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2011年10月1期ビートルズWE CAN WORK IT OUT/ DAY TRIPPERを語れ!
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WE CAN WORK IT OUT/ DAY TRIPPERを語れ!
1 :07/09/28 〜 最終レス :11/12/14 黄金の中期、1965年の最強シングルを語るっぺ!
2 : 恋を抱きしめようって邦題 なんとかならんのか
3 : スレタイに意義あり!! DAY TRIPPERが先だろ。
4 : ポールは はポール
5 : てか、シングルのみの曲を語るスレ誰か立てて
6 : 必要なのはパストマスターズのスレですな
7 : パストマスターズ1,2を語るスレ、みたいなの立てる?
8 : 『オールディーズ』を語るスレがいいな。 勿論ビートルズ8枚目のアルバムのことね。
9 : >>2 「1」では「ウィー・キャン・ヲーク・イット・アウト」って 表記になってましたナ。
10 : >>8 【8th】A Beatles' Collection of Oldies http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1170850861/
11 : 何でラバーソウルに収録しなかったのかな?
12 : ゴムじゃないから
13 : ビーは映画とかを除けばシングルとアルバムと分けるからじゃね?
14 : シングル曲とアルバム収録曲の分別はビーの基本路線。
15 : 違うよ。別にビートルズの方針じゃなくて、 当時の英国では、そういうリリースの仕方が基本だったから。 ストーンズもキンクスもフーも、 英国ではシングルとアルバムは別だった。
16 : ビートルズ以前にないかどうかはわからないが、昔からどんな書物にも、シングル曲を二度買わせないためにアルバムには収録しない、 としたのはビートルズの方針だったと書いてある。そして、アルバムもクオリティ高い曲で埋めて価値を高めた。 キンクス、ストーンズなどは其れを見習ったのだろう。
17 : じゃあ、リボルバーは最も反則だね
18 : Day Tripperの2回目の 「ソーーーロング」のとこがとても好きだ
19 : >>16 それ、多分、後付けで適当に考えられたものだと思うよ。 オリジナル・アルバムからのカットがシングルになるのが定着した時代に。 おれもてっきり騙されていた。 初期のクリフ・リチャードのヒット曲のかなり多くがアルバム未収録だったり、 エルヴィスなんてアルバム収録のシングルはほとんど無かったなんて知らなかった。 情報量の少なかった時代に、SGTが初のコンセプト・アルバムとなったように、 後になってからいろいろ判明して、より正確な認識となるのが世の常。
20 : 時期的にアルバムになるほど完成曲のストックがなかったとかねwww レディマドンナとか苺畑とかゲットバックとかそんな感じじゃん でも確かにヘイジュードがホワイトに、デイトリッパがラバソにないとかは シングルとアルバムを分けていたという考え方もできると思うけどね。
21 : シングルとアルバムの関係だが、ビーチボーイズなんかはシングル曲がアルバムに満載。 契約上ハードなアルバム・リリースを強いられたこともあるが、二度もアルバムに入れられた曲もある。 その上で初期ビーチボーイズはアルバム収録曲は12曲。ビートルズは14曲。 まぁビートルズはカバー曲もあるんだけど。 後半がスレ違いにつきsage。
22 : だからそれは、イギリスとアメリカのレコード市場の違いだよ。 ビートルズだって、アメリカじゃ11〜12曲入りアルバムにシングルAB面入れまくり。
23 : >>22 では、>>19 にある「エルヴィスなんてアルバム収録のシングルはほとんど無かった」という部分は?
