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2011年10月1期アメスポ【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart3【NFC/WEST】
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【It's】近藤さんを讃えるスレ【Good!】
NFLに関する普通の質問に逆ギレするスレ T
【AFC】IDにNFLの略語を出すスレ week6【NFC】
カレッジ・フットボール 第六章 Never Graduate
【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart3【NFC/WEST】
- 1 :10/01/12 〜 最終レス :11/12/21
- 2009シーズン、2年連続地区優勝、2年連続ワイルドカードプレイオフを
突破したアリゾナ・カーディナルスのスレッドです。
【NFL】アリゾナ・カーディナルス【NFC/WEST】 2005/11〜
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/amespo/1132284051/
【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart2【NFC/WEST】 2008/12〜
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/amespo/1229512584/
チーム公式HP
http://www.azcardinals.com/index2.html
大本営のチームプロフィール
http://www.nfl.com/teams/arizonacardinals/profile?team=ARI
NFL JAPANのチームプロフィール
http://www.nfljapan.com/team/profile/ari.html
- 2 :
- 生涯2度目の2ゲットズザーーー!
◇CARDS放送予定
WILD−CARD PLAYOFFS @CARDINALS × PACKERS
【BS−1】 1/14(木) 18:10〜21:00
【BS−1】 1/16(土) 0:10〜3:00
【GAORA】 1/13(水) 13:30〜16:30
【G+】 1/15(金) 18:00〜21:30(編集版)
- 3 :
- >1
乙。前スレ1000は「今年こそSB征覇!」じゃなくて良かったんですか?
- 4 :
- >>1
乙ジェラルド
- 5 :
-
パッカーズ 0 10 14 21 0 45
カーディナルス 17 7 14 7 6 51
- 6 :
- フィッツがファンブルした後、ワーナーがエラい勢いで激怒してたよな?
あれ、対象はフィッツじゃなくてドーセットだと思うんだけど、何したの?
1stターゲットだったのにルート間違えたとか?
- 7 :
- 河口さんが解説で
1stターゲットのドーセットがルート間違えて
ワーナーが激怒したとおっしゃってた
- 8 :
- やっぱそうか。ありがと。映像だけでは分からんかったけど、
現地解説でそう言ってたんだろうな。
- 9 :
- ついに3スレ目か…
- 10 :
- 2年連続スーパーか
- 11 :
- >>8
- 12 :
- 次が大一番
ワーナーのもってる何かに期待しましょう
- 13 :
- BSで観てるんだけど結果がわかっててもドキドキするなw
- 14 :
- D#はグデグデだったが、ワーナーは完璧だったな
- 15 :
- このチームの場合、仮にスーパーを制しても驚かないけど、
セインツに100対0で負けても、同様に驚かない。
- 16 :
- 次戦はBorldin出場するかな?
- 17 :
- サダオ 「ボールディング」
- 18 :
- WILD−CARD PLAYOFFS
PACKERS(11−5北2位D) 0 10 14 21 … 0 = 45
☆CARDINALS(10−6西優勝C) 17 7 14 7 … 6 = 51
キタ━━━━━━━(Д゜((○=(゜∀゜)=○))Д゜)━━━━━━━━━!!!!
21点リードを追いつかれノーガードの殴り合いとなったが、
オーバータイムのまさかのファンブルリターンTDでサヨナラ勝ち!!
得失点、総得失yd、パス得失yd、ラン得失ydすべてでCARDSがGBを下回り、
しかもボールディンとLTギャンディが負傷欠場で4分6分で劣勢が予想された。
D#最初のプレーでポストシーズン先発初出場の相手QBロジャースのパスを、
ダンズビーがチップしDRCがインターセプト☆!
この敵陣40ydからのO#でウェルズの14ydランなどでかろやかに前進し、
最後はドケット、ワトソンの加勢を得てハイタワーが中央突破の1ydランTD☆!
次のD#の2プレー目、ダンズビーのナイスストリッピングでFF☆、
これをブランチがリカバーしD#は開始わずか3プレーで2ターンノーバー!
この敵陣22ydからの絶好のO#で、2−3−敵陣15ydから斜めに切れ込んで
中央でショートパスをノーマークでキャッチしたドーセットがそのまま走ってTD☆!
開始5分で14−0とこれ以上ない最高のスタートを切った。
次のO#もパトリックへの22ydパスなどで前進し、
ラッカーズの23ydFG☆で17−0とリードを広げる。
しかし次のO#は、ブレストンの28ydランで敵陣22ydまで攻め込んだが、
後藤氏がGBのターンノーバーレシオは+24もあると言ったすぐそばから、
パスキャッチしたフィッツがマッチアップしていたCBウッドソンに叩かれTO!
RBグラントに走られTDを奪われる。
モメンタムが移りかねないファンブル→被TDだったが、今日のO#は絶好調。
次のO#でLSHの18ydラン、相手反則などで前進し、
ショートパスを受けたドーセットが4人のタックルをかわして15ydパスTD☆!
ボールディンの代役のこの日2本目のTDで24−7と突き放す。
前半終了間際にFGを決められ、今期CARDSの「前半リードすると3Qgdgd」の
法則発動が懸念されたが、後半最初のO#でLSHへの12ydパスなどで前進し、
ウッドソンを振り切ったフィッツがショートパスキャッチ後中央を駆け抜け、
33ydパスTD☆となり31−10と3本差の大量リードをつけた。
これで勝負あった!と思ったが……
- 19 :
- 次のD#は4−5−自陣30ydのギャンブルに追い込んだが、5ydパスを
マクファーデンがタックルミスしまさかのTDパスを浴びる!
次のO#は1FDのあと時間潰そうと考えたか連続ランに出たがゲインできず、
パスはウッドソンにカットされ遂にこの試合初めてパントを蹴らざるを得なくなった。
ここまで双方8シリーズ連続得点、しかもうち7つがTDの叩き合いになっていて、
得点が途切れた方が一挙に苦境に追い込まれる形勢だったが、
CARDSが先にやらかしてしまい暗雲が漂う。
次のD#でなんとか止めてお返しをしたいところだったが、あろうことか
38、28、1ydのたった3本でTDされとうとう同点に追いつかれてしまった!
17点差から21点差をつけていた頃が遥か遠い昔のことのように思えた。
しかし次のO#、ショートパスでじりじり進み、ブレストンへの26ydパスで一気に
前進し、そのブレストンへ17ydパスTD☆を決めて45−38と勝ち越し!
今度こそ!と期待をこめたが……
残り5分からの次のD#もずるずると後退。相手O#を止められる気がしない。
自陣20ydまで攻められたが3D−5とし、あと2プレー止めてー!
