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2011年10月1期孤独な男性妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
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千葉県の孤男
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
- 1 :11/03/06 〜 最終レス :11/12/08
- | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|______|
/ ⌒ ⌒ ::\
| ( ゚ ), 、 (。 )、 ::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, :::| んなわけねーだろバーカ
| ト‐=‐ァ' .:::|
\ / ノ=´ ::/
/`ーヽノ--一''´\
- 2 :
- 2ゲット
- 3 :
- ですよね・・・・
- 4 :
- 以下、おまえ等の妄想スレ
んじゃ、GO!
↓
- 5 :
- いや、お兄ちゃん……
- 6 :
- 妹(58)
- 7 :
- ぬか漬け臭い58歳妹のを
昭和っぽく 丹念に舐めあげたまえよ きみ
- 8 :
- スレタイはともかく、ここから先は糠漬けの話で盛り上がろう
- 9 :
- VIPにこれの弟バージョンのスレが立ってたけどどっちがパクったんだろう
- 10 :
- さっさと妄想語れや
- 11 :
- 俺には歳の離れた妹がいる。
妹は俺が言うのもなんだが、才色兼備で何をさせてもそつなくこなす可愛いやつだ。
そんな妹だがちょっと天然なとこもあって、いつまで経っても「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と良く懐いていた。
妹に映画や買い物を付き合わされる事もしばしばあり、俺も一応は面倒くさがるが内心満更でも無かった。
俺になかなか彼女が出来ないのも、この妹の存在があるからかもしれん。
その妹も2年前に東京の女子大に入学し、上京して行った。
その年の8月。
妹は夏休みで俺が住んでる実家に戻ってきていた。
たまたま両親は夫婦水入らずで旅行に出掛け、留守にしている。
と言うことは、この家には俺と妹の2人しかいない。
その晩、妹は久し振りに地元の友人達との再会を兼ねた飲み会に出掛けてた。
- 12 :
- 日付が変わる頃、ほろ酔い加減の妹が飲み会から帰ってきた。
俺は俺で部屋で一杯やっていて、妹にはもう遅いから寝るように言ったんだが、今からお兄ちゃんと飲み直すと言ってきかない。
「ったく。じゃあ、一杯だけだぞ。」といって、妹が好きだという缶酎ハイ梅サワーを渡した。
妹は嬉しそうに受け取り、「お兄ちゃんとの再会に乾杯!」と缶酎ハイをかざす。
俺は何だかちょっと照れくさかったが、それ以上に妹との再会に嬉しくもあった。
妹が上京してから2年。
俺が覚えているのは制服姿のまだあどけなさが残る妹だが、
都会生活で洗練されたのか流行りの服、そして香水の香りなど妹の大人びた雰囲気にしばらく俺は見とれていた。
「お兄ちゃん、どうしたの?」と俺を覗き込む妹。
「ん?あっ、ああ!何でもないよ。」
「お兄ちゃん、変なの!ウフフ」
一瞬見透かされたかと思い、俺は恥ずかさを誤魔化すため酒を煽った。
- 13 :
- ほう
- 14 :
- 妹は思い出したかの様に
「ねえ、お兄ちゃん。この前、就活のリクルートスーツ買ったの。わたしに似合うか、お兄ちゃん見て。」
といい、スーツを取りに行った。
しばらくして、妹がスーツを持って部屋に戻ってきた。
「んん?おい、スーツ着てないじゃんかよ!」
「ええ?ああ、今から着替えるのよ(ハート」
と妹はいい、おもむろに着ている服を脱ぎ出した。
「ええ!?えええええええ!馬鹿!おま!やめ!」
「へえええ。お兄ちゃん?も・し・か・し・て・照れてんのかなあ?アハハ」
ほぼ下着姿になった妹が俺に向かってほくそ笑む。
薄い水色のレースの下着姿と香水の香りに完全にやられたしまった俺。
完全に妹のターン。
ほろ酔い加減なのか、頬を赤らめながらこっちを見つめる妹。
「お・に・い・ちゃ・ん」
俺にその体を密着させあずけてくる妹。
「私ね・・お兄ちゃんのことをね・・・ずっと、ずっと好きだったんだよ!」
といい、唇を重ねてくる妹!