24 : 19は自分じゃないし、エルヴィスは詳しくないのでよくわからないけど、 もちろん例外もあると思う。 アメリカにも、シングルとアルバムを分けるアーチストはいたのかもしれない。 確かにスレ違いだな。スレ主に悪いのでここでやめます。
25 : ビートルズのシングルで両面のクオリティが拮抗しているのはWE CAN/DAY TRIPPER以外では PAPERBACK / RAINかな? ただし、両曲ともOLDIES、青盤・赤盤に入ったという点ではWE CAN/DAY TRIPPERが最強だな。 と思ったら、GET BACK/DON'T LET MEやCOME TOGETHER/SOMETHINGもあったwww Strawberry Fields Forever / Penny Lane もあるなwww
26 : Hello Goodbye / I Am The Walrus もあったし、Hey Jude / Revolution もだなwww
27 : ビーのキャリアでは初の両A面シングル。 この2曲は過度期になるわけですな。 イギリスではDAY TRIPPERがA面だけど アメリカではWE CAN WORK IT OUT。
28 : >>19 シングル曲を2度買いさせないというのはビートルズ(マネージャー)の方針 だったというのは嘘じゃないでしょう。方針は自分たちの考えだから。 1960年代初期の頃のロック・ポップのレコードを買うといったら ほとんどがシングル・レコードを買うのが主流だったそうだ。 アルバムの曲にはそれほど力が入っていない、申し訳のモノが多かった という。 それをビートルズは初期のアルバムから中身をシングル並にクオリティ 高くしてレコードも売上を高めたというのはすごい事だったらしい。
29 : でもLPの方が音いいから、矛盾してるよな
30 : 俺はこのシングルからビートルズは変わってきたと信じて止みません
31 : 赤盤聞いて、この2曲あたりから雰囲気えらく変わったなぁって思ったよ、俺も。
32 : 私もビートルズの大転機は、この2曲たど思う。
33 : たしかに赤盤の2枚目A面の曲順はこうなってましたな。 「ヘルプ」「悲しみはぶっ飛ばせ」「恋を抱きしめよう」「デイ・ットリッパー」
34 : >>19 アンソロのDVDでジョン自身が語ってるんだけど
35 : デイ・トリッパーは駄作中の駄作 ジョンの才能はヘルプで燃え尽きた
36 : アイフィール・ファインやチケット・トゥ・ライドの出来の悪い弟って感じ
37 : デイ・トリッパーはカッコイイ人気曲
38 : 恋を抱きしめようのジョンパートがよすぎる・・・
39 : >>35 デイトリッパーの出来不出来はともかく、ジョンはラバソで神がかっている。 ノルウェーとマイライフが頂点だった。
40 : ジョンの曲に限って言えば、 アルバム曲のどれもがシングル曲を超えている
41 : この曲がビートルズの転機という意見が多いけど、 俺の中ではぎりぎり初期作品の範疇なんだよな。 次のペイパーバック/レインからギラギラとサイケ気味を感じさせる。
42 : 「デイ・トリッパー」の黒っぽいリフ。 「恋を抱きしめよう」のサビ。 サイケ調がほんの少し...といったところですかね?
43 : 昔、ビートルズ初の両A面はEleanor Rigby/Yellow Submarineだと思ってました。 赤盤の国内盤初版解説にそう書いてあったような気がします。
44 : >>29 >でもLPの方が音いいから、 イギリス盤やアメリカ盤に関して言えば、そうでもない。 デイトリッパーのオリジナルシングル盤はすごい音。 国内盤のシングルは確かにLPよりずっと音が悪いね。
45 : >>41 31だが、その意見にも同意。ラバーとリボでは雰囲気違いすぎるね。
46 : >>43 昔の情報はあてにならないよ 赤盤の付録の年表のジョンとポールが出会った日も違うし (赤盤だけじゃなくて昔のは全部違うけど)
47 : We Can Work It Out Try to see it my way Do I have to keep on talking till I can't go on While you see it your way Run the risk of knowing that or love may soon be gone We can work it out We can work it out
48 : life is very short and there is no time .... うーん、ジョンの人生そのものという感じだな
49 : チムポ is very short
50 : ジョン・レノンにとって40年は短か過ぎました。 しかし、ゴミのような人間(私自身がそうです)にとっての40年は長過ぎます。
51 : DRIVE MY CAR DAY TRIPPER PAPERBACK WRITER TAXMAN あたりが一番好き。
52 : Day TripperLの1分12秒からのジョンのsoーーーlongは神ががってるとしか思えん 破壊神!!!
