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2011年10月1期アニメサロン【旧作】鋼の錬金術師比較考察スレ5.5【原作・FA】
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【旧作】鋼の錬金術師比較考察スレ5.5【原作・FA】
- 1 :10/09/09 〜 最終レス :11/12/10
- アニメ旧作・新作、原作を絡めて話したい人はここで。
冷静な比較や考察が前提。
アンチや煽り行為は各アンチスレで。
■関連リンク
・旧作アニメスレ
鋼の錬金術師 錬成152回目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1274553749/
・新作アニメFAスレ
鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST part122
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1279528989/
・原作スレ
【鋼の錬金術師】荒川弘総合186【百姓貴族】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1280037753/
【実況厳禁】実況(放送時間に書き込む行為)は実況板へ。
・番組ch(TBS)http://live23.2ch.net/livetbs/
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前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1282494797/
- 2 :
- 間違いあったら指摘おねがいします
○が原作
●が水島版
原作では特にふれていないオリジナル部分などは●だけ
――錬金術に関する設定や描写の違い
●エドたちも遠隔錬成が出来る。
●詠唱呪文によって行う錬金術もある。
○人体錬成によって死者を復活させるのは賢者の石があろうと理屈として不可能。
●賢者の石や記憶を代価にすることによって人体錬成は可能。
○人体錬成などを行った時に訪れることになる空間にあるのは「真理の扉」
●「真理の門」
○扉はあらゆる情報の詰まった「真理」へとつながっている
●門の向こうには「真理」や、錬金術が存在しないパラレルワールドがある
○真理の扉の前には、自身を映したような存在である(?)真理くんが一人いる。
●真理の門へと至る道には、人体錬成の失敗によって生まれた(?)全身真っ黒な幼児のような者が何人もいる。
○錬金術のエネルギー源は、地脈などの自然の力
●錬金術のエネルギー源は、パラレルワールドに暮らす人々の命。
●錬金術によって、草からパンを、土と木と水から花輪を、焼けて灰になった本から文の復元ができる
○錬金術を使用しても特に体力に影響はない。
●錬金術には体力を消費するため、技力のない者は力尽きることがある。
○国家錬金術師の証である銀時計は、ただの時計である。
●銀時計には術師の能力を増幅させる働きがある。内部に賢者の石が埋め込まれているため。
●不完全な賢者の石である「赤い水」を浴びると力がみなぎりすぎて暴走状態になる。
●不完全な賢者の石は「赤い石」と呼ばれる。
●賢者の石について調べると滅ぶという伝説がある。それはダンテらが流したものである。
●ラスボスであるダンテは賢者の石を造る事が出来ないため、錬金術師らに賢者の石を造らせるために各地で暗躍していた。
- 3 :
- ――イシュヴァール関係の設定や描写の違い
○イシュヴァール人は褐色の肌・赤い瞳・白い髪が特徴。
●髪は黒い。スカーも少年期は黒髪。イシュヴァール内乱の中で白髪になった?
●イシュヴァールの内乱では国家錬金術師たちに赤い石が配布されており、マスタング・アレックス・キンブリー・グランなども使用していた。
○軍はイシュヴァールを殲滅した後、土地への立ち入りを禁じた。散らばってスラムを築くようになったイシュヴァール人たちは放っていた。
●軍は殲滅後も、イシュヴァール人たちのスラムへの焼き討ちなどを行っていた。
○イシュヴァール内乱は、エンヴィーが化けた軍将校が起こした、イシュヴァール人の子供の銃事件がきっかけとなっている。
●表向きは軍将校であるジュリエット・ダグラスによる子供の銃から始まったとされるが、実際にはロアやマーテルなどによる襲撃部隊がイシュヴァールを襲ったことがきっかけ。
●イシュヴァールでは、罪人の顔に刺青をいれて永久追放に処するという制度がある。
●イシュヴァラ教における罪人とは教義に逆らった者も含み、錬金術を学ぶことも罪となる。
○イシュヴァールで錬金術が忌まれているのは、物質を本来あるべき姿から異形のものへと変えるため。
●物質の形を歪めるからというのが建前となっているが、かつてイシュヴァールにも錬金術が「大いなる術」と呼ばれ存在しており、それが滅びをもたらしたため。
○イシュヴァール内乱を起こさせたのは、国土練成陣のための血の紋を築くため。
●追い詰められたイシュヴァール人たちに「大いなる術」を使わせ、賢者の石を造らせるため。
――機械鎧に関する設定や描写の違い
○機械鎧はリハビリに三年ほどかかる。接続後半年のランファンの片腕の機械鎧には不具合が出た。