- 15 :
- 「おぉぃぅ・・ちゅっ・ち・・ふぬ・・・」
唇を重ねられてる上、驚きや焦り、そして興奮が一度にやって来た俺は意識を保つのが精一杯だった。
そんな中でも初々しいメイクを通した表情、こんなに白かったのかと思うほど透明感のある肌、とても女性的で柔らかな肉体、そして熱い吐息を通して妹を感じていた。
最初は理性に任せ妹の暴挙を拒もうとしたが拒みきれず、いや拒むつもりが無かったのかもしれない。
いやいや、拒めるはずも無い・・
妹が俺の口内に舌をねじ込んでくる。
それを受け入れてしまう俺。
2人の舌は互いに絡み合い、そして小刻みに躍る。
俺の体から、みるみるうちに緊張感がとれてくる。
うっとりとした表情を浮かべる妹。
全身脱力してる俺をいいことに、妹は口から耳、そして首筋に唇を這わしていく。
「ねえ、好き?好き?お兄ちゃん、私のこと好き?」
と上目使いで俺を問い詰める妹。
「私、お兄ちゃんの為ならこんなに頑張れるんだよ?こんなにお兄ちゃんのこと好きなんだよ!」
- 16 :
- 終了
- 17 :
- 妹は俺の服を剥ぎ取り、胸に唇を這わす。
俺も妹のブラのホックを外し、たわわな房に手を伸ばした。
「・・っん・・・ああ・・あん・・」
首を弄ぶ度に妹が声を漏らす。
妹が俺に覆い被さり唇を重ねてくる。
先程よりも吐息が荒い。
俺の下半身に延びてく妹の手が、もうしまくっている俺のモノを探しあてる。
「ねえねえ、お兄ちゃん?こんなに私のこと好きなんだね!私もお兄ちゃんのこと大好き!」
そう言いながら、俺の熱くたぎったモノを取り出す妹。
そして、それを慈しみがら唇や舌を這わす。
やがて妹が口いっぱいに頬張り愛しだす頃、俺は下半身に妹を感じながら最初の絶頂を迎えてしまった・・・
- 18 :
- うっとりとした表情を浮かべ、喉を鳴らしながら飲み込む妹。
「ねえ、お兄ちゃんだけずるい。私のことも愛して。」
そう言って妹は俺の手を下半身に導いて行く。
俺はパンティー越しにうっすら見える妹の茂みを軽くなぞり、股下まで指を這わす。
「・・・ハァン」
吐息を漏らす妹を後目に、しゃがみ込んだ俺はパンティーを太股まで下ろし直接茂みを弄ってみた。
「・・中・・熱いよ・・」
もう蜜で溢れてる壷に指を入れて、妹の中を味わってみる。「おっ、お兄ちゃん・・アアァァァ・・・」
「あっ!やっ!・・ダメッ!ダメッ!・・っん・・アッ・・お兄ちゃ・・そっ・・そんなとこ・・舐め・・・アァァァン」
妹の茂みを掻き分け、最も敏感な部分に舌を這わす。
そして、溢れ出る蜜をすする俺。
- 19 :
- 妹は俺を寝かせ、俺の下半身にまたがった。
そして、回復しきった俺のモノを蜜壷にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。
「ファァ・・・」
妹の口から吐息が漏れる。
「おっお兄ちゃん・・・アンアン・・・わっ私達・・・っんあっ・・・いっ一緒に・・ハァァン・・なっなれたね・・」
俺の上でダンスを踊る妹。
もう逃げられないし逃げる気も起こらない。
「アァァ・・・アンアン・・いっ・・いくっ・・・いっちゃうっ・・おっ・・お兄・・・アァァァァ」
「くっ・・・っあ・・・おっ・・俺・・もっ・・アァァァ」
流れに身を委ね唇を重ね、互いに激しく舌を絡め合いだした頃、お互いに絶頂を迎えていた・・
こうして、俺と妹の後戻り出来ない夜が更けていくのであった・・・
- 20 :
- 悲しい
- 21 :
- >>20
ごめんw
背徳観満載だねw
- 22 :
- 女きょうだいがいないキモブサの妄想爆裂だな
おまえら来世は触手で生まれてこい
- 23 :
- うむ
- 24 :
- 触手で生まれて来ても周りに可愛いオナゴが居ないという事態に陥りそうだ
- 25 :
- 何で触手?
てか触手って何よ?
- 26 :
- タコとかイカになりたいんじゃね?
- 27 :
- 他のスレで拾った
こんな名作あんのな
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%A6%B9%E3%81%AB%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%9D
はあ〜家の屋根が駄目そうだわ・・・
んじゃ、作業の続きやってくるわ
ノシ
- 28 :
- 余震と強風で何も出来ねえ
- 29 :
- 今日から仕事だ
原発と余震が不安だ
- 30 :
- 妹は聖なる存在
- 31 :
- かわいいアイドルや職場の女で兄いるっていう人いなくはないと思うけど
そういう兄達は妹のことうざく感じるんだろうか
- 32 :
- >>31
人それぞれじゃね?
もしお前の妹が堀北真希だったらどうする?
- 33 :
- >>32
それは堀北がスレタイのような行為をしてきたらということか?
それならできるだけ身体を見回して、そのあと服を着ろと冗談っぽく言ってみる
- 34 :
- 半裸って右半身?左半身?
- 35 :
- おにいちゃん、私の右手も使っていいよ。
- 36 :
- おにいちゃん、エロ写メ撮るの手伝って。
- 37 :
- おにいちゃんでしょっ! 私の取ったのっ!!!
