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過去を忘れるという「大人の合意」ができない中国韓国


1 :09/04/09 〜 最終レス :11/10/08
NHKは、いまだに「ドイツはナチの負の遺産を清算したが、日本は・・・」という図式で歴史を語ろうとしているようだが、
これは神話にすぎない。本書は、欧州の戦後処理がいかに首尾一貫しない中途半端なものだったかを具体的に明らかにしている。
西ドイツが「戦後処理」を終えたあとの1951年、バイエルンでは判事・検事の94%、大蔵省職員の77%が元ナチ党員だった。
新たに結成された西ドイツ外交団の43%が元SSで、17%が親衛隊かゲシュタポにつとめていた。アデナウアー首相の主任補佐官は、
ユダヤ人の「最終解決策」をつくった責任者だった。公職追放された実業家も1950年代前半には「社会復帰」をとげ、
ダイムラー=ベンツやクルップなどの経営者になった。
彼らが復権した理由は、日本と同じである。冷戦が始まり、経済の再建に彼らの力が必要だったからだ。
こうした集団的な記憶喪失がなかったら、欧州の再建は不可能だっただろう、と本書は指摘する。戦争犯罪に手を貸したという点では、
ほとんどすべてのドイツ人が戦争犯罪者であり、その一部だけを戦犯として処刑したニュルンベルク国際軍事は、
大部分のドイツ人を免罪する儀式だったのである。
ところがアジアでは、戦後60年以上たっても、不毛な「歴史論争」が蒸し返される。その違いは、欧州各国は互いに忘れることによる
利益を共有していたが、中国と韓国は日本と利害を共有していないということだ。いまだに南京事件についての誇大な数字や慰安婦を
めぐるデマゴギーを中韓の政府が流すのは、それが国内政治に利用でき、日本を攻撃しても失うものがないからだ。
戦争責任は法的には終わっており、現在の日本人のほとんどは戦争に参加したこともない。戦争責任を追及する政治的な意味はないのに、
いつまでも歴史問題で混乱が続く原因は、日本人の「歴史認識」の不足ではなく、中韓の民主主義の未成熟(あるいは欠如)である。
他のアジア諸国からは、そういう話はほとんど出ない。中韓に過去を忘れるという「大人の合意」ができず、日本国内に彼らのデマゴギーを
支援する他民族中心主義が残っているかぎり、不毛な歴史論争はいつまでも続くだろう。 2009-04-06
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c773878b2244161a9ad85ddb3f929915

2 :

  歴史とは、合意の上に成り立つ作り話以外の何物でもない。――ナポレオン

3 :
【論説】過去を忘れるという「大人の合意」ができない中国韓国…池田信夫(上武大教授)
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239080809/-100

4 :
このひといいこと言うね

5 :
なんか引っかかるんだよね。
中国韓国というのは過去を「捏造」してるのだろ?
真実ならば別に忘れてもらわなくとも結構だが。

6 :
過去に存在しなかった国に歴史など無い。

7 :
歴史は造るものbyウリナラ

8 :
確かになあ。
まだ第二次世界大戦はともかく、
日韓併合なんてもう100年になろうか、って話だもんな。
それどころか豊臣秀吉すら嫌悪や憎悪の対象なんだもんな。
いつまでたっても謝罪反省言い続けるのが容易に想像できるw

9 :
過去を忘れる、ということは南京大虐は日本の一人勝ちになってしまいますからね。
日本が過去を忘れていない証拠が、森松俊夫氏による「栗原利一のスケッチブック」の破壊工作。
この陸士53期生、防衛省防衛研究所戦史部OB、当時86歳のおじいちゃんがこの事件を起こしたのが2006年だからね。
森松俊夫の弟子が田母神アホ。
中国でも、とても忘れることなんかできないでしょう。
ついでに言うと、我が家に三度来た阿羅健一が「南京大虐は蒋介石のプロパガンダだ」と産経カルト新聞のトップで書いたのが2007年。
日本が過去を忘れさせてくれないのよ。

