13歳の中学1年生。血液型はA型。
普段は落ち着いた性格であり、「?ですわ」などのお嬢様口調が特徴的。
櫻子にはたまにオブラートに包まない物言いをする。その結果しばしば口喧嘩に発展するが、
何だかんだで櫻子のことは放っておけない様子。
1年生の登場人物の中では珍しく胸が大きい（本人は大きいことで悩んでいる）が、
それもまた櫻子の怒りを買っている。
大室櫻子 CV:加藤英美里
13歳の中学1年生。あかり・ちなつ・向日葵とは同級生。同じクラス。
向日葵とは幼稚園から同じクラスの腐れ縁で、現在は次期生徒会副会長の座を争っている。
普段は明るい性格でお調子者。周囲の人物には京子と雰囲気が似ているとも言われるが、
本当に成績が悪い点で京子と異なる。
向日葵との勝負の匂いを嗅ぎ付けると、向日葵を引っ張ってどこからでも登場する。
ライバルとして張り合っているが、なんだかんだで向日葵とはうまく行っている。
・テレビ東京 あにてれ：http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yuruyuri/
・公式ツイッター：http://twitter.com/anime_yuruyuri
・まとめWiki（※情報蒐集に活用）：http://www48.atwiki.jp/yuruyuri
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【ゆるゆり】古谷向日葵&大室櫻子は仲良し4
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【ゆるゆり】古谷向日葵&大室櫻子もうしてた3
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ゆるゆりの古谷向日葵は巨可愛い
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【ゆるゆり】古谷向日葵は次期副会長かわいい2
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ゆるゆりの大室櫻子はお馬鹿かわいい
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【ゆるゆり】大室櫻子は福会長かわいい2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314513557/
乙ですわ！ 乙だよ！
r: ': ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;.ィ彡 ／ィ / / ｌ ｌ ﾊ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ---＝‐''´: : :∨ｲ/ ｲ / .ｌ ｌ ' ｌ
二ﾆﾆﾆ===‐‐‐: : :ﾄ: : : : : :ｌ､: :ｌ: : : : : : 'ﾒ./ / / ､ｲ/ ｌ,' ｌ ｌ. ' ｌ',
:ハ: : : : : : : : : : : :.ｌ ヽ: : : :ｌ ヽ:ｌ／: : : : : :∨.ｌ./, / ｌﾒ､.ﾘ ｿ.ｌ ｌ.ιｌﾍ
ヽ: :ﾍ: : : : : : : ｌ ﾍ: : :ｌ ／} ﾍ: : :.}: :ｌ: :', ﾘ,ｌ､ / ｌｌ ヽ ﾊ ｌ { ヽ
ι ヽ: ヽ: : : : : ｌ .ﾊ:／ イ '; : |リ: : :i/ ｀i' .ト.ﾘ ＼ ｀ ┘
｀ト､ .｀ヾ､: :{∨ ／ ィ´ ｌ }: :ｌ: : : ;ｲ j. ', ｌ ｀ ､ ＼ ,,, ィ
､ ミト 廴,､,,>' ,,r彡ィ´ .ｌ ':ｿ: : :/ .::::;' ﾊ. ', ｀ .ミ " "'´彡
｀ ‐-ミ 三三彳´ .ﾉ ': : : : { :::::/ .ﾊ .ﾍ ノ 三三三 ﾊ
