アニメ未放送の話題や原作のネタバレを含む感想などはここでどうぞ
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○前スレ
なし
○本スレ
ロウきゅーぶ！ RO-KYU-BU! 籠球8球目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1310193932/
01話 01巻 昴は3日間の女バスコーチを引き受ける。男バスから脅迫状を受け取る
02話 01巻 男バスから勝負のいきさつを聞く。女バスに短期間で勝てるチームにはできないと告げるが…
03話 01巻 男バスとの試合までのコーチを引き受けた昴は、智花たちに必勝の練習メニューを与え特訓が始まった
04話 01巻 女バスvs男バスの試合がついに始まる
05話 **巻
06話 **巻
07話 **巻
08話 **巻
09話 **巻
10話 **巻
11話 **巻
12話 **巻
1巻 3巻 4巻 7巻 8巻
男ﾊﾞｽ 葵 硯谷 3on3 5年
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智花 142cm PG PG SG F SG
真帆 145cm F SF PF - PF
紗季 148cm F SG PG - PG
愛莉 1**cm F C C C C
ひな 131cm F SF SF - SF
かげ 152cm？
ミミ 132cm〜
雅美 1??cm
椿 1??cm
柊 1??cm
[慧心学園女子バスケットボール部]
○湊智花 142cm SG
身体能力全般が非常に高い生粋の前衛（フォワード）
昴が目を奪われるほどのジャンプシュートを持つ
５号球ではあるがワンハンドでシュートする
1-3巻では唯一の経験者としてPG。4巻でSGとして攻撃力を解放
藍田未有、ミミ・バルゲリーなど相手のエース級とマッチアップした
○三沢真帆 145cm PF
豊富な運動量、負けん気の強さ、運動神経のよいフォワードタイプのプレーヤー
1巻で位置45度のミドルレンジのシュートを身につけ、日課でシュート練習も続ける
智花のシュートに魅せられ、ワンハンドでシュートする
4巻では鋭いドライブ、強引なレイアップでバスケットカウントを得るなど
インサイドプレーヤーとして成長(昴が1カ月間スキルを叩きこんだ)
昴はリバウンド、ディフェンス面でも柱となれるようにと考えている
○永塚紗季 148cm PG
冷静で判断力に優れ、運動もそつなくこなす。
1巻で位置45度のミドルレンジのシュートを身につけその後もドリブルの重点練習も行う
状況判断の良さから4巻で正式にPGにコンバート
8巻では相手に対応しきれていないディフェンスを的確な指示で立て直したり、
個人技による突破からの得点や、得意のミドルシュートも決めており、得点力もあるPGとして成長
○香椎愛莉 1??cm C
昴と目線が近いほどの長身だが、気弱で引っ込み思案な性格
1〜2巻では時間をかけて強く育てる方針だったが、
3巻の葵戦で、チームを支えたいと昴に申し出てセンターとしての第1歩を踏み出す
4巻では相手のセンターに弾きだされたり頼りなかった
7巻の中学生の真弓とのマッチアップでは拮抗状態から一旦引いてのゴールを決めるなど成長している
○袴田ひなた 131cm SF
運動は苦手でスピードもないが、身長の低さとバランス感覚の良さが武器
2巻ではゴール近辺からシュートを決めたが、ミドルレンジからはギリギリ届く位
低いドリブル、ボスハンドのリバースシュートなどトリッキーなプレーをする
8巻では速攻時の動き出しの早さが光っており、多数の得点、アシストをあげている
○袴田かげつ 152cm程度？（智花より10cm程度高い）
ひなたの妹でひなたに対し異常に過保護。マラソン大会優勝など運動は得意
8巻では愛莉とマッチアップ。
ジャンプボールでは愛莉に掌一つ分くらいまで迫り、ジャンプ力の高さが伺えた
○ミミ・バルゲリー 132cm〜
背丈はひなたよりほんの少し高いくらい
フランスのクラブチームに所属していた
天性のスピードとポーカーフェースを持つプレーヤー
○藤井雅美
すし屋「寿し藤」の一人娘で、お好み焼き屋「なが塚」と同じ商店街にあることから紗季をライバル視
バスケ素人ながら、紗季のミドルシュートを見て、ロングシュートをひたすら練習しマスター
○竹中椿
竹中夏陽の妹。柊よりやや髪の色が明るい。なぜか真帆をライバル視
