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2011年10月1期懐かしニュース栃木県小山・小林兄弟人事件
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栃木県小山・小林兄弟人事件
- 1 :06/03/32 〜 最終レス :11/09/15
- 暴走族時代の兄貴分・
小林なる者に居候され、小林に
衣食住をたかられることに嫌気の
さした下山某が、小林の子供に八つ当たりして
小林の子供を害した事件。
なかにし礼は当時
「小林の子供達は普段から下山に暴力を
振るう奴らで、こぼしたりちらかしたりした食べ物を
片付けない奴らだった。下山が子供らを
橋の上から落としてしたのも、
行儀の悪い子供に対するしつけの一環で、
意はなかった」と妄言を吐いていた。
- 2 :
- 2下吐
- 3 :
- 事件そのものより祭りになった2chにのめり込んでたのが懐かしいなぁ……
- 4 :
-
「おにいちゃん、天国の人は痛いことしない?」
「いい子にしてればきっとだいじょうぶだよ」
「ソーメンまた食べたいな」
「天国はおいしい物がいっぱいあるって、だからソーメンもきっとあるよ」
( ・∀・) (・∀・ )
(∩∩) (∩∩)
- 5 :
- この兄弟はかわいそうだった・・・。
親父と犯人はヤク中なんだっけ?
- 6 :
- >>4 。・゚・(ノД`)・゚・。
親がカスだと子も苦労する典型だな。。。
- 7 :
- この事件は被害者の子供達が何故か叩かれてたよね。
犯人の子供も、凄く可哀想。
人犯の子供として生きていかないといけない。
どちらの子供達も、何も悪い事はしてないのに、辛いね
- 8 :
- >>7
被害者の子供達には同情する声も多かったよ
一番叩かれたのは被害者父と祖母
そういえば被害者父も逮捕されて実刑判決が出たけど
刑期を終えて出所したのだろうか
- 9 :
- つ アプリコット
- 10 :
- >>4
何度見ても涙が出ます
- 11 :
- 【小林が】 栃木の幼児誘拐人 【真犯人?】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1098491810/
- 12 :
- かわいい兄弟だったな・・・
今度は優しくてきちんと育ててくれる親の元の生まれておいで
- 13 :
- 栃木の暴走族の子供に生まれたのが不幸
- 14 :
- 栃木はDQNな事件が多い
- 15 :
- 可哀想…
- 16 :
- 2人が手を繋ぎ、抱き合って
つらい毎日を耐えている絵が浮かび切なくなる。
- 17 :
- 栃木は人間の住む所ではない
- 18 :
- この事件本当印象に残ってる。あんな可愛い幼子をよくせたよな。自分も親のくせに、被害者の祖母も反論するなら自分の手元に置いとくべきだよ、死体を詳しく話しちゃって涙が出たよ
- 19 :
- 被害者の父親も記者会見で意味不明な発言してたし要は責任のなすりあいみたいな気がしたな。あんな可愛い子なら私が育ててあけたかった。
- 20 :
- 被害者の父親が諸悪の根源でしょ。
被害者の子供達、加害者の子供>>>>>加害者>>>>>>>>>>被害者の父親
被害者の母親も祖母も子供達の助けにもならなかったし。
- 21 :
- 亡くなった兄弟の周りの大人がみんな無責任にみえた事件
- 22 :
- ドキュン家庭に生まれてきたのが悲劇
- 23 :
- 下山被告が病死したそうだ。
娘さん、強く生きて行ってほしい。
親子2人の人生を変えた上、
兄弟にとって悪魔でしかなかった父は
刑務所から出ても
周りの迷惑にしかならないから
真っ先に死んで欲しかった
- 24 :
- 風邪をこじらせ今月4日夕、死亡した。
??あやしい
- 25 :
- 自かな
- 26 :
- 秋田の事件の犯人も栃木へ来てからおかしくなったようだ。
- 27 :
- 栃木って、残虐事件大杉。
足立区と並ぶ最凶都市っていうイメージあり。
- 28 :
- 小山市で小林一斗ちゃん(当時4)、隼人ちゃん(当時3)が虐待の末に
思川に投げ込まれて害された事件で、人と覚せい剤取締法違反