の願いも虚しく次プレーでFD、その次でTDでまたも45−45の同点となる。
一説にはO#時間を残すために最後はあえてTDを取らせたというがどうだろうか。
時間が2分弱残った。
ワーナーはノーハドルショットガンを連発。ブレストンへの24ydパスなどで前進。
敵陣32ydで残り22秒。ここからだとFGは50ydになるのでもう少し前進したい。
ここで注文通りドーセットに16ydパスをヒット☆し、敵陣16yd、残り14秒で
最後のタイムアウトを取る。FGアテンプトで万が一スナップミスやロモりがあっても、
パスINCで時間を止めて再度FGできる絶好のシチュエーション。
キッカーは今季FG16/17の94%の成功率を誇る安定感抜群のラッカーズ。
この長くないFGを手堅く決めてGBの息の根を止める……はずだった。
しかしラッカーズはこの試合TD後のTFPで蹴った後に尻餅をついたこともあったが、
気負いすぎたのか軸足が若干スライドしたか34ydのFGはまさかの失敗!!
OT→コイントス負け→D#がやられサヨナラ負けのシナリオが脳裏を過った。
そしてコイントスは悪い予感通り負けた!
D#はここまでロジャースがニーダウンした4Q最後を除いて連続7シリーズ失点、
しかも後半は5シリーズすべてでTDされたという不甲斐なさ。
CARDSにとってシーズンエンドに向ってのカウントダウンのようなD#に思えた。
最初のプレーでロジャースはこの試合初?のロングパス、これは合わずINC。
2プレー目、パスを決められファーストダウンかと思われたが、
相手Gがホールディングの反則! これで2−20−敵陣10ydとなる。
ロングパス失敗や2Dロングは、2Q以降のgdgdD#の中ではなかったことだ。
ここでD#は深めに守り、パスを通されたが落ち着いて仕留め3−6−敵陣24yd。
これでロジャースのリズムが乱れたかプレッシャーがかかったのか、
今期は持ち過ぎてサックが多いとの批判があったがここでそれが出た。
この日反則が多くいいところがなかったDBアダムスが大外からブリッツをかけたが、
ロジャースに見つかることなくその右腕に飛び込み、ボールがこぼれる。
落下するボールをロジャースが足でキックして自分の方に呼び込もうとしたが、
これがラッシュしたダンズビーの懐に収まり、そのままエンドゾーンを駆け抜けて
なんとなんとファンブルリターンサヨナラTD☆☆☆☆☆
- 20 :
- O#はラン156yd☆+パス375yd☆=計なんと531yd☆。
ワーナー29/33の88%☆・379yd☆・5TD☆☆☆・
ゼロINT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)。
ゲームRTは限りなく満点に近い154.1☆☆☆。
ここ一番ではいつも神!
ブレストン7捕球125yd☆・1TD、フィッツジェラルド6捕球82yd・2TD☆・1FUB、
ドーセット6捕球77yd・2TD☆☆、パトリック3捕球42yd、
ハイタワー3捕球21yd、スティーブンス=ハウリング3捕球19yd、
アーバン1捕球13yd。
ウェルズ14キャリー91yd(平均6.5yd☆☆)、
ブレストン1キャリー28yd、ハイタワー7キャリー19yd(平均2.7yd)・1TD、
スティーブンス=ハウリング1キャリー18yd。
ラッカーズFG1/2、XP6/6。
グレアムは1蹴のみで26yd。
D#はラン90yd+パス403yd★=計493yd★。
タックルはロール9−4、マクファーデン7−0、
ダンズビー4−0・1FF・1FUBREC・1RTTD☆、ヘイズ4−0、
ロジャース=クロマティ3−0・1INT、ワトソン3−0、ベリー2−0・2SCK☆、
ブラウン2−1、キャンベル2−0、ハガンス2−0、オキーファ2−0・1SCK、
ウィルソン2−1、アダムス1−1・1SCK・1FF☆、
ブランチ1−1・1FUBREC、ドケット1−1・1SCK、アブドゥーラ0−1。
CARDSの50得点越えなんて記憶にないと思ったら、
63年のW4ヴァイキングス戦(56−14)以来46年ぶりのことだとな。
両チーム合計96得点、合計ファーストダウン62はプレイオフレコード。
45−45などという高得点のオーバータイムもかなり珍しいのでは。
CARDSのOTは昨年W6のカウボーイズ戦(30−24)以来。
この時もコイントスで負けたが、D#が3アウトに仕留め、
相手パントをモーリーがパントブロックリターンサヨナラTDしたが、
それを思い起こさせるようなまさかまさかのエンディングだ。
しっかし胃が穴だらけになるようなゲームだった。
- 21 :
- ラッカーズがFG外して、コイントスに負けた時ははダメだと思ったけど勝ててよかった。
セインツ戦もハイスコアゲームになりそうで楽しみ。
- 22 :
- >>3
しまったそうだよね書くなら「スーパーボウル制覇」だよね!!
◇CARDS放送予定
DIVISIONAL PLAYOFF CARDINALS × @SAINTS
【BS−1】 1/18(月) 1:10〜4:00
【GAORA】 1/17(日) 19:00〜22:00
【GAORA】 1/19(火) 11:00〜14:00
【G+】 1/17(日) 6:15〜10:30(生放送) 最大11:00まで放送
【G+】 1/21(木) 18:00〜21:30(編集版)
【G+】 2/4(木) 18:00〜21:30(編集版)
- 23 :
- 1年ぶりに朝日新聞夕刊に記事が載ったのでカキコ。
注目アラフォーQB――――NFLプレーオフ
16、17日にアメリカン・カンファレンス(AFC)、ナショナル・カンファレンス(NFC)で
準決勝が行われる。AFCはコルツ―レーベンズ、チャージャーズ―ジェッツ、
NFCはセインツ―カージナルス、バイキングズ―カウボーイズの顔合わせ。
準決勝で注目を集めるのが、NFCのバイキングズの40歳ブレット・ファーブと
カージナルスの38歳カート・ワーナーのベテランQBだ。
ファーブは「自分の来年を考えるのは、チームに対して不誠実だと思う。
今は目の前の試合に集中したい」と米メディアに語る。
バイキングズは第2シードのため、準決勝がプレーオフ初戦となる。
2度の引退宣言を撤回して、電撃的に現役に復帰した。
今季は開幕直前の8月にバイキングズに入団。衰えを指摘する声もあったが、
シーズンに入ると、パス成功率68.4%(リーグ3位)、33タッチダウンパス
(同2位タイ)の成績を残した。パッカーズ時代に3度の最優秀選手(MVP)に
輝いた19年目のベテランは「スーパーボウルに出場するため、このチームに来た。
全力を尽くしたい」。自身2度目の年間王者の座に意欲を見せている。
ワーナーは、12年目の今季はシーズンで目立った成績を残せなかったが、
プレーオフ1回戦のパッカーズ戦では、パス成功率87.9%、5タッチダウンパス。
ここぞという舞台で勝負強さを発揮している。
昨季はカージナルスを初のスーパーボウル出場に導いた。
今季終了後にも引退する、という報道もあるが、ワーナーは
「プレーオフでは前に進むだけ。最高の試合をしたい。
感情的な決断はしたくはない」と集中力を高めている。
(村上尚史)
- 24 :
- さらに今夜の朝日新聞夕刊。
連勝記録のコルツ優位――――AFC
セインツ、強力攻撃陣――――NFC
<NFL 米プロアメフット>
プレーオフはアメリカン(AFC)、ナショナル(NFC)両カンファレンスの準決勝が
16、17日に行われる。AFCのコルツ(南地区1位)とチャージャーズ(西地区1位)、
NFCのセインツ(南地区1位)とバイキングズ(北地区1位)は初戦を迎える。
勝者は、各カンファレンス王者を決める24日の決勝に進む。
(中略)
NFCは、強力攻撃陣のセインツが、1回戦で劇的な勝利で飾ったカージナルス
(西地区1位)の勢いを止められるか。セインツの攻撃陣を引っ張るQBブリーズは
絶好調で、レギュラーシーズンは1試合平均得点31.9点(リーグ1位)。
昨季のNFC覇者カージナルスは、WRフィッツジェラルドらにパスを通して
流れをつかみたい。
(村上尚史)
- 25 :
- >シーズンで目立った成績を残せなかったが
てどんだけ投げさせりゃ気が済むんだこの記者w
- 26 :
- ディビジョナルプレイオフの一般的な予想はセインツがかなり優勢だろうけど、
ESPNの8人の解説者予想では4−4と拮抗してる。
ちなみに他の3試合は、
コルツ8−0レイブンズ
チャージャーズ8−0ジェッツ
カウボーイズ6−2ヴァイキングス
セインツ戦はやっぱりかなり取られるのかな(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
D#がんばってくれー!
