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埼玉の中学バスケ4
【bjリーグ】島根スサノオマジック9【課題はFT】
☆★NBA 11-12 シーズンスレ 7th Edition☆★
Chicago Bulls vol.29


もし48メンバーでのバスケのリーグ戦をしたら


1 :11/12/16 〜 最終レス :11/12/22
チーム紹介

2 :
ワロタ7’s      
G仲川遥香   渡辺麻友
F平嶋夏海   菊地あやか
C 小森美果
ベンチ岩佐美咲  多田愛佳  仲谷明香  田名部生来  古川愛李

3 :
ブラックス 
G柏木由紀  片山陽加
F須田亜香里 倉持明日香
C高城亜樹
ベンチ 肥川彩愛

4 :
ストーンズ
G加藤るみ 石田晴香 
F小野晴香  高田志織
C桑原みずき
ベンチ大場美奈(出場停止)
フラワーズ
    
G高橋みなみ 松井珠理奈
F前田敦子  小嶋陽菜
C篠田麻里子
ベンチ峯岸みなみ  板野友美

5 :
ガッツ          
G梅田彩佳  仁藤萌乃
F宮澤佐江 米沢瑠美
C 秋元才加 
ベンチ中塚智実 野中美郷 
ノイエッツ
      
G大島優子 北原里英
F横山由依 前田亜美
C 鈴木紫帆里
ベンチ 指原莉乃 

6 :
ナンバーズ
       
G山田菜々  小笠原茉由
F山本彩  渡辺美優紀
C増田有華
ベンチ城恵理子 木下春奈
メロンパンズ
G 島崎遥香  市川美織
F  福本愛菜 島田晴香
C 松井玲奈
ベンチ磯原杏華 平田璃香子

7 :
シュガーズ
G佐藤亜美菜  佐藤由加理
F佐藤夏希 佐藤聖羅
C佐藤すみれ
ベンチ佐藤実絵子  
ボーンヘッズ
G 河西智美  木アゆりあ
F 小林香菜 矢神久美
C阿部マリア
ベンチ 金子栞

8 :
ピックビッグス
G仲俣汐里  内田眞由美
F宮崎美穂  秦佐和子
C野呂佳代
ベンチ大家志津香  松井咲子
JCKティーンズ
G 木本花音  石田安奈
F入山杏奈  山内鈴蘭
C向田茉夏
ベンチ高橋朱里  サイード横田絵玲奈

9 :
板違いじゃ、ボケ!
今すぐ自分で削除依頼出して来い!

10 :
きんも

11 :
地方組
G 大家 指原
F 北原 横山
C中西

12 :
身長的に大家はFじゃね?

13 :
ベスト5
G:増田(バスケ大阪選抜)大島優子(身体能力抜群)
F:高城(バスケ経験者・巨漢)宮澤(サイズ、センス有り週刊AKBバスケ企画エース)
C:秋元才加(説明不要)
ワースト5
G:板野(見も心も腐敗)内田(減量不足)
F:宮崎(減量不足)大家(迷惑系)
C:菊地(問題児)

14 :
PG たかみな
SG ともちん
SF 優子
PF こじはる
C マリコ様

15 :
>>13
さえも経験者だよ
センターフォワードだったって自分で言ってた

16 :
>>13
あとたこ焼きは大阪市選抜な
府じゃなくてな

17 :
>>12
みんなをまとめてるからGかなと

18 :
七神高校バスケ部
PG4高橋みなみ
SG5大島優子
SF6前田敦子
PF7柏木由紀
C8篠田麻里子
ベンチ9G板野友美 10F渡辺麻友 11C小嶋陽菜
強すぎだろ。

19 :
ちょw
このスレ結構繁盛してる
これ建てたの僕なんすけど
いろいろ設定とか考えました

20 :
スタメン
PG仲川遥香
精神年齢の低さが度々指摘されるが身体能力は折り紙つき。派手なダンクをしばしば見せる。今年のダンクコンテストを制し、シーズン中はフラワーズの篠田の上から決めたダンクで話題に。
SG渡辺麻友
クイックリリースからの正確なジャンプショットを武器とするチームのエース。
SF平嶋夏海
堅実なプレイでチームを引っ張るキャプテン。自己犠牲を厭わないプレーはチームの勝利に多大な貢献をしている。
PF菊池あやか
たまのボーンヘッドは残念だが、長いウイングスパン(腕の長さ)を武器とするフォワード。もう少し考えたプレーをすればオールスターにもなりうるだろう。
C小森美果
不可解なプレーでチームの首脳陣を悩ませるセンター。こちらも長い腕を生かしたポストプレーが持ち味だが、急に3Pを乱発したりするが、それがうまくハマるなどミラクルを起こす。
ベンチ岩佐美咲(G) 多田愛佳(G) 仲谷明香(F) 田名部未来(F/C) 古川愛李(F) 
スタッツリーダー
得点    渡辺24.2
リバウンド 小森9.2
アシスト  平嶋4.7
スティール 仲川1.6
ブロック  小森1.5
3P%   渡辺42.5
FT%   渡辺87.1
その他
ボーンヘッズとのトレード要因として小森、菊池の名前が挙がっていたが、結局トレードは白紙となった。

