2011年10月1期育児子供連れ去り事件
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神戸市高校生刺事件@育児板
子供にキーボードを打たせてみた
妊娠中にしておけばよかったこと! 2
子供連れ去り事件
- 1 :10/11/16 〜 最終レス :11/11/23
- 日本では、親がもう一方の親の同意を得ず子供を連れ去ることを認めている、先進国では唯一といっても過言ではない国です。
これでは安心して育児が出来ません。
子の連れ去りは「悪」です。
- 2 :
- 虐待してたから離婚されて放り出されたのか。
自業自得。日本のせいじゃない。
- 3 :
- 今時そんな考えしか出来ない人がいるんだ。
現代の児童虐待の加害者の約7割が実母。
しかしそれでも離婚の際に親権が9割母親のものになる不思議。
今日本が子の連れ去りを容認してることを、世界各国から非難されてるの知らないの?
- 4 :
- 政府もプロジェクトチームを作って、加盟に前向きに検討されています。
もうすぐです!
- 5 :
- あげ
- 6 :
- 愛するわが子を日本人の妻に連れ去られ引き離されたフランス人男性が自ら命を断ちました。
日本はいつまで理不尽な親子断絶を続けるのでしょうか。
所、すなわち国家により親子の引き離しが行われています。
世界中の「日本は拉致国家」との非難に対し、何の対策も行わず、ひとごとのように「前向きに検討している」としか発言しない政府に失望するばかりです。
アルノー・シモン氏の訃報 に対する 駐日フランス大使のお悔やみ
出典:在日フランス大使館ホームページ 平成22年11月24日
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4221
私たちの同朋であるアルノー・シモン氏が11月19日(金)、自ら命を絶ちました。享年35歳、2006年から日本に滞在され、東京でフランス語教師をしていらっしゃいました。
シモン氏には生後20ヶ月の男の子がおり、本年3月のパートナーとの別離以来、親権を得ようと努力しましたがかなえられませんでした。
フランス人コミュニティーを代表して、ご親族の皆様方に深い哀悼の意を表します。
若くしてこれほどまでに恐ろしい行為に及んだ理由について、確信を持って断言できる人は誰もいません。
しかしシモン氏は最近、ご子息との面会が非常に難しい旨、当館の領事部に訴えており、お子さんとの別離が決定的な原因のひとつである可能性は非常に高いと言えます。
このことは、同じような境遇にある32人のフランス人の父親たちや、世界中の領事関係部局が把握している限り約200名存在する、親としての権利を行使できていない方々の苦悩を、私たちに想起させます。
- 7 :
- これだけの悲劇に対して私たちが発言や行動をもってできることは限られています。
しかしフランス当局および当館は、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、
ベルギー、イギリス、カナダ、コロンビア、スペイン、ハンガリー、イタリア、そしてニュージーランドと共に、
日本国に対し、国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約を批准し、早急に個々の案件を検討に付し、可能な場合には、それぞれの置かれた状況に即した適切な解決法を見出すよう、断固として要請しております旨、ここに改めて確認致します。
焦点となっているのは子供たちの利益であり、片方の親との接触を妨げる権利は誰にもありません。
また、この悲劇的な例が物語るように、父親たちの苦悩も考慮しなければならないのです。
- 8 :
- そのハーグ条約とはDV等による離婚でも子供の面会権が得られるのでしょうか?
子供が片方の親に会いたくないと思っていても、強制的に面会権が付与されるのですか?
