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2011年10月1期アニキャラ個別【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ18 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ18


1 :11/12/29 〜 最終レス :12/01/04
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      ,:,′          |:}__厶     r_ )_zくノ  〉′         ノ― `ヽ_j } ノヾノ ⌒Y´ヽ トJ7ハ l! /  /     /
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2 :
●過去スレ
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302372509/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306233527/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1309605506/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311856730/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1313222001/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1313952129/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ7
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314655113/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ8
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1315485239/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1316346701/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ10
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317267781/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318597564/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ12
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1319635631/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ13
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1320539597/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ14
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321455501/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ15
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322365743/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ16
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1323094243/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ17
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1324092240/
●個別スレ
【まどか☆マギカ】鹿目まどかは振袖可愛い64
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325083699/
【まどか☆マギカ】美樹さやかは振袖可愛い124
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325083712/

3 :
>>1

4 :
http://loda.jp/madoka_magica/?mode=pass&idd=2772
Passは「>>1乙」

5 :
>>1
乙ですw

6 :
>>1
>>4
前スレ>>1000
GJ!

7 :
>>1 >>4
乙!

8 :
開幕SS&スレ立て乙です
神様ありがとうございます!

9 :
さやかちゃん「もう今年も後わずかかー…今年は色々あったよね」
まどかちゃん「そうだねぇ…」
仁美ちゃん「はい、はい…よろしくお願いしますわ」
まどかちゃん「あの…仁美ちゃん、さっきからどこに電話してるの?」
仁美ちゃん「ふふ、年末年始に向けての準備ですわ」
さやかちゃん「あーなるほど(仁美、またパーティーの準備してるのかぁ…お金持ちはやっぱ色々すごいねぇ)」
まどかちゃん「そうなんだ…あっ、そういえばさやかちゃん」
さやかちゃん「なに」
まどかちゃん「お正月はわたしがお年玉出すのかな?」
さやかちゃん「えっ」
まどかちゃん「だってわたし神様だし…ちょっとお小遣い調べてくるね!」
さやかちゃん「いや、ちょっと…」

マミさん「さてと、年越しそばとおせちの準備始めましょうか」
杏子ちゃん「それはいいけどよ、さすがに早くないか?」
織莉子さん「今から始めないと間に合わないと予知しました。人数が人数ですし…」
キリカちゃん「大丈夫さ織莉子!いざとなれば私の力で時間を遅らせればいい!」
ほむらちゃん「いいえ、私が時を止めた方が早いわ」
織莉子さん「それ、どちらも遅れる未来しか見えないわ」
ほむキリ『…………』
ゆまちゃん「マミお姉ちゃん、これでいい?」
マミさん「ありがとう、ゆまちゃん。…うん、とっても良くできてる。ゆまちゃんは将来すごく料理上手になるわね」
ゆまちゃん「えへへ、キョーコ!私褒められたよ…キョーコ?」
杏子ちゃん「おい、マミ!ゆまも見てんだからこのリボンほどけよ!」
マミさん「つまみ食いしようとするのをやめたら考えてあげるわ」
ゆまちゃん「キョーコ…」
杏子ちゃん「うがああっ!!そんな目であたしを見ないでくれー!!」

10 :
織莉子さん「……まさかあなたとこうして一緒に料理をする事になるなんてね」
ほむらちゃん「そうね……仮にもしあいをしたとは思えないわ」
織莉子さん「……私はあの時の選択を間違っていたとは思いません」
ほむらちゃん「お互い様よ。それにまどかはもうその事を気にしてない」
織莉子さん「……あの子と関わらなくて正解だった。関わっていたらきっと、私はあの子に何も出来なかったでしょうね」
ほむらちゃん「ふふ、まどかは人を変える天才だもの」
織莉子さん「……」
ほむらちゃん「何かしら」
織莉子さん「あなた笑えたのね…」
ほむらちゃん「どういう意味よ…」
織莉子さん「うふふ、ごめんなさい」
キリカちゃん「むうっ…織莉子楽しそうだ…暁美ほむらめ…」
ゆまちゃん「キリカお姉ちゃん、味見して!」
キリカちゃん「えっ、あっ、あぁ…」
ゆまちゃん「どう…?」
キリカちゃん「…………うん、美味しい」
ゆまちゃん「えへへ、良かったー!あっ、ほむらお姉ちゃん、織莉子お姉ちゃーん!」
キリカちゃん「…………ふっ。まぁ、たまにはこういうのもありかな…?」

