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2011年10月1期軍事【エヴァは】こんな第三帝国は嫌だ!17【乙女か?】
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軍事系同人誌やブログなどを語るスレ Vol.2
【エヴァは】こんな第三帝国は嫌だ!17【乙女か?】
- 1 :11/09/19 〜 最終レス :11/12/16
- 白熱する全ドイツの科学者達の議論。
前スレ
【我ら】こんな第三帝国は嫌だ!16【モスクワなう】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1289967921/
- 2 :
- 2
- 3 :
- 3
- 4 :
- 忘れられた副総統は、「全ドイツご当地検定」の勉強を熱心にしていた。
- 5 :
- 何処で地団駄しても怒られるので、
取り敢えず即席プールの中で地団駄する事にしたグデーリアン将軍。
- 6 :
- いきなり窓ガラスを拳で割り>>1乙!と叫ぶや否やそそくさと退散する秋山好古。
これには総統も思わず苦笑い
- 7 :
- 苦笑しつつも「これからは排ガスのでないエコな作戦だろjk」と、ポルシェ博士が例のアレで作った装甲騎兵をグーデリアンに送ってみる総統。
- 8 :
- 一方出番のない副総統は、エヴァに装着するポルシェ博士がry)のケンタウルスアタッチメントを開発してみた。
- 9 :
- ロンメル「台風に大地震に、日本というのはどういうところなんだろうか。」
ドゥーチェ「お月見団子食べながら考えようよ。」
- 10 :
- >>7
送りつけられた装甲騎兵を見たらむせだしたグデーリアン。
- 11 :
- 皇居のあの部屋では、ルーデルgkbrのお月見・重用の節句乙女会議が開催されていた。
- 12 :
- 「なぜエヴァを前線に出さなかったのですか?」
「跨ぎ越してしまった」
- 13 :
- >>12
しかし、エヴァの足の裏にはぺちゃんこに潰れたクレムリンがあったのだった。
- 14 :
- 「総統も相当冗談がお好きで。げははははは!」
- 15 :
- 総統官邸廃棄物処理担当「地下のダストシュートが駄洒落を言うアホのせいで詰まっちゃったぞ。」
同上営繕担当「取りあえず、パイプクリーナー流し込んで、取れるかどうか試すか。」
- 16 :
- >>10
その装甲機兵の塗装はド派手で「夜露四苦!」などと書かれていたのだった。
- 17 :
- 新約・劇場板『新世紀エヴァブラウン』
の公開はまだですか?
- 18 :
- >>17
「該当作品については現在レn」
極東の同盟国風物詩の某馬鹿殿コントのお城の仕掛け発動で奈落に落ちる宣伝相。
仕掛けを発動させたハイドリヒは、納得の仕上がりに満足していた。
奈落には何ぞ恐ろしいものが入っていたのか宣伝相の絶叫が響き渡り、辺りは騒然としている。
- 19 :
- ヘス「ようつべで探すとルーデル大佐の予告編が出てくるけど。」
P博士「うーん、実際に搭乗して貰うとしたら、大佐しかあり得ないんですが。」
ヘス「で、シンクロ率500lオーヴァ、って状況になったら?」
P博士「ユーラシア大陸の西側が更地になりますね。ウラル山脈も削られるかも」
- 20 :
- 実はこっそり作ってつべに投稿していたリーフェンシュタール女史。
現在、極東の同盟国の記録映画制作に大忙しだ。
- 21 :
- >>15
パイプクリーナーが実はメンゲレが研究開発している怪しい液体だと知らずに流し込む営繕担当。
- 22 :
- 「この寺で俳句と言うのを読むと上達するらしいな」
「ドイツ語で17文字以内、出来るかな?」
秋色深まる立石寺。
