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2011年10月1期アニメ2テイルズオブジアビス -TALES OF THE ABYSS- Part51 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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テイルズオブジアビス -TALES OF THE ABYSS- Part51


1 :10/01/26 〜 最終レス :11/12/23
=======================重要=================================
・【※実況厳禁】放送時間内に書き込む行為は実況です。
 →番組ch実況板 http://live24.2ch.net/weekly/
 →番組ch(西日本)実況板 http://live24.2ch.net/livewkwest/
・動画投稿、ファイル共有等に関する話題は自粛。
・基本的にsage進行。2chブラウザ推奨。 煽り、荒らし、アンチ、擁護行為は厳禁。見かけても徹底放置。
・同人ネタ禁止。
・次スレは>>950が宣言して立てること。無理なら代役を指名する。
============================================================
放送局 (全26話予定)
バンダイチャンネル:10/14より毎週火曜日 12:00〜1週間限定で無料配信(要会員登録)
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=1602
BIGLOBEストリーム:10/14より毎週火曜日 12:00〜1週間限定で無料配信(会員登録不要)
http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_tales_abyss.html
Gyao:10/14より毎週火曜日 12:00〜1週間限定で無料配信(要会員登録)
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0015106/
yahoo動画:10月14日〜毎週火曜日更新(会員登録不要)
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00066/v05593/
公式 http://www.tv-toa.jp/ (ストーリー、スタッフコラムのページで専門用語の解説あり)
前スレ
テイルズオブジアビス -TALES OF THE ABYSS- Part50
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1253713721/

2 :
原作 : 『テイルズ オブ ジ アビス』 (バンダイナムコゲームス)
監督 : こだま兼嗣
助監督 : 佐藤照雄
シリーズ構成 : 面出明美
キャラクターデザイン : 菱沼義仁
モンスター・メカニカルデザイン : 石垣純哉
美術監督 : 池田繁美 / 色彩設計 : 赤間三佐子
撮影監督 : 小川滋見 / 編集 : 鶴渕友彰
CG : 小森稲穂、福士直也
音響監督 : 木村絵理子
製作 : サンライズ、バンダイビジュアル、バンダイナムコゲームス、毎日放送
OP : 「カルマ」BUMP OF CHICKEN
ED : 「冒険彗星」榎本くるみ
CAST
ルーク・フォン・ファブレ : 鈴木千尋
ティア・グランツ      : ゆかな
ジェイド・カーティス    : 子安武人
アニス・タトリン      : 桃井はる子
ガイ・セシル        : 松本保典
ナタリア・L・K・ランバルディア : 根谷美智子
ミュウ            : 丸山美紀
イオン            : 小林由美子
ヴァン・グランツ      : 中田譲治
ピオニー9世        : 山崎たくみ
アッシュ          : 鈴木千尋
リグレット         : 伊藤美紀
アリエッタ         : 雪野五月
ディスト           : 矢尾一樹
シンク           : 小林由美子
ラルゴ           : 玄田哲章

3 :

糞アッシュ信者を葬る為に
スレを作りました。
アッシュ信者は滅べ

4 :

アッシュとイオンの弱虫コンビ! さっさと消えろ!
特にアッシュはオリジナルのくせに
レプリカより弱いなんてアホじゃねーの?
レプリカより傲慢で、独りよがりで協調性がゼロ
ティア・ジェイド・ガイ・アニス・ナタリア・イオン
ルークを慕って数多くの仲間が集ったのを見れば
奴の嫌われぶりは度を越えているのが良くわかるな・・・
オマケに、レプリカよりも頭が悪いときたもんだ
ここまで来ると救いようの無いアホだな・・・
イオンは頭悪すぎだろ!
ヴァンに騙され、モースに騙され、アニスに騙され・裏切られ・・・
その点シンクは賢いよな、自分の位置をキチンとわきまえている
ヴァンと新しい世界の構築に賭けたんだからな
オリジナルの世界の醜さを早くに熟知しており
世界を作り変えるしか無いと理解したシンクが正しいのは言うまでも無い
それに比べて愚鈍なアホイオンの駄目っぷりと言ったら・・・消えてヨシだな
アニスも消えろ! 腹黒乱女め!
イオンの守護役という任務にありながら
モースのスパイとして裏切り続けた罪は重いぞ
お前にアリエッタのような純粋さがカケラでもあったら
イオンは死なずにすんだんだよ!
この守銭奴め!
そんな邪心の塊の貴様には動物とも心が通じるワケが無い
さっさとライガに喰われてしまえ!