- 9 :
- DV等が認められた場合はこの限りではないと、明記されています。
虐待等の理由がないのに、子供が自発的に会いたくないと言うかどうかは疑問です。
子供がそのような発言をしたと証言すると、逆に監護親が子供に吹き込んでいると思われるでしょう。
仮に子供がそう発言したとしても、子供の発言は目の前の親の存在に左右されると、発達心理学で証明されているので、では取り上げられないと思われます。
DVに関しては、調査が迅速かつ正確に行われることが重要です。
偽証DVが横行してるのも、日本では事実なので。
- 10 :
- 民主党法務部会が開催されたときの共同親権反対派の弁護士が作成した資料にコメントします。
引き離しをする母親からの意見が多いようですが、父親による引き離しも存在し、現実に即した結論となっていないようです。
(1)貧困にあえぐ母親が面会交流に応じる精神的時間的余裕がないとの理由はいい訳であり、子と父親との面会交流の必要性を理解していない意見である。
☆改善案☆ 貧困にあえぐのであれば、別居親に預けて働けばよいのです。
☆改善案☆ 時間的余裕がないのであれば、子育てもできないはず。別居親に預けて時間的余裕を作ってください。
☆改善案☆ 精神的余裕がないのであれば、別居親に預けて余裕を作ってください。
子と別居親を会わせない理由が、監護親の精神的余裕では、子も別居親も交流の機会を逸してしまいます。
(2)婚姻中の役割分担から離婚後にのみ父親として振る舞われるることの抵抗感は、母親側の一方的意見である。
☆改善案☆ 同居中も別居後も父親は父親、母親は母親です。親として振る舞う別居親の影響を子に与えたくないという意識こそが、”片親疎外”です。
父親と母親の関係ではなく、父親と子、母親と子の関係を優先し、片親疎外をなくし、親子の交流の必要性について考えれば、その必要性が理解できるはずです。
(3)DVの被害を受けていたような場合には、元夫への恐怖心などが残り、到底面会交流に応じられる気持ちにならないも、夫婦間の争いを子に投影する誤解である。
☆改善案☆ 夫からの妻へのDVがあった場合でも、父親と子の関係に虐待がない限り、親子の交流を断絶させる理由にはならないことに気づいてください。
欧米では、DVがあった場合、さらに別居親と子の交流する時間を増やしています。
☆改善案☆ 別居夫が怖いのであれば、第三者立会いの下で子の引渡しをすることも可能です。
- 11 :
- (4)面会交流によって、元妻の生活に立ち入り、コントロールしようとする元夫が相当程度はおりません。
離婚後に弁護士をそうとする元夫の問題は、夫婦間の争いの問題であり、親子の交流とは関係なく、
また親子の交流を断絶させるからこそ、悲劇が生まれる可能性がある。
☆改善案☆ 別居親と子の交流には、監護親が同席しないのが原則です。夫婦間の影響を排除して、それぞれの親が子と接するように心がけましょう。
☆改善案☆ 男女の別れと親子の別れを混同していることに気づいてください。
夫婦が別居するときに、監護親が子を囲い込み、片親疎外をすることで、子は精神的なダメージを受けるのです。
別居親が人を犯す恐れがあるから、子を別居親に会わせないという理由を持ち出すことの滑稽さを認識しましょう。
(5)子ども自身、DVを目撃していたり、直接的に虐待を受けている場合は、その程度を認識して面会交流を制限するべきです。
☆改善案☆ 虐待をさせるために親子交流があるわけではありません。特異な事例は、もちろん排除すべきです。
親子の交流断絶防止法では、DVが認められた場合はこの限りではないと明記されています。
(6)カウンセリング、親教育、夫婦間の対等な関係は、片親疎外をする親にこそ必要です。
☆改善案☆ まさに法によって整備をしようとしています。
(7)面会交流をサポートする機関も必要です。
☆改善案☆ これも法によって面会交流を実現し、面会交流をサポートしていくことができるのです。
☆改善案☆ 子の最善の利益は両親との面会交流を頻繁かつ定期的に行うことです。
☆改善案☆ 監護親と子、別居親と子、どちらも安全性では対等だということに気づいてください。
【必要とされる具体的施策】
(1)教育プログラム
☆改善案☆ 親子の交流断絶防止法に盛り込みましょう
(2)離婚のための法的システム
☆改善案☆ 親子の交流断絶防止法に盛り込みましょう
(3)面会交流センター
☆改善案☆ 親子の交流断絶防止法に盛り込みましょう
(4)紛争解決制度
☆改善案☆ 親子の交流断絶防止法に盛り込みましょう
☆改善案☆ 現在の家裁がその役割を果たすよう、親子の交流断絶防止法に盛り込みましょう
- 12 :
- あげ
- 13 :
- アメリカ国務省のヒラリー・クリントン長官があらためて、日本に子の連れ去りを禁止するハーグ条約の締結を要請。
昨日のワシントンでのアメリカ・日本・韓国の3カ国外相会談にて。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_maehara/usa_1012/ju_gk.html
- 14 :
- 日本は世界から経済制裁されるまで動かないのか?
親子の絆の破壊を許すな!!