ボカロ服に衣更えして一句ひねっている最中のレーダーとデーニッツ。
- 23 :
- で、その両海軍元帥目当ての参拝者が激増して、複雑な表情の貫首。
(天台宗だから、貫首でよいかどうかは、知らない。)
レーダー「調べてみたんだけど、別にアルファベート十七文字じゃ無くても良いらしい。」
デーニッツ「どういうルールかね?」
レーダー「十七音節、または十七単語でも好いらしいよ。」
デーニッツ「有り難いな、日本語が母語でなくても好いんだ。」
…普通に海軍元帥の勤務服か、作務衣を着ててくれれば好いのに…山寺の和尚さん達の苦悩も
深まっていく秋である。
- 24 :
- >>11
「で、ハンスはその時に……」
「まあ、それはとても可愛らしいですね」
お菓子とお茶を頂きながら、優雅に子供時代のあんな話やこんな話を暴露しまくるルー母とルー姉達。
勿論、傍らで顔を真っ赤にして涙目で絶叫している本人の存在なんてどこ吹く風だ。
- 25 :
- 石巻の消防団員:「そう言えばカタヤイネン中尉が来ると妙に瓦礫置き場の自然発火が多くないか?」
東松島の消防団員:「確かに。逆にヘイヘ少尉が来ると妙に少ないんだよな」
女川の消防団員:「どちらも消火活動を手伝って下さるのは有り難いけど、中尉の時はすごい危ないですよね」
- 26 :
- >>9
「先ず最初にこの辺りの事について調べたけど、沿岸部は工業や漁業を中心にしているみたいだね。福島では川サケ取りとかあるみたいだよ」とドゥーチェ。
「山間部では酪農や農業か。そう言えば春先に美味い苺を食べたなぁ。歴史もなかなか面白いな」団子などをつまみながらドゥーチェのまとめにのめり込んでいるロンメル。
「白虎隊の話は泣けるよね。ポンペイの柱一本と記念碑寄贈したよ。彼らが死んだのは丁度この時期だったみたいだよ」
「花見の時にゲーリングを引き取りに行った者達がレプリカじゃないポンペイの柱があったと言っていたのは本当だったのか……」
- 27 :
- 日本からの演説依頼のため、映写機の前で地図を囲む総統一同
今回の演題は次期放映予定の日本のアニメーション多数&発売予定のギャルゲー多数について
4本目を撮り終わり、皆の疲労はピーク、総統の動きに切れがない
- 28 :
- そして宣伝相は噂の検証やらで知恵熱を出して片隅でぶっ倒れている。
手には日本大使館からの差し入れである飲みかけのユンケルが握られていた。
- 29 :
- >>26
ド「しかし、ヤンキー共は、なんだよ、頭来るぞ。」
ロ「ってか、お団子食べてから怒って下さいよ。…わっ、飛んだじゃないですかっ」
口を押さえながらぺこぺこしているドゥーチェ。
ド「…ふうっ」とお茶で流し込むドゥーチェ。「すまんすまん、だけど…。」
ロ「ったく、本物のポンペイの柱をへし折るなんて、でしよう?」
両手を投げ出すような姿勢をする砂漠の狐にうんうん、と大きくうなずいているドゥーチェ。
ド「ああいう野暮な連中には大佐をけしかけてやりたいな。」
ロ「流石にそれは、引きますね…www」
- 30 :
- 「寒いな。もうすぐ雪ふるんじゃないのかこれは」
そう言いながら現在三陸鉄道のオーナー説明を受けてる最中のモルヒネ元帥。
鉄道むすめフィギュアも傍らにある。
因みに、マンネルヘイム元帥は「まだまだ初夏の陽気」と平然としている。
- 31 :
- 「その、全般的に、だけど、第三帝国の軍人さんて、無駄に格好いい制服をまとったイケメンだらけ、って感じですよね。」
「例外も多いけどな。」
山寺の和尚さん達の会話。
「T・クルーズなんて、糞じゃないですか。」
「それには同意するね。シュタウフェンベルク大佐に比べたら、月とスッポン以下じゃないか。」
- 32 :
- 飛脚便「立石寺さん宛てにAMAZONから代引きでお届け物です。
