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2011年10月1期アニメ映画手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- Part2
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手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- Part2
- 1 :11/06/25 〜 最終レス :12/01/03
- 原作 - 手塚治虫 監督 - 森下孝三 脚本 - 吉田玲子
演出 - 古賀豪 音楽 - 大島ミチル
主題歌 - X JAPAN『Scarlet Love Song』
歴史アドバイザー - ひろさちや
キャラクターデザイン・総作画監督 - 真庭秀明
美術監督 - 行信三 イメージアート - 岡野玲子
製作 - 「手塚治虫のブッダ」製作委員会
制作 - 東映アニメーション
制作協力 - 手塚プロダクション
東映 / ワーナー・ブラザース映画 共同配給
助成 - 文化芸術振興費補助金
2011年5月28日(土)全国ロードショー
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/buddha/
前スレ
手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- 悟りPart1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1298704389/
原作スレ
手塚治虫のブッダ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1286541517/
- 2 :
- ブッダ「戦国BASARAに抜かれたらどうしよう」
- 3 :
- (´-`).。oO(…)
- 4 :
- そういえばアントニオーニの映画で「赤い砂漠」ってのがあったよな
- 5 :
- >>1乙。
- 6 :
- 地上のあらゆる生き物から誕生を>>1乙された次スレ
- 7 :
- 最終興収は6億と予想
- 8 :
- X JAPAN、吉永小百合ほか俳優の起用、文化助成金、仏教団体のバック、各種タイアップ
でマクロスより下とか・・・
- 9 :
- 宗教が力を失った時代ですから
- 10 :
- アナンダ待ち
- 11 :
- 振り返ってみると
一番印象に残ってるのはあの妙に高い王様の声だな
なんか耳について離れん
- 12 :
- 脳内で補正チューニングかけるとマシに聞こえる
そのかわり今度はス王に絡むプロ声優の演技がオーバーに聞こえるという罠
王座をよこせと詰め寄るバンダカとか
- 13 :
- ネタバレ
犯人はアッサジ
- 14 :
- 面白かった
大人向けだと思う
- 15 :
- じゃあ大人になったら見ようっと
- 16 :
- タッタが原作準拠デザインだったし
アッサジも原作準拠かもな
- 17 :
- とうとう話題に上らなくなってきた。
- 18 :
- 映画版をテレビ放送するときには、声を吹き替えしなおせばどうよ?
映画タイタニックだってそうしたし、不思議なメルモもリニューアルとか
称して改悪しただろう。やって出来ないことはないんだよ。
- 19 :
- 俺は全く面白いと思えなかった。
結構イイ歳いってるつもりだけど、本来の対象年齢層を考えると
俺なんかまだまだガキなんだろうなあ・・・・・・
棺桶に片足突っ込むようになってから出直すよ
- 20 :
- ッ
- 21 :
- ダ
- 22 :
- 小学生高学年なら十分理解出来るでしょ
- 23 :
- 最低限でも、史実に基づく人物像と世界観を描かなければ問題。
子供に観せていい範囲の脚色なのか疑問だし、手塚と協賛団体の傘を借りた集金と捏造のアニメなら批判を免れなくて当然。
そういうところが、やっぱり創価らしいと呆れる。
- 24 :
- いやこれ創価アニメじゃないけどw
- 25 :
- むしろ、監督と脚本はアンチ手塚なんじゃないかと思う様な出来栄えだな。
だが、自分の名前出してる以上、こいつ等無能の烙印押されても仕方ないような行為を
よくできたなぁと。
- 26 :
- 手塚信者キモイ
- 27 :
- このスレは
古参手塚漫画ファン
東映アニメファン
宗教者
が集います
それぞれに思惑があってそれぞれの分野で敵視しあっています
また、俗に言うフリーーダムな方も来られます
この芳ばしさがむしろスレの持ち味と捉え、
うまいこと三者鼎立できればいいなと思いますん
- 28 :
- 東映は、いまどき手塚では人が呼べないということを証明したくて、
ブッダを映画化したに違いない。
続編作るって正気か?