エリーちゃん「うあああっ!年末年始に向けてまどさやSSを要求するとかあのお嬢、何なのよー!?」
エルザマリアちゃん「愚痴らないで手動かしましょエリー…大丈夫、みんなだって手伝ってくれるから」
シャルロッテちゃん「出来たー!」
イザベルちゃん「なっ!?げ、芸術を司る私が出遅れた…」
パトリシアちゃん「…あのシャルロッテさん?これは…」
シャルロッテちゃん「チーズだよ!」
ギーゼラちゃん「いや、ちゃんと言われたの描けよっ!?」
ロベルタちゃん「ちょっとズライカ、電気つけてよ」
ズライカちゃん「暗闇がないと弱くなる私にとっ!?」
アルベルティーネちゃん「もう暗いのやだー!」カチッ
ズライカちゃん「ちょっ!?」
ワルプルギスちゃん「アハハハハ!」
『お前は笑ってないで手伝えー!』
ゲルトルートちゃん「薔薇の彫像…さすが私のアントニー達だわ」
エリーちゃん「…………」
エルザマリアちゃん「えーっと……ファイトエリー」
エリーちゃん「もうやだこいつら」

まどかちゃん「うわああん、お小遣い足りないよー!どうしようさやかちゃーん!!」
さやかちゃん「いや、落ち着きなって…」
仁美ちゃん「ふふふ…来年も楽しみですわー…あっ、忘れてました……>>1乙です」

11 :
>>1もSSも乙!

12 :
>>1
>>4
>>9乙!
お年玉は身体で(ry

13 :
>>1
>>4
>>9乙です
開幕早々ハイレベルに飛ばしまくってますね
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=23975709
まどさやが好きすぎる人の一年間です
すばらしい

14 :
新スレ&開幕SSラッシュ乙!
>>13
まどさやにハマったのもだいたいこの人のおかげ

15 :
ふつくしい…

16 :
ノーベンバーがお気に入りかなー

17 :
>>1乙!
SSも乙!

18 :
もうすぐ大晦日か
みんなスレでおみくじやる?

19 :
さやか「あたしとまどかの未来のために大吉引いちゃいますよー」

20 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16524675
まどさやあ

21 :
まどさやみくじ考えたら全部にたようなもんだった
大吉:やったね!今年は良いことありそう!じゃあまどかはずっとあたしの側にいるよーに!
中吉:えへへ、今年も去年と同じくらい幸せってことだよね。よろしくねさやかちゃん
小吉:小さいけど吉っていうとさぁ〜心あたりがあるんだよね〜!
きゃっ!うぅ…さやかちゃんのばかあ!
末吉:末永く吉って事だよね?じゃあずっと一緒だね!
まどかそれ…まあいいわ
凶:ガーン!凶かぁぁ!まどかちょっとこっち来て
え?なに?
いや、なんとか気分だけでも吉にしようと
大凶:だい…う〜こんなのってないよぅ
なーに、じゃあさやかちゃんが1年中幸せを届けちゃうよー!
凶なんか追っ払っちゃうんだから!

22 :
かるたに続いてまどさやみくじも作るのか

23 :

24 :
まどさやみくじ…ちょっと無理がありそうだなw
大凶が出ても色々捻じ曲げて大吉になりそうだ

25 :
最近過疎ってるね

26 :
年末は何かと忙しいからな
俺も今日一日掃除だけで潰したよ

27 :
コミケの影響かね?
まどさやはあんまり期待できなさそうなんだが

28 :
年末に忙しくない人なんてそうそう居ないだろうしな
きっとまどさやも忙しくてなかなか会えなかったりするんだろうな
一緒に初詣に振り袖着て行って不足しがちだったまどか分さやか分をこれでもかってくらい摂取するんだろうな
でも同棲設定でクリスマス大掃除年越しそば初詣姫初め等々イベントを一通りやっちゃうまどさやも捨てがたい

29 :
202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 00:24:41.54 ID:MY/aQ0PG0
さやか「だったらあんたが慰めてよっ!!」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2445434.jpg

30 :
>>28
さらっとなんだかいけない単語がありますねw

31 :
年末の大掃除でまどかの身体を綺麗に洗ってあげるさやかとか妄想してしまった

32 :

33 :
さらに汚れてしまうじゃないか

34 :
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2445758.jpg

35 :
一人足らないよ!