毎朝兄と練習しており、基本的なスキルを持っている
柊とのコンビは早いパス回しが可能
○竹中柊
竹中夏陽の妹。
2期のためには結果が出なきゃならんし
そのためには3巻ENDじゃなく4巻までやる必要がある
そうすると2,3巻の内容が薄くなるジレンマ
特に２巻は竹中とひなた、真帆の仲を取り持つという視聴者にとって嬉しくない展開だしあまり掘り下げる必要は薄い
試合自体も18Pで10点で勝利だし昴の活躍も大してない
３巻は愛莉の成長には必要だが試合内容が高校生３人との対決という変則ルールでなおかつ実質負け
部員それぞれの活躍も薄いからこれもそこまで深くやらなくてもいい
４巻はライバル登場、部員の個々の成長、チーム完成とクライマックスにふさわしい
４巻の試合は負けるけど見どころ多いよなあ
紗季のPGマジ楽しみ
映像で見れるのはアニメの利点だな
紗季の地味練習とハッタリPGも大事
まぁアニメの締め自体は
昴と智花の朝連シーンか女バス練習シーンとかがありそう
最後のシュートが入ってれば勝ちだったからな
原作はどうしても印象に残りにくかった
智花以外のドリブルは4巻以降だった気がするから1期で見れるかどうか
ひっそりと立ってた
まだ人いないけど原作読む人が増えれば需要出てくるだろう
原作スレでそれと思われる動画は貼られていたけど
湘北vs山王じゃねーか
とかで
竹中と真帆ひなたの3人の距離感についてはむしろ結構楽しんでる人多いぞ。
視聴者に嬉しくないなんてそんな自分の意見をさも世間一般の意見であると言わんばかりのはどうよ？
葵達との勝負はバスケ描写としては弱いし、どちらかと言うと昴がコーチした女の子達の成長した結果を見せる為のイベントに過ぎないとはいえ、
真帆が試合をしたい、勝ちたいって思うようになるまでは対外試合がなくて(いずれも校内での特殊ルール下での試合)
ミニバスの公式ルールによる人数不足の問題はあってもないようなものだったことを考えると、3巻は大事なターニングポイントだと思う。
親善試合に向かうところまでで「私たちの戦いはこれからだ｣EDにすれば2期があってもなくても無理がないしね。
３本しかシュート入れてないし、部員の活躍も昴の作戦指示も少ない
なので１話で水泳関連やって葵登場で引き、もう１話で葵とのいざこざ＆試合でいけると思う
例えば２話のBパートだけで智花と会って２人乗り→対決→智花の話→守ってやる→DVD回収→メイド服で挨拶まで
そんなに違和感無くまとめられたわけだし不可能ではないかと
■ 5話ハードに火を付けて（7/29）
男子バスケ部との試合を経て、それぞれの課題とバスケへの意欲を高めた智花たち。
そんな折、学園の球技大会でクラス代表に選ばれた一同は、合宿を行なうことに。
だが練習先の体育館には、男子バスケ部のエース・竹中夏陽(なつひ)がいて……。
■ 6話鉄板(メタル)マスター（8/5）
ケンカ中の真帆と夏陽の仲裁に入る昴。2人の幼なじみの紗季によると、
バスケを始めたのを機に、夏陽が真帆と距離を置きだしたのがケンカの理由だという。
昴をかけた勝負であり、子供達のバスケに対する意気込みが試されるから
試合内容はそんなになくても盛り上げられはするかな
タイムアウト時の絶望的な状況や、必死のトリプルチームとか
最後の愛莉の頑張りで盛り上げることはできると思う
４巻以降は２期でいいよ
２期やっても７巻までで８巻はなさそうだけど
4巻序盤に該当する放映分が少し心配だなと。
ま、親善試合の為の合宿に関する申請は間に合っていたが
引率者が病気で離脱してしまったってことにすれば
「親善試合の先は女子校、故に昴が何かと警戒される｣だけで済むのかな。
やっぱ負けでいいやは
しらけるよ。
３巻で終わりはダメだろうな。絶対イチャモンつけられる。
それで1期で4巻やっちゃうと5人の試合が無くなっちゃわないか？
仮定に仮定を重ねた話すぎるが
6巻は短編集だから1期にも組み込むかもしれないから7巻までだと足りないかもな
仮に１期で４巻までやったなら２期は８、９巻まで持ってくることはできる
１期に全力を出すという意味で４巻までやってほしかったんだけどね
葵達が優勢だったのに突然放棄した終わり方を
優勢だったのを突然放棄するのは、
原作読んで無い限り理解できんだろ。
1から100まで原作は絶対だって信仰してるわけじゃない
アニメ終盤の三巻部分で「葵ウゼー」の連呼がよぅ
そのまま盛り下がってDVD/BDも右肩
彼女らの成長っぷりに感も一入だろうなとwktk
