盧武鉉　謎の転落死

1 ：09/05/23 〜 最終レス ：11/11/12

迷宮入りか

2 ：

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3 ：

懐かしいなぁ。
あの頃はまだだったよ。

4 ：

北朝鮮に口封じされたか

5 ：

検察の追及を阻止するために暗されたんだよ。
潔白だったら生きて証明するだろ？
そもそも遺書をパソコンで残すなんてありえません。
遺書ならば本人が書いたことを示す証明が必要と考えるはず。
ならば、手書きで書くのが普通。
最終保存日時なんて幾らでも操作可能です。
幼稚な隠ぺい工作です。

6 ：

俺がまだ親父のタマタマの中でオタマジャクシとして泳いでた頃の事件か

7 ：

窪塚なら死ななかったな

8 ：

ショーコスギがどうしたって？

9 ：

あそこは法治国家じゃなくて人治国家だから、
元大統領は大半が捕まり、死刑判決。とはいっても形式上のものだから執行されることはなく恩赦。
（北スパイのキムヒョンヒも死刑判決だったが恩赦）
もし自説が正しければ、ほんとに死んだわけだからあのペニンシュラの人の中ではましなほうかもしれない。
突き落とされたのなら、合掌。

10 ：

気の毒な末路だ

11 ：

他説が有力

12 ：

生存説が有力。
死亡したという確実な証拠がないからな。

13 ：

>>1なんて読むの？
とぶくわ？

14 ：

ノ･ムヒョン

15 ：

警護の供述二転三転

16 ：

ニュース見たとき、なんかへんだなー
と思った人多いんじゃね

17 ：

やっぱどっかでノムタン生きてるよね。

18 ：

太陽政策のヒト？

19 ：

前大統領の「他」説　警護官、実はいなかった
http://www.j-cast.com/tv/2009/05/28042032.html

20 ：

北からお迎えが来たんだよｗ

21 ：

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

22 ：

重要→G o o gle検索→告白2【誰？】【創価】【在日特権】【緒方県】

23 ：

台湾は何故韓国を嫌うか？
http://ameblo.jp/maokapostamt/entry-10016781024.html
１９７２年、日本は中国との国交正常化を図るため台湾との断交を行いました。
この時、「旧友への裏切り行為だ」と当時の韓国メディアは一斉に日本批判を行いました。
しかし、日本は台湾との断交に際しても政府間レベルでの協議を続け、台湾側と断交後の政治的交流が途絶されても民間交流は続けるとの約束を行い、実際にその約束を両国は履行してきました。
ところが、その韓国自身も１９９２年に中韓国交樹立を図る事になりますが、驚いた台湾政府はこの中韓国交樹立の直前に韓国が台湾と断絶するのではないかと察し、韓国政府と幾度となく交渉を行ってきたが韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものでした。
その上、韓国は断交を阻止したいと願う台湾の弱みにつけこんで、国際市場で人気がなく売れなかった韓国車を五万台も台湾国民党政府に脅迫まがいに無理やり買わせるという、ゆすりたかりを働きました。
にも関わらず、韓国は全くの「不意打ち」「だまし討ち」で突如、台湾との断交に踏み切ったのです。
韓国は１９６３年、はじめて経済開発五ヵ年計画を開始したときも、まっさきに資金援助したのは台湾だったのに。
このときの韓国メディアの論調は恥知らずにも「我が国（韓国）の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに断交が行われた」などという記事を誇らしげに掲載していたのです。
さすがにこういった韓国のやり方にハラワタの煮えくり返った台湾議員達が韓国のやり方を暴露し、世界に韓国と言う国の人の弱みにつけ込む「ゆすり・たかり」の体質を明らかにしたのです。
韓国の台湾に対する「いじめ」はこの後もエスカレートしていきます。
アジアスポーツ大会の主催国争いにおいて、台湾が韓国に権利を譲らなければ大会から台湾を追放すると恫喝したり、国際会議では「台湾は国家ではないので参加させない」と台湾の大学生を閉め出すなどの行為をおこないました。
また中国政府の支持を受けて、国連やIMFなど台湾の国際機関への加盟に反対します。
さらに、経済失政の元で韓国がIMF管理下にはいると、なんと台湾に対し「両国間の国家改善のため」というあまりにも自分勝手恥知らずな理屈を理由に１００億ドルもの資金援助を求めているのです。
もともと、韓国と台湾の関係はそれほど悪くはありませんでした。
かつて、韓国人の台湾留学生は１０００人を超え、台湾外国人留学生の半数以上を占めていたこともあったのです。
しかし、韓国の台湾いじめがあまりにも非情だったため、韓国人ジャーナリストが台湾のタクシーで韓国語を話しただけで降ろされたりする事もありました。
台湾人は、この韓国人ののぼせ上がった弱者いじめに対して、逆襲に出ます。
台湾南部の高雄市議会は与野党が全員一致で、姉妹都市の釜山市と絶縁を決めました。
それが台湾市議会にも波及し、同措置を取ることになりました。
与野党の対立が激しい台湾で、このような全員一致の決議は、非常に珍しいことです。
食道楽の台湾ですが、韓国の台湾いじめの最中には、韓国焼き肉店はつぶれてしまう店も続出しました。
韓国人は、台湾人がもっとも苦悩を抱えているときに、その弱みに乗じて恫喝してくるのです。