36 :
汚れたら何度でも綺麗綺麗してあげればいいだけだ

37 :
まどさやを悪の組織に誘拐させたい、そして改造手術とか人体実験で人間やめさせたい。
爆弾つきの首輪とかで無理やり悪の組織に使われるルートでも、
二人で脱出して悪の組織から逃げまわる逃避行ルートでも良い。そこはあまり重要じゃない。
人間じゃなくなったこんな身体じゃ……って嘆くさやかちゃんを、
例え相手が悪党だろうと手にかけてしまった事に震えるまどっちを、
肉体的にも精神的にも互いが互いに支え合い守り合う所がみたいんだ(ダブルクロスを背中に隠しつつ

38 :
急に黒くなったw

39 :
ぜひ2人の世界に堕ちてく流れをだな…

40 :
>>36
まどかのここ・・・綺麗にしてもどんどん汚れてくね・・・
もっと綺麗にしないと
的な

41 :
大掃除が終わらなくなっちゃうよ

42 :
ギルティギアのポチョムキンかと思ったw

43 :
まどかが四十八の必技でさやかちゃんをいぢめちゃうよ

44 :
マジで死ぬからやめたげて

45 :
二十四ずつ分担して何日かに渡ってくんずほぐれつすれば…

46 :
このスレだとまどっちがあふれんばかりの愛でさやかちゃんをらめえにしちゃうのが一般的だけど
気持ちばかりが先に立ってテクニックが追い付かなくてさやかちゃんを傷つけてしまうのもありだなと思いました
一生懸命にするんだけど、さやかちゃんは痛いばっかりでそれでもまどっちが好きだから我慢して、
我慢してるのを見て余計に焦ったまどっちがさらに頑張っちゃって、さやかちゃんを泣かせちゃう
罪悪感と自分の技術の未熟さにまどっちも泣いちゃって、さやかちゃんはそれを大丈夫だよって健気に慰めてところでまだ昼間ですね

47 :
ワッフルワッフル

48 :
若くしてってしまった2人はどこからそーゆう知識を拾ってくるのだろーか

49 :
まど界に経験豊富なお姉様でもいるんじゃないかな

50 :
大人になった二人がナントカする時間軸から得た知識がある

51 :
(頭の中が)ピンク色の神様の力をもってすれば、さやかちゃんを昇天させるなど造作もありません
神様権限でそういうろくでもない知識をアカシックレコードから引っ張り出してるんだよ
古今東西、神話における神様とえっちな話は切っても切れないんだしまどっちがそういう方向に走っても全然普通だよ

52 :
数多の記憶を辿り、さやかが喜ぶ術を知り尽くしたまど神様

53 :
「あんた上手すぎ、どこでこんなテクを・・まさか別の女と・・?」
と誤解されるシチュが

54 :
まどっちの嫉妬は文句なしに可愛いが
さやかちゃんの嫉妬というのも悪くない

55 :
まどっちのやきもちはわかりやすいと思うんだ
ぷんむくれたりさやかちゃんに構ってアピールしたり
でもさやかちゃんは嫉妬を表に出さない気がする
仮にまどっちが浮気してたとしても「あたし一人だけで満足させてあげられないのはあたしが悪いんだよね……」って
自分を責めて鬱屈を限界まで溜めこんで溜めこんで爆発しちゃいそう

56 :
だったら二本生やすしかないじゃない!