(使用)の罪に問われた下山明宏被告(40)の第3回公判が21日、宇都
宮地裁(飯渕進長)で開かれ、被告人質問が行われた。兄弟を虐待
した背景について、下山被告は、自宅に居候していた兄弟の父親・小林
保徳元被告(41)から「一生、面倒みてもらうからな」と繰り返し言われる
など不条理な仕打ちを受けた−と説明した。
午後1時半すぎに法廷に現れた下山被告は、入り口で一礼すると、う
つむいたまま被告人席に着いた。傍聴席では過去2回の公判と同様、兄
弟の遺影を抱いた祖母の黒須シゲ子さん(63)が見守った。
親族2人の証人尋問が1時間半ほど続いた後、被告人質問が始まっ
た。下山被告は、弁護人に質問されるまま、小林元被告や一斗ちゃん、
隼人ちゃん兄弟との同居の様子を話した。兄弟が夜遅くまで走り回り騒
いだことで近所の人がつきあってくれなくなった、小林元被告が下山被告
の洋服を自分のもののように勝手に着て歩き、下山被告の娘に彼女の
負担で隼人ちゃんのおむつを買わせた−−などと話した。時に声を震わ
せ、時に涙で声を詰まらせた。
下山被告が「一番、頭にきた」と振り返ってみせたのは、同居していた
3DKのアパートで、テーブルの上に飾ってあった下山被告と元妻、子ど
もたちの写真を入れた写真立てのこと。小林元被告によって「タンスの上
にぶん投げられ」、代わりに置かれたのは小林元被告一家の写真を収め
た写真立てだった−−と下山被告は話した。
公判後、小林元被告の母親で兄弟の祖母でもある黒須さんは、「自分
が助かりたくて身勝手なことを言っている」と怒りをあらわにした。
6月9日の第4回公判でも、被告人質問は引き続き行われる。
http://mytown.asahi.com/tochigi/news02.asp?kiji=4621
- 29 :
- ↑ニュー即+で見つけてひどいと思った記事。
兄弟の父はやりたい放題だな。
- 30 :
- 【暴行】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】31
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1146405334/l50
キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクをしてブログで公開、「ば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると、
批判は常習的な暴行や未遂などを書き綴った過去の日記に飛び火した
騒ぎを知った庵谷は、BBSへの書き込みにより騒ぎを鎮火させようとするが失敗。
段階的にサイトを閉鎖するものの 遂に開き直ったのか、
2ちゃんねらーに対する新たな挑発文と共にHPの運営を開始した。
かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。
東京都杉並区出身
現在は東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?>
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。
- 31 :
- この時期はあの兄弟を思い出してしまう。ゆっくり天国で休んで美味しいもの沢山食べてね。。 合掌
- 32 :
- やぁ。
君たちには3日後の同じ時刻にRがもげてしまう強力な呪いをかけた。
もし呪いを解きたければ、以下のスレに「」と「お」のどっちが好きかをageで書くことだ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1155383466/l5
呪いを信じる、信じないは君たち自身に任せる。
なお、「どっちも嫌い」「どっちも好き」は神への冒涜として更なる災難が降りかかることだろう。
- 33 :
- 兄弟の母親は今何処で何をしてるのやら…
- 34 :
- 9月が命日でしたね。
お墓参りはちゃんとしてあげてるんだろうか。
- 35 :
- >>33 ホントだよね! あんな小さな可愛い子供2人をおいて出て行くなんて最低!!