- 15 :
- 【子の連れ去りの違法性(まとめ)】
(1)752条相互扶助義務違反
(2)766条離婚後の子の監護に関する事項の定め方に至る以前の不法行為
(3)818条共同親権違反
(4)820条親権者の権利に対する不法行為
(5)821条子の居所指定権に対する不法行為
- 16 :
- あげ
- 17 :
- 子供連れ去りを奨励している団体のホームページ
http://www.single-mama.com/
- 18 :
- フランス:ハーグ条約「日本も批准を」上院が決議案採択へ - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20101215k0000e030036000c.html
【パリ福原直樹】国際結婚が破綻した夫婦の一方が、子供を故国などに無断で連れ出すことを不当としたハーグ条約について、フランス上院の与野党は、日本の批准を求める決議案を1月にも採択する見通しとなった。
日本は同条約に未加盟で、「条約が規定した親の子への面会権がない」などの国際批判が強い。
仏では今年、日本人の元妻に子供を連れ去られた仏人男性2人が自しており、決議をテコに日本に条約批准を強く求める意向だ。
決議案は仏の野党第1党の社会党と、与党の国民運動連合がそれぞれ独自に提出。
社会党案ではまず、子供の連れ去りは仏では重罪だが、日本では処罰されない▽仏法は子との面会権を認めているが、日本は認めていない−−などと日仏の制度を比較。
さらに、「日本では所が仏人の親と子供の面会を認めても、日本人の親が拒否すれば強制力はない」「仏では子と週末一緒に過ごせるが、日本は月に数時間しか会えない例が多い」と言及。
片方の親が子を「洗脳」し、離婚相手の悪印象を植え付けるケースも指摘した。
この上で決議案は、日本に離婚男女双方の平等な親権や、面会権の確立などを求めた。
与党案も同様の内容で、議会では多数が賛同。双方とも1月中に採択される予定だ。
子供連れ去り問題は、日本と欧米などとの間で約200件が浮上し、外交問題にも発展。
約30件を抱える仏は09年、日本と問題を協議する政府間委員会を設けたが、仏政府によると、6、11月、子に会えない仏人男性2人が自し、社会問題になっていた。
【ことば】ハーグ条約
国際結婚が破綻した夫婦間の子供の扱いについてルールを定めた「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」の通称。
国際結婚夫婦の一方の配偶者が親権や面会権を確定しないまま、16歳未満の子供を無断で居住国から外国に連れ出す行為を不当と位置づけ、居住国への帰還を求めている。
80年に制定、83年に発効。欧米を中心に世界で82カ国が加盟しているが、国内法との整合性などを理由に日本を含めたアジアや、アフリカ、中東には加盟していない国が多い。
- 19 :
- このホームページは子供連れ去りを奨励しているホームページですが、私に意見を論破されたら、私の書き込みを削除してしまいました。
皆で非難しましょう。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=kokusai-rikon
- 20 :
- ↑
女性のブログに特攻しようと呼びかける「素晴らしい父親」
女性に攻撃を続ける「ステキなパパ」
親権者にふさわしい行動ですよね。
こういう「男らしい方」にこそ、ぜひ親権を持っていただきたいですね。
自分の父親がこんな人格だと知ったら、子どもはどう思うかな…。
ツイッターやらmixi、知恵袋やら、素晴らしい発言の数々。
いくら女性団体や左翼に問題があろうと、それを声高にネットで
脅迫まがいの書き込みを続ける某氏の対応に共同親権を求める
多くの人たちが迷惑を。そりゃ、法務省も陳情無視するわ。
妻子も逃げるわ。
- 21 :
- 私の元夫(DV・虐待加害者)がご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
- 22 :
- >20
父親を虚偽のDV報告によって犯罪者にしたてあげる素晴らしい母親。
子供を連れ去った挙げ句、虐待して命を奪ってしまう素敵な母親。
このような素晴らしい母親の元に生まれて、子供はさぞかし幸せでしょうね。
児童虐待の加害者の約7割は実母ですから、世の中幸せな子供がたくさんいるんですね。
- 23 :
- >20
同じことを連れ去った母親側がたくさんやってるけど、母親がやると正当化されて、父親がやると非難される、典型的な女尊男卑の意見の持ち主ですね。