- 27 :
- bd
- 28 :
- GB戦で満足してしまった感がある
次負けても十分がんばったと思えるけど、でもがんばってほしい
明日明後日はテレビ(プロジェクター)にかじりつこう
楽しみじゃ〜
- 29 :
- BS1で観戦してたが最後のラッカーズのキック時に放送時間が余ってたんでこりゃ外すなと察知w
結局去年のPOでの経験があるぶんGBより一日の長があったかな
次はなんとなくだがブリーズが去年のデロームのようにINT連発しそうな気がする
がんばれ〜
- 30 :
- madden カバーになってしまったから
SBはやはり無理だったか・・・。
- 31 :
- ARI乙。そして>1も乙。住民諸氏も乙。
1年が終わったか。年明けもゲームができたことをとりあえず喜んでおこう。
しかし、今年は何としてもドラフトでTE(Graham)を、と思ったが、これはパスラッシャー優先せざるを得ないか。
今季のドラ2でパスラッシャー取ってはいるが(プレシーズンでIR入り)、高齢に加えて、全く今回は機能していなかった。
- 32 :
- 45点とられたのは前の試合と同じ
これがD#の実力ってことか
逆に14点に抑えられたってことはNOとGBのD#の差ってことだな
- 33 :
- DRCはよく抜かれるからなぁ
ブリーズ並のパッサーとコルストンにはたちうちできないね
- 34 :
- RCはたいしたことないな。ロールやマクファ伝よりは上だが。
ドケット以外はラッシュ不足すぎ
- 35 :
- >>32
思うに、D#選手一人一人の強さ自体はGBもNOも大して変わらないと思う
NOに対しては得点できなかった理由については
これがコーOの差ってやつなのかなあと思った
CBNのおっちゃんが言ってたけど、ワーナーはWRを真ん中へ送り込むのが好きらしい
でもNOはラインバッカーをそこに送り、ワーナーの思うようにさせてなかったみたい
それでその後、「NOはフィルムスタディをこなし、ワーナーを翻弄する事に成功してる」
みたいな事を言ってた気がする
他にも、シャーパーの動き方が素晴らしいとか言ってた
まあ、D#の強さってのはコーチの力を含めてのものだけれども・・
あーあ・・
なんか脱力感
個人的に、ARIにはシャットダーナーかスーパーパスラッシャーを
ドラフトなりFA獲得なりしてほしいな・・
- 36 :
- CBNじゃなくてCBSだったぴょんorz
- 37 :
- ふー、今年も終わったなぁ
皆さん乙でした
ワーナー様、来年も続けてほしいけど・・・
- 38 :
- 2試合で、合計90点も取られるようなディフェンスでは
これが限界だとは思うけど、残念です。選手個々の力はそんなに
劣ってるわけじゃないんで、やっぱりディフェンスコーチの力が
たいせつだと思う。だれか、いい人いませんかね?
NOには完敗だけど、やはりGB戦で燃え尽きたてしまったのかも。
ワーナーには、せめてもう1年だけでもプレイして欲しいです。
QBがライナートなら、勝ち越しも無理だろうな。
- 39 :
- プレイオフ史上に残る試合をした翌週にこれ何てプレシーズンゲーム?みたいな
ゲームを平気でやっちゃう。まさにアリゾナクオリティw
- 40 :
- まあ、一月もシーズンが続いてるだけでも幸せですから
- 41 :
- 本当だね。
今シーズンも楽しかった。
ありがとう、カーディナルス。
ありがとう、このスレの皆さん。
- 42 :
- 来シーズンはいけるといいね
お疲れ様でした。
- 43 :
- ARIのD#こんなにひどいのになぜドラフトでRBなんて指名したんだ?
- 44 :
- (*´〜`)=3 さん、元気?
- 45 :
- ショックで寝込んでるのかな
- 46 :
- >>43
D#は若くて未経験な為に複雑なプレイができないだけで
礎質はイイみたいな事を言ってたけど。
- 47 :
- (*´〜`)=3 さん、まだショックは癒えないのかな?
- 48 :
- NOとMINのチャンピオンシップ見てたら今年はこの2チームだったんだなという気がした
ARIもよく頑張ったけどね 乙でした
- 49 :
- 今週金曜にワーナー引退会見予定!
- 50 :
- これかね
ttp://blogs.nfl.com/2010/01/27/warner-expected-to-announce-retirement-friday/
- 51 :
- ワーナー今までありがとう
出来ればもう一つリングを取らせてあげたかった( ノД`)
後はライナートがどうなるのか…
- 52 :
- ワーナーがファーブみたいに再復帰したらいいのにって思ってしまう
むりかなぁ
- 53 :
- ワーナー様・・・
負けたスーパーも2つとも終了直前まで勝ってたんだよな
リング3つ持ってても決しておかしくないパフォーマンスだった
ファーヴみたく引退撤回しても全然俺はオッケーだぜ。。。
- 54 :
- もうすぐだろうとは思っていたが……
本当にお疲れ様。
>>52
復帰したら涙腺もたないだろうな…
- 55 :
- するだろ
ただアリゾナでかはしらんが
- 56 :
- ついに正式発表しちゃったな・・・
今日のスポーツセンターは見逃せん
- 57 :
- うおー、スポセン扱いがあっさりすぎるぜ!
