2011年10月1期ビートルズ【マコウレイ】60・70年代英国ポップ作曲家総合スレ【ハッチ】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【マコウレイ】60・70年代英国ポップ作曲家総合スレ【ハッチ】


1 :09/11/08 〜 最終レス :11/12/21
トニー・マコウレイ、グリーナウェイ=クック、トニー・ハッチ等
60〜70年代にイギリスで活躍した作曲家を通して
当時のポップシーンを語っていただくスレッドです。
【前スレ】☆★トニー・マコウレイについて語ろう★☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1092439188/
【関連リンク】Britishhitsongwriters.com
http://britishhitsongwriters.com/index.htm

2 :
作曲家の名前と代表曲を書いてくれると有り難い。

3 :
・トニー・マコウレイ単独作品
急いでベイビーちゃん / マーマレイド(69年英9位)
夢の消える夜 / フィフス・ディメンション(72年米8位)
やすらぎの季節 / デヴィッド・ソウル(77年英1位・米1位)など
・トニー・マコウレイ&マイク・ダボ
恋の乾草 / ファウンデーションズ(68年英2位・69年米3位)
・トニー・マコウレイ&バリー・メイスン
恋のほのお / エジソン・ライトハウス(70年英1位・米5位)

4 :
・トニー・マコウレイ&ジョン・マクロード
Let The Heartaches Begin / Long John Baldry(67年英1位)
星のベイビー / ファウンデーションズ(67年英1位・68年米11位)
恋はフィーリング / ピケティウィッチ(70年英5位)
・トニー・マコウレイ&ゲオフ・ステフェンス
笑って!ローズマリーちゃん / フライング・マシーン(70年米5位)
You Won’t Find Another Fool Like Me / New Seekers(74年英1位)
http://www.youtube.com/watch?v=kjLn-exfKH0&feature=related

5 :
・ロジャー・グリーナウェイ&ロジャー・クック
You’ve Got Your Troubles / Fortunes(65年英2位)
Green Grass / Gary Lewis & the Playboys(66年米8位)
世界の恋人たち / デヴィッド&ジョナサン(66年英7位)
http://www.youtube.com/watch?v=PfreqHkr1gM&feature=related
Melting Pot / Blue Mink(69年英3位)
恋に恋して / ホワイト・プレインズ(70年英9位・米13位)
愛するハーモニー / ニュー・シーカーズ(72年英1位・米7位・オリコン1位)
・ロジャー・グリーナウェイ&ロジャー・クック&トニー・マコウレイ
雨のフィーリング / フォーチューンズ(71年米15位)
・ロジャー・グリーナウェイ&ロジャー・クック&ゲオフ・ステフェンス
恋の診断書 / キャロル・ダグラス(75年米11位)

6 :
・トニー・ハッチ
Sugar and Spice / Searchers(63年英2位・64年米44位)
You're the one / Vogues(65年米4位)
Call me / Chris Montez(66年米22位)
Downtown / Petula Clark(64年英2位・65年米1位)
I know a place / Petula Clark(65年英17位・米3位)
http://www.youtube.com/watch?v=9K9e5rVxJ20&feature=fvw
My love / Petula Clark(66年英4位・米1位)
トニー・ハッチ&ジャッキー・トレント
I couldn't live without your love / Petula Clark(66年英6位・米9位)
Don't sleep in the subway / Petula Clark(67年英12位・米5位)
http://www.youtube.com/watch?v=6BUbl2QNFto&feature=related
Where Are You Now (My Love) / Jackie Trent(65年英1位)
Joanna / Scott Walker(68年英7位)

7 :
・ミッチ・マーレー
恋のテクニック / ジェリー&ペースメーカーズ(63年英1位・64年米9位)
好きなんだ / フレディー&ドリーマーズ(63年英2位・65年米1位)
・ミッチ・マーレー&ピーター・カレンダー
福と禍 / トレメローズ(67年英4位・米36位)
ボニーとクライドのバラード / ジョージー・フェイム(68年英1位・米7位)
Ragamuffin Man / Manfred Mann(69年英8位)
http://www.youtube.com/watch?v=BZoHEpxTrLs&feature=related
夜明けのヒッチハイク / ヴァニティ・フェア(70年英16位・米5位)
悲しみのヒーロー / ペイパーレース(74年英1位)、ボ・ドナルドソン&へイウッズ(74年米1位)
The Night Chicago Died / Paper Lace(74年英3位・米1位)