- 29 :
- 正気だからこそ、続編を作って事実をさらに確かなものにしようとするのでしょう。
だめ押し。
- 30 :
- >>24
知らぬが仏かw
- 31 :
- >>30
うめえw
- 32 :
- 俺は、怪物くんだ、ぞー
ttp://www.kaibutsukun-movie.com/index.html
- 33 :
- >>28
そのために原作でぐちゃぐちゃにするのか。
映画見てから原作読んだ人居たら,映画がめちゃくちゃなのは明らかにわかるから
やっぱり二作目にはいかないから成功だと。
つーか、手塚以前にアニメ作品として酷いだろこれ。
あと、あの終わりからして二作目作る気ないと思うけどな。というかスポンサーつかないだろ。
- 34 :
- 総じてアニメとして古くさく、心情描写、死の残酷さ、シッタルダの苦悩、描写が浅いと思った。
大人が鑑賞するには厳しい。
しかしチャプラ幼年期〜青年までの生い立ちは、おおむね原作に沿って丁寧に描かれており、
そのくやしさ、不平等への憤り、野心などの理由が理解できるため、
のシーン「誰が決めたんですか!」と、母親と一緒に死ぬシーンはけっこうぐっときた。
バンダカ、チャプラ、大きな流れの中で人間たちが、望みを抱き、果たせず死んでゆく、大河っぽさも少し感じた。
気持ちが動いたので、「金返せ!」とは思わない。
しかし傑作にはやはり遠い。かかっている金に比して、今一歩、二歩、三歩何かが足りない感じ。
- 35 :
- あと気になった点、
・色が妙に派手。
・声優。こういうアニメ、いつもいつも、なぜちゃんとした本職の声優を使わないんだと
思うが…俳優声優のうちでも、青年チャプラは努力賞。シッタルダは青年期ふにゃふにゃしすぎ、
幼年期の方がずっといい。チャプラの母は別に気にならず。
スードラ王…誰か途中で止める人はいなかったのか。声優と能楽では、必要とされる資質が
違うんだろう、それがわかった時点で途中降板をしてもらった方が、本人の名誉の
ためにもよかった気がする。
・ナレーション…最初は別におとぎ話のように始まっても気にならなかったが
ラストのは浮いてる。要らないと思った。
この映画の、もっとも優れている点はおそらくテンポ。
悪口は山ほど言われているが、「たるい」「眠い」「退屈でたまらなかった」と
いう声はあまり聞かない。ブッダアニメ化でそうなる可能性は
高かった気がするから、これは演出の手柄かと。戦闘シーンは多いがそれだけでは、
各人バラバラのエピソードで長丁場をもたせることは難しい。愁嘆場でもそうでなくても、
ひっぱらずさっさと前に進むテンポは、美点といっていいかと。
- 36 :
- まあ、こけなんですけどね
- 37 :
- 荒も目立ったが、おもしろかったよ
- 38 :
- >>35
確かにテンポ良かったな
サクサク進む
- 39 :
- マクロスに勝てるかね?
- 40 :
- 解脱した後なら勝てると思う
孫悟空にも勝ったし
- 41 :
- それは孫悟空を懲らしめた話のことを言ってるのか、
それとも興行収入で「ぼくの孫悟空」に勝ったと言いたいのか…
- 42 :
- しゃきゃむにGO!
- 43 :
- 前売り分で10億超えたりして
- 44 :
- クレジットの「推薦」に財団法人全仏
「協力」に葬式屋の協会、全仏青、曹洞宗、延暦寺
東寺、日蓮宗、念法真教、佼成会
使われなかった前売りがせいぜい5千万円分くらいじゃないかな
使った分はもう興収に反映された
- 45 :
- プリキュア「ククク…、マクロスよ、これで勝ったと思うなよ。ブッダは東映四天王の中でも最弱…」
- 46 :
- ワンピ「ブッダがやられたようだな」
これでいいのだ「クレヨンしんちゃんごときに敗れるとは、面汚しよ」
- 47 :
- で、やっぱ評価はイマイチなん?