- 36 :
- この事件は下山を憎めなかったし、彼の気持ちを思うと
悲しくて泣けてしまった。
逃げても追いかけてくるDQ。
夜も集合住宅なのに騒いでいたという被害者たち。
それはまだ小さいから仕方ないんだけど、「だめよ」というと
キレて殴っていたという被害者の父親。
そして孫なのに手を一切かけなかった婆。
被害者の父親・祖母はいい死に方は出来ないと思う。
下山さんの娘さんと息子さんは幸せになって欲しい。
だから小林がたどり着けないようにゃんと守って欲しい。
- 37 :
- 被告の子も暴力の犠牲
下山被告の子どもたちはこの夏、自宅のアパートから追われるように波多野さんの家に駆け込んだ
「ばっちゃん、隠れさせて」。息を切らして玄関に駆け込んできた姉と弟は、ドタドタと部屋に上がり込み、台所の流しの下に身を潜めた。
<何やってんだ?>
いぶかしむ間もなく今度は、小さな男の子が一人、玄関先に現れた。
「こんにちは。誰か来ていますか」
逃げてきた姉弟は、近所つき合いしている下山明宏被告(39)の長女(11)と長男(6つ)。何か事情があるのだろうと思い「誰も来ていないよ」と答えると
男の子は後ろにいた大人に「お父さん、いないってよ」と告げた。
騒動の原因は分からない。
でも栃木県小山市の住宅で一人で暮らす波多野よす子さん(67)は、八月の夕刻の、この出来事がずっと引っかかっていた。
その意味が分かるのは事件後のことだ。
男の子は下山被告に害された小林一斗ちゃん(4つ)
背後の大人は、覚せい剤使用の疑いで逮捕された父親の保徳容疑者(40)だった。
波多野さんの中で、この夏の記憶がパズルのように結びついていく。
二つの父子家庭の異様な同居生活の中で、暴力の犠牲になったのは一斗ちゃん、隼人ちゃん(3つ)の兄弟だけでなかった。
猛暑のお盆。下山被告の長女と長男が数日間、波多野さん宅に泊まり込んだ。
何も言わず部屋に上がり込み「ばあちゃん、泊めて」と切り出した二人の様子は、最初からどこかおかしかった。
旧家で知られる下山被告の実家との付き合いは長い。
離婚後、実家と折り合いが悪くなった下山被告が、金に困っていたことも知っていた。「どうせ父親が面倒を見ないんだろう」と、泊めてあげることにした。
時々、姉弟の様子を見に現れる下山被告に落ち着きはなかった。
真夜中に長男を外に連れ出し、見境なく殴りつけることもあった。注意しても、やめようとしない。
そんな時、まだ六歳の幼子は泣き声すら上げず、ひくひくと声を押しすだけだった。
気に入らないと、ものを投げる。断りなく冷蔵庫を開ける。
姉弟の振る舞いに、波多野さんはすさんだ暮らしぶりを感じていた。「家には別の親子がいるの」とこぼすのも聞いた。
「一体、どんな生活をしているの」。尋ねても下山被告は「うるっせ、それ以上言うな」とそっぽをむいた。
波多野さんの小言に居づらくなった姉弟は、四日間で帰っていった。
逆らえない同居人、小林容疑者の暴力に下山親子はおびえていた。
そして姉弟は、父親の暴力にも。「ずっと、逃げてたんだね。暴力だらけの生活で身の置き場もなかったんだ」。波多野さんは言う。
この姉弟の向こうに、一斗ちゃん兄弟の悲劇もあった。
「ばっちゃん、は怖いよ」
長女が漏らした言葉の意味も、波多野さんは今になって理解する。あの日、一斗ちゃんは、無邪気に姉妹を追いかけただけかもしれない。
だが姉弟の異常なおびえ方は、父親もおびえる元組員の小林容疑者が背後にいたからではなかったか。
「もっと話を聞いてやればよかった。そしたら絶対、二人を帰さなかったのに。一斗ちゃん、隼人ちゃんも、私が何とかしてあげられた」
父親が起訴された姉弟は今、施設で暮らす。
「隠れてでも、会いに行ってやりたいよ」。事件のやり切れない結末が、波多野さんをさいなむ
- 38 :
- 兄弟はよく児童公園で遊んでいた。ぶらんこをこいだり、自転車を乗り回したり。
栃木県小山市の南部、神鳥谷(ひととのや)地区の人々はこの夏、小林一斗ちゃん(4つ)、隼人ちゃん(3つ)の兄弟が、どこにでもいるその年ごろの子どものように遊ぶ姿を見ていた。
だが、人罪で起訴された下山明宏被告(39)のアパートに父親とともに身を寄せ、地域との接点が薄い二人の名前や、暮らしぶりを知る人はほとんどいなかった。