8 :
・ゲオフ・ステフェンス
The Crying Game / Dave Berry(64年英5位)
http://www.youtube.com/watch?v=J6kqPcrT59k&feature=related
ウィンチェスターの鐘 / ニュー・ヴォードヴィル・バンド(66年英4位・米1位)
・ゲオフ・ステフェンス&トニー・マコウレイ
ごめんねスザンヌ / ホリーズ(69年英3位・米56位)
・ゲオフ・ステフェンス&レス・リード
見つめあう恋 / ハーマンズ・ハーミッツ(67年英7位・米4位)
・ゲオフ・ステフェンス&ジョン・カーター
ミスター・ジェイムスの花嫁さん / マンフレッド・マン(66年英2位)
http://www.youtube.com/watch?v=K-_hBGMwe7w&feature=fvw
センチメンタル・フレンド / ハーマンズ・ハーミッツ(69年英2位)
しあわせの扉 / メリー・ホプキン(70年英2位・米92位)

9 :
・ジョン・カーター&ケン・ルイス
ハートがドキドキ / ハーマンズ・ハーミッツ(65年米2位)
Tossing And Turning / Ivy League(65年英3位・米83位)
花咲くサンフランシスコ / フラワー・ポットメン(67年英4位)
Little Bit O' Soul / Music Explosion(67年米2位)
http://www.youtube.com/watch?v=hMKblZEnD3c&feature=related
・ジョン・カーター&ギル・シェイクスピア
Beach Baby / First Class(74年英13位・米4位)

10 :
調べているうちに下の三者についてはかなり完璧な作品リストを見つけたので
ネタ探しに使ってください。
・トニー・マコウレイ 
http://www.ne.jp/asahi/salaryman/asada/macaulay.htm
・ロジャー・グリーナウェイ&ロジャー・クック
http://www.ne.jp/asahi/salaryman/asada/cookaway.htm
・ジョン・カーター
http://www.ne.jp/asahi/salaryman/asada/cookaway.htm
ここはトニー・バロウズのサイトみたいですが、見るのも面倒になる位なので
おそらくマコウレイ・グリーナウェイ関係では日本で一番充実してるんじゃないでしょうか。

11 :
↑ジョン・カーターの所これに差し替え
http://www.ne.jp/asahi/salaryman/asada/carter.htm
あと一人、グレアム・グルドマンを挙げておきます。
フォー・ユア・ラブ / ヤードバーズ(65年英3位・米6位)
ハートせつなく / ヤードバーズ(65年英2位・米9位)
恋は窓から / ホリーズ(65年英4位・米32位)
バス・ストップ / ホリーズ(65年英5位・米5位)
リッスン・ピープル / ハーマンズ・ハーミッツ(66年米3位)
http://www.youtube.com/watch?v=QV9Z96Q0Ugc&feature=related
ノー・ミルク・トゥデイ / ハーマンズ・ハーミッツ(67年英7位・米35位)
成り行き上テンプレっぽいことをしてしまいましたがこれくらいにしたいと思います。
あとはご自由にどうぞ。

12 :
>>10
恋は窓から(65年英4位・66年米32位)、バス・ストップ(66年英5位・米5位)に訂正してください。
最後の方はやっつけ仕事でいい加減になってしまいました。
70年代をあまりフォロー出来てないような気もするけど、>>1のリンクに70年代中心に
活躍している人も上がってるんで、興味がある人はそこから話題を拾ってください。

13 :
>>3-12
乙です
素晴らしい

14 :
ようこそキチガイの巣窟ビートルズ板へ

15 :
曲ごとにクレジットをたどっていくのは手間がかかるんで、スレタイから「作曲家」を
省いた感じで語ってもいいと思うんですよね。「ビートルズより軽い音楽を語る」みたいな。
ネタ的にはイミディエイト・レーベルあたりそういう趣向のものがあるような気がします。
例えば「恋の乾草」以上にマコーレー的・シュープリームス的曲で昔好きだったのがコレ
Chris Farlowe“You're So Good For Me”
試聴 http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=5016073778024&disc=2&track=7
クレジットはWilliam Bell, Andrew Loog Oldham, Andrew Rose, Donald Ross Skinner
となってますが他の曲のクレジットから見て後の二人が実質作ってるんじゃないかと思います。
この曲は同レーベルのトゥワイス・アズ・マッチももっと軽い感じで演ってた記憶があります。