観ようか迷ってるんだけど。
- 48 :
- アシタ聖者を観るだけでも価値がある
冒頭、雄大なヒマラヤの断崖でブワっと手を広げるとことか
短いが天上天下唯我独尊講釈とか
法力オーラをいかずちに伝導させてナラダッタ折檻したりとか
CV永井一郎とかもうね、完璧すぎる
- 49 :
- 観に行ってきた
どうせ毎度のまこっちゃんの置いた見える地雷だろって最初から構えてたから
雑な描写もあんま気にならなかった
タッタの復讐宣言と「かえって…くしざしになって…よかったねかあさん」が
省かれたのは納得いかん
あと親父の棒読みより主人公の声の力の無さと棒が気になって仕方なかった
まあ2部も映画館に行こうかなとは思った
- 50 :
- 興行収入は6億前後だね。
続編作れる数字?
- 51 :
- これでそんなに大儲け出来る訳じゃないけど
お金持ち教団がチケット買って下さいますからペイする速度は1クールアニメより早い
やめる理由が無いすよね
- 52 :
- >>47
特定声優マニアでもないなら見なくていいよ。
原作読んだ方が面白いし。
- 53 :
- むしろ厳しいのはこの次の「アシュラ」の方だな
個人的にはこっちが本命だったりするんだがw
こっちは流石にお寺さんもチケット買ってくれんだろう
サブカル好き芸能人や評論家にあちこちで持ち上げてもらうしか勝機が見えねぇ
- 54 :
- >「かえって…くしざしになって…よかったねかあさん」が省かれたのは納得いかん
俺は原作読んでないからその雰囲気がわからないんだが
あのシーンでそのセリフ吐かれたらきっと笑っちゃうと思う
- 55 :
- こんな中途半端に終わられても困るからな
- 56 :
- 串刺しでされたるのには意味があったんだよ
偉くなって母親を迎えに行こうと考えるチャプラ
チャプラを必死で探す母親
長い間間離れ紆余曲折したいた期間があってあの邂逅と最期
「かえって…くしざしになってよかったねかあさん」
「(これからは)離れないわねずっと…」
泣けずにいられるか
- 57 :
- うざ
原作がどうであれ映画ではその辺の描写薄いんだから
原作通りのセリフ入れた方が違和感出るっての
- 58 :
- 今年ヒットしなかったから、次回、信者は一人2枚チケットを買わされてしまう。
- 59 :
- 原作読まないで行く奴ってどの点がそそられたの?
- 60 :
- >>54
確実に原作厨のスイッチ入れたな
映画でも十分互いを探す描写はあったろうが
- 61 :
- 手塚信者ってスイッチ入りやすいの?
キモイね
- 62 :
- せめて両方見て
アニメにあの台詞入れられたらきっと笑う ならわかるけど
未読で笑っちゃうと思うって…
- 63 :
- KYで言うが俺もそこは思った
確かに母親がチャプラを追い求めるシーンは割愛されてたけど
最後の審判であんなに処分を一緒に!一緒に!って懇願していたのに
落下しつつ言った最後の言葉が「ボクは母さんの子どもだよ…」な今さらな言葉ってなあ
くしざしが本当に何の意味も持たないくしざしになっちゃったじゃないか
- 64 :
- うーんどうなんだろ
手塚とか石ノ森の古い作品で、クライマックスシーンのストレートすぎる
セリフって、
「今、このまましゃべらせるのは厳しいな」ってこと多いんだよな
読者の子供に伝わるように、わかりやすくしてある、ストレートに説明的なこと多い
そのストレートさが、今の作品にはあまりない、よさでもあるのだが、一歩まちがえると笑いになる。たしかに
脚本家もここは考えたと思う。考えた上でのあの選択だろう
- 65 :
- 原作を知らなくても、火の鳥を読んだ事がある人には想像できるかもしれない
70年代ぐらいならともかく、今、しかも大半の客が宗教関係者になりそうだし、
そのまま映像化するのは多分無理
原作は(のシーン含め)うろ覚えだがそういう雰囲気のシーンだったような
- 66 :
- 仏法者なら直感で判断しようぜ
あれは火の鳥その他で手塚が多用したシークエンスなんだよ
所謂「もう離れない」「ずっと一緒だ」とか言いつつ因果地平、もといコスモゾーンに旅立つアレだ
おわかりか?それは恋人同士の台詞だ、親子の台詞ではない
手塚の奥にあるインモラル嗜好が意識・ 末那識・阿頼耶識のどこかで書かせたものだ
それをアニメで再現しろと言われてもな、自重して当然だろう
手塚漫画上で昇華される技であって、これ例えば手塚プロのジャングル大帝のスタッフが作ってもやはり削除改編しただろうさ
- 67 :
- あんな散々抱き合ったり母親の為に貴族になろうとしてる時点で
親子の台詞じゃないから割愛はないだろ…
あとパリアは禁止用語なのか?