10 :
この阿羅健一が1984年11月22日を皮切りに我が家に三度来て書いた記事がゼンボウ1985年3月号の「栗原証言は毎日と朝日の捏造記事だ」という、それ自体が捏造記事。
たしかこの人物「南京の真実を検証する会」の初代会長だった、というわけで日本が過去を忘れさせてくれない、と中国がいってます。

11 :
【米国】中国・韓国に「謝罪」を受け入れる意志はなく、日本の謝罪目的は達成せず…米国人研究者が分析★3[4/3]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144076020/
1 :ポリリーナφ ★:2006/04/03(月) 23:53:40 ID:???
米国人日本研究者、学術書で分析
・日本の謝罪目的達成せず
・中韓に受け入れ意思なし
【ワシントン=古森義久】
日本の戦後の対外的な謝罪をすべて記録し、分析した「第二次世界大戦への
日本の謝罪」と題する珍しい学術書が米国で出版された。著者である米国人の
新進日本研究者は、現代の世界では主権国家が過去の行動について対外的
に謝罪することは極めてまれだとし、日本が例外的に謝罪を表明しても所定
の目的は達成していないと述べ、その理由として謝罪される側に謝罪を受け
入れる意思がないことを指摘した。
著者は、ミシガン州のオークランド大学講師で新進の日本研究学者のジェーン・
ヤマザキ氏で、同書は今年初めに出版された。
米国の学術書としては、初めて一九六五年の日韓国交正常化以降の日本に
よる国家レベルでの謝罪内容をすべて英文にして紹介し、日本の謝罪の異様で
不毛な側面を詳述した点で異色であり、三月末の時点でも米国の日本研究者の
間で注目され、活発な議論の対象となっている。

12 :
ヤマザキ氏は、二〇〇二年にミシガン州のウェイン州立大学で日本現代史研究
で博士号を得た学者で、日本留学や在住歴も長い。本人は日系ではなく、夫が
日系三世だという。
同書は、日本の「過去の戦争、侵略、植民地支配」に関する天皇、首相、閣僚
らによるさまざまな謝罪を紹介しながら、「主権国家が過去の自国の間違いや
悪事を認め、対外的に謝ることは国際的には極めてまれ」だと指摘している。
国家が過去の行動を謝罪しない実例として「米国の奴隷制、インディアン文化
破壊、フィリピンの植民地支配、ベトナムでの破壊、イギリスによるアヘン戦争、
南アフリカ、インド、ビルマ(現ミャンマー)などの植民地支配」などを挙げ、現代
世界では「国家は謝罪しないのが普通」だとし、過去の過誤を正当化し、道義上
の欠陥も認めないのが一般的だと記す。
ソース:産経新聞(東京版)平成18年4月3日14版7面(国際面)
※Web上では見られません。
依頼スレにてID:EUvNqHVQ様がテキスト化してくださったのを
記者が紙面を見ながら誤字脱字が無いかを確認・修正しました。
前スレ
★1 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144062384/
★2 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144068803/
>>2-5あたりに続く

13 :
【外交】 国が謝るとき〜謝罪を受け入れる意思がなく、和解する意図もない中国、韓国への国家謝罪は不毛な努力 [04/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177426884/
韓国・李大統領「日王は韓国国民に跪いて謝罪せよ」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226358048/

14 :
>産経新聞(東京版)
おお、カルト新聞。
ちなみに、私は謝罪も賠償も必要ない、戦争での出来事に謝罪するのは馬鹿だ、明確に申しております。
それも敗戦国が謝罪するのは大馬鹿です。

15 :
東史郎、名誉毀損、
なに、原告団団長があの稀代の捏造家、板倉由明で負けた!
アッハッハと栗原利一の息子は高笑いするのでありました。
東中野修道、李、名誉毀損、
阿羅健一、本多勝一、百人斬り
と忘れさせてくれないのは日本なんですよ。