16 :
↑ちょっと調べ直したらAndrew RoseとDonald Ross Skinnerはトゥワイス・アズ・マッチの
メンバー2人のことで、“You're So Good For Me”は彼らのサード・シングルのB面曲みたいです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Twice_as_Much
彼らの作品では“You're So〜”が飛び抜けて出来がいい感じがしますが、ヒットはしてませんが
セカンド・シングルのこれも、バーズ的雰囲気でそこそこの曲だと思います。
Step Out Of Line http://www.youtube.com/watch?v=zJ3VKG2macw&feature=related

17 :
ケン・ハワードとアラン・ブレイクリーが挙がってないので支援。
The Herd - From The Underworld (1967)
http://www.youtube.com/watch?v=SJwRDbkzSAU
The Herd - I Don't Want Our Lovin' To Die (1968)
http://www.youtube.com/watch?v=EGRrmiKIb1k&feature=related
Peter Thorogood - Haunted (1968)
http://www.youtube.com/watch?v=LsT522Ytbuk

18 :
スレ立てとテンプレ乙!

19 :
>>17
ありがとうございます。上の二人も目に付いたんですが、
進行上ネタを小出しにしようと思ってスルーしましたw
「夜明けを求めて」は最近再びマイブームになってきました。同じメロディーの
パターンで押し通してなおかつ盛り上がっていくところがカッコいいですよね。
2曲目はレゲエを取り入れた曲としてはハシリに当たるのかな。
3曲目はレアな音源みたいでちっとも知らないんですがハードの二曲をミックスしたような
趣きですね。フィドルみたいな音とカリビアンなリズムの組み合わせが不気味ですw

20 :
上の片割れのAlan BleikleyはトレメローズのAlan Blakelyとよく混同されるんですが別人で
後者もLen Hawkesとのコンビでバンドのメイン・ライターとしてヒット曲を数曲書いています。
彼らのオリジナルの中ではやっぱりビートルズを分かりやすくしたようなこれが好きかな。
Me And My Life(70年英4位) http://www.youtube.com/watch?v=ucOWfHkUTm8&feature=related
>>13>>18
どうも。自分で調べてみて作者を突き止めるのに手間がかかってうんざりしてるんで
あまり作者にこだわらずに、単に「英国チャートポップス」を語った方が気楽にやれて
かえって盛り上がるかもしれません。

21 :
アラン・ホークショウは山下毅雄みたいな位置付けかな。
もっとニッチか。
スレ違いごめん!

22 :
いや、アレンジャーとかプレイヤー関係も語っていいと思います。アラン・ホークショウや
キース・マンスフィールドはスウィンギン・ロンドン・サウンドそのものですし。
ポップス的観点でとらえればジョン・バリーもロイ・バッドもありだと思います。

23 :
モンドオムニの名盤“Sound Gallery 2”収録のAlan Moorhouseの“That's nice”
http://www.youtube.com/watch?v=npuhllm_4qI&feature=related
ごらんのように75年の映画“Trip with the Teacher”のサントラです。オルガン版
ソウルスルストラットとも言うべき名曲で大好きなんですが、作者のアラン・ムーアハウスは
サントラ関係の仕事を中心にしながらも、ルルが歌って69年のユーロヴィジョンで優勝して
英2位その他ヨーロッパ各国で1位になったこの曲を作ってます。
“Boom bang-a-bang”http://www.youtube.com/watch?v=fV9Ea5rKOR0&feature=related
動画の冒頭で名前を紹介されてますよね。ちょっとレトロ風でヨーロッパ大陸で
ウケそうなスタイルかもしれません。

24 :
このAnthony Kingというのはペンネームで本名?はDominic Bugattiというイタリア系の人で、
彼はFrank Muskerとのコンビでむしろ70・80年代にライターとして大活躍しています。
Three's a Crowd“Confessions of Timmy Lea”
http://www.youtube.com/watch?v=Y9oVqYps1L8&feature=related
これは75年の“Confessions of a Pop Performer”というミュージシャンの性態を描いた
エロ・コメディ映画のテーマです。当時大ヒットしていたアバの「ウォータルー」にかなり
ソックリな愉快なナンバーですよね。

