秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！
※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！
「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」
前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら43限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1322579645
近野「皆、今年も色んな事があったけど来年もポジティブに行こうね☆ミラクルミラクルきっとくるー！」
おつー
乙です
咲彦「またしーくんわすれちゃったの？だからこうだって！」卍
大家「こうか？」卍
咲彦「そう！それ！」卍
大家「なるほど、やっと掴めてきたぞ…」卍
大家「これでなっつみぃさんをクリスマスに誘える…」卍
咲彦「(いや、あまり関係ないような…)」
咲彦「あ、近野さん乙です」
乙です！
片山「オカ朗君まで･･･>>1乙だよ」
宮澤「夜の学校に忍び込むの初めてだ」
増田「冴、声が大きいで。静かにしいや」ﾋｿﾋｿ
宮澤「ごめんごめん」ﾋｿﾋｿ
秋元「優人、本当に大丈夫か？」ﾋｿﾋｿ
大島「大丈夫ぜー。今日の昼にこっそり鍵を開けておいたぜー」ﾋｿﾋｿ
宮澤「優人に言われて持ってきたけど、この空の一斗缶は何に使うの？」ﾋｿﾋｿ
増田「こっちは古新聞ぎょうさん持って来させられたで？」ﾋｿﾋｿ
大島「校舎の屋上で焚火ぜー」ﾋｿﾋｿ
宮増「焚火！？」
秋元「バカ、二人とも声がでかいって」ﾋｿﾋｿ
宮増「ごめん」
大島「年納めぜー」ﾆﾔ
秋元「そういうことだ」ﾆﾔ
増田「夜の屋上で焚火なんて面白そうやな」
宮澤「なんかテンション上がってきた」
大島「ｵｶ郎の方はどうぜー？」
秋元「ちゃんとコンビニで酒を買い込んできたよ」
大島「老け顔のｵｶ郎に任せて正解だったぜー」
宮澤「俺、酒を飲むのなんて初めてだよ」
増田「冴はちょっと心配やな。最初はゆっくり飲むんやで」
宮澤「わかった」
大島「着いたぜー。さてと、屋上の鍵は……」
秋宮増「……」ｺﾞｸﾘ
ガチャリ
大島「開いたぜー」
秋宮増「おー」
大島「早速一斗缶に古新聞を放り込むぜー」
増田「オケ」
宮澤「あれ？ 火は？」
秋元「ちゃんとライターを持ってきてある」ﾆﾔ
増田「なかりないなw」
大島「準備が出来たら点火ぜー」
秋元「温まってきたな」
増田「ほんなら、飲もか？」
宮澤「俺、あんまり強くないのね」
大島「つまみも持ってきたぜー」
増田「まずは今年も一年お疲れさんやな」
宮澤「色々あったね」
秋元「色々あり過ぎて思い出しきれんw」
大島「ぜー」
宮澤「みんな、どんな一年だった？」
大島「にゃんにゃんとにゃんにゃんした一年だったぜー」
増田「優人はそればっかりやなw」
秋元「そういう有はどうだったんだ？」
増田「そうやなぁ。DiVAが始まって彩佳とまた距離が近くなったなぁ」
宮澤「有だけクラスが別れちゃってたもんね」
増田「せやな。今まで以上に話す機会が増えたし、良い一年だったと思うわ」
宮澤「ｵｶ郎は？」
秋元「俺もいい一年だったかな。秋葉高以外でも色々経験させてもらったし」
大島「でもはーちゃんとはちょっぴり停滞気味ぜー」
秋元「ほっとけ！」
宮澤「俺もりんちゃんと最近倦怠期だ…」
増田「そういうこともあるわな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
宮澤「うぅ……りんちゃーーーーーーん！！！！」
大島「バカ、叫ぶなぜー」
宮澤「うわーーーーーーーーん」
秋元「もしかして、冴の奴酔っぱらってんのか？」
増田「あれほどゆっくり飲めって言うたのに」
大島「取りあえず水ぜー」
秋元「ほら、冴、これ飲め」
宮澤「あ、ｵｶ郎じゃん。いつからそこにいたの？」
秋元「さっきからいたよ。まったく」
宮澤「やっぱりｵｶ郎は俺の相方だな〜」
tgsk「こらぁあああああ！！！」ｶﾞﾁｬﾘ
大秋増「ひぃいいいいいいい」ﾋﾞｸ
宮澤「zzzzzzzz」
tgsk「またお前らか！ 夜中に何を騒いでんだ！ 迷惑だろ！！」
大秋増「す、すいません」
宮澤「むにゃむにゃ」
