2011年10月1期4コマ漫画歌詞の「君」を「唯」に変えて遊ぶスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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歌詞の「君」を「唯」に変えて遊ぶスレ


1 :09/07/12 〜 最終レス :11/06/12
【例】
もう何も見えないの
時は流れて
“唯だけだよ”の言葉が
木枯らしに変わってゆく

2 :
唯の細い綺麗な首
唯の白い太ももに
かみつきたい かみつきたい かみつきたい 今すぐでも

3 :
唯が好き〜
この響きに 潜んでいる温かい惰性の匂いがしても♪

4 :
山口さん家のツトム唯〜 この頃少し変よー どーしたのか〜な〜

5 :
唯は早起きしたのが さも得意そうに
ねぼけまなこの僕を 朝食に追いたて
ねェまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに
ひとつふたつみっつ流れ星が落ちる そのたび唯は胸の前で手を組む
よっついつつむっつ流れ星が消える 唯の願いはさっきからひとつ
久し振りね相変わらず元気そうで安心したわ
昔の様に唯は笑って煙草に火をつけて
或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて
唯は陽溜りの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす
出逢いはいつでも 偶然の風の中
きらめく唯 僕の前に ゆるやかに立ち止まる
笑ってよ唯のために 笑ってよ僕のために
唯の手荷物は 小さな包みがふたつ
少し猫背に 列車のタラップを降りて来る
唯から言い出した別れなのに さよならの響きに自分で驚いて
ふたつほど大きなため息ついて あふれそうな涙こらえてる
突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より唯が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう

6 :
元気を出して あしたに向かって
透明な気持ちで 歩いてゆけば
秘めた思いも きっと届くよ
どんなに迷っても 道はつづいてる
はなやぐ風街
光に染まる夢が踊ってる
悲しい夕暮れにも
うるむ星は唯をはげましてる
I lone you 君と出会えたから
I love you 少し強くなる
君にありがとう/中野梓

7 :
17歳 It's seventeen 茶色い髪の唯は若い
生きてる気がした気持ち それがすべてだ

8 :
モフモフと ジャムパン 食べている僕は
唯の横で ムフフと考える

9 :
らに乱れて満たして狂わせてくれ
何もかも壊してくれ
今さら愛なんて欲しくないから
一時の快楽だけ与えてくれ 唯の胸で・・・

10 :
ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない
いま、唯がいて俺がいる風景 それだけで夏いね
永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー
あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい

11 :
風になりたくて 駆けて行く唯は 美しすぎるんだよ 過度刹那ってるんだよ 絶対
唯に逢いたくて 見上げてる空は 妙に青すぎて どこか切なすぎるんだよ 瞬間
風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで 微笑んで 煌めいて
唯に触れたくて 見とれてる俺は 微笑んで! 煌めいて! いま、涼風ガール 夏いね 

12 :
唯と空に描いた
夢はいくつになるだろう
背中を叩いてくれた
その手を強く握った
そうさ きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 走り出すよ もう戻らない
ずっと ロマンチックな奇跡を探して
信じるまま 手を伸ばすよ
つなぐ 想いを 夢の先まで

13 :
冬が寒くって本当に良かった 唯の冷えた左手を
僕の右ポケットにお招きする為の この上ない程の理由になるから
「雪が降ればいい」と口を尖らせた 思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ今にまた転ぶぞ 何で怒ってるのに楽しそうなの?
まだキレイなままの雪の絨毯に 二人で刻む足跡の平行線
こんな夢物語叶わなくたって 笑顔はこぼれてくる
雪の無い道に
二人で歩くには少しコツがいる 唯の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて景色を見ておくよ 振り返る唯の居る景色を
まだ乾いたままの空のカーテンに 二人で鳴らす足音のオーケストラ
ほら夢物語叶う前だって 笑顔は唯がくれる
そんなのわかってる
まだキレイなままの雪の絨毯に 二人で刻む足跡の平行線
そうさ夢物語願わなくたって 笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
唯と出会えて本当に良かった 同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は やっぱりしまって歩くよ
唯の居ない道を

14 :
Oh please Oh please
僕のハートを 唯にあげたい…
唯だけに 唯だけに教えよう
不思議な 僕の胸のつぶやきを
素晴らしい恋人は 甘いため息で
愛を信じ合う
だから一度だけ 恋に抱かれた
唯の 唯の あたたかいハートに
タッチしたい
唯だけは 唯だけは 離さない
手をつなぎ 二人でかける 夢の世界へ

