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2011年10月1期芸術デザイン村上隆以降の芸術の展望
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村上隆以降の芸術の展望
1 :2010/11/25(木)?DIA(128000) 〜 最終レス :11/10/28 彼らはもういなくなるけど準備はできてる?
2 : これって糞スレ立てる以外に用途はないのかな
3 : 小沢一郎とマスゴミを画廊に呼んで、「私が現代美術だ」言わせたら 立派な現代美術になると思う。 でも見たくない。 ラブドールを画廊に並べたらポスト村上隆になれるかもしれない。 こっちは見たい。
4 : とりあえず今の時代に日本の美術界が村上を否定・排除する意味は転売競売一辺倒の価値観念の否定・排除じゃないと意味ないよな。 小沢ガールを全員ラブドールにして画廊に並べるとか。で、真ん中に小沢一郎ドール。 つかラブドールの展示は銀座のヴァニラ画廊でもうやってんじゃん!
5 : 村上隆も言ってるけど、美術市場は大きな波があって、今後は下降していって「金にならない美術」が台頭する時代になる。
6 : 現代アートなんてただの価値の輸出商売だろ。 日本のオタク文化を海外の連中に、 「芸術」というラベルを貼り付けて輸出すれば珍しがって価値が上がる。 ただそれだけのこと。 そしてただそれだけのことをやってのけた彼は立派なビジネスマンだ。
7 : 偉そうなこといってるね
8 : >>6 ツイッターで直接村上本人に言ってみろよ。
9 : 6批判はいいからその先の美術の未来を予測しろよ
10 : age
11 : 6の言うことはすごくわかる 現代芸術はその時代にアピールした者が勝つ 売り出しの上手いチームが売れる 後世には再評価されて価値はガタ落ちするが、 もう死んでるし関係ない 経済じゃないんだから未来なんか予測できるか。
12 : 国家が芸術を支えるのって「NHKのど自慢」みたいなもので良かったと思うの。 素人さんが出てきて楽しんだり本気な人がいたり。 そこから民謡にいく人もいるし 邦楽シーンにいく人もいる。 のど自慢では受からない人が邦楽シーンでブレイクする、 そういうものを排出できる「母体」としての国家が必要 だと思うの
13 : ドストエフスキーじゃないが これからはやっぱ魂なり人生なりを犠牲にして産み出された作品が評価されてくよ 村上はキモデブってだけで不利だけど、水嶋ヒロと変わらんよね 政治力はあるが、自分では作品を造れない アホを騙せたって意味で勝ち組だけど、永遠に名声は得られない
14 : ちんポム、カオス、0000、遠藤一郎、加藤翼、名和コウヘイ、、小谷元彦、すぷつにーこ いろいろいんじゃん これから日本の現代美術どうなるよ?
15 : カオスにしろ0000にしろ遠藤一郎にしろ みんな自己顕示欲を満たすためだけって感じがするんだよね チヤホヤされたら満足って気がする。
16 : からまわり からさわぎ
17 : 一瞬、さわらぎに見えちゃったじゃないか!