●半身を機械鎧化したアーチャーは、接続後すぐにその体で戦ったが特にリハビリ不足による不具合はなかった。
○取り外しは容易には行えず、専門の整備士が必要。
●機械鎧に精通していない幼い子供にでも、他人の機械鎧を取り外して奪う事ができる。また、奪い返した機械鎧をエドが自分で接続する描写もある。
●機械鎧装着時の神経痛は原作よりも強く、しばらく寝込んでしまう。一方で、特に痛みを感じないといった描写もある。
○砂漠などの高温の場所では、生身部分との接続部が火傷する恐れがある。
●砂漠を普段着で渡っても特に問題ない。
○エドは機械鎧の表層のみを錬金術で変化させることができるが、根本の部分まではいじれない。
●エドは機械鎧をマシンガンに変化させて戦う事がある。
- 4 :
- ――ホムンクルスなど敵キャラに関する設定や描写の違い
○ホムンクルスたちを造ったのはお父様で、お父様が自身を分割するようにして生みだした。
●ホムンクルスたちは元々は人体錬成の出来そこないで造り手はそれぞれ違う。ダンテによって赤い石を与えられホムンクルスとなった。
○ホムンクルスたちは賢者の石の中に宿る魂のストックの分だけ死んでも再生して甦ることができるため、倒すにはし続けるしかない。
●核となった人間の遺骨が弱点で、それを近づけることで弱体化させる事ができる。ホムンクルスたちは紛い物であるために本物を前にすると身が竦むため。
●ホムンクルスたちに与えられる大罪の名前は、そのホムンクルスが死ぬと、新たにホムンクルスになった者に襲名される。ラストには先代がいる。
○ホムンクルスたちは、お父様の計画のために人柱を必要としており、人柱や人柱候補であるエルリック兄弟などをせなかった。
●ホムンクルスたちは、賢者の石によって人間になる事を望んでおり、賢者の石を造らせるためにエルリック兄弟などをせなかった。
○エンヴィーの真の姿は、巨大な四足獣のような姿をしている。
●真の姿は、龍のような姿をしている。
○エンヴィーはお父様の嫉妬を切り離したことで生まれた。
●エンヴィーはホーエンハイムとダンテの間の息子が、ホーエンハイムによって人体錬成されて生まれた。
○エンヴィーの一人称は「このエンヴィー」
●「僕」
○大総統は「ラース」で、息子のセリムは「プライド」。
●大総統は「プライド」で、息子のセリムは普通の人間。 「ラース」はイズミの息子で、エドの手足を身につけており、錬金術が使える。
○セリムは胎児のような姿になった後、普通の人間の子供のように育てられるようになる。
●大総統に首を絞められてされる。
○大総統は年をとるホムンクルスで、妻に対しては愛情を持っていた。
●大総統は老けているように外見を操作することができるが、人間のような加齢はしない。演技意外での感情の片鱗を見せない。
○大総統は一つしか魂を持たず、傷つけられた部位が再生することはない。
●大総統は他のホムンクルスと同様の再生力を持つ。
- 5 :
- 個人的に一期はトーサンの設定が無理だった
- 6 :
- 保守
――ホムンクルスなど敵キャラに関する設定や描写の違い 2
○ラストはお父様の色欲を切り離したことで生まれた。
●ラストはスカーの兄の恋人が人体錬成されたことで生まれた。イシュヴァール人で、生前は褐色の肌をしていた。
○ラストはホムンクルスとしての矜持を持っており、人間とは相いれない存在であり続けた。
●ラストは生前の記憶を取り戻すにつれて人間になりたいと願うようになり、エドたちの仲間となる。
○ラストは隠密行動時は胸元のウロボロスの印が隠れる服を着ている。
●特に気にせず胸元を出している。
○グリードはお父様の強欲を切り離したことで生まれた。お父様に身の内に再び取り込まれたことで退場する。
●グリードはダンテに片思いをしていた男がダンテに人体錬成されたことで生まれた。エドにされる。
○グリードは数百年前にお父様のもとから脱走した。
●グリードはつい最近まで、ダンテにより封印されていた。封印期間は130年。
○スロウスは巨躯の大男で、お父様の怠惰を切り離したことで生まれた。イズミらによってされる。
●スロウスは女性の姿で、トリシャがエドたちに人体錬成されたことで生まれた。エドによって全身をエタノールに錬成され一瞬で蒸発して死亡した。
○アメストリス国軍はお父様の支配下にある。
●大総統はプライド、その秘書はスロウスが務めるが、他の上層部などは一般人。
- 7 :
- ――エドに関する設定や描写の違い
○家を焼いたのは、国家錬金術師になった後。
●国家錬金術師になる前。
○手パンが出来るようになったのは、人体錬成時に真理を見た直後。手パンで最初に行ったのは、アルの魂を取り戻すこと。
●ヒューズ家で、冷めたお湯を無意識に錬金術でお湯に変えた時に手パンができることに気づいた。
○アルの魂を定着させた方法は手パン。
●体中に自らの血で幾つもの錬成陣を描く方法で行った。
○アルを扉の向こうから取り戻すために、自身の真理の扉を代価にした。
●死んだアルを人体錬成するために、アルの旅の記憶と成長を代価にした。加えて自身がパラレルワールドのドイツへ転送されることで成し遂げた。
○アルに対して抱えていた「ずっと怖くて言えなかったこと」は、ウィンリィが代わりに伝えた。
●自分で伝えた。
○涙を見せたのは、アルの体を取り戻す寸前。
●他に、ニーナが亡くなった時、生前のバリーにされそうになった時、ニーナのことを思い出した時など。
