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スギ花粉が飛ばなくなる薬ができました


1 :08/02/23 〜 最終レス :11/01/14
スギ花粉、飛散防ぐ薬剤・日油と東農大が開発

 中堅化学メーカーの日油と東京農業大学の小塩海平准教授は共同で、花粉症の原因となる
スギ花粉の飛散を防ぐ薬剤を開発した。夏ごろに薬剤をスギに散布すれば雄花だけが枯れて花粉を作らなくなる。
主成分は天然物由来で環境や人体への影響はないという。
両者は「4―5年後に実用化し、スギ花粉症の抜本対策につなげたい」としている。

 2005年から林木育種場などで実施してきた実験によると、スギが雄花を形成する夏から秋にかけて
開発した液体の薬剤を空中散布すると、散布部分は約1カ月後に雄花だけがすべて枯れた。
年に1回の散布で効果が得られるという。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080223AT1D210E022022008.html

2 :
ニュース速報にスレあったからここでも立ててみた。
切実に実用化を望む。
その前に製薬会社に妨害されるとか書いてあってガクブル>ニュー速

3 :
ってか、日本全国の杉に散布する予算を誰が出してくれるの?
実験は成功しても、現実的に実施されるのは無理でしょう・・・

4 :
薬飲んでるけど、根源を断ってほすい……

5 :
今年の夏から航空機を使って撒け

6 :
>>3
費用など国が出せばいいだろ
花粉症関係の経済損失をいくらだとおもってるんだ

7 :
>>6
経済効果も有るじゃんw

8 :
花粉症ビジネスで利益を上げてる業界が、これの実行を許さないということか。
このまま杉を放置していれば、これからも花粉症患者が増える一方なのは分かっているからな。

9 :
小塩海平准教授、杉をちょん切ったほうが安くて早いですよ。

10 :
空中散布できるなら切るより早い

11 :
花粉が飛ばなくなる薬品も良いが
花粉その物を破壊する細菌でも今のバイオテクノロジーで
作ってくれないかな
薬品は散布しても1回こっきりだが
細菌なら繁殖を繰り返してほぼ永遠だ
それを阻害しよう薬品メーカーがあったら晒しまくろうぜ!!
人を苦しませて金稼ぐとか言語道断だ

12 :
花粉をせ

13 :
>>11
その細菌が次第に変化して人間を直接攻撃するようになるかもね。
いかにも人間様なアホな発想

14 :
一番手っ取り早いのは、自分が強くなることです。
http://nice-next.net/index.html

15 :
4,5年かぁ

16 :
絶対に実現して欲しい!

17 :
実用化してくれー

18 :
この公共事業は許す!

19 :
妨害なんかしたら逆に企業ごと潰されるぞ、客に。

20 :
これ投下弾にして大型機に積んで杉林にドッカンドッカン絨毯爆撃したら楽しそうだ。

21 :
理化学研究所と千葉大の研究グループは、病原菌の一つである結核菌を弱毒化したBCGワクチンを受けると、
アレルギー症状が緩和されるという報告に着目。マウスにBCGワクチンを接種すると、ナチュラルキラーT
(NKT)細胞というリンパ球が25%以上増え、アレルギーを引き起こすIgE抗体の血中濃度が低下した。
さらに、NKT細胞は、IgE抗体をつくる別のリンパ球の「細胞死」を促進し、IgEをほとんどつくらせない
ようにする働きを持つことを突き止めた。
また、BCGを接種したヒトの血液を調べたところ、アレルギーを抑える同様のメカニズムがあることも分かった。
注意事項等もございますので、必ずBCG書庫ブログのQ&A等を全部隅々までご一読下さい。
簡単に説明するとガン予防やアレルギー疾患を治すには、人工的に衛生環境が悪化した状態を作り出すため、弱毒化し
た結核菌をある一定期間ごとに体内に取り入れて、自然免疫の1つである樹状細胞がT細胞を活性化してがんを
攻撃し、ナチュラルキラーT細胞を25%以上増殖させIgE抗体をつくる別のリンパ球の「細胞死」を促進する事が一番重要なの
です。
一定期間とは、人によって違うと思いますので皆さんのコメントをお待ちしている状況ですが、単にまたアレルギー
症状が出たらBCGを打てば良いだけです〜(^.^)/~~~
寄生虫を飼えば、アレルギー疾患が治る事は知っていても、とても試す気には成れませんでしたが、BCGなら気楽に試せ
て本当におすすめです♪
BCG任意接種(1700円位)で花粉症、喘息、アトピーといったアレルギー疾患が治る仕組み
については下記をご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/4353495.html
BCG任意接種で花粉症、喘息、アトピーといったアレルギー疾患が治る!
BCG接種 その後の経過について報告します
BCG接種 その後の経過について報告しますA〜B
BCG任意接種でアレルギー疾患が治るQ&AA〜L
BCGがアレルギー治療に有効なことは、はっきりしてますよ。私は20年前から言ってるんですから。
http://www.anicom-pafe.com/taidan/archives/cat56/
結核菌ワクチン『BCG』でアトピーが治る!?
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1210187664/l50
 私と同じ様にBCGを試してアレルギー疾患が治られましたら、ぜひ
体験談のコメントをよろしくお願いします。
 この考えに賛同して下さる方は、家族・恋人・友人・知人の方や
ブログ・転載・掲示板等でこの考え方を広めて行って下さい。
 そして、みんなでアレルギー疾患を克服して行きましょうね〜(^.^)/~~~
空調ベットと空調服は地球温暖化防止に役立つのですが、無茶苦茶高すぎる特に空調ベットは三万円近くもします。
一刻も早く中国製の類似品(コピー商品?)が出回って、普及価格(空調服五千円・空調ベット一万円以下)となり、
全世界の人々に普及しクーラーを使わずに地球温暖化防止する事を望みます。
道路特定財源を廃止し、特別炭素税を導入して原子力発電を増やそう!
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/3431815.html