18 : 村上隆は歴史に残るけど、おそらくただ居た事においてのみだろう 村上隆は 結局のところ 今あるアートシーンに依存しないと存在できないし そもそもそれが無ければ歴史に残るような活躍はしようとしない。 自分に才能がないとか 言っているけどそれはつまり歴史に残るような作品は アートシーンに合わせてなんとか作るしかないみたいな発想でしょ。 しかも。根源的な作品を作るとしても 日本のカルチャーとかヨーロッパのやり方とか そういうものの混ぜ物的な物になっていて、重要なオリジナルティーが出てこない。 奇想もそうだけど、なんか村上隆自身のアイデア力が足りてないんじゃないかと 少なくとも作品の面で言えるんじゃないか。 それはおそらく本人も気づいているだろうし、もちろん世界中のアーティストは それを悩んでいるのかも しれないけれど、 その辺は おそらく全く新しいタイプの芸術が勃発したときに 全部 現アート・ティストが洗い流されてしまうって事じゃないかな。 そうなるともはや現在のアートは全て 過去の遺物にしかならないと思う。 ひょっとしたら、新しい文化とか芸術が出てくるまでの妙な期間だったと解釈 されているかもしれない。 そういった事を考慮に入れてしまうと、 現在の村上隆のやっている事は全て無駄だと、言える。
19 : カオスや0000と比べると村上隆の作品単体のパワーは格段の違いがあるから、文脈のみならず生き残るとおもうな
20 : なんでそこと比べるのさw
21 : 村上隆は何故芸術家では無く資本主義の豚なのか。 http://togetter.com/li/84723
22 : ほかの日本の作家と比べても、だ。 トゥギャッターつまんねな。
23 : 椹木野衣とか東はいまだに村上擁護なの?
24 : 時代は岡本太郎だよね。 あと、朝倉享が、結構がんばっている。 彼は世界の古代先住民から影響を受けて いるみたいで、土俗的な印象の強い作品 を産み出しているよ。
25 : なんで岡本? ぜんぜん時代じゃないけど ファン?それとも最近はじめて岡本本でも読んで、感動したの?
26 : >>24 >>25 確か岡本太郎は生誕100周年だとか。 その関係もある? しかし、力強くていいよな。現在の閉塞感を 打破したい空気が岡本を求めているのか? 村上はリーマンショックと共に終わった感じがする。
27 : >>24 >>25 確か岡本太郎は生誕100周年だとか。 その関係もある? しかし、力強くていいよな。現在の閉塞感を 打破したい空気が岡本を求めているのか? 村上はリーマンショックと共に終わった感じがする。
28 : >>24 >>25 確か岡本太郎は生誕100周年だとか。 その関係もある? しかし、力強くていいよな。現在の閉塞感を 打破したい空気が岡本を求めているのか? 村上はリーマンショックと共に終わった感じがする。
29 : >現在の閉塞感を打破したい空気が岡本を求めているのか? なぜそこで懐古厨になるのかが不思議。 閉塞感を打破したいなら 「打破できる、現在活動してる作家」の登場を待つなり、探すなり 自分が作家なら時代を表現する作家になるとか。すればいいじゃん 岡本はあの時代だから良かったのであって 現代では高度成長、工業機械化マンセーな作風は必ずしも合致しない。
30 : そういう人はいるのかな?
31 : 確実なことはYou Tubeとかの普及で世界中で、村上よりずっと日本のアニメ、漫画、ゲームに詳しい大人の外国人が増える。 それと比例して村上の価値も下がる。ドル安ユーロ安で欧米の美術マーケットは縮小する。文化予算も縮小する。 ドルは基軸通貨ではなくなり、欧米の美術の価値が下がり、発展途上国の美術の価値が相対的に上がる。 古典的美術・哲学教育・教養の価値は今まで以上に縮小する。石膏素描の重要度が世界的に縮小する。 セザンヌを近代絵画の父とあまり言わなくなる。
32 : >>29 >高度成長、工業機械化マンセー どこが?「重工業」とかニーベルハイムにしか思えないが。