○タッカーのもとを訪れたのは、国家錬金術師になった後。マスタングに紹介されて、体を取り戻す手掛かりを得るために赴いた。
●国家錬金術師になる前。マスタングに紹介され、錬金術の修行をするよう言われて赴いた。
○キメラと化したニーナと会話をしているうちに、タッカーのしでかしてきた事に気づいた。
●タッカーが妻を材料にしてキメラをつくったことがある事に、ニーナがキメラ化される以前に気づいた。
○賢者の石の材料を知った際、憤って乱暴に資料を放り投げた。
●ティーカップをアルに向けて投げつけた。
○人間の定義が広すぎるため、ホムンクルスなどの人外の存在ですらもせず、グリードと戦った時も「人間だったら病院送りになる」程度の攻撃しかできなかった。
●グリードの心臓を突き刺してしてしまった以降、抵抗を感じながらも敵をすようになる。「ホムンクルスは人間じゃない」とも発言している。
●ヨック島での修行の中で、キツネに食いちぎられた傷跡が左腕に残っている。
○トレインジャック事件に遭遇したのは偶然だった。
●事前にトレインジャック事件が起こる事を察知していたマスタングにより、本人は何も知らない状態で事件の起こる列車へと送られた。
○グレイシアからは「エドワードくん」と呼ばれている。
●「エドちゃん」
●エドとエリシアは誕生日が同じ。エドが12歳になった日にエリシアが生まれた。
○ホーエンハイムのことを幼少期は「お父さん」と呼んでいたが、再会してからは名前で呼んでばかりいて父親扱いしなかった。最終回では「クソ親父」とはじめてホーエンハイムを父親として呼んだ。
●再会した時から「クソ親父」と呼んでいる。
○最終的にウィンリィと結婚して二児をもうける。老後に髪が薄くなったためWAKAMEとKONBUを求めて日本へ向かう。
●パラレルワールドのドイツに行ったあと、ウィンリィ似の孫娘をもうける。100歳を超えた頃には日本を住処としていた。
- 8 :
- ――アルに関する設定や描写の違い
●国家錬金術師の試験を受けている。筆記試験は受かったが、体の事がばれる恐れがあるため面接試験が受けられなかった。
○アルの肉体は、がりがりにやせ細った状態ながら、エドの摂った栄養を受け、辛うじて扉の向こうで生きており、ガリガリの姿で戻って来た。
●アルの肉体は、旅をしていた四年間の成長と記憶を対価にして造られたため、トリシャを錬成した当時の姿で復活した。
○肉体を取り戻した後には、短髪で、フォーマルな印象を与える服装をするようになった。
●伸ばした髪を後ろで束ね赤いマントを羽織り、エドとそっくりな服装をするようになった。
○スカーに対しては、エドをそうとしていたことやウィンリィの両親の件で最後まで一線を引いた態度を取っており「殴り倒してやりたい」とまで言った。
●スカーに対しては、同じ弟という立場から共感を感じて「スカーさん」と呼んで親しんでいた。エドに対しても「悪い人じゃない」とかばっていた。
○終盤での旅についての台詞。「自分の足で…自分の目で…世界を見たいんだ。世界は広いからさ。僕は東周り 兄さんは西回りで知識を身につけてくる」
●「兄さんと同じものを見て、兄さんと同じように成長したい。 二人でいればそこがどこであっても僕たちはまた旅ができる」
○兄からもちかけられた母親の人体錬成に、はじめは不安そうにしていたが段々乗り気になった。
●実際に人体錬成を始める時でも不安がっており、自分たちの血液を使うなど、具体的な方法も直前までエドから知らされてはいなかった。
●キンブリーによって自身を爆弾に錬成されたが、スカーによって、スカーの右腕に宿る命と、新たにした7000人分の軍人の命を用いて賢者の石へと変化させられ、爆発を免れた。
●死亡したエドを、自身の体の中にある何万何千人分の命の宿る賢者の石と、自らの命を用いて甦らせた。
- 9 :
- 保守
――ホーエンハイムに関する設定や描写の違い
○名前は「ヴァン・ホーエンハイム」
●「ホーエンハイム・エルリック」
○トリシャと出会う以前の女性関係の描写は特にない。結婚以降は女性はトリシャ一筋だった。
●以前にダンテという女性と恋仲にあり、彼女との間に子供もいた。
しかし「最初で最後の妻はトリシャ」だとして、今ではダンテを拒絶している。ロス少尉を口説く描写がある。
●水銀中毒で死んだ子供を人体錬成しており、それが後のエンヴィーとなる。
○シンから見て西方のクセルクセスからシンにやって来て錬丹術を伝えたことから「西の賢者」との異名を持つ。
●光を錬成して形にすることができることから「光のホーエンハイム」との異名を持つ。
○不老になる以前は、錬金術の研究を行っていた。その錬金術の内容は、どちらかというと現実に存在した錬金術に似たものだった様子。
●病気の者や被差別者の魂を用いて賢者の石を造る研究をしていた。
○なにも知らされないままに「フラスコの中の小人」によって、数十万人分の命を持つほぼ不老不死の体にされ、数百年を生きていた。
●賢者の石造りに失敗して一度死にかけた際に他者の肉体に憑依して生存した。以降は肉体が劣化したらまた別の肉体に憑依するという方法で数百年を生きていた。
●度重なる憑依によって魂が劣化しており、どんなに違う体を得てもすぐに体が腐るようになっている。腐敗臭を漂わせているため、香水を常に用いて体臭を消していた。