ﾉ 三三三ゝ ＿＿ イ.ノ_ノ: : :ﾊ::ｲ ,' ゝ---‐ ´ 三三三三 ゝ-
＿ イ／／／／／／／／／ レ: : ／ ...:: { ／／／／／／／ r―‐v､
／／／ ‐- _ -､ .／／／／ .ﾉ: ィ ..::／ ..::.ﾊ .／
／￣¨ ー ､ ﾊ ／ｲ .:::/ ..::::::/.::::＼ ｲ
. / ヽj く;r( :::/／::::::/ ::::::::::::ヽ .ｌ
{ / ィ´ Yﾍ :/:::::::::::/ ::::::::::::::::::/｀ ﾍ
, r ´ ヽ
／ >
,.彡 ､ .､ ､ .ヽ
'" ./ .i ｌ ｨ､ .|∧| ｌ .ﾍ .､ ﾍ ヽ
. ./ | .|i |_Nﾍ: N .|ﾍ| ／从.}━ ﾍ
( ｀､ ﾊ 从-｀ミﾐ-┘ ‐彡=ﾐ-､.{━ ﾍ､
.ﾍ .ﾍ' ∨〉 ｌ.,ｨ'.ひﾊ ∪:::) .'.| .ﾍ ﾍﾐヽ >>1乙！
(⌒ヽ ﾍ .ﾍ .ﾉ ､ ﾍ.弋:::::j. , ｀‐‐' .ｨ ､ﾍ ﾍ '/
ヽ .＼ .ﾍ Y ..::.:} ﾍ ￣ __ .人 ｀ヽ､ { ,
.ヽ ｀ ､ ﾍ .ﾍ:/: >.ヽ .r´ .ｌ ノ´ ,⊃:.....:) .｀=ｲ
｀.ヽ､ ｀ ´ ｀ヽ '‐-┴ .､ ｀- .' ,ィ´:／:::::v' ´::.､ , ヽ
..r' ｀ ` ‐- - ｨ' ｀ マ__.{´:｀<｀ ‐ ´.|..､::::｀ヽ､＼::::::}ﾉ, ィ
. ヽ ､ ＿＿＿ / ｀￣￣ ｀) ﾍ::.ヽ､::ﾉ::ノ:::::ｨ:( .,
ノ ｌ -ｧ､__,,.彡.ヘ'三ミ}:::::｀ｧ:7､::ﾉ'.ﾍ:｀´ﾉ
,＞´ / ＿ ノ ﾉ:) } > .ミヽヽ:::}::::ノ:/ :ﾍ .￣
. ／ , ＜‐- ､_ .／.´ ／ノ / ' ｀.ヽｿ彡ノ ､ ｌ .) ,＼
｀‐‐ ´ ｀‐-＜＞-- '-‐' |.可 .｀.|./ 〉
.ｌ .j::::ｌ | j:::}
| , ' .j:::::::ｌ .| /:/ ＼
. | ／ .j:::::::::ｌ .| /､〈 ＼
/ :/ :/ / / : i : : : |
〈 :/ :/ : : : i : :ｉ│ ｉ :| : : :| : |
∨ : : : : :| | : | | : : |小 | :| : : :| : |
＼|: : :_/Ｌ＼|＿: : :ﾄ :| : : | |: ! : : : :| :| : : :| : |＼ この感じ・・・！
j＼ﾊ孑=ミ＼ ＼| |＿: :_|八L: : _八:| : : :| : : : : : ＼ >>1乙
| :/ '. _ﾉｉﾊヽ ､_,,斗≦=ミ |二コ : :| : : : : : : : :
＿＿＿＿＿＿＿＿_∧＿,／/ : : Vﾟリ ,_ノ:ハ ヾＹ' |二コ . : : : : : : : : : ﾘ
─────────vyｰ〈／ . : : !// . 弋辷ソ ノ´ ,′ : : :/ :i : : : : : :/
（ . : : 八 /// / : : : /: : ｉ : : : : :（
＼ :Y⌒＼ u／ : : :∨＼八: : : : : :＼
（ ＼ :＼::::::::::.. ｀ ｨ（ : : :人::::::＼丶: : : : : :
､ ＿ノ / ） ） ::::::::::丶 __...､ ´ 乂/ : : : : :）:::::::::＼ : : : : : :
＼ . :./／ :／＼::＼ ::::::::::｛ ＼ / . : : :／::::::::::::／＼ : : : :
乙っぱい
>>4
一瞬向日葵が綾乃に見えた。でもこのAA面白いな。
/ / / ∧ l、 ｜l ＼
ｌ _../-‐ ｧ ト / ハ. |ハ |￤ l ヽ＼
| 丨 丨_/ __/ ノ＿_ / } l ‐ト l､| ｜ l |