57 :
大晦日SSがちっとも進まないのでちょっと寄り道でお邪魔しまする。
普段はセクハラされる側のまどっちにさせてみました。
クオリティは…お察しください…。
たぶんR18。パスは[okujou]です。
http://loda.jp/madoka_magica/?mode=pass&idd=2781

58 :
ふたなりは気持ち悪いのでNG

59 :
なんと奇遇な。

60 :
>>57乙!
中学生なのに実にけしからんな

61 :
魔女の生前の話とか公式でやってくれたらまど界ss見たいのができるのに
どっかの雑誌でやらないかな

62 :
エロSS乙! 仁美ちゃんそれは普通に犯罪やで・・・

63 :

仁美ちゃんに褒美としてオプーナを買う権利をやる

64 :
3人でゲームをしている姿を想像した
まどかがレースゲーム、さやかが音ゲー、仁美がパーティゲーが得意そうな感じがするw
さやかちゃんはソファで寝っころがりながらゲームする2人をほんわかにっこりと見てて
不思議そうにした2人にどうしたのって聞かれて、今私は幸せだなーと思ったー見たいなことを言ってる姿を幻視したのでだれかssを(ry

65 :
マリオカートをやらせてみたらどうなるかな

66 :
まどっちが緑甲羅やバナナですら狙撃で狙い打って来て、さやかはダッシュ性能が半端なくカーブターボが上手い
仁美ちゃんは総合面全てに強くただ攻撃に弱いイメージ

67 :
マリオカート7はちょうどお姫様が3人いるからいいなw
ピーチデイジーロゼッタでまどさや仁にぴったりな感じだし

68 :
まどか→とにかくかわいいキャラ
さやか→使いやすくて速いキャラ
仁美→テクニックを要する強キャラ

69 :
まどかと仁美は下手だけどわいわいやれたら満足派な気がするな
さやかは割とガチ
けどマリオカートWiiって下の順位の方がいいアイテムでやすいから結構状況ひっくり返るんだよなw

70 :
仁美(恐らくさやかさんは次のカーブでターボをかけてくるはず・・・スピード勝負に持ち込まれたら不利、その前に距離を離すしかありませんわね)
さやか(このままだと仁美が一位か・・・次のカーブで勝負をかけるしかない!! カーブからのターボで次のアイテムBOXでキノコが出ることに賭ける!!)
まどか(このコースなら遮蔽物も少ないし最終コーナーを曲がりきったところでさやかちゃんと仁美ちゃんを狙い打つよー)
最期のギリギリで差し足でまどっちが勝ちそうなイメージが自分にはあるな

71 :
さやかはレインボーロードのショートカットをやりそう

72 :
二人がゲームするなら協力プレイ系ゲームもいいね。今出てるカービィいいんじゃね?
色的にまどカービィ(ピンク)でさやかメタナイト、仁美ちゃんはカービィ(緑)でOK

73 :
すまん。ageてしまった・・・

74 :
スマブラならピンク 青 緑が使えるで!

75 :
それはチームマッチの色分けじゃないか
敵同士になるぞ

76 :
敵同士なのにうっかりまどかを守っちゃったりするのも悪くない

77 :
ゲームの最中にセクハラ

78 :
負けそうだからってプレイヤーへの直接攻撃はゲーマーの風上にも置けぬな

79 :
妨害のつもりとかじゃなくて何か急にセクハラしたくなっただけかもしれない
ゲームに夢中になってるまどかかわいい!って

80 :
最後はさやかがわざと負けてあげる
先に絶対に謝るしそうするかなと
旦那は嫁を勝たせてなんぼw

81 :
真剣勝負の最中に手を抜くとはゲー(ry

82 :
まどかを抱きかかえてゲームしてると最高

83 :
わざと負けたでしょってほっぺを膨らませてさやかと口論になるのもいいかもw

84 :
一人用のゲームをしてるさやかちゃんにかまってほしくて後ろからぎゅってしたり
肩に顎乗せてゲーム観戦するまどかちゃんとな?