ウサミミ冬毛一式、キツネミミ冬毛一式ですね。ここに判をお願いします」
- 33 :
- 「おー、届いた届いた。」
「待ちかねておったぞ。」
…あんたら何モン…?宅配便のおにーちゃん、クレジットカードをかざしてすっ飛んできた
二人を見て固まっている。
「オイ、君、さっさとやってくれよ。」
- 34 :
- まだ暑すぎて本気を出せないフィンランド軍のみなさん
- 35 :
- >>33
支払いを終えてさっさと逃げた宅配便のおにいちゃんを気に留めず、夏毛の耳セットを届いたばかりの冬毛の耳セットに変えるレーダーとデーニッツ。
和尚さん達は「これも修業なのだろうか?」と思いつつ遠い目で二人を見ている。
- 36 :
- 宮内庁病院のカウンセリング室で話し始めより明らかに元気になっているが、元気になるに従って口調も違ってきているガーデルマン。
- 37 :
- 総統閣下:「最近静かだのう…」
宣伝大臣:「みなさん忙しいのでは?」
総統閣下:「私は他に理由があると思う」
宣伝大臣:「といいますと?」
総統閣下:「やっぱスレタイが…」
- 38 :
- 資格試験間近の緊張のせいで、試験に関係無い他の事をし始める副総統。
総統官邸のゴミ箱に捨てられていたエヴァに関する文書をテキストより熱心に読んでいる。
- 39 :
- 20分後
「…もっぺんテキスト、頭からやり直すか。」
文書を投げ出すと、書き込みで薄黒くなったテキストを引き寄せる副総統。
…やるフューラーだと、こいつ、本人がちゅるやさんで、鶴屋さんが嫁のリア充
野郎なんだよな。
どこかでメタ発言をしているのは、宣伝大臣だろうか。
- 40 :
- 芸術の秋で極東の同盟国の国難へのチャリティーも手伝って、仕舞い込んでいた絵描き道具を引っ張り出して絵を描き始める総統閣下。
周りに極東の同盟国の漫画やアニメのイラスト集とフィギュア類を積みまくってああでもないこうでもないと悩み試行錯誤する姿は、画家というより次のイベントで出す作品をどうするかと苦しんでいる同人作家にしか見えない。
- 41 :
- 宣伝大臣「…有明に事務所探せって、言ってたのは本気だったのかよ…」
届けられたFAXやプリントアウトされたメール添付の図面が山と積まれている
大臣執務室の机。
宣伝大臣「うわー、高けぇえなあ…。借りれらっかよ。」
- 42 :
- 「そうだ!グラーフ・シュペーを水上事務所にすれば良いのだ!」
総統の天才的ひらめきが・・・
- 43 :
- >>42
という訳で、旅仕度を整えてグラーフ・シュペーに必要な道具などを詰め込む総統閣下。
だが、エヴァに見付からないようにと過剰に気をつけているせいで挙動不審だ。
- 44 :
- 官邸警護官A「なあ、あれ、気がつかないふりしないといけないんか?」
警護官B「班長から通達あっただろ、無視無視。」
またまた職員達に思いっきり気まずい思いをさせている総統閣下。
「総統も、相当、気を遣ってる、つもりなんだよ。」
生暖かい目で見守っている宣伝大臣。
- 45 :
- 「よう、アドルフ!俺もつれてけよ!」
こそこそしている総統閣下に空気を読まないレーム兄貴の一言。
霊夢のコスプレまでしているのは気にしてはいけない。
- 46 :
- >>45
誰が「霊夢のコスプレをしたレーム」
の絵を作ってくれ。
- 47 :
- スカート下から覗くスネ毛のあまりのおぞましさに、
慌てて急速出港命令を出してしまう総統。
- 48 :
- 余りに慌てた命令のため、
水兵1「…まだ全員乗艦していませんが、総統閣下」
もの凄く気まずそうに報告している。
- 49 :
- >>48
慌てる総統閣下を気にせず、止める水兵を押し退けたり海に突き落としたりしてドカドカと乗り込んでくるレーム兄貴。
- 50 :
- 「シニョリーナに「お茶してくれないとイタズラするよ」ってのは……」