- 38 :
- >>11〜>>19
どうもありがとう
- 39 :
- おにいちゃん、カレシ遊びに来るんだから部屋から出ないでよ!アタシ兄弟いない
事になってんだから!どうせいつも部屋にこもってんじゃん、一日中?今日に限って
出てこないでよ?声も立てちゃダメ・・てかどうせなら息も止めてくんない?ww
出てきやがったらすからな!わかってんだろなぁ!ああん!?おにいちゃん・・
- 40 :
- かきこメン
- 41 :
- このスレまだあったのかw
>>38
どういたしまして
- 42 :
- ドン!ドン!
「もうー!お兄ちゃん!朝だよっ!仕事遅れちゃうよっ!早く起きてよっ!」
私には少し歳の離れたお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは背が高くて日に焼けてて少し馬鹿だけど面白くて、ちょっとなとこもあるけど私にはとっても優しくて…
えと…その…誰にも言えないけど私、お兄ちゃんの事が好きなんです。
兄として?
いえ、男の人として好きなんです…
「あ゙あ゙、昨日飲み過ぎた…今何時だよ?ゲぇッ!?やっべー!」
ドタ!ドタ!ドタ!
「おお、弁当サンキュッ!じゃあ行ってくるわ!」
「もう、お兄ちゃんったらぁ遅刻しちゃうぞ〜!いってらしっしゃ〜い!」
まあ、ちょっとルーズなところがたまにきずだけど、いつも頑張って働いて、お休みの日は大好きなサーフィンをしに海に出掛ける、そんなお兄ちゃんが好きなんです。。
- 43 :
- 梅雨が明けた夏本番の週末。
私は夏休みということもあり、以前からお兄ちゃんと約束してた海に連れていってもらうことになってました。
その日の早朝、相変わらず寝坊助なお兄ちゃんを起こしに部屋に入ったんです。
「…お兄ちゃん?…起きてる?ん?」
私は静かに近づき、お兄ちゃんの寝顔に顔をちかづけました。
「…寝顔もいいなあ////」
その時でした。
バッと毛布が舞った瞬間、ベッドの中に引きずり込まれてしまったんです。
「年頃の娘が男の部屋に忍び込むなんて良い度胸だな」
「ちょっ、やだ、お兄ちゃん!?もう。」
口では嫌がりながらも内心、私はドキドキでした…
ベッドの中で、お兄ちゃんとこんなに密着してるなんて/////
- 44 :
- そのとき、私の出で立ちはキャミソールにホットと肌の露出が多いので、お兄ちゃんの体温を直に感じていました。
小さい頃もよくこんな事して、お兄ちゃんと遊んでたっけ…
お兄ちゃん、だからスカート捲りとかお医者さんごっことかしたなあ…
むううう…
やられてたのは私ばかりだ。
ちょっと悔しくなってきたぞ。
このお兄ちゃんめ!そうだ!今からリベンジしてやる!
「ん?おい何だよ?もう起きるぞ?」
そのとき私はベッドから出ようとするお兄ちゃんを引き留めていました。
「お兄ちゃん。小さい頃は2人してこんな事よくしてたよねえ〜?」
「はぁ?だからなんだよ?」
「いっつも、私ばかりやられ役だったんだよ?」
「わかった。わかった。ふざけてないで早く起き…ングゥ…」
一度起きかけたお兄ちゃんを私は押し倒していました。
「私ね…今からね…その時のリベンジしようと思うの…」
- 45 :
- 私はお兄ちゃんの上に跨がって、 まずお兄ちゃんの脇腹あたりをくすぐりました。
「ウヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwマジ無理wwwwwwちょっ止めろってwwwwww」
脇腹、お兄ちゃんの弱点なんです。
小さい頃から、お兄ちゃんとケンカしたり私が劣勢になると必ず脇腹をくすぐってたんです。
もう今ではしなくなりましたけどね。
「フフフ…楽勝ねwお兄ちゃん。」
調子にのってた私はお兄ちゃんの胸やお腹を弄って一瞬ドキッとしました。
シャツの上からでも分かる厚い胸板とクッキリ割れてる腹筋…
きっと力仕事やサーフィンで知らず知らず鍛えられたのでしょう。
思わず見とれてしまう私…
その隙にお兄ちゃんに両腕を掴まれてしまいました。
でも、私は抵抗出来ませんでした…
お兄ちゃんの体って凄い…
気がついたら私はお兄ちゃんの厚い胸板に顔をうずめていたんです。
「お兄ちゃん。良い匂いがする…」
- 46 :
- ほう
- 47 :
- 私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が盗まれるという事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟からこの私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った兄弟なのに。
ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。
論点がずれています。私が訴えたい事は
“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で独身だという事は常に
『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られている。という現実なのです。
これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。ですが私はそんな弟を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
独身男性のみなさん、結婚はしたほうがいいです。
40過ぎて独身だと本当に何をされるかわかりません。
家族から。世間から。社会から。
- 48 :
- その時、私の中で何かが弾けある種のスイッチが入ってしまったんです。
「お兄ちゃん!」
私は小さく叫び、体全体でお兄ちゃんを抱き締めました。
今までずっと秘めてきた思いが次々と溢れ出る様に、もうそれからは無我夢中です。
気がついたら、お兄ちゃんの首筋に沿ってキスをする私がいました。
次第にエスカレートした私はお兄ちゃんのシャツのボタンを外し、日焼けした厚い胸板にキスをし続けます。
「うぅぅ…」
私がお兄ちゃんの胸の突起を転がし始めた頃、お兄ちゃんの口から熱い吐息がもれ出しました。
腰に当てていた手を次第にずらし、お兄ちゃんの下腹部へと移動させると、そこには熱い膨らみが…
もう、とめられません…
ひとしきり膨らみを撫で回した後、私はその手をズボンの中へ滑り込ませました。
- 49 :
- 「熱いよ…お兄ちゃん。」
お兄ちゃんのそれは熱く硬くて大きな塊でした…
私はそれをゆっくりとさすった後、そっと手で握りしめ上下に擦り始めました。
そうしながら私は顔をお兄ちゃんの顔に近付け頬に軽くキスをし、次にお兄ちゃんの唇にしました…
うっすらと汗を浮かべたお兄ちゃんの顔…
お兄ちゃんの熱い吐息…
大好きなお兄ちゃんの唇…
私はお兄ちゃんの口腔内に舌を滑り込ませ、お兄ちゃんの舌と絡み合わせました。
そして、互いの口先でリズミカルなダンスをした後、私は思い切り舌を入れてお兄ちゃんの中を貪ったのです。
「ああ、お兄ちゃん…」
大好きなお兄ちゃんの唾液を吸い取り、そして飲み干した私…
そして次に私が目指したのは下腹部の熱い塊…
- 50 :
- 今まで擦り続けたお兄ちゃんのものは熱く硬く反り返り、先端がヌラヌラと鈍く輝いています。
そっとキスしただけで、今にも暴発しそうなそれを私は暫くのあいだ弄びました。
そして徐にキスをし、先端を口に含み慈しむ様にに舐め回します。
時々、先端を吸ったかと思うと今度は根元まで舌を這わせます。
私はそれを先端から深々と口に含み、ありったけの唾液をと舌を絡めながら顔を上下に動かしました。
顔を動かす度にジュボジュボと、とてもイヤらしい音がします。
「くぅぅっ…イッイク…」
私の口の中でお兄ちゃんのものが躍動し、激しい脈動とともに熱いものが噴出しました…
私はお兄ちゃんのそれを余すことなく吸い出し、そして舌で味わいながら一気に飲み干しました。
「好きよ。お兄ちゃん…」
- 51 :
- 「オーイ!支度すんだかあ?おまえも海行くんだろ?」
そうでした。
今日はお兄ちゃんと海に行く日でした。
私は急いで支度をし、早起きして作った2人分のお弁当を持ってワゴン車の助手席に飛び乗りました。
この日の為に新調したオレンジ色のビキニ。
夏らしい薄手のノースリーブとミニスカート、そしてサンダル。
いつもより少し背伸びした香水。
そして、夏っぽいアクセサリー。
「まるで、サーファーの彼女ね…」
と独り言を言いながら心の中で照れ笑い。。
さっきあったこともお互い忘れたのか、カーステから流れる音楽に耳を傾けながら車を海に走らせていく。
信号待ちで、お兄ちゃんはタバコに火を点け窓を開ける。
すると風とともにお香の様な独特の香りが漂って来る。
「お兄ちゃんのタバコ、お香の香りがするね?」「ん?ああ、ガラムか?」
どうやら南の島のタバコらしく、サーファーの人達が好んで吸うらしい。
「へえ〜お兄ちゃんってサーファーなんだね♪」
「オイ!今頃気付きましたかww」
潮風と波の音が、海に近付いて来たことを知らせてくれる。
- 52 :
- 「わぁ〜海だあ♪」
助手席でハシャぐ私に、お兄ちゃんは微笑みながら浜辺の駐車場に車を止めて海を眺めます。
「おっ!波良いね〜♪」
そう言って、準備を済ませサーフボードを抱えたお兄ちゃんが私の側に来ました。
陽の光の下で見るお兄ちゃんの姿。
日焼けした身体に、腰で履いたサーフトランクスから覗く普段見えない下腹部のライン。