- 24 :
- ハーグ条約:「日本も批准を」 リシャール・ユング仏上院議員に聞く
出典:毎日新聞 平成22年12月15日
http://mainichi.jp/select/world/news/20101215dde007030019000c.html
◇国際結婚「文化の混在」前提に
仏上院で、日本にハーグ条約早期加盟を求める決議案を出したリシャール・ユング議員(社会党)に聞いた。
今年日本で調査したが、日本では妻が子の面倒を見、夫は働くという役割分担を行う傾向がある。
このため離婚後は(妻の親権が強く)所にも「外で働く」夫が、子に面会できないのは当然との考えがある。
だが仏では離婚後も夫が子の面倒を見るのは当然で、面会を許すべきだ。
国際結婚の場合、二つの別の文化が混在する。我々が日本に早期の国際条約加盟を求めるのもこのためだ。
仏は09年、他の欧米諸国に先がけ、日本と問題を協議する政府間委員会を設けたが、日本には外務省だけでなく、問題を直接担当する法務省関係者の積極的出席も求めたい。
【聞き手・パリ福原直樹】(毎日新聞 2010年12月15日 東京夕刊)
- 25 :
- 顔真っ赤にして必死ですねw
別に女尊じゃないですよ。
「今」ここで女性を攻撃しようと呼びかける暴力的な「あなた」に言ってるだけw
- 26 :
- >25
別に必死じゃないですよ。
あなたの方が少数派で、こちらが多数派だということは知ってますから。
攻撃的なブログがあるから、皆で事情を教えてあげようとしているだけです。
大概共同親権に反対する人は、賛成派の意見を頑として聴き入れず、一方的に非難するだけですから。
回りから見たら、あなたの方が余程攻撃的ですよ。
わざわざスレに反対意見を書きにくるんですから。
- 27 :
- ニコニコ動画元判事連れ戻し略取誘拐感想
司法を正す会のイベントに、元判事が連れ戻しをした際、略取誘拐罪として逮捕されたものだ。
ほとんどが元判事の話しで、最後に当事者からの現状説明があった。
元判事からは、連れ戻しに至る経緯、所の実態が話された。
それによれば、思った以上にひどい所の実態が暴露されていた。
女性優位的考えに基づく、親権者は女性とする運用。
官と調査官との「協働」という名のもとでの癒着の実態。
逮捕や取り調べの実態。
官の上下関係や官僚制度と酷似した実情。
事件解決が遅ければ、八王子、堺、宮崎などへ左遷される実態。ここでいう事件解決が遅い官こそ、資料をじっくりと読む官である可能性が高いこと。
最高裁長官が大きな人事権を持ち、官はまともな判決が出せない実情などだ。
【コメント】
所を頼ることの無意味さと、司法不在の日本の現状は、悪徳奉行のはびこる時代よりひどいのではなかろうか。
今は言論の自由が認められる時代のはずだ。
悪徳奉行の実態をあぶり出し、民を救うために協力する人は無数にいると信じている。
- 28 :
- このスレは基本スレ立てした>>1が一人で書き込みしてるよね?
「連れ去り」のような煽り文句では、女性の耳には届きにくいと思います。
海外と日本を比べて論ずるのは無理があります。
なぜなら、日本の父親の育児にかけられる時間、育児スキル等が欧米諸国のそれと違いすぎるからです。
- 29 :
- >>28
親権、DV、虐待、養育費、性別的役割分担等、家庭の諸問題はいろいろありますが、どれが先決ということではなく、全部同時進行で解決に導くことが必要です。
父親の育児スキルに問題があるから無理だ、ではなく、それらの問題も連れ去り問題と一緒に解決しないといけないのです。
大変に難しいことではありますが、子供達のためにやらないといけないことなのです。
でないと、「所が、育児は女性がするものだと言ってるんだから、俺はお金さえ家庭に入れてればいいんだ」という考え方が、いつまでも通用するようになってしまいます。
これでは何も解決出来ないし、いつまでたってもこのまんまですよね?
変えていかないといけないんですよ、あなたの様な考え方を持つ人がいる限り。
- 30 :
- >>29
このスレの書き込みのほとんどはあなたがお一人でされてますよね?
>>29に挙げられているのは素晴らしい理念です。
ですが、その為に実現すべき事がハーグ条約の批准というのは若干の違和感を覚えます。
別れた後の事を整備するより前に、別れる前にすべき事があるだろう、と。
>変えていかないといけないんですよ、あなたの様な考え方を持つ人がいる限り。
不愉快なお気持ちにさせてしまったようで失礼しました。
逆に、私の考えを変えるチャンスだとお考えになってみてはいかがでしょうか?