25 :
イミディエイトと同様にデラム・レーベルも上にあがってる中ではホワイト・プレインズや
フラワー・ポットメンなんかも所属していて興味深いレーベルです。デラム→イミディエイトと
渡り歩いたのがエーメンコーナー。ブルーアイドソウルな音楽性が魅力のグループですが
彼らの作品をたどっていくといろいろ発見がありそうです。
“High in the sky”(68年英6位)http://www.youtube.com/watch?v=dlWJ77BOGjk&feature=related
これはデラム時代のラストシングルですが作者のAnthony Kingは他にも曲を提供していて上と並んで
イミディエイト時代のバラード“At last I've found someone to love”が自分のお気に入りです。
試聴(9曲目)http://www.amazon.com/gp/recsradio/radio/B00004Z1E8/ref=pd_krex_dp_a

26 :
Robin Askwithが主人公Timmy Leaを演じるこのエロ・コメディは当時イギリスで大人気だったらしく
“Confessions〜”シリーズとして定着して、前年にはグリーナウェイ=クックがテーマ曲を書いた
“Confessions of a Window Cleaner”が上映されてます。
Sue Cheyenne“This is your life Timmy Lea”
http://www.youtube.com/watch?v=IsGneb9VoCg&feature=related

27 :
代行者に頼んでるんで順番が逆になってしまいました。>>24>>25を入れ替えてください。
Dominic BugattiとFrank Muskerの二人が70年代中期に手掛けて最も成功したアーティストは
Paul Nicholasで、彼はブレイクする前はピート・タウンゼンドやデヴィッド・ボウイの曲を
歌ったりセルジュ・ゲインズブールの映画に出演していたようです。
Reggae Like It Used To Be(76年英10位)
http://www.youtube.com/watch?v=RXRuWshJH0c&feature=related
この曲を皮切りに彼は“Dancing with the captain”(76年英8位)“Grandma's party”(77年英9位)
“Heavens on the 7th floor”(77年英40位・米6位)とBugatti-Musker作品で連続ヒットを
飛ばしてます。個人的に内容はアレですが興味がある人は動画の横を探ってみてください。

28 :
Bugatti&Muskerのコンビはチャート的には80年前後が全盛期だったみたいで、79年には
スリー・ディグリーズに“A woman in love”(英3位)“My simple heart”(英9位)をを提供
しています。この頃の彼女たちはジョルジオ・モロダーがプロデュースについてイギリス中心に
活動してたようです。前者も名バラードですが後者もなかなかキュートなナンバーだと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=i7WJDN4Blv0&feature=fmw
同年にはボニー・タイラーに映画主題歌“(The wodld is full of)Married man”(英35位)を
書いてますが、これはアリフ・マーディンがプロデュースした同年のベット・ミドラーの
バージョン(米40位)の方が生のグルーヴ感があって出来がいいような気がします。(続)
http://www.youtube.com/watch?v=rJRzsmbj0w4&feature=related

29 :
ブガッティ&マスカー作品で日本人に一番知られているのはシーナ・イーストンの
「モダン・ガール」(80年英8位・米18位・オリコン18位)じゃないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=zj7zkj1IzHo&feature=related
チャート的には他の人が書いた2ndシングルの“9 to 5”(英3位・米1位)が上回るけど
日本人にインパクトがあったのは「モダン・ガール」の方だと思うんだけどどうでしょうか。
日本人になじみの彼らの作品と言えば、81年夏のコカコーラ・キャンペーンの景品で
配られてたノーランズの「あこがれアイ・アイ・アイ(Every home should have one)」を
思い出す人もいるかもしれません。これは同年のパティ・オースティンの同名アルバムの
タイトル曲として知られていると思いますが、自分もパティ版の方が好きです。(続)
http://www.youtube.com/watch?v=UIzfCODaWSU&feature=related

30 :
ドミニク・ブガッティとフランク・マスカーの作風はブリティッシュ・ポップスから
出発して徐々にアメリカ的傾向を強めていったように思います。彼らのアメリカでの
代表曲がエア・サプライの“Every woman in the world(ときめきの愛を)”(81年米5位)
http://www.youtube.com/watch?v=GTKi6V6qCBk&feature=related
エア・サプライの個性に良く合った曲調だと思います。80年前後の実績を受けて
ブガッティ&マスカーは82年にThe Dukes名義で彼ら自身の唯一のアルバムを出してます。
アリフ・マーディンがプロデュースしたこのアルバムはAORファンの間でも評価の高い
作品です。下のリンクからアルバム全曲聴けて、また彼らのプロフィールもあるんで
興味がある方はご覧になってください。(終)
http://driftwoodsingers.blogspot.com/2008/01/bugatti-musker-complete.html 