／| ｜ | -=ミ ﾉ_,ﾉ .ﾉ_,ﾉ｜ | |__/
＼ ／ :| | | 《 んﾉﾉﾊ -=ミx / ﾉ_,ﾉ
ヽ ／ ﾉ | | 乂ｚ少′ んﾉﾉﾊ ∨￣|
∨ ／ /| | 乂z:少 ∧ ｜ マフラーの数え方これで合ってるよね
. /（ ｝ ／ /｜ 人""" ' { ＼|
{ ￣}／ _, イ l. ＼ r‐- 、 "" /l ヽ
＞- 八／ 个: 、 ＼ ヽ __ノ ｲ: | ﾉ ）
｛ ｛ （ ／: : : : : : ＼ ハ、 イ: : : :j／ く
ゝ ___> ＼ ': : : : : : : 、: : ∨ 人 二ア爪 }: : ／ ／: : :＼
){ : : : : : : : : ＼: :} {ヽ :_:_:_:_:_ノ ﾉ: :{ （: : : : : ／
、--イ八: : : : : : : : : : :ⅵ、 ＼ く : : 乂 ー イ、
￣ ∨: : : : : : : : : :∧＼ ｝ ／ ＼:_: :） } _ノ ＼
∨: : : : : : : : : :∧ )ノ ／ ∨ノ￣ ＼
｜|｣ﾊ｣｣ｷﾊ∩
ζﾘ ﾟ∀ﾟﾉζ彡 いちおつ！いちおつ！
( ⊂彡
| |
し ⌒Ｊ
クリスマスと言えばカップルごっこ。何回くじ引いてもこの二人は一緒に決まってます
櫻「もー最悪！また今年も向日葵と一緒じゃん」
向「こっちのセリフですわ。せっかくのクリスマスが台無し」
櫻「ううっ、寒ーい。向日葵さむいよー」
向「しょうがないですわね。はい、これ」
櫻「えっ、何？」
向「プレゼント。クリスマスですもの、仕方ありませんわ」
櫻「ありがと。開けていい？わ、手袋だ」
向「マフラーはもうあげましたから。今年は手袋にしましたの」
櫻「じゃあ私も、はいこれ」
向「えっ、プレゼント？」
櫻「だってクリスマスだもん、しょーがないじゃん」
向「ありがとう。あ、帽子ですの。うれしいですけど櫻子、値札がついたままですわ」
櫻「いーじゃん、別に！」
向「いいですけど。あら、これ櫻子とお揃い？」
櫻「いーじゃん・・・、別に・・・」
向「いいですわよ。ふふ、暖かいですわ」
櫻「手袋もあったかいよ。あれ？向日葵は手袋しないの？」
向「いらないと思って持ってきませんでしたわ。こんなに寒くなると思ってませんでしたもの」
櫻「じゃあ、これ二人でしようよ。片方使いなよ」
向「いいんですの？でも二人で片方ずつって、こっちの手はどうしますの？」
櫻「うーん、こっちだけ寒い。・・・そーだ！手つなごう！」ぎゅっ
向「えっ！ちょ、ちょっと櫻子！」
櫻「そんで、このままコートのポケットに入れちゃえば。ほら、これなら見えないし。
うわー、向日葵の手すっげー冷たい。こんなに冷えちゃってんじゃん。
こうしてればあったまるよ」
向「櫻子の手、暖かい・・・。でもこれ、体が密着してちょっと恥ずかしいですわ」
櫻「いいの！」
向「何ですの？いつもなら「くっつくなー！」とかって言うくせに」
櫻「だーって、寒いんだもん」ぎゅう
向「そ、そんなに体押し付けたら・・・、腕が胸に当たってますわよ」
櫻「へへ、ふかふかのほかほかだー。今日だけ解禁ー」
向「訳わかりませんわ。まあいいですわ、櫻子もぬくぬくで暖かいから許してあげます」
櫻「あったかきもちいー。向日葵ばっかりこんなのついててずるいー」ぐいぐい
向「あん、もおっ」
櫻「ねえ、向日葵」
向「はい？」
櫻「何だかあんまん食べたくなってきた」
向「むかっ。どういう意味ですの？」
櫻「あんまーん！」
向「はいはい」
向日葵「知らない曲ですわ」
うむ続けなさい
（；´Д）b
１週間過ぎたら「最近の櫻子は変ですわ」が口癖になりわざと櫻子に胸を強調するようなポーズや仕草をしてそう。
一か月過ぎたらもう我慢できなくて櫻子に「禁止しなさいよ！！」って怒鳴り散らしてそう。
_..-‐'' ￣￣ ﾞ ｰ-,, ィ
／ ヽヽ__ ﾞ＼ ッ
/ /.,-- `、
,,,..__ ./ , ' ヽ
_ ./ ￣ / '' ./ l’ ﾞ!
