2011年10月1期[芸+]【サッカー】柏レイソル“快進撃”の秘密…監督は“ザック後継”一番手? 夕刊フジ編集委員・久保武司
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【サッカー】柏レイソル“快進撃”の秘密…監督は“ザック後継”一番手? 夕刊フジ編集委員・久保武司
- 1 :11/11/22 〜 最終レス :11/10/22
- J1柏レイソルが、優勝に王手をかけた。第32節(20日)では、6戦連続負けなしと好調の清水エスパルスとのアウェー戦に逆転勝ち。
リーグ開幕前は誰ひとりとして優勝候補にあげていなかった快進撃を演出したのが、ブラジル人のネルシーニョ監督(61)である。
「われわれが有利だ」と、あと2節残っているにもかかわらずV宣言。確かにその通りで、自力優勝の可能性があるのは柏だけ。
次節(26日)に勝つか引き分け、2位名古屋グランパスと3位G大阪(勝ち点64)との勝ち点差が4以上開けば、J1初優勝が決まる。
95年に黄金時代のヴェルディ川崎(現東京V)の指揮を執り、日本代表監督の“内定”までもらいながらハシゴを外され「
日本サッカー協会は“腐ったみかん”の集まりだ」と、痛烈に批判したネルシーニョ監督も61歳になった。
「いくつになっても監督は辞められない」と、2009年途中から柏の監督に就任。
「私に2年間ついてきてくれれば(J1で)優勝できるチームにする」という宣言通り、王手をかけるところまできた。
実は、そんなネルシーニョ監督に足をむけて眠れない選手がいる。日本代表MF本田圭佑(25)だ。
名古屋の監督時代、まだ星稜高2年だった本田をみたネルシーニョ監督は「今すぐ高校に契約書をもっていけ」とクラブ側に指示し、プロ入りの道筋をつけた。
当時、日本人監督の本田評は「技術はあるが、走らないし走れない選手」と、低評価だった。
選手を見る目も確かだったということだ。
J1優勝監督に与えられる目に見えない“ボーナス”のひとつに、「日本代表監督候補」がある。
日本協会との歴史的和解さえできれば、堂々の“ポストザッケローニ”一番手になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111121-00000019-ykf-spo
- 2 :11/10/22
- つづきはこちらです
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1321894379/
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