22 :
ながすぎて読み気にもなれない

23 :
>>1
ええい実用化はまだか
あと2年も待てないよ

24 :
今度はその薬剤にアレルギー反応が…なんてことがありませんように 

25 :
>>1
当社は早期の上市を目指し、薬登録に必要なスギへの薬効試験、
スギと農作物への薬害試験、生物毒性試験等を計画し登録申請を行うべく開発を進めています。
これらの試験をする過程で散布できるスギ林の面積、需要量を明確にしていきますが、
本研究開発は今後大きな市場規模に繋がっていくと推定しています。
今後の試験と農薬登録申請に4〜5年間は必要ですが、
登録されれば全国のスギ林に散布することが可能となり、
スギ花粉症の根本的な対策になることが期待されます。
どうなってるのか経過を知りたい・・・

26 :
2012年には実用化されますように…

27 :
今撒けすぐ撒け早く撒け、この秋にやらないでどうする

28 :
コレどうなったのよ
期待してもいいの?
それとも花粉で儲けてる製薬会社に阻止されちゃうの?

29 :
8月31日に動きがあった模様
『スギ花粉飛散抑制剤の開発を加速』
http://www.nof.co.jp/upload_public/nws/20100831002_cedar_pollen.pdf
当社(日油)は、東京農業大学と共同研究したスギ花粉飛散抑制剤の開発を進めています。
2008年度から関東圏の林業試験場でスギ花粉の飛散抑制の薬効と薬害の試験を実施し、
農薬登録申請に必要な成功数を得ました。
現在、安全性試験、動植物への影響試験および周辺作物への薬害試験なども進めており、
2010年度に農林水産省が管轄する独立行政法人農林水産消費安全技術センターへ
農薬登録の申請を行う予定です。
スギ花粉症対策を進めている国や地方自治体などの需要を見込み、
3〜4年後の上市を目指しています。

年内申請キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
あと3〜4年後('A`)

30 :
ウェザーニューズ、2011年の花粉飛散傾向発表
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/101005.html
来春の花粉飛散量、全国的に今年より5倍の見込み
〜 記録的猛暑の影響で、近畿では今年の10倍、関東では7〜8倍の大量飛散の可能性 〜
来春の飛散量の傾向
スギ花粉の雄花生産量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)との相関が高いことがわかってきています。
中でも日照時間が雄花生産量と関係が深く、これは光合成によって生産量が多くなるためだと考えられます。
2010年の夏は、太平洋高気圧の日本付近の張り出しが非常に強く、記録的な猛暑となりました。
また、日照時間も長かったため、雄花の生産量は多くなり、2011年の花粉飛散量も多くなると予想されます。
さらに、多く飛散した翌年は飛散数が少なくなったり(裏年)、少ない年の翌年は多くなったり(表年)と、花粉の飛散量は交互に増減する傾向があります。
2010年のシーズンはスギ花粉の飛散が全国的に少なかったため、2011年のシーズンは表年(統計的に多い年)にあたると想定されます。
一方、北海道のシラカバ花粉に関しては、2011年は裏年(統計的に少ない年)にあたりますが、2010年の夏が記録的な暑さであったため、2011年は2010年と同等か多く飛散する可能性があります。
先週、全国のウェザーリポーターと花粉飛散量のもととなるスギの雄花を調査した「雄花リポート」を見ると、昨年と比較して今年は雄花の数が非常に多いと感じている報告が多数寄せられています。
スギ花粉の発生源となる雄花のこの時期の成長具合は、花粉飛散量に大きく影響します。
これらを総合的に考慮すると、2011年の花粉飛散量は、全国的に2010年よりも多く、全国平均では2010年の約5倍の飛散量となる見込みです。
過去の2005年にスギ花粉の大量飛散となりましたが、2011年はその時と同等かそれ以上に飛散する可能性があります。
また、スギ花粉症患者の多くがヒノキ花粉にも反応することが知られています。
ヒノキ花粉の飛散数は、スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、2011年はヒノキ花粉の飛散量も多くなると予想されます。
これまで寄せられた花粉症の症状報告を見ると、花粉飛散量が多くなると、症状が悪化する方が多くなるだけではなく、これまで花粉症ではなかった方が花粉症を発症することも多くなります。
2011年は花粉症患者にとってはもちろん、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないシーズンとなりそうです。
2月以降は徐々に花粉飛散数が増えていくので、早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです。

31 :
減らしてくれ

32 :11/01/14
今日テレビでやってたけど、花粉症の経済効果はマイナスの方が多いらしいよ。
花粉症の人は出かけるの控えたりするから。
今年は飛散が多いから去年に比べて3000億くらいのマイナス効果だって。
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