この板住民の青春時代は？

1 ：11/10/04 〜 最終レス ：11/12/07

軍ヲタ達の青春時代の思い出についてかたるすれ？
学祭りはどうだった？夏休みは？クリスマスはどんな風に過ごしてた？

2 ：

クリスマスは名画座でアンパン食べてたよ

3 ：

残念ながら昔っからオタクになれない分散型なので…♪(*'-^)-☆

4 ：

去年の学祭は出店やったわwww
今年の夏はヨーロッパ放浪して、
もちろん、ベルリンじゃヒトラー最期の12日間妄想して、
シャンゼリゼでは入城行進を妄想したよ。
あと、クラブ行って夏フェス行ったし、楽しい夏休みだったわ。
山登って星見て、偵察衛星みつけたりもした。
クリスマスはパーティーやるお

5 ：

青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は道に迷っているばかり

6 ：

ク〜リスマスが今年もやあって来る〜
悲しっかったっ！できごっとをっ！消し去るように〜

7 ：

>>5
森田公一とトップギャラン乙

8 ：

もともと孤独な生き物…じゃん

9 ：

n夏もクリスマスも米軍基地へ遊びに行ってた。顔見知りのＭＰもいた。

10 ：

wiウィスキーのストレートと英会話とモダンジャズは米軍ベースで覚えた

11 ：

頭に草を付けて、演習場を走ってました。

12 ：

青春か？

13 ：

クリスマスには優雅にナポレオン物のウォーゲームしていた。

14 ：

新人類のくせに…

15 ：

青春とは1歳から60歳までの間のこと

16 ：

今の日本だと中学高校がメインになってない？
少し昔の本を読むと20歳前後とかなのにね

17 ：

ずっと収容所にいたけどね
点呼よぉーい！

18 ：

こんな日が、>>17の刑期のはじめから終わりまでに、三千六百五十三日あった。
閏年のために、三日のおまけがついたのだ……

19 ：

晴海埠頭に一般公開された英４２型駆逐艦を見に行き、軍艦で土産物が売られていることを知り驚愕した、ある晴れた日曜日の午後を思い出す。
その時買った本を今でも持っている。

20 ：

最近の中高生は夏もクリクリスマスもネトゲ

21 ：

プラモばっか作ってた

22 ：

>>19
自衛隊はもっと土産物に力をいれるべき。師団マークのわっぺんとか

23 ：

彼女と過ごしたとかそういう青春は無いの？

24 ：

具体的に…愛せる相手を… 沢山じゃなくっても良いけど…色んな人と

25 ：

大学一年の時に発生した９１１にショックを受け、休学し海兵隊に志願。
まずアフガンで戦い、イラクを開戦から中期まで戦い抜く。
その後、再びアフガンに転戦。
その間、いくばくか昇進し、偵察大隊やフォースリーコン、統合特殊作戦軍などを転々とする。
狙撃兵、自由降下資格有り、その他特技習得するも、
不意に無常を感じニートに。

26 ：

生まれたときからの？愛慕う…みんなひとり

27 ：

俺は小学校の時から女が勝手に寄ってくるので女は面倒くさいという印象しかない

28 ：

>>25
ふーん、グリーンカードは？市民権は？

29 ：

小学校：やんちゃなガキのテンプレ
中学校：アニオタ化
高校：リア充化(仲の良い先輩の影響で軍事知識を知り始める)
特待生だから進学を強く勧められるも先輩の影響で陸上自営業に就職
先輩を習志野で見つける

30 ：

朝、一人で朝食、キオスクでサンデー買って静ドン読みながら電車通学。
授業開始まで、ウォークマン聞きながらタイラーとかあかほり読んで現実逃避。
昼休みは便所飯、ー。
放課後、駅前の本屋でうしとらやオーキ買う、電車で読む。
家に帰ったら、宿題、予習復習を飯までに済ます。時間あったら図書館。
風呂のなかでDとか読む。
録画したアニメ流しながら、ペンギンクラブでー。文化放送聞きながら就寝。

31 ：

補足
ウォークマン=カセットテープのな。
友達いない。携帯なし、ポケベルもなし。
冬の寒い日なんかは、ストーブの前に座り、クノールの
スープ飲みながら銀英伝読んでニヤニヤ。
土日は一日中ニフティでチャット、ドゥームやったり、
昔はかなりあった個人経営の中古ビデオ屋巡りしてエロOVA探し。
あと、月イチくらいで朝から｢朝風呂→ー→風呂→ー｣の
サイクルを繰り返す日があった。