○家を出たのは、国を犠牲にしようとするお父様の計画を阻止するため、その末に普通の人間になるため。
●家を出たのは、劣化していく体を家族に見せたくなかったため。
○エドと再会した時は、トリシャの墓参りをしているところだった。
●エドと再会した時は、ロス少尉と会話しながら彼女の髪をなでているところだった。
○アルと再会した時は、自分の鎧コレクションが歩いていると驚愕した。
●アルと再会した時は、一目で鎧がアルだと見抜いた。
○家族写真では涙を見せていた。涙もろく、ところどころで泣いている。
●家族写真では真顔で映っていた。
○死んだのは、お父様との戦いの末に体内の賢者の石を使い果たし、最後に残った自らの魂をも消耗していったため。
●死んだのは、パラレルワールドに転送された息子たちを元の世界に返すために自らとエンヴィーの命を代価にして真理の扉をつくったため。
- 10 :
- 乙
- 11 :
- 保守
――マスタングに関する設定や描写の違い
●東方司令部で勤務しているのは、上官に嫌われて左遷されたため。
○エルリック兄弟と出会ったのは、兄弟が人体錬成を行った数日後。リザを伴っていた。
●兄弟が人体錬成を行った直後に出会った。人体練成を行う瞬間の錬成光を目撃している。一人で訪れた。
○エルリック兄弟のもとを訪れたのは、腕のいい錬金術師がいるとの報告を聞いたため。
●ホーエンハイムを探していた兄弟が方々に送っていた手紙を受け取ったため。
○焔の錬金術の他にも、体術や銃による攻撃も行える。
●イシュヴァールの内乱中に、グランに命じられてウィンリィの両親を銃し、それが傷となり銃を威嚇程度にしか使えなくなっている。
○大総統を目指す理由は、国を丸ごと守るためにはトップに立つ必要があるという考えから。
●ウィンリィの両親をしてしまったことから、他者の命令に従わなくても済む立場になりたいと願い、そして国を変えたいという考えから。
○リザの父に錬金術を教わり、リザによって「焔の錬金術」を伝えられた。
●特に誰かに師事したという描写はない。
○ハボックに伝言してタッカーへと伝えた言葉は「(査定のことを)お忘れなく」
●「楽しみにしております」
●タッカー事件の後に、タッカーの研究を引き継ぐようにエドに言っている。
○人体錬成をやりたいとはじめて思ったのはヒューズの死に際して。
●イシュヴァールの内乱後、してしまった人達を人体錬成したいと材料を集める事まではした。
○強制的な人体錬成の対価として両眼の光を失った。後に賢者の石を対価にして回復する。
●銃で撃たれて右目の光を失い、眼帯をつけるようになる。
○階級は、「約束の日」から二年後には准将になり、最後の写真の中では大将となっている。
●ブリッグズに送られた際に名目上は昇進したことになり准将となった。後に自ら降格を望み伍長になり北の方へと左遷された。
- 12 :
- ――スカーに関する設定や描写の違い
○いかつい大男。
●エドのライバルキャラクターとして位置づけられ、比較的若く細い姿をしている。
○一人称は「己れ(おれ)」
●「我」
○リザの銃撃を受けたことでサングラスが外れ、衆目の前でイシュヴァール人であることが判明した。
●アレックスの打撃を受けたことでサングラスが外れ、その現場に一人だけいたアレックスにイシュヴァール人であることを看破された。
○兄の事を「兄者」と呼ぶ。
●「兄さん」
●兄の恋人に思いを寄せていた。
○初めてしたのはロックベル夫妻。
●初めてしたのはニーナ。
○兄から移植された右腕には、破壊の錬成陣が記されている。
●兄から移植された右腕にはイシュヴァール人たちの命が宿っている。宿る人の数は少なくとも3000人以上? 様々な術を行う事ができ、錬成時は刺青が光る。
○破壊の対象となる物体が何であるかを理解していれば、触れただけでその物体を破壊することができる。理解していなければ何も起こらない。
●破壊の対象となる物体が何であるかを理解していなくても、触れただけである程度の損傷を与えることができなる。理解しきっていないと、完全な破壊はできない。
●錬成物に触れると、錬成の元となった物質がなんであるかを認識することができる。
●右腕で文書に触れることにより、文中に隠されている暗号を解き明かす事が出来る。その際、文字は紙から剥がれて発光しながら球状に連なる。
●右腕で人間に触れることにより、その人間を賢者の石へと変化させることができる。
○スカー兄はイシュヴァール人を守り、内乱を終わらせるために錬金術の研究を行っていた。
●スカー兄は、恋人を甦らせるために錬金術の研究を始め、やがて内乱を収めるための錬金術も学ぶようになった。
●スカー兄は、恋人を甦らせようとした人体錬成によって性器を持っていかれた。
- 13 :
- http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1161190.jpg
- 14 :
- 原作でなくFAと一期の比較だが
一期エンヴィーは写真を見ただけの人物の声を再現できる
FAエンヴィーは声を聞いた事のある人物の声まねしかできない
- 15 :
- 声そのものを聞かずにどうして声帯模写できるんだよ
一期はほんとただの魔法使いになっとる
- 16 :
- 医学的に言えば声は顎の形やなんやで決定する
モンタージュから声作成したりも可能
だから完全に化けたなら本来化けた相手の声になる
と、思ってたんだが違うのか?