15 :
唯が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで

16 :
唯を見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ
いつもがんばる唯の横顔
ずっと見てても気づかないよね
夢の中なら二人の距離縮められるのにな
あぁ カミサマお願い
二人だけのDream Timeください☆
お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪

17 :
逃げられない運命だから せめて優しい夢を見せて…
時間の止まらない永遠に 唯と2人生きること
現実からは抜け出せない だから今日も演じている
深紅に染められた世界に 唯の優しさを探し続ける…
闇夜に浮かぶ月の光は 私の嘘を照らさずに
夜風に揺れる木々はざわめき 不安な時を笑ってた
冷たく今解き放つ 私のやり方
遠い希望だけが この心 捉えてた
儚いまま壊れていく…すれ違う距離を感じて
いつまでも続く幻影に 私1人生きること
現実からは抜け出せない だから今日も演じている
深紅に染められた世界に 唯の優しさを探し続ける…
鏡に映る真実だけを 信じる事の切なさを
認められずに強がりながら 全てが支配されていく
孤独に戸惑う度に 唯の優しさが
本当に痛いから この心 閉ざしてた
今、私を切り裂いてく 痛みの中に潜む影
弱い自分を隠す為 愛する人を傷つけた…
終わりのない痛み抱いて 進まない時間を彷徨う
失う事を怖れる毎日 叶う事ない私の願いは…
Red -Reduction Division-/平沢憂

18 :
唯と出会った奇跡がこの胸にあふれてる

19 :
これは恋ではなくて 唯(ただ)の痛み
抱きあうたび ひどく痺れるような
夜のドライブは いつもふたりきり
ラジオから流れている 「いとしのエリー」
ふたり まるで恋人みたいなふたり
そして とても疲れているふたり
ベイビー、ベイビー
愛しているとひと言だけ
愛しているともう一度だけ
唯は天使じゃなくて 唯(ただ)の娘
バックシートで すこし眠るといいさ
夜のドライブは たぶんこれっきり
たぶん二時過ぎには 唯の家さ
ふたり 何も話すことのないふたり
そして 唯は泣きだしてしまう
ベイビー、ベイビー
愛しているとひと言だけ
愛しているともう一度だけ
愛しているといえないなんて
これは恋ではなくて痛み
唯は天使じゃなくて痛み
そして夜のドライブは これでおしまい

20 :
唯たち オンナノコ
律たち オトコノコ

21 :
書きあげた 
8分音符の詩を 
唯にあげる
一人ずつ遠去かる 
旧い友だちに 
手を振ろうか
手作りの楽器で 
集まった夜が懐かしいね
ギターの絃に錆ついてる 
時がしゃがみこむ
もし唯に逢えなかったら 
今ごろ背広を 
着てたはずさ
ギターの絃に錆ついてる 
時がしゃがみこむ
針のとぶこのレコード
音の透き間から 
唯が見えた

22 :
誰も唯のことなど知らないし
誰ひとり唯なんて相手にしないさ
誰にも愛されずに生きるのは
たとえばどんな気分?
教えておくれよ

23 :
唯のゆく道は 果てしなく遠い
だのに 何故 歯を食いしばり
唯は行くのか そんなにしてまで
唯のあの人は 今はもういない
だのに 何故 何をさがして
唯は行くのか あてもないのに
唯の行く道は 希望へと続く
空にまた陽がのぼるとき
若者は また歩きはじめる

24 :
言い訳はしないでよ わかってるから
愛しすぎることは多分 愛さないと同じ
いつでも唯だけを みつめて生きて来た
春には春の 秋には秋の
それぞれの花が咲くように
いつか知らず知らず 僕と唯の時計
二つの針が時をたがえて
季節が変わるように 恋がく
桜散る 桜散る 雪の面影なぞるように
桜散る 桜散る もう唯が見えないほど
胸を張っておゆき 僕の愛した人
唯が愛したもおんはすべて
僕も同じように愛してきた
今は無理だけれど いつか年老いたら
唯が愛した 人を僕も
愛せるそんな日が来るといいね
桜散る 桜散る 思い出を埋めつくして
桜散る 桜散る もう唯が見えないほど
桜散る 桜散る 雪の面影なぞるように
桜散る 桜散る もう唯が見えないほど

25 :
>>1が交通事故で
植物人間になりますように

26 :
いや 即死が良いだろ

27 :
ひどい!

