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2011年10月1期軍事【スピット】WW2英国空軍戦闘機スレ【テンペスト】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【スピット】WW2英国空軍戦闘機スレ【テンペスト】


1 :10/02/07 〜 最終レス :11/12/15
まとめておk。
駄作機ネタ可。

2 :
遂に遠慮なくデファイアントについて語れるスレの登場か

3 :
フルマーも忘れるな

4 :
ブラックバーン・ロックも…

5 :
フルマーの駄作さが凄い。

6 :
タイフーンは戦闘機カテゴリで良いのだろうか?

7 :
複葉ハリケーンについて語るスレと聞いて

8 :
へんた〜い、止まれ! 1、2!
気をつけ! 休め!
さあ、お茶にしようか。

9 :
オスプレイの英軍機エースは売れてるのか

10 :
デファイアントのエース出たら買うんだけどな

11 :
>>9
スピットのエースが出ないよw

12 :
タイフーン・テンペストエースが欠品してるな
オスプレイ
スピットファイアは全然でなくてドイツばかりて…

13 :
>>6
それなりに墜としてるしいいんじゃね?

14 :
テンペストのエースと言われると、真っ先に思い浮かぶのがクロステルマンなんですが。

15 :
低空飛行だねぇ、、、上昇できるかな
テンペストは中高度以下では強い戦闘機だた?FW190を駆逐できたんだよね
P47と並んで好きな戦闘機だ

16 :
スリーブ萌

17 :
ハイスピード・フューリーがなぜ後退翼になったのか、
ご存じのかたいらっしゃいますでしょうか。
重心調節→尾部バラスト除去と想像するのですが、
もともとバラストなんか積んでないような気もします。

18 :
レシプロ機オンリーですか?
グロスター・ミーティアを忘れてはいけませんよ。
なにしろMe-262に遅れる事たったの一週間で世界初の実用ジェット戦闘機の
タイトルを逃した優れものです。
神田にあった交通博物館でその遠心圧縮式ターボジェットエンジンを見た時
は、渋谷でロケ中の大場久美子(年がばれる)を見た時以上に胸がときめい
た。

19 :
>>18実証試験機のグロスター E.28/39は超が付くほど洗練されてたのに
グロスター・ミーティアは酷い駄作だったな。
素直に拡大設計しとけばMe262などゴミに等しかっただろうに
ミーティアと違い最初から先見性に満ちていたグロスターE.28/39
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Gloster_E28-39_first_prototyp_lr.jpg

20 :
英国面故の先進性・・・

21 :
>>20He178と違って最初から大正解の機体デザインだったのに
退化して結局ミーティアになるんだから英国兵器は謎だらけだ。
上手くやれば朝鮮戦争でMIG15に対抗できたのに
He178
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/Ohain_USAF_He_178_page61.jpg
グロスターE.28/39
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Gloster_E28-39_first_prototyp_lr.jpg
MIG15
ttp://www.richard-seaman.com/Wallpaper/Aircraft/Fighters/Russian/Mig15Takeoff05.jpg

22 :
そりゃミーティアは朝鮮戦争ではMig-15の餌だったかも知れないが、
ここではWW2での話に止めよう。
ジェット機の入門としてはまあまあだった。

23 :
>>22Me262と比較してもダメだから。
最初のが如何にも実験機デザインだったなら黎明期だから仕方ない。と解釈できるんだが
グロスターE.28/39が存在するのにあの駄作を生み出した時点で

24 :
たしかにMe262は後退翼を備え、急降下中ではあるが音速を突破した最初の
飛行機でミーティアよりは優れているかも知れない。
しかしデザイン面で見れば主翼に双発のジェットエンジンという、どちらも
似たような配置でしかないと思う。

25 :
>>24それ以前にグロスターE.28/39は
朝鮮戦争時代のジェット戦闘機の標準デザインだよ。
正解が目の前にあるのにワザワザ駄作を作った神経が凄過ぎる
ミーティアは何がしたかったのか分からない。

26 :
単純にエンジンの信頼性や燃費の問題じゃないの?
単発だと不安だし(He162やバンパイアもあるが)、主翼配置にしないと
胴体に燃料積めないし。
>>24も書いてる通り、ミーティアが駄作ならMe262も同じ穴って事になっちゃう。

