2011年10月1期[痛+]「10分後は円高か円安か」のみ予想する金融商品の開発背景 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

「10分後は円高か円安か」のみ予想する金融商品の開発背景


1 :11/11/21 〜 最終レス :11/10/21
以前掲載した「リスク限定・100円から為替トレードできる『外為オプション』」の記事では、
“なかなか実際のトレードに踏み出せないでいる”といった方たちから
「興味をひかれた」「これなら始められるかも……」などの反響が多かった。
このGMOクリック証券の『外為オプション』は
10分後の為替レートが円高か円安になるか2択で予想する「バイナリーオプション」。
個人投資家に人気があるFXブロガーのコメントを読んだり、
実際にバイナリーオプションのトレードをしているユーザーに聞いてみると、
外為オプションを利用しているユーザーが圧倒的に多い。
なぜ、外為オプションが支持されているのか? その秘密を検証してみた。
前回記事と重複する部分もあるが、最低購入単位を100円としているのは外為オプションだけなのに対して、
他の商品は最も小額で500円から。
また10分といった短時間でトレード結果が判明する商品は、外為オプションを含め複数あるが、
逆に結果の判明までの時間が24時間以内や1週間後というものもある。
また最も大きな違いは、「どうなったらトレードの予想が当たったことになるのか」という基準である。
外為オプションは、10分後の為替相場が「円高」か「円安」かを予想するだけ。
予想が当たれば購入金額が2倍になり、外れれば購入金額分が損失額となる仕組みで、
非常にシンプルで分かりやすい。
一方、他のバイナリーオプションの場合は、円高か円安かの予想に加え、
目標値あるいは一定の範囲(レンジ)も予想しなければならない。
つまり、円高・円安の予想が当たっても、目標値やレンジに達しなかった場合は、外れたことになってしまう。
こうした目標値やレンジの設定をするタイプのバイナリーオプションは、
予想が的中した場合、目標値やレンジによっては購入金額の数倍の利益が得られる仕組みになっているが、
当然、高倍率になるほど、為替相場が数10銭、数円と大きく動かなければならず、
予想の難易度は非常に高くなる。
他の商品の中にも
「円高か円安かを当てれば予想的中で、予想が外れた場合の損失は購入金額」
という設定は同じものの、
利益の倍率が相場動向によって変化し、最大でも1.95倍にしかならない。
つまり外為オプションの場合は、“短時間で結果が判明”、“100円と極めて小額から取引可能”、
“損益の設定が2倍かゼロか”と非常に明確なのだ。
こうした商品を開発した背景について、GMOクリック証券マーケティング室長・鬼頭弘泰氏に話を聞いてみた。
以下ソースで
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/postseven-20111121-71473/1.htm
前回記事
http://www.news-postseven.com/archives/20111116_70819.html

2 :11/10/21
つづきはこちらです
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1321847787/


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