32 ：

クリスマスも同居人と銭湯の出口で待ち合わせするようなささやかな青春でした。

33 ：

自己満足って退屈だよね…

34 ：

ウォーターラインシリーズを作ったり駐屯地祭や基地祭に行ったり丸や光人社NF文庫を読んだり…
学祭は一回も参加せずに卒業したな

35 ：

船とカメラの青春だったな。そのくせ、海ない国に留学したが。

36 ：

>>30
>>35みたいなリア充もいるのにお前と来たらwww

37 ：

>>36
カメラと留学だけで俺をリア充って、君のリア充の基準がおかしい

38 ：

中学生って青春とちがくない？
15-24歳の青年期って言われる辺りじゃないの？
ちなみに俺のリア充経験は、中学の一時に可愛い子とイチャイチャしてたくらいだな

39 ：

そんなもん誰だってあるわ　だいたいみんな中学から意識しだすからな
小学校と同じ感じにしてたら友達から怪しまれた　それ以来女子と話せてない小生

40 ：

まあ、青春は高校から大学ぐらいの年齢だな。

41 ：

>>39
誰にだってあるわけないだろ・・・
>>40
その頃はOFPやりまくって、自衛隊に入ってみたりしたが、こんな女に縁のない高校〜大学辺りの時期って、
ミリオタの青春としては有りだよな？

42 ：

軍ヲタに彼女なんか作れるわけねぇだろ。

43 ：

俺は今青春している〔二次元で〕

44 ：

中１で彼女が出来て制服デートした
制服デートしたことない奴ってかわいそう

45 ：

軍オタじゃない彼女に
「アンタなんでそんなん好きなん〜
ホンマわからんわ〜」
「まあ、そらそやろな」
みたいな会話したりしながら、放課後マクドでダラダラ過ごしたりしてました。

46 ：

AHとSPIのゲームを放課後の生徒会本部室でやりまくってたお。

47 ：

青春時代の始まりを中学生からと定義すると
中学生時代から現在(29歳)に至るまでの女性との平均会話時間は、おそらく1日1分に満たない(就職先のパートのおばちゃん及び母親との会話時間は除く

48 ：

星晃氏の「回想の旅客車」という本に感銘を受けて、旧客マニアになりかけていましたが
就職を期に鉄から離れ、いつしか再び鉄の道へ少しだけ踏み込むようになりました。

49 ：

アニメ、ゲームとパソコンまっしぐらだったね。
天地無用！とかセイントテールとかだね。
朝はNIFTYチェック、昨日の録画をみる、
昼はときメモか、ちょっと古いDOSゲーか98エロゲー。
夜はテレホーダイでディアブロ。
ええ、今で言うニートでしたよ。

50 ：

部活三昧。マトモな青春とかの思い出は一切ない。とにかく走らされたりの毎日。
先輩や同級生は自衛隊に入った奴が何人もいたが俺も行くべきかと今は考えてる。

51 ：

大学時代、友達も彼女もできなかったがバイトして金貯めてはノルマンディーのカーンやら
シェルブールやらマジノ線跡やらWW2の古戦場一人で巡ってたな　今思えばあれが青春だったんだろう

52 ：

>>28
年齢以外は妄想上の設定だから勘弁しちくり〜
ちなみに、ファルージャを始め、数々の激戦に参加したので勲章も多数。
パープルハート貰った負傷中、日本の米軍病院で治療し、
外出時に出会った１９歳資産家令嬢美大学生と婚約。
除隊後はしばらく専業ニートとして養ってもらってたが、
米軍や米警察にいるもと戦友の誘いや、大学時代の友人が勧める日本警察に
入る等の安定した暮らしに馴染まなきゃあとも思う。

53 ：

>>44
全然

54 ：

今19だから楽しもうと思えば充分青春を楽しめるのか

55 ：

そもそも青春って青年期だろ？20歳が基準でその数年前後じゃねえの？
今より老けるというか大人びるのが早かった時代ですら、20代前半か半ばまで青春って感じで書かれてる事多くない？
高校生までで出来る事って法的にも金銭的にも脳みその成長的にも限られてるから、
結局友達付き合いだの恋愛だの、将来何にもならない部活だのに見出すしかないのが大半だろ？
脳みその成長とか情熱とかはさておき、法的な問題と金銭的な問題は日本みたいな国じゃ突破するのむずい
好き放題やってるアラブの金持ちや中国共産党幹部の息子とかは知らないけどね

56 ：11/12/07

｢金銭による制約｣を云々するなら大学生だってそう変わるまい。
ましてや就職活動が早まった今の時代じゃ、
一昔前じゃ｢大学生の特権｣の一つだった｢ﾓﾗﾄﾘｱﾑ｣だっておちおち満喫できん。
で、貧乏警官の倅で就職氷河期のトバ口頃に大学生活を送った俺ですら、
当時は４年から開始だった修飾活動に備えるため３年で卒業単位揃えようと
趣味にも恋愛にも脇目を振らず大学と自宅とバイト先を往復する毎日だった。
そもそもウチの大学(一応MARCHの一校)にはﾐﾘﾀﾘｰ系のｻｰｸﾙも無かったし、
せいぜい政治史の講義内容が戦前日本政治だったから成績が良かったのと、
当時ソ連崩壊後のロシア・東欧ブームの最中だったから、
一般教養の第二外国語でロシア語取ったり、
東独軍やソ連軍のコートとか着てったくらい。
まぁでもそのおかげで世間的には｢楽｣って事になってる商売に就けたのと
今もロシア語は趣味やる上で役立ってるのは事実。
女性関係…は就職後今に至るまでそれなりに節度守って楽しんじゃいるが
いい加減結婚したいと思いつつも独身の気ままさに慣れつつある自分が怖いw