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2011年10月1期考古学コーカソイドとモンゴロイドの分岐点はどこ??
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コーカソイドとモンゴロイドの分岐点はどこ??
1 :11/01/01 〜 最終レス :11/11/27 どこですか?
2 : イラク高原
3 : >>1 現在ならモンゴル西部、ウイグル、アフガン、ネパール、ビルマとバングラ国境だろう。 このあたりに白黄混血も多い。
4 : -+A ネグロイド +BT-+B ネグロイド +DE+E YAP+ 中近東・北・中央・南アフリカ・南ヨーロッパ(原ユダヤ人?) コーカソイド・ネグロイド | +D YAP+ 日本(縄文系)/チベット/ネイティブアメリカン(北米型) 旧モンゴロイド +CF-+C 日本(縄文南方系)/ネイティブアメリカン(北米型) オーストラロイド(C2/4)・旧モンゴロイド(C1)・新モンゴロイド(C3) +F--+ +G コーカソイド 中東・コーカサス・南ヨーロッパ・トルコ・グルジア・アゼルバイジャン (ローマ系?) +H コーカソイド 西ヨーロッパ(3-4万年前 クロマニヨン人?) +IJK-I コーカソイド ヨーロッパ +J コーカソイド 中近東・パキスタン・インド +K-+K メラネシア +L インド・パキスタン・スリランカ +M パプアニューギニア +NOP-+NO+N 新モンゴロイド ウラル語族 | | +O 新モンゴロイド 中国系 | +P-+P ネイティブアメリカン(南米型) | +Q ネイティブアメリカン(南米型) | +R コーカソイド 西ヨーロッパ +ST+S パプアニューギニア・インドネシア・マレーシア +T 中東・北アフリカ・西アフリカ ネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドと言う分類が全く意味が無い事がわかる。 Y-DNAは、欧州が進んでいてR系とI系がかなり細かいレベルまで年代まで特定出来ているのに対し、 中国はO3-M122の段階で止まっている。日本は論外(Y-DNAの系統分類はヨーロッパから始まり、日本ではようやく手を付け始めた段階。そもそも、”アダム”探しが目的だから。)
5 : test
6 : モンゴロイド学説を否定すると基地外チョンが飛んでくるよ
7 : >4 ミトコンドリアDNAの記号がごっちゃになっていないか?
8 : なってないだろw
9 : アメリカ大陸にいるネイティブアメリカンの情報がまちがっとるだろう
10 : じゃあ具体的に訂正して貼ってやれよ
11 : 平井堅(モンゴロイド) http://www.google.com/images?um=1&hl=en&biw=1435&bih=873&tbs=isch%3A1&sa=1&q=ken+hirai&aq=f&aqi=g4&aql=&oq= ムハンマド6世(コーカソイド) http://www.google.com/images?um=1&hl=en&tbs=isch:1&&sa=X&ei=qPQzTdjWI8KXcc3xvaIH&ved=0CDIQBSgA&q=Mohammed+VI&spell=1&biw=1435&bih=873 多分この辺で分岐した。つかどっちがモロッコ王でもいい。
12 : ムハンマド6世www 和田秀樹にしか見えない。
13 : >>11 モンゴルはモロッコまで征服していたか? そういえばイラクのフセインもアジア顔だったな。
14 : >>11 日本人が名誉白人と言われていたのは、こういう顔が時々いるからかも知れないな。
15 : 阿呆か 名誉白人の意味が全然違う
16 : >>13 モンゴルの最大版図の西南方向はアラビア半島の手前までみたいだ。 サウジの人たちなんかは色こそ黒いけどバリバリコーカソイド形質。 でもそれより西側の北アフリカ人はベルベル人(E型)の影響かアジア的な人も多い。 http://3.bp.blogspot.com/_c7klBEq2wi4/TN7qA4P_6iI/AAAAAAAAAP0/YVEkjEJP-t0/s1600/hassan_ii.jpg http://www.concierge.com/cntraveler/contests/dreamtrip2009/MUF_PQaRJg.jpg.html?g2_backToResults=%252Fcntraveler%252Fcontests%252Fdreamtrip2009%252F%253Fg2_tags%253Dsports%2526amp%253Bg2_page%253D1 http://ulfandersen.photoshelter.com/image/I0000Ec8y745N4W0http://de.academic.ru/pictures/dewiki/65/Abbas-fassi.jpg http://photomaroc.net/image.php?id=237