出てくるとすれば中の人が気になる
あのひなたの妹を演じるのは難しそう
「だいじょうぶだよ、おにーちゃん」で可愛さでされ
「終わりたくない」でバスケとみんなに対するひなたの気持ちに感動させられると
恐ろしすぎる…
つ現実逃避
なんとなく同意
3巻以降から練習試合とか合宿とか、お前くんなと思ってしまう
まぁただ俺がもっかんに感情移入してるだけだろうが
どうも葵でてきたらページ読み飛ばしな流し読みになってしまう
でも一番好きなのはもっかんだけどね
元々ツンデレキャラの暴力ネタ嫌いだし。
アニメの葵は今のところ落ち着いてるので良い
昴を若干男前にしてもらいたいかも
どうも原作読み進めてくと
昴女の子に触れる→無神経に触れちゃった嫌がってるだろうな→女の子照れる
→ああこの子優しいから許してくれてる
的な場面多くてただの鈍感ならいいけど、へたれに感じてくる
アニメでは昴の心理描写をセリフではなさそうだよ
２話の２人乗りのところも、原作だと立ち乗りじゃないとか色々思ってるけど
アニメではちょっと照れた表情をするくらいだったし
盛り上がりに欠けるけどどこで終わらせてもいいしまさかのオリジナルも入れ易い
6/21 3巻 vs葵
6/23 3巻 愛莉、プール開き 昴、録画DVDで「ふぅ…。」
7/10 6巻 智花のいちごサンデー
7/11 6巻 愛莉のからだチェッカーズ
：
7/18 6巻 愛莉のからだチェッカーズ
7/23 4巻 硯谷へ合宿に向かう
いちごサンデーで団欒エンドもありだな
チェッカーズはなんかＤＶＤ購入特典映像的感じがするｗ
てっきり夏休み中のイベントだと
その時系列なら6巻をOVAかOADか購入特典かでなにかしら1話はやるな（映像特典はなさそう）
あとは2期（があれば）に組み込むか
イチゴサンデーは最後に庭で3on3やるから締めにはいいかも
サキの日記で鍋やったことかいてるし日付は正しいな
智花は智花で七夕さんもいるリビングだから色っぽいことだなんてそんななんて紗季達に言っていた後でのアレだから
作戦立てる為に2人きりで昴の部屋に行く時の方が2人乗りとか汗流した後でシャワー貸すよりも色々とアレだよね。
ま、実際には何にもなくて本当に対男バス戦の作戦立てたり特殊ルール確認したりしただけだし
寧ろ、智花の方が昴に対して悶々としてしまったり複雑な思いを抱いたりしてしまうのは致し方ないのかもしれない。
そういう読み方は作者にももっかんにも失礼だ
その後、７巻で大切なパートナーってとこまで昇進してるけど
世が世がだけに、作者的には昴の頭の中に恋愛ってのを秘めさせてないんかな
それだと手繋いだり昴の部屋でのお泊りとかなもっかんがちと振り回されてるてか
可哀想に思ってしまう
昴はロリコンではないから中学生になったもっかんに興味がないということにはならないだろう
結婚してもおかしくない年齢になるまで待ってもらう形にして婚約する位の甲斐性位は見せてあげて欲しいよね。
ブラしてんのアイリーンで確定
してないのもっかん、サキ、まほ
ひなたはどうなんだろ？
６枚って時点でブラは出てこなかったからしてないんだろうか
裸ビブス絵んときもちょうど隠れてたしわからん
ひなたは序列2位で大きさは平均並みにあるよね
だとしたら着けてないとマズくない？いろいろと
きっとかげつがチェックしてるよ
スポブラくらいはしてるんじゃない？
７巻からすると智花はブラしていてひなたはしてない
バスケシーンで皆成長しててなんかうるっときたわ
引き続き原作読んでく
いちばんへたっぴで体力なかったひなたが努力しまくって
リバースシュートかますとこまで早く読むんだ
智花７巻のはあくまで試着ぽい
必要もないのに背伸びしちゃってってゆってるから普段つけてないとおもわれる
まほがスポブラ着用確認
もっかんは裸
ブラ着用
愛莉
紗季（７巻）
スポブラ
真帆
未着用ｏｒスポブラかもしれない
智花（７巻未着用）
紗季（３巻）
不明
ひな
ひなた「足りるかな？」
愛莉「それじゃ多すぎだよう…上下〜枚…」
紗季「ね〜愛莉、自慢？」
真帆「もっかん、何枚もってく？」
智花「０枚でいいんじゃない…必要ないもの…」
ブラつけようと背伸びした可能性は否定できない
でもやっぱひなはつけてないかと
戦力的にも唯一？の150cm台でジャンプが高いとか
山葵の存在が発覚してからだろ。
でもパッド増量まで至らないあたりがむしろ可愛い
とでも返されて
鼻血堪えながら帰って来たのかなｗ
>>83
慧心初等部女バスやら5年生組ではそうだね。