85 :
流れ切ってすまぬ…すまぬ…
今年も残りわずかですが良いまどさやをお過ごしください
http://www.uproda.net/down/uproda417574.jpg

86 :
むう〜〜〜〜かわいい

87 :
可愛い…
GJです

88 :
これは可愛い!
うさぎは性欲がつ(ry

89 :
>>85
これはかわいいGJ!
発情期のまどさやとかどうなってしまうの…

90 :
>>85
可愛過ぎて死んだw
仁美ちゃんはホントいいポジションだな
GJ!

91 :
相変わらず脅威のひだまり臭w すんばらしい

92 :
>>85
ありがとう
ありがとう

93 :
まど界・鹿目邸,女神様の私室
その日の円環の仕事を終え,帰宅するまどか。
「さやかちゃん,ただいま〜」女神服姿のまま私室に入るまどか。
「よっ,おかえり,まどか」さやかは三角巾を被り,まどかの私室を掃除中。
床の上には,棚に並んでいた本やぬいぐるみ,押し入れの中のものなどが一時的に並べてあり,足の踏み場もない状態。
まどかが無意識のうちに,地上世界と寸分違わぬ自室をこちらの世界にも再現してしまったため,以前からあまり整理整頓されていなかったことがバレバレである。
「ごめんね,私の部屋の掃除までお願いしちゃって」すまなそうに言うまどか。
「いいっていいって。まどかの仕事は年末年始なんて関係ないんだし,あたしもこの位は手伝わないとね…あ,ちょっとそっち側,持ち上げてくれる?」棚の位置を手前にずらす二人。
「一段落したらお茶にするから,もう少し待っててね」動かした棚と壁の隙間を掃除しながら言うさやか。
「うん,分かった」その間に服を着替えよう,と別室に行こうとするまどかだったが,ふと床の片隅に積まれたアルバムを見つける。
「わぁ,これ…」顔を輝かせるまどか。
一年に一冊ずつ,合計14冊。前半7冊は両親がまとめてくれ,後半7冊は自分の手で一枚一枚写真を貼り付けて作った,思い出の詰まったアルバム。
今となっては,かつてまどかが確かに地上の世界に存在したことを証明する,数少ないものの一つ。
まどかは,横積みされたアルバムの山の中程から,迷わずある年のアルバムを引っぱり出す。
それは,まどかが見滝原に引っ越してきた年,そしてさやかに出会った年のものだった。
「わぁ,懐かしい…」ページをめくるまどか。
前半のページは,前に住んでいた家や街の風景,生まれたばかりのタツヤ,引っ越してきた新しい家など,家族と写っている写真が多い。
(ママ,パパ,タツヤ…。みんなが私の側に居てくれたから,今の私が居るんだよ)
地上に残った3人に,まどかの記憶がもうはっきりとは残っていないことを少し哀しく思いつつ,
かつて確かに共有した同じ時間を,優しい記憶を,受けた愛情を思い出し,心の底が温かくなるまどか。
後半のページには,さやかが一緒に写っている写真が一気に増える。
知り合って間もない頃に行った春の遠足,初めて二人で撮ったプリクラ,庭に出した小さいプールで水浴びをするタツヤ(フルヌード!)を囲む二人,
テントで寝袋にくるまって寝た林間学校,浴衣を着付けてもらった夏祭り,さやかの家に泊まり込んだ夏休みの宿題の追い込み,すっかり仲良くなった秋の遠足,
さやか大活躍の運動会,まどかの手作り衣装が好評だった学芸会,そして仲のよいクラスメイトたちとのクリスマスパーティ…。
仕事の疲れもあり,懐かしい思い出に包まれながら,まどかは夢の中に落ちてゆく…