（ ｌ' ｒー-..、 ､'' | /| ./! .! !
ヽー" ,' / | ノ´| ﾉ│ ,'ｌ ｌ
/ン │ _..... / lｒ" 、' | ﾞヽ､/レ'
ｌ/ ⌒"ﾞｦ ｨ"-ｰ彡ノ | ＃ ＼|"/ ｌ ひまちゃんのはわたしのだ！！
ヽ ノ l￣￣ﾞﾍ（_ |- ､ ｛. ｌ
`'-ｒ' ,∠/ ｌ.ノ ..ノ 冫_,／ ）
,ｨlｌ| /' ｒ" （ ーｰ"" ノ／
,ヾｌﾄ､_, ｌｌ ヽ 人_ソ ／ﾞ､ (、_,)
_/ " │ __,,,,,uuｌ ヽﾞ_, ｒ"ヽ,ｒﾞー' ｿ￣
│ `lllllllllllllllllllll|lllllll ｿ _ﾉ" ｰ"
,ノ|! |llllllllllllllllllll|.llllll
／ ,,,ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.ｌ
_..-‐’ ,d":.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.:.:ｌ.
_,ノ'" '' _ｨ":.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.ｌ､:.:.ｌ
,,-'" ,dl".:.:.:.:.:.:.:.ｌl:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.ｌ、
<" __dl":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.ｌ
それはそれで見たいけど、でも、なぜか、今のニヤニヤな関係も見続けたいと思ってしまう。
何かのはずみでタガが外れたら一気にデレッデレになりそうな関係だから素晴らしいよな
応力集中して亀裂が一気に伝播するみたいな
たまらんのう
さくひまの雰囲気もいいが千歳が良すぎると見えてしまう俺は
このスレにいるべきではないか
ええのう
素晴らしい出来だ
「んー…向日葵の匂い…ぐー……zzz」
間違いなく向日葵誘い受けだな。櫻子は寝てないで向日葵のことを襲っちゃえばいいのに
ひ「よく考えたらって・・・」
さ「じゃあ私が向日葵の子供になるね！ママー！」
ひ「は、はい？」
さ「ママー！ちょうだーい！」
ひ「ちょっ、可愛すぎて本当に母出ちゃう！！///」
ちょ、もう子作りにしか見えないｗ
´ ｀¨ ､
／ ＼
／ / ﾍ
/ / // /ｌ / // .ﾊ
ヽ / /ﾘｌ＼' .ﾘ. ,' .从ｌ ﾊ i
,ヽ/ 斗ミﾐ .廴j_/ 斗 '´ j ｌ ｌ
. / .ｌ ｌ〃､_):ヾ ィ'弌ﾐxヽ== ｌ
,. -‐' ｌ. ',.弋,ﾆ,ｿ ゝｲ:::}.'./== ゝ
. 人 (..:::::: ⊂⊃ , ､ .ゝr '- ､:...::::::.. )
. ) ';:... ,,,,y⌒j ﾏ ﾉ ｀フ´.ヽ::::::: (
ゞ-ｲ::::≠,ィｸ¨´r≧ｪ--...‐:≦:::::: :::.....ヽ:ゝ､ミノ
ゝ ィｌ.:::i´:! ヽ::::ﾏｦ::::ゝ::::::( r )'
ゝｲノ'ｪ ｀可´ .ﾊノゞ｀ヽ人(
／ ハ ｌｨゝ:i乍
/ /:::ｌ:', ﾍイ´
ｲ7:..,...､,'::::::ｌ::',......ゝ
｀i‐廴ｌ＿L:::::!-'´
} ,' '., 人
{｀7 .ﾍ´}
｀´ .｀´
- ､ ィ: :r‐､!';.r‐､: :｀:ヽ ､