17 : レーニン、スターリン、ブレジネフもアジア顔だったな。 プーチンにも少しアジアが入っている。
18 : とくにブレジネフはアジア人そのものの容貌だった。
19 : 「モンゴロイド・コーカソイド・ニグロイドという人種」 「モンゴル系民族」 「寒冷未適応で南方形質の古モンゴロイド」 「寒冷適応した北方形質の新モンゴロイド」 これらは全て旧世紀の遺物 過去の概念
20 : ムハンマド6世よりブレジネフの方がはるかにアジア顔だ。
21 : >>20 青森県民によくいるタイプだよな
22 : ロシアの一般人とかスポーツ選手は 金髪碧眼で長身の人が多いと感じるのに、 指導者層はやたらアジアぽいのはなんでなん?ユダヤ関係だから?
23 : >>22 キプチャク汗国の元モンゴル貴族末裔が多いんだろう。
24 : >>22 ロシア・中央アジアを見ているとモンゴル帝国がまだ生きていると感じる。 シナは満州帝国のままだしな。
25 : アイルランド人もモンゴロイド混ざってんのか?
26 : モンゴロイドもくそもない。 欧州人の優性遺伝子はY-I系(中東・バルカン・西欧)とY-R系(原アーリア)。 Y-I系はアンダマンのY-F系(インド・中央アジア・中東)からの派生だし。 Y-R系にいたってはスンダランドのY-K系(オセアニア・ユーラシア・地中海)から派生している。 殊にY-R系の最近似種はY-Q系(シベリア・東欧・北米インディアン・南米インディオ)だったりする。 派生順番はアフリカ人→アジア人→ネイティヴ・アメリカン→ヨーロッパ人。 ブラック・イエロー・レッド・ホワイトなんて関係ない! Y染色体だけを見れば、アイルランドはみんなアジアの遺伝子だよ。 http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
27 : アイルランド人は自分達をユーラシアンだと考えてる そしてイングランド人に激しい差別を受けてきた人たちでもある しかしケルトの誇りは忘れない
28 : 日本のアイヌも白人かモンゴロイドか分からん存在だしな。
29 : アイヌ=白人説は古いデマです。
30 : 日本人最優勢遺伝子の縄文Y-D系染色体(他国ではほとんど見られない)をアイヌ・琉球も同様に保有します。 <アイヌの父系Y染色体平均値> 「2004 田島敦」 Y-C3-M217 (原シベリアツングース)13% Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)81% Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)6% 「2005 MFハマー」 Y-C3-M217 (原シベリアツングース)25.0% Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)50.0% Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)25.0% Y-C3系は東アジア最古のハプログループで、インドからバイカル湖に北上後再南下、もしくは新大陸まで東進したと考えられている。 Y-D系は、Y-DEとY-EとYAP+遺伝子で共通する最近似ハプログループで、日本人とチベット系だけが東アジアから隔絶されている。 Y-E系は環地中海、欧州(白人)、中近東(アラブ系アジア人)、北アフリカ(黒人)と民族の垣根を越えて検出されている。 Y-D2系にはアイヌが保有しない南回りの染色体もあり、それが「日本・琉球語族」と「アイヌ語」の差異を生んでいるとする説もある。
31 : >>19 これにつきるわな。議論するだけ不毛。
32 : >>29 そこはまだ解明されていないんじゃ?
33 : >>32 いまだにアイヌ=コーケシアン説を妄想してんの? Y−遺伝子のドレとドレがコーケシアンか、 もうとっくに研究成果が出てるやん。それも否定すんの?
