2011年10月1期ニュース極東【中国】「猫は友達で食べ物ではない」広東省で抗議活動 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【中国】「猫は友達で食べ物ではない」広東省で抗議活動


1 :08/12/27 〜 最終レス :11/09/06
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20081227041.html
 さまざまな動物を食材にすることで知られる中国広東省で、猫を食用としていることへの
抗議活動が広がっている。
中国の愛猫家はインターネットなどを通じて連携、「猫は友達で、食べ物ではない」との
横断幕を掲げて駅前で街頭活動を行い、活発に世論に訴えている。
 背景には、生活水準の向上や食生活の変化による動物愛護意識の高まりがあるとみられる。
猫の肉は広東料理の食材で、住民の一部は滋養強壮に効果があると信じている。
煮込み料理に使うため冬場が旬とされ、地元紙によると、この季節には広東で1日1万匹前後が
消費される。
今月中旬にネット上で実施された世論調査では、猫を食べるのが「間違い」としたのは59%で、
「間違いではない」との回答が26%。愛猫家側がやや優勢だが、全面的支持にまでは至っていない。

2 :
食文化は多様だな。

3 :
だいぶ前に似たような話をどこか別の国で聞いた覚えがあるが、その改変コピペじゃ無いだろうね?

4 :
豚も牛も鶏も友達ですよw

5 :
広東って人口何人で何世帯くらいあるんだ?

6 :
ないある

7 :
朝鮮人はペットでも食う。意識の上でペットとされてても食う。
が多いのと関係があるだろうな。

8 :
悪食な奴ら
人を食う
糞も食う

9 :
朝鮮人の場合、本能が出てきたら本能のままに行動するのが正しいとされるからな。女性は対象が家族であろうと場所が公衆の面前であろうと犯したいとおもったら犯すことが民族の血ってやつなんだろう。
 うそ、捏造が社会の基盤になっていることがなんとなくわかる気がする。

10 :
ぬこは食べないで

11 :
やっと中国人も人間らしい心を持てる人が出てきたか

12 :
 犬は食った事あるんだが・・・猫は食った事ないな・・・
 どんな味するんだ?

13 :
人間の胎児も食うなよ!
アジアの恥だぞ、チャンコロ

14 :
中国人は何でも食べる民族だからな。友達だって平気で食べるんだろう。

15 :
中国人は共食いして人口減らせw

16 :
このニュース、今日の地方紙朝刊に出ててワロタ

17 :
薬になるとは言ってないのか

18 :
にゃー

19 :
ぬこはペットでも、ましてや食べ物でもなく、我が家の頭首様ですが何か?
オレの稼ぎは、ぬこ様のお食事代、診療費、その他もろもろの雑貨になる。

20 :
やな文化だ

21 :
俺は蛇までは食った事ある。
経験として犬は食べてみたいが、ぬこタン・・・
俺はこのアンケートされたら「間違いではない」って答える。
どこの国の人でも食に限らず他の地域の文化にケチつける人なんて所詮その程度の人でしょ。

22 :
(・∀・)

23 :
ちうごくのネットで拾ったおもろいの
ttp://upload.mop.com/user/2008/09/23/10/1222179311736.jpg

24 :
さすがに同族(人)を喰うのは、間違ってると思うが、犬・猫は食文化の範疇でないかな。他国の食文化にケチつける方が間違ってる。
犬でも猫でも豚や鶏、牛、鯨、あざらし、カンガルーとか色々あるけど、その国で培った文化なわけだから、一概に間違いだと言えないと思うよ。

25 :
あーこれが事実なら少し進歩だね。
人間は肉体と精神の健やかさを保たないとだめだよ。
ゲテモノを食べちゃうとどうなるかわかるよね。
最近、日本でも犬を食べ始めたと聞いたけどホントならかなり怖い話だよ。

26 :
猫ひろし 派遣!にゃー

27 :
中国や朝鮮は野食が盛ん。色々な食文化がある。朝鮮ではポシンタンで
犬を食うが、肉は柔らかくやや猪に似て中々美味しいのだとか。ただ、88ソウルオリンピックの頃から
批判を考慮し、調理場や飼育小屋など隠すようになっている。
中国も鳩や猿の脳味噌など、上海あたりでは実に多様な食材や料理がある。
ただ、食材によっては脳症などが人間に感染する事があるのであまり良く
無い。下火になったが2000年代初頭に流行した新型肺炎サーズも当初
感染源が分からず混乱したが、モモンガのようなハクビシンを野食で楽しむのが
感染元だった。
不注意に野生動物を食べると、ウィルスなど風土病に感染する事もある。
猫は知らないが犬程には美味く無いよと、韓国人の取引先の社長が以前言っていた。
人肉は酸味があり美味くないらしい。アフリカ奥地を旅した時、仲良くなった現地の
人が教えてくれた。