33 : >>31 中国人が完全オリジナルの美術なんか生み出せるのかな? はなはだギモンだ。 美術文化が重要になっても、根底がなかったら結局よそから搾取するか 模倣するか、他国の美術を消費するに過ぎないのでは。 日本バブルのときの印象派買いと同じ現象にしかならないと思う。 村上みたいに思想も文化も大事じゃなくて とにかく売りたい一心なら、営業して、中国サマのお気に入るような作品を作ればいいと思うけど
34 : 村上とハサミは使いようってことがある 例えば太平洋戦争の頃、日本っていう依然、武士の支配する国を 欧米(近代民主化)する、つまり敗戦革命する為のクラッシャーとして アメリカを利用したと言う事実があるね その意味で村上隆は西洋美術(現代美術)と金融支配を壊せるか、壊されるかの芸術家かもな
35 : オーフォーとか黒瀬とかを輩出して 日本のアートフェアー成功させて 美術業界とアニメ文化の橋渡しして 村上とは関係なく、アニメとかコミックとか海洋堂とかは隆盛を極めて で、海外のアートファン、アニメファンがもっと「文脈を勉強」wwして 「なんだ、村上はこんなもんだったのか」と気づいて カイカイキキは株主総会で村上を辞めさして で、村上は消えて アートシーンと関係ないとこで 中国で細々と作家活動するか アールビバン作家扱いにでもなれば それが一番すっきりする結末www
36 : 国際為替的に考えても、ハーストとかベーコンは大幅値下がりしてナムジュンパイクとかリーウーファンとかが値上がりすんじゃなかろうか? 美術市場は分散すると思う。ニューヨークとかロンドンの取引金額が減ってベトナムとかバングラデシュとかに画廊ができる。 下請け工場のオーナーが事務所にベトナム人やバングラデシュ人の美大生の作品飾るとか。 ロートル白人アーチストがアフリカや東南アジアの美大の教授になる。 ハーストがカラチ美術大学の学長とか。村上はアジスアベバ美術大学の教授とかかな。
37 : >ハーストとかベーコンは大幅値下がり >ナムジュンパイクとかリーウーファンとかが値上がり ただの中国人の物好きが共食いするだけならいいけど 漢民族の市場介入で「中国人はアート文化のトップだったんだ」 みたいな歴史操作がされるならちょっとイヤだなあ まあ、美術の歴史はイコール資本主義市場の価値ではないから いくら周りから中国人芸術家の価値を押し上げようとしても無理だけどさ
38 : そういうもんだと言ってしまえばそういうもんだしね NYがアートの中心なのもいわばアートビジネスの中心地であるからなんだし
39 : 村上個人の活動は別に考えるとして 世界のアートの行方は本当に不透明で分からない。 まあ売れた作家の文脈をよりしろにしようっていう事自体が不毛なのかもしれないけど 現代美術っていうものの存在意義自体が亡くなりそうだ。
40 : 現代美術の流れの中で過去に今のような流れもあった。
41 : >>40 それはどの時代?
42 : ヒュンダイアートはK−POPみたいに元気になりそうだな。
43 : アートに限らずマーケットはもともと不安定。ピカソやデュシャンも、 第一次大戦や第二次大戦で専属していた画廊のユダヤ人画商が国外に逃亡とかしてる。 朝鮮戦争ではレフトやリベラルの画商が赤狩りで追放されたり。グリンバーグは赤狩りでのしあがった。 中東戦争の時は石油ショックで潰れた画廊も多かった。
44 : 芸術っていうのも支配体制のよく反映される分野だわね 現代美術も写真、印刷なんかの普及によるアーキテクチャル(構造的)な危機が19世紀後半にあって 伴って起こった印象派、象徴主義、ピカソのキュビズム、デュシャンのダダイズム等々が連なる感じで その危機をむしろ隆盛を極めるという仕方で返したってことなのかな、、これを例えばショウアップされて 生き延びたアカデミズム(権威)と看做せるなら、ハリウッドなんかと同じで行き詰まり感は一緒だね ユダヤ的支配の性格は史実の示す所に従えば、恐らくどこかで反発を買い迫害を受けてしまうのだろうから 世界体制が多極化を進めるこの時勢に有って、もしかするとこうした混乱が最も懸念される問題かも知れない 欧米金融資本とイズムによるエセ芝居のネタに尽きた感もある今日此の頃、嘗てはそれで戦争に奔走できる 諸条件が有ったが、今また世界がそれに付き合うとはとても思えない、じゃあ、どうしろというところなんだが 結局のところ大切なのはピカソも立ち返った大基本、西欧のご都合に短絡された文脈をも超える《破壊と創造》と思う 言うならこれはユダヤを超える悪意(創造性)になるだろう、しかしこれは生物として当然従うべき生存の摂理だろう 考えてみれば面白い時代に生まれたのかもね、、彼らが文化牽引の責務をこちらに委ねて来るような感もあるし デカダンス気取るのも悪くないけど、なんかヤラかしてみるのもイイかもよ