- 58 :
- おおお、特集後半キター!
いつか殿堂入りできることを祈ってるぜ
- 59 :
- 今朝の朝日新聞朝刊より。
―――――スーパー店員からNFL頂点へ
引退ワーナー「楽しかった」
スーパーマーケットの店員から「夢はいつかかなう」と
あきらめることなく努力を重ね、頂点にたどり着いた。
米プロフットボールNFLのスーパーボウルMVPにも輝いたカージナルスの
QBカート・ワーナーが29日、波瀾万丈の競技生活に終止符を打った。
家族が見守る中、引退会見に臨んだ表情には一点の曇りもなかった。
「驚くほど楽しい競技生活だった」。
2年総額約21億円の契約を1年残しての幕引きも、金を稼ぐよりチームの勝利と
技量を高めることを求め続けてきた38歳らしかった。
無名のノーザン・アイオワ大で目立った実績もなく、卒業後は室内で行う
アリーナ・フットボールリーグなどを渡り歩いた。店員のアルバイトも経験し、
28歳でラムズからNFLの扉をこじ開けた。
スターの座に駆け上がったのは入団2季目だった。
正確なパスを軸に冷静かつ多彩に攻撃を組み立て、
2000年にチームをスーパーボウル王者に押し上げた。
その後は職業病ともいえる脳震盪などに苦しんだが、弱音は吐かなかった。
昨季はカージナルスを自身3度目のスーパーボウル出場に導いた。
「自分の思い通りにいかなくても自分と神様を信じ、
素晴らしいことを達成できた」。
今後は父として息子の成長を見守るという。 (共同)
・゚・(ノД`)・゚・。。
- 60 :
- (*´〜`)=3 さん、久しぶり
ワーナー、能力もすごいが、ホントいい人だな
- 61 :
- St.Ramsワーナーブラザーズ、マーシャル・フォークのハイパーオフェンスでNFLフアンになりますた。 #13ありがとう
- 62 :
- >>61
The Greatest Show on Turf ですね!
正直ワーナーは一番好きな選手だったので・・・
今はただ、最高のプレーを見せてくれてありがとう、と言いたいです
- 63 :
- ttp://www.youtube.com/watch?v=9LIK7xWQLek
連投すんませんが、ワーナーの想い出ベスト10ってとこでしょうか
- 64 :
- DIVISIONAL PLAYOFFS
★CARDINALS(10−6西優勝C) 7 7 0 0 = 14
SAINTS(13−3南優勝@) 21 14 10 0 = 45
・゚・(ノД`)・゚・。。o゜(p´□`q)゜o 。・゜・(PД`q。)・゜・。゚(。゚´人`゚。)゚。。。:゜(。ノω\。)゜・。
D#はミスタックル多く大量失点、頼みのワーナーのパスアタックも封じられ、
CARDSの09はNFCディビジョナルプレイオフで敗退となった。
同時に、これがカート・ワーナーの現役最後のゲームとなってしまった。
最初のO#の2プレー目、RTブラウン、TEベクト、パトリック、WRブレストンの
ブロックの間を抜けたハイタワーがなんといきなり70ydランTD☆☆で先制!!
CARDSで70ydのロングランなんていつの誰以来だろうか!
しかし次のD#はパスにランにじりじり押されTDされ追いつかれる。
試合前の予想は双方高得点になるというものが多かったが、
6分弱で1TDずつを取り合う予想通りの立ち上がりとなった。
次のO#ですぐ取り返したいところ、最初のプレーでアーバンに
28ydパスをヒットしたが、後ろからはたかれファンブルロスト!
1−10−自陣37ydからのD#はわずか4プレーでTDを許す。
次のO#は最初のプレーでウェルズにハンドオフしたがタイミングが合わずFUB。
ワーナーがリカバーしてTOこそ免れたが、これが祟りこのシリーズパント。
次のD#は4プレー目でアブドゥーラのタックルミスから16ydゲインされた際、
DRCが膝?を負傷して退場し、次のプレーでマクファーデンと
キャンベルのタックルミスからブッシュに46ydTDランを許し7−21と引き離される。
懸念されたD#は立ち上がりから3シリーズ連続でTDされやられ放題。
早く1本返したい展開だったが、次のO#は最初のプレーでサックされ、
これが祟りこのシリーズパント。焦りからかO#は空回り気味。
次のD#は漸く3&アウトに抑え、次のO#はインターセプトされたが、
相手の反則でINTが取り消され、ドーセットの15ydキャッチ&ランなどで前進し、
ウェルズの4ydランTD☆で14−21と追い上げる。
しかし次のD#でフリーフリッカーの44ydTDパスを浴び14−28。
叩き合いの様相を呈し、次のO#は何としてもTDが欲しいところだったが、
2プレー目で中央へのショートパスをジャンプしたDLにカット&INTされてしまい、
1−10−自陣27ydからのD#はあえなくTDされ14−35。
このインターセプト→被TDはCARDSにとって痛恨の極みとなってしまった。
さきほどINTされた際ヒットを受けたワーナーは一足先にロッカーに下がり、
代わったライナートがショートパスを繋いで前半終了間際のFGアテンプトに
持ち込んだが、ラッカーズの50ydFGは僅かに届かず。
ラッカーズは33歳。全盛期に比べて飛距離がやや落ちてしまったか。
逆転するためには先に得点することが不可欠なCARDSは、
前半6シリーズ中5シリーズで失点したD#が後半最初のD#をパントに追い込む。
しかしO#はワーナーが復帰し1FDしたがランが出ずパント。
次のD#は2本のパスと反則から43ydFGを決められる。
次のO#はワーナーのパスが2/5と不振でパント。
このPRをあろうことか中央を破られ83ydリターンTD!されてしまい14−45。
悠々と駆けていくリターナーに軽くかわされ力なく追うグレアムの姿は、
CARDSのシーズンエンドを告げるもの悲しいシーンだった。
次のO#はパス6/6で敵陣エンドゾーン目前まで迫ったがTDならず。
4−2−敵陣9ydで右から中央に走ったブレストンへのパスが少し高く遠く
キャッチできず、攻守交替となったのがワーナー現役最後のプレーとなった。
次のD#は4ダウンギャンブルを止めたものの9分費やされて残り8分。
次のO#からワーナーは完全に退きライナートが敗戦処理を行った。
- 65 :
- O#はラン101yd+パス258yd=計359yd。
ワーナー17/26の65%・205yd・ゼロTD・
1INT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)・RT73.4。
ライナート7/10の70%・61yd・ゼロTD・
ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB・RT85.8。
フィッツジェラルド6捕球77yd、ドーセット8捕球68yd、ブレストン4捕球52yd、
アーバン2捕球34yd・1FUB★、ハイタワー3捕球27yd、ベクト1捕球8yd。
ハイタワー6キャリー87yd(平均14.5yd☆)・1TD、
ウェルズ5キャリー7yd(平均1.4yd★)・1TD、
スティーブンス=ハウリング2キャリー4yd、ライト1キャリー3yd。
ラッカーズFG0/1、XP2/2。
グレアム6蹴・平均25.3yd・IN20ydゼロ。
スティーブンス=ハウリングのKRは5回平均27ydと健闘。
ブレストンのPRは1回もリターンせず。
D#はラン171yd★+パス247yd=計418yd★。
ブッシュには5キャリー84yd・1TD、PRTDなど肝心なところでやられた。
タックルはダンズビー8−2、ウィルソン8−1、マクファーデン6−0、
トーラー5−1、オキーファ4−0、キャンベル3−0、ベイゼル2−2、
ブランチ2−0、ハガンス2−1、ロジャース=クロマティ2−0、ロール2−1、
アブドゥーラ1−0、アダムス1−0、ブラウン1−0、ロビンソン1−0、
ワトソン1−0、ベリー0−1。
サックもインターセプトもファンブルフォースもゼロ★
- 66 :
- 2試合で90失点か。
歴代のPOでの最多失点て何点だろう。
4試合やってるチームでもここまで失点するチームは無いんじゃないのか。
- 67 :
- 済んだことはもういい
それより来期NFC西地区はとてつもなく恥ずかしいディビジョンになっちゃわないだろうか?