34 : >>33 縄文厨に何言っても無駄。
35 : インド南部のドラビダ族というのは何人種なんだ? 白黒黄のどれにも当たらないように見えるが。
36 : 白黒黄という分類自体が前時代的でなんら科学的な分析ではない。
37 : アフリカ南部の人間顔がガキ大将系の 日本人に似すぎ
38 : >>37 森進一みたいなクチビルの人間は東南アジアに多いな。
39 : 森進一は朝鮮系だけど もし済州島出身ならO系とモンゴル系が強いかもね。 済州島のデータ持ってねえし。
40 : >>39 朝鮮人で森進一みたいなクチビルをもった人間は見たことが無いが。
41 : >>35 ドラビダ人は、中近東から数万年前にインド亜大陸に侵入した集団の末裔。 アフリカ時代の集団と比べると、 @脱メラニン色素はあまり進んでいないが、 A乾燥地域滞留による狭鼻化は進行している という特徴がみられる。 50年前の分類でいけば、「オーストラロイド」に近いということになるだろうね。
42 : ドラビダ人もR1aはほどよく有している。 鼻の高さはここからくるのかな。
43 : ウイグル人にはなぜかR1aとR1b両方がはいっている。
44 : >>41 50年弱前の平凡社の百科辞典だと、オーストラリア原住民は「原始人種」、インド黒人種(ドラビダ人など?)は「黒色人種」に分けられてた。 原始人種にはもうひとつ、スリランカのベッダが割り振られてたけど、正直インド南部の先住民とスリランカの先住民が別のグループわけなのはよく理解できない。 一方原始人種はベッダとアボリジニーだけで、北のメラネシアの人たちは黒人ということに。 今となってはまったく意味のない記述。ちなみにアイヌはその辞典ではもちろん白人に分類。(サンプルの写真はどう見てもモンゴロイドにしか見えない女の人)
45 : >>44 それはヴァロワあたりの分類かな。
46 : >>44 ニューギニア高地人はアジア人種なのか?
47 : もう捨ててしまったから文章をちゃんと確かめるすべはないけど、ニューギニア高地も低地もフィジーもブーゲンビルも全部ひっくるめて「メラネシア人種」だということだと思う。 ただ、ピグミーは別立てで黒人の分類の中にあって、アジアのピグミーもネグリロとして分けてあったかアフリカのと一緒くただったかは忘れたけど、だとするとニューギニアの一部の低身長の民族はそっちになってたのかもしれない。 つまるところメラネシア人種もピグミー(アフリカ・アジア)もインド黒人種も全部ネグロイドという分類。 その辞典で「南モンゴル人種」が「日本の一部にも分布する」とあったけど、時代が時代だけに戦前の台湾の原住民のことを指してたのかな?(出版は戦後だけど典拠の書物は戦前のとか) あるいは高知や鹿児島あたりの漁師さんとかを見た人類学者が「彼らは南方系の異人種だ」と判断したとか?
48 : 薩摩型と長州型があるというのは吹いてしまうがね。
49 : >>47 日本人もにネグロイドみたいなのも居るな。コーカソイドみたいなのも居るし。
50 : >>49 それはそうだよ。 ネグロイド(原型)⇒コーカソイド(原型)⇒モンゴロイドなんだから。
51 : >>50 BP60,000「出アフリカ」アジア人の祖型が変異分岐 BP30,000アーリア人の染色体Y-R系が変異分岐 今は21世紀、科学はどんどん進歩している。 時代に取り残されると薄馬鹿牛みたいになっちゃうよ。
52 : >>51 http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-14b.html
53 : ヨーロッパ人と日本人の分岐年代は、およそ7万年前 ヨーロッパ人内部での最古の分岐年代はおよそ6万年前 日本人を含めたアジア人には2大系統が存在し、その分岐年代はおよそ12万5千年前 アイヌと琉球人の分岐年代は、およそ1万2千年前 本土日本人とアイヌ、本土日本人と琉球人の間には遺伝的共通性がある
54 : >>52 それ知ってるけど年代が最新定説と異なる。 ・我々の祖先、2度目の「出アフリカ」グループは7〜6万年前に移動を開始、さらに6万年前頃に固定され定説化しそうな勢い。 ・まさか縄文人が4万年に渡来してないよね、んで3万年前のシベリアから4万年前にタイムスリップしちゃう。 ・シベリアからY-C3b-P39がベーリング海峡を渡ったのが2万5千年前ごろというのが定説。 まあ下記ふたつの欧米版ウリナラファンタジールートよりはましだけどね。 http://genographic.nationalgeographic.com/genographic/lan/en/atlas.html http://www.kerchner.com/images/dna/ydna_migrationmap_%28FTDNA2006%29.jpg ルート図のましな最新改定版はまだ出てきてないみたい。 >>53 それなんの遺伝情報? mtDNA、GM遺伝子、HAL遺伝子、JCVウイルス?