28 :
感電死でいいんじゃね

29 :
>>25>>26>>28
さっさと臨終しますように(-人-)

30 :
糞スレ立てるゴミはよ

31 :
>>24
まっさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

32 :
      _, .-‐─-ィ'ト-‐─-‐':.:<´
             ,ィ'´: : : : : : : : |: : : : :: : : : : ` ̄:`‐-、
            / : /: : : : : :j:: : |ト、: : :i: . . . . . . . .ヘ ̄`
          /:ヽ、r',: :/: :/: : : /|:: : | | }: :|: : : : : : :: : : ハ
       /::rー-|: :/: : :|::;-‐'´|:: .:j |  |: :|`‐-: : : i:: : : :ハ
       /:::j:::::∧/::|: : |::/  |: :/ |   |::j ∨: : : |:: : : |::|
        /::::|::::/::/::/|: ::j/ __j:/ |   |/___ ∨: : :|:: : : |:j
        \:|::〈::::|:/::|: :/ヤ〒行`     オテヤハ:: ;小、:: :j/
         |::::::\_(|;/ `、ヒィzj      {んソ,λ/::i::| ∨
          |:::: ::|:: :| `ーヘ   ̄       、  ̄ j::::::::i::| >>25>>26>>28
       |:: : : |: ::|    ヽ、    、‐-,   ,イ:i::::::|::| 心がないことを言うわね・・・
       |:: : : |: ::|       ` ー-_ァ`ニ-‐"´ |::|:::: |::|
       |: : : :|: ::|       ,r'~ ,ィj  {、`ヽ、|:::|: : |::|
       |: : : :|: : |   r' ̄  `ヽ、 }  |: :|: : |::|
       |: : : :!: : |   j´`ヽ、. \\|ー‐j   ,|: :|: ::}::|
       |: : : : : : | ノ    {`ヽ、\| /  /|: :|: :|:λ  ,ノ^ァ‐、__ノ´)
  ⊂ニ´ ̄ Y^ヽ: : : |/"    ヽ、. \|./ /,/|: :|: |`ヽr'"   { {{´ <_
   ノ γノ 丿 `ヽy       `ー-,"、ー'´ :|: ::|::j  〈    ゝy、~゛ 、、`>
  <ノノノアー<    `゛   ,/    / i `ヽ、|: :j:/:、    /   ̄`‐'´
    `~`´   |`ー-、      /〉、  /  j \ |;ノ: : :| \_,/
         |: |: :|::|ヽ_,,/ / ゛  j__,.ノ  \ _〉: :|
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           |: |リ    / /  |  |  |  | λ: :/
          ヽ|    / /   |  |   |  | ハ'´

33 :
優しいほどの悲劇と
哀しいほどの喜劇
あの日 裏切りを知った
あれからね
孤独を望むふりをしては強がり
「見つけられなくていいから」
私は笑顔で唯に言った
触れる温もり 知ってるから
体中 唯が染み込んでゆくのが
まだ怖かった

34 :
鳶色のひとみに 誘惑のかげり
金木犀の 咲く道を 
銀色の翼の馬で駆けてくる
二十世紀のジャンヌ・ダークよ
唯のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使
唯のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使
まぶしすぎる朝に 出会った時の
そんな心の ときめきを
知らぬ間にふりまき 消えていった
季節はずれのミストレル
唯のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使
唯のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使

35 :
はにかみやが愛の唄を作り
風の部屋でカセットをまわした
観客は唯だけ 相手はなしさ
それは恋のTILT はしゃぎすぎ
しくじったのはぼくの夢
心がカタカタ泣いてるよ
淡い髪に指を伸ばした時
「今夜 髪を洗い忘れたから…」
柔らかな背中の冷たい拒絶
それは恋のTILT 忘れても
想い出せば苦笑い
心がカタカタ泣いてるよ
好きと唯が口に出さなくても
気持ちだけは分かり合えるなんて
あれ以来誰にも心許せない
それは恋のTILT ぷっつりと
逢うことさえ避けてたね
心がカタカタ泣いてるよ

36 :
暖かく 風が流れ出す
どことなく澄ます唯と 新しい車で
海へ向かった
前に夢見てた ことかもしれない
奇跡のよう
ふと想う 過ぎた年月を
しばらくぶりに唯と 長く話し込み
夜が明けてく
あの頃の想い 瞳の輝き
今もそのまま同じ
いつの日よりも 今の唯が一番いとおしい
My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の唯をこのまま愛したい
My Sweet Heart
明ける空 消え始めた星を
引き連れて走るハイウェイ
前よりも優しい 唯を乗せてる
強すぎる風が 今は心地よい
夏の空が明ける
いつの日よりも 今の唯が一番いとおしい
My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の唯をこのまま愛したい
My Sweet Heart
いつの日よりも 今の唯が本当にいとおしい
My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の唯をこのまま愛したい
My Sweet Heart
明ける空
as time goes by