事件当日の九月十一日朝、二人はアパート近くのキリスト教教会で催された「流しそうめん大会」に参加していた。
牧師の新村真一さん(71)には初めて見る顔だった。
この時、新村さんが撮影した兄弟のスナップ写真が、行方不明になった二人の公開捜査に使われた。
「たった一度のが、こんなことになって…」。兄弟のための追悼集会を開いた新村さんの心も、事件の日からきしみ続ける。
兄弟が何度も受けていた虐待に気づいた人はいなかったのだろうか。
殴られたあざで、顔を腫らす二人を見かけた人がいる。アパートの駐車場で下山被告から殴られている二人を見た人がいる。
だがその異常な姿に、大変なことが起きていると通報した大人は、コンビニエンスストアの店長一人しかいなかった。
昨年十一月。大阪府岸和田市のマンションでは当時中学三年の男子が父親と、同居中の女性から食事すら与えられず、意識不明に陥っている状態で見つかった。
事件の衝撃に、地元では虐待の兆候をいち早くつかむためのネットワーク強化が模索されたが
近隣の人々が「地域の目」を機能させようとする機運は今も芽生えていない。
近所との摩擦を避けようとする風潮の中、自分では声を発せられない密室の虐待児を見つけることは至難なのだ。
岸和田子ども家庭センター所長の山本善造さんは言う。
「虐待防止法は地域の人々に通告義務を課した。でも地域がそっぽを向いたままでは、意味がないのです」
一斗ちゃん兄弟の事件に続き、大阪府高石市で八日に発覚した二歳男児の虐待死でも、通報を受けながら児童相談所は保護を怠ったことが明らかになった。
頼みである行政への批判の目は厳しい。が、そのあり方を変えようとする動きもある。
虐待事件は待っていてはいけない」。東京都内十一の児童相談所を統括する児童相談センター(新宿区)の事業課長、田城利明さんは言う。
今年六月に町田市であった事件では、家庭訪問にも応じようとしない両親の虐待をつかむため、出されたごみの分析までする捜査にも近い調査を重ね、栄養失調に陥った五人のきょうだいの保護に踏み切った。
「緊迫した状況での調査には神経を使う。でもそうした努力をしなければ、子どもの命は助からない」と田城さん。
急増する虐待事件に都は「児相改革」を掲げ、高度な技術を身につけた専門の児童福祉司を養成しようとしている。
大人たちの手探りが続くその瞬間にも、脅かされる命がある。
そうめん大会のあったあの日、一斗ちゃんと隼人ちゃんは知らない大勢の親子に交ざって、はにかむような笑顔を見せていた。
そうめんの竹の器をつくるまねごとをして楽しそうにはしゃいだ。
「こんな悲しい結末になる前に、大人にできることはたくさんあったのではないか」。
あきらめきれない新村さんの問いかけは続いている。
- 39 :
- >>35
親父が母ちゃんから取り上げた可能性とか考えない?
実際は知らんが、よくわからん家庭事情を非難するな。
- 40 :
- >そうめん大会のあったあの日、一斗ちゃんと隼人ちゃんは知らない大勢の親子に交ざって、はにかむような笑顔を見せていた。
他の子は親と来ていたのにこの兄弟は子供達だけで来てたんだね。
寂しさも感じたんじゃないだろうか。
- 41 :
- 昨日が命日だっけ。
お墓参りしてあげたかな。
- 42 :
- 悪いけど、糞尿を撒き散らし、車に傷をつけ、さかりのころにやかましい鳴き声を上げ、
他人の小鳥や金魚を虐する、外飼いの悪猫が産んだ仔猫が誰かに始末されたようなものだな。
- 43 :
- 昨日が命日だったか。
一日遅れだけど合掌。
天国で二人仲良く遊んでいますように。
- 44 :
- 親猫が凶暴でも、仔猫を始末すれば、これ以上は害は増えません。
というより、最初から凶暴猫を去勢すればいいんだよ。
- 45 :
- 児童虐待を追う:小山・兄弟害から2年/上 遺族は今 /栃木
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20060912ddlk09040029000c.html
- 46 :
- で、悪猫の親子とも箱に入っていただき、
親は遠く離れた山に、仔は川に逃がしてあげました!