tgsk「楽しむなら人様に迷惑をかけないようにしろ！」
大秋増「はぃいいい」
tgsk「それと、後片付けはちゃんとやれよ。帰る時は気を付けて帰れ。以上」ﾊﾞﾀﾝ
大島「トガちゃん行っちゃったぜー」
秋元「大目に見てくれた…のか？」
増田「なんやったんやろ。取りあえず飲み直そか」
大島「ぜー」
宮澤「りんちゃん」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
お酒ばれなかったのかw
「戸島…」
戸島「バカ、こーゆーときぐらい名前で呼べよ」
「…は、花太郎//」
戸島「かわいいじゃねーかこの野郎｣ﾁｭ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ？
大島「ちょっと待てー！」
大島「戸島は俺のもんだ！｣ｶﾞｼｯ
「なっ！私のもんだ！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ーーーーーーー
「…んっ、(朝か…)」
戸島｢…｣ｸﾞｰ
｢ﾌﾌｯ(黙ってればカッコいいんだけどな〜)」
戸島「…麻衣…｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
「//(私の夢でも見てるのかな?)」
戸島「優きゅん…｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
「…｣ｲﾗｯ
戸島「…そんな…優きゅんが1番だよ…｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ドゴッバキッボゴッ
「さ、朝飯つくるか」
戸島「ちょっ、えっ、何でぇぇえええ！！！｣ﾋﾘﾋﾘ
柏木「冴くんを酔わせたい」ﾊｧﾊｧ
増田｢やっと塾終わったなぁ、あ〜しんどっ！｣
河西｢だねぇｗもうすぐ高校受験だもんね｣
増田｢家→学校→塾→家の繰り返しで頭パンクしそうやぁ｣
河西｢帰るのはいっつもこんな時間だしね･･･でも有と帰れて楽しいよ//｣
増田｢ほんまに？//｣
河西｢うん！にしても寒いよぉ〜｣
増田｢せやな･･･でも｣ﾋﾟﾄｯ
河西｢！｣
増田｢とものほっぺたはあったかいなｗ｣
河西｢そ、そうかな//･･･有もあったかい｣
増田｢そりゃともとおるからや//･･･ほら手も｣ｻｯ
河西｢ん｣ｷﾞｭ
増田｢くっついてるとあったかいな｣
河西｢うん｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
増田｢･･･絶対秋葉高合格しような｣
河西｢うん、とも頑張る！｣
増田｢ずっと一緒やからな｣
河西｢有･･･｣
ﾁｭｯ
増田｢すまんいきなり･･･我慢できひんかった//｣
河西｢//｣ﾌﾙﾌﾙ
増田｢ふふｗなぁもう一回･･･ええ？｣
河西｢//｣ｺｸ
増田｢･･･ちょっと熱いな//(あかん少し激しくなってしまった)｣
河西｢そだねっ//(恥ずかしいぃ)｣
増田｢か、帰るか！｣
河西｢うん！｣
増田｢気合も入ったし帰ってもうひと頑張りしますか！｣
河西｢は〜い♪｣
若いね
麻里子 K4より一学年上の先輩♀
バス停
篠田「はー、寒い寒い。寝坊してコート忘れちゃった…」
秋元「麻里子ってちょっと子供っぽいとこあるよな。ほら、コートかしてやるから」
篠田「でも、それじゃあｵｶ郎が寒いでしょ？」
秋元「俺はいいよ。それより麻里子が風邪でもひいたら大変だろ？」
篠田「えー、ｵｶ郎がコートの中に篠田先輩を入れてくれたいいじゃん」
秋元「ん？ どういうこと？」
篠田「まずはボタンを外して…」
秋元「ふむ」
篠田「前身頃を開いて…」
秋元「ふむふむ」
篠田「すかさず私がコートの中におさまる…」
秋元「ふむふむ……って、近いよ麻里子///」
篠田「ほらほら、ボタンを締めてよｵｶ郎」
秋元「締めるって言われても///」
篠田「早くー」ｳﾘｳﾘ
秋元「わ、わかったよ///」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
篠田「こうすれば二人ともコートの中に入ってるから温かいでしょ？」
秋元「恥ずかしいって///」
篠田「なんか二人で巣篭りしてるみたいだねw」
秋元「///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