誤解しないで欲しいのですが、私はあなたの敵ではありませんよ。
共感が得られにくいレスが淡々と続き、細々と続くこのスレに少し興味が湧いたのです。
- 31 :
- >>30
「別れる前にすべきことがあるだろう」と言ってしまうと、「じゃあ離婚は禁止」ということになってしまうんですよ。
子供の為には、離婚しない方が良いという考えに反対する人はいないと思うので。
でもそれは現実的には無理ですよね。
今の家庭の現状は、厚生労働省が「イクメンプロジェクト」を立ち上げ、最近は育児をする男性も増えました。
女性よりも母性を持って育児をする父親もたくさんいます。
いまや育児に関して男女同権、いやそれ以上でしょう。
しかし父親が母親以上に育児をしても、親権争いでは母親が圧倒的有利で、官が連れ去りを認める違法な判決を下しても、訴追委員会は知らん顔。
司法のこういったジェンダーハラスメントを、男女共同参画局やジェンダー法学会に報告しても、男性に不利な問題には目もくれません。
今の日本は、あなたが思っている以上に女尊男卑なのです。
今の日本は単独親権のために、親権を取りたい親は子供を遠くに連れ去り、相手方に居所を教えることなく一方的に訴えて、所は審議が面倒だから、「子供がとりあえず生活できてるなら、それでいいじゃないか」と連れ去りを認めるのです。
明らかに誰が見てもおかしいですよね?
これらのことを糾すためにも「子の連れ去り別居禁止」「単独親権を共同親権に」として、今の司法は間違ってることをハッキリしないといけないんです。子供達のために。
司法が連れ去りを認めるもんだから、母親は面倒な話し合いをするよりも、さっさと子供を連れ去って離婚して、慰謝料や養育費をふんだくって自由に生きた方が良いわけです。
子供の面倒なんか自分の親に押し付けて、ろくに面倒見ることもなく。
子の連れ去りを原則禁止しているハーグ条約に加盟することを、反対する理由は存在しないんですよ。
反対するのは、自由を育児に奪われたくない人達と、比較的簡単に成功報酬をもらえる離婚で儲けることが出来なくなる一部の弁護士達です。
- 32 :
- >>1さんの目的は離婚後、離れて暮らす子どもともっと面会出来る日本にしたい、という事でしょうか?
>「別れる前にすべきことがあるだろう」と言ってしまうと、「じゃあ離婚は禁止」ということになってしまうんですよ。
そのような意図ではありません(ぼかした書き方で誤解を招いてしまいましたが、前後の文章でお分かりいただけると…)。
別れる前の事は緩くしか決まってないのに、別れた後を厳しく決めるのは納得いかない、という意味でした。
>>1さんが>>31でレスした事には、部分的には真実もあるものの、首を傾げたくなるような内容もあります。
どの部分についてそう感じたか、もしお知りになりたければその旨お伝え下さい。全て申し上げます。
もし>>1さんが共感を得たい、とのお考えでスレ立てしたのだとしても、女性の多いこの板ではあなたのレスは理解されにくいと思います。
思い込みに基づいた発言を控えた上で、例えばご自身が経験されたケースを披露するのはどうでしょう?
実体験などによる具体例があれば、より多くの方がこの問題に着目するのではないでしょうか。
- 33 :
- 31に書いたことは、全て実体験したことです。
決して思い込みではありません。
実際に体験した者でないと信じられないと思いますが、これが現実なんです。
この現実を、少しでも多くの人に知って欲しいんです。
- 34 :
- >>28
じゃあハーグ条約を批准しないと理屈的におかしいですよね。
海外の父親は育児をしてるんだから。
- 35 :
- 自分がしたことは棚に上げて、ジェンダーハラスメントという人がいる。
俺はあいつを変えてあげるために一発だけ殴ったんだ。DVじゃない。
俺は注意をしただけで、モラハラなんてしていない。
自分に自覚がないだけで、妻にどんなことをしていたんでしょう?
本当は自分でも気づいているけど、攻撃をやめられない病気の方がけっこういます。
その病気の方を支える組織・プログラムが今の日本にないというのは同情します。
その点は欧米の方がはるかに進んでいる。
それでも、海外でも連れ去りは多いし、ハーグを無視してる元夫婦もたくさんいる。
アメリカで年間、何万人の子供が行方不明になっているか知ってる?
ハーグに批准してるはずの国でも実態はそんなもんです。アメリカの主張を自分に都合よく解釈するのは危険。
ハーグの国ですら連絡が取れなくなる離婚多数。他国への連れ去りも実際に常態化。ハーグとは一体なんぞや?
1さんは国内の問題でしょ?
むりやり海外の、しかもハーグを持ち出しても自分のことは解決はしませんよ。ハーグに批准しても、国内で妻が夫を見限って家を
出るのはかわらない。それを規制しても、無理やり戻す法律は今後も制度化するのは難しい。
でも、だからといってハーグ批准や面会交流法案は必要ないとは思わない。必要だと思う。
ただ、問題は、こういった男性たちは女性蔑視発言、フェミ弁護士批判、家裁批判を繰り返すから支持されないことに気づいていない。
女性を罵倒して世間の支持など得られるはずがない。
あなたの妻と世の女性は別の人なのだ。
今の彼らはただの「女性叩き」。これでDVがないと言っても全く説得力がない。むしろ、妻に暴言などをしたから逃げられたのでは?