おかげで地域は平穏に。バ飼い主は慌てふためき、周囲から冷笑。
- 47 :
- 仕方ないな
- 48 :
- 子供たちは仲良く地獄に落ちました(^^)
- 49 :
- 命日だったのか。。仲良く天国で幸せに暮らしてほしい。合掌。
- 50 :
- 何の根拠があって天国にいったとかこいてんのwwwwwwwww
- 51 :
- かわいい兄弟だったな。成長したら楽しいこともいっぱいあっただろう。
五体満足に生まれて、本来なら健康で普通に生きることができたのに
不幸な死を迎えてしまった。メディアで使われた写真、あれは確か
事件当日に撮られたもので服装も同じだった。
弟くんの方は犯人に叩かれて顔が少しはれていたそうだが充分に可愛かった。
あの写真見て胸が詰まった。
- 52 :
- そうめん大会の写真だね。
- 53 :
- 下山も親父の小林をしておけばみんな幸せになれたのにな。
- 54 :
- 兄弟を施設に預けて親父が薬で捕まれば
誰も死なずに幸せになれた
- 55 :
- 親父と婆がDQNの典型
2人はあの世で幸せに
下山の子達も幸せに
小林と婆は地獄行き
- 56 :
- 下山の親戚から聴いたんだが、やっぱり小林がたかりに来てるってさ。
もうここ見てる人なんて居ないだろうけど。
- 57 :
- >>56
警察呼んで効果があるならそうして欲しい。
あいつら正常じゃないからやるとは思っていたけど。
- 58 :
- >>56
忘れられない事件なのでたまに見てるよ。
やはり恐れていたことが起こったか。
下山の子供達は大丈夫なんだろうか。
親戚もえらい災難だな。
- 59 :
- された子供もどうせ大きくなったらDQNだったんだろ
よかったじゃん、早めに始末できて
- 60 :
- 1歳しか違わないのにお兄ちゃんが弟の面倒をよく見ていたんだってね。
小さい二人が片寄せあって生きていたと思うと可哀想過ぎる。
- 61 :
- 下山の娘を連呼してたコバがまだつきまとってるの?
- 62 :
- 向かいの家の兄ちゃんも珍走だったけど、今は毎朝5時には出勤してきちんと
働いてるみたいだし。
いい年こいて自立できてない元珍走とかのDQNが一番最悪だよな。
- 63 :
- 下山の子供達、まじ危ないじゃん。
でも、誰も何もしないんだろうね。
2人の子供がされた時と一緒で。
- 64 :
- 本当にまた事件になったら嫌だから
子ども達のことはきちんとしてあげてほしい。
居候コバに家族を破壊されたようなもんだ。
- 65 :
- あの事件の犯人が住んでたマンションから家がめっちゃ近いねん。事件直後まだ流された子供が見つかってないとき、謝礼金が欲しくて川に探しに行ったなぁ…今考えてみればただのアホにすぎなかったろう…
同じ考えしてる奴らもいっぱいいたけどな。
- 66 :
- 小林って奴はろくな奴がいねーな。
- 67 :
- >>65
2ちゃんでも子ども達を捜すオフスレが立っていたよ。
この事件は地元では風化してしまったのかな。
新聞で橋のお地蔵さんには今でもお供え物をする人がいると見たけど。
犯人の子たちのことを思うと風化したほうがいいのかなと思う。
- 68 :
- 11月のアエラに載っていた
小山市民は虐待問題についてかなり取り組んでいるそう
- 69 :
- あの事件がおきた年はものすごく暑い夏だった。
他人、しかも男が狭い家に入り込んで、女の子はものすごく嫌だったろう…
ひとつしないクーラーのある部屋を居候に占領されて
暑くても薄着でいるのは抵抗があったかもしれない。
かわいそうだよ。
- 70 :
- された兄弟の母親まで被害者ズラしてテレビに出てて
頭にきたの覚えてる。 よくいる煙草スパスパみたいな
DQ女。 お前がキチンと育ててやればこんなことにはならなかったのに
何を今更母親でござい、なんて出てこれるんだと思った。
金ほしさだろうけど、コバと一緒にあるテレビ局の独占取材まで
受けてたよね。
- 71 :
- 下村と馬鹿親は、いつも小山のパチ屋レ〇ト城〇店にいた。出てるとこ見たことなかった。
いらいらしてたんだろーな。一緒にいる友人達も馬鹿面したやつらばっかり。
最低の人間には最低の人間が寄ってくるんだろうな。亡くなった兄弟の冥福を祈る。