27 :
確かにミーティアは凡作機かもしれない。しかしMe262は連合軍の戦略爆撃機を
迎撃すると言う活躍の機会を与えられていた。ガーランド隊やノボトニー隊
(あえて戦隊名は避けた)の活躍に対して、ミーティアはV-1を迎え撃つ程度
のチャンスしかなかったが、一方でジェット機の対地攻撃の可能性をさぐった
という意味では評価してもよいと思う。

28 :
>>26むしろエンジンの信頼性如きであの駄作を作っちゃうのが凄い。
スーパーマリン社のは機体デザインは極めてカッコイイが
着艦方式が前輪式ではなく尾輪式だったために超絶駄作で終わった
スーパーマリン アタッカー
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6a/Parked_Supermarine_Attacker.jpg
戦後フランスのMD.450ウーラガン
ttp://www.masdf.com/altimeter/lebourget/coldwar/IMG_6757.jpg
ウーラガンが成功したんで後退翼化したミステール
ttp://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/SuperMystere-1.jpg
順調に成功したんで超音速化したシュペルミステール
ttp://military.sakura.ne.jp/aircraft/photo1/1_s-mystere.jpg

29 :
>>28
スーパーマリンは、前輪式・後退翼のスイフトでも失敗してるが。

30 :
>>29スイフトは構造以前に前輪の収納方法が前後逆だな・・・・・・・
イロモノ臭の漂うバンパイア系列が一番マトモな時点でイギリスは何なんだよ
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Parked_Supermarine_Swift.jpg

31 :
イギリス人の常識は世界の非常識。
これに尽きる。
ま、どこの民族にもそういう一面はあるんだろうけども。

32 :
初心者丸出しな質問ですみません
スピットファイアはマイナスGがかかるとエンジンが停止することが弱点だったと聞きます
この問題は最終的には改善されたんでしょうか?
また、改善されたならばそれはバージョンいくつからでしょうか?
同じ系統の?エンジンを積んだP-51がWW2中の最優秀レシプロ機とされているため
気になりました

33 :
スピットファイアのwikiでも見とけ、と思ったら年月は書いてないのか。
で、スピットのwikiで見つけた厨の陥りやすい比較失敗
自説を補強しようと知識もないのに他と比較して見事に失敗するという典型例
>Mk. VIIIの航続距離は、クリーン状態で1060kmと、スピットファイアの戦闘機型で最も長い
>(日本の戦闘機に例えれば一式戦闘機I型に匹敵する)ものであったが、
>このタイプの登場後もMk. IXが生産され続けたという事実は、
>イギリス空軍が長距離侵攻の出来る戦闘機を持っていなかったのではなく、
>単座戦闘機を長距離侵攻に使用する意図が端からなかったことを意味する。
隼T型は機体内部564リットルで巡航速度390km/h135リットル。つまり約1,600km。
この編集者がどこかで見たであろう約1,100kmというのは
陸軍機の行動半径計算時に用いられる余裕時間を差し引いた数字なんだな。
実際はスピットが約1,000kmで隼一型が約1,600km。ま、雲泥の差だな。

34 :
>>33
wikiは一個人がさも定説のようにも書けるところだからわかってる人にはいいんだけどね。
似たような機種を比較する場合の判官贔屓は特にね。
以前の四式重爆での持ち上げっぷりと比較した銀河の貶し様は酷かった。
にしても翼内タンク増設しても機体内燃料による戦闘半径が長距離護衛できるほど伸ばせないという
wikiの編集と間逆の結論が証明されたのは皮肉というかなんというか。
そういえば巡航速度を落とせば欧州機はもっと航続距離は伸ばせたのだろうか?
一式戦と零戦を比べるとほぼ同じ発動機で燃料タンクの容積は一式戦の方が大きいから
一式戦の方が航続距離が長いというレスを見たことがあるが。

35 :
零戦と言えば航続距離が長いし、ニューギニアでスピットをばたばた落として
いたから、ドイツが零戦をライセンス生産していたらバトル・オブ・ブリテン
に勝利していたろうというスレを見たことがあるが、どうだろう。
急降下が好きなドイツ空軍が急降下速度制限がある零戦を採用するとは思えな
いし、あのころヨーロッパではドッグファイトよりヒットアンドランが中心だ
った。

36 :
>32 スピットV搭載のマーリン50で改善されている。1943。

37 :
このスレ、ミーティアの話題が出てくるまでは、かなり過疎ってたのに、最近凄いね

38 :
やった!
スレが違うかも知れないが、イギリスの旧植民地のミリタリーショップにたのんだ
RAFの制服が今日とどいた。
ボタンはすでにWW2タイプをオークションで入手していた。さらに制帽を英本国の
ミリタリーショップに注文していたが、EMSの追跡で現在成田で通関中。
タートルネックセーターを手に入れれば空軍大戦略のロバート・ショーのまねが
出来る。