31 :
ブルーミンクってのはグリーナウェイ=クックが自分達の作品を発表するために作り上げた
自前のグループというイメージが強いけど、バンドのメンバーもそれぞれ才能のある人達で
彼らの作った曲も取り上げられて、またグループ外でもセッション・ミュージシャンとして
幅広い活動をしている。グリーナウェイ=クック作品以外のブルーミンクのヒット曲と言えば
ベースのハービー・フラワーズとケニー・ピケットが共作したこれが代表的なものか。
“Our World”(70年英17位・米64位)
http://www.youtube.com/watch?v=XRY6o2DOSBo&feature=related
いかにもブルーミンクという感じがして彼らの中でも一・二を争う好きな曲。

32 :
ハービー・フラワーズとケニー・ピケットのコンビはこの時期に俳優のクライヴ・ダンに
“Grandad”を提供して71年にイギリスチャートの1位にさせている。
http://www.youtube.com/watch?v=6KJGJRd8pGE
このクライヴ・ダンというのは当時“Dad's Army”というテレビドラマで老け役で
人気を集めており、そのイメージキャラに合わせた曲調がヒットにつながったようだ。
共作者のケニー・ピケットはビートバンド・クリエイションの中心人物でバンドのギタリストの
エディー・フィリップスと共作した代表作“Painter Man”が66年に小ヒット(36位)している。
http://www.youtube.com/watch?v=mmxMqV00cUE
ごらんのようにエディー・フィリップスはイギリスで初めてバイオリン奏法をやった人みたいだ。
なおこの曲は79年にボニーMがカバーして英トップ10ヒットさせている。また、この時期にピケット
=フィリップスのコンビはロックパイルに“Teacher Teacher”(80年米51位)を書き送っている。
http://www.youtube.com/watch?v=TGgAd1bGxAM

33 :
ブルーミンク初めて聞きましたがかっこいいですね
Gasoline Alley Bredとかは鳥肌ものです

34 :
>>33
ブルーミンクはマデリン・ベルのソウルフルなボーカルを看板にしていますが、
ロジャー・クックの少しベタッとした独特な歌い方が好きな人もいるみたいで
萩原健太も彼のボーカルの大ファンみたいです。
“Gasoline Alley Bred”はグリーナウェイ=クックとトニー・マコウレイの共作で、
グリーナウェイ=クック単独作品のストレートな音使いとは少し違った感覚が出ていて、
それが別の魅力になっているような気がします

35 :
ブルーミンクのハービー・フラワーズってのはイギリスのベーシストとしては
70年代に最も活躍したセッションミュージシャンだったみたいで、
とにかくいろんな所に顔を出している。
デヴィッド・ボウイやTレックス等グラム関係の仕事がよく知られていると思うが、
曲単位で彼のプレイが際立った代表作といえばやはりこれだろう
Lou Reed- Walk on the Wild Side
http://www.youtube.com/watch?v=4wNknGIKkoA&feature=related

36 :
自分はアル・クーパーの大ファンなんだけど、彼の曲の中でもダントツに好きな
“New York City(You're a woman)”でもハービー・フラワーズはプレイしている。
ルー・リードと同様に、ニューヨーク・スタイルにこだわったシンガーソングライターが
彼を好んで起用しているところに面白味を感じる。
この曲はロンドン録音だが、エルトン・ジョン・バンドでのハービー・フラワーズのプレイを見て
アル・クーパーが惚れ込んだのが彼が参加したきっかけらしい。実際この曲を冠したアルバムでは
ハービー・フラワーズが参加しているエルトン・ジョンの3rdアルバム“Tumbleweed Connection”
収録の“Come Down in Time”がカバーされている。アル・クーパー好みの繊細な感覚のする
ナンバーで、カバー・オリジナル共になかなかの名曲だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=L0wZBi9glRQ&feature=related

37 :
MY BABY'S LOVE'S LOVIN'

38 :
Marmalade / The Only Light On My Horizon Now
ttp://www.cherryred.co.uk/7ts/artists/marmalade.php#glamcd101
やっと再発キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
The Only Light On My Horizon Now / You Steal The Limelight / Living To Feel The Magic /
Walking A Tightrope / Louisiana / So Sad / Hello Baby / What You Need Is A Miracle /
The Rusty Hands Of Time /. It’s Hard To Understand / Rollin On / Falling Apart At The Seams
Bonus Tracks
Fly Fly Fly /.My Everything / Sentimental Value / Mystery Has Gone / Wasting My Time /
Talking In Your Sleep / Make It Really Easy / Hot And Cold All Over / The Blind Man

39 :
うおーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
邦題「フォーリンアパートアットザシームス」だよな?
スゲー!
これ超名盤捨て曲なしなんだよ。

40 :
超名盤。ボーナスもマコウレイ曲ありかな?