16 :
こいつも朝日かな

17 :
【国内】 日本人は堕落し 南北朝鮮だけが笑っている パRをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)★2[02/20]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1235155886/
ソース:VOICE(yahoonews雑誌記事カテゴリーより)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090220-00000001-voice-pol
マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。
彼はまず罪を犯した米兵への権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道すること
も禁止された。おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、人も構わなかった。調達庁の調べ
では占領期間中2500人がされた。
彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないよう
にすることだった。そのために東京で日本を侵略国家に仕立て、 A級戦犯はわざと
皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンス
ホールに改造された。
日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、
パR屋をやることを日本政府に認めさせた。
賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかで
パR屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日本を貶めた。
パRで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は
帰還しないでパRとともに日本に居座ったからだ。経営者の95%が朝鮮人という業界
は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。
対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から
北の核開発までを支えてきた。
一方、日本ではパR屋の駐車場で子供が蒸しされる悲劇が続く。3年前の一斉巡回
で56人の幼児が蒸し焼き寸前で救出された。借金漬けの主婦がに走り、景品交換
所では強盗人事件が後を絶たない。
松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパR
に熱中していた。マッカーサーの思うとおり日本人は堕落した。百害あって一利もない違法
パRはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。

18 :
>パRをやめろ
これは正しい。

19 :
・・・つまり、マッカーサーはアメリカの首を絞めた、
ってことかいな。

20 :
あう

21 :
北の拉致やミサイル発射もいつかは忘れるというつもりか?>>1は。

22 :
>>21
既にその傾向はあるだろ。

23 :
韓国のベトナム戦争への対応「償いは必要ないあれは戦争だった」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1173275263/

24 :
>>21
いつかはそうしないと戦争が終わらないでしょ。
だから国交正常化する時には、お互いに過去のことは忘れましょうと約束をするもんなんですけどね。
日韓基本条約でもそのようになっている。

25 :
コピペ
>戦争賛美してるのはお前じゃねえか。
戦争を美化している、が正しいのかなあ。
別にあのころの戦争の現実って、こんなものだよ。
写真であのころを知っているので「東史郎日記」はとても面白かった。
「おくりびと」を見て「納棺夫日記」を読んだけど、それに近いものがある。
東日記に何回も出てくる蛆虫の話はアフリカの飢餓にも通じるリアリティ−がある。
(「東史郎日記」の感想です。)

26 :
コピペサービス
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(1)
私の予想したとおり防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ていました。
ネットからですが
「GSが片山・芦田両内閣を、G2が吉田内閣を支えており、政権交代や昭和電工事件の要因にはGSとG2の闘争があったといわれる。
逆コース以後は国務省の後押しもありG2の力が増した。」
以下は「加害と赦し、南京大虐と東史郎」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。
この戦史部OBで終戦時少佐の森松俊夫氏が2006年に親父(栗原利一)のスケッチブックの破壊工作を行なって失敗しています。
(私はこれをネットで「アメリカは苦笑、中国は爆笑」、と揶揄しています。)

27 :
コピペサービス
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(2)
防衛研修所戦史室の源流
...この資料整理部の前身は史実調査部、さらには史実部であるが、一貫してその中心的地位にあったのは、元陸軍大佐の服部卓四郎だった。
服部は、タカ派で有名なGHQ参謀第二部(G2)部長の、C.A.ウィロビー少将の援助の下に、周辺に旧日本軍の幕僚将校を集めて「服部グループ」を結成する。
占領中から、秘かに再軍備計画の研究にあたっていたのは、このグループである。
一方、「服部グループ」は、史料整理部を中心にして、「大東亜戦史」の編纂にも、大きな力を注いだ。
この点について、二代目の戦史室長をつとめた島貫武治は、次のように書いている。
 史料整理部の陣容は俊秀をもって当てられ、服部卓四郎、...