28 :
> モモンガのようなハクビシン
モモンガは小型のムササビで空を飛ぶ。
ハクビシンはジャコウネコであり空は飛ばない。
ここを読むと書いた奴に犬と猫の区別がついているか
どうかも疑わしい。

29 :
>>28
日本はそんなゲテモノ食べないからわからなくていい

30 :
中国人は、文化大革命で共食いをして人肉を食いまくった。
同胞を食うために大戮した史上唯一の民族かもしれん。
もはや人ではない。

31 :
ちなみに、「双脚羊」とは中国語で人肉のこと。
人肉はマトンのような味なのか。

32 :
>>31
日本人で唯一の食人鬼の佐川くんは、仔牛に似た味と言っていた。

33 :
なるほど、フランス人の若い女は子牛で、中国人は羊か。

34 :
【中国】「猫は友達で食べ物ではないが、年に一回くらいは友達をして食ってしまうのは全然構わないアル」広東省で抗議活動
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1230382516/

35 :
食べんな

36 :
弾圧の激しい中国でできるってことはこれは中共の意思ってことか

37 :
イルカは犬です

38 :
日本人勿吃貓肉麼?

39 :
クジラを食うのを正当化するなら
猫を食うのも認めないとね☆

40 :
誰か否定してたか?

41 :
>>29
明治の書生は猫を喰っていたという
結構美味うございますとか言っていたという

42 :
東北では「おしゃま鍋」というらしい。

43 :
俺東北だけど猫なんて食わないぞ。中国人と一緒にすんな

44 :
まあ基本的に戦前の文化だからな。最近の若いのは知らんよ。

45 :
上海日食ツアーで闇鍋とかしたら面白そう

46 :
今テレビで関根勤がウーパールーパー食べてる

47 :
食用に肥育した猫を食べちゃならんということはないと思いますよ。
我が家の愛猫のストロベリーミルクやマイケル・ブッシュ1世に手をかけた暁には
後悔していただきますけどね。
ただ私は猫は食べたくないので闇鍋、あるいは出汁や材料の一部に猫を使用する場合は
その旨明示していただきたいですわ。
シマウマ、ラクダ、キリン、バッファロー、ヌー、猪、雀、鶉、クマ、ハト
ウサギ、エスカルゴ、鹿、馬、牛、豚、鶏、鴨、ダチョウ・アヒル・ガチョウ(各卵)
といただきましたけれど、
やはりわたくしには海のものがよろしいわね。クジラの尾の身のお刺身とか。さえずりとかハリハリ鍋、タツタ揚げ。
陸のものなら川魚とかね。お国にはお国の食習慣がおありということでよろしいんじゃありませんの?

48 :
うん寄生虫とか持っているかもしれないから、食用に管理されたものを食べた方がいい。
食糧難の時代が来ても、家のペットを食べる時は細心の注意が必要だ。
http://scaryfilm.blog101.fc2.com/blog-entry-1360.html

49 :
(写真)
http://imgnews.naver.com/image/143/2009/08/28/090828ksk01.jpg
「にっこり笑う人のような生き物まで食べる日本人には、韓国の犬食文化を責める資格は
無い!」
とても可愛く、独特の容貌で人気を集めて来た珍しいサンショウウオ『ウーパールーパー』
が、日本で天ぷらなど食用になった事実が伝わりながら、「加虐的な食文化」という指摘が
起きている。
フジテレビで去る23日に放送された『追跡!あのニュースの続き』という番組で、食材料へと
転落したウーパールーパーなどを紹介した。
番組では、一時期注目を集めたニュースのネタを追跡して、今はどのように変化しているか
を伝える方式で進行される。
ウーパールーパーは1980年代に日本人に伝わった後、かなりの人気を呼んだ山椒魚だ。
産地はメキシコで、体の長さは最大30p。他のサンショウウオと違って陸上でほとんど生活
せず、鳥の羽毛のような6つの外エラで呼吸をする。
ウーパールーパーの英文名は、アホロートル(axolotl=水で遊ぶという意味)。学名はメキシコ
サラマンダー(Ambystoma mexicanum)である。再生能力が優れており、幹細胞の研究に
利用されてより有名になった。ウーパールーパーの中には緑や青、斑点や黒い胴の種類が
ある。
ウーパールーパーは当初、原産地のメキシコを離れて他の国で飼育されて、一般の
サンショウウオと違ってメキシコ以外では珍しかった。しかし人気が高まって他の国でも養殖
に成功した。