37 :
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して 唯の住む部屋へと急ぐ

38 :
体にイメージを ありったけ集めて
異次元に飛び込んでバタフライ
別次元で身悶える
今なら何もかも失くして
唯と二人きりになっったって
構わないよ
むしろ望むよ
見つめたい 触りたい
見つめたい 触りたい 夢見たい
奇跡を起こしたい
変わりたい 乱したい
唯をそっとどこかへ連れ出したい
もどかしい唯の手 掴んで 気分次第
動かしてみたい
変わりたい 駆け出したい
混ざりたい 混ざりたい 混ざりたい

39 :
夜は封印 戸惑い混じれば終わる
迷い出すくらいならいっそ
理由を捨てよう
また夢に溺れる 不確かに続いてく未来
まだ 唯を許せる 意味を知れる
耳を澄ますための夜
その理由を真似て 変われる
唯の呼吸を知るために
未来の根を切っても構わない
巻き戻す前に涙は枯らそう
吹き飛ぶような覚悟なら今 夢に帰ろう
また揺れる言葉が
耳鳴りのようにリピートしてる
今 わかる 唯なら消えてくれる
また 夢に溺れる 今 醒める
明日消える 唯を許せる 意味を知れる
唯にとって 間違いの定義を教えて
変われる?
意味を持っていれるなら
未来は忘れても構わない
耳を澄ますための夜
その理由を真似て 変われる
唯の呼吸を知るために
未来の根を切っても構わない
未来の根を切っても構わない

40 :
唯を愛しているのに
訳もなく気分は どこかブルー
幸福な 夏の午後なのに
なにもかもひどくブルー
ふたりきり
さあ、ドライブしよう
眠っている街を抜けて
いますぐ スピードを上げるから
キスしておくれ
いますぐ 退屈な世界から
唯とぼくだけ
逃げ出してしまおう 夜が始まる
神のいない夜が
唯のせいじゃないさ
訳もなく気分は いつもブルー
もう少しだけ ドライブしよう
流れ星を一晩中 くぐり抜けて
いますぐ スピードを上げるから
キスしておくれ
車を止めたとき 世界には
唯とぼくだけ 他に誰もいないさ
悲しみをぶっとばせ
スピードを上げよう
いますぐ

41 :
時刻は午前3時半から 唯は誰もいない公園で待つ
見に行く約束したんだ 偶然見れるって流れ星
こんな日に限って遅刻をするんだ
ごめん少しだけ遅れそうだ メール打って走り出す
ラストスパートで55分遅れて 全力で今 唯に会いに行く
ラストスパートで駆け抜けた夜は やけに綺麗な月が見えた
あれからだいぶ経った今に 懐かしきニュース 飛び込んできた
時刻は午前3時半から 偶然見れるって流れ星
もう2度と見れないもんだと思ってた
あれからずっと会っていない 唯も流れ星にも
ラストスパートで15分遅れて 全力で今 唯に会いに行く
ラストスパートで駆け抜けた夜に 息を切らす僕が見えた
ああ 唯が浮かんで あの頃の僕と 重ねあっていく
何をしてるのかな どうしてるかな 胸が苦しくて なんだか寝付けなくて
まだ夜が明けない3時半から あの日の公園まで僕は走る
今は降り注ぐ流れ星より ただ逢いたくて ただ逢いたくて
ラストスパートで唯に逢いにゆこう もうそこに唯がいなかったとしても
ラストスパートで駆け抜けた夜は やけに綺麗な月が見えた

42 :
手のひらで 融けていく
欠片に運命 重ねた
冬の空 見上げて気付くの
唯は 遠すぎること
過ぎていく 月日など
何一つ答え 出さずに
冷え切った 空気が満たした
部屋で 孤独に眠る
繋いだ手と手が離れて
二人はもう逢えない
夢の中まで 染まっていく
そう 真っ白に···
愛してた数 流した涙
空の果てから 欠片となって
遠い世界で 微笑む唯に
音無き 想い そっと伝えて···
面影も その声も
忘れることなど できない
振り向けば そこには静かな
果ての 無い銀世界
言葉にできない 思いが
私の 心埋める
記憶だけでは 生きられない
ねぇ 逢いたいよ···
愛し焦がれた 唯を忘れる
そんな運命 知りたくないよ
氷の棘が まだあたたかい
私の 胸を 突き刺してゆく…
瞳を閉じて 願ってみても
大好きだよと 笑ってみても
すぐに辛くて 何も言えない
それでも 唯を 想い続ける…
一人で見てた 綺麗な景色
唯が隣に いてくれるなら…
窓の外へと つぶやく夜は
天使の 羽が そっと舞い散る…
愛し会えると 祈り続けて
たとえ最後の 冬になっても
唯と再び 出逢える日まで
消えずに いるよ どうか見つけて···
暗い夜空照らす
星が 集い 導くから
何も 怖がらずに
唯の 元へと 辿り着きたい…
snow blind -after-