28 :
コピペサービス
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(3)
...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、稲葉正夫(四二期、
終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。
そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。
...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...

29 :
大人になりたくない子供。
むしろ単なる乞食。品性下劣はDNA。

30 :
>>1
まじかよ〜
そのことはもっと宣伝しないとな

31 :
コピペサービス
2006年に栗原利一のスケッチブックに手を出して、失敗した森松俊夫氏、この方は東史郎を計画した方でもあったのです。
損壊の跡だけを明白の残して、誰でもネットで確認できるほどの跡を残して。
以下は「加害と赦し、東史郎と南京大虐」(2001年6月25日、褐サ代書館)から森松氏に関する文の抜粋です。
その時に「東さんを名誉毀損でにかけると言っておりますよ」
「誰が言うてんのや」
「もと偕行社の森松少佐です」
「...森松は知らん。知らんけどかまへん。...
...この男が森松俊夫陸軍少佐。
こいつが私をしようということで偕行社で相談しとったのが、昭和六十三(1988)年やな。
結局、平成五(1993)年になってからした。
だから五年間するネタを探しとったということや。
ついでに言うと笹川陽平氏が南京大学で講演、私が予想したとおり中国共産党は日本の右翼の親玉と手を結んだのです。
中国共産党に南京の真実なんか映画にできるハズはないんですよ。
『南京!南京!』には善玉役の日本人も出てくるなんて、これぞ中国共産党のプロパガンダじゃないですか。

32 :
コピペサービス(防衛研究所戦史部が意図的に軍事史を捏造したことを中国や日本の歴史学者が問題にしているのです。)
戦史叢書と南京大屠記念館の差
結構知られているようなのですが、防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ています。
以下は「加害と赦し、南京大虐と東史郎」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。
防衛研修所戦史室の源流
...この資料整理部の前身は史実調査部、さらには史実部であるが、一貫してその中心的地位にあったのは、元陸軍大佐の服部卓四郎だった。
服部は、タカ派で有名なGHQ参謀第二部(G2)部長の、C.A.ウィロビー少将の援助の下に、
周辺に旧日本軍の幕僚将校を集めて「服部グループ」を結成する。
占領中から、秘かに再軍備計画の研究にあたっていたのは、このグループである。
一方、「服部グループ」は、史料整理部を中心にして、「大東亜戦史」の編纂にも、大きな力を注いだ。
この点について、二代目の戦史室長をつとめた島貫武治は、次のように書いている。
 史料整理部の陣容は俊秀をもって当てられ、服部卓四郎、...各大佐、...各中佐、...少佐等で、 
わが国においても政府による正統の大東亜戦争史を編さんすべきであるとの願望を抱き、 史料の収集整理に努めるとともに、昭和二十八年には大東亜戦争全史四巻を世に発表した。
...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、
稲葉正夫(四二期、終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。
そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。
...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...
(皮肉なことに父が65連隊だったものですから、服部氏が最後の連隊長を務めた65連隊の2万人の捕虜害が一番明確に事実が解明されています。)

33 :
超鈍感力の持ち主、核心です。
東史郎関係の本を読んで防衛研究所戦史部側と右翼メディアのつながりが決定的であることが判りました。
家に板倉由明氏の書簡が山ほどあるのですが、板倉氏戦史部側とのつながりを示すものは家にはあまりありません。
それが「加害と赦し」の中に、森松俊夫氏と板倉由明氏のへの関係が詳細に述べられていて、彼らが結びついていることが分かりました。
私は東氏は中国共産党のプロパガンダに利用された部分が多分にあるとは思いますが。

34 :
中国人女性のすばらしさを語ろう!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1209397633/l50