50 :
フジテレビによれば、日本のある水産物業者がウーパールーパーの養殖に成功した後、
これを食用として開発した。放送では、女性リポーターがウーパールーパーで作った天ぷら
を食べる場面が登場する。
日本の視聴者は不思議に思いながらも、気持ち悪いという反応を見せた。
ある視聴者は28日にインターネットの掲示板で、「両生類を食べてるだけだが、あのような
キラキラした瞳をした生き物を食べるのは、テレビを見ていて始終気持ち悪かった」とコメント
した。これ以外にもインターネットでは、「ペットで飼おうと難しい養殖方法を研究しながら、
あえて食用にするとは理解し難い」とか、「まるで戮する感じを持たせる食べ物だ」という
コメントが相次いで上がった。
韓国のネチズンたちは、「日本のOドル(親舊達=友人達)よ、もう韓国の犬食文化に文句
を付けるな。我々は少なくともペットの犬は食べない」、「ペットのサンショウウオを食べようと
思うなんて身の毛がよだつ」と批判した。
ソース:NAVER/国民日報KUKIニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=143&aid=0002001170

51 :
人間食べる奴らに言われたくない

52 :
・・・なんというか、
ゲテモノだなぁ。
ナマコより勇気がいりそうだ。

53 :
かわいいものを食べちゃいけないんだったら
此の世に食べられる肉なんてありゃしない
まあ長期的にみれば肉食禁止かな
合成肉はやくできないかな

54 :
いつになったら先進国なみになるのか。恥ずかしい限りだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090901-00000002-aera-int

55 :
猫大好き、まっしぐら…

56 :
イヌ家畜化の起源は中国、目的は食用か
 オオカミがイヌとして家畜化された起源は1万6300年前の中国南部にあるとする新たな遺伝分析の
結果が発表された。ペットではなく食用として飼われていた可能性もあるという。
 研究に参加したストックホルムにあるスウェーデン王立工科大学の生物学者
ピーター・サボライネン氏は次のように話している。「東アジアには現在でもイヌを食す文化があるが、
歴史を調べる限りその食習慣はかなり昔から根付いていたようだ。
イヌが家畜化された理由の一つとして当然考えられる」。
 9月2日に「Molecular Biology and Evolution」誌で発表された今回の研究は、
かねてから提唱されている「イヌの東アジア起源説」の信憑性をさらに高めるものだ。
 しかし、先月に発表されたアフリカに固有の犬種、いわゆる“土着犬”のDNA分析結果から、
この東アジア起源説には疑問が投げ掛けられていた。現生するイヌの遺伝的多様性は家畜化が
始まった地域で最も大きくなるはずだが、8月に発表された研究ではアフリカと東アジアの
土着犬同士では遺伝的多様性に違いは見られなかったのである。
 サボライネン氏ら研究チームは今回、ヨーロッパ、中近東、アジアからイヌ1712頭の
ミトコンドリアゲノム(母親から代々受け継がれるDNA)のデータを集め、169頭については全体を、
1543頭については一部のみを分析した。その結果、調査したすべてのイヌでは少なくとも
DNAの80%が共通であることや、東に行くほど遺伝的多様性が大きくなることが判明したという。
多様性が最も大きかったのは、中国を流れる長江の南岸地域だった。

57 :
「イヌの遺伝的多様性は東アジアが最も大きい。それが今回の調査で明白になった」と
サボライネン氏は言う。また、イヌの家畜化は5400年〜1万6300年前までの間に数百頭に及ぶ
オオカミの個体を基にして行われた可能性があることもわかった。これは、ちょうどアジアの
狩猟採集民族が農耕民族的な定住型の生活様式を取り入れ始めた時期と重なる。
サボライネン氏が食用として飼われていた可能性を示唆しているのも、それを考慮した上でのことだ。
「東アジア起源説」に疑問を呈した研究論文の共著者で、アメリカ、ニューヨークにある
コーネル大学の生物学者アダム・ボイコは、アフリカより東アジアで多様性が大きいことを証明した
今回の研究成果を認めている。しかし、それを直ちに家畜化の証拠とするのは時期尚早で、
もっと多くの遺伝学的証拠を集めなければ断定はできないと考えている。
「とはいえ、注目すべき研究成果であることは間違いない。裏付けとなる多くのデータが
積み上げられており、イヌの家畜化に関する非常に興味深い仮説が提示された」と同氏は
コメントしている。
John Roach
ナショナルジオグラフィック ニュース September 7, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=13379145&expand