´ ｀¨ ､ ／ィ´――‐- ﾐ::ヽ: : : ヽヽ
／ ＼ ´ : : : : : : : : : : ｀:ヾ､: : :.ﾍ:ﾍ
／ / ﾍ ／: : : : . ,ｨ. . : : ::::;､: : : . ', ', ﾊ
/ / // /ｌ / // .ﾊ /' ,':.::: ::/:,r‐: : : : ::/ -―､:ﾍ::: : : . .i. ﾊ
ヽ / /ﾘｌ＼' .ﾘ. ,' .从ｌ ﾊ i ｌ.::/:/ !{__.､{､: :.:/. , ＿{ ヽ::: : :.: :}: : }
,ヽ/ 斗ミﾐ .廴j_/ 斗 '´ j ｌ ｌ ∨::', f'r''jヾ ヽ' ´",r‐,ﾐx .i: :.::: :ｌ: : ｌ
. / .ｌ ｌ〃､_):ヾ ィ'弌ﾐxヽ== ｌ. ｌ: :::i !｀:::ﾘ .i ‐ｲ:::}j/:..:::::ﾘ: : ;
,. -‐' ｌ. ',.弋,ﾆ,ｿ ゝｲ:::}.'./== ゝ ﾘi⊂つ¨´ ゝ=_ｲｲィ:::/ﾘ: :/
. 人 (..:::::: ⊂⊃ , ､ .ゝr '- ､:...::::::.. ) 乂ゝ r ´) ゝ‐-｀:::ｲ::::: /
. ) ';:... ,,,,y⌒j ﾏ ﾉ ｀フ´.ヽ::::::: ( . ＝=j")⌒j ｀.,r‐､r:'´く:.:.:::::::::イﾉ
ゞ-ｲ::::≠,ィｸ¨´r≧ｪ--...‐:≦:::::: :::.....ヽ:ゝ､ミノ ,!ィi｀¨r‐､ ⌒Yヽ ィ｀ ‐- ｲ
ゝ ィｌ.:::i´:! ヽ::::ﾏｦ::::ゝ::::::( r )' ';::::'´::ｌ:::::i_ ｌ::::::',
ゝｲノ'ｪ ｀可´ .ﾊノゞ｀ヽ人( . ｀¨´｢ｌ¨´ ｀.TT
／ ハ ｌｨゝ:i乍 . ﾊｌ .ヽヽ
/ /:::ｌ:', ﾍイ´ ﾊ ,ゞっ
ｲ7:..,...､,'::::::ｌ::',......ゝ ,':::', _ 斗.:´ﾍ::ゝ
｀i‐廴ｌ＿L:::::!-'´ . ∟廴:ｌ＿Lゝ '´
} ,' '., 人 . /__.∧__.',
{｀7 .ﾍ´} /:::;ｲ .';:::}
｀´ .｀´ ｀¨ ¨´
俺「古谷さん、5万でごにょごにょしてくれませんか」
向日葵「パイ・・・・ズ なんですのそれ」
俺「ちょっとスリスリするだけだよを」
向日葵「それくらいでそんなに・・・」
俺「じゃちょっと人気のない所で」
向日葵「嫌ぁあああああああああああ」
・・・・
櫻子「という夢を見たんだ」
向日葵「俺とか言う登場人物は誰ですの、しかも諭吉5枚で体売るほど
私は安くありませんわよ、さては櫻子 Ｈな本か何かを初めて見たんでしょう？」
櫻子「なんでわかった」
向日葵「きゃっ？！ちょ、いったい何する気ですの？」ビクビク
櫻子「・・・それはさ・・・これから、教えてあげるよ」ニヤッ
向日葵「あっ・・ちょ・・・まっ・・・」
ごめん攻めてるほうが櫻子のカツラ被ったちなつにしか見えない……
君が悪いんじゃない、前スレのちなつコラが悪いんだ……
キャッキャッしてる向日葵かわえぇ
って言った時、結衣が「キクラゲはしらんけどお前は可愛いよ」って言ったら櫻子はどうなってたの？
あとその場に向日葵がいたとしたら向日葵はどうなってたの？
向日葵宅にて
向日葵｢今日は豚骨ラーメンですわ｣
櫻子(キクラゲで麺どころかスープさえ見えない…)
普通のスキンシップですわ
お前、いま俺のことをバカにしたか？
俺んち来るか?