「えっ?お兄ちゃん、ノーパンで履いてる…/////」
もう、それだけで私はドキドキしてしまいました…
今朝のこともあり、私はどうしてもお兄ちゃんの厚い胸板や下半身に目が行ってしまいます…
色んな妄想が私の頭を駆け巡り、お兄ちゃんに見とれていると、
「これ、背中に塗ってくんね?」
と私に日焼け止めを渡し、お兄ちゃんは背を向けました。
ああ、兄ちゃんの背中って大きい…
厚い胸板や腹筋と同様に鍛えられたその背中にまたも見とれていると、
「早くしてくれよw」
と急かすお兄ちゃん。
- 53 :
- 保守
- 54 :
- 「…………」
手のひらに白いローションをタップリと出して、丁寧に揉んで温める私。
それを日に焼けて黒くなったお兄ちゃんの背中に優しく塗っていくの。
お兄ちゃんを確かめるように、ゆっくりと…
優しく…
「あああ…お兄ちゃん…このまま抱き締めたい…」
今にも溢れ出しそうな欲望を抑え、肩から背中、そして腰へ…
私、ローションを塗るだけでこんなにドキドキするなんて…
「サンキュー!じゃあ行ってくるわ!」
軽くストレッチを済ませたお兄ちゃんは波間に消えていきました。
時折来る、人の背丈よりも大きい波もドルフィンスルーでかわしていくお兄ちゃん。
気付いたら、沖から来る綺麗に連なった大きな波にお兄ちゃんは乗っていました。
波の上から下に滑り降りたかと思えば、また上に向かって昇って行きます。
そして波の頂点で水飛沫を大きく上げて、また下に向かって滑り降りていきます。
「お兄ちゃん、かっこいい…」
私はお兄ちゃんに見とれていました。
もう妹ではなく、一人の女として…
そして、身体の奥がジ〜ンと熱くなるのを感じたんです…
- 55 :
- ワゴン車のリアハッチを開けて、そこに腰掛け私はお兄ちゃんを眺めていました。
ハッチが日よけとなり適度な潮風もあって快適な筈なのに、身体の奥が火照っています…
「ハァ…お兄ちゃん…」
はしたないかもしれませんが、私は両手を無意識の内に火照った股間に持って行ってたんです…
「ハァハァ…お兄ちゃん…ハァハァ…お兄…ちゃん…」
私はお兄ちゃんを目で追いながら、ビキニの上から女の秘部を触ります。
最初はゆっくりと、そして徐々に激しくしていきます。
私は車の側面に身体を預けながら、周りに悟られないよう腰にはバスタオルを掛けました。
やがてビキニの内側に右手を差し入れ、今度は直に触ります…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
自分で敏感なクリをいじり、そして穴を指でなぞる頃には愛液でびしょ濡れでした…
「ハァハァハァハァハァ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…あっ…あっあっ…あっ…あっあっあっあっあっあっ…いっ…いくぅ…」
- 56 :
- wkwk
- 57 :
- とくと見せてもらうぜあんたの生き様って奴を
- 58 :
- 「おい大丈夫か?顔真っ赤だぞ?日焼けしたか?」
「ふぇ…?ぅん…?あっ…えっ?あっ!…おっ…お兄ちゃん!」ビクッ!
「はあ?な〜に驚いてんだよ。おまえはw」
「ええっ?ああ……ううん…何でもないよ。お兄ちゃん/////」
「ほら、まだ顔真っ赤w大丈夫かよ?wてか、ヨダレwww」ニヤニヤ
「えっ!?大丈夫!大丈夫!大丈夫!ちょ、ちょっと海に入ってくるね/////」タタタ…
あの後も波乗りするお兄ちゃんを見ながら行為に耽ってた私は、いつの間にか寝入っていました。
ふと呼ぶ声が聞こえて目を覚ますと、そこには海から上がってきたお兄ちゃんがいました。
私は恥ずかしさの余り、飛び出してしまいました。
「えっ!?やだ…私……こんなにヌルヌルじゃない…//////」
水浴びするふりして顔や身体を洗ってたら、先ほどの行為で濡れてしまったアソコに私は恥ずかしくなってしまいました。
そして、また身体の奥がジンジンと火照ってきます…
- 59 :
- 「ねえ、お兄ちゃん?あの…その……ぉ…ぉしっこ……したくなっちゃったの…」
「ああ?んん…あの松林でするしかないなぁ〜」
「ええぇぇええ!?トイレ無いの?」
「しようがねえだろ。海水浴場じゃ、サーフィン禁止なんだよ。だから皆こんな海の家とか無い場所でやってんの。」
「うううう…」
「途中まで、俺がついて行ってやるからさぁ。なっ?」
「うっ、うん…////」
私はバッグを持って、お兄ちゃんと一緒に防風林の中に行きました。
「俺、ここで待ってるから。」
「うん…」
お兄ちゃんに待っててもらい、さらに奥の木陰で私はしゃがみました。
チョロ…チョロチョロ…シャアアアアアアア…シャアアア…チョロチョロ……
「ふぅ…」