58 :
猫は神

59 :
<反動物虐待法>「犬肉料理」は省の無形文化遺産、「そんな法律あり得ない!」―江蘇省徐州市
 2010年1月27日、中国政府が制定作業を進める「反動物虐待法」に
イヌとネコの食用禁止が盛り込まれるとの報道を受け、
「犬肉料理」で有名な江蘇省徐州市沛(はい)県は大混乱に陥っている。地元紙・揚子晩報が伝えた。
 古くから犬肉産業が栄えてきた沛県では、関連産業に10万人以上が従事しており、
年間売上は10億元(約130億円)近くに上る。
県の大事な主幹産業だ。有名な「犬肉料理」は昨年、江蘇省の無形文化遺産に登録された。
地元で養殖された犬肉は日本やロシア、韓国、シンガポールなど海外にも輸出されている。
 同県犬肉養殖協会の樊憲涛(ファン・シエンタオ)会長によれば、
同県の犬肉料理は2000年以上の歴史を誇り、漢の高祖・劉邦(りゅうほう)は毎日食べたと伝えられている。
劉邦が有名な漢詩「大風歌」を詠んだ故郷の宴会で振舞われたのも犬肉料理だった。
樊会長は、「犬肉の食用が禁止されたら、伝統の名物料理はどうなってしまうのか?」と嘆く。
 一方、専門家は「マスコミが大げさに書きたてているだけでは」と疑問の声を上げている。
南京紅山動物園の専門家は、
「動物愛護の観点からすると、犬と猫だけに限定するのはおかしい。牛や羊はどうなのか」と話す。
江蘇省野生動物保護センターの徐恵強(シュー・ホイチアン)センター長も
「法律で禁じても犬肉を食べる習慣はなくならないだろう」とその効果に疑問を投げかける。
 また、徐州師範大学生命科学学院の李宗芸(リー・ゾンイー)副学院長は、
「犬にも愛玩用と食用の2通りある」と指摘。どちらも虐待をしてはならないが、
食用に養殖された犬であれば「食べても良いのでは」との見方を示している。(翻訳・編集/NN)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39237&type=1

60 :
>>12
 中国人にごちそうされた戦前の軍人の話では、フグに似た味らしい。
 そのため、猫の肉を「オカフグ」という隠語で呼び、病みつきになった士官たちがちょくちょく食していたと聞いている。

61 :
中国、「反動物虐待法案」提出へ イヌ・ネコ肉の食用禁止を明記 賛否両論も
 中国政府は4月、中国で初めて動物保護を明記した「反動物虐待法案」を全国人民代表大会(全
人代=国会に相当)に提出する見通しとなった。法案には中国内で広く流通しているイヌとネコの
肉の食用禁止の文言が入っており、「犬肉料理」で有名な江蘇省徐州市などでは衝撃が走っている
という。
 中国の地方紙「重慶晩報」などによると、法案には、イヌやネコの肉を食べたり、販売した個人
には5000元(1元=約13円)以下の罰金と15日以下の禁固に処せられるほか、企業や団体
の場合は1万元以上50万元以下の罰金に処せられるという。
 イヌやネコの肉を食べるのは中国だけでなく、イヌ肉は韓国、ネコ肉はベトナムなどで食されて
いるが、中国政府は昨年夏、北京五輪を開催するに当たり、世界中の人々が中国を訪問することか
ら、市場での取引を中止する通達を出していた。また、中国では急激な経済発展から、生活水準も
向上し、イヌやネコをペットとして飼う人々も増えていることから、「イヌやネコを食べるなんて、
野蛮な風習だ」との声も高まっている。
 法案の起草責任者である中国社会科学院法律研究所の常紀文教授が起草前にインターネットや電
話を通じて広く意見を求めたところ、イヌ・ネコ肉の食用反対の意見が大多数だった一方、「人間
の権利と福祉も保障されていないのに、動物の権利を擁護するなんてばかげている」との意見も寄
せられたという。
 とりわけ、「犬肉料理」が有名で、関連産業に10万人以上が従事し、年間の売上額が10万元
以上に上っている江蘇省徐州市沛県では「人間の生活が侵害される」などと反対の声が高まってい
る。
 同県の「犬肉料理」は2000年以上の歴史を誇っており、漢の高祖・劉邦も宴会で、客に饗応
するなど毎日食べたと伝えられており、昨年、江蘇省の無形文化遺産に登録。地元で養殖された犬
肉は日本やロシア、韓国、シンガポールなど海外にも輸出されているという。
 常教授は「イヌやネコは人間の友であり、食用を禁止することで、中国が新たな文化レベルに達
したことを内外に知らせることに通じる」などと指摘している。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100311/chn1003110908003-n1.htm

62 :
China's first man in space has revealed that the menu on his
spacecraft included dog meat - to keep the astronaut's strength up.
Yang Liwei, who commanded the Shenzhou Five mission in 2003,
revealed canine menu samples that were on-board his craft
along with chicken and fish.
In his autobiography ‘The Nine Levels between Heaven and Earth’
he said: 'Many of my friends are curious about what we eat in
space and think that the astronauts must have some expensive
delicacies, like shark's fin or abalone.
'Actually we ate quite normal food, there is no need to keep it
a secret,' he added, listing chicken, steamed fish and dog meat
from Huajiang county in Guangdong.
Chinese nutritional experts recommend dog meat, especially in
winter months. Finding dog meat, bones and even skulls - they
are boiled to make broth - in Chinese supermarkets, particularly
in the north of the country, is by no means unusual.
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1278164/Chinas-man-space-reveals-astronauts-ate-dog-meat-strength.html
http://www.spaceflighthistory.com/liwei.jpg