秋元「ということがあった」
大島「俺も早速にゃんにゃんと巣篭りするぜー」
梅田「有は私のこと、コートに入れてくれると？」
増田「ええで。ただし、コートの中で始めたらあかんけどな」
梅田「わかっとーよw」
大島「冴もゆきりんとやってみろぜー」
宮澤「………」
梅田「冴？」
宮澤「………」
増田「あかん、冴が賢者タイムに入ってしもた」
梅田「賢者タイム？」
秋元「梅ちゃん、聞かないでやってくれ」
大島「武士の情けぜー」
梅田「……？」
宮澤「………」ﾌｩ
柏木「え、ちょ…友麻！？は、離して…！」
友麻「…ごめん…明日になったらまたいつもの俺に戻るから…冴兄とも今まで通り仲良くする…だから、今だけ、今だけでいいから…っ」
柏木「…友麻…」
だいぶ省いたけど、only todayイメージ。即出だったらごめん
おー久しぶりの由紀友麻！
なんか友麻は甘酸っぱいな
宮男「さあ、みんなで！一緒に！マ、マ、マ、マツコ！マツコ！マツコ！マツコ！イエー！」
大家「誰かこいつの相手してやってくれ」
冴安定の早打ち
梅田「もうすぐクリスマスかぁ」
増田「そうやなぁ」
梅田「(じーっ)」
増田「何？ｗあ、プレゼントならちゃんと用意してんで？ｗｗ」
梅田「ううん、有と二人きりで過ごすクリスマスは初めてだなぁって…」
増田「あ…確かに、付き合うようになってから初めてのクリスマスやな」
梅田「来年のクリスマスも、そのまた来年も一緒に過ごそうね♪」ｷﾞｭｯ
増田「(かわええ！)おう。って今年もまだやのに気ぃ早すぎやろｗ」
梅田「にひひｗ」
柏木「いきなり？」
片山「うん…」
小嶋「私もあるよー。優ちゃんのこと抑えるのが大変だったー」
柏木「大島君はそういう時でも食い下がりそう」
小嶋「でしょー。秋元君は反対に慌てて止めそうだよねw」
片山「うん。走ってバファリンルナを買ってきてくれたんだ」
柏木「相変わらず紳士だね」
小嶋「冴君はどうなの？」
柏木「いつも私が誘う側だから、そういうことはあんまり…」
小嶋「そっかー」
片山「梅ちゃんは？」
梅田「ん？ 生理の時の話？」
小柏片「うん」
梅田「生理の時はしても大丈夫やけん、有にはゴムつけさせないでヤルかな」
小柏片「(ﾟдﾟ) ｴｯ!?」
梅田「やっぱり生の方が気持ちよかやろう？ 最後に奥に出されるのもたまらんし」
小柏片「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
梅田「それにほら、お風呂でヤレば汚れんもん」
小柏片「(ﾟдﾟ；)」
梅田「なーんて、冗談だよー」
小柏片「…………」
梅田「あれ？ 刺激が強すぎたかな？」
秋元「すげえ会話してんな」
大島「流石梅ちゃんぜー」
増田「あのバカ」
宮澤「………」
秋元「冴？」
宮澤「………」
増田「あかん。冴がまた賢者タイムに入ってもうた」
大島「冴には刺激が強すぎたぜー」
梅ちゃんくそ可愛いいいいいいいい
からの>>32にワロタw
北原「阻止！！！」
そんなこと言ってる間にうなちゃんはしーくんのとこに行ってたみたいよ？ｗ
だめー( *｀ω´)
す「うん…♪」
珠理「えぇっ！？あるの…？あるんだ…。」
す「予定あるよ♪珠理くんとクリスマスデート♪」
珠理「えっ？！予定って俺とデート？！」
す「うん…ダメ？」
珠理「ぜっ、全然ダメじゃないよ！すーちゃんとクリスマスなんて夢みたい…♪」
す「珠理くんと一緒にクリスマス過ごしたかったんだ♪」
珠理「うん…。じゃあさ、24日と25日空けといてね？」
す「う、うん♪(二日間ってまさか珠理くん…。キャー！)」
珠理「(よし、姉ちゃんのキムチ鍋食ってすーちゃんの寝顔を拝むぞ！)」
す「珠理くん…ちゃんと…着けてね？大丈夫だよね？」
珠理「なにを？？大丈夫かな？」
す「わ、私は珠理くんの子供なら…いいよ…？でもまだ早いし…。」
珠理「子供…？？すーちゃん熱ある？大丈夫？」
す「もおー！分かってるくせに！珠理くんの意地悪！」
珠理「あれ？すーちゃんに嫌われた…？」
小嶋「さっしーは優ちゃんと違って意地悪しないし凄い優しいけどな…
ねぇ…指原と優ちゃんどっちつきあったらいいの？」
小嶋「え〜じゃあ友麻くんにする〜(бвб)」
横山「嘘やろ。そんなこと言うて俺のこと笑うつもりなんやろ。」