94 :
>>93 続き
アルバムのページをめくる音が聞こえなくなったことに気づいて,あたしは振り返った。
「やっぱり寝てる…」
部屋の片隅に腰を下ろし,膝の上にアルバムを広げながら,まどかはうつらうつらしていた。口元には微かな微笑み。いい夢でも見てるのかな。
はじめは揺り起こすつもりだったあたしは,思い直して手近なハンガーに掛かっていたカーディガンを取ると,まどかの肩にそっと掛けてやった。
まどかの細い肩の感触がカーディガン越しに伝わり,あたしははっとする。
…あたしの短い魔法少女人生で出会った仲間の中で,まどかの身体は一番小さい。そのまどかが,あたしたち他の魔法少女の誰も比較にならないくらい
大きな願いを叶え,そして今もそのために闘い続けてる。こんな華奢な身体で,こんなに小さな肩に,すべての魔法少女の絶望を一人で背負い込んで。
それに比べてあたしときたら,図体だけは人一倍デカいくせに,ささいな嫉妬から他人を憎んだり,自分の弱さに向き合えずに迷ったり。
まどかのことを一番よく知っているあたしが,まどかを一番傷つけてきた…。でもまどかは,そんなあたしを助けようとしてくれた。
最後まで友達で居てくれた。あたしのために。こんな…あたしなんかの…ために…
ううん,もうやめよう。こんな風に自分を責め過ぎるあたしを見て,いつも一番悲しむのはまどかだから。
そうだよ,あたしはこの子の,天使のような無邪気な笑顔が大好きなんだ。きっとまどかも,あたしの笑顔が大好きなのと同じように。
目の前で幸せそうな表情を浮かべてうたた寝しているまどかを,急に堪らなく愛おしく感じて。
あたしは,その細い肩を力一杯抱きしめたい衝動に駆られたけれど。その想いをぐっと押さえる。ぎゅっと目をつぶり,湧き上がる涙を堪える。
「…疲れてるんだもん,いきなり起こしちゃ,悪いよね」
あたしは,まどかの肩からそっと手を離して立ち上がると,目頭に少しだけ滲んだ涙をぐしぐしと拭った。
二度三度,深呼吸をして気持ちを落ち着かせ,あたしは考える。今のあたしが,まどかのためにできることって,何だろう?
今までと同じように,これからもずっとまどかを支えていくことにはもちろん変わりはないけれど,せっかく年が改まるタイミングだし,
ささやかでも何か特別なことがしてあげられれば…。あたしは,まどかの気持ちになって考えてみた。この子があたしに伝えたいことって…
考えることしばし。ある考えに思い至ったあたしは,手短にその準備を済ませると,できるだけ平静を装って,眠るまどかに呼びかけた。
その柔らかい頬をつんっと突きながら。
「ま〜どか。そんなところで寝てると風邪引いちゃうぞ」

95 :
>>94 続き
「ふえぇ!?」
一瞬,自分の状況が分からなかった私は,びっくりして変な声を上げてしまいました。膝の上にはページを開いたアルバム,肩にはいつの間にかカーディガンが掛けられています。少し離れたところで,さやかちゃんが窓を拭くための雑巾を絞っていました。
「あ…さやかちゃん…私,寝ちゃってた?」
「んふふ,にやにやしちゃって… いい夢でも見てたの?」
「う,うん,そうみたい…えへへ」
まだ寝ぼけまなこの私は,さやかちゃんの問いかけに照れ笑いで応じると,改めて膝の上のアルバムに目を落としました。そこには,出会った頃の私とさやかちゃんの笑顔があふれています。
この年の前半の写真に写っている不安気な顔と比べると,さやかちゃんと仲良くなった後の私の顔は,まるで別人のように輝いていました。
この年に出会った私たちは,ずっとクラスも一緒で,同じ中学に進学し,仁美ちゃんと,そして…
いくつもの平行世界の中で,私たちは何らかの形で魔法少女に関わることになります。
ある時は私が,またある時はさやかちゃんが先にキュゥべえと契約を結び,二人で共に戦ったこともありました。中には,魔法少女や魔女が引き起こした事件に巻き込まれて,何も知らないまま命を落としたこともありました。
そんな,繰り返される時間軸の中で。さやかちゃんはいつも私の側に居てくれました。自分だって本当は怖いはずなのに,いつも私を守ろうとしてくれました。
「ごめんね。あたしバカだから,いつもまどかに迷惑かけて…」さやかちゃんはそんな風に言うことが多かったけれど,魔法少女に関わるずっと前から友達だったさやかちゃんの存在が,何よりも私を勇気づけてくれていたんです。
そうして,私たち二人の迎えた結末は…
私は少し沈んだ気持ちで,アルバムから目を上げました。そこには,鼻歌交じりで窓拭きをするさやかちゃんの背中がありました。
…私がさやかちゃんに残してあげることのできた結果は,私自身満足できるものではありませんでした。そんな結果を,さやかちゃんが100%納得しているはずがありません。
それでも。それでもさやかちゃんは「これでいいよ」って言ってくれた。私の選択を受け入れてくれた。そうして,今に至るまで文句一つ言わずにずっと私を支えてくれているのです。
もしも,私の選択がさやかちゃんに否定されていたら… 役目を果たした魔法少女たちが導かれるこの世界は,もっと荒涼とした墓場のようになっていたでしょう。私自身の絶望を映し出すように。
いつかちゃんと,お礼を言わなきゃ。ずっとそう思っていました。でも,改めて言うとなると何だか照れ臭いし,ありがとうの気持ちが大き過ぎて,どんな言葉にしても伝え切れない気がしてしまって… 
結局,今日の今日まで言えないままです。でも,もうすぐ来年になっちゃうし,どんな言葉でもいいから伝えなきゃダメだよね… 意を決した私は,さやかちゃんの背中に向かって話しかけました。
「あ,あのね,さやかちゃ」
「まどかが何を言いたいか,当ててみよっか?」