35 :
反日は、日本ではなく中国・朝鮮を陥れるための罠だからなw
昔の日本人はアジアのために戦ったのに、それを味方に出来なくなった、
中国・朝鮮はみごとに策略にはまってしまった。
本当に馬鹿だよな。
中国と朝鮮は反日を選択した時点で、欧米の植民地への逆戻りが確定した。

36 :
いいこというね

37 :
中国は日本の技術欲しさに反日を制御し始めているね。
嫌中が牽制して媚中派がやりすぎなければ良いんだから大丈夫だろ。
上下朝鮮が自滅路線を歩んでるね。

38 :

     特定アジアには時効という概念が存在しないんだよ。

39 :
いや永久に恨んでもらってけっこうだが。
ていうか中国や韓国には嫌われたほうが嬉しいが。

40 :
そもそも大人扱いのまえに
人扱いしてもらっちゃこまる

41 :
コピペサービス
「南京大虐研究札記」の小俣行男氏の記事の元本の「侵掠」(1982年、現代史出版会、徳間書店)を読んだところです。
南京大虐
”上海支局に着いたその夜、二人の連絡員が南京から帰って来た。現地採用の武田と畦崎だった。側車をつけたオートバイを飛ばせてきたので...
「寒いの、なんのって−」。
頬がこわばって口がきけないほどだった。二人とも南京陥落(昭和12年12月13日)後はじめての帰還だった。ちょうど一ヶ月目である。...
捕虜も全部で10万人くらいいるらしい。最初に入城した部隊が、「この捕虜をどうするか」と軍司令部に聞いたら、「適当に処分しろ」という話だった。...
そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。
最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。
こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。...
二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。
捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。...
揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...”
私が小学三年生の時に、父が話した身振りは以下のようなものでした。
父は坐ったままで刀を(実際の刀は持たずに)思いっきり上から振り下ろす動作を数回繰返した後で
「さすがの揚子江も真っ赤になった。」といって高笑いしていました。
父は首を斬ることをもっぱら担当していたのだと思います。
父は当時26歳で剣道三段でした。
「岸までたどりついたものは一人もいなかった」ので65連隊の一方の処分(=虐)現場の死体の山となったのです。

42 :
うい

43 :
中国は世界侵略、堂々続行中ですが!!

44 :
コピペサービス (これは日本の民主主義の問題です。国民主権国家の国家機関である防衛研究所戦史部が歴史を捏造している。)
 戦史叢書と南京大屠記念館の歴史認識の差
結構知られているようなのですが、防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ていました。
この戦史部OBで終戦時少佐の森松俊夫氏が2006年に親父(栗原利一)のスケッチブックの破壊工作を行なって失敗しています。
(この方は、偕行社にいた時に東を計画された方でもあります。)
以下は「加害と赦し、南京大虐と東史郎」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。
防衛研修所戦史室の源流
...この資料整理部の前身は史実調査部、さらには史実部であるが、一貫してその中心的地位にあったのは、元陸軍大佐の服部卓四郎だった。
服部は、タカ派で有名なGHQ参謀第二部(G2)部長の、C.A.ウィロビー少将の援助の下に、周辺に旧日本軍の幕僚将校を集めて「服部グループ」を結成する。
占領中から、秘かに再軍備計画の研究にあたっていたのは、このグループである。
一方、「服部グループ」は、史料整理部を中心にして、「大東亜戦史」の編纂にも、大きな力を注いだ。
この点について、二代目の戦史室長をつとめた島貫武治は、次のように書いている。
 史料整理部の陣容は俊秀をもって当てられ、服部卓四郎、...各大佐、...各中佐、...少佐等で、わが国においても政府による正統の大東亜戦争史を編さんすべきであるとの願望を抱き、
 史料の収集整理に努めるとともに、昭和二十八年には大東亜戦争全史四巻を世に発表した。
...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、稲葉正夫(四二期、終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、
服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。
そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。
...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...
(皮肉なことに親父が65連隊だったものですから、服部氏が最後の連隊長を務めた65連隊の2万人の捕虜害が一番明確に事実が解明されています。)