5 :

「レプリカまでそろって同じ罠にはまるとは……。胸くそ悪い」
なんて、ボケのアッシュがほざいていたが
ルーク様は阿呆のアッシュが寂しがらないように「ワザと」
落とし穴に落ちてやったのだ
そのルーク様の寛大な心を知らずに
偉そうにキャンキャン威嚇する怯えた子犬のようなアッシュときたら・・・
全く人間性のカケラも無いクズだな・・・
(扉に八つ当たりして蹴り続けるアッシュ)
ルーク様「(ワザと落下してあげたが知らないふりをして)
     アッシュ!おまえ、どうしてここに!」
アッシュ「レプリカまでそろって同じ罠にはまるとは…胸くそ悪い」
    「一人は残らないといけないワケだ」
ルーク様「では、アッシュ、おまえが行け、ローレライの鍵でローレライを解放するんだ!」
何と寛大なルーク様なのでしょうか!
糞アッシュ如きに慈悲の心で包み込んであげようとするルーク様
しかし・・・
アッシュ「黙れ!」
    「お前に全てを奪われた、過去も、未来も、全てだ!」
(錯乱状態でルーク様に剣を向ける糞アッシュ)
ルーク様「やれやれ・・・、まるで幼稚園児だな・・・」
    「どれ、少し遊んでやるか」
(ルーク様は汗一つかかずにアッシュに楽勝)
アッシュ「本物が、レプリカ風情に負けちまうとはな、グフッ!」
ルーク様「最期まで、へらず口の減らない奴だったな・・・」
    「串刺しの楽しみは、オラクル雑魚どもに残しておいてやるか」

6 :

アンチスレが凄い勢いで伸びてると聞いて、この間久し振りにROMって見たが…
…テンプレのねちっこさが異常。
叩きポイントやらネタやらの羅列で10レスとか普通に怖いから。
呆れる程繰り返されてる叩きポイントのいくつかにちょっとだけ突っ込み。
・軍服を着てファブレ家襲撃→いや、そうでもしないとゲーム始まらないでしょ?>襲撃
・一般人な上被害者の焔を戦わせた→流れ的に焔の決意表明なくなる、親善大使様は当然戦わせない
ずっと主人公が戦闘ROMってるゲームやりたいの?
・王族に敬語を使わずタメ口→今更何を細かい事を。RPG初心者の人?
・奥義イベント口出し→だからサブイベが始まら(ry
まだあるがきりないからこれだけ。…とりあえず「事件」を起こさないと物語は始まらないんだし、ゲームなんだからもうちょい割り切って、気楽に楽しめないか?
それを自然に上手く持っていけないのは制作側の問題だと思うが。
半端に筋が通っている分、自分達の叩きは正しいと思い込んでいるのがなぁ…。シナリオの矛盾点を全て涙に背負わせて叩いてる時点で立派なアンチ脳です、本当に(ry
「涙のせいで他キャラの言動がおかしくされました><」
…うんそれで?
「でも涙の言動がおかしいのは涙自身の性格が悪いからです><」
…はい?
何そのダブルスタンダード。涙自身もいろいろおかしくされた、寧ろ一番の被害者だとは思わんのか…。
空中からいきなりキャラが沸いて出て来てシナリオに口出しする訳じゃないんだぜ?
奴らは与えられたシナリオ通りに動くしかできないんだからさ、そんなに重箱の隅まで叩いたり考察する暇があったら
自分なりに好意的な解釈をしたほうが建設的だし結果的にゲームも楽しめると思うけど…。
枚ソロでのスタッフによる涙マンセーも確かに痛いが、涙をマンセー大好きキャラに捏造・改悪までしてるのがな…。(作中にそんな描写無いだろ?)
アッシュ信者はすぐに他キャラsageしてファンから見てもやめて欲しいし、アンチの中には冷静で中立的なレスも確かにあるが「理論武装した感情的な叩き」があまりにも多すぎる。
本当にアッシュ信者の他キャラアンチ行為は目に余る。