55 : >>48 薩摩型はカッコいいな
56 : >>54 縄文人は16千年前以後に日本に現住した人類の総称(多数の部族がいた)、 日本に最初に人類が移住したのは約4万年前(原人は来てないようだ) >>52 になんの問題も無いぞ。
57 : >>56 まあ、51・54は思いこみが激しいタイプだな。
58 : >>35 ドラヴィダ系はY-DNAのHが主流みたいだね 一説によるとHはイランから農耕技術を持ち込みインドへ移動したとか 今のところ真偽は不明 >>43 ウイグルはインド系やイラン系が住んでたからRが見つかる事は当然なんだけど、 R1aとR1bが共に見つかるのは謎だよね 印欧語族のケントゥムグループ(西欧に多い)にあたるトカラ語派の影響だろうか
59 : ところで最新のY-DNAの分類 http://www.isogg.org/tree/index.html A アフリカ B アフリカ DE アフリカ D 東アジア E アフリカ、西アジア C'F (アフリカ) C 印、豪、ユーラシア東 F 印、東南アジア G 西アジア H 印 IJK (西アジア) IJ (西アジア) I ユーラシア西部 J 西アジア K 印、豪 L 印 MNOPS 東南アジア M 東南アジア NO 東アジア N ユーラシア O 東アジア P 東南アジア Q ユーラシア東部 R ユーラシア S 東南アジア T 環地中海
60 : ウイグル人にR1aとR1bが混在していると言うことは、 彼らに流れるトハラ人たちはウクライナ・ロシア南部から来たということ?
61 : >>60 印欧語族のホームランドがその地域なら、そこから移動してきたんだろうね R1a 東欧で30〜60%、インド(印欧)30%、インド(ドラヴィダ)10% タジク60%、ウイグル20% 印欧語族東部に集中 R1b 西欧で50〜90%、ウイグルで20% 印欧語族西部に集中 この分布から東部に多いR1aをサタムに、西部に多いR1bをケントゥムに仮定すると、 ウイグル(地域)にR1bとケントゥムのトカラ語が飛び地のように残る理由が説明出来る いつ、どのようなルートで移動したかは説明出来ないけど
62 : >>61 でも、移動というのは合理性が原則だけど、 ほんの少しはリーダーのロマンがあると思う。 つまり、「みんなが西なら俺たちは東」みたいなね。
63 : mtDNAだと東西ユーラシアの境界は中央アジアあたりかな R系統を中心に西側に特有なグループとそれ以外の割合をみると ・カスピ海の西にあたるトルコ、グルジア、アゼルバイジャンでは90%以上と西グループ優位 ・カスピ海の東岸のトルクメン、ウズベクでは6対4で西グループ優位 ・中央アジア草原の東端にある民族では3対7で西グループが劣勢 ちなみに欧州全域、レバノンやシリアでもR系統は90%を占めてて、 この系統がいわゆるコーカソイドの基層になった可能性が高いといえそう R系統の割合が高ければコーカソイドで、低ければコーカソイド以外という ざっくりとした分け方が出来るかも ところで印欧語族の一角であるインドでは西グループ由来が20%と極めて低い むしろ先住民のドラヴィダ系に傾向が似ている この点でインド亜大陸の人種的な特異性とmtDNA的な特異性は一致してる
64 : インド人は基本的には原モンゴロイドから進化した人種で占められているのだろうか。
65 : 原モンゴロイド、原オーストラロイド、原コーカソイドと平行するグループ それらの子孫という印象かな
66 : 北インドはアーリア人の影響度が高いのだろう。 R1aのウエイトが高い。 しかし、科学技術の中心は南部。 ドラヴィダ人はけっこう優秀な民族だったのだろうね。
67 : >>30 <アイヌの父系Y染色体平均値> 「2004 田島敦」 Y-C3-M217 (原シベリアツングース)2人(12.5%) Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)13人(81.25%) Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)1人(6.25%) 「2005 MFハマー」 Y-C3-M217 (原シベリアツングース)1人(25.0%) Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)2人(50.0%) Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)2人(25.0%) 人数は必ず書けよ。
68 : D2は北回りかよ。 アンダマンはどう説明されてるのかな?