持ってきたティッシュでお尻を拭き、ビキニを履こうとしたとき、ガザッ、ガサガサ…
「きゃああ!!」
- 60 :
- 「おい!大丈夫か!?」
私に駆け寄るお兄ちゃん。
「お兄ちゃん!そっそこ…何か…何かいるよお(涙)」
ガサガサ…ガサ「ニャア」
「ぷっw野良猫じゃねえかよwww」
「えぇぇえ!?ちょ、ちょっとぉぉ!おどかさないでよぉ〜」
うろたえた私はお兄ちゃんに、思わず抱きついていました。
しかもビキニのを降ろしたまま、お尻を晒してる在られもない姿で…
「お兄ちゃん…こわかったよぉ…」
「ったく…おどかすなよwつうか、おまえ…」
私が抱き付いた事で、急接近した2人…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
私はお兄ちゃんに抱きついたまま離そうとしませんでした。
「お、おい…お尻丸見えだぞ…」
「お兄ちゃんのせいなんだからね…////」
「な、なんで…」
「お尻丸出しなのも…私のアソコが……濡れちゃってるのも…全部、お兄ちゃんのせいなんだから…ね/////」
そう言って、私は両腕だけでなく両脚もお兄ちゃんの身体に絡み付かせるように強く抱き締めました。
そして、奪うようにお兄ちゃんの唇に私の唇を重ね合わせたんです…
- 61 :
- レロレロ…ジュル…レロレロ…ジュル…ジュル…レロレロ…
貪るようにお兄ちゃんの口に舌を入れる私…
時折、溢れ出た互いの唾液を吸い出すように飲み干します。
そして互いに舌を絡め合うお兄ちゃんと私…
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!…」
そう心で連呼し、胸やあらわになってるアソコをお兄ちゃんの身体に押し付けます。
「今朝のつづき……するか?」
「………」コクリ
お兄ちゃんの言葉に私は何も言わず頷き、唇をお兄ちゃんの首筋から胸、そして首へと移していきます。
チュッ…レロレロ…ッ…レロレロ…ッッ…
右から左へと舐める位置を移し、左手でお兄ちゃんのアソコを触り、右手で自分のアソコを弄ります。
その間、お兄ちゃんは私の頭を優しく撫であげてくれるのです。
クチュッ…クチュクチュッ…クチュッ…
「ハァハァ…ハァハァ…お兄…」
私はお兄ちゃんのサーフトランクスを脱がして、お兄ちゃんのモノを手に取りキスしました…
- 62 :
- な〜にがお兄ちゃんだ本当にオタクの思考はきめえなシネっ
- 63 :
- チュッチュッ…レロレロ…チュッ…レロレロ…レロレロ…カプッ…ッ…
最初に先端を唇と舌で愛します。
チュッチュッ…ツウゥ…レロレロ…
その怒張してる棒をたしなめるように根元から先端までキスをし、そして一気にくわえ込みます。
ジュル…ジュポッジュポッ…ジュパッジュパッ…ジュル…ジュポ…ジュパッジュパッ…
いやらしい音が響きます…
「お兄ちゃん…私のも舐めて…」
そう言って、私は木に寄り掛かります。
お兄ちゃんは私の胸のビキニをずらし、胸と首を優しく愛してくれます。
「ぁん…ああん…」
首を転がされる度に吐息が漏れてしまいます。
クチュックチュッ…クチュッ…
お兄ちゃんは一方の手で、私のアソコを愛してくれました。
「あああああ…ダメ…あああん…」
敏感な部分を指で撫でられる度に思わず声をあげてしましました。
- 64 :
- お兄ちゃんは私の前にしゃがみ込んで、私の股間に顔を埋めてきました…
「いや……はっ恥ずかしい…ああん/////」
既にぐっしょりと濡れたアソコは敏感になっていて、お兄ちゃんの吐息が当たるだけで感じてしまいます。
チュッ…レロ…レロレロ…チュッ… ヂュッヂュッ…ヂュルヂュル…ヂュルッ…
「あああああ…いやあ…ダメダメ…あああああ…あんあんあんあん…」
お兄ちゃんの舌が私のアソコを舐め回していきます…
お兄ちゃんの唇が私のアソコを吸い上げていきます…
「ひゃん…あああ…ああああ…あああん…」
お兄ちゃんの舌が私の中に入ってきました…
私はお兄ちゃんが舐めやすいように両手を木について、お尻を突き出す態勢に変えました。
お兄ちゃんは両手でアソコのヒダを広げながら、私の中に目一杯舌を入れてきました。
そして私を味わってくれるんです。
さらにはあろうことか、お尻の穴まで愛してくれたんです…
「あああああ…お兄…ちゃん……」
- 65 :
- 「あああああ…お兄…ちゃん……」
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
- 66 :
- 負けんな
- 67 :
- 「いっいやあああん…」グイッ
言葉とは裏腹にお尻を突き出してしまう私…
これって好きな異性を前にした、女としての本能なんでしょうか…?
それとも欲望に貪欲な、ただの雌なんでしょうか…?