心配だ…
- 68 :
- ↑
たとえばこんな感じ?
◇NFC/WEST
☆優勝 7− 9 (史上初、負け越しで地区優勝)
2位 6−10
3位 4−12
4位 2−14
計 19−45 .297
ヽ(`Д´)ノヤダヤダー
- 69 :
- >>68
でもプレーオフで勝ち進んでまさかのSB制覇w
去年のARIなんてそんな感じになる一歩手前だったもんなあ
- 70 :
- >>69
何それ面白そう見てみたいwww
そういや今回のTOUCHDOWN PROでワーナー引退が取り上げられてたねー。
そこだけ先に読んじゃった
- 71 :
- Dansbyは正直あきらめかけてるが、Rolleだけでもなんとか残留してほしい。
Sとして、今一番面白いシステムをやってるのはARIだと思うんだがなあ。
多分他に行ったら締め付けを感じると思う。
ついでに言うなら、ワイルドキャットでスナップを貰うなんてことは、多分
なくなる。PRの機会は増えるかもしれんが。
層の薄さで言えばDansbyの方が断然痛いが、ムダにアグレッシブなRolleは
今のARIでこその人材だと思う。
- 72 :
- ↑
ムダにアグレッシブなRolleワロス
NFLJ、TDPROより
@今年はダンズビーをフランチャイズプレイヤーに指名せず、
ダンズビーはMIAかNYGに移籍か?
本人は残留を希望しているというが、大型契約を望んでいるという。
A大型契約を要求するであろうボールディンやドケットを
CARDSは引き止める(られる)のか?
ドケットとは再契約の予定とな。
B来年度飛躍が期待できるチームにSFを推す声かなり多し。
CCARDSのパワーランクは20位に後退。
ワーナーの引退は痛すぎる。
Dロースターボーナスを払わずに放出が予想される選手に
ロールがピックアップ。
今季活躍するも、大型契約を控えているCARDSは
セーフティに11億は出せないだろうと。
Eウィーゼンハント監督、2013年まで契約延長。
Fドラ1でQBの可能性も?
GCFLきってのパスラッシャー、スティービー・バックスと1年契約を結ぶ。
HDEバートランド・ベリー(34)、引退を表明。
ILTギャンディは移籍が濃厚。
キープレイヤーの流出が怖い……(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
- 73 :
- ttp://www.azcardinals.com/news-and-events/article-1/Rolle-Released/e4135416-57ff-46c4-a1a9-acc6e8f90f53
- 74 :
- サヨナラ
ボールディン
ダンズビー
- 75 :
- さよならロール
Antrel Rolle signs 5 year deal with Giants for max of $37M with $15M guaranteed.
- 76 :
- これだけ売れ筋になる3人を引き当てたARIのドラフト戦略を誇りに思う。
3人は本当にいい奴らだった。Rolleのお調子者っぷりも含めてね。
新天地での活躍を祈るが、祈るまでもなく彼らなら活躍するだろう。
さて、ドラフトだ。I/OともにLBが足りないな。
TEもそうだが、何かの間違いでプレミアOTが落ちてきても
手を出す余裕はなくなったかな。
- 77 :
- Fitz on twitter
・ここはNFLで、ビジネスなんだから、そんなにびっくりはしてない。
・この2日のことは無かった事にしたいけど、前向いてがんばるよ。
・あいつらとはいいチームメイトだったし、いい友人だったんだ。3人がいなくなってさびしい。。。
Fitzバケーションでアジアに来てたのか。アジアのどこかは知らんけど。
- 78 :
- welcome Rhodes
http://www.nfl.com/news/story?id=09000d5d816ca2fa&template=with-video-with-comments&confirm=true
- 79 :
- Veteran LBs Porter, Foote like Cardinals; QB Anderson to visit Friday
ttp://www.nfl.com/news/story?id=09000d5d816e5a7f&template=with-video-with-comments&confirm=true
- 80 :
- アリゾナでサボテンを折ったら、最大25年の懲役って本当?(´・ω・`)
- 81 :
- >>80
本当。あとこんなのもある。
・ヨメさんを一月に1回なら殴っても許される。
・ロバをバスタブに寝かせる事を禁止
・車をバックさせることは違法
・女性がズボンを穿くことを禁止
ちなみにカリフォルニア州法には、こんなのもある。
・市内で核爆弾を爆発させたら、$500の罰金
- 82 :
- Anderson agrees to terms with Cardinals
ttp://blogs.nfl.com/2010/03/17/anderson-agrees-to-terms-with-cardinals/
- 83 :
- そろそろドラフトだけど
1巡はCBパトリック・ロビンソン希望
たぶん先に取られているだろうけど。。
ILBを1巡ならトレードアップで
マクレインを狙って欲しいけど
代償大きすぎるだろうし
ILBは3順くらいで良いと思っている
- 84 :
- 今シーズンのスケジュール
ttp://www.nfl.com/schedules/interactive#/team=ARI
- 85 :
- NTは目立つニーズじゃなかったかもしれないけど、
地味にいなくて困ってたという点では純粋NTは大変おいしい。
今回も昨年同様ごっつぁんピックといっていいのではないだろうか。
4-3、3-4の切り替えに対応してもらえれば、
数年はDLの心配しなくてもすむようになるかも。
Dockettの契約がうまくまとまれば、だが。
- 86 :
- Fanecaちょー格安で来てくれたんだなあ。これはおいしい。
来季はOL再構築でまたランが出なくなるかと思ってたけど、むしろランO# Top25入りも夢じゃないぞ
これでLeinartの精神的負担が少しでも軽減できれば、相当デカい。
あとはCBか。
- 87 :
- ↑
ランO# Top25入りwww
- 88 :
- >>81
> ・市内で核爆弾を爆発させたら、$500の罰金
安っ
- 89 :
- 1巡26番(全体26番) ダン・ウィリアムズ DT 188cm 148kg テネシー
CARDSは大きな価値を得た。
ウィリアムズを獲得したことによって、D#に重要なピースを加えた。
ウィリアムズは今年のドラフトで1巡指名された唯一のNTで、
素晴らしいサイズとパワーと運動能力を有し、
爆発的な当たりとボールキャリアを諦めずに追い続ける活力溢れるプレーを見せる。