横山「ホンマヤン。ホンマに里英、大家さん家に行ってるやん！」
永尾「横山？どうしたの？」
横山「あ、やぎしゃん。あれ？泣いてんの？」
永尾「ああ、玉ねぎ切ってたら涙出てきちゃった。」
横山「嘘や。そんな玉ねぎ切って泣くなんてそんなベタなこと…」
横山「ホンマヤン。ホンマに玉ねぎ切ってるやん。玉ねぎ子ちゃんやん。」
指原｢こじはるさん、指原にしとけば？(やべええええ!!言っちゃったよぉおぅあおー!!!!優人くんにされるあああああ)｣
多田「もう指原なんて知らない・・・」
http://pc.gban.jp/?p=36404.jpg
うまい！
子供「ママぁ…どこー？うわああああん（泣）」
有「なんや、迷子かいな？ボク、大丈夫か？」
子供「ママああああああ（泣）」
有「あーあー…；兄ちゃんたちがママ見つけてやるからな？大丈夫やで？」
子供「うわあああああん（泣）」
有「だめだ、泣きやまん…これじゃあ家の場所も聞けへんな…」
河西「（ゴソゴソ）…チユウ♪」
子供「？」
河西「飴あげる♪ママ見つかるまでお姉ちゃんと一緒に食べよ？」
子供「…ぐすっ…うん…」
河西「はい、どうぞ〜」
子供「…おいしい！！」ニコッ
母親「ゆうき！」
子供「ママ！！」
母親「もー、勝手にどこか行かないの！…すいません、ウチの子がご迷惑をおかけして」
有河西「いえいえ」
母親「ゆうき、お家帰ろうねー」
子供「うん！お兄ちゃんたちばいばい！」
有「もう迷子になるなよー」
有「とも、子供の扱いうまいねんなwちょっと意外だったわw」
河西「まぁね〜」
有「俺らの子のときも安心やなw」
河西「俺らの子？」
有「…！///なんでもあらへん！さ、俺らも帰るで！///」
河西「ふふっw有も自分の子供くらいちゃんとあやせるようになってね？」
有「あ、当たり前やんか///」
キャンディーの動画見てたら妄想してしまった
って入れ忘れたすまん
柏木「ぜっっったい冴くんだから！」
北原「いや、由依くんですってばー！」
前敦「南でしょ」
片山「やっぱりオカ朗くんだよ」
大島「なんの話ぜー？」
小嶋「もりあがってるー」
篠田「篠田もまぜて（＊`ω´）」
柏木「冴くんだっていってるでしょ！」
北原「由依くんですーっ」
前敦「だから南でしょ」
片山「オカ朗くんだって案外すごいんだぞ！」
大島「だからなんの話か教えろぜー！」
柏北前片「「「「誰が一番おしゃれかどうか」」」」
大島「･･･」
小嶋「･･･」
篠田「･･･」
大小篠「「「ないないないないｗｗｗｗ」」」
--------------------------------
その頃
宮澤「あー！このヒョウ柄かっけー！」
横山「･･･無難が一番ですよ」
高橋「バナナ♪バナナ♪」
秋元「これ、はーちゃん気に入ってくれそうだな」
宮澤「ははーｗオカ朗親父くせｗｗ」
横山「冴くんだってヒョウ柄かぶってておかしいですよ、ざまぁｗ」
高橋「由依くん、寒くないの？え、さむそーう」
秋元「いいかげんバナナやめろ！」
大島「なんだとゴラァ！！」
小嶋「・・・うん」
帰り道
大島「にゃんにゃん最近元気ないぜー」
小嶋「そーかな・・・あはは・・・」
大島「・・・好きなやつ他にできたろ？ｗｗ」
小嶋「えっ？どうして？」
大島「この優人様を誰だと思っておる！そりゃ〜わかるぜー。・・・・・・指原だろ？」
小嶋「・・・うん。」
大島「そっかぁ・・・あはは、じゃー俺とはここまで！」
小嶋「えっ？優ちゃん？」
大島「・・・・別れよっか、俺たち。このままじゃだめだよ・・・」
小嶋「・・・・・・ごめん・・・・」ｸﾞｽｯ
大島「ほらー、泣くなー！にゃんにゃんが幸せなら俺も幸せぜー！」
宮男「落ち着いて下さいお兄様！」
次の日
指原（よぉぉぉぉぉし！帰ってアイドルのＤＶＤみるぞぉぉぉぉ！！！）
大島「よー、指原！」
指原「あー、優人くん！今日は小嶋さんとデートじゃないんですか？」
大島「んー、今日はお前と一緒に帰りたい気分でな・・・」
指原「えぇぇぇぇ！！！！ついに優人くんまでそっちに・・・・」
大島「まぁなｗほら、帰るぞ！」
指原「・・・で、その時大家が・・・」
大島「がははははｗｗｗｗそれ、すげーなｗｗｗｗ」
大島「やっぱ指原お前面白いなー！」
指原「いえいえ、とんでもないですから・・・」
大島「・・・指原今好きなやつとかいんの？」
指原「えっ・・・あっ・・・いやぁ〜・・・え〜・・・」
