次世代のエネルギー源　マグネシウム

1 ：11/11/20 〜 最終レス ：11/11/23

埋蔵量は　無限に　１０万年ほど
熱カロリーは石炭と同等か　わずかに落ちる。
今の、火力発電所でも燃焼できる。
燃焼させても、２酸化炭素も出さない。
生成過程で、真水もできる。
ただ、問題なのが、酸化ＭｇからＭｇにするとき
エネルギーがいること・・・・　今は太陽光を検討中
東工大　東北大　がまだまだの段階
そこで
化学屋は、この酸化ＭｇからＭｇを容易にする
触媒かなにかを、考えて

2 ：

エンソ　

3 ：

ひどい釣りスレだな

4 ：

>>1の馬鹿さ加減をエネルギー源とすれば無限のエネルギーを取り出せるのではないか。

5 ：

金属マグネシウムが鉱物として大量にあるのかと思っちまったよw

6 ：

少女の願いが膨大なエネルギーになるんだ！
契約しようよ

7 ：

>>5
海水に死ぬほど含まれてるじゃん
にがりの主成分は塩化マグネシウム

8 ：

いやだから金属マグネシウムじゃないじゃんｗ

9 ：

>>7
>>8の言うとおり金属マグネシウムじゃないだろうが！
化学0点だな！！

10 ：

電気分解して生成すればいいじゃん

11 ：

それはCO2熱分解して炭素取り出せばいいじゃん！っていうのと同レベルの発想

12 ：

カリウムは？まぁマグネシウムと同じ問題にぶつかるんだがw

13 ：

CO2を炭素源として再利用の方がまだ現実味がありそうだな

14 ：

金属セシウム最強

15 ：

>>13
三菱化学あたりがなんかやってた気がする

16 ：

SiO2から酸素取り出すのって簡単？
系外惑星への宇宙旅行で使おうかなと考えてるんだけど

17 ：

まあまあ、水を水素と酸素に分解する触媒をだな
なんかあったよな

18 ：

酸化チタンのことかー

19 ：

いっても光エネルギー使ってるからな
熱力学上当然ながらエネルギー投入しないと無理

20 ：11/11/23

越えられない熱力学法則の壁
太陽電池はある意味正解