男バスは150cm位が平均らしいから。
1話見た時から結構気にはなってたけど2話見た時には原作購入してた
そして原作読んでたらさらにロリスポ熱が高まったわ
取り敢えず今日のひなたの「おー。うるせー」というセリフがカットされてない事を願う
漫画版の昴におぶってもらってるときに足をパタパタしてるとことかも欲しい
OPの映像と歌詞に感慨深いものを感じる
歌詞を書いたKOTOKOはマジｇｊだわ
曲自体も好きだし発売日が楽しみだ
萌えとスポ根の両輪が評価されてるけど、
いかにもラノベ的な厨二がかった名セリフの数々がカットされているのは
残念というほか無い。
かのスラムダンクだって魅力の半分は名セリフの応酬だというのに。
俺のひなが・・・・
竹中のもう終わりだってとこから
ひなの終わりたくないってセリフに繋がってくのに
保険医はさんで意味不明なことに
上のほうでいってる おー、うるせー もはぶかれてるしｗｗｗ
ざっと見てアニメで描写があった部分はこんな感じ
初心者4人の女バスが地区優勝の男バスに勝つための奇策だったのに半分は無視
実は3話は捨て回で4話に賭けてるのだと願う
[練習]
○ DVD 男バスのDFはマンツー、高身長はいない
△ 月曜 紗季＆真帆フリーでのシュート練習 超簡略化（パス受ける部分無し）
○ 月曜 ひなた倒れる 無垢なる魔性 「だめー」「ひな、終わりたくない」
○ 月曜 愛莉DF練習
× 真帆Lv5上がった（紗季v6上がった ///）
× 体育館使用不可日 真帆の自宅にゴール準備して練習
△ 体育館使用不可日 智花の昴の自宅で作戦会議ルール確認 愛莉の事について（電話で済ます）
○ 水曜 愛莉、背縮んだんじゃない？ 棺桶
△ 体育館使用不可日 昴の自宅で全体練習 すばるんちのフロ、ちょーせまいなー（→超広い）（→試合前日？）
○ 金曜 小学生って最高だな（→試合当日に）
× 金曜 紗季＆真帆はフリーで同じ位置からしかシュートできないし…
× 金曜 ある陣形のDFの練習（このDFでの作戦自体不採用でカット）
○ SNS 今日の書き込みはありません
[試合]
× 試合開始から智花にダブルチーム（竹中一人っぽい。これじゃ砲門開かない）
× 回想 愛莉のオフェンス練習は智花のパスを受ける練習のみしていた（オフェンス練習してない？）
× 愛莉を先頭に持ってくるDF
○ 愛莉スモールフォワード作戦
× 愛莉にダブルチーム 智花2愛莉2紗季1で砲門が開いたぞ（なぜか真帆がフリーに？）
× マークは三沢だ→砲門はひとつじゃないんだ→シュート（なぜか紗季がフリーに？）
○ スタミナ枯渇→同点
まじ乙
＞× 真帆Lv5上がった（紗季v6上がった ///）
ここ△じゃねかな、ドーナツ食ってる時にゆってた
あ、でも昴からかどうかわからんな二人が自発的に発言ってのもとれるし
男バスはマンツーマンってDVD見たわけで
それなのにいきなりもっかんにダブルチームってのもアレだし
能力が一番高い竹中を智花につけたんじゃないかな
で、男バス５人のうち一番能力の低い奴をひなたにつけたと
前の学校でバスケやってたけど公式戦で活躍していたというわけでもなさそうだし
学校でもっかんが本気を出したのはクラスの体育のあのバスケのみで
昴が来るまでの女バスはお遊びだったわけだし
本来はひなにマーク無しでもっかんにダブルチームあとはひとりずつ
（もっかんだけが経験者あとは素人でひなは特に弱いってみな知ってるから）
ほいでアイリーンにもダブルでいかないといけなくなり
まほかサキのマークはずれて砲門開放なんだけど
そのあたりの描写がまったくないんだ
そこはこてんぱんにやられた竹中の入れ知恵かと
いちおうキャプテンだし
竹中の進言だとしても
女バスができたのは12/6だから竹中がこてんぱんにやられたのはもっと前だし
もっと強くなりたいって言ってるんだから練習もしてるだろう
で、竹中から智花が強いって話聞いたとして
竹中が智花は自分１人じゃ無理でダブルチームじゃないとダメと言うとも思えないし
竹中はプライド高いし去年のリベンジもあるってことで１人で止めようとしても変ではないと思う
>>91
四話で各キャラの活躍時に回想シーン挿入って形で、いくらかは入れられないかな？
砲門開放関連については三話からきちんと入れるよう修正した方がよさげだけど。
それをどうするかだな
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