大島「いるんだな、お前・・・」
指原「そっ、そんなことより、そっちはどうなんですか？最近。」
大島「あ〜・・・まぁ、いつもと変わらずってやつぜー・・・」
指原「いいなあ・・・あんな可愛い人と・・・」
大島「・・・・・」
指原「・・・！！！！ちっ、違いますからっ！！！！べっ、別に小嶋さんのこと好きとかそんなんじゃなくて！！！！」ｶｱｰ///
大島（やっぱ、こいつもにゃんにゃんのこと・・・）
指原「・・・優人くん・・・？怒ったなら謝ります、指原！土下座でもなんでも！！！！！」
大島「怒ってないぜー！あっ、俺用事あったんだ！今日は一緒に帰れてよかったぜー！じゃあ、また・・・・」ﾀﾞｯ
指原「あっ・・・ばいば・・・」（あれっ？なんか優人くん目が赤かったような・・・）
見れない……
大島「・・・指原っておもしれーよな・・・」
増田「ぶっｗｗｗｗなんだお前ｗｗｗｗ」
秋元「ついに指原に惚れたか？ｗｗｗ」
大島「・・・かもな・・・」ｸｽｯ
宮澤「っんもぉー！！！なんで元気ないのーーー！！！」
増田「昨日小嶋の拒まれたかｗｗｗ」
秋元「そりゃ、ご愁傷様です」ﾊﾟﾁﾝ
大島「・・・かもな・・・・」
秋増宮「・・・・・・・」
昼休み、屋上
増田「あ〜やっと午前終わったわー。だりー・・・あれっ？小嶋やん。どないしたん？珍しいやんけ」
小嶋「・・・有くん・・・」ｸﾞｽｯ
増田「えっ・・・（泣いてるやんこいつ・・・）なんかあったんか？」
小嶋「・・・・・・」
増田「また優人が浮気したんか？」
小嶋「・・・・違う・・・・・した・・・・」
増田「ん？よう聞こえんかった。もう一回いってみ？」
小嶋「・・した・・・・・私が・・・浮気した・・・・・」
増田「！！！！！」
小嶋「私のほうなの。優ちゃん傷つけたのは・・・」
増田「・・・とりあえず話聞いてやるから、全部言うてみ？」
全じゃんネタktkrｗ
個人的には宮男の「♪あいっつ俺のこと好きじゃね？だってさぁっきから見てっくるバスの運転手♪」もすきだｗ
萌乃「宮男下手！お願いだから一回あたしにやらして！」
宮男「えぇー」
萌乃「あ？何か文句あんのか？あぁ？」ｷﾞﾛｯ
宮男「なななななないです！な、指原！？」
指原「ちょ！宮男！何で指原に振るんですか！あ、いや指原も全然文句ないっす！」
北原「うん、あたしも萌乃のがいいと思う〜」
萌乃「さすがりえちゃん♪」
指宮「（も、もえのさん怖いっす）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
これは!!
気になるｗ
優人｢俺のID見ろぜー!今日は
みんなで有吉AKB共和国見るぜー｣
増田「・・・そうだったんか・・・で、最近優人といるより指原といる時のほうが楽しいんやな？」
小嶋「うん・・・指原ってさ、へたれだし、何してもだめだめだし、ぜんっぜん面白くもない話していつも笑わせようとしてくる。なんかそんな指原ことすごい気になっちゃって・・・
優ちゃんはね、いっつもいっつも大好き大好きって言ってくれる。私・・・それもすごい嬉しいの。こんなに好きでいてくれるんだ。って。・・・でも・・・」
増田「でも・・・優人とは違う刺激が欲しかったんや」
小嶋「うん。なんていうか、うまく言えないんだけど・・・私ずるいよね？」ｸﾞｽｯ
増田「・・・ずるくないんやない？」
小嶋「え・・・？」
増田「まぁさ、付き合ってんねんからお互い好きなんは当たり前やけど、人間ってさ一つのこと上手くいくと他のなにか欲しくなるやろ？そんなもんやと俺は思うねんけどな」
小嶋「でも、それこそ都合のいいやつじゃない？」
増田「そりゃそーやｗだから、いずれかはどっちなのか答えださんとな」
小嶋「うん・・・そうだよね・・・」
増田「俺はなんも手助けしないし、これ以上口出しせーへん。ちゃんと自分で決めるんやで？」
小嶋「わかった・・・」
増田「よし！なら俺はもう行くで！顔元に戻るまでここおれよｗ」
小嶋「うるさい〜・・・ありがとね、有くん・・・」
増田「お〜！またな〜！（小嶋のやつめっちゃ指原のこと好きになってるやん・・・あんなことしか言えへんかったけど、優人・・・どうすんねん・・・）」
ツッコミどころは多々あると思います
トランス状態の落書きレベルですいません
http://k.pic.to/7egod
( ；´Д｀)
続きwktk!