と思うだけ。この人たちは世間がどう見てるかわかってるんだろうか?
- 36 :
- >>35
確かにハーグ条約に加盟したからといって、連れ去り事件はゼロにはならないでしょう、残念ながら。
罰則を設けたからといって、犯罪がゼロにならないのと一緒です。
しかし諸国では、条約批准後児童虐待が減っていることも事実。
アメリカは数が多いこともあるが、加盟後ここ二十数年は減りつづけています。
なかなか指示されにくいのはわかります。
私だって当事者になるまでは、とても信じられませんでした。
しかし事は実際に事実として起こっているのです。
それらの結果、国会でも取り上げられる問題として議論されるまでになりました。
日弁連のシンポジウムでも、かなり前向きな意見が多く出ています。
ハーグ条約加盟慎重派の議員は、先の参院選で軒並み落選しました。
連れ去り被害者は確かに男性が多いですが、女性の被害者も決して少なくありません。
女性蔑視をしているのは我々ではなく、「育児は母親がするものだ」といっている司法です。
これは女性に育児を押し付けることをしている訳です。
ハーグ条約加盟、共同親権法制化、子の連れ去り別居禁止は、男女性差をなくすためのものでもあるのです。
あなたのようなことを言っていては、問題は絶対解決しないんですよ。
- 37 :
- 妻にDVはおろか、意見さえしたことなく、何でも言うことを聞いてきました。
母親を追い出せと言われたら追い出し、働きたいと言えば働きに出したし、オフ会に行きたいと言えば車で送迎したし、家を買いたいと言えば、家を購入しました。
しかし妻はオフ会で浮気をし、話し合いをしようとしたら子供達を連れて行方をくらましました。
のちに調停、となるわけですが、「子供は何といっても母親に育てられるのが1番幸せ。母親がそれまでどんな行いをしていようが関係ない」とハッキリ言われました。
おかしいと思いますが、これが現実です。
- 38 :
- 天皇陛下「絆を大切に」…新年の感想発表
読売オンライン(読売新聞) 2011年1月1日 5時11分
天皇陛下は、新年を迎えるに当たっての感想を発表された。
「家族や社会の絆を大切にし、国民皆が支え合ってこれらの困難を克服するとともに、世界の人々とも相携え、その安寧のために力を尽くすことを切に願っています」とメッセージを送られた。
今の日本は、家族の絆は大切にされていますか?
子供の連れ去りを容認し、偽証DVを認め、問題解決を専門とする家庭所が連れ去り離婚を奨励し、家庭を破壊している。
もう一度言います。
今の日本は、家族の絆は大切にされていますか?
単独親権は、家族の絆を壊していませんか?
- 39 :
- なんかスレ立てした人と他の人とのレス、微妙に噛み合ってないよね
少なくとも求められた返事は返してないし
メンヘル行ったらいいよ、仲間いっぱいいるよ!