24 ：

MMD】ユーザーモデル・はわわが切れた http://app.xrea.jp/nicoview/?id=sm11538985

25 ：

【MMD】うちのエステルさんに励ましてもらいました。
http://nicoviewer.info/sm13340781

26 ：

くろ★ますシリーズhttp://nicoviewer.info/mylist/22492080
【MMAD】　ミクンドー　【吹替版】
http://nicoviewer.info/mylist/17952976
【初音ミク】シンセカイ【オリジナル】
http://g2labo.orz.hm/bridge/watch/sm14242600
ラマーズP誕生祭2011
http://g2labo.orz.hm/bridge/watch/searcht/text/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BAP%E8%AA%95%E7%94%9F%E7%A5%AD2011

27 ：11/11/12

１．調査の必要性及び背景
近年の急速なモータリゼーションの進展や、諸施設の郊外化等にともない、路線バスをはじめと
する公共交通の利用者は減少傾向となっている。一方で、環境問題や高齢化の進展などにともない
公共交通に対する社会的な期待は高まってきており、効率性・利便性向上に向けた既存バス路線の
再編を行うことで、公共交通の利用促進を図っていくことの重要性が高まっている。
２．調査の最終成果（アウトプットイメージ）
�@既存バス路線の問題点・課題を整理
●「交通空白地帯」「移動ニーズとの乖離」「サービスの需給バランス」等の視点から、既存バ
ス路線の問題点・課題を整理
�A利用者の視点から見たバス路線再編のあり方を検討
●既存バス路線の問題点・課題を踏まえ、利用者の視点から見たバス路線再編のあり方を検討
効率性･利便性の向上に向けた既存バス路線網の再編
▲ 問題点・課題整理イメージ
ライフスタイル等の変化にともなう公共交通利用者の減少
○モータリゼーションの進展により公共交通の利用者が減少
○諸施設の郊外化・分散化によりこれまでの「一極集中型バス路線」と利用
者ニーズが乖離
○利用者の減少がサービス水準の低下を招き、さらなる利用者減少に繋がる
『負の連鎖』 等
公共交通に対する社会的な期待
○自家用車から公共交通への転換促進による道路混雑・渋滞の緩和、・環境負
荷の軽減
○高齢化の進展にともなう、移動手段を公共交通に依存する人口の増加 等
市町村合併にともなう路線バスを取り巻く状況の変化
○旧市町村間の公共交通サービス水準の格差
○合併にともなう日常生活圏の広域化・移動ニーズの多様化 等
効率性・利便性向上に
向けた既存バス路線網
の再編を行うことで、
公共交通の利用促進を
図っていく必要があ
る。
▲ バス路線再編のあり方検討イメージ
フィーダーバス化にあわせた路線
再編による交通空白地帯の解消
過剰供給路線の
経路変更による
交通空白地帯の
解消
過剰供給路線の
経路変更による
移動ニーズへの
対応
既存バス路線網
における交通空
白地帯
既存バス路線では対応し
ていない移動ニーズ
過剰供給となっている路
全・区間
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