41 :
絶対買う

42 :
C5以来の再発な。18年ぶりかー。

43 :
ユニオンで早速予約完了!

44 :
ハービー・フラワーズといえば
ポール・マッカートニーの「No More Lonely Nights」
のベースもそうなんだよ。

45 :
http://www.kitano-kk.co.jp/contents/game/cm/cm.swf

46 :
ここまでラス・バラードなし

47 :
ニューシーカーズのシングルス聴いてるんだけど、いいな
当たりのCDだ

48 :
マコウレイ関連曲を生演奏で聴きたいな
どこかにコピーバンドいない?

49 :
>>48
俺と組むか?
27歳♂ ベース希望

50 :
ライブじゃないけど前スレでちょっと書いた「街中から聞こえてきた
小沢健二が演ったようなファウンデーションズのBack on my feet againのカバー」
の謎が解けました。
ROUND TABLE -Back on My Feet Again
http://www.youtube.com/watch?v=MekrhvrWvXI
彼らは10年位前から活動している渋谷系の男女二人のユニットで
最近は女性シンガーNinoをフュ―チャリングして活動してるようです
邦楽板やアニソン板にスレッドがあってそこそこ有名かも?
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1154349945/l50

51 :
>>50
目の付けどころがいいなぁーと言うかなんというか、こういうのスゴク嬉しい
ファウンデーションズの中でも際立って切ない系ですよね
こういうアレンジもいいなぁ

52 :
マーマレード再発盤はさ来週あたりか?

53 :
>>52
私はちょうど今日手元に届きそうです。
だけどもうとっくに手に入れてる人たくさんいると思う。

54 :
アルバムは名盤、シングル曲はC5の盤に入ってた曲以外はイマイチだったな。やはりマコウレイ頼りだったのか。

55 :
「センチメンタルバリュー」って曲はまぁまぁ良かった

56 :
>>38
シングル・ヒットしたアルバムタイトル曲しか知らなかったんですが
アルバム中の“The Rusty Hands Of Time”はこれがオリジナルみたいです
Peter Doyle“Rusty Hands Of Time”
http://www.youtube.com/watch?v=DDYgV2uqY64
これはニュー・シーカーズのメンバーが73年に出したシングルで、
彼は他にもいくつかマコウレイ曲を歌っているようです。

57 :
ライフビインヮリーリーズウィオージューモーリベーン

58 :
ちなみにこのピーター・ドイルって人は72年までニュー・シーカーズに在籍して
グループが>>4などのマコウレイ曲でヒットを飛ばした頃にはすでに脱退してます
彼がリードを取った曲で有名なのは72年のユーロビジョン・イギリス代表曲で
同年英2位を記録したコレ(センターで歌ってる人)
Beg, Steal or Borrow http://www.youtube.com/watch?v=Xo8SKvqHdQI
なおピーター・ドイルのオフィシャルサイトに>>56の詳細が載ってます(ページ一番下)
http://www.peterdoylewebsite.net/songs/songinfor.htm

59 :
みなさんのマイブーム曲教えてください

60 :
マイブームというよりここらへんの音楽で一番最初にハマったのはジョージー・フェイムあたりかな
Sitting in the Park(66年英12位) http://www.youtube.com/watch?v=w_snOsBrvHw
これはソウルのカバーだけど、最初に聴いた頃はスタンド・バイ・ミーを
数段グレードアップさせた曲という印象があった。
(ちなみにリンク先にあるビリー・スチュワートのオリジナルはもっと素晴らしいデス)
ピーター・バラカンも十代の頃に本場のソウルフィーリングを初めて感じたのは彼の音楽かららしい

61 :
私のマイブームといえばThe Peppermint RainbowのDon't Wake Me Up in the Morning, Michaelですね
http://www.youtube.com/watch?v=y-3C02AJxjA