7 :
なんでルークアンチが当たり前の顔して湧いてんだ
蛆か?
創造主に見捨てられて打ちひしがれてるところに
開口一番、「他のレプリカ助けてやるから、今ここにいるレプリカ全部(意訳)」
ってのは人間性を疑った
ホント傷にタバスコ塗りたくるのが好きだな、アッシュって
自分がレプリカに居場所奪われたからって、他のレプリカにまで敵愾心持ってんじゃないか

8 :

(一騎打ち開始・・・・・・カルマのテーマソング、速テンポで流れる♪)
アッシュ「俺が・・・グヘッ」
ルーク様「オイ、嘘だろ!?俺は全然本気出してねーのに・・・、コイツ弱すぎだろ・・・」
    「こんな雑魚相手に遊んでいるヒマねーし、じゃあな」
アッシュ「・・・(怯えたような眼でルークを見つめる)」
ルーク様「わかったわかった、捨てられた子犬のような眼で俺を見るなよ」
    「アップルグミをやるから我慢しろ」
アッシュ「オレンジグミも恵んで下さい。お願いします。ルーク様」
    「ローレライの鍵と交換しますから」
ルーク様「何だって、グミと鍵を交換だとぉ!?
     ・・・・フン、乞食めが! ほらよっ、これで満足だろ?
     俺は大事な役割があるから、もう行くからな」
(ローレライの鍵を手に入れました)
ルーク 「(走りながら)アッシュ・・・馬鹿な奴だが、死ぬなよ・・・」
     
アッシュ「やったぁー、グミゲットォォォッォ」
    「どうせなら、レモングミも欲しかったなぁ」
    「さて、食べようと」
その時、オラクル雑魚が駆けつけて来た
アッシュ「ギャア、助けて〜、ルーク様ァァァ」
    「俺が(勝てるワケねーじゃん)・・・グヘッ」
(串刺しの無様なアッシュ完成しました)
・・・・・・・・・・・・
ルーク「・・・あれっ、今、声が聞こえたような・・・気のせいか」
   「(アッシュ・・・やられのか・・・)」
   「こ、この力は・・・一体?」
(ルークが第二超振動に目覚めました)
ティア「どうしたの?」
ルーク「・・・・いや、何でもない、愚かな雑魚が散っただけだよ・・・」

9 :

ルーク様に従っているのは
王女・大佐・伯爵・導師 等々と怱々たる顔ぶれ
皆ルーク様の高潔な人柄に惹き付けられた者ばかり
一方、屑アッシュに従っているのは漆黒の翼だけ
しかも金目当てで利害関係が一致している間だけの協力関係
オマケに卑劣な指名手配犯ときたもんだ
ギンジは脅迫されて無理矢理協力させられているだけの被害者
同じ遺伝子でこれほどの開きがあるとは・・・

10 :

