@ 東芝は次世代DVD規格をめぐりソニーがガチの殴り合い。結果ソニー勝利でブルーレイに決定 東芝ピンチに ↓ A 2006年10月、「次は原発で世界と勝負!」と決心。米ウエスティングハウス(米WH)を5800億円で買収・子会社化 ↓ B 米WHの原発を使ってる韓国の斗山(ドゥサン)重工技術者を日本に招き運用面での研修やメンテナンス方法などの指導を行う(無償) ↓ C 2007年頃から原発施設や関係者のパソコンや鞄の盗難が相次ぐ ↓ D 2008年5月14日、原発の『制御システム』の設計データが入った外付けハードディスクが盗難、、、そして9日後… ↓ E 5月23日、韓国の斗山重工が『制御システム』の開発に成功と発表。韓国の原発技術は世界最高レベルと高らかに宣言 ↓ F 東芝ブチギレ ↓ G 8月26日、斗山重工は原発事業を世界に輸出するため「東芝と提携してやるニダ」と新聞に飛ばし記事を書かせる ↓ H 東芝は即日否定 ↓ I 韓国は原発の核心技術の開発(盗み!?)を継続するも成果なし(東芝の鉄壁なガード及び韓国人関係者の徹底排除) ↓ J 2009年3月、アラブ首長国連邦(UAE)原発プラント入札計画を発表 ↓ K 5月15日、韓国は核心技術がないのにも拘らず原発技術の完全国産化。全ての技術を取得したと内外に向け発表(もちろんウソ) ↓ L その発表を信じたUAEは韓国の入札審査を通過させる ↓ M 核心技術がない韓国は米WHと親会社の東芝に技術導入を打診。韓国の国内向けには下請けとして参加させたと発表 ↓ N 7月3日、韓国はUAEに最終入札書類を提出。米WHと東芝が何やらヒソヒソ話しを始める ↓ O 7月4日、米WHは突如「技術導入はせずに我々の手で直接造る」と発表。さらに東芝が盗まれた『制御システム』の施工も付け加えた
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P その結果米WH側は工事費の48%を要求、さらに技術のブラックBOX化。核心部への韓国人立ち入り 禁止まで要求 ↓ Q 要求を飲まなければ原発建設が不可能なので韓国は仕方なく承諾 ↓ R 12月27日、韓国はUAEより原発建設工事を受注したと発表「受注成功率5%以下・涙の逆転受注」と 報じられ韓国の国民が沸点突破。世界中が韓国を賞賛していると報道 ↓ S 12月29日、韓国で原子力の日が9月10日から受注した12月27日に変更