69 : 崎谷説ならアンダマンは南下組らしい アンダマンのD*は新しい変異があり、移住してきた時代は新しいというのが根拠 一般的にD系統は北上説が有力だよね アンダマンについても一旦北上したD*が再び南下した可能性が強いように思う
70 : >>67-69 D系が北回りだったら、 なんでシベリアやモンゴルにほとんどないんだ? そもそもCがシベリアに分布しまくっているのも不思議
71 : >>70 自分は>>30 じゃないけど崎谷説ならこんな根拠だと思う (うろ覚え) ・中国の南北に石器技術の断絶があり、北上は有り得ない ・中国北部の石器はユーラシア大陸内陸部の石器に近い ・中央アジアから中国北西にD系統が点在する ちなみに崎谷はD系統を石刃技法集団、C3を細石刃技法集団と想定し、 C3が新しい技術によりモンゴル高原周辺で拡大したとみてる また、C3集団はベーリング海峡を渡りナデネ語族集団になったとも書いている
72 : >>71 これを踏まえてまず、C3をナデネ語族集団に想定するのは難しくなった というのもナデネ語族がシベリアのケット語と同系だとの説が有力となり、 ケット語集団とナデネ語族集団に共通するQ系統が双方の母集団の可能性が強まったため 中国でのD系統の北上についてはNO系統がスンダランドから北上した可能性が極めて高く、 中国の南北における石器技術の断絶が人類の北上の可能性を否定する 絶対的な要素とはならない事が証明されたと言えそう という事で、個人的にはD系統の東アジア北上説を支持したい
73 : ところでコーカソイドをもたらす遺伝子は何だろう。 IJREの他に何かあったかな。
74 : コーカソイドになる遺伝子ならG系統とT系統の人々も持っていると思う 比較的最近の混血で、N系統の人々も持ってるかな
75 : >>74 Nはモンゴロイドじゃないのかな。
76 : そこらへんの分類は難しいよね 定義しだいではそもそもE系統がコーカソイドなのかって事になる 混血を含めてコーカソイドの遺伝子を持つ集団という意味なら、 E、G、I、J、R、T、N 自身の環境変化によってコーカソイドの遺伝子を得た集団という意味なら、 IJ(とG)だけかもしれない 勿論、N系統はアジアにいた時代は間違いなくモンゴロイドだと思う
77 : >>76 このスレタイも、 R1aを持つモンゴロイドの特徴が強い民族。 Nを持つコーカソイドの特徴が強い民族。 このあたりが何故かというのを解明出来ればほぼ解決すると思う。
78 : 御意
79 : >>77 >R1aを持つモンゴロイドの特徴が強い民族。 >Nを持つコーカソイドの特徴が強い民族。 モンゴロイドやコーカソイドの特徴は 常染色体の遺伝子で決まるから Y染色体とは無関係 (完)
80 : ある集団がコーカソイドの形質遺伝に関する遺伝子と特定のY染色体を高い割合で持っている そこで両者を関連付けてY染色体集団の移動からコーカソイドの移動を推測する こんな手段があってもいいと思うけどね
81 : >>80 あと10年もすればそうなると思う。
82 : >>80 関連が無いものを関連付けたら馬鹿になる。
83 : 本来、直接因果関係のない遺伝子(と遺伝子の影響による容貌の特徴)が 同じ集団の中で高い割合でプールされていたら関連付けしても不思議ではないよ 直接因果関係がないからこそ、違う集団では異なる割合になり比較が可能になる
84 : xNz3LEr+はそれがわからない近視眼野郎だよ、スルーしようぜ。