同情してあげるから、おいで〜
- 40 :
- 政府は9日、国際結婚で生まれた子供の親権争いの解決ルールを定めた「ハーグ条約」加盟に向け、月内にも関係省庁による副大臣級会議を設置する方針を固めた。
米国が再三求めてきた同条約の締結により、米軍普天間飛行場移設問題などで揺れた日米関係の立て直しの一助にする思惑があるとみられる。
政府・民主党内にはなお、慎重論が根強くあるが、菅首相の春の訪米の際に加盟方針を表明することを視野に検討を進め、3月中に政府見解をまとめる予定だ。
同条約を巡っては、国際結婚が破綻した日本人の親が結婚相手に無断で子供を日本に連れ帰り、外国人の親が面会を求めても、日本は条約非加盟のために法的に対応できず、トラブルになる事例が相次いでいる。
欧米諸国は日本の早期加盟を求め、とくに米国は昨年9月に下院が日本政府に加盟を求める決議を採択するなど圧力を強めていて、日米間の摩擦になっている。
6日(日本時間7日)のワシントンでの日米外相会談でも、クリントン国務長官が前原外相に早期加盟を求め、前原氏は「真剣に検討する」と応じた。
- 41 :
- 「世界の人々と共に歩み、引き離された親子が会える世の中に日本を変えよう!」
〜単独親権制度の廃止と早期ハーグ条約の加盟・共同養育・共同親権法制化を求める渋谷ストリートウォークのお知らせ〜
主催:1.16ストリートウォーク開催連絡会(全国賛同当事者団体)
開催日時:1月16日(日) 集合時間13:00 (運営実行委員は12:00に集合)
開催場所:東京都(集合場所:代々木公園野外音楽堂)
当日スケジュール
13時15分:開会
13時20分〜14時30分:関係者スピーチ
14時30分〜16時00分:デモ行進(野外音楽堂→渋谷駅前→野外音楽堂)
17時:懇親会(渋谷駅近く居酒屋を予定)
日本では離婚後に単独親権制度であること、子を先に連れ去った親を監護の継続性の観点から監護親として認定することが極めて一般的であるために、子の連れ去りも絶えず、親子の関係を断絶されるケースがますます増えています。
世界各国から日本へ子どもを連れ去り、連れ去ってから初めてDVと主張する、偽装DVも国内の連れ去り同様に増え続けています。
私達は、親と子の愛情を引き裂く様なこの日本の現状を変え、性別や国籍に関係なく、離婚後であろうがなかろうが、親子の関係が断絶されずに双方の親が愛情を持って子の養育に関わっていく社会を日本に早期に築かなければなりません。
1月下旬には国会も始まり、日本を変えるために極めて重要な時期に差し掛かっています。
アメリカの首都ワシントンD.Cでは、子を連れ去り、子に会わせない日本人と、ハーグ条約批准など早期に対応しない日本政府に対するこれまでにない大規模なデモが1月15日に開催されます。
世界各国でも同時期に日本への抗議デモが予定されています。
同時期に世界の人々と共に歩み、私達も東京からこの日本の状況を変えるためのストリートウォーク(デモ)を開催します。
海外大手メディアの取材も予定されています。日本のメディアも私達の願いに注目せざるをえなくなる極めて重要なストリートウォークとなります。
子どもたちを愛する私たちの願いは一つです。団体のワクを超え、多くの人に参加いただきたくお願い申し上げます。
- 42 :
- 当日は、CNNやBBCをはじめ、世界各国のメディアが多数取材します。
今世界でもっとも話題になっているのが、日本の子供拉致事件です。
- 43 :
- 政府は10日、国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めたハーグ条約の加盟に向け、月内にも関係省庁による副大臣級の会議を設置する方針を固めた。
政府関係者が明らかにした。
3月中にも見解をまとめ、同条約と関連法案を通常国会に提出するかどうか最終判断する。
同条約は1983年の発効。
近年、日本人の親が海外から一方的に子どもを連れ帰るケースが相次ぎ、欧米諸国から条約未加盟の日本に対する批判が続出。
6日(日本時間7日)の日米外相会談でもクリントン国務長官が早期加盟を求め、前原誠司外相は「真剣に検討する」と応じていた。
- 44 :
- 子の返還拒否、法的に担保=ハーグ条約締結で検討―政府
時事通信 [2/1 12:53]
政府は1日の閣議で、国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めたハーグ条約について「締結の可能性を真剣に検討している」とする答弁書を決定した。
締結する場合の対応に関しては「条約の規定を踏まえ、国内法で子の返還拒否事由を規定することを検討したい」との方針を示した。
自民党の浜田和幸参院議員の質問主意書に答えた。
政府は1月25日の副大臣級会議で条約加盟の検討を始めたが、加盟すれば家庭内暴力から逃れて帰国した子どもを元の国に返還することになりかねないとの慎重論も強い。
政府としては、こうした子どもの返還制限を法的に担保することで、懸念を取り除く狙いがあるとみられる。
- 45 :
- 国際結婚破綻で子供連れ去り多発 米高官、日本に条約加盟要求
出典:産経新聞 平成23年2月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000535-san-bus_all
米政府が、日米の国際結婚が破綻し、日本人側の親が子供を日本に連れ去るケースが多発している事態を憂慮している。
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は2日の記者会見で、日本政府に対し、国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めた「ハーグ条約」への早期加盟を要請した。