53 : Day Tripper ELOのカバー ttp://www.youtube.com/watch?v=IfesIhEboi8
54 : >>53 なんて、ダサいアレンジになってしまうんだろうな
55 : http://www.youtube.com/watch?v=tBm48SmjxFQ 黒タイツ、割とまじめバージョン。
56 : http://www.youtube.com/watch?v=EdlKux504-c&mode=related&search= アンソロ版、ジョンのおふざけ、爆笑バージョン。
57 : デイトリで、ギター利府の最後に入るドラムのフィル員の、微妙なズレ感が難しい。 we can...で、run the risk of 〜という熟語の意味を知った。
58 : どういう意味?
59 : 「俺の言ってる意味を吟味しろ」的ー
60 : ー
61 : ー is very short
62 : 「ミュージック・フロム・レノン・アンド・マッカートニー」 http://www.youtube.com/watch?v=V2UYRoti-tY&mode=related&search=
63 : 日本公演1966年6月30日 http://www.youtube.com/watch?v=RSvpeUsL1YQ&mode=related&search=
64 : エンディング小細工(?)バージョン http://www.youtube.com/watch?v=2HMfF3Ujy_Q&mode=related&search=
65 : 当時のイギリスって「両A面」ってどこでアナウンスしてたの?プロモ盤だけ? 当時のパーロフォンの広告見ると「We Can Work It Out c/w Day Tripper」なんて書いてあるし
66 : ペニーレーン/SFFでUK連続1位記録をとめたのは初の両A面で集計扱いが違ったから てどこかに書いてあったけど、じゃあデイトリはどうだったんざんしょ。 教えてエロい人。
67 : ポールは93年頃から WE CAN WORK IT OUTをライブでやっているが、 アコースティックな感じではなくて、 オリジナル通りに、 あるいはよりヘビーなアレンジで やってほしい。 あと、キーを下げてでも 低い声で歌ってほしい。
68 : >>66 イギリスのチャートでそんな集計をするという話は聞いたことありません。 ちなみに米ビルボードではデイトリッパー5位、ウィーキャン〜1位
69 : デブ特有の巻き舌で歌わないで欲しい
70 : もう、ビー時代の曲は人前で歌わなくてもいい
71 : DAY TRIPPERだったらセルメンの演奏が秀逸。
72 : ビルボードはかつてA面とB面を別扱いにカウントしていました。 でも、考えてみると不思議です。 同じシングル盤の両面である以上、売上でいったら同じなのです。 ビルボードは、全米のレコード店に調査員を配置して、 「あなたが、今買ったシングル盤なんですけど、どっちの面目的で買いました?」と聞き回っていたのだろうか?
73 : ビルボードって売り上げだけでランク付けしていたの?
74 : >>72 注文するときB面のタイトルでしたらB面曲の売上としてカウントされたらしい …でも注文して買う香具師ばかりじゃないし… レコード店が注文するとき、ということか? まあどっちにしろ面倒くさかったんじゃないかな、だからやめたとか >>73 売上とラジオのオンエア回数だったと思う
75 : 「ウィー・キャン・...」65年秋のUKツアーの音源 あれば聴いてみたい。
76 : 初の両A面シングル。 イギリスでは「Day Tripper」がメインサイド。 でも「CD Single Collection」ではどして「We Can Work It Out」がメインになってるの?
77 : >>28 そう、だから「A Hard Day's Night」「Help!」等、アルバム収録曲は、必ず先行発売させる。 だから、1位を取れる。 ちなみに初めてLPからカットされた「Something/Come Together」がイギリスで1位にならなかったのもそのせい? まあこの頃はビートルズ人気にもやや陰りがあったし、「Let It Be」も3位(Melody Maker)止まりだったし。
78 : >>28 「オールディーズ」が1位にならなかったのも、イギリス人はほとんどシングル持ってたのもある。 でもさあ、あまりシングル買わない日本人にとっては「オールディーズ」は貴重だねえ。
79 : ポールの佳作はジョンへの愛情から生まれたのは世界常識。 ジョンの傑作はジョンが凄すぎたから生まれたのも世界常識。 21世紀型の新しいビートルズ像はこれ。
80 : ポールがビートルズはジョンだったって感覚もってるから ポールの名曲の背後にジョンへの思いがあるのは納得。
81 : 日本で超有名なレリビーでも3位だったんだ。 当然一位かと思ってたんで意外。
82 : ビルボードは1位だね。
83 : 「Hello Goodbye」聴くと、西城秀樹「ブルースカイブルー」思い浮かべるのは俺だけ?