秋元「俺この前エロ本また見つけちまった！」
増田「えー！貸してーや！」
宮澤「そうだよー！いつも自分ばっかりー！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
秋元「冴にはまだ早い！！！なー、優人？」
大島「・・・・・・・」
秋元「おい！！！優人！！！」
大島「・・あっ、ああ・・・ぜー・・・・」
宮澤「もーーー！！！！なーーーんーーーーでーーー！！！！優人ぉぉぉ！！！！」
大島「あー・・・もうすぐテストだからな・・・ちょっと・・・」
秋元「いっつもふざけてるのに流石だぜ、優人様は！」
宮澤「ぜーーー！！！」
大島「あはは・・・」ﾎﾞｰ
増田「・・・・・」
秋元「ん、じゃあ俺と冴はこれからＷデートなんで・・・」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「ってことで・・・」ﾆﾔﾆﾔ
増田「ニヤニヤすんなｗじゃーな！」
秋宮「おー！」ﾃｸﾃｸ
増田「おい、優人？」
大島「ん？」
増田「この前小嶋から聞いた」
大島「！・・・・にゃんにゃんなんだって？」
増田「あんな、俺しか知らんからはっきり言うけど、小嶋・・・指原のこと本気で・・・」
大島「わかってる」
増田「ならどうして！今までだったら相手がどんなやつでも正々堂々としてたやんけ！」
大島「・・・俺、本当ににゃんにゃんのこと大好きなんだよ」
増田「・・・」
大島「もう俺にはにゃんにゃんしかいない・・・」
増田「・・・優人・・・」
大島「でもさ、俺考えた。いくら俺が好きでもにゃんにゃんは今俺じゃないやつのこと好きだし、現に指原もにゃんにゃんのこと好きだしさ・・・」
増田「なんでわかんねん。そんなこと・・・」
大島「にゃんにゃんと別れた次の日に指原と帰ったんだよ。その時あいつ好きじゃないとか言ってたけどにゃんにゃんの話する度に顔赤くしてた。
指原はさ、マジでへたれだし、なんもできねーし、話はおもしくねーし・・・でもなんかわかった。にゃんにゃんが指原のこと好きになる理由」
増田「・・・（小嶋と同じこと言ってるやん・・・）」
大島「だから、俺は指原に任せることにした」
増田「あんな、優人？お前小嶋と付き合いたての頃なんて言ってたか覚えてる？」
大島「・・・・」
増田「覚えてないわけないやろ？小嶋は？」
大島「・・・・俺だけのもの・・・・」
増田「小嶋を？」
大島「・・・・・・・俺が・・・幸せにする・・・」
増田「言ったのは？」
大島「・・・俺・・・」
増田「な？お前さ、小嶋と付き合って変わったで？男らしくなったし、強くなった。んで、いつも浮気ばっかして小嶋泣かせて」
大島「おう・・・」
増田「でもさ、そんなお前にずっと付いてきてくれたんは誰や？」
大島「・・・にゃんにゃん・・・」
増田「うん。」
大島「俺・・・！」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
増田「もしもし？おー！わかったわかった！今から行くわ！」
大島「・・・え？」
増田「わりーわりー！なんか梅ちゃんが呼んでて・・・！ほな俺行くわ！あっ！優人、そういえばお前学校戻るとか行ってたよなー？早く行かねーと逃げちまうでー！ほな！」
大島「はっ！逃がしてたまるかよ！この、かっこつけ有め！」
増田「ｗｗｗそのちょーし！ｗｗｗ」
大島「・・・まじでありがと！！！！」ﾀﾞｯ
梅田「ほんと、ばかだよね、男ってｗ」
秋元「まったくだ！どんだけ心配したか・・・」
宮澤「優人、がんばれーー！！！」
増田「お前らもありがとな！ほな、俺たちは帰りますか！」
脳内でキャンディーが流れた
有とも好きだわ〜
優人。・゜・(ノД`)・゜・。
有ともいいよいいよ〜
(●´ω｀●)
>>75
ぬおー、気になる！
続きwktk(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
次あたり最終章
泣いた。・゜・(ノД`)・゜・。
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・
大島「はぁ・・・はぁ・・・！！！」ｶﾞﾗｯ
小嶋「えっ・・・？優ちゃん？」ﾎﾞﾛｯ
大島「・・・・・すぅ〜・・・」
小嶋「・・・・？」
大島「にゃんにゃんだいすきだあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！
にゃんにゃんは俺の！！！！！！！！！！！俺が幸せにするうううううううううううううう！！！！！！！！！」
小嶋「・・・優ちゃん、うるさいｗ」
大島「・・・にゃんにゃん、まじで愛してる。俺とまた付き合って。てか、結婚しよう！！！」
小嶋「もぉ〜ばか。結婚はまだだ〜め！」
大島「じゃー今日はプチ結婚式！にゃんにゃん！目閉じて？」
小嶋「はい」
大島「大好き・・・」ﾁｭ
小嶋「・・・優ちゃんごめんね？」
大島「なんのことか忘れたぜー！」ﾁｭ
小嶋「・・・ただいま、優ちゃん」
大島「おかえり、にゃんにゃん」ﾁｭ
小嶋「もー何回ちゅーするのー！」
大島「今日は離さないぜー！じゃあ、帰ろっか！」ﾁｭ
小嶋「うん！」ﾁｭ
大島「それよりさーあの指原の大家が夜中寝言でラップしだしたって話・・・」
小嶋「あーそれ知ってる！！！」
大島「あれってさー・・・」
大小「「全然面白くないよねー！！！」」
指原「ぶぇぇーくしょん！！！（風邪かなぁ・・・）」
完
読んでくれた人ありがとう！
ゼロサムの歌詞みたいに優人が身を引くだけの話にしようと思ったけど
こじゆうコンビが好きだからまたくっつけたｗｗ
オチw面白かった!