ひとことも出なかった気がする
- 68 :
- ていうか、「くしざし」とかストレートすぎて今時だと使えないんじゃないか
放送禁止用語ではないけど自粛する流れが最近大きい
- 69 :
- 劇場作品ならテレビよりは自粛しないだろ
- 70 :
- 角川映画の「人間の証明」よろしく
“くしざしになってよかったねかあさん”
という台詞が流行したら困るからな
- 71 :
- そんなのは些末な事だ
もっと重要な問題が他に沢山ある
- 72 :
- 春樹時代のカドカワか
キャッチコピー巧かったなあの会社
「読んでから観るか、観てから読むか」
「ぬえの鳴く夜は恐ろしい」「狼は生きろ、豚は。」
「歴史は俺たちに何をさせようというのか?」
「エロイムエッサイム」「カ・イ・カ・ン」
「コンマ一秒のエクスタシー」「ハルマゲドン・接・近」
こんなくらいしか覚えてないが
- 73 :
- それだけ覚えてりゃ充分だw
「赤い砂漠よ!美しく」も、
一応キャッチコピーのつもりだったのかね
- 74 :
- >「赤い砂漠よ!美しく」
「!」の位置のせいでずいぶん気の抜けたコピーだなと思う
- 75 :
- こういう意味のない副題も、
「センスない、やめれ」という声はこの映画だけでなく、過去もさんざん
聞いた気がする。それでもやるのは、その方が売れるからなのか?
素人声優も、他のアニメでもたいてい悪く言われてて、それでも性懲りもなく
使われてるわけだが、これはネームバリュー&話題作りで客をひっぱろうと
いう意図だとわかる。副題の意図はなんなんだ?えろかったりセンセーショナル
だったりすれば、人目につくだろうが、「赤い砂漠よ…」はそんなんとも思えんし、
ほんとに意味不明だ。
- 76 :
- 信者として500円の前売りチケットを買いささえさせられましたよ。
- 77 :
- こんな駄作見てないで、手塚記念館に行ってやれ。
マジで経営危ないらしいぞ。
- 78 :
- 手塚治虫記念館の入場者数増加作戦
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1273075432/
- 79 :
- 記念館の入場者減ってつまりは手塚も過去の人って事かな
手塚ならコンスタントに集客力があると思ったけど
新作を見ていたファンの世代とはもう時代が違うんだなあと思った
- 80 :
- もう新作リメイクとか、角川(のはず)火の鳥みたいに濃厚な新作映画とかも
ないから無理なんじゃないかな
新規層が入る余地がない
なんだかんだ言って、ファンにはため息をつかれる濃いめの手塚アニメは、新規獲得には
貢献していたかもしれない
- 81 :
- 角川春樹映画は、新作公開に際して大々的なお祭りをやっていたなあ
TVCMをばんばん流しまくり、イベントを開き…
おかげで上記のキャッチコピーの類は、
興味ない人間でも脳裏に刷り込まれてしまったものだ
「火の鳥」公開のときは、「手塚治虫のオールナイトニッポン」
なんていう企画もやっていたのを覚えてる
- 82 :
- 劇場用に『マリンエクスプレス』をリメイクしてくれたら3回は観に行く
- 83 :
- 火の鳥もブッダも、アニメ版「大傑作」とまではいかなくても、
やっぱなんか揺り動かされるものはあるよ。
出来はあんまりよくなくても、手ごたえが重いというか。ほかの作品と違う。
登場キャラ、かわいい絵でも、何にも悪くない人でも、あっさり死ぬんだよね。志なかばで。
アニメは、主人公や重要人物、普通そんなにあっさり死んだりしないのに
ブッダも火の鳥もそうじゃないので、それがリアルで冷徹で、ずがっと来る。
原作がそうだから、そういう話になるんだけど。
手塚の冷徹さは、戦争を見てるのが大きいのかという気がする。そういうのきちんと見た
マンガ家は手塚だけだし(正確には石ノ森や松本零二、