「ああ、確実にだな」
「もっとスマートに決まる台詞、無いもんかねぇ」
ドゥーチェが用意したお菓子やら仮装道具を眺めながらのヘタリア兵達の会話。
- 51 :
- 「これ、仮装衣装かな?」
「ああ、それ着る時は上服はそのままでイイらしいよ。」
スカートやら水着やらつまみ上げながら話している水兵達。
「そりゃ仮装じゃなくてコスプレだ」とツッコミたい総統ではあるが、
提督からしてアレだから・・・
- 52 :
- >>51
「日本の寺院というのは異教のイベントに寛容だな」
「きっと、国民性が現れているのだな」
当の提督達は立石寺で南瓜を使った精進料理を堪能中。
衣装もしっかりハロウィン仕様でいつも以上に目立っているのでお坊さん達は「子供達のトラウマにならなければ」とひたすら願うばかりである。
- 53 :
- 意外と海軍元帥達に不寛容なのは山形市と観光協会。
追い出す算段を進めているが、いかんせん、虎の首に鈴を付けに行った方が
よっぽどマシなため、話が進まないだけである。
- 54 :
- 腹を据えてじっくりと国外脱出計画を練る総統閣下
- 55 :
- 「日本国内におられるのと、ベルリンにおられる総統と、どちらが本物なのか。」
畏きあたりからのご下問に、答えに窮する羽毛田長官。
…画の勉強とか行って、ビック・サイトをうろついていたみたいだし…どっちがどうなってる?
- 56 :
- 「あー、それはこうでいいや。今丁度物語の神様が降りてきそうなんだ」
カメラを付けたパソコンのモニターを見ながらイヤホンマイクで指示を下す総統閣下。
ネタノートに色々描いている手は休めない。
総統官邸に居る総統閣下は、ポルシェ博士が極秘裏に作った「みがわり!総統閣下」で、本物の総統閣下はやっとこさで辿り着いた同盟国のビッグサイト周辺に構えた隠れ家で同人誌製作と萌えの真髄を研究中だった。
- 57 :
- 「なぜエヴァと寝なくなったのですか?」
「屁をこくから」
- 58 :
- 船室にこもって作品のネタを考えてたが、煮詰まったので
息抜きに艦内を巡りだした総統。すると何か準備をしている。
士官A「たまには余興をと思いまして、仮装コンテストを開催しようかと。」
総統「それはいいが、あの数字の書いたランプは何だ?」
士官A「審査員の評価点が20点満点で表示されるようになってます。」
総統「それだけの為に、あんな複雑な装置が要るのか?」
指差す先には、おびただしい数の真空管やら磁気増幅器が。
士官A「Sボート一隻分の製作費で済んだ、と自慢してましたが。」
「また科学者の所為か・・・」頭を抱える総統。
総統「で、あいつは何であんな格好でいるんだ?」
指差す先には、バニーガールの衣装を着たムキムキな水兵が。
士官A「日本では、コンテストに不可欠な存在と聞きましたので。」
総統「何もあんな逞しい奴でなくてもいいだろう」
士官A「えぇ。最初は可愛らしい美形な兵を選んだんですが、
なにぶん男ばかりですので、ちょっとシャレにならない事になりまして・・・」
- 59 :
- >ほぼ同時刻、仙台港沖から少し移動して気仙沼港内に投錨中のグラーフ・ツェッペリン艦上。
「今日は何でも『Tsunami防災の日』だそうだね。」
「『Die Lebendingen Gott』という物語、指導者はあああるべきと言う好い手本だな。」
ちなみにドゥーチェは静岡で大道芸ワールドカップに参戦中。
「フジサンがよく見えないぞ。」
とクレーン車で高さ20メートルから逆さ吊りにされながらぶつぶつ言っている。グランプリを
取る気は満々らしいが、安倍川餅の食べ比べから帰ってこないヘタリア兵共を探しても居る。
- 60 :
- 「休んでいる暇はないぞ、出撃だ!」
今日も元気に照準決めたらスティック倒して急降下(Ya!)