62 :
>>61
このグループは“Will You Be Staying After Sunday”しか知らなかったんですが
“〜Michael”の方はマコウレイっぽい作りですね。
両曲ともAl Kashaという人が作ってるみたいですが、
この人も半世紀余り米ポップ界で活躍している名ライター/プロデューサーで
ごく最近でもドナ・サマーにヒット曲を提供して気を吐いているようです。
彼の作品では70年代のモーリン・マクガヴァンのオスカーを取った二曲が有名ですが
ソフトロック的な脈絡だと他にはこれあたりかな
The Bugaloos - For A Friend http://www.youtube.com/watch?v=J0jY7RCkh24
これはテレビ番組の挿入歌なんですが私が立てたスレの>>54番に詳細載せてるので
よろしかったらご覧ください↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/soundtrack/1234227045/

63 :
>>62
The Peppermint Rainbowといえば表題曲だけが唯一の名曲らしい
しかし自分はマイコーの方に心持っていかれました
やっぱりマコウレイっぽいですよね!!
ところでペパーミントレインボーは米国のポップなのでちょっと脱線気味でしたか。申し訳ない
紹介いただいたThe Bugaloosも直球ですねーこういうの大好きですw独特のツボ感当たってます

64 :
ペパーミントの、ボートラ入りの再発版持ってるけど
捨て曲がほぼないね
ニールセダカ作曲の曲も、いいっすね。

65 :
欧米の人の感覚じゃアメリカ産バブルガム・ポップとマコウレイ・サウンドの区別は
あまりないのかもしれません。
90年代に出たBubblegum Classicsシリーズでは両方入り混じってるし
有名どころじゃホワイト・プレインズの“Julie Do Ya Love Me”もボビー・シャーマンの
カバーだし、作者のTom BahlerのグループLove Generationもポップなコーラスを
売りにしてるところがPeppermint Rainbowとイメージがダブります

66 :
とてつもない高揚感を持って迫るクック=グリーナウェイ作「CAROLINA'S COMIN' HOME」
http://www.youtube.com/watch?v=o4qNHjgtmCY&videos=NRGJVWcQuCw
個人的に良カバーだと思いました
プロデュースはマイケル・ロイドさんだそうです
ピンクレディーのアメリカでのプロデューサーだったらしい
http://www.youtube.com/watch?v=Wd98mWMcyjg
こちらはレインボーのハローハロー
ストーミーペトレルのカバー

67 :
連レス失礼、CAROLINA'S COMIN' HOMEの方はショーン・キャシディという70年代アイドルですね
デイビッドキャシディの腹違いの弟です

68 :
良スレですね、参加していい?

69 :
>>66-68
「CAROLINA〜」を聴いてるとランバート&ポッター作のグラスルーツのSooner or Later
(恋はすばやく)あたりを思い出します。両曲ともモータウンっぽい感じがするんで
元をたどればアイズレーブラザーズの“This old heart of mine”あたりに行きつくのかな
あともう一つ思い出した曲があるんで筒美京平スレに書きたいと思います
グリーナウェイ=クックつながりでスペインのフランスギャルと言われるこの人の曲を
Karina “Hierba Verde(Green Grass)”(1966) http://www.youtube.com/watch?v=MFtnsI7Pd3A
これはオリジナルとほぼ同時期にスペインでヒットしてますが
ゲイリー・ルイスのセミのような?声よりもこっちの方がキュートでいいかもw
ここチェックはしてるんですがずっと規制でレス代行を頼んでるんでマメに投稿できません
避難所じゃないけど下のスレ以下昔の洋楽スレをいくつか立てて
主にこっち掲示板で活動してるんでよろしかったらご利用ください
【ふたりのシーズン】60年代イギリス総合スレ【マイティー・クイン】
http://realura2ch.com/Ura2ch_DisplayData.php?BIG=39&MIDDLE=14&THREAD_NUMBER=11&DisplayType=last50#page_top

70 :
かあ

71 :
>>69
え、裏2chだけはやめようよ・・・・
したらばにしとけばいいじゃない
http://rentalbbs.livedoor.com/

72 :
njk

73 :
話題がありませんね〜・・・

74 :
保守

75 :