乙です！
菊地「・・・」
中田「・・・」
指原「(こ、こわい((((；゜Д゜))))」
片山「？」
秋元「良かったら、冬休みに旅行にでも行かない？」
片山「旅行？」
秋元「うん。夜行列車とかどうかなーって思って」
片山「なんかレトロだね。片山、そういう昭和な雰囲気大好き」
秋元「二人部屋の客室を取って、一緒に車窓から朝日を見たりしたいなーって」
片山「ふふw ｵｶ郎君ってロマンチックなところがあるよね」
秋元「駄目かな？」
片山「ううん。喜んで」
秋元「一緒に食堂車でご飯食べたり、夜更かししたりしようよ」
片山「素敵だね」
秋元「じゃあ、予約するしておくね」
片山「うん。よろしくお願いします」
こうしてオカはー二人きりの夜行列車の旅が始まった
梅田「優人、あたしのこと好いとーと？」
大島「好きぜー！梅ちゃんだけぜー！」
梅田「また口ばっかり。そうやってあんたは何回浮気してきたんよ」
大島「浮気じゃねーよ。ちょっと他の子とヤッただけぜ」
梅田「そういうのを世間一般的に浮気と言う！」ﾎﾞｶｯ
大島「いてぇ！ごめん梅ちゃん。でもこればっかりは男の性ぜー」
梅田「……はぁ」
大島「…梅ちゃん？(ヤベ、本気で怒った？)」
梅田「惚れたもん負けやね…それでも私は優人のこと好いとーよ」ｷﾞｭｯ
大島「胸はなくても梅ちゃんが一番ぜー！」ﾁｭｰ
梅田「やかましいっ」ﾄﾞｶｯ
大島「何故…」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
亜美「お疲れ様！」
指原「あれ？亜美も上がり？」
亜美「うん！ねぇ、この後どっか行こー？」
指原「まぁいいけど・・・」
指原「うひゃー・・・さすが年末だけあって人でいっぱいだ」
亜美「それもカップルばっかりだー」
指原「クリスマス前だもんねｗ」
亜美「じゃあウチらもカップルー♪」ｷﾞｭ
指原「こらこら、あんまりくっつくと歩きにくいよｗ」
亜美「えへへｗ」
指原「あ、この店入っていい？」
亜美「雑貨店？うん、いいよ。行こー」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
亜美「わー、これすごい可愛い！」ｷﾗｷﾗ
指原「ん？マグカップ？」
亜美「うん！これ超可愛くない？」
指原「女の子はこういうのが好きなの？」
亜美「うん！」
指原「そっか・・・じゃあこれ二つ買おうっと」
亜美「え？ふたつ？」
指原「うん。愛ちゃんへのクリスマスプレゼント！」
亜美「・・・」
指原「？・・・やっぱクリスマスプレゼントでお揃いのマグカップは重いかな・・・」
亜美「・・・知らない」
指原「亜美？」
亜美「もうさっしーなんか嫌い！バカ！」ﾀｯﾀｯﾀ
指原「え？えぇ！？お、おい！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
亜美「はぁ・・・はぁ・・・」
亜美「女心なんて何にも分かってないんだから・・・」ｸﾞｽｯ
小嶋｢さっしー昨日誰どこにいたの…(бвб)？｣
指原｢え…い、家ぜー｣
小嶋｢嘘つき!さっしー嫌いっ｣
指原｢そんなぁぁー。にゃんにゃーん(´□｀)｣
小嶋｢今日は優ちゃんと帰るから!優ちゃん行こ!｣
優人｢ぼぼぼくですかっ(-∀-`)(さっしーにされちゃうよー)｣
指原｢大島め…｣
…逆だったらヤバいなｗ
画力ないですが描いてみました
ありがとう。投下します。
42限目>>586の続き
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
増田「あぁー！！今日の部活も動いたぁー！！もう足元フラフラやｗ」
宮澤「ホントｗさっさと着替えてマックでも行って体力回復しようよー！！」
秋元「………」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
増田「なんやオカ郎、無言で着替えて！余裕ってか！？さすがゴリラだけあって体力が人間とは違うなあｗ」
宮澤「ちょｗ有！オカ郎人間だからｗ」
秋元「………」
増田「…あ、なんかマジでキレとる？」
秋元「ん？あ、いや。ちょっと考え事をな…」
宮澤「えー？気になるじゃん！何考えてたのー？？」ﾜｸﾜｸ
秋元「いや…優人とこじぱが別れてからもう１ヶ月かって思ってな」
宮澤増田「………」
秋元「なんかいまだに実感わかないんだよな…」
宮澤「…うん。最初聞いた時は衝撃だったよね。…結局なんで別れたかってのはうやむやだよね。なんか聞いた？」
増田「いや。詳しくは聞いてへんけど、今の俺じゃあかんから変わるみたいなこと言うてたな。とりあえず見た目から変わるって、次の日はシャツの第一ボタンまでとめて髪も七三分けで来てたけどｗ」
宮澤「ははｗでも、これは違う！って昼休みにはいつも通りに戻ってたけどねｗ…変わろうとしてるってことはやっぱまだにゃんにゃんのこと、好きなのかな？」
秋元「…そういうことだろうな。現に女遊びは全然しなくなったし、社会人に近づく！とか言ってバイトまではじめたしな」
増田「まっ、あいつなりになんか考えてるんやろうなー」
宮澤「うん。…でもさ、にゃんにゃんはどうなんだろ？毎日とまでは言わないけど、帰りは麻里が迎えに来てたりするじゃん？やっぱ付き合ってんのかなー」
秋元「どうなんだろうな。こじぱも優人に未練ありそうだと思ったんだがなあ…」
増田「…まあ男より女の方が切り替え早いって言うしな」ﾎﾞｿｯ
秋元宮澤「………」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!