同次官補は、子供の連れ去り問題について、「非常に懸念すべき状況だ」と指摘。
「早期に進展を見ることが重要だ」と述べ、日本政府に対応を求めた。
また、「クリントン国務長官やホワイトハウスにとって、重要な問題になっている」とし、日米間の軋轢につながるとの懸念を示した。
米議会内でも憤が広がっているという。
ハーグ条約は、親権を持つ親から子供を拉致したり、子供を隠したりした場合、子供が常居所していた国への帰還を義務づけた取り決め。
キャンベル次官補は昨年2月に来日した際も、「これは誘拐だ」などと強く批判していた。
日本政府はすでに同条約への加盟を表明している。ただ、海外でDVによる暴力被害を受けた日本人の母親が、無断で子供を日本に連れ帰る事件が多発しているとされる。
- 46 :
- <ハーグ条約>日本批准望む…米国務次官補
出典:毎日新聞 平成23年2月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000043-mai-int
【ワシントン古本陽荘】
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は2日、ワシントン市内で記者会見し、国際結婚が破綻した際の子供の扱いを定めた「ハーグ条約」を日本が批准していない問題について、
「クリントン国務長官にとってもホワイトハウスにとっても非常に重要な問題となっている。
非合法に(米国から)子供が連れ去られている状況を深く懸念している」と述べ、早期の批准を求めた。
さらに、「米国の議会では、怒りの声さえ上がっている」と深刻になっていることを強調した。
- 47 :
- 子供連れ去り、日本政府に早期解決求める
出典:TBS Newsi 平成23年2月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110203-00000036-jnn-int
「率直に言って一刻も早く解決してほしい。これはクリントン長官とホワイトハウスにとって大変重要な問題だ」(アメリカ キャンベル国務次官補)
キャンベル国務次官補は「アメリカ議会では、怒りが募っている」と述べ、日本政府に対し今後数か月で問題を解決するよう改めて求めました。
国際結婚が破綻した後、夫婦の一方が日本に子供を連れ去るケースをアメリカやフランスなどは「子供の拉致」と位置づけており、
子供を原住地に戻すことなどを定めた国際条約「ハーグ条約」に日本も加盟すべきだと繰り返し訴えています。
日本政府は加盟の可能性について検討に入っていますが、その是非をめぐっては意見が分かれています。(03日13:26)
- 48 :
- 「子どもを連れて別居しなさい。嘘でもだんなに暴力を振るわれたと言いなさい。」と弁護士や女性センター等の行政機関が指導します。
所は、子を最初に確保した親に親権を与えます。
弁護士や官は、法と正義にのっとり職務遂行しないのですね。
拉致や冤罪DVを作り出す日本の法曹界は異常です。
- 49 :
- 子どもは母親の所有物ではない。
- 50 :
- 児童相談所、または近くの交番でもいいから飛込んで逃げろよ
される前に行動しろ
- 51 :
- >>50
そして誰の目もなくなったところで、ゆっくり児童虐待か?
連れ去った親の虐待する確率の高いこと…。
- 52 :
- 現在、ヤフーで、ハーグ条約批准に賛成・反対のアンケート調査が実施されています。
ハーグ条約に賛成して、子どもの人権、幸せを守ろう!
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/cast/201102040001/
- 53 :
- アメリカが本気で怒っており、あと5週間で連れ去り禁止法を作らないと、経済制裁するってさ。
車も売れない、電化製品も売れない…(*_*)
- 54 :
- アメリカって父親のDVが多い国だけど
なぜか離婚すると父親に親権いくんだよね?
なんでだろ?
- 55 :
- なぜか、じゃないよ。
生活保護受けるような母親に親権が行く日本が異常。
男女平等なら経済力がある方に行くのは当然。
母親だからいいなんてのは差別。
実際母親がいいなんて大嘘だしな。
- 56 :
- 【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
- 57 :
- 養育費をシカトしている日本のバツイチ男が悪い
- 58 :
- いや、たいした金額もらえない養育費や母子手当当てにしてる時点で覚悟が足りてない証拠。
子供引き取ったなら死に物狂いで働けよ、無理なら稼げる方が引き取るのが自然って意味でしょ。
- 59 :
- どっちにしても子供にとっちゃ迷惑この上ないわ
- 60 :
- 俺には到底理解できない主張だね。
そんなに片方の親に引き取られるのが罪悪なら なんで離婚するの?
離婚するからいずれかの片親になるんじゃないの。
そして、今回の事例はアメリカに住むことが善であるという前提
での人種差別としか思えん。
普通、このくらいの歳では母親をとるもんだよ。
母親も危機感なさすぎ。日本を出ちゃいかんよ。
永住権を取りたいがために結婚したと疑われるよ。
- 61 :11/11/23
- まあ、指名手配されてるのに、永住権欲しさに渡米して、罪軽くするのに、子ども渡す親だしなwww
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