糞軍人ならしてオッケーとか抜かすアホの脳みその構造が知りたい。
証拠を挙げて法の裁きを受けさせるとか、正当な立場を取り戻した上で処刑させるとか
ならばともかく。ただの私刑じゃないか。只の戮鬼だ。
客観的に見れば、「ダアトの軍人が、キムラスカの軍人を難癖付けて一方的に虐した」
と見られるだろう。間違っても「民を虐げた、軍人の風上にも置けない輩を誅した」
なんて美談にはなり得ない。まして軍港の時、実行者はアリエッタだった。そもそも、
ゴールドバーグ将軍の統括するキムラスカ王国軍の全てに対する侮辱じゃないか。
だいたいだ、偽姫イベの時に民衆を弾圧した、とは言うが。あれは「国王の判決に、民衆が
そんな権限も持たない分際を弁えず、暴力で不満を訴えた」だけの『反乱』だった。王国を
守る騎士たちがそれを阻むのは、むしろ当然だ。
ましてキムラスカ首脳には「戦争を起こし、未曾有の繁栄を手に入れる」と言う大義があった。
それは少ない犠牲で多くの見返りを得る、と言う「良政」であったのに民衆は、目先の利益=
「施ししてくれる王女様」を失いたくないだけの、短慮な先見を欠く思いでしかなかった。
ましてや「偽姫」。王家の貴き血脈が、下賤の輩に侮辱されたのだ。知る知らずに拘らず。矜持と
権威を失った王家など、どうして存続出来ようものか。
「好いた女」への情余るあまりに、王国施政の大局を見ようともしなかったアッシュ。
王命に従う、と言う騎士たちの忠義に刃を向けたアッシュ。
国を想うなら、正当な地位を回復し、偽姫を排除し、対マルクト戦線の最先鋒に立つべきだった。
いや、それ以前に、彼こそが「鉱山の街消滅」の預言に従事すべきだったのだ。
その先には滅亡が待つ? 2000年も預言に依存しきっておいて、今更奇麗事ぬかすなよ。
2000年の間に蓄積された他の犠牲はガン無視か。屑が。

11 :

アッシュなんて六神将の中で最弱の存在だからな
例えれば、キン肉マンの
悪魔六騎士の中でスニゲーター程度の存在だな
速攻で葬られる存在だ
アッシュ ≠ 阿修羅マン 
いくら名前が似ているからって筆頭クラスは無理だぞ
アッシュ = スニゲーター ⇒ 速攻で葬られる
これが正解だ
全く雑魚と変わらん扱いだよな・・・
所詮、ルーク様と入れ替わるまでの
実質10歳までの人生だったな

12 :

クソッシュの命令違反は有名だったよ
最初のタルタロス襲撃でも、
暴走する寸前でリグレットに注意される始末
コーラル城では勝手にフォンスロット開通をする始末
その結果、利用されただけのアリエッタが処罰された
襲撃で罪の無いカイツールの人達が被害を受けた
主犯のクソッシュはお咎めナシの知能犯
ザオ遺跡でも、己を見失って
シンクに「やり過ぎだ」と注意される始末
ここまで来ると疫病神と言う他ないな・・・ 
疫病神アッシュ ⇒ ヤクビッシュ ⇒ ダルビッシュ ⇒ 厄病のエース
お前のせいで同点になったんだ、ボケがッ!
連続四球与えてんじゃねーぞ!
やっぱ9回は藤川に任せるべきだったわ
イチローに救われたから良かったものの
本当に厄病のエースだったな・・・

13 :

久々に吐きに来たらなんだこの流れは…。
ごめん、うんざりかもしれないけどルークアンチ&アッシュ信者。
とりあえず住み分けて。穏健派に迷惑かけないで。
誰の叩きレスも見たくないし、過剰な擁護も要らない。
こっちは罪や人間としての未熟な部分ももちろんアッシュ嫌いだし
仲間の人間らしい欠点もちゃんと認めて好きなんだ。
「アンチはアンチスレで信者は信者スレで」
…こんな簡単な事がどうして出来ないの?
なんでわざわざ嫌いな物に触りに行くのか理解出来ない。
本スレとかで中立派を巻き込んでバトルするのもやめて…。
あと、ルークアンチ。
関係無いテイルズキャラスレで叩きレス見て、その場は堪えたけど
後でバレスレに行ったら悲しくなって来てリアルに涙出て来た。
…なんで関係無い所でまで
好きなキャラ叩かれるレス見なきゃいけないのかって…。
お願いだから自重して下さい。
あなた達の行動で、不意討ちで傷つけられる人間もいるんです。
最後にひとつ、バレスレでまで絡まないでね…。(どっちもだよ?)