39 :
>>33
Wikiやっぱ部分部分では微妙みたいですね…
>>36
ありがとうございます!
しかしXで43年とは。色々調べてみます。

40 :
>>36
鶴書房の「イギリス戦闘機1」1972年刊によればマーリン50搭載のXは
1941年になっているが。
Bf109Eのライバルという事になっている。

41 :
>>38
スレが違うよ。
でも俺が二輪に乗るときはドイツ空軍タイプの皮ジャンで、これを着ると
右手のアクセルに力が入る。

42 :
British Piston Aero-Engines and Their Aircraft p.210
MERLIN 50, 1,230 hp single-speed supercharger, purely a Service
Trials engine. It was a modified Mk.46, with a diaphragm-controlled
furl feed. Later, this was deleted in favour, first of Miss Shilling's "restrictor" and then the R.A.E. anti-G device.
引用者中略
629 built at Crewe, 1943.
Aircraft:Supermarine Spitfire VA, B, C

43 :
>>40
>>36
1975年刊の文林堂の世界の傑作機シリーズ「スピットファイア Mk.T〜XY」
では1942年になっている。
一体どれが正しいのか?

44 :
RAFMに聞くのが確実な気がしてきた。APなんぼを案内して貰えるはず。
誰かやってください。

45 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Miss_Shilling's_orifice
1941年初めに穴の空いたダイヤフラムをキャブのバルブに取り付けて
一時しのぎ的に急降下におけるマイナスGによるガス欠は回避できたけど、
背面飛行は相変わらず駄目だったみたい。
んで1943年にベンディックス社の圧力キャブがマーリンに搭載されて完全に解決したとのこと。

46 :
かくしてドーバー海峡の危機は一英女性の創意工夫によって取り除けられた。
                          − W.S.チャーチル

47 :
4年前にツアーでイギリスへ行って、自由行動時間にスピットMk1の実物を見てきた。
科学博物館の零戦や、かつて嵐山美術館にあった四式戦より一回り小さいような気が
したが、実際どうだろう。
       全幅 全長
スピットMk1A 11.24×9.12
零戦21型   12.00×9.06
四式戦    11.24×9.92
と全幅は零戦が少し大きいし、全長は四式戦が少し長い。

48 :
>>47氏が成長(身長が伸びた)したからだったりして

49 :
中略部分
Rolls-Royce had done much work on a diaphram type of negative-G
carburettor which was flown in two squadrons of Spitfire Vs with Merkin 50 engines at North Weald. It was found to be unsatisfactory
because it could not sense zero-G and was therefore rejected, being later changed as above. These trials resulted in a retrospective modification on all Merlins fitted S.U.-carburettors.
North Weald 基地史が手元にないので、The Squadrons of the Royal Air
Force & Commonwealth 1918-1988 から、駐屯地(という表現でいいのか?)
索引で検索。移動日時と機材使用期間とみて、ノースウエルドでスピットを
捜す。
No.111 Sq North Weald 20 Jul 1941 - 30 Oct 1941
Spitfire IIA: May 1941 - Sep 1941 VB: Aug 1941 - Oct 1942
No.121 Sq North Weald 16 Dec 1941 - 2 Jun 1942
Sptfire IIA: Oct 1941 - Nov 1941 VB: Nov 1941 - Sep 1942
No.222 Sq North Weald 7 Jul 1942 - 30 Jul 1942
Spitire VB: Aug 1941 - May 1943
「two squadrons of Spitfire Vs with Merkin 50 engines at North Weald」
で、かつ1943は見あたらない。さて困った。

50 :
>>48
私が嵐山美術館に行ったのは大学生の時で、身長はその後伸びていない。
空冷機はエンジンが星型複列で液冷機より機首の直径が大きいせいかも知れない。
同じ場所にあったFW190はそんなに小さくは感じなかったが。
FW190は全幅10.5×全長8.84とかなり小さい。

51 :
機首周りや胴体の形で随分数字と実機は印象が異なるよ。
P-51Dなんかは小さいが重量感を感じる。

52 :
実際、P51Dはスピットよりかなり重い

53 :
もし夏休みにイギリスへ行く予定にしている人がいたら、もちろんヘンドンの
RAFミュージアムに行ければ最高だが、そこはロンドンからかなり遠いのでツ
アーの自由時間で行くのはかなりつらい。
ロンドン市内にあるInperial War Museumでも充分楽しめる。旅行ガイドには
帝国戦争博物館て書いてある。日程に制約があった私はそこで我慢した。