CARDSの3−4D#の主軸となるべき力を持っていて、複数のブロッカーを
占拠する彼の能力は、LBがインサイドを自由に動けるようにしてくれる。
CARDSはLBが最も差し迫った必要ポジションであるけれども、
ウィリアムズの指名はフロントラインを強化することにより、
LB陣のより良いプレーを引き出そうという方策の結果である。
ベテランのNTブライアン・ロビンソンがチームを出たため、
ゲーブ・ワトソンが3−4守備のNTに予定されていたが、
ウィリアムズの加入でCARDSは最良のNTを得ることになる。
ダーネル・ドケット、カレイス・キャンベルとともに強力なDL陣構築の期待がかかる。
2巡15番(全体47番) ダリル・ワシントン OLB 188cm 104kg TCU
CARDSはドラフトで最も速いLBの1人をドラフトするために動いた。
カルロス・ダンズビーが去ったCARDSは、
ドラフトで先発を任せられるLBを獲得する必要があったが、
ワシントンはその期待にこたえられる技術を持っており、
CARDSのLB陣にさらなるスピードと遂行能力をもたらすだろう。
ワシントンは相手O#のプレーの先を読み、ボールの動きを素早く補足し、
攻撃といってもいいほどの当たりでブロッカーに打ち勝つことができ、タックルもうまい。
CARDSはタフネスでサックの多いLBジョーイ・ポーター(前ドルフィンズ)と契約したが、
まだアウトサイドパスラッシャーを必要としていた。
チームのサックリーダーだったバートランド・ベリーはもうチームにはおらず、
クラーク・ハガンスは加齢でスピードが落ちてしまっている。
そのような状況にあってこのピックはとても良かった。
CARDSはラン攻撃にも強い若いパスラッシャーを獲得した。
3巡24番(全体88番) アンドレ・ロバーツ WR 180cm 88kg シタデル
アンクワン・ボールディンがレイブンズに、ジェレミー・アーバンがチーフスに去ったため、
CARDSはもう1つのレシービングオプションを必要とした。
その穴を埋めるために、過小評価されている学校から
サザンカンファレンスで活躍したロバーツをピックアップした。
ロバーツはパスキャッチに優れた手を持っているが、
彼の最も優れた技能はキャッチしてからの走力である。
ロバーツはラリー・フィッツジェラルド、スティーブ・ブレストンに次ぐ
第3レシーバーの座をアーリー・ドーセットと争う。
- 90 :
- 4巡32番(全体130番) オブライエン・ショフィールド OLB 188cm 100kg
ウィスコンシン
CARDSは2巡のダリル・ワシントンに続いて2人目のLB
――チームに最も必要なポジションである――を指名した。
ショフィールドはシニアボウルで膝の怪我を負ったが、
それがなければ彼の名はドラフト2日目の最初でボードから離れていただろう。
怪我をしたショフィールドのピックはリスクを伴う。
しかしショフィールドはさまざまな動きができ、ブロックを打ち破る力があり、
パサーを補足する能力がある。ショフィールドはバートランド・ベリーの離脱で
今年たいへん必要となったパスラッシュをもたらすだろう。
5巡24番(全体155番) ジョン・スケルトン QB 196cm 110kg フォーダム
CARDSは面白い有望QBを指名した。
パサーとしての腕の強さは今年随一かもしれない。
スキルもあり、CARDSのワイドオープンO#に適している。
マット・ライナートのバックアップで成長する期待のかかるプレイヤーだ。
スケルトンは指導を受ける自発的意志と、
ゲームでの約束事をもっと身につける必要がある。
6巡32番(全体201番) ジョリック・カルヴィン DB 180cm 83kg トロイ
CARDSはバックアップCBとして運動能力に優れたディフェンダーを指名した。
カルヴィンは堅実な技能を持っていて、
D#バックアップもしくはスペシャルチームで起用されるだろう。
7巡26番(全体233番) ジム・ドライ TE 196cm 112kg スタンフォード
ドライは安定した技能の持ち主で、層が薄かったCARDSのTEにデプスを提供する。
ランブロックTEの堅実なリザーブとしての潜在的な強さと力を持っている。
- 91 :
- 2009CARDSレギュラーシーズン ( )は2008順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
スコア/G 23.4点 11位(4) 20.3点 14位(28)
yd/G 344.4yd 14位(3) 346.4yd 20位(19)
yd/P 5.6yd 13位(6) 5.3yd 18位(17)
1stD/G 19.8回 14位(6) 18.1回 10位☆(22)
3rdDC 36% 21位(11) 35% 6位☆(28)
4thDC 56% 12位(14) 50% 14位(31)
ペナルティ 108回 26位★(28) 104回 24位★(25)
罰退 886yd 27位★(22) 840yd 23位★(27)
時間 29:52 17位(16) 30:08 16位(15)
FUB 32回 31位★★★(10) 20回 24位★(8)
〃 LOST 18回 32位★★★★★(2) 8回 27位★(1)
ターンオーバー ▲7 24位★(18)
【パス】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 251.0yd 12位(2) 233.7yd 23位(22)
% 66.0% 5位☆☆(3) 58.3% 8位☆(22)
COMP 392回 3位☆☆☆(1) 346回 26位★(20)
TD 27回 10位☆(3) 22回 14位(32)
RTG 89.1 12位(3) 76.4 10位☆(30)
【ラン】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 93.4yd 28位★(32) 112.8yd 17位(16)
yd/P 4.1yd 19位(32) 4.5yd 24位(11)
↑そんなに良かったとはビックリ
TD 16回 12位(18) 13回 17位(13)
【スペシャルチーム】
FG成功 18回 29位★★★(20)
FG成功率 95%(18/19) 1位☆☆☆☆☆(8)
↑
FGアテンプトがずいぶん少なかったんだな。
42回も蹴らせた4年前とはえらい違いだ。
XP成功 45回 8位☆(6)
XP成功率 98% 17位(1)
P平均 47.0yd 3位☆☆☆(26)
P敵陣20yd以内 42回 1位☆☆☆☆☆(22)
KR平均 23.8yd 9位☆(25)
PR平均 6.8yd 24位★(27)
【その他】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
SCK 26回 7位☆(11) 43回 6位☆(14)
INT 18回 22位(16) 21回 7位☆(17)
INTリターン 338yd 7位☆(7)