63 :
中国で初めての有人宇宙飛行に挑んだ宇宙飛行士が、最近発表された自叙伝の中で、飛行士の食生活に
ついて明かした。それによると、健康で強靭(きょうじん)な肉体を保つために、犬の肉を食べるという。
当然かもしれないがこの事実は動物権利擁護団体などから非難を浴び、ちょっとした騒動となっている。
犬肉を食べる事実を明かしたのは、2003年に中国初の有人宇宙飛行に挑んだヤン・リーウェイ氏(44歳)。
ヤン氏は宇宙船・神舟5号で、同国初の有人軌道飛行に成功した。彼は最近自叙伝を出し、その中で
宇宙飛行士の食事について語っている。
「私の友人の多くは、宇宙飛行士の食事について知りたがります。飛行士はフカヒレやアワビなどの高級なものを
摂っていると思っているようですが、そんなことはありません。
普通のものを食べています」と説明し、メニューを紹介している。そのメニューの中に、犬の肉料理が掲載
されているのだ。中国の栄養学者によって、献立が決められており、特別な供給者から食材を仕入れられて
いるという。
このニュースを報じているイギリスのニュースサイト『テレグラフ』は、2009年の宇宙食のメニューを紹介しており、
『花江狗肉(ホアジャンゴーロー)』という犬肉を使った料理が実際に含まれている。
この料理は、犬肉を香辛料などと一緒に濃厚なスープで煮込む料理だ。
ヤン氏が明かした事実に動物権利擁護団体は非難している。香港に拠点を置く『アニマルズアジア』は、犬肉・
猫肉の取引を禁止するために長年活動している。今回の証言にショックを受けている。ヤン氏は国民的な英雄
であり、若者の憧れの存在でもあるだけに世間に与える影響は大きい。「もう少し考慮して欲しい」と犬料理
掲載について、コメントしている。
http://rocketnews24.com/?p=33355

64 :
(写真)http://news.searchina.ne.jp/2010/0714/national_0714_008.jpg
ソース:サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0714&f=national_0714_008.shtml
韓国で「犬肉の博士」と呼ばれる忠清大学の食品栄養学部の安龍根(アン・ヨングン)教授がこのほど、
犬肉に関する専門書を出版した。世界各各地の犬食文化を紹介し、犬食を理由に韓国を非難する
フランス人に対しては、「かつては日常的に食べていた」と、“反撃”した。
安教授は2000年に一般向けの書籍の『韓国人と犬肉』を出版。その後も研究を続けこのほど、
世界各国における犬食の歴史と風習、栄養学的分析、薬理的効果、説話など犬食関連の
集大成となる『犬肉』を出版した。韓国メディアは「学術的にも非常に価値が高い」などと紹介した。
安教授は著書で「犬肉を食べるのは韓国人だけではない」と力説。同一民族の北朝鮮はもちろん、
中国、ハワイ、ベトナム、フィリピンなどの人々も犬肉を食べており、世界に犬肉の料理法は数百
種類あると論じた。欧米人を中心に、犬食反対の声も大きい。特にフランス人は、犬食を理由に韓国人を
「野蛮人」とまで非難することがあるという。安教授は『犬肉』の中で、「お前らの先祖も同じだ」と“反撃”。
フランス人の先祖が日常的に犬肉を食べていたことを示す文献や、1870年に始まった普仏戦争当時に、
食用の犬肉を販売する店に行列ができていたという仏ル・モンド紙の挿絵も紹介した。
安教授は犬食に関係する飼育問題も論じ、「食用犬が環境を汚染をするのではなく、ごみの処理法に
問題がある」との見方を示した。
アン教授は2002年「補身湯(犬肉の料理)連合会」を結成し、犬肉加工食品発表会や犬肉祭りの
開催など、さまざまな活動を展開している。さらに6カ国語によるホームページも運営して、犬食文化を
紹介(写真は日本語ページのトップ)。犬食を非難する声に対しては、「人種差別の動物保護」、
「犬肉食用反対の非論理性」など、痛烈に反論している。(編集担当:永井武)
****************************************************************************
◆解説◆
安龍根教授は、犬食を賛美する「犬肉のうた」の作詞も行っている(作曲:安熙信)。同歌詞には
日本語版もある。安教授は、欧米人が犬食を非難する背景には、韓国の牛肉輸入を増やそうとする
思惑があるとの自説も同歌詞に盛り込んだ。「いぬにくは、われらが伝統食品、伝統文化/韓国万歳、
犬肉万歳」との部分もあり、安教授の犬食に対する情熱には、自民族に対する誇りがベースにある
ことが分かる。

65 :
(写真)
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186587_web.jpg
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186585_web.jpg
初伏(チョボク)を一日前にした18日の午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)の牡丹
(モラン)市場の前で、動物愛実践協会などが犬猫食用反対パフォーマンスを行っている。
(写真)
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186591_web.jpg
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http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186588_web.jpg
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186586_web.jpg
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186584_web.jpg
http://imgnews.naver.com/image/003/2010/07/18/NISI20100718_0003186589_web.jpg
ソース:NAVER/城南=ニューシス(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0003346137