- 72 :
- お金がなかったはずなのにパR通いしていたのかよ。
子供らがかわいそうだ・・・。
- 73 :
- この事件の頃から虐待事件がかなり増えてきた気がする。
- 74 :
- 小林の母親までシャシャって嫌な気分だった
なら、お前が見てやれば良かったじゃん…と
- 75 :
- メタンフェタミン大好きさー
- 76 :
- された兄弟は、生まれ変わったら幸せな家庭で幸せに暮らして欲しいです。
もし、下山にされなかったとしても、この兄弟の未来は明るいものではなかったように思える。
下山にされなかったら、実父である小林に虐待されてされていたかもしれない。
もし、されなくても、あんな父親と歪んだ家庭環境で育ってしまったら、小林と同じような人間になっていた可能性も高い。
学校に行かず、万引きや暴力などの犯罪を繰り返し、暴走族からになっていたかもしれない。
本当に、子供はまっさらで生まれてくるのに、書いて環境のせいで歪んでしまうなんて可哀想だ。
この兄弟が、今度は優しく真面目なお父さんと、優しくしっかり者のお母さん、きちんと孫を可愛がってくれるおばあちゃんのもとに生まれるといいな。
そして、下山姉弟も、これから変な道へそれることなく幸せになりますように。
- 77 :
- 環境は大切だよな。
- 78 :
- いつの時代もパチ屋と犯罪者は、くっついてるんだな。
今では最悪のギャンブルになってしまった。
好きなギャンブルは?
と聞かれて競馬と答える方が安心感があるよ。
薬物()をやってたらしいから徹底的に取り締まって欲しいね。
めんどくさがらずに…
- 79 :
- 中は怖いから徹底的に取り締まれよ!
栃木県警よ!
- 80 :
- この事件があったとき、こんな素朴な田舎でシャブが蔓延してることに恐ろしくなった。
しかも子供がいる親がシャブ中。
- 81 :
- 保徳は今、栃木県黒羽刑務所に服役している。
完全なるジャンキーのため、社会復帰は難しいだろう
- 82 :
- >>81
兄弟の父だよね?
出所したんじゃないの?
去年の新聞記事に祖母と暮らしてると書いてあったが・・・
- 83 :
- 子ども苦手なんだけど、本当に可愛い兄弟だなって思ったもん。
もうこの世にはいないんだよね。身勝手な大人にされてしまった。
この兄弟に楽しい事あったのかな?
- 84 :
- 実親に直接手をかけてされなかっただけマシなのかもな。
- 85 :
- 犯人の下山は死刑判決がおりたようなキオク
いくらなんでも死刑はひどすぎる、と思っていたら
病死してしまった。
死刑台で命をおとすようなことにならなくて良かったと思った。
本当にかわいそうな事件だったね。
- 86 :
- >>81
また捕まっちゃったってこと??
- 87 :
- あんず飴でも食いたくなったなあ
- 88 :
- 他スレでみてかけつけました。下山獄中死してたんだね。
弱っていたんだろうなあ。逮捕時も40歳とは思えなかったもの。
合掌。
- 89 :
- ちゃんと死刑執行されて死ぬべきだったな
- 90 :
- まあそうだけど
でもこの犯人だけが死刑というのも可哀想な気がした
- 91 :
- >>85 下山死んでたんだぁ…
なんか一番悪いのは兄弟の親なのにな。
でも小林、出てきてももう町歩けねぇだろう…
- 92 :
- 今年でもう3年経つのか・・・。
途中で犯人も亡くなったし、事件の詳細があまり分からなかった感じがする。
- 93 :
- この兄弟、めちゃくちゃかわいい顔してたよね
それはともかく来世では幸せな家庭に生まれてきますように。そして来世でも一斗ちゃんと隼人ちゃんが兄弟として生まれて来れるといいね。天国でも二人仲良く暮らしてね
- 94 :
- そうめん供えます
- 95 :
- 俺は
- 96 :
- そうめん食べるとこの子達のことを思い出す。
- 97 :
- 今日は命日ですね。合掌。
- 98 :
- >>30
いくらとはいえ邪教の集いに参加した以上は因果応報。
- 99 :
- 下山の元妻は元気だよ。この前店行ったら居た
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