45 : なんか40以上って感じの文章ね。デカダンスとかw
46 : 「破壊と創造」って簡単に世の中を解釈できるマジックワードだけど 中身が伴わないことが多いよね。 結局ひとりひとりが何かしらかのアプローチをちょっとずつやるしかないだけで 「破壊と創造」を代表できる単体のアーティストが発生するなんて 現代美術では、もう生まれないんじゃない? 個人が声をあげても現代美術では、なにやっても重箱の隅をつつかれて、 批判した人間が批判したことに自己満足して終わりだもの。 いまだにビートルズのコピバンして 「今の音楽はダメだ」みたいな事言って、結局何も生み出さないような オッサンが幅を利かせてるような界隈では 良い素材がいたって潰されちゃうよ。 そういうオーディエンスの意識を変えるには歴史が長すぎるし 音楽と違ってモノが存在する美術では 悪い意味でデュシャンやピカソの主張が、いまだに強く影響する。 若い人にもね。
47 : まあ60年代とか70年代とかは、平安時代や鎌倉時代の武士みたいに、 「やあやあ我こそは革新的前衛なり!保守的権威主義のつはものよ、いざ尋常に勝負しろ!」 みたいなのが普通で、だんだん口先だけの批判のための批判、破壊のための破壊になっていった。 創造を言い訳にした無責任な破壊、批判プレイの陶酔に堕落した。 これからは正面突撃でなく、ステルス戦闘機や特殊部隊みたいに、気が付いたら破壊されてるとか、 気が付いたら秘密基地ができちゃってるみたいな方がいいと思う。
48 : 俺だな。
49 : スネーク!
50 : 讀賣新聞にポスト村上三人衆のってたぞ
51 : フリーズアートフェアとか見てると、抽象に戻りそう、
52 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm13492189 ようやく慣れてきたアルバイト先のパチ屋で火災発生・・・・・・・・また無職になりそうです
53 : アート界の水木しげる
54 : >>51 スクエアとコラージュ全開の抽象が売れ筋になったのは08マイアミあたりからだぞ。情報古すぎ。
55 : 抽象に戻るとかないと思うな。ただ不況で市場が混迷して白人転売屋が右往左往してるだけだろう。 美術の権威とか以前に白人自体の権威が落ちてる気がする。 「白人がヤッパ抽象スゲeeeeeeとか言ってるアル。」 「白人遅れてるニダ。」 「マハラジャマハラジャ〜〜」 「つーきのー、さばくにー」 「ハメハメハメハメハー」 「ボバンババンボンバンボバンボン」
56 : kaikaikikiに最近抽象の外人が入ったが慌てて補強したのかな? 全然コンセプトが違う。
57 : どうせ金にものをいわせて村上のキャラクターをそいつに抽象画書かせるニダ。
58 : 抽象画マンセイ
59 : >>56 海外提携ギャラリーの作家
60 : 村上チルドレン(笑)
61 : 「日本のアーティスト村上隆は災害中に「怪獣映画みたい」「盛り上がった」 と不謹慎なツイートを繰り返した。」 「また被災地が食料が届かず餓死寸前という報道が流れている最中に 「食いすぎた〜ぐふえ〜〜」とつぶやいた。」 「村上隆は日本人としての人格が疑われ、多くの美術関係者から反感を 受けている。村上ブランドの作品に対する不買運動もおきている」 「外国人バイヤーは地震・津波の情報と日本ならびに日本のアートマーケットに対する適切な情報を村上隆以外から得るべきである」 ↓英訳 "Artist Takashi Murakami in Japan repeated imprudent tweed in the disaster , saying that" "Like monster film and "Rose". "「Moreover, the stricken area : while food doesn't reach and the report immediately before starvation flows. 