54 :
ヘンドンはロンドンの中かと。

55 :
そうだが、一人旅ならよいが、家族帯同だと自分の趣味の場所ばかりという訳
にも行かない。

56 :
それは理解している。「行政区画上はロンドンの名称もRAFM London
だが、いわゆるロンドノの中心市街地から遠い」と書くべきかと。

57 :
とりあえず帝国戦争博物館は映画「空軍大戦略」の考証も担当しているし、展示も
空軍関係はスピット、FW190、He162、P51およびランカスターの機首部分と一通り
代表的なものはそろっている。戦車も米英独の主要なものは押さえてある。
自由時間は半日しかなく、家内がハロッズ、息子がベーカーストリートのシャーロ
ック・ホームズ博物館に行きたがったからしかたない。その制約の中で自分には2
時間しかなく帝国戦争博物館で我慢したが、そこで最低限満足を得られた。

58 :
動画で見たけど、フライングレジェンドいつか行きたいなぁ
まだ大学生だから色々と難しいけどorz

59 :
ホーカー・シーフューリーがリノのエアレースに出ていたような記憶があるの
だけれど、手元の航空雑誌(情報、ファン)のバックナンバーをひっくり返し
てもよく判らない。
イギリス機としては珍しい空冷機で、英国最後のレシプロ機であり、その性能
はアメリカのF8F以上だからかなりの活躍をしたと思うがどうだったのだろう。
どなたかご存知のかたいらっしゃったら教えてほしい。

60 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
検索すれば直ぐだよ。

61 :
詳細な入賞暦やリタイヤ理由はすぐには出てこない。専門サイトを見るべき。

62 :
検索したら迫力のある動画サイトまであった。盲点だった。

63 :
どうして英国海軍はこんなに保守的なのか?いつまでもシーフューリーみたいな
レシプロ機を使ったり、ソードフィシュ雷撃機のように複葉機にこだわったり。

64 :
相手が雑魚ばかりだったからさ。

65 :
>>63
シーフュリーをいつまでも使ったみたいに書かれてるが、朝鮮戦争でシーフュリーや
ファイアフライを使ってた頃、米軍だってスカイレーダーやコルセア使ってたんだから、
別に時代遅れじゃない。
ソードフィッシュは別に複葉にこだわったわけじゃなくて、後継機が失敗したり使いにく
かったりしだだけ。
用途にマッチしてれば、どこの国でも複葉やパラソルはずっと使ってるぞ。

66 :
コルセア サッカー戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E4%BA%89

67 :
>>63
つか、旧式機でも十分な任務に、わざわざ新鋭機を突っ込むことも無かろう。

68 :
今日発売の航空雑誌のイラストを見ると英国のジェット機のデザインは今一つ
垢抜けないと言う印象を再確認した。
レシプロ機の場合は魅力的な機体があるのにどうした事だろう。

69 :
>68 子持ちシシャモと三角形に謝れ。

70 :
ライトニングの魅力がわからない68は素人。

71 :
>>69-70魅力と言うならミラージュVの方が余程

72 :
やはりF-106のエリアルールを採用してきゅっと絞られたボディが艶めかしい。

73 :
スピットの風防の枠のバックミラーって正式なものではなく、パイロットが
自動車用の物を付けたって聞いた事があるんですけど本当ですか?

74 :
>>73
そうだよ、現地で勝手に改造した。
(写真を見ると、機体ごとに形状や取り付け方が違うのがわかる)

75 :
後方視界がよいワールウインドのバックミラーは仕様なのに不思議。

76 :
コルセアもバックミラーついてたなぁ。

77 :
スピットの翼はうつくしいなぁ。

78 :
スピットのバックミラーは、初期は現地改造だったけど、
途中から生産ラインでの装備に切り替えられたような記憶があるが、
ソースが見つからない。

79 :
バックミラーについて手元の資料を色々見てみたところ、確定的ではないが
MKXの途中からではないかと考えられるがどうだろう。

80 :
エンジン積み替えでVということになりました、な個体もあるわけで、
Mkいくつというより、シリアルで見ていく必要があるのではないか。
英国のスピット愛好会に聞けば一発だと思う。