12：23 櫻子が私の食べかけのハンバーガーを横取りした。間接キスだなんて今日は積極的ですわ
12：24 櫻子の口元にタルタルソースがこぼれている。何だか卑猥ですわ…
12：29 今日の昼食は私持ち。櫻子があんな顔をしたばっかりに、今月のお小遣いがピンチですわね…
…ﾊﾟﾀﾑ
櫻子（見てない、わたしは何も、何も…）
あかり「え、え～っと・・・」
ちなつ「ノロケか！」
櫻子「違うよ！ノロケとかじゃなくて、とにかく向日葵が可愛いんだよ！」
ちなつ「それがノロケだって言うの！！」ドンッ
あかり「ち、ちなつちゃん、落ち着いて・・・」オロオロ
京子「話は聞かせてもらった！！」ドーン！
櫻子「あ、あなたは！歳納先輩？！」
京子「櫻子ちゃん、ひまっちゃんが可愛くてしょうがないんだってね？」
櫻子「は、はい・・・向日葵が可愛くて可愛くてしょうがないんです・・・どうすればいいですかね？」
京子「うむ。これから言うことをよく聞くんだよ。櫻子ちゃん！」
櫻子「はい！師匠！」
ちなつ「なんかおかしなことになってきた・・・」
あかり「あはは・・・」
櫻子「向日葵！！」ガラッ！
向日葵「な、なんですの？いきなり私の部屋に来て・・・声くらいかけなさいよ」
櫻子「君に言いたいことがある・・・」
向日葵「は、はい？」
櫻子「向日葵可愛い！」
向日葵「は、はぁ？！///」
櫻子「向日葵かわいい、とにかくかわいい！世界で一番可愛いよ！向日葵！」
向日葵「ちょ、ま・・・！い、いきなりなんですのー？！///」
京子（私の作戦・・・とりあえず本人に言って発散させればすっきりするんじゃね？作戦大成功だ！）
はやくなれ
んで作戦成功した後のことは当然なにも考えてないんですよね京子先輩！
サイコーだ！
思わぬ展開に目が離せない京子
そんな展開に千歳は・・・「京綾以外もありやな（どば」
櫻子「向日葵だよ！向日葵可愛い向日葵可愛い向日葵可愛い向日葵可愛い向日葵可愛い！！」
向日葵「ぬぐぐ～、櫻子可愛い櫻子可愛い櫻子可愛い櫻子可愛い櫻子可愛いですの！！」
撫子(うぜぇ・・・)
バカップル全開
だが許す
,ｨ: : : :.,､nilllllllF''''"~~￣ : : : : : : : : ヽ: :ヽ
_ｨ: : : : ,il|F'"~: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ::ヽ
jl: : : : ,il!' : : : : : : : : : :i: : : : l: : : : : : : : : : : : i: :ヽ
./:,,: : : : : : i: : : : : : : : : : l : : : :iヽ､,;,; : :: : : : : : :i : ﾍ
,t'~: : : : : : :,li: : : :i : : : : : :|ヽ､: _i／ゝ: : : : : : : : : l: : ﾊ
j : : : : : : : :/ﾞ弋 : :l､ : : i : :| ,X:ﾉ==ii､ゝ､i : : : : : : l : : :l
j: : : : : : : : :i ﾞ弋i 弋 i`ヽ' /,r-vin､ ヽi:l : : : : : : :i : : :i
!: : : : : : :i;,;|＿ ` i i`i i i ` ｆ､,,,d,illll| i |: : : : : : : i: : : :i、
!: : : : : : i: :| ￣`‐ i i i i i i 乂!!':':.ﾉ ,'ｌ: : : i: : : i: : : : i
! : : : : : :i i､l ,f"r'~`h、i i i i i i ￣ ﾉ |: : : i : : i : : : : |
. !f|; : : : : i:i `|l .l|luul|ﾍ i i i i ｕ |:i|: : i: : :i : : : : :i
|i`i: : :i､:i:ヽ弋,弋:.:.:ﾝ 、 i; | : i:i : i : : : : : i