45 :
また異次元の人か

46 :
大人の合意っておもいっきり日本独自の考え方

47 :
過去を妄想するのがバカチョン人のやり方。

48 :
王大人の合意

49 :
うむ

50 :
【韓国ブログ】韓国人が語る、「中国人が騒がしい理由」
  中国で留学したことがあると語る韓国人ブロガーのキスザドラゴン(ハンドルネーム)氏は、
自らのブログに「中国人はなぜ騒がしいのか」と題した文章を掲載し、中国人の「騒がしさ」に
ついて考察した。
  キスザドラゴン氏は、「ほとんどの韓国人は中国人に対する印象が良くない」とつづった。
その理由については、「中国人は汚い、中国は共産主義国家などいろいろあるが、中国人が
話をすると騒がしいことも原因のひとつ」だと指摘する。
  筆者は、中国人が騒がしいのは3つの理由があると語る。まずは、「中国人はバスや
地下鉄などの公共場所で、周りなんか気にせずに大声で通話する。数人の中国人が話して
いると、まるで喧嘩でもしているように見える。とにかく中国人は大声を出して話す」
とし、中国人のマナーの低さを挙げた。
  また、「中国人は話をする際、事前に準備でもしたように歴史や政治など、さまざまな
話題を取り上げながら会話を続けていくため、会話はますます長くなる」と述べ、中国人の
話題の多さについても論じた。
  最後に、「中国語は韓国語とは異なり、発音の高低によって意味が変わる音韻体系を
整えている。中国語の発音には4声があり、声が2倍になる効果もある」とし、このような
中国語特有の声調で話する中国人は騒がしいとの見方を示した。(編集担当:永井武)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1225&f=national_1225_045.shtml

51 :
朝鮮人に指摘されたらおしまいだな。

52 :
>>21
過去にあった事と現在進行形の事の区別がつかない
朝日新聞読者ww

53 :
ちょっと違うと思うな
日本は再びアメリカに歯向かうってのは100年単位で考えないとありえないが
中国韓国は日本を許すとかいう感覚は一切育ってなくて、逆に侵略なり復習を
したくてしょうがないんだよね、だから中韓と日本が分かりあえる時は永遠にこない。

54 :
83年〜2009年 最高期
87年〜2003年 安定最高期
89年2001年  文化大成期
89年〜93年  文化大成期 成長期
94年〜98年  文化大成期 華期 96年〜97年(97年)黄金期
99年〜2001年 文化大成期 終盤期

55 :
すべて、日本から金を引き出すための道具さ。

56 :
日本には忘れなきゃならない過去なんてないぞ
恥ずかしい過去を隠してるのは中韓のほう

57 :
>>55
まぁ江沢民もそう言ってるシナ。

58 :
日本が中国に勝てると本気で思いますか?4(中国板)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/china/1317945728/
元中国人で現在は日本国籍の王偉が新スレが立てたぞ!

59 :
移民政策やるならコーカソイドか黒人がいいと思うけどね。むしろ
彼らだったら歓迎してもいいんじゃない?
コーカソイド(インド系中東系南米系)だったら容姿が美しく頭がいい。
黒人だったら身体能力がすばらしく勤勉でやさしい。
おまけに黒人は韓国人が大嫌いだから日本の在日を成敗してくれそうだし。
今の日本人は特亜よりはましだけど容姿はお世辞にも美しいとはいえなく
頭もコーカソイドよりは悪い。身体能力にいたっては悲惨。
コーカソイドや黒人の血を入れることは日本人のだめな部分を改善してくれるし
結構いいことなんじゃね?

60 :
過去を忘れないしか能力ないから仕方ないよ

61 :11/10/08
>>60
記憶力はないけどね、みんな忘れちゃって覚えてるのは自分に都合よく改変しちゃった過去もどき。

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