81 :
ここはggrksを言わない紳士的ないいスレだね。気持ちがいい。

82 :
Mk.5やMk.9の整流カバーの付いたバックミラーが生産段階からの装備で、
BOBの頃の簡単な支柱のみのタイプが現地改造って理解でいいのだろうか?
でも、生産ラインからの装備でも、支柱の構造が簡略化されてるのがありそうだしなあ。

83 :
>>72
F-102は英国面のかほりがする。

84 :
>82前段 そうは割り切れないんではないか、というのが私の疑念。
JJの回想だとMkなんぼより補助翼が布か金属かのほうに重心あり。
ワッツからDHになる混乱とかもあるし。ブリはいい加減なんだなと。
>81 ぐぐって済まないネタが多いからね。

85 :
>>77
作るほうは大変じゃないのかな?

86 :
大日本絵画の「スーパーマリン・スピットファイアのすべて」を見て見ると
原型を留めない残骸からスピットを復元する過程が克明に描かれている。
主翼の作成は61ページから65ぺージにかけて見る事が出来るが、一つ一つ
形の異なるジュラルミンの押出成形材を組み立てて翼桁を作成している。
85さんの言うとおり大変な作業だと思う。

87 :
こうしてこのスレを見ている最中にも頭の中で映画「空軍大戦略」の
LuftWaffeマーチとRAFのテーマががんがん鳴り響いている。
止まったと思うと今度は映画「633爆撃隊」のテーマが聞こえてくる。
私はRAF失調症なのだろうか。
でもイギリス映画にはハリウッド映画とはまた異なる良さがある。

88 :
変な方向に話題が進んでいるが、Star Warsのクライマックスは633爆撃隊の影響大だと思う。
黒澤映画+633爆撃隊=Star Warsだと思うがいかがだろう。
一部の映画評論家はトコリの橋だと言っているが、絶対RAFの活躍する633爆撃隊のSF版だ。

89 :
黒澤映画+633爆撃隊=Star Wars...よくわかんね。

90 :
趣味に走ってしまい、どうもすみません。
話題を変えましょう。
タイフーンは戦闘より事故で喪失した機体の方が多いと聞いていますが、実際
その比率はどれ位だったのでしょう

91 :
もちろんユーロファイターじゃない方のタイフーンだよね。

92 :
>90 戦闘より事故で喪失した機体のほうが少ない機種ってあるの?
脚部に一発くらって胴着転覆炎上は戦闘による損失? 事故による損失?
機種変換や実戦訓練部隊、実戦部隊だが前線に配置されていない部隊も
戦闘はしていなくても戦争はしているわけで、
「戦闘による損失が事故による損失を上回る機種」のほうが珍しいような。
瞬間的には「フランスの戦い」の爆撃機、BoB初期の戦闘機あたりを
捜せば出てきそうですが。

93 :
おばあちゃんの買い物袋についてはここでいいのかね?

94 :
ドイツのBf109も初期モデルには着陸時に事故が多く、後家作りと言われていたそうな。
タイフーンに限らず、操縦が安定していた零戦でも開発初期には事故が発生していた。
スーパーコンピュータによる数値風洞が実現したF-16以前の機種は、タイフーン程ではな
いにしろ、開発の際には事故が避けられなかったはず。

95 :
スピットは旋回性も低いからね。零戦とスピットファイアが空中戦をしたら
零戦の圧勝だよ。小回りが利くように作られてるからだ。スピットに一発あたれば撃墜間違いなし。
1943年2月からポートダーウィン上空で来襲する日本海軍の零戦と5〜6回に渡って会戦したけど、
結果は撃墜した零戦3機に対し撃墜されたスピットファイアは38機と惨敗を喫しているそうな。

96 :
英国戦闘機隊の強みは、レーダーシステム等の統制された地上支援とのセット能力だからな。
結局勝利したのは英国であってドイツや日本ではなかった。
戦争は競技じゃないからな。局地戦で俺らの戦闘機優勢だわーい、でどうなる世界ではない。

97 :
レーダーの話なんかしてない
零戦とスピットファイアを比較してるんだ
3対38でスピットが38機も叩き落されたという事実
それはベテランパイロットの駆るスピットが
零戦に勝負を挑んで負けたということだ。

98 :
>>97
スピットファイアと同時期に登場した日本の戦闘機は九六式艦戦ですが
比較するなら九六式艦戦としろよ
だいたい零戦だって一発あたれば撃墜できるでしょうに

99 :
たった1日で大荒れだな

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