「Did you eat too much?It was muttered, [gufue]?". 」 「Takashi Murakami is doubted the character as the Japanese, and has received the antipathy from a lot of people related to the art. The boycott to the work of the Murakami brand comes. 」 "The foreigner buyer should obtain the relevant information of information on the earthquake and the tsunami, Japan, and the art market in Japan excluding Takashi Murakami. " ツイッター拡散なり知り合いの外人にメールするなりお好きにどうぞ
62 : 村上隆さんが語る原発: 原発ビジネスからの転換・脱却の芽は、風は…?? #kaminoseki http://togetter.com/li/105087 俺、マジで反原発運動して破れてるからね。(25歳の頃)何を言っても変わらないの、知ってるよ。本気で変えるには政治介入しないと無理。 原発の製造会社だって、国だって、原発、立派な輸出品って考えてるんだから。ドイツレベルの革命が起こらないと変われません。 @renaart takashipom 2011-02-22 18:33:50 ←先月ツィート、タイムリー http://twitter.com/takashipom/status/39981179335606272
63 : 飽きたから次 それだけ
64 : ネットと、へうげものとかギャラリーフェイクまたいな、にわかインテリ養成メディアが増えて、芸術について語る人口が多少増えたことで、胡散臭い理論ぬきの、共有しやすい、わかりやすい価値をもった作品が強くなる、というか胡散臭い作品が一気に弱くなるんだろう。
65 : レベルが下がるという意味か? アートの暗黒時代に突入だね!
66 : これから暗黒時代というより、これまでのわかりづらい作品が、わかりづらいことが理由でまとめて暗黒時代の作品扱いされそうだな。 一部のインテリにしか理解されない価値観を内包していたこれまでの美術史が、広く一般に共有されやすい形に語り直されるのかもしれない。
67 : >>66 その根拠は?
68 : >>67 ザ・印象論。語ると長くなりそうだから、納得いかんなら自分で考えれ。 専門家が内輪受けで好き勝手やってられなくなったというのは作者サイドとして感じてる実感ではある。 にわか美術オタク〜一般までの間でトークテーマとして機能できる程度の複雑さと、単純に納得できる絵柄が重要になる気はする。いま人を動員できるのは岡本太郎展であり印象派展でありサブカル作品であり流行りは具象・写真なのが傍証。
69 : サブカル隆盛に対するカウンターとしてのメインカルチャー回帰、特に妙にナショナリズムと結びついた日本の古典・神道・仏教文化回帰はある気はする。無論宗教的哲学抜きのサブカルチャー化した形でだろうけど。
70 : だからそれはとっくの昔からあるでしょ。安部晋三、ネトウヨ、俺たちの麻生、嫌韓流、 創価学会、歴女、巫女萌え、田母神、チャンネル桜、仏像フィギュア、せんとくん、 ひこにゃん、戦国無双、戦国BASARA、戦国メイド・・
71 : それはパロディのようなもんだからな 仏像フィギュアだけは違うと思うけど
72 : パロディはネタだけど、ネタじゃなくなってくる気がするな。本物の仏像を、仏教抜きに、パロディ化された仏像のイメージを介して消費する感性の一般化。単純にお年寄りがば死ぬほどそれは進行すると思う。
73 : ぶっちゃけ古代の作り手のほうが今より遥かに発想が豊かな件
74 : にわかインテリがサブカルから得た、宗教生活レベルではなく趣味やアクセサリーとしての、自分のキャラづくりとしての仏教文化が日本仏教文化のベースになって本家が困惑しだすとかな。いまはまだ笑ってられるだろうが。