ヽ.l:ゝ:iヽ:i :ヽ` ￣ ﾉ i :i: i :i: : : : : : :i
|: l:`: :ヽ: : lヽ , --, ﾉ; :iノ: : : : : : :ﾉ
l:λ: :i: : : i:`ﾍ `"´ ﾉ' |:l^､: : : : 彡'´
`| 弋 :ヽ: i : : ゝ ,／ i:弋l ; ; ; 〉
ﾍ ﾞﾞヽ`､i: :,､; : `; : . 、 ＿_ , ィ" ゝ 'i :i: ﾉ ,,-､_
ヽ `l`: :| ヽ;;: : : ､: : : , : : : / 〉| :）-ｰ'~ノ
弋: :ゝ ゝ､: :ゝノ : :ノ' | ｆ: : ﾉ ／
ゝ: :`: -': , ; ; :}`~ 丿 ,i:ﾍ:ﾉ／
￣ ~〉,;,;)..--'ﾞﾞ ,..-''´ ’ノ`
__ｨi: : :ﾉ､........_ ‐" ／
, ' |,: :λ , x '_.. , ‐、
, ' !i`( ゝ､＿,, '_x '" ／ ` .._ ＼
i ` ,r'"~ﾞ''‐. `ｰ ヽ
,_ /' ,; f /''￢ｰ １
,rー'､ヽ ,ｲ ,;" V ,-、 |
! ,..- ､`） / ,ｒ ,:' | ! l |
べただけど
一緒にいるのが辛くなって「バーカ！バーカ！」って言いながら走って去ったりするんじゃないかな？
２人のイチャラブ展開はその次の段階で。イチャラブになるには向日葵の頑張り次第って感じかな。
それええなぁ……
. ／: : : :ィ'"´￣￣￣｀`: : :｀:‐.､ ／ ,ｨ ,､ﾍ ｀ ､
.ｲ: : : : : : : : :,､:ヽ: : : : : : : : :､: : : :ヽ ィ´./ ｌ ｲ / ﾍ.}. _ ｌ ﾍ
/:/: : : : : : :,ィ/ ヽ:ヽ: : :.ｌ: j＼:ﾍ: : : ﾍヽ ,/ ,ｲ '｀'ヽ辷' '''''斗イ´＿L､ｌ== ﾊ
/:./: : : : : ://.｀¨二二´: : :.ｌ/¨二＼: : : ﾊ ,ｲ r.'､￣￣¨｀ﾆ三ﾆ､¨￣ ,ｨ.､ｌ==ﾍｌﾍ
,': :ｌ: : : : : : ﾚ ''''TｌｌｌｌｌｌT ﾘ､:ｌ' 'Tｌｌｌｌt i: : N .ﾑ ,ﾞ‐个― ´三三 ｀ ‐ 个‐' ｌ ﾍ ヽ
, :ｌ:.ｌ:ｌ: : : : ｌ:ｌ .弋ｌｌｌｌﾘ .' 弋ｌｌﾘ i: ﾊ ,ィ ,ｨ.j ,､ ,.､ , ､, ､,. ､ ﾉ / i j ,
ｌ:.ｌ: ｌ:ｌ: : : : ｌｌ u .｀´ .¨ ﾍ: :i 〉 .} i. / ｀´ ´ .ﾍ ヽ./ .､ﾉ ｀彳
, '´ ,、 ! ヽ
. / / /､ヽ__,|ｌ_∧__l、 i
. / 〈_/ ` ´ 冫 .|ニ ｌ
ヽﾊ －- ´. . ﾉ L_
ノ ﾉ ｒ' ﾞ`,) ､ `) んもっふもっふ
(´ λ 。 ゝノゝ、 ノ .', ― ､
>'ﾆ`､` ─ｭ ｆ､_____,、 ) ｆﾞ~ ｌ、
/〃ｆ 冫,....:::´l, -､|.:::::::::/ `ゝ〉 ﾉ
! }´ｆ弋::::::::ゝ;;;ﾉ:::::::/ヽ ｆ´ノ、
〈`--´ ):::ヽ ゝ､::::::::::::ノ /(`~~: :ｌ
ヽ: : : :l:ﾍ:::| ` i｡i´ ` ｌ|: : : ﾉ
i : : : |: :l:〈 ｌ: :l ヽ、 ﾄ─'
`､: : :／ ﾄ. |: : :| `ゝ ヽ
￣ | |: : : | ヽ
. | |: : : : | ヽ
| |: : : : : |
見かねた櫻子が千歳を自分にキスさせてそう。ファーストキスはどうせ向日葵で済ませてるだろうし。
スイートプリキュアの響＆奏を彷彿とさせる
向日葵と櫻子も魔法少女になったらガチ百合カップルになるの？
「二人で契約して魔法少女になって百合ん百合んになってよ！」
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