「はあああん…あっあっあっあっあっ…」ビクッ
お兄ちゃんはアソコから溢れた蜜を指にとり、私の敏感なクリを弄るんです。
優しく、いやらしく…
「あっあっあっあああああいいっ……」ビクンッ
ピタッ
お兄ちゃんの指が止まりました。
私は絶頂を迎える寸前で、腰はヒクつき脚は震えて立つのが精一杯でした…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
私がイキそうなのを見計らってか、お兄ちゃんは動かしてた指を止めたんです。
私を弄んでるんだ…
お兄ちゃんの…いじわる…/////
- 68 :
- 「ねえ?……お兄ちゃん……私…欲しい…の……入れ…て……」
何度もじらされてしまった私は……
私は……お兄ちゃんを……求めてしまいました……
「私って……悪い子…」
だって、もう我慢できなかったんです。
大好きな、大好きなお兄ちゃんに抱かれたかったんです…
「…………………」
お兄ちゃんは無言で立ち上がり、そして後ろから私のお尻を抱えます。
チュッ…チュッ…チュッ…
私の背中…うなじ…そして振り向いた私にキスしてくれました…
「お兄ちゃん…」
互いに軽く舌を絡め合った後、お兄ちゃんは抱えた私のお尻にアレを押し当てます。
私のアソコを先端で上下に3回なぞります。
「あああ…お兄ちゃん…」
お兄ちゃんは先端をアソコに押し当て、ゆっくり…優しく…私の中に深く入ってきました…
「ふああ……お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
嬉しかった…
その雄々しくて、いきり立ったお兄ちゃんの男性自身を私は身体一杯に受け入れたんです…
- 69 :
- ニュッ…
「あああ…大きい……お兄ちゃんの…ああああ…大きい…」
「おまえの中……あたたかいな…」
「ああああ…お兄ちゃん…/////」
ググ…
私に深々と入ってきたお兄ちゃんは両手で私のお尻を抱え、ゆっくりと動き出します。
ニュ…ニュ…ニュッ…ニュッ…
「はあああ…あああん…あああ…」
ニュッ ニュッ ニュッ ニュッ ニュッ!ニュッ!ニュッ!ニュッ!
「あっあっあっあっ…あんあんあんあん…」
徐々に激しく突き出すお兄ちゃん。
それに応えるように声をあげる私…
ジュッ ジュッ ジュッ ジュッ ジュッ ジュッ ジュッ ジュッ…
「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ…」
リズミカルにお兄ちゃんが突く度、びしょ濡れのアソコからいやらしい音が聞こえてきます。
それを聞いて、さらに興奮してしまう私…
「あっあっあっ…ああああん…いやああん…あっあっあっあっ…」
激しく私を突きながら、さらに敏感なクリを弄るお兄ちゃん。
私……もう駄目です…
次々にやって来る快感に…もう……耐えられません…/////
- 70 :
- 「ハァハァハァハァ…」
私につられたのか、お兄ちゃんも興奮しながら激しさを増していきます。
グイッ
徐にお兄ちゃんは私を抱き寄せ、そして互いに向き合う形の体位に切り替えます。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ…」
「ハッハッハッハッハッハッハッハッ…」
お兄ちゃんと私はお互い抱き合い、絡み合うように快感を貪り合います…
「あっあっあっあっ…ああああああああ…い…いくっ…いくっ!……お兄ちゃん!…いっちゃうっっ!!!」
「おっ…俺もっ…俺もっ!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!…来て!来て!…お兄ちゃん!…私と一緒にっ!! っああああああああああっ……」
「…ックゥ!………ッァアアアアアア!!!!!!」
お兄ちゃんと私は、お互いに強く激しく抱き締め合い、そして絶頂に達したのです…
そして私達は、いまだ快感を貪り合うように、激しく舌を絡め合う濃厚なキスを重ねるのでした……
帰り道…
私はお兄ちゃんの帽子を借りて、それを目深に被り助手席に深く腰掛けていました。
お兄ちゃんはお気に入りのサングラスを掛けて、無言のまま車を走らせます。
シートの下で、お互いの手を握りながら………
「好きよ…お兄ちゃん……大好きよ…」
私は心の中で何度も呟くのでした…
- 71 :
- ―――――END―――――
m(_ _)m
- 72 :
- …ふゥ……乙
- 73 :
- あんたの芸術の完成におめでとう。そして勇気を、ありがとう。
- 74 :
- _____ ____ ____
fr===ミミミミミミx'__\:.:.:.__`:x<ミミミミミ\
\ >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`< ̄ ̄ ̄ 丁
ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:\ /
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| |ハ:..ハ:.:N/ レ N レ ィ弌ぅ、|/!.:.:ト、:,' \/ ヤダー、孔明のワナー☆
!! N:从ト、,x=ミ. h仆} 〉‐': i7 }
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. /:.:.:/ ミゝ、___/:./ i }_|:.:|:.:.:::.:.! (ニニニニニニニニニニ)
- 75 :
- かわいい女としてぇ〜
- 76 :
- ねえこんなことしたいの!!