大島「おっつかれー！！おうおう、お前ら！なーにシケたツラしてんだよ！？」
増田「うおっ！優人！いきなり入ってくんなや！ここはＤｉＶＡ部の部室やぞ！！ノイエ部は向こうやろ！？」
大島「かてぇーこと言ってんじゃねーって！あっちは今、北原が着替えてんだよ。俺がいたらマジぃーだろーが！！」
宮澤「ええ！？優人が真面目なこと言ってるｗ」
増田「どうしたんや！？熱でもあるんか！！？？お前は高熱でうなされてても隣で女の子が着替えてたら覗きに行くようなやつやんけ！！ｗ」
大島「うるせー！ｗいいからここで着替えっからな！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
秋元宮澤増田「おう」
宮澤「よーし、お着替え終了！！…あっ！俺たち今からマック行くんだけど、よかったら優人もどう？」
増田「おー優人も来いや！最近あんまゆっくりしゃべったりしてへんしな！久しぶりに一緒にメシ食おうや！」
大島「あー悪ぃー。俺、北原とメシ食いに行く約束してんだわ」
秋元「ぬ？北原とメシ？？」ﾋﾟｸｯ
大島「ん？あ、別にそういうんじゃねーぞ！部活一緒だし、最近なんか悩んでるみたいだからよ…」
秋元「なるほどな。…ふっ、なんか大人になったな」ﾆﾔ
大島「あー？」
増田「おう。なんかわかるわ。今まで女と出かけるとか言うたらヤリ目的ばっかやったのに。ここ最近で成長した気ぃするなあ」
宮澤「うんうん！やっぱりにゃんにゃんと別れたからかな！？恋って人を成長させるんだねー」ｳﾝｳﾝ
秋元増田「！！」
大島「………」
秋元「コラ！冴、何言って…」ｱｾｱｾ
増田「ホンマや！んなストレートに言わんでも！！」
宮澤「え！？あ、そっか！…ごめん」
大島「…謝んなよ。それに俺、今は別れてっけど……終わらせるつもりはねーから」
秋元「お前やっぱりこじぱのことまだ…」
大島「…へへｗ当たり前じゃねーか。好きじゃなくなれるわけねーじゃん？」ﾆﾔｯ
増田「ほな、なんで別れたんや？」
大島「…ま、大人の事情ってやつ？」
増田「また適当にはぐらかしよって」
大島「へへｗ」
宮澤「でもさでもさ、にゃんにゃんは麻里と付き合ってるんじゃ…」
秋元増田「おい！」
大島「いいってｗ…俺もそうなる覚悟はしてたし、にゃんにゃんが寂しくない方がいいしな…」
秋元宮澤増田「………」
秋元「優人…あんまり他人が言うことじゃないと思ってたから言わなかったが、お前のその考え方は」
大島「いいんだって！！」
秋元「…す、すまん」
大島「あ、悪ぃ。…正しいかとかはわかんねーけど、にゃんにゃんの幸せ考えたら…今の俺にできることはこれくらいだったんだよ」
宮澤「え？それってどういう…」
大島「まっ、そういうことなんだよ！じゃあ邪魔したな！！着替えも終わったことだし、部室戻るわ！！」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀｽﾀ
増田「お、おう」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
大島「じゃ、また明日な」ﾆｯ
秋元「ああ」
宮澤「うん、また明日！」
ﾋﾟｼｬｯ
秋元宮澤増田「………」
宮澤「はぁー。なんか難しくてわかんないよー」
増田「…オカ郎、もしかしてなんか知っとるんか？」
秋元「ん？…ああ。ちょっとな…」
宮澤「えー？なんなのそれ？？」
秋元「いや、俺も詳しく知ってるわけじゃない。ただ別れる直前に優人が悩んでた時に少し話したことがあってな…。まあ今回の件はあいつなりに悩んで出した答えなんだろう」
増田「…ふーん」
宮澤「優人はにゃんにゃんのこと好きなのに別れて、でもにゃんにゃんは麻里と付き合ってて、でも優人はまだにゃんにゃんが好きでー…。あーなんか複雑だよ」
秋元「ああ」
秋元宮澤増田「………」ｸﾞｩｰ
増田「あｗ」
宮澤「お腹減っちゃったねｗとりあえず帰る用意して、マック行こっか？」
秋元「うむ。そうだな」
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