96 :
>>95 続き
「えっ…」
さやかちゃんに心を見透かされている気がして,私は一瞬ドキッとしました。
「今,まどかの考えてることは……」
…ゴクリ。私は緊張しながら,さやかちゃんの答えを待ちます。
「『今日の夕飯は何かなぁ』でしょ?」
「へっ!? えっ,あっ,うん…」
期待とは大きくかけ離れた言葉に,私の返事は曖昧に口ごもるだけ。ううう…こんなに感謝してるのに気付いてくれないなんて,さやかちゃんのバカ…ってそうじゃないよ! 
元は私がさやかちゃんに「ありがとう」って言えないのが悪いのに,さやかちゃんの方から気付いてくれることに勝手に期待して,それが外れたからってさやかちゃんを恨むなんて… 私,サイテーだよ… 
ひょっとして,「ありがとう」の一言さえ言えない私って,本当はさやかちゃんのこと,あまり感謝してないんじゃ…?
…はぁぁ,今日はもう,無理。考えがどんどんネガティブになっちゃう。本当にお腹も減ってきちゃったし,もう頭も回らないや。うん,明日にしよう,それでいいよね。
「あ〜,こんなところにもゴミ発見! まったく,これじゃいくら掃除してもきりがないよね〜」
拭いていた窓の側に新しいゴミを見つけたのか,さやかちゃんがつぶやきます。
 ポフッ 「?」
何かが軽く頭に当たった感触に続いて,頭の上から軽く丸められた紙くずが転がってきました。…え? これってひょっとして,今さやかちゃんが見つけたゴミ? 
さやかちゃんが投げてよこした真意が分からず,私はその紙くず――ゴミにしては埃一つついていない――に手を伸ばし,すぐに目につくところに「まどかへ」という文字を発見して,慌ててその紙くずを拡げてみました。そこにはこう書かれていました。
「どういたしまして。
 こっちこそありがとう。
 来年もよろしくね。   さやかちゃんより」
びっくりした私は,思わずさやかちゃんに向かって尋ねます。
「さやかちゃん! これって」
「どう,まどか? さっきのあたしの答え,当たってた? ちなみに,今日の夕飯はさやかちゃん特製オムライスなんだけど」
窓拭きを続けながら,私の質問をはぐらかすように答えるさやかちゃん。あ…そうか。私はすべて理解りました。
さやかちゃんが私の感謝の気持ちにちゃんと気付いてくれていたこと。私に余計な気を遣わせないために,わざとこんな手の込んだやり方でそれを伝えてくれたこと。そして…さやかちゃんもやっぱり,改めて「ありがとう」っていうのが照れ臭いんだっていうこと。
…最後のはちょっとズルいよ,さやかちゃん。せっかくなので,私もさやかちゃんに合わせて答えました。
「えへへ…うん,正解…すごいよ,さやかちゃん」
「ま〜,この時間のまどかはいつもお腹をすかせて帰ってくるから,実はそんなに難しくなかったんだけどね〜」
私を励ますように,わざと軽い調子で答えるさやかちゃん。思えば,出会った頃からずっと,さやかちゃんはそうだった気がします。そんなさりげない気遣いと,感謝の気持ちが嬉しくて。
私は思わず涙ぐみそうになり…それを一生懸命我慢しました。だって,さやかちゃんは,私の笑顔が大好きだから。私がさやかちゃんの,澄んだ青空のような笑顔が大好きなように。私は,目尻に少しだけ滲んだ涙を小指の先でそっと拭うと,
「ねぇ,さやかちゃん… 今日のオムライス,とっても楽しみなんだけど… もう一つ,お願いしても,いいかな?」
「そりゃ〜もちろん! 女神様にして我が嫁の望みとあれば,何なりと!」
まるで私の涙が引っ込むのを待っていたようなタイミングで,くるりと振り向いたさやかちゃんに向かって。私は,とびきりの笑顔で…
「さやかちゃんの特製おせち,食べたいな♪」