66 :
昨日7/18 韓国の城南市で、動物保護団体のメンバーが韓国の伝統である犬肉食について
自ら檻に入り抗議活動を行った。
http://m3.biz.itc.cn/pic/t/78/90/Img1999078_t.jpg
http://m2.biz.itc.cn/pic/t/77/90/Img1999077_t.jpg
http://m2.biz.itc.cn/pic/t/81/90/Img1999081_t.jpg
http://m1.biz.itc.cn/pic/t/80/90/Img1999080_t.jpg
http://m4.biz.itc.cn/pic/t/79/90/Img1999079_t.jpg

67 :
【時視各角】もう一度考える三伏の「犬肉論争」
たくさんお召し上がりましたか。 はい、私、ワンワンです。 あなたたちが気分良い時には犬公
そうでない時は‘犬XX’と呼ぶやつです。 すでに末伏が目の前に迫っています。 毎年この時期には
「犬肉を(料理として)認めろ」「犬肉を禁止しろ」という論争で騒がしくなりますが、今年も例外では
ないようです。 バス・地下鉄でこういう言葉を目にしたでしょう。 「もうやめよう、たくさん食べただろう」。
ある動物保護団体が初伏から繰り広げている「友を食べない」キャンペーンです。 しかしいつもそうだったように
「キャンペーン、補身湯(ポシンタン、犬肉スープ)店前の門前成市、政府の知らん振り」は今年の夏も相変わらずです。
おそらく歴代の政府が黙々無答、善悪を口にせずもじもじする最初の問題が私たちです。 食用犬と補身湯。 育てる
食肉にする、買う、売る、食べる人がみんなありますが、法だけがありません。 幽霊動物であり幽霊食ということです。
私も疲れました。 どうか何らかの結論でも出していただきたい。 もう無資格者、無法者として暮らしたくありません。
この際、一度いろいろと訴えてみようと思います。 気に入らなくても悪口はやめてください。 ただ過ぎゆく末伏の
たわごとだと思って聞いてください。
続き
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131820&servcode=100§code=120

68 :
犬食は認めたくないな。
犬っていうのは人懐こくて忠実であるように、人間が交配させてつくったものだろ。
人間を信用する動物を造って、それを食べちゃうってのはなんだかなぁ。
生きるためって目的があるなら別だけど……

69 :
(U^ω^)わんわんお

70 :
"韓国人か"中国人ら韓国学生集団暴行
"なぜ犬の肉食べるか"と述べ、無条件暴行後逃走
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/09/11/0200000000AKR20100911068900089.HTML
(上海=聯合ニュース)キム・テホ特派員=中国,上海に居住する韓国学生たちが中国人らに韓国人という理由で
無差別暴行にあった。
11日上海の総領事館と韓国学校などによれば去る3日午後9時頃上海呉中路の韓国人タウンの錦秀江南アパート
1基裏門側で韓国人学校中学3年生2人が20代中国人6〜7人に1分余ほど無差別暴行にあった。
中国人らは当時放課後スクールバスからおりて家へ帰った被害学生たちの道を遮って"お前らは韓国人か"と
尋ねては"そうだ"と言ったら"なぜ犬の肉を食べるか"と悪口を言って顔を殴ったということだ。
中国人らは学生たちの叫びの声にアパートの警備が出てくるや逃げた。
学生たちは顔に擦過傷を受けて肩を打つなどの負傷したが外傷は大きくないと伝えられた。
韓国学校は去る6日この事実を総領事館に報告して学生たちの安全のためにスクールバス停車位置をアパート
入口に調整して両親と学生たちが注意するように家庭通信文を発送した。
総領事館側は"暴行が発生すれば中国公安に申告をしなければならない"としながら"申告をしなければ中国政府
が措置を取らなくて,総領事館と中国公安間の業務協力も難しい"と明らかにした。
ある海外同胞は"上海海外同胞の半分以上が集まって住む韓国人タウンで学生たちが韓国人という理由で
暴行にあうことが発生して,衝撃的"としながら"総領事館と海外同胞団体らが類似事件の再発防止のために対策
を用意するように願う"と話した。

71 :
ご主人様に厳しく躾けてもらってるね

72 :
友達でも肉親でも食材として見れるのが中国人。

73 :
人間に食われたらしい
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou123737.jpg_xohRKkm1ymUPRj3nyW5p/1jyou123737.jpg