14 :

アッシュはカイツール襲撃の主犯です。
アッシュはタルタロスの乗組員を虐しました
アッシュは手下を使ってイオンを誘拐しました
アッシュは偽王女を逃がす為にキムラスカ兵を虐しました
アッシュは命令を無視してフォンスロット開通を強行しました
アッシュはルークに罵詈雑言を浴びせ精神的ストレスを与えました
アッシュは母親が病気にも関わらず顔を見せようとしない薄情者です
アッシュはナタリアが側にいて欲しい願いを無下に断り悲しませました
アッシュは勝手な行動ばかりでルーク達に迷惑をかけました。
アッシュはガイが好きですが、残念ながら嫌われています
アッシュはキノコロードでも独断で行動して、ナタリアにも目的を正直に言いませんでした。

15 :
アッシュがいなければ物語が始まらないから数々の悲劇も起こらない
『Tales Of The Abyss』も存在しない
真理だな
このアッシュ 信者コピペ厨も発狂せずに済んだろう
アッシュ、このアッシュ 信者コピペ厨を発狂させた大犯罪者め!
発狂アッシュ 信者コピペ厨に丸坊主になって土下座して謝れ!
腹を切れ! 首を切れ! 発狂アッシュ 信者コピペ厨さんに償え!
発狂アッシュ 信者コピペ厨さんの脳内から消え失せろ!
ですよね、発狂アッシュ 信者コピペ厨さん

16 :

アッシュはこれは「功績」!と定義できるものが極端に少ないからな
おまえ国に戻って「本物のルーク」として国動かせよ、ってイラついた
うろうろ彷徨ってるより効率良いだろうに
世界的な危難に対峙しても、まだ奪われたとか自分だけのプライド引き摺りやがって

17 :

アッシュ擁護してる人自分の主観押し付けすぎだろ
カイツールもタルタロスもテロ行為には変わりない
つうか一応あんなんでも和平の使者だぞ

18 :
罪を背負った俺カコイイ!!
どうせこんな理由だろ↑
作中で叩かれない、制作者の贔屓を露骨に感じるキャラが
罪を犯して苦しんでるとか言っても
これも萌え要素なんだろうな〜と思うだけで、発言に何の重みも感じないよな
格好いいと思ってるのはヲタッフと厨二病こじらせた奴だけだろうな…
本当にアッシュ信者の他キャラアンチ行為は目に余る。

19 :
コピペ厨が隔離スレを自ら立てるって珍しくね?

20 :
コピペ厨は何がしたいんだ
意図が全く読めない

21 :

「ナタリア6割、レプリカ3割、ヴァン1割」だっけ、こいつの脳内。
占めて10割=100%
ナタリア …欲情の対象
レプリカ …自己顕示欲
ヴァン  …嫉妬と憎悪の対象
全部が自分。自分のことだけ。
父母、国の現在・未来、国民、
主君である伯父王陛下、公爵家の領地・領民・使用人、
国内外情勢 etc...
0,1%も無いんだな
・・・間違いなく真性クズ決定だな

22 :
まとめサイト作るのも勿体ないと思うんだが…
しかしコピペ厨は何がしたいんだろうな。
アッシュアンチ的なことしか書きこまないところ見ると、アッシュアンチでいいんだろうが。
コピペしてりゃ何かいてもID変えれば一人と思われないとか考えてたりするのか?
アッシュスレにアンチスレ、ここやアニメにゲームスレと普通に会話してるのもキチ過ぎてすぐわかるし。
なんか必死にアッシュ信者がいるようなレスしてる姿は憐みすら感じる。

23 :
なんもアビス理解してないな
タルタロス襲撃はアッシュが原因
ヴァンの計画ではルークはアッシュの代わりとなる存在
それが預言のアクゼリュスでことの前に死んでいれば
ヴァンの計画はその時点で終了
だからヴァン的にはアッシュはアクゼリュスまでは絶対必要な存在なわけ

24 :
アッシュは敬語どころか人を思いやる言葉すらまともに使えなくて出てくる言葉全てがsラレベルの
程度低い発言で、苦しんでもがいてる人見て真っ先に出てきたのが「汚い!うつる!」
ウジウジも周囲を傷つけておいて「俺は悪くぬぇ〜!」が真っ先に出てきた奴の自己弁護の結果だし
それと個人的にはアッシュが敬語使えないのが不愉快な理由に、
アッシュ信者が他を叩く時の理由が「アッシュに敬語使わないなんて不敬!」で
他シリーズキャラもそれ理由に踏みつけようとしていたからというのもある
人に敬語求める前にまずルークの変なsラ言葉づかいなんとかしろよと