ランアテンプト 365回 32位(13)
- 92 :
- (続き)
<個人>
【QB】
ワーナー RTG 93.2 10位☆(3)
COMP 339回 8位☆(2)
% 66.1% 6位☆(2)
yd 3,753yd(235yd/G) 12位☆(2)
TD 26回 10位☆(3)
1stD % 37.2% 9位☆(5)
被INT 14回 ワースト11位(W6)
被SCK 24回 ワースト20位(W14)
【RB】
yd ウェルズ 793yd 24位
ハイタワー 598yd 38位(52)
yd/P ウェルズ 4.5yd(793/176) 100キャリー以上では20位☆
ハイタワー 4.2yd(598/143) 100キャリー以上では29位(48)
P ウェルズ 176回 28位
ハイタワー 143回 34位(36)
1stD ウェルズ 39回 25位
ハイタワー 33回 31位(31)
TD ハイタワー 8回 14位☆(8)
【WR】
REC フィッツジェラルド 97回 6位☆☆(4)
ボールディン 84回 9位☆☆(8)
ブレストン 55回 34位(22)
アーバン 18回 104位(67)
ドーセット 17回 105位(109)
yd フィッツジェラルド 1,092yd 15位☆(2)
ボールディン 1,024yd 20位☆(16)
ブレストン 712yd 43位(22)
ドーセット 214yd 102位(131)
アーバン 186yd 107位(67)
yd/G ボールディン 68.3yd 16位☆(4)
フィッツジェラルド 68.2yd 17位☆(3)
ブレストン 47.5yd 44位(25)
ドーセット 23.8yd 96位(126)
アーバン 18.6yd 106位(78)
TD フィッツジェラルド 13回 1位T☆☆☆☆☆(1T)
ボールディン 4回 37位(3)
ブレストン 3回 50位(45)
1stD フィッツジェラルド 69回 3位☆☆☆(3)
ボールディン 49回 18位☆(11)
ブレストン 33回 40位(22)
ドーセット 12回 100位(123)
アーバン 9回 109位(76)
- 93 :
- (続き)
【KR】
yd スティーブンス=ハウリング 1,257yd 7位☆☆
yd/P スティーブンス=ハウリング 24.2yd 20回以上では17位☆
【PR】
yd ブレストン 253yd 16位☆(14)
yd/P ブレストン 6.7yd 20回以上では23位(17)
【P】
yd/P グラハム 47.0yd 3位☆☆☆(28)
敵陣20yd以内 グラハム 42回 1位☆☆☆☆☆(32)
↑TBわずか3回とはすばらしい
【K】
FG ラッカーズ 16回 26位(20)
FG % ラッカーズ 94%(16/17) 10蹴以上では1位☆☆☆(9)
PAT ラッカーズ 37回 10位(5)
PAT % ラッカーズ 97%(37/38) 20蹴以上では20位☆(1T)
【DL】
タックル ドケット 51 21位(35)
キャンベル 48 29位(125)
ロビンソン 28 119位(174)
ワトソン 28 119位(174)
サック ドケット 7 13位☆(51)
キャンベル 7 13位☆
【LB】
タックル ダンズビー 109 21位(11)
ハガンス 74 55位(149)
ヘイズ 62 70位(43)
オキーファ 47 103位(86)
サック ベリー 6 17位☆
ハガンス 5 24位
オキーファ 4.5 27位(19)
【DB】
タックル ウィルソン 74 40位(33)
ロール 71 48位(16)
マクファーデン 69 53位
ロジャース=クロマティ 50 113位(125)
アダムス 40 143位
INT ロジャース=クロマティ 6 5位☆☆☆(13)
ウィルソン 5 12位☆
FF ロジャース=クロマティ 3 4位
- 94 :
- お疲れさん
- 95 :
- ”GOOD−BYE”
Anquan Boldin | # | WR
→Baltimore Ravens
Height: 6-1 Weight: 217 Age: 29
Born: 10/3/1980 Pahokee , FL
College: Florida State
Draft: 2003 Rd.2(54)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2009 Cardinals 15 15 84 1,024 12.2 4 3 12 4.0 1 3 2
2008 Cardinals 12 11 89 1,038 11.7 11 9 67 7.4 0 4 3
2007 Cardinals 12 11 71 853 12.0 9 1 14 14.0 0 2 1
2006 Cardinals 16 16 83 1,203 14.5 4 5 28 5.6 0 1 0
2005 Cardinals 14 14 102 1,402 13.7 7 12 45 3.8 0 2 1
2004 Cardinals 10 9 56 623 11.1 1 1 3 3.0 0 1 1
2003 Cardinals 16 16 101 1,377 13.6 8 5 40 8.0 0 3 3
TOTAL 586 7,520 12.8 44 36 209 5.8 1 16 11
CARDS歴代1位↑ ↑CARDS歴代3位
思い起こせば2003年、エースQBジェイク・プラマーとエースWR
デイヴィッド・ボストンを一挙に失ってリーグ最弱の烙印を押された
暗黒シーズンの開幕戦、なんと217ydレシーブ(CARDS歴代2位)をマークし、
ルーキーのデビュー戦レコードを樹立(だったかな?)して衝撃を与えた。
この年O#新人王受賞。CARDSのO#新人王は24年ぶりのことだった。
2年目以降も毎年好成績を挙げ、2巡指名ながら同年同ポジ(WR)で
1巡指名されたブライアント・ジョンソン(現DET)に大きく水をあけ、
04年1巡指名のフィッツジェラルドとともに「リーグ屈指のWRデュオ」と呼ばれ、
プロボウルに03、06、08年と3度選出されるなど名声をほしいままにした。
08年頃からサラリーがフィッツに比べてかなり低いことに不満を訴えるようになる。
08年W4のNYJ戦で頭部に激しいヒットを受け昏倒、
驚異の快復でW8で復帰を果たしたが、キャリアが永遠に続くものではないことを
この負傷で再認識したのだろうか、言動がいっそう怪しくなっていく。
ワーナーの「私のサラリーを削ってでも彼を引き止めて欲しい」という言葉に
いったんは翻意したものの、ワーナーの引退とともにチームを去ることを決意した。
CARDSも今回は強く引き止めなかったのかな。
ブレストンが成長したのと、故障とドロップが増えてきたのがその理由かもしれない。
でも03年、O#もD#もともにリーグ最下位だったどん底チームを、
献身的な努力とプレーでこれまで支えてくれたことに感謝!