43 :
こんなに愛してるのに
こんなに悲しいのは何故
いまでも想い出すのさ
唯も若くて
僕もくたびれてなかった
二人で夢を見てた
いまでもそんなに僕ら
年をとった訳でもないのに

44 :
唯がいて良かった それは一番思う事
唯がいてわかった 私の事
ごめんね 昨日は 伝えられなくて
唯の喜び 唯の悲しみ その時々の感情の花
拾い集めてみたら きれいな色の花束に
唯の笑顔も 唯の涙も いつか支える力になって
誰かの心に届く 花束に変わる

45 :
また いつものあの声が 僕の中でいう
正直にしなさいと 強い目でさとす
本当のことを言うよなんて 嘘をついてばかりだ
そうきっと 忘れられる ちょっと 先に行くさ
さよならで始まる みんな Drifter
そうさDrifter いつも
今まで 唯が見てた僕の笑顔は
半分かそれ以上 つくり笑いだ
唯はいつも僕のあとから 追いかけてくるけれど
もう きっとそこにいない ちょっと先に行くさ
さよならで始まる みんな Drifter
そうさ Drifter いつも
唯はいつも僕の虚像を 探しているけれども
もうきっとそこにいない ちょっと先に行くさ
さよならで始まる みんな Drifter
そうさDrifter
そうきっと 忘れられる ちょっと 先に行くさ
さよならで始まる みんな Drifter
そうさDrifterいつも

46 :
凍てつくような風が
唯の名を吠える
霧の荒れ地にひとり
瞬く炎を胸にして
ずぶ濡れで
なにもない空をにらむ
そばにいた奇跡の
青い鳥が飛び去った
悲しくてもここにいて
生きてゆけるのさ
唯が望んで決めたこと
僕も望んで明日を待つよ
もういちど愛を
見つけられたとしても
我慢をできるかな
青い鳥はどこにもいない
凍てつくような風が
唯の名を吠える
孤独な深い霧に
飲みこまれた夜
雨を浴びながら
星のない空をにらむ
運命を知ってる
青い鳥 なぜ飛び去った
何処にいるのさ いま
黙ってないで なにか答えて

47 :
夜明け過ぎの 二月の雪
唯の部屋を 見上げつづけた
ときめき 痛み
眠れぬ夜の過ごし方を
初めて知った
唯にいつまでも見とれたい 何もいらないよ
唯を愛してるよ 心の底から
愛はいのちよりも前にあるから
エデンの歌 春に咲く花
抱えきれない 大きな気持ち
瞳を 揺らせて
終わらない愛を知りたいのと
唯は言った
唯にいつまでも見とれたい 何もいらないよ
唯を愛してるよ 心の底から
愛はふたりのあとにも残るから
唯にいつまでも見とれたい 何もいらないよ
唯を愛しているよ 心の底から
愛はいのちよりも前にあるから

48 :
僕を呼んでくれていい
頼んでくれても 拝み倒してくれてもいい
悪口を叩かれようが 構わないんだ
月夜の宴を 何度だって準備してくれていいさ
僕は行かないから
頼むだけ無駄だよ
僕は行かない 行きたくないんだ
強制してくれてもいい
泣こうが笑おうが同じこと
いいように
想像してくれていいんだ
生きるのに疲れているらしいとか
言いふらしてくれてもいい
僕の知っている人たちには
気の毒だけれど
僕はさ 唯と僕以外のことに興味ないんだ

49 :
朝、目を覚ますと
憂鬱な気分で
シャワーを浴びても
それは治らない
もう食べ物の味もわからない
もう友達の顔もわからない
だんだん憂鬱が
ひどくなってきて
ぼくはぐっすり
眠ることにした
今度 目を覚ましたとき
生まれ変わっていればいい

50 :11/06/12
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