74 :
日本軍から与えられた‘鯨肉’、実際は朝鮮人の‘人肉’だった
日帝強制支配期に南太平洋に連行された朝鮮人が、日本軍の食人蛮行に怒って抵抗したところ、
集団虐されたという事実が、政府の調査で初めて確認された。‘食人事件’に関する生存者の証言が
出てきたことはあるが、政府レベルで事件の真相を究明したのは初めて。
「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者等支援委員会」は5日、
「ミリ環礁朝鮮人抵抗事件と日本軍の弾圧真相調査報告書」を公開した。
朝鮮人生存者の証言と日本側の記録に基づいて作成された報告書によると、1942年初め、
朝鮮人800余人は軍事施設を建設するため、南太平洋マーシャル諸島の南東端にあるミリ環礁に
強制動員された。約100島からなるここは太平洋戦争当時、軍事的要衝地だった。
原住民およそ500人が住む島々に当時5000人を超える日本軍と朝鮮人が集まっていた。
さらに米軍の攻撃で44年6月からは補給が断たれ、日本軍は採集や漁労で延命した。
食糧難がピークを迎えていた45年初め、日本軍は‘鯨の肉’を朝鮮人に食べさせた。しかし数日後、
近くの無人島で肉片がえぐりとられた朝鮮人の遺体が発見された。
数人の同僚の姿が消えたのを怪しく思った朝鮮人は、日本軍が朝鮮人の同僚をして自分たちに
食べさせた事実を知った。
怒った朝鮮人120人余りは45年2月28日、監視していた日本人7人を森の中で誘い出して害した。
報告書はこの蜂起が食人事件のために発生したものと推定した。
その後、米軍に投降しようとしていた朝鮮人は翌日、機関銃で重武装した日本軍討伐隊に虐された。
当時、木の上などに隠れて命が救われたのは15人ほど。この人たちの証言で事件は世間に知らされた。
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http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=133604&servcode=400§code=430

75 :
ドラちゃんは?

76 :
>>21 猫オタってマジできも〜〜 ほかの動物は食えるのにぬこタンwだってさ〜
おえ〜〜〜〜〜〜〜

77 :
ぬこ旨いよ、ぬこ旨いよ。

78 :
人肉食う民族だから

79 :
ttp://www.m-b-k.co.jp/mbk/mbk-rept05.htm
>ベトナムでは猫肉が一番の御馳走だそうです。
ベトナム式結婚式
ttp://blogs.yahoo.co.jp/sakopanpan1020/26118679.html
>うーん牛肉でもない豚肉でもない、噛み応えのあるお肉?
スパイスとハーブが利いていてあまり風味も臭みも感じられない・・・(?〜?)
正解は・・・
「猫の肉」

80 :
二本足で、食べていけないのは自分の親だけ
四本足で、食べていけないのは机だけ

81 :
◆「犬食」は野蛮な習慣なのか?動物愛護団体の抗議に「排外主義」と反論―広東省開平市
2010年11月4日、中国・広東省開平市の世界遺産「開平望楼と村落」で犬肉を食べる習慣が
物議を醸している。香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。
「開平望楼と村落」は2007年に世界遺産に登録された。
1920〜30年代に建てられた「望楼」は当時のヨーロッパの雰囲気を色濃く映し出すと同時に
中国伝統の建築様式もふんだんに取り入れられ「中国と西洋が見事に融合した建築芸術群」
との高い評価を得ている。
“犬肉騒動”の発端は、英国・アイルランド王立アジア協会が
会員400人を開平観光に招待したこと。
その招待状に「犬肉料理を無理やり食べさせられることはありませんが、
現地ではほぼすべてのレストランに犬肉料理があります。
されるのを待っている子犬を目にすることも多いでしょう。
不快に感じられる方は参加されませんように」との注意書きが添えられていた。
これを知った動物保護団体は激怒し、「犬肉レストランをボイコットし、
現地の悪しき習慣を変えよう」と呼び掛けた。
だが、協会側は「それは排外的愛国主義に他ならない」と反論。
「よそ様の土地に行って、『あなたたちの文化はひどい』とは言えないだろう。
これは2000年前から続く現地の伝統だ。
鶏肉を食べることと何ら違いはない」と主張している。
写真:4日、中国・広東省開平市の世界遺産「開平望楼と村落」で犬肉を食べる習慣が
物議を醸している。写真は「開平望楼と村落」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101109-00000006-rcdc-cn.view-000
Record China 11月9日(火)8時58分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46849&type=

82 :
猫食って何が悪いんや?美味いかもしれんぞ。っていうかちょっと食ってみたい。

83 :
人肉以外ならなに食ってもいいよ、もう

84 :
英BBCの番組でこのほど、世界中で親しまれているネコが主人公の絵本を紹介していたところ、
女性キャスターが「中国人はこの絵本が気にいるか分からない。だって中国人はネコを食べるのでしょう?」と
発言した。23日、環球時報が報じた。
  環球時報によれば、番組には視聴者から「信じられない発言で、気分を悪くした人もいるはずだ」との
抗議の声が寄せられ、女性キャスターが謝罪する一幕があった。
  環球時報は、「西側の一部の人はいつも、『中国人は動物を虐待している』と誇張する」と報じ、9月には
英国人歌手も中国人を対象とした人種差別発言をして物議を醸したと紹介した。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1124&f=national_1124_022.shtml