爆撃ルーデルDive'n'Roll 爆撃ルーデルDive'n'Roll
オットーも入れたしハーマンも持ったし
かわいい愛機はクルクル鼻面37mmぶら下げて(Ya!)
爆撃ルーデルDive'n'Roll 爆撃ルーデルDive'n'Roll
スロットル開いて敵地まで幸せ
敵地に着いたらイワンの兄ちゃんとGunのくれあい飛ばしあい(Ya!)
爆撃ルーデルDive'n'Roll 爆撃ルーデルDive'n'Roll
タイマン張りましょヤーボ同士で
「総統。そんなに心配するなよ。後方勤務嫌いな俺だけどさ人にはそれぞれ合った道って
もんがあるんだよもっとやさしく大きな愛で ひ弱な僕を包んでほしいなあ…なんだよ
Gunter あそこに強くて丈夫な兵器がいるじゃんよーだせぇ砲塔載せてんなぁ あれ?
イショフじゃない 」
戦車が見えたら上空駆け抜け一列掃射のHAPPY TIME(Ya!)
爆撃ルーデルDive'n'Roll 爆撃ルーデルDive'n'Roll
火の無い所に煙を立てて
敵地に飛び降り操縦席抜けたら後方までは猛ダッシュ(Ya!)
爆撃ルーデルDive'n'Roll 爆撃ルーデルDive'n'Roll
またまた負傷で今日も入院 danke
…静岡駅北口地下広場でがなっている大佐本人。第三帝国のユニフォームに全く違和感が無くて、
ヘンシェルの持った帽子には小銭の山が築かれていく…
「円高で良かったですねぇ。」
「バカもん、今から本国に戻っている暇はない、MIYAGIに戻るぞ。」
その会話さえ受けてしまう。
- 61 :
- ダーツの旅方式で侵攻先を決める閣下
さぁロンメル君いってみよう!
ロンメル「第一目標発見!」
- 62 :
- って、ぷすっと総統閣下の後頭部に突き刺さるダーツ。
「うまいですねぇ。」
感心しているのはヴィットマンSS大尉。
- 63 :
- ガーデルマン「誰だよ、カイゼルに風邪うつしたアホは?」
陛下が大学病院に入院されたと聞いて憤慨しつつ、
「侍医団の末席に加えて貰えないかな」と
宮内庁にすっ飛んでいくスツーカ・ドクトル。
「…まあ、MASHだったら、任せたいですけど。それに先生の専門は循環器でしょ?、呼吸器系の
医師だったら。」
と言われてシュンとしている。
「…でも、あの大佐をねじ伏せられるくらいの手腕があるんなら、オブザーバーをお願いしたら?」
と、五十嵐皇宮警察長官。
「風邪の神さんくらい、ヒトにらみで逃げるんじゃNE?」
- 64 :
- >>62
「描ける!描けるぞ!!」
ロンメルが放ったダーツの矢が刺さったところが丁度「ひらめきのツボ」で、即座に起きてバリバリ執筆活動を再開する総統閣下。
- 65 :
- ピカソを超える画伯となりそれでドイツを立て直す偉人過ぎる総統閣下
- 66 :
- 「芸術活動に専念するため総統を辞任します
あとエヴァもよろしく」
そう書き残してどっかに逃亡してしまったヒトラー氏
- 67 :
- 総統の地位はともかく、エヴァの扱いに困るので、
全力をもってヒトラー氏の捜索&慰留活動を開始する全ドイツ国民。
連合軍側にも協力を要請。