25 :
ティアの新作フィギュアが来たな
発売時期未定
ttp://www.big.or.jp/~h-gauge/VOTE/comvote.cgi?id=tear

26 :
いまだにフィギュア売れるんだな
2chじゃボロクソ言われてるけどアビスってやっぱり人気作なのか

27 :
ティアのフィギュアばっかり出してどうする

28 :
ティア以外のキャラ出しても採算が…

29 :
単体で2つ目で採算取れるほど人気あんの?ティアって
ルークとかの方が売れるんじゃね?熱心な腐が一人三箱買ってくれるだろ

30 :
採算合わなきゃ売り出さないだろう
ところで腐ってフィギュアとか買うのかね
男キャラのフィギュアって少ないような…よく知らんけど

31 :
腐でフィギュアを買いたいと思う人は少ない
一方で、ドラマCDや雑貨類は、男向けのよりはるかに売れてる

32 :
リオンのフィギュア出てたから腐にもフィギュア需要あるんだと思ってた

33 :

34 :
トクナガのぬいぐるみが欲しい
今は絶版なんだね…

35 :
ディストと一緒に飯食ってこい

36 :
アニスのバカ

37 :
ジェイドカッコイイ

38 :
そして伝説の予言へ

39 :
ティア

40 :

41 :
レプリカルークが作られなくても、ヴァンの野望は続いてるだろうから
やっぱりティアが屋敷を襲撃してきて、擬似超振動でオリジナルルークと
ティアが飛ばされるところは変わらないかも。
でもティアとルークが序盤で行動を共にするのはルークが世間知らずだからってのが
大きいから、少なくともまともな知識を持つオリジナルルークが、屋敷を襲撃してきた
正体不明の女と一緒に行くかどうかは微妙かも。

42 :
ルークをそうとするから、リグレットに窘められるんじゃなかったか
アクゼリュスで聖なる焔として死んでもらうのに、その前にすな的な。
モースはイオン奪還のために、ヴァンに六神将を動かすよう言ったとか?
モース(命令)→ヴァン(命令)→六神将(実行)みたいな

43 :
カルマって大分アビスに関係あったんだな。
いまさらだから詳細は書かないが。

44 :
何をいまさら

45 :
2期はまだ先か・・・

46 :
>>43
あの駄歌のなにが神なのかさっぱり分からん俺に解説してくれ
>>41
>屋敷を襲撃してきた正体不明の女と一緒に行くかどうか
あれは未だに理解不能
世間知らずとか言うレベルじゃないだろ
頭のネジ飛んでんじゃね?と思ったが、やっぱり飛んでたなレプリカルーク
襲撃が法的に罪かどうかじゃなくて

47 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

48 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

49 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

50 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

51 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

52 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

53 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

54 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

55 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

56 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

57 :
                                                                
                                                                 
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                         

58 :
.

59 :
.

60 :
.

61 :
.

62 :
イオンたん大活躍しないかな

63 :
北米版ではルークの秘奥義のときにイオンも出てくるとか

64 :
イオン

65 :
おはよう

66 :
これはひどい

67 :
どうもね

68 :
そもそも、タルタロスにイオンが搭乗している情報を
アニスが提供していたならば、
マルクト側に平和的に交渉すれば良いだけの事だろう
なぜ、強硬的にタルタロス襲撃という手段に打って出たのか?
マルクトと教団は平和的な関係でいるという設定のハズだろう?
無意味な襲撃+タルタロスという重要な陸上装甲艦を略奪されたら
いくらそれまで平和的な関係で来たからと言っても黙ってないだろう
報復戦争で全面戦争になったらどうするつもりだったのか?