新天地でもぜひがんばってほしい。
- 96 :
- ”GOOD−BYE”
Karlos Dansby | # | LB
→Miami Dolphins
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 28
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Draft: 2004 Rd.2(33)
Season Team ――Tackles――
G GS Comb Sck Int FF
2009 Cardinals 16 16 109 1.0 1 1
2008 Cardinals 16 16 119 4.0 2 2
2007 Cardinals 14 14 97 3.5 3 4
2006 Cardinals 14 10 80 8.0 -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 4.0 3 2
2004 Cardinals 15 11 60 5.0 1 1
TOTAL 553 25.5 10 12
フィールドいっぱいに走り回る運動量、豊かなスピード、スタミナを誇り、
プロボウル選出は未だないもののリーグ有数のLBと呼ばれるまでに成長した。
思い出のプレーはつい先日、09年度ワイルドカードプレイオフのパッカーズ戦。
45−45の殴り合いでOTに縺れ込み、コイントスで負けて敗戦を覚悟したが、
相手QBのファンブルをダンズビーがキャッチし、そのままエンドゾーンに
走り込んでサヨナラTD! CARDSファンが陣取るフェンス際で、
同僚にもみくちゃにされているシーンが記憶に新しい。
Bertrand Berry | #92 | OLB
→引退
Height: 6-3 Weight: 254 Age: 34
Born: 8/15/1975 Houston , TX
College: Notre Dame
Draft: 1997 Rd.3(86)
Season Team ――Tackles――
G GS Comb Sck Int FF
2009 Cardinals 15 5 10 6.0 -- 0
2008 Cardinals 14 4 22 5.0 -- 2
2007 Cardinals 9 9 21 2.5 -- 0
2006 Cardinals 10 10 23 6.0 -- 3
2005 Cardinals 8 8 33 6.0 -- 1
2004 Cardinals 16 16 49 14.5 -- 4
2003 Broncos 16 16 36 11.5 -- 3
2002 Broncos 16 1 18 6.5 -- 0
2001 Broncos 14 0 20 2.0 -- 0
1999 Colts 16 0 -- 1.0 -- 0
1998 Colts 16 12 -- 4.0 -- 0
1997 Colts 10 1 -- 0.0 -- 0
TOTAL 232 65.0 0 13
CARDSでの40サックは歴代6位↑
04年DEでプロボウル出場。チームサックリーダー。
サック不足のCARDSにあっては貴重なパスラッシャーだった。
近年は負傷が多くシーズン通じての働きができなかったが、
随所に渋い働きを見せてくれた。お疲れさまでした。
- 97 :
- ”GOOD−BYE”
Antrel Rolle | # | DB
→New York Giants
Height: 6-0 Weight: 208 Age: 27
Born: 12/16/1982 Homestead , FL
College: Miami (Fla.)
Draft: 2005 Rd.1(8)
Season Team ――Tackles―― Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds Avg FF
2009 Cardinals 15 15 72 1.5 4 71 17.8 1
2008 Cardinals 16 16 89 0.0 1 40 40.0 0
2007 Cardinals 16 8 62 0.0 5 231 46.2 0
2006 Cardinals 16 16 84 0.0 1 23 23.0 2
2005 Cardinals 5 4 28 0.0 1 29 29.0 0
TOTAL 335 1.5 12 394 -- 3
ドラフト1巡(全体8位)指名選手。08年よりCBからFSに転向。
07年W11ベンガルズ戦、ロールはなんと3インターセプト、
2リターンTD(NFLレコードタイ)をマーク。
55yd、54yd、18ydの計127ydINTリターンは1試合のCARDSレコード。
3つ目のINTも71yd走ってリターンTDかと思われたが反則で取り消された。
もしこれがTDだったらINTリターン180ydのCARDS史上ダントツの記録、
そして1試合3インターセプトリターンTDの
NFL単独レコードになっていたところだった。
興がのるとフィールド上で側転やバク転を披露するが、
お世辞にも華麗とはいえず危なっかしいのが多いのがまたお茶目だった。
万能型で、ワイルドキャットでスナップを受けることもあった。
ドラ1だから元々のサラリーが相当高かったんだろうな。
さらなる飛躍の可能性も感じられただけに残念。
- 98 :
- ”GOOD−BYE”
Neil Rackers | # | K
→Houston Texans
Height: 6-1 Weight: 206 Age: 33
Born: 8/16/1976 St. Louis , MO
College: Illinois
Draft: 2000 Rd.6(169)
Season Team ――――FGs――― ―――PAT―― ―――Kickoffs―――
G Blk Lng Att FG Pct Att XP Pct Blk KO Avg TB Ret Avg
2009 Cardinals 14 0 48 17 16 94.1 38 37 97.4 1 65 63.4 14 48 20.5
2008 Cardinals 16 1 54 28 25 89.3 44 44 100.0 0 90 63.3 15 69 25.0
2007 Cardinals 16 1 52 30 21 70.0 48 47 97.9 1 80 64.6 17 59 23.4
2006 Cardinals 16 0 50 37 28 75.7 32 32 100.0 0 75 67.4 17 56 25.8
2005 Cardinals 15 0 54 42 40 95.2 20 20 100.0 0 61 68.8 22 36 31.5
2004 Cardinals 16 0 55 29 22 75.9 28 28 100.0 0 70 67.5 23 46 22.1
2003 Cardinals 7 0 49 12 9 75.0 8 8 100.0 0 27 59.5 5 18 24.2
2002 Bengals 16 0 54 18 15 83.3 32 30 93.8 1 64 55.0 3 56 21.1
2001 Bengals 16 0 52 28 17 60.7 24 23 95.8 0 57 60.4 8 46 25.2
2000 Bengals 16 2 45 21 12 57.1 21 21 100.0 0 46 60.9 4 41 21.6
TOTAL 4 55 262 205 78.2 295 290 98.3 3 635 63.5 128 475 23.9
↑CARDSでの161FGはチーム史上2位
負傷?で急速に力を落としたビル・グラマティカに代わるKとして03年に急遽獲得。
飛距離には定評があったものの安定感に欠けるというのが専らの評判だった。
05年、CARDSは移籍加入したワーナーによりパス獲得ydが伸び、
頻繁に敵陣深くまで攻め込むものの、TDに至らないためFGアテンプトが激増した。
それに95%もの高成功率で応えた結果、
なんとNFLレコードとなるシーズン40FGをマーク。
シーズン140得点(=40FG+20PAT)もCARDS史上1位の記録。
この年プロボウルにも選出された。
Kでありながらキックオフ後相手リターナーに果敢にタックルをかます
アグレッシブなプレイヤーだった。
50yd超FGの成功率の高さを誇っていたが、近年はやや翳りが見られていた。
逆にそれほど長くない距離の安定性は上がっていたが…。
- 99 :
- 去年からNFLを見始めて、カーディナルスのファンになったんだけど
(特にパッカーズとの最後の試合に興奮して)
ワーナーさんが好きだったんですけど、引退されてしまったんですね…。
そんな私に今年のカーディナルスの見どころを教えてください。
よろしくお願いします。
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