85 : 日本人の北方系といえる遺伝子はC3系と北回りD2系だけ。 あとは全て南方系である。 <日本人の父系Y染色体平均値> Y-C1-M8(貝文土器文化)5.4% Y-C3-M217 (原シベリアツングース)1.9% Y-C3a-M93?(日本だけに散発的検出?) Y-C3c-M86(ツングース諸族)1.2% Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)3.9% Y-D2a-M116.1(南回り本州縄文系・沖縄・ミクロネシア))16.7% Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)12.0% Y-D2a1a-P42(南回り変異型)2.3% Y-I-P19(原コーカサス)0.4% Y-NO-M214(変異型・中国・モンゴル・マレー)2.3% Y-N1-LLY22g(テュルク系?)1.2% Y-N1c1(N3a)-M178(シベリア・北欧テュルク系?)0.4% Y-O2a-M95(Austro-Asiatic・華南・東南アジア・ジャワ・インド)1.9% Y-O2b-SRY465(インドネシア・ヴェトナム・朝鮮))0.4% Y-O2b*-P49(インドネシア・ヴェトナム・ミクロネシア・朝鮮系倭族)7.4% Y-O2b1a-47z(弥生系倭族・朝鮮・インドネシア・ヴェトナム)22.1% Y-O3-M122(中国・フィリピン・ヴェトナム・ポリネシア))6.6% Y-O3a3-LINE1(ミャオ・ヤオ・ヴェトナム・インドネシア))3.1% Y-O3a3c-M134(Sino-Tibetan)10.5% Y-Q-P36(シベリア・原インディオ)0.4% http://www.springerlink.com/content/p31g0300430k6215/MediaObjects/10038_2005_322_ESM_supp.pdf http://www.isogg.org/tree/Main06.html
86 : test
87 : 南方系というのが北まで上がって下がってきたから問題なんだよ。
88 : >>83 偶然を関連づけたら馬鹿 偶然をスルーできず 必然だと狂うのは大馬鹿
89 : >>88 馬鹿はお前だよ、消えろ!
90 : 日本人はどこから来たか?顔を見れば分かるだろう。
91 : あまりに大雑把過ぎるぞ90は。
92 : >>91 そうかな。頭の形とか、歯並び、指紋の形などより直感的で分かりやすいと思うが。 顔から見ればモンゴル人と区別がつかんから主流はモンゴルあたりだろうと思う。
93 : 南部中国人やベトナム人の方が似ている。
94 : >>93 南部シナ人は似ているがベトナム人はベトナム人らしい特徴があるので区別できる。 シナの李チョーセイ外務大臣などは日本人と区別がつかんな。 毛沢東・ケ小平みたいな日本人はいないが。
95 : >>27 19世紀末の南アフリカの人種法では、アイルランド系は白人の範疇に入ってなかったんだよね。
96 : >>94 日中戦争時、大陸へ渡る日本人スパイは、 福建省出身者と偽っていた。 理由は日本人と似ているから。
97 : >>94 ケ小平は斎藤清六に似てる気がする
98 : コーカソイド≒ネアンでおk?なんで今更聞く?
99 : >>96 去年の大洪水は大変だったろうね。 王貞治さんも福建らしいね。 あとサントリーウーロン茶も。
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