- 17 :
- 声帯の太さや質まで外側から見ただけで完全再現できればそうだけど、
エンヴィーはまるっと再現できるわけではなく、あくまでも視覚から得た情報をもとに似せてるだけだからなー
少しの間だけとはいえ、傍で見ていたマリアのホクロをうっかり忘れちゃうぐらいだし、
平面的な写真で見ただけの人物の声まで再現するのは難しそうだ。
まあ演出の範囲だと思えば致命的に変な描写ってわけでもない。
旧バリーは女装している時は声まで女性声優のものに変わっていたほどだし、
現実的にどうこうっていうよりも、姿に声をあわせる演出方針なのかもしれない。
音響監督は確か共通だったが
- 18 :
- イシュヴァール殲滅戦のマスタングとアームストロングの功績とその後の階級の違い
マスタング
〇イシュヴァール戦で多数のイシュヴァール人を殲滅、イシュヴァールの英雄と呼ばる>その功績が讃えられ異例のスピード昇進で大佐
●2人の人間(ウィンリィの両親)を銃しそれが元で銃が撃てなくなるトラウマを持つ>何故か異例のスピード昇進で大佐
アームストロング
〇イシュヴァールで何の力もない女子供老人をすことが出来ず上官の命令に背いたため中央に戻される>出世できず少佐
●民間人にも容赦なく錬金術で攻撃、かなりの戦績を上げたと思われる>何故か出世できず少佐
●裏鋼で大総統が(人事は)顔で決めていると言っているのでこの差はその影響と思われる
- 19 :
- 一期は原作ベースの時でも続きが気になった
FAはそうならなかった
それだけ
- 20 :
- 次回への引きはFAの方が圧倒的に上手いな
EDのイントロ被せとか魅せ方が上手い
- 21 :
- >>16
その後の生活環境によっても変わるでしょ。
声帯つぶしちゃって、ハスキー声になる人だっているんだし。
>>19
自分はFAの続き滅茶苦茶気になったけどな。
おかげで日曜5時の時間帯、出掛けられなくなった程だ。
- 22 :
- 作品としての差の問題ではなく先に見たか後に見たかによるところが大きいんだろうな
- 23 :
- 1期は思い出補正もあるよ
03年にしては1期は確かにずば抜けてたクオリティだったから、原作
準拠してないって以外は神作品みたいに思えてた
でも、実際比較のため見直してみるとそれから時間経ってるだけにFAの方がそれ以上のクオ
リティで作ってるのは結構驚いたよ
- 24 :
- 一期の作画クオリティも当時ではずば抜けてたよね。
でもFA放送時に「一期の方がFAより作画が良かった」っていう意見が大量にあったせいで、最近は過小評価されがち。
実際はFAの方が作画は良いんだけどな。
- 25 :
- FAは大総統戦とか特に凄かった。
別格的に愛されてるよね。
- 26 :
- お父様は原作より矮小な存在であることを強調し、その分大総統を際立たせたと監督だかが言ってたな
- 27 :
- FAは大総統だけじゃなくて大佐や少佐、エンヴィーのとかどれも気合入ってたな
ラスト戦で中尉が涙を流すところや遠くの背中でのウィンリィの号泣、エドの人体錬成やアルとの初再会とか戦闘以外でも作画と演出が光ってた
しかも安定感がハンパなく、作画MADでもハガレンFAだけ別格扱いされてたり知名度はないけどクオリティーの高さは凄かった
- 28 :
- 一期評価者にとって作画が良い=キャラデザが好み
ってのもかなりありそう
たしかに一期のキャラデザは例えばエドがイケメンの時も多くて、アニメ栄え
するやつだったけど、FAはそこも原作準拠にしてるからな
作画の良い、悪いとは違う話
- 29 :
- 一期の時、ロイとヒューズの掛け合いでロイが電話がちゃ切りは爆笑した
FAはいいところもあるけど大笑いしたことはないという事に気付いた・・・
- 30 :
- 笑いも人によってツボが違うしな
自分はアームストロング家の家督争いのところは笑った
原作より具体的で
- 31 :
- 旧作はギャグでエドにアルや一般人を殴らせたり蹴らせたりするのがだめだった
- 32 :
- FAって書くの忘れた>>30
これ以外では炭坑話補完のヨキの無声映画調回想も笑った、特にアム江とストロング子
- 33 :
- >>28
アニメ栄えってなんだ?