69 :
>>68
(ダアトは国家じゃないが)教団としては王様を奪われたに等しい
報復としては生温いくらいだと思うが?
全面戦争と言ってもマルクトVS教団では終わらない
教団はマルクトによる導師誘拐を公にするだろうし
そうなればキムラスカやケセドニアをも敵に回し
マルクト国内にだって新たに敵を作る(スコアを信奉する者が敵になる)
そもそも、マルクトは和平目的だった訳で、それで開戦なんかしたら
説得力無え、って国内の結束も図れないんじゃないか?
ジェイドが教団に無断でイオンを連れ出した時点で、既にマルクトは追い詰められてる
六神将は後々の「計画」のための「足」を確保したかったところの渡りに舟、と言った処か

70 :
>>68
公式外伝でジェイドがイオンに使者を依頼した時
ダアトは正式にそれを断っている。
その後イオンの独断で教壇を抜け出し、その後ジェイドがイオンを連れて逃げている
(この時もオラクルの襲撃に合っている)
その辺を考えるとダアト側からしたらジェイドの方が犯罪者だから
マルクトがダアトに報復する事自体が在り得ない
ジェイドは首謀者として捕らえる為に生かされたんじゃないだろうか

71 :
イオンが自主的に逃げ出してるからなぁ…
大詠師であるモースが導師のイオンを軟禁していた、
という事実が公になれば困るのはむしろモースだと思う
だから六神将に命じてタルタロスを襲撃、口封じに乗組員を皆しにしたんじゃないかな
脱出したジェイドのこともして口封じできる自信があったんだろうね

72 :
>>71
モースは別に困らないんじゃないか
軟禁なんてとんでもない、身体の弱い導師を気遣って
できるだけ安静に過ごしてもらっていただけです!って言えば納得されそうだし
しかし公式外伝って一応ゲームの脚本家が監修してるんだよね?
読んでないから知らんけど、ここに書かれた事が誇張でないなら酷い
自主的に逃げるイオンも無責任だし、国家の最高指導者を勝手に連れ出すジェイドとか無いわ…
後付けで矛盾増やしてどーすんだ

73 :
>>71
>大詠師であるモースが導師のイオンを軟禁していた
外伝漫画にはこれで市民が押し寄せるシーンがあるけど、個人的に思うのはこれはジェイドがイオンを連れ出す前だからできたことだと思う。
イオンが自主的にっていうのはイオンを軟禁すればどうとでもなるし、マルクトに誘拐された後ならイオンを守るために仕方なくとでも言えばいい。
ぶっちゃけモースは困らないと思うよ。

74 :
>>68
平和的に交渉するにしても、ダアトがマルクトに和平に協力する、もしくは知っている状況は預言どおり行きたいモースにはいろいろ拙い事だよ。
キムラスカとマルクトが戦争する場合、ダアトは傍観、もしくはキムラスカに協力してキムラスカが勝つようにしなきゃいけない。
キムラスカで戦争を進言しているのに、実はマルクトが和平交渉しようとしてることを知ってましたとか無茶苦茶になる。

75 :
>>71
モースは幾らでも言い訳立つだろ
年少の導師でまだまだ勉強が必要だから、とか
病弱だから静養or療養が必要だった、とか
スコアを遵守するための教団の最高位者なのに、スコアに詠まれてない行動を起こして
世界を歪めようとしたことへの諫めのつもりだった、とか
スコア通りに為されただけの王女の嬰児交換を、偽姫の権謀にすり替えたモースが
そこまで馬鹿とは思えん

76 :
オラクル=六神将の行動が、よくわからんな
最初のタルタロス襲撃は誰の命令なの?目的は?
イオン奪回が目的なら、皆しにする必要あったの?
アニスが位置を教えたのか?アッシュも何故加わっていたのか?

77 :
タルタロス襲撃はモースの命令。
アニスが教えたことは自分で告白してる。
目的はイオンの奪還、ついでにセフィロト解じゅ。
アッシュ参加は六神将だからだろ。
皆しは、足がほしかったんじゃないか?
もしくは「イオン誘拐」の名目の元に制裁。

78 :
>>77
マルクトにとって重要な陸上装甲艦と軍に攻撃をかけられて、
オマケにタルタロスを奪われたとあっては
さすがにヤバイと思わなかったのか?戦争になるかも知れないとか
つまり、公になるとマルクト側の報復措置があると思わなかったのかな?
オラクルも精鋭部隊みたいな設定だが、
軍事力ではマルクトの方が上みたいだし、そこら辺を考えてたのかな?
そう言えば、 アッシュ「皆しにしろ」
リグレットが「アッシュ、閣下のご命令に背くのか?」 みたいなセリフあったな
って事はタルタロス襲撃はヴァンの命令だったのか?