85 :
猫喰って何が悪いんや。中国の独自の文化をなくす必要はないと思うが。文化を継承するのは非常に困難で、無くすのは非常に簡単だということを認識せよ。

86 :
俺はネコ大好きのネコウヨだけどこれは抗議できんな

87 :
 台湾で、イヌ2匹をして食べた50代の男性ら5人に対し、それぞれ10万台湾ドル(約250万円)の
罰金が科せられることになりそうだ。
 5人は台北(Taipei)郊外で前年5月、イヌをしたとして逮捕され、イヌ2匹の虐待容疑で捜査を
受けた。5人の中には無職の者もおり、検察は前月、5人を不起訴処分とした。ただ、5人は依然と
して動物愛護法違反で罰金の対象となる可能性があり、罰金額は10万台湾ドルになる見込みという。
 台湾の中国系住民の間ではかつて、犬肉を食べる習慣があったが、現在は犬猫を食べることは
法律で禁じられており、違反者は最高50万台湾ドルの罰金の対象となる。
 新北(New Taipei)市当局者はAFPに対し、
「台北市周辺でこうした事件が起きるのは、10年ぶりだ」と語った。
ソース(AFP BB News) http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2781148/6628601

88 :
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
     /ニYニヽ  |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ !   !
   /::::⌒`´⌒::::\  /
  | ,-)___(-、|/  こいつ最高にでっていうwwwwwwww
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /
  / __     |
  (___)   /

89 :
( ゚д゚)ポカーン

90 :
「犬肉祭り」が、動物愛護団体の批判で中止へ=韓国
ttp://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=621128

91 :
国民は基本的に「官僚は腐っている」という認識を持たなければならない。

92 :
鬼女大勝利!東海テレビの不謹慎テロップ誤表示でJAが全てのフジ系列でCM提供中止
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312598704/

93 :
脱原発と脱官僚支配、マスゴミ排除は同時に行う必要がある。

94 :
首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている
(日刊ゲンダイ)2011年8月9日

95 :
1、地方公務員はとにかく人数や待遇など民間からの助言を得て徹底的に見直すべき。
2、国家公務員は人数削減はあるだろうが、どこがどう悪いのかを徹底的にまず議論すべき。
彼らの仕事ぶりは余人を持って代え難い面は相当あると見る。
3、国会議員の数は減らす代わりに歳費を上げ、個人献金も使途や職務権限を監視した上で
  認めるべき・・・シンクタンクの活用やスタッフ増をする事で政治家の質を上げなければならない。
4、宗教団体の政治活動を全面禁止とする。

96 :11/09/06
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0906&f=national_0906_151.shtml
【中国ブログ】日本人は猫を神様のように拝んでいてヘン
  中国人ブロガー「合肥日語」さんは、「日本人は猫を神様のように拝んでいてヘン」
というタイトルのブログを書き、日本人と猫の密接な関係に注目している。
  ブログは「招き猫が日本生まれなことは有名だが、日本人は猫に対して特別な感情を
持ち、一種の猫文化を形成している」と書き始められ、ブロガー自身の考察が続く。日本
には猫用ホテルや美容院、猫用ペットフード、猫用ドリンク、さらには猫保険や猫用の
墓地や葬式サービスまであることに驚きを示し、「猫は日本では高価で神聖な存在。
生きて死ぬまで何もかも保障されている」という。
  さらに、東京の「今戸神社」には巨大な招き猫が置かれていて、2匹の猫がくっつい
た縁結びのお守りが売られていること、同じく東京にある「豪徳寺」が猫寺と呼ばれてい
ることなどを挙げた。豪徳寺には参拝者が祭った無数の招き猫が置かれており、その様子
を見たブロガーは「盧溝橋の獅子のようだ」と感じたそうだ。盧溝橋事件の舞台となった
北京の盧溝橋の欄干には、無数の獅子の彫刻が施されている。
  また、「枕草子」、「源氏物語」、「吾輩は猫である」、赤川次郎の「三毛猫ホームズ」
のほか、宮崎駿の「猫の恩返し」や「ドラえもん(中国での俗称「機器猫」)」を挙げ、
日本のソフトパワーの一部を構成していると分析。
  そのほか、日本では芸妓を「猫」と呼んだりすることや、日本語には「猫舌」、
「猫の額」、「猫の目」、など猫に関する語彙が多いこと、鼠剤を「ネコイラズ」と呼ぶ
ことや2月22日が「猫の日」であることなど、細かな情報を列挙。文末では、「日本のあ
るブログでは、『日本民族は世界一猫が好きな民族だ』と書かれている」と結んだ。

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