97 :
>>93-96 以上です! 深夜とは言え4レスも使ってすまぬ…
この話の元ネタはこの曲
http://www.youtube.com/watch?v=3lH8vGgYT00
前半をまど→さや,後半をさや→まどと聞くといい感じかと
古い曲だけど,知ったのは最近だからね!(おっさんなのは認める)
来年もぼちぼちSSなぞ上げていければと思っとります。
スレ住人のみなさま,よいお年を。

98 :
>>85
上手いし可愛いw
ウサギは寂しいと死んじゃうからずっと一緒に・・・乙乙
ちなみにやっぱりオスはさやかだろうか
>>93-96
SSも乙
日常系は本編に足りない成分だからいいね…

99 :
「まーどかー」
「あううっ…」
今、わたしはさやかちゃんに抱き締められています…
ふわりと漂う石鹸の香りといつもなら心が落ち着く温もりも今のわたしにはあまり感じる事ができません。
「ねぇ、まどか」
「な、なにさやかちゃん…?」
「大好きだよ」ニッコリ
「っ!?!!?(あう、はう、うううっ…!)」
なぜならさっきからこうしてさやかちゃんがわたしをドキドキさせるような事ばかり言ってくるから…
ドキドキし過ぎて神様なのにもう死んでしまいそうです…
「まどかは?」
「ふえ…?」
「まどかはあたしの事…好き?」
「あ、うっ…うん、さやかちゃん…わたしも大好き…だよ」
いつもならもっとはっきり言える事が言えません…もしかしていつものさやかちゃんもこんな気持ちなのかな…?
「へへ、そっかぁ…ありがとう」
「ど、どういたしまして」
さやかちゃん嬉しそうだなぁ…
でも本当にどうしたんだろ、帰ってきてから急に「まどかはかわいいね」って言って、驚いたわたしを抱き締めて…
時々こうやって大好きって言ってくれて…嬉しいけどわたしおかしくなっちゃいそう…
「まどかはさ…」
「…?」
「今キスしたいって言ったら怒る?」
…やっぱりさやかちゃんはさやかちゃんだ。
そんな事聞くくらいならいきなりしてくれた方が恥ずかしくないのに…変なところで律儀すぎるよ…
「そんな事、ないよ…」
「よかった…じゃあ目閉じて」
「うん…」
えっ、でももしかしてこれさやかちゃんからしてくれるの…?
そう考えたら、ダメ、急に恥ずかしくなって…
「さ、さやかちゃん、やっぱりわたし…んうっ!?」
まだ心の準備が…というわたしの言葉は最後まで言うことはできなくて。
目を見開いたわたしの視界には大好きなさやかちゃんの少し赤らんだ頬や震えてる睫毛がはっきり見えました…
「んっ、うっ…」
「んちゅ…ふう…」
さやかちゃんの唇から息が漏れる度にわたしの身体は震えて、頭がポーッとしてきます。
さやかちゃんはそれがわかっているのかいないのか、わたしの腰に手を回して崩れてしまいそうな身体を支えてくれていました。

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