「協力を得られない場合、エヴァの行動について
貴国らの安全は保証できません」
- 68 :
- ロンメル「…責任を感じる…」
ヨーロッパ全土の混乱を見てつぶやく砂漠の狐。
- 69 :
- グデーリアン「・・可能性を感じる・・・」
エヴァの余りの威力に新たな電撃戦理論を組み立て始める
- 70 :
- ヘス「水銀党に鞍替えすればいいじゃん。」
ゲッペルス「というか、かなり前から第1ドールが党内を牛耳ってるんだよ。」
ヘス「知らなかったなぁ。」
ゲッペルス「オレも宣伝していなかったし。」
- 71 :
- 「エヴァなぞ恐るるに足らん!!」
そう言っている同志書記長は頭を枕でガードしてガクブル状態、赤軍と督戦隊に至っては「家に帰りたい」と泣き始めている。
- 72 :
- 一方そのころ総統は
変装して某国の某公園で絵かきに勤しんでいました。
- 73 :
- エヴァにアメリカに来て欲しくないので、アメリカ海軍を代表して
ニミッツ提督が全世界に呼び掛ける。
「ヒトラー氏はいずこに在りや?全世界は知らんと欲す。」
一方、当の本人は変装しようとうろついてたら、偶然コスプレイベントに出くわしてしまい、
コスプレショップに勧められるまま、鷹の爪団の総統の格好をしていた。
名字が一緒だから、という理由で、吉田君のコスプレをしている
茂君の姿も見える。
- 74 :
- ヘス「ところで、背が低くて片足の不自由な悪魔野郎君」
ゲッベルス「いちいちうるせーよ、無任所大臣が。で、なんだよ。」
ヘス「ドクトルは総統閣下の捜索に加わらないのか?指揮執るとか。」
ゲッベルス「オレはもっと、こう、創作的な仕事をしたいんだよ。」
ヘス「リーフェンシュタール女史に肘鉄喰らうとか?」
ゲッベルス「てめー、やるフューラーの見過ぎだ、ヴォケっ」
- 75 :
- 公園の名物となり、子供たちに「画伯」やら「総統」やら呼ばれているチョビヒゲ。
- 76 :
- >>73
「島根出身といえば俺だぞ。引っ込んでろオッサン!」
得意の柔道技で吉田君を締め上げる竹下登少尉(吉田村の隣・飯石郡掛合町出身 特操4期)
- 77 :
- 描いた絵を画展に出したら一等になって嬉しいやら慌てるやらのヒトラーさん
- 78 :
- 画展事務局員「…え?辞退するんですか?」
慌てて電話したチョビ髭画伯。
「いや、自分はまだそんな技量ないし。それに目立ちたくないじゃないですか。」
- 79 :
- 「あら、ハンスったらいきなり居なくなったと思ったら何してるんだか」
「貯蔵庫にも怖がって行けなかった子だったのにねぇ」
休憩中につべに上げられている>>60の様子の動画を見ているルー姉達。
偶然それを垣間見てしまったルー父は「何をしてるかと思ったら、公衆の面前で不良の音楽を歌いおって……」と嘆いている。
- 80 :
- >>78
事務員氏の説得に、辞退するのも悪いし…と思い直したヒトラー氏
授賞式:「こんにちは、ドアルフ・トヒラーです。この度はこのような賞をいただき、誠に名誉に感じております」
- 81 :
- >>80
ワザとなのかw?