エドの怒り顔や泣き顔、エンヴィーの笑い、ウインリィの泣き顔など表情豊かなFAの方が俺はアニメとして上手いと感じる
特にヒューズがされるシーンでのヒューズの表情の変化は、変化の少なかった一期に比べFAの動きと感情の表現の凄さに驚いた
あとはFAはエドが人体錬成するシーンでもエドの表情が印象的だったな
- 34 :
- >>33どうでもいいけどν速で頑張り過ぎだおまえwww
- 35 :
- >>34
一期厨の思い出補正と矛盾を指摘するのは楽しいw
- 36 :
- ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0435.jpg
ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0436.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_24726.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_24727.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_24729.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_24732.jpg
ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0438.jpg
ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0439.jpg
ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0440.jpg
ttp://a-draw.com/1/src/a-draw1_0441.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_24737.jpg
前にニュース速報に貼った比較
選出場面がアレなのが一部あるのは許して
- 37 :
- >>36
お前かw
- 38 :
- >>36
トーサンの実写ワロタ
- 39 :
- FAのラスト姐さんもうちょっと違うの選んでやれwww
- 40 :
- 前作は糞だが、後作はもっと糞だったwwww
- 41 :
- FAの監督を水島が続投してたら
「錬金術師vs宇宙人!」になってたかもな
- 42 :
- >>41
FAは原作準拠だからいくら水島でも宇宙人はないだろw
水島の場合原作準拠で作ったとしても絵を動かさず設定やキャラの心理をすべてセリフで説明という見てる側には耐え難い退屈アニメになっただろうけどな
- 43 :
- >>41なぜかヴァンパイア十字界を思い出した。
- 44 :
- ――ウィンリィに関する設定や描写の違い
○兄弟の旅に対して、危険だからやめてほしいという思いと、それでも元の体に戻る方法を見つけてきてほしいという思いを抱いていた。
●機械鎧のままでも一生不自由させないようにするからエドに旅をやめて帰ってきてほしいという思いを抱いていた。
○パニーニャから懐中時計を取り返した後に、見られたくない物が隠されているのだろうという好奇心から懐中時計を解体した。
●エドが外出中に室内に置いていっていた懐中時計を、内部構造が気になるという好奇心から解体した。その後にパニーニャに銀時計を盗ませた。
○両親は、軍人にもイシュヴァール人にも分け隔てなく治療を施しており、自分たちが治療をした相手であるスカーによってされた。
●治療を行うだけではなく、診療所を軍に逆らうイシュヴァール人たちの連絡所としても使わせていたため、軍により命令を下されたマスタングによって射された。
○兄弟らと共にラッシュバレーに行った後、その地に留まって機械鎧の修行を積むようになる。
●ラッシュバレーには留まらず、そのまま兄弟らの旅に同行した。
――イズミに関する設定や描写の違い
●イズミはシグと共にエルリック兄弟を探し回っており、再会したのはイズミたちの方から会いに来たためだった。
○イズミはホーエンハイムにお腹を整理されたこともあってか、最終回の写真でも元気そうな姿を見せている。
●イズミは劇場版では亡くなっている。
○体術の師匠はいたが、錬金術の師匠に関しては描写されていない。独学?
●錬金術の師匠はダンテだったが、思想が相容れず袂を分かっている。
○体の問題で、子供を産む事が出来なかった。
●体の問題で、シグによって「生ませない選択」をされて子供を産む事ができなかった。
○子供の人体錬成を試みたのは屋内。家?
●子供の人体錬成を試みたのはヨック島。
○イズミに対して子供はつくらないのかと聞いたのはエド。
●聞いたのはウィンリィ。
- 45 :
- ――リザに関する設定や描写の違い
○リザはイシュヴァール内乱に参加し、スナイパーとして多くの人をした。
●参加していない。
○リザは幼少期のウィンリィと面識があり、その時に互いにピアスをつけることや髪を伸ばす事などの影響を受けあった。数年後に再会した時の仲は穏やかなものだった。
●リザは幼少期のウィンリィとは面識がない。成長したウィンリィとは、マスタングがウィンリィの両親をした件で伐としており、ウィンリィに対して銃を構えて見せた。
○「軍人は私も好きじゃないわね」
「守るべき人がいるから。でもそれは軍に強制された訳でもない。私が決めた事。」
●「軍人は時として人の命を奪わなければならない。不条理な命令に従ってね。だから私、軍人はあまり好きじゃないかもしれない」
「守るべき人がいるから。それだけは誰に強制されたわけでもない。私が決めた事。」
――タッカー家に関する設定や描写の違い
○キメラ化したニーナはタッカーと共にいるところをやって来たスカーにされた
●護送車をエドに横転され逃がされた後に、はち合わせたスカーにされた
○タッカーはスカーにされて死亡する。錬金術師としての技能はあまり高くなかった。
●タッカーは表向きは銃されていたことになっているが、軍の下で自身もキメラ化しつつ、キメラの研究・バリーやスライサーへの魂の定着・賢者の石の作成などを行っていた。マーテルやロアたちの製作にも携わっている。
●ニーナを人体錬成しようと試みており、ニーナに似せたキメラを大量につくっていた。
○タッカー邸にエルリック兄弟は通いで訪れており、ニーナのキメラ化は出会って数日ほどに起こった。
●タッカー邸にエルリック兄弟は居候をして師事を受けており、ニーナのキメラ化は出会ってから少なくとも五ヶ月後だった(グレイシアの出産の様子から)。
○ニーナの母は男と家を出たという事になっていた。
●表向きは死んだ事になっている。
○ニーナとアレキサンダーをどのようにして合成させたかは描写されていない。
●部屋中の壁や天井などに血のようなもので錬成陣を描いて行った。
- 46 :
- シャンバラアルの自分の思い通りに魂を物質に定着させて操るってのはどういう理屈なんだろ
長い間身体から魂が離れてたからと言っていたから一つの鎧を操るならまあ、ありだけど複数の鎧を同時に操れるとかがわからん
- 47 :
- >>46
そもそも一つの鎧を操りながら自分も動けるってのがよくわからない
長い間身体から魂が離れていただけであって魂が分かれてたわけではなかったような…
それとも覚えてないだけで分かれてたのか?