あと「はだしのゲン」の人なんかもぎりぎり見てるけど、終戦時6、7歳で
子供だし。手塚以前にもマンガ家もちろんいるけど、現代ストーリー漫画の
創始者は手塚だし)
あとは戦後生まれだから、ゆるくなるのかなと。
- 84 :
- 水木しげる
- 85 :
- やなせたかし
- 86 :
- 手塚信者の妄言
1.創始者という言葉
2.他の漫画家と比較したがる
- 87 :
- そういや水木しげるがいたか。やなせたかしは詩人&イラストレーターで
ストーリー漫画じゃない気がする。
手塚がいろいろ創始者なことは確かじゃね。
あと比較の何がいけないのかわからん。別に他のマンガ家を叩くためじゃないし。
冷徹なのもメルヘンなのも
それぞれ魅力だろ。手塚漫画の「リアルさ、骨太さ」がどこからくるのか、考えてるだけだよ
- 88 :
- ねらーで勢いのある30代に支持されるのが鳥山氏
鳥山ファンと絶えず戦っているのがワンピの尾田ファン
手塚ファンはその両方から目の上のたんこぶとして疎まれている
また手塚自身、人格的に未成熟だった部分もけっこうあってそういう面でも多方面から叩かれやすい
40代ねらーがべた褒めするのも上記のように疎まれる原因となっている
参照>>78
それゆえにこのスレでも公開前から妙なバッシングが絶え間なく行われ、それに気づかずに踊らされてアニメ批判に荷担してしまった原作ファンも居たのでしょう
いや俺はダメなものはダメとはっきり言わなければ気が済まないという人もまだまだ居よう
ただスレの進行が特定の方向に先鋭化しないようにと>>27でいうところの三者鼎立の計を提唱したのです
- 89 :
- 細かな差異をあげて手塚を持ち上げたがるのはわかるが、
現在の人気のほどは、度重なる映画の興収と手塚記念館の入場者数が如実に物語っているからなあ
- 90 :
- ブッダもまだスタッフに戦争経験者の多かった昔にアニメ化した方が、
もっとインパクトのある画と話になったかもしれない、とは思った
試写ではやったらしい噂の洪水シーンを見れば、もう少しシッダールタに対する
印象が変わるのかな
- 91 :
- >>88
手塚治虫って鳥山尾田ファンから目の上のたんこぶみたいに思われてるのか。
手塚治虫は明らかに別格というか鳥山尾田みたいなのと比較すること自体がまず間違いだろうに。
- 92 :
- 「別格」って言うか世代が違い過ぎて「別次元」って感じかな。
- 93 :
- 語録:
別次元
○○と比較すること自体間違い
- 94 :
- しかし、鳥山尾田と手塚って・・・単なる世代の違いって気がするな。
確かに手塚の功績は大きいが、いつまでも手塚の色では売れなかっただろし。
正直な話、「何で今さら手塚?」なんだよ。
俺も原作読んだし、名作と評して良いと思うけど、いくら名作でも
やはり古臭いカビの生えた漫画。今じゃ見向きもされない往年の名作。
今風にアレンジしようとしてみたものの、結局、ただの懐古主義者の
ー映画になっただけじゃないか
- 95 :
- 出崎統なら…ってもう駄目か。
- 96 :
- そもそも、最初に監督やるはずだったのは出崎だよ?
最終的に監督やった人間に降ろされたけど…
- 97 :
- >>96
へえ
出崎のブッダ見たかったな
あの人なら妙にキラキラした画じゃなくて、もっと泥臭い画が作れそうだし
- 98 :
- >>96
出崎&杉野コンビで見たかったよ…。
- 99 :
- 出崎なら剃髪して修行の道に入るべく歩き去っていくシッダルダ王子の
シーンでハーモニーになってナレーションが入って終わりかな。
あと、途中で何度も、同じシーケンスを3度繰り返す強調が入るな、多分。
でも、演出の鬼であった出崎でならなあ、という思いは強くある。
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