21 :
スタメン
PG柏木由紀
近年急成長を遂げ、リーグを代表する選手となったPG。PGとしては異例の長身を活かし、リバウンドにも参加。ダブルチームに行けば、パスを出すため相手チームは対応にかなり手こずる。得点、リバウンド、アシストと大車輪の活躍が認められ、見事シーズンMVPとなった。
SG片山陽加
SGながら守備を本職とする非常に珍しいタイプの選手。相手の嫌がるようなディフェンスで、渡辺、松井といった相手チームのエースを苦しめた。3Pも打つのは稀だがよく入る。
SF須田亜香里
シュートバリエーションが非常に豊富で、フローターシュート、ポストからの様々なムーブやフックなどで得点を決める様は「軟体動物のようだ」と表現される。
PF倉持明日香
柏木、高城と「フレンチ・キス」と呼ばれるビッグ3を形成しているフォワード。プレー自体は非常にパワフル。相手の耳を執拗に触ることがあり、テクニカルファウルで退場になったこともある。
C高城亜樹
「フレンチ・キス」の一角で、強さと巧さを備えている。大爆発すると誰も止めることができず、シーズンハイは46得点。プレイオフでも毎試合30前後の得点を稼ぎ、優勝に貢献。見事ファイナルMVPに輝いた。
ベンチ肥川彩愛(G/F) 「柏木2世」と呼ばれ、注目されているルーキー。
スタッツリーダー
得点     柏木20.8
リバウンド  高城10.2
アシスト   柏木7.8
スティール  片山1.7
ブロック   高城1.9
3P%    片山36.1
FT%    柏木90.4

22 :

スタメン
PG加藤るみ
ストーンズの最凶軍団「バッドガールズ」ではトラッシュトーク担当。過激な暴言で相手を威圧する。オレンジ色のバッシュには異常なこだわりがある。
SG石田晴香
細身の体ながら、物怖じせず攻めるスタイルで、素質はあるものの、無気力プレー、コーチとの度重なる衝突など、チームきっての問題児。
SF小野晴香
加藤、石田がヒートアップすれば、真っ先にそこに加勢する、乱闘処理担当。
PF高田志織
相手を寄せ付けない圧倒的な存在感でリバウンドを制する。
C桑原みずき
「バッドガールズ」の中心的存在で、実質のキャプテン。「リバウンドは全部みぃのもんぜよ!」は名言。守備でもいやらしさを発揮。トラッシュトークもこなし、乱闘の処理もお手のもの。今シーズンのディフェンシブ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
ベンチ大場美奈(G)
下部リーグでスター級の活躍をしていた最中、無期限の出場停止処分となったところを、ストーンズが目を付け、獲得。噂によるともう少しで出場可能とか。
スタッツリーダー
得点    石田16.6
リバウンド 桑原14.8
アシスト  加藤4.9
スティール 加藤1.8
ブロック  桑原2.8
3P%    小野36.7
FT%    石田82.6

23 :
>>21
いいですねー!
俺も考えよう!

24 :
そう言っていただけると本望です(´∀`*)

25 :
七神高校
キャプテンPG4番・高橋みなみ
チームで一番の小兵ながら、抜群のボールハンドリングとスピードで「チビの生きる道はドリブル」を体現する。誰よりも声を出し、誰よりも走るチームの精神的主柱。