- 48 :
- イシュヴァールの位置の違い
〇アメストリスの南東にある
●アメストリスの東部やや北よりリオールの近くにある
- 49 :
- > ○「軍人は私も好きじゃないわね」
> 「守るべき人がいるから。でもそれは軍に強制された訳でもない。私が決めた事。」
> ●「軍人は時として人の命を奪わなければならない。不条理な命令に従ってね。だから私、軍人はあまり好きじゃないかもしれない」
> 「守るべき人がいるから。それだけは誰に強制されたわけでもない。私が決めた事。」
このあたりの言い回しは一期のが良いな
- 50 :
- 不条理な命令だから仕方なかった、と当の戦争被害者であるウィンリィに言い訳がましく言うのはだめだったな。
人をすのもマスタングに従うのも決断は自分の意思によるもの、と全てを背負うリザが好きだから。
言い訳しながら銃を構えて見せるという脅しも行っているから余計にひどい改悪だった。
- 51 :
- >軍人は時として人の命を奪わなければならない。不条理な命令に従ってね。
これ原作だとイシュヴァールで実際やって見せることになるからいちいちセリフで言う必要がなかったんだと思う。
- 52 :
- ハガレンは原作がつまらないから剥離してる一期が人気がでた
原作に忠実にしたから2期は人気がでなかった
それだけ
- 53 :
- 剥離…?
もしかして乖離と言いたいのか?
- 54 :
- >>51
そもそも旧アニメの中尉はイシュヴァールに参加していない
だからイシュヴァールで身内を失ったウィンリィへの配慮もなかったのかもしれない
- 55 :
- そういえば一期では中尉だけじゃなくヒューズも殲滅戦に参加してなかったって聞いたけど本当?
そのわりには出世早いな2人とも
- 56 :
- 一期ヒューズは人すのが嫌なんで殲滅戦の時はデスクワークばっかしてた
という謎設定だった気がする。一期は殲滅戦あたりの設定を微妙にいじってるせいで
中尉とヒューズが出世早すぎる割に、家が名門で殲滅線も普通に参加してた
アームストロングが少佐どまりでなぜか出世が遅いというわけわからん事体になってる
- 57 :
- 原作の大佐はヒューズの仇討ちに物凄い執念みたいのを感じてこの二人は本当に仲のいい親友だったんだなと思ったが
一期では仇討ちとかどうでもよさそうだったしそんなに仲のいい友達とかではなくただの職場仲間くらいの間柄だったのかな
- 58 :
- 石田光成みたいなもんか
現場の人間より側近のが出世するって
なんか嫌なとこでリアルだなw
- 59 :
- 一期って子供向けだったのかな……当時自分が小学生だったからだとは思うけどエドがされるシーンや映画でのラースとグラトニーの戦闘シーン、ホーエンハイムが自らを噛み潰させるシーンは、見てて本当に気持ち悪くなった
原作、FAだって人がスロウスに潰されたり人形兵出てきたときは人が食べられたりぐちゃぐちゃになったりして「うっ…」と思ったけど
- 60 :
- そういうのは子ども向けじゃなくて厨二向けって言うんじゃないかと。
ただ驚かせようっていう意図からの展開多くて、
その展開から更に深くふみこんでって描写は少なかったように思う。
絵的には衝撃的だから、インパクトはあるんだろうけど。
- 61 :
- >>59
音監の三間は一期みたいなアニメを子供が見るわけないと思っていたら意外に見てると知って残酷なシーンに煽るような衝撃的な曲を付けないようにしたって言ってたな
子供が見てトラウマにならないように結構苦労してたらしいぞ
- 62 :
- 旧作やってた土6枠はよく性的なグロ描写があったような気がする。
ロゼも酷かったが、Biood+なんかなあ…
- 63 :
- >>44
>>44
>○パニーニャから懐中時計を取り返した後に、見られたくない物が隠されているのだろうという好奇心から懐中時計を解体した。
>●エドが外出中に室内に置いていっていた懐中時計を、内部構造が気になるという好奇心から解体した。その後にパニーニャに銀時計を盗ませた。←
盗ませた、って共謀かなんかで盗ませたの?
それとも普通に盗まれたの?