- 82 :
- >>80
しかもちょび髭をあごに移すという細かい変装までしていた。
- 83 :
- 個性のないヒトラー閣下
- 84 :
- >>60
静岡県警繁田本部長「むかし、ヘリを墜としたことあるけど…」
航空隊長「いや、いかんせん、ルーデル大佐といえども…」
本部長「結構、何ともなかったんじゃne?」
否定する自信がない航空隊長。確かめようと思うより先に…
静浜基地指令「あの急降下大好き大佐を連れてきたりしたら、オタクら、航空隊ごと
追い出すからな。航空学生の教育にあれ以上危険な見本はない。」
静岡県警航空隊は空自静浜基地に間借りしている。
航空隊長「死ぬほど扱き使っても死にそうにないようですが。」
基地指令「教育隊の教官の胃が先に撃墜されるわいっ、絶対連れてくるなっ!」
- 85 :
- 静岡県警本部長「まあ、いいさ、いざとなったら、東富士に連れてくだけだ。」
基地指令「脅迫する気か?警官のくせに。」
本部長「いいじゃん、あの人だって、10時のお茶までに教導団の戦車を全部潰せるわけ無いだろうし。」
航空隊長「でしょうね。9時のチャイムが鳴り終わる頃には片が付いてるでしょうから。」
基地指令「ありそうだから、言ってるんだよ。訴えるぞ、コンチクショー」
- 86 :
- 「ルーデル大佐がきてくれるかもしれない!」
>>84-85の話を偶然聞いた航空隊員、ルーデルに来てもらえるようこっそり署名集めを始めた。
一方、ルーデルは「MIYAGIじゃないところで、誰かが呼んでいる!」と何かを受信していた。
- 87 :
- で、当のご本尊様たる大佐殿は、と言うと。
「むう、どーもノドにへばりつく感じが…この…」
と安倍川餅と悪戦苦闘していた。
ヘタ1404「シニョーレ・コロネッロ(大佐殿)、口に合いませんか?」
大佐「…ぅむ、まずくはない、と言うか、私はこう言うのが好きなんだが、この…」
ヘタ822「そしたら、ヨーカンを試してみませんか?」
登呂遺跡の隣、山田一で有名な「もちの家」での会話。
ヘタ639「それより、さっきから何を気にしてるんです?」
- 88 :
- 「とてつもなく嫌な予感がする……」
被災地の仮設住宅にてルー姉達と訪問診療中のドクトル。
風邪の悪寒とは違う、いつものものを感じていた。
- 89 :
- ちぎり絵に目覚めてランニングに短パンで各地を放浪するヒトラー氏。
- 90 :
- 戦争したっていいじゃない、独裁者だもの
ひとらー
- 91 :
- >>89
各地で邪険に扱われるけど、最後には「先生!センセー、待ってくださーい!」
と追っ掛けられたりするんですね w
- 92 :
- >>89
半世紀後に、日本でドラマ化された「はだかの総統」である。
- 93 :
- >>91
ヘス「というか、総統閣下、お待ち下さいーっ!、じゃないの?」
ゲベ「知らん。」
ヘス「で、町の人はヒトは何を見て、放浪の画家が第三帝国の総統だって気がつくんだろうね。」
ゲベ「いちいち聞きに来るなよ、ったく。」
ヘス「だって、ドクトルしか構ってくれる人、ドイツ全土探してもアンタしか居ないし。」
ゲベ「…寂しすぎるよ、副総統。」
- 94 :
- ゲッベルスとヒムラーを従え、お忍びの旅に出るヘス
ゲッペルス:「ここにいらっしゃるお方をどなたと心得る!」
ヒムラー :「恐れ多くも先の副総統、ヘス様であらせられるぞ!」
- 95 :
- >>94
「もちの家」で、勝手に付けたTVで、再放送中のSBS静岡放送を見ている
急降下大好き大佐と愉快なヘタ達。
大佐「…おい、いつから副総統に2代目が出来たんだ?」
ヘタ1404「えーと、ヒスとか言う方がいたんじゃないんですか?」
ヘタ1242「情弱、乙。そりゃガミラス帝国だ。」
- 96 :
- ヒトラー:「ぶらこっこってなんぞ?」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16204192
- 97 :
- ラインハルトがブリーフ
- 98 :
- >>97
「最近、海軍では「じゃないから恥ずかしくないもん!」というのが合言葉になっているというのは本当か?」
ブリーフ一丁の姿で部下に真顔で尋ねるラインハルト。
- 99 :
- >>97
「ハ、ハ、ハ、ハイドリヒくん…ぼ、ぼくと、お、お揃いだね…うん」
と、スケッチブックを小脇に抱えたドアルフ・トヒラー画伯。
- 100read 1read
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