79 :
ルークをそうとするから、リグレットに窘められるんじゃなかったか
アクゼリュスで聖なる焔として死んでもらうのに、その前にすな的な。
モースはイオン奪還のために、ヴァンに六神将を動かすよう言ったとか?
モース(命令)→ヴァン(命令)→六神将(実行)みたいな

80 :
>>76-77
タルタロス乗員皆しの理由=顔を見られたらせって命令が出てる(アッシュ漫画でそんな台詞があった)
目撃者を全員す=オラクルがタルタロス襲撃した事を誰も知らない(疑われるだろうが証拠が無い)
ダアトの方は今回の件を公にせず秘密裏に片付けるつもりだったんだろう
しかし導師を勝手に連れ出して(一緒にスパイも連れ出して)
自分の率いる一個師団を旗艦ごと潰されるなんて
ジェイド……天才設定なのにな……

81 :
>>77
ジェイドもさなかったのは変だろ?
結果、敵軍のトップを逃してしまった訳だし
これでマルクト軍が本気で報復戦争に打って
出たらどうするつもりだったのか?

82 :
>>81
確かオラクル騎士団の行動は「スコアに則ったもの」とみなされて
国王・皇帝の勅命クラスじゃないと咎められないとかいう設定があったような
セントビナー封鎖んときに髭爺と将軍が言い争ってる
スコアの真相が知らされるまでは、マルクトも政治に積極的に取り入れてはいないものの
基本従う姿勢だったから、精々損害賠償くらいで、不問に処されたと思う
それ以前に、ジェイドは導師誘拐してるから、弱みはむしろマルクトの方が大きいかも

83 :
アビス新作は?

84 :
ナムコ島で3人トリオの女が
大国もオラクルの顔色を窺ってるって言ってた
オラクルって強いんだな

85 :
うーん

86 :
アビス

87 :
さてアビスも終焉かな?

88 :
どうなのかな?

89 :
わからんが

90 :
カフェ行って来た 原画も見てきた いぬごはん美味かった

91 :
ティアは最高に綺麗だね

92 :
クールだけど
礼儀正しくてやさしいよね

93 :
今日から見始めた。
テイルズシリーズはP、D、Eをプレイ途中で断念した位だ。めんどくさがり屋なんだろうな。
主人公が金持ちの坊ちゃんなのに噴いたが婚約者までいるのかよ。
リリスたんみたいに可愛いおにゃのこは出てこないのかなぁ。ゆかなさんの鬼太郎はおばさんくさいし。モモーイは楽しみだけど。

94 :
VIP追い出しツール
http://loda.jp/asada_mao/?id=896.lzh

95 :
>>93
モモーイに期待すると後で悲しい思いをする(死ぬとかいう意味ではない)

96 :
ゆかなは声だけは好き
ティア可愛い
合ってるよ

97 :
うむ
ティアは最高だ

98 :
4話まで見た
腹黒なモモーイいいよ、けど>>95の話から予測すると玉の輿目当てで主役に近づくのとかライバル出現で諦めフラグが立ちそうな予感。
ネクラエッタ可愛い、けど月の中心で愛を叫んだタナベさんばかり思い出してしまうからイマイチ萌えられんw
イオンは女の子と信じてたけどガイの反応見ると男の娘だったかorz
ティアは人気あるらしいけど凛々しい女性はちょい敬遠
キャラそれぞれの個性がしっかりしてるから覚えやすいなぁ。
作画もいいしシナリオもいいらしいから久々にはまりそうだわ。
主題歌も口ずさみたくなる位カッコいいし、ガイのスライサー?カッコいいなぁ。

99 :
ガイはルークを恨んでいるんだよ
何故ならルークの親父は自分の両親や兄弟を皆しにした張本人だから

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