あと>>36の再うpお願いします
- 64 :
- 銀時計盗ませる辺りの流れ
・機械鎧同士の腕相撲大会で、錬金術を用いてイカサマを働く輩を目撃したウィンリィ、激怒
・エドが錬金術の良さを語り、自分のことを機械鎧オタクだとからかってくる事にもウィンリィはより怒りを抱く
・エドに機械鎧のすごさを知らせたいと思い、両足が機械鎧のパニーニャに協力を頼む
・エドが手に持っていた銀時計を、パニーニャが奪い取る
・パニーニャが質屋にまで行って銀時計を売り払ったら機械鎧の勝利、妨害できたら錬金術の勝利とウィンリィが宣告
・追いかけ合う中でパニーニャが高所から落ちそうになり、エドが錬金術で救出
・結局パニーニャは逃げ切れず、それどころか錬金術によって助けられたので錬金術の勝利となる
・ウィンリィ、機械鎧のままじゃそんなにだめなのかと泣き崩れる
- 65 :
- ほっしゅほしゅ
- 66 :
- 劇場版情報でこれから先また需要がありそうなので保守
- 67 :
- 劇場版のキャラデザ、原作初期の絵に一番近い?
純粋に比較という意味では第3のパターンが登場して面白いな
- 68 :
- まぁ元が少年漫画なんだから
中二病ならむしろ成長してるんだよ
- 69 :
- 原作、一期、FA、劇場版←コイツ新手
俺は断然原作派。次いでFA
あとは劇場版次第かな
- 70 :
- 映画スレに恒例の人がきたのであげとこう
- 71 :
- まさかの第三勢力か
タイトルのフォントは中立
- 72 :
- 保守
- 73 :
- >>71
フォントは原作とFAとの中立じゃね
旧アニメは原作の使いまわしなだけだし
- 74 :
- スレタイがまるでFA=原作VS一期みたいでウヘァだが
全て終わってみると全部別物だったと思う
たとえるなら原作=生、一期=ヨーグルトとかチーズ、FA=無脂肪加工 な感じ
どれにも好きな人、苦手な人がいて当たり前だと
- 75 :
- 原作=夫婦、一期=セクハラ上司と部下 FA=仲の良い先輩と後輩
- 76 :
- FAって、結局は盛りあがらなかった。
同人イベントでのジャンルの勢力図から見ても、明白なのは事実。
地上波の本放送時にも関わらず、FAはコスプレーヤーが指折り数えるほどか、
ゼロだった。
- 77 :
- 同人出すなよ、気持ち悪い。
だから腐は・・・って言われるんだよ。
- 78 :
- 腐はデブス多いけどNL支持者は美人多い
- 79 :
- >>76
コミケ時にうpされた新規コスプレ写真の数々は高度なCGだったのか……
ホモ同人誌が減ったのは事実だが
- 80 :
- >>1
>冷静な比較や考察が前提。
>アンチや煽り行為は各アンチスレで。
同人、腐叩きは該当スレで
同じ鋼ファンとして恥ずかしい言動は慎んで欲しい
- 81 :
- >79
コスプレ会場はコミケだけじゃないよ。
地方イベントの状況もお粗末だったんだから。
- 82 :
- >>75
ロイアイですねわかります
- 83 :
- アニメだけに関して言えばDVDの売上比較とかはよくでるけど
アニメ誌への露出比較とか出来ないかな
放映期間中に記事が何ページあったとか表紙何回取ったとか
自分は古いの処分したから調べられないんだが
他力本願な提案ですまん
- 84 :
- アニメージュ アニメグランプリ
第26回 鋼一期 全部門完全制覇
第32回 鋼二期 無冠
これだけで細かい数字はともかく掲載状況はわかりそうな感じ
- 85 :
- 正確な比較とはいえんが、最近、何度か原作を取り上げた番組を目にしたが
流れた画像も音楽も一期のものだった
いわゆる信者以外には、やはり一期の方が有名なんだろうなと感じた
- 86 :
- 一期は社会現象とか言われる程度にはブームになったしな
大人も楽しめるアニメみたいな特集も組まれたし世間認知度は一期だろう
- 87 :
- 一般データとは違うがコスプレに関して言えば
一期のころは鋼オンリーコスイベが何度もあったし、オールジャンルイベでも半数以上が鋼とかざらだった
それから緩やかに減少し、FA開始して増えるかと思ったが相変わらず少ない
イベに数組いたら嬉しいくらいだ
一般的にも同人的にもエネルギッシュだったのは一期なイマゲ
- 88 :
- ほっしゅ
- 89 :
- ほっしゅ
- 90 :
- ロイアイを語ろよ〜
- 91 :
- ジュリアとウィンリィのからみは見れるだろうか
- 92 :
- ジュリアかわいいよジュリア保守
- 93 :
- ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps25705.jpg
久しぶりに比較スレっぽい事をしてみた
歴代ヒロイン比較
- 94 :
- これはただの突っ込み待ちかw
- 95 :
- シャンバラもヒロインはアルだよな
- 96 :
- このウィンリィはどこのシーンのだっけ
かわいい
- 97 :
- エドに惚れてたと気づくくだりのところ
- 98 :
- もしかしたらスレチかもだけど朴さんと釘宮さんが一緒に一期とFAを一話づつ鑑賞したらしい
こういうエピ聞くと嬉しくなるよ
- 99 :
- どこ情報なんだ
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