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, . : ´: : : : : :`: :x'ブ<⌒\
ビ /: : : : : : ::一<:/:\ ヽ: : \
ク: : : : : : : : :ビクンッ:、: ∧ ∧ : : : :,
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' i: : |_|:|i: : :{/\ ‘^⌒´ }: : |:ト、: : : :、 \'7 } /:/
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': : : :|: :ヽ: :| :|' ーr〈_/´{_{ー‐f二!V{ |: :| ` ̄´ { : }
' : : ! : /}八ノ_,ノ____r'^´/| | '、 ハ: | 〈 : .{
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と二. ヽ /: :/lニf:f:j::: :,:{__ j っ {
ニ7{ ∨: // V| ー' } ̄ ̄}} { !? j
'、 '、 ∨:{ ヾ \ ノ'=x==、 ,ハ /
\ f⌒V7 丶、 \>ー┴く} ヽ.__/
{\f⌒ン'人,)、 }` .. __ `丶._,/ ,.‐x'ス
`⌒ン'/ヽノ ` ー- 、 \ _ n n 〃⌒>イ⌒ _ノヽ\
⌒し'^ヽ \ ヽ || U U __ヽ __〃^ン'´ ノ __}
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/;! ',、 j |_| し'7 /〃⌒\〉 /〉nn { / }
/:/ | .あ i `≧===‐一'{/⌒\ x==x={/x' /⌒ __// UU/〉{ ド 〉
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| : | ̄`)ー―‐ 、 ⌒ ー=≧一ァ'⌒ン'´ {_,/ {,ノし'(/ { プ{
| : | `辷_ (_ ___,/ //} / _,ノ! | }ッ/ /:
| っ | 廴_>、 / / ド },/__/}__ノ | _ {,/: :´: : :
、 | | |`辷´人 / :{ プ {/´_人_ノ 八 , . : ´: : : : : : : : : :
\__,ノ | | 廴_,>、_,/⌒Y} ッ/'´\ { / : : : : : : : : : : : : : :
| | しへ、)__八_∧ >'´: : : : : : : : : : : : : : : : :
- 77 :
- わたし、チャイナ☆
花も恥じらう女の子☆
よろしくね―☆キラ!
- 78 :
- 保守
- 79 :
- わたし、チャイナ☆
なぜか、みんなからそう呼ばれるの。
わたしは可愛らしい男の娘よ☆
特技はお料理、特にお菓子作りよ☆
よろしくね☆
わたしにはお姉ちゃんと妹がいるの。
お姉ちゃんの名前はエリナ。
ギャル系だけど頼りがい有って、みんなのムードメーカーなの。
そして、妹のロリナ。
とっても可愛らしい妹。
メイド服がよく似合って、とても優しくて気が利く子なの。
これが、わたし達3姉妹よ☆
そして、幼なじみのお兄ちゃん。
わたし達3姉妹が小さい頃からよく遊んでくれたの。
とても面倒見がよくて大好きなお兄ちゃん。
実はわたし…
お兄ちゃんのこと…
愛しているんです……
でも、わたし男の娘だから…
- 80 :
- ああ…わたし、女の子になりたい…
ああ…お兄ちゃんと恋におちたい…
そして、お兄ちゃんとデートするの。
映画を見たり、ショッピングしたり、お食事したり、2人っきりで旅行に行ったり…
あんなことや、こんなことして…
そして…そして……
あんっ…いやんっ…お兄ちゃんっ…あっ…あっ…あっ…あああ…///////
やだ…わたしったら、何考えてるのかしら…
想像しただけで、ビンビンだわ…///////
ガバッ!
チャイナ「きゃっ☆」
ロリナ「チャ〜イナちゃん!な〜にボ〜っとしてるのかなあ?」
エリナ「よう!チャイナ!は〜ん?さ・て・は・またエロエロなこと考えてたなぁ?wwwww」
チャイナ「ええ〜っ!?そっそっそんなことないよ〜ぉ」
エリナ・ロリナ「ウソおっしゃい!!じゃあ〜いつもの身体検査ターイムwww」
チャイナ「いっいやあぁぁぁああんん☆」
お姉ちゃん達はいっつもこうなんです。
わたしのカラダをオモチャにして弄ぶんです。
- 81 :
- どうせ高見盛似なんだろ
と思ったらそれ以下だったな。
- 82 :
- ☆
- 83 :
- わたし、センチャ☆
- 84 :
- ほしゅ☆
- 85 :
- ほ☆
- 86 :
- ひゃぁあん
- 87 :
- あっ…あっあっあっ…
- 88 :
- はああぁぁあん
- 89 :
- ほしゅ…んん…あああ…
- 90 :
- 一人暮らしをしている妹の部屋を訪ねて行ったら、
半裸で生活していたっていうのはよくあるパターンだよな。
暑いからって、俺にも上半身は全部脱ぐように勧めてきた。
- 91 :
- ほ
- 92 :
- うらやまシスター
- 93 :
- はあああん
- 94 :
- 保守
- 95 :
- ☆
- 96 :
- 戸愚呂(妹)
- 97 :
- 保守
- 98 :
- 98
- 99 :
- 99
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