75 : 「東方」はまだオタクのネタだが、ああいう形に歪んだ神道文化がネタではなくなっていくと思う。 で、美術はその流れにのり続けると思う。日本や西洋がこれまで積み上げてきた文化を消費しやすい形にパロディ・ネタ化し、観光資源として利用しやすい形にした上で、パロディ・ネタと本家が思想レベルで混ざる事態。 現代美術は古典を「重みがある本物の文化」に見せるための噛ませ犬として、機能する、と思う。
76 : なんかすげえ病んでる奴が一人でレスし続けてるな
77 : >>76 >>9 まぁ、普段はオカルト板在住だからなo(^-^)o
78 : デュシャン以後は「作品」と「論拠」で攻めてきたけど それをふまえてゼロ年代以降は「作品のみ」の作家が評価されそうな気がス
79 : 地震が美術史上の節目を作ることはなさげだな。
80 : 地震便乗の作品はなごみ系以外はdisられるけどな (被災した死体とか)
81 : 松井冬子的な「傷つき苦しみやんでる私」を描いた絵が、共感を呼ぶか、お前になにがわかる的反感を生むか、読めない。
82 : 「崖の上のポニョ」の評価が一変するようにいろいろ変わるだろう。
83 : 戦争とこの震災との違いは、 痛みを受けた日本国民の割合が思ったほど少ない事。 メディアの発達により、さも史上最大の国難かのように なっているが、失礼ながらぶっちゃけそこまでの被害とは言い難い。 今までが平和過ぎた事と、首都圏の脆さは露呈したけど。 しかし、これを機会に日本国民に目を醒まして欲しい という大義名分には申し分なし。
84 : 数で比べるのはなんだが、今のところ年間の自者数のほうが死亡・行方不明者数より多いしな。 この国がどんな国かを見直す機会にはなってる、のかな。
85 : いつからか芸術も処世術の別名
86 : >>83 お前がド下等なだけで、被害は死ぬほど甚大だろうが。 どんだけ低能をのさばらせてんだよ、最下層のゴミクズが
87 : >>83 戦争と震災の違いは、敵国がいないことだろう。戦後日本が自分らを打ち負かした戦勝国・アメリカの文化をモデルにして成長したようには、今回はいかない。 今回は成長のモデルを自力で探さなければならない。
88 : そこで、ナムさんです。
89 : ナム関係ねえww
90 : 芸術の哲学性は死滅への一途
91 : まあ哲学性は目つぶってでも本でも できることだからな
92 : 20世紀初頭の抽象組みたいに「東洋思想における自然界の要素を象徴する色としての云々」とかいまぬかしたら、胡散臭さマックスだよな。
93 : 作家というキャラクターを演出するための萌え要素としてなら、哲学つぶやくのもありかもしれない。
94 : まどかみたいな女児なら許す オッサンはゆるさん
95 : おっさんキャラの萌え属性は、無口とか職人気質とかちょっぴりお茶目とかか。難しいな。
96 : >>78 ←俺はこういうのある気がしてるけど 逆に作者のキャラを作品の付加価値にする事を強化か スーパーフラットではなく マンガ、アニメ、それ自体をアートと呼ぶ流れつうのはどうかな まだ村上の方が洒落てたと思うけど、おれは
97 : 可能性を感じた http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se491611.html
98 : どなたか知りませんが推測で勝手な言わないで頂きたい
99 : 梅ラボ騒動まとめ http://togetter.com/li/138228 玄米茶氏による問題点まとめ http://togetter.com/li/147009 http://togetter.com/li/148099 梅ラボの言い訳。 http://d.hatena.ne.jp/umelabo/20110520 http://d.hatena.ne.jp/umelabo/20110524 代表:黒瀬陽平と藤崎嘘の言い訳。 http://www.ustream.tv/recorded/14883763
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