84 : 60年代当時の7不思議。 UKシングルはノーピクチャーで、スリーブだけの仕様で発売されていた。 (苺/ペニー、レリビーは除く) 購買者はレーベルだけを眺めてシングルを買っていたという事実。 視覚的なものが希薄な状態で、なんかスゴイというか、考えられないよね。
85 : >>77 Let It Beはもう一つのUKのチャートで2位だったけど、 最近、2位だった曲の中で最高な曲ランキングでLet It Beが1位になってた。
86 : ジョンの名曲の背後にヨーコへの思いがあるのは納得。
87 : DAY TRIPPERの方が有名なカバーが多い。
88 : >>85 UKチャートではRecord Retailerで2位、New Musical ExpressとMelody Makerで3位 でも日本では、もっとも売れたシングルなんだよね。
89 : >>87 チープトリックのライブを思い出す。
90 : 日本で売れたのはビーがいよいよ解散しそうだから、という理由だろう。>>レリビー レコード会社も最後に儲けようと思って宣伝したのではないか。 UKUSAではむしろビーの残骸というか残りカスという扱いだったんじゃないのか。
91 : >>76 Day Tripperがメインってのはどこ情報なんだろうね? マトリクスナンバーは全部A面が先で、その論理で行くと やっぱりWe Can Work It Outがメインみたいだけど Yellow Submarine/Eleanor Rigbyは広告とマトリクスナンバーで順番が逆なんだよなあ
92 : DAY TRIPPER Got a good reason For taking the easy way out Got a good reason For taking the easy way out now She was a day tripper One way ticket, yeah It took me so long to find out and I found out
93 : >>91 アメリカではWe Can Work It OutがA面扱いで発売されたと書いてあった。 “アメリカでは”ってことは、イギリスは両A面だったが Day Tripperがメイン扱いだったのではないかな。
94 : 70年代にイギリスで出版されたLPサイズの解説付き写真集「The Beatles: An Illustrated Record」によれば、当初はDay TripperがA面だったが、反応が思わしくなかったので発売直後にWe Can Work It OutをA面にした、と書いてあった。 EMIはWe Can Work It OutをA面として広告したが、ジョン・レノンが「Day TripperがA面だ」と発言したため混乱が起こり、結果的に両A面扱いとなった、という説もある。
95 : Day Tripperはジョン単独作 We Can Work It Outは共作
96 : >>94 オレもそれ持ってるけどあれはあてにならんよ Good Nightのことを「ポール以外にこんな曲はかけない」とか言ったり 個人的にはアンソロ以前に出た情報は基本的に疑ってかかった方がいいと思ってる
97 : もともとシングルのA面に関して、ポールとジョンの間で衝突があった。 それを避ける意味で両A面にしたんじゃないかなあ。
98 : そういやあ「Penny Lane/Strawberry Fields Forever」も、そうだよねえ。 この辺のメインの定義がようわからん。
99 : 一応マトリクスNo順だとこうなる We Can Work It Out(7XCE18341)/Day Tripper(7XCE18342) Eleanor Rigby(7XCE18395)/Yellow Submarine(7XCE18396) Strawberry Fields Forever(7XCE18415)/Penny Lane(7XCE18416) Something(7YCE21369)/Come Together(7YCE21370) Come Togetherはレーベルデザインが既にB面用だからB面扱いなんだろうけど プロモ盤ってなかったのかな?白レーベルでA面に赤い「A」が書いてあるやつ
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【天使】ポールが可愛すぎて損してる件【天使】 魂のギター〜ロビン・トロワー 故リンダさんと長嶋(亜希子)夫人はよく似てる。 ビーチボーイズのみぞ素敵じゃないか?