26 :
スタメン
PG高橋みなみ
アシスト王に輝くこと4回。
もうベテランの域に達したが、名門フラワーズを率いる司令塔であり、
リーグ内でも未だに彼女をリスペクトする声は多い。
得点力には秀でていないが、抜群のゲームメイクで、
フラワーズを何度も王者にのし上げた。
SG松井珠理奈
3年前、フラワーズはチーム改革を行い、
当時主力だった大島麻衣(引退)、佐藤由加理をトレード。
見返りとして、その年のドラフト全体1位指名権をゲットした。
そして指名されたのが「10年に1人の逸材」と呼ばれた松井であった。
彼女は瞬く間にスターへとのしあがり、華麗なプレーの数々で一躍リーグの人気選手となった。
SF前田敦子
リーグを代表するスター選手。チーム創設時からのエースで、得点を量産。
MVPにも2度輝いた。今シーズンは連覇を狙っていたが、
勢いで勝るブラックスに敗退。フラワーズもまだ衰えた訳ではない。
リベンジを誓う。
PF小嶋陽菜
全盛期は前田に勝るとも劣らない活躍を見せていたフォワード。
現在は全盛期のキレはないが、未だにリーグ屈指の選手であることは確か。
C篠田麻里子
野呂と並び、リーグを代表するセンターであった。
最近は能力に陰りはあるものの、
9月20日の試合では相手ディフェンスの「上から」立て続けにフックを決め続け、
シーズンハイの51得点。引退も噂される中、華を添えるとこができたか。
ベンチ峯岸みなみ とにかく意味もなくコート上でしゃべっている。
         相手チームはかなりいらついているが、目立ちたいのだろうか。
    板野友美 2年目あたりから、不自然ともとれる急激な成長を遂げたシックスマン。
スタッツリーダー
得点    前田22.6
リバウンド 篠田11.3
アシスト  高橋11.1
スティール 松井1.4 
ブロック  篠田1.7
3P%   松井41.3
FT%   松井87.9

27 :

スタメン
PG梅田彩佳
ケガから見事にカムバックし、スタメンに定着している。
最近ではトリプルダブルも達成も、チームは敗戦。
「抱きしめちゃいけない」という名言が生まれた。
SG仁藤萌乃
ストーンズと一戦交えたこともある攻撃的ガード。
SF米沢瑠美
一時期は活躍していたが、
現在はスタメンを張るのも難しくなってきている。
PF宮澤佐江
秋元と並んで、ガッツの象徴ともいうべき選手。
いつでもハッスルプレーでチームを盛り立て、
強さと巧さのあるプレーで勝利に貢献する
C秋元才加
現在「最強センタートリオ」の一角として、篠田、野呂と共に高い人気を誇る
チームのキャプテン&看板選手
非常にパワフルなそのプレースタイルはさながら
「野生動物のよう」と称される
チームがプレイオフに進出したり、キャプテンに正式復帰したり、
ことあるごとに涙を流す、アツイ選手。
ベンチ 中塚(G/F) 
     野中(C) 一時リーグの選手登録リストにコミッショナー側のミスで
           登録されていなかったという恥ずかしいエピソードを持つ。
スタッツリーダー
得点    秋元20.8
リバウンド 秋元13.4
アシスト  梅田8.1
スティール 仁藤1.2
ブロック  秋元2.6
3P%   梅田33.8
FT%   中塚80.3

28 :
今日はとりあえずこのへんで

29 :
ちなみにこんなこともしてみた
http://www.youtube.com/watch?v=v1w8vAr7t-Y

30 :
>>29
スゲェ!
愛すら感じる!

31 :
チーム紹介再開しよっかな

32 :11/12/22
スタメン
PG大島優子
リーグを代表するPGの一人で、
パワフルなドライブからのダンク、無数のムーブから繰り出されるレイアップは一級品。
得点力に秀でており、ダブルチームが来た時の処理(アシスト)も心得ており、
まさにチームのエースである。
昨年度、前田優勢と思われていたMVP争いを制し、見事初のMVP受賞となった。
今季も得点王を受賞
SG北原里英
地味でも仕事はそつなくこなす。安定した成績を残すため、評価は高い。
コート上ではよく滑って転倒するが、原因は不明。
SF横山由依
コーチにュされ、使われていくうちに、どんどん良くなっている選手。
吸収力があり、プレーの幅がどんどん広がっている。
PF前田亜美
今季ブレイクした若手PF。
シュートはポストからのレイアップ、ダンクが9割以上を占めるピュアさ。
逆に言えばシュートバリエーションが少ないので、いろんな技を身につければ更に伸びる。
C鈴木紫帆里
リーグ最長身のビッグマン。若手ながらバスケットIQが抜群。
状況判断に長けており、いろんなプレーを選択することができる。
ベンチ指原莉乃 
アウトサイドシュートを得意とする優秀なシューターで、以前は先発だったが、
昨シーズンのプレイオフで、
プレッシャーからかインバウンドのパスを立て続けに取り損なうという大失態を犯し、
以降はベンチスタートとなっている。
しかし、シューターぶりは健在で、今季は6thマン賞を受賞した。
スタッツリーダー
得点    大島26.6
リバウンド 鈴木11.4
アシスト  大島5.8
スティール 大島2.2
ブロック  鈴木1.8
3P%   指原40.1
FT%   北原84.7
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