76 :
>>71
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1263742703/
ここもほとんど一人で書いてるんですが、いくら自分で調べて話をまとめても
これみたいに粘着されそうになれば書くだけ損になりますからね。どちらかといえば
人に話を振らずに自分で完結するタイプなんで、あまり2chに向いてないのかもしれません
えーと、60年代にイギリス勢によるヒットが目立つアメリカのライターということで
チップ・テイラーが書いたホリーズの代表曲(66年英2位)のオリジナル・バージョンを
Evie Sands “I Can't Let Go”(1965) http://www.youtube.com/watch?v=RyPjtme6y98
こちらもなかなかの出来ばえだと思うんですが当時全然売れなかったみたいですw 
ホリーズ版の方もアメリカではあまりヒットせず(42位)、
アメリカ人とイギリス人の趣味の違いが顕著に出ている曲という感じがします
このイーヴィー・サンズ、なかなか才能がある人で彼女とチップ・テイラーがらみで
裏の懐洋板あたりにまとめて投稿してるんで興味がある方は覗いてみてください

77 :
イーヴィー姉さん、美人だねー

78 :

79 :
マコウレイ

80 :
There's Nobody I'd Sooner Loveが一番好き

81 :
バタースコッチ&レインボーは何度聴いてもあきないね。

82 :
すばらしいですよね。
クック、グリーナウェイにも感動。
いつかエジソンライトハウスのベストアルバムを出していただきたい。

83 :
あるっちゅうねん。もう廃盤かもしれんが。

84 :
既出ネタですが>>15の動画が上がってたんで
Chris Farlowe “You're So Good For Me” (1966)
Twice As Much “You're So Good For Me” (1966)
http://bbs1.youtube-bbs.net/test/read.cgi/music/1293117518/17-18

訳あって>>69のスレの書き込みをこっちに移しました
同じようなURLを貼ると動画が埋め込み式になる掲示板で
この分野に限らず動画貼り師募集中なんでよろしく

Music@YouTubeBBS http://bbs1.youtube-bbs.net/music/

85 :
>>84
よいではないか

86 :
どうも。クリス・ファーロウ自体はこの手の曲は少ないですね
ソウルカバーも多いけど洒落てるというより力技で押すカンジですw
同系統?の人がポップ路線で出したものといえばこのあたりか
C.C.S. “Tap Turns on the Water” (71年英5位)
http://www.youtube.com/watch?v=MqjITYuzdus
彼らはアレクシス・コーナーにブルーミンクの演奏陣が合体したグループです
ご覧のようにジャクソン5風の曲で、これ以外にも「帰ってほしいの」もカバーしていて
商業的な戦略というより、この頃アレクシス・コーナーは
本格的にジャクソン5にのめり込んでいたのかもしれませんw

87 :
上を含めたC.C.S.の大半の曲のライティング、アレンジに関わっているのが
John Cameronという人で、グループが結成されたのも彼の主導によるものらしいです
>>21のアラン・ホークショウと同じくテーマミュージックとポップフィールド半々で
活動している立ち位置の人だと思います。彼の作品の中からこれを
Cilla Black “If I Thought You'd Ever Change Your Mind” (70年英20位)
http://www.youtube.com/watch?v=ypSjcEvqmjM
これは69年にEdwards Handという男性デュオが歌ったのがオリジナルらしいです
これや“(I will bring you)Flowers in the morning”という別題で
カバーも色々出てるんで興味がある人は検索してみてください

88 :
話題がないですなー

89 :
ユーロビジョン・歴代イギリス代表曲のサイト
http://www.songs4europe.com/15.html
これを見ると各年のホスト役の歌手が候補曲を全部一人で歌って審査するスタイルのようです
69年はルルがホスト役で>>23が代表曲になってますが、度々名前が挙がっている
アラン・ホークショー作の5位の曲がなかなかポップで当時ヨーロッパ中でカバーされています
Agnetha Faltskog “Ge Dej Till Tals” (1969)
http://www.youtube.com/watch?v=jXp8E0S3glk
これはアバ結成以前のアグネサの2ndソロアルバム収録のスウェーデン版。
ルルのオリジナルはもっとパンチがある感じなんですが
企画物だからたぶん2005年に出たベスト盤以外では聴けないと思います
サイト重いけど聴きたい方はこちらでどうぞ

Lulu “Are You Ready For Love” (1969)
http://grooveshark.com/#/s/Are+You+Ready+For+Love+2005+Digital+Remaster+/2xAzrT?src=5

90 :
おいおい

91 :
★エアコンも買えない貧乏人が入居可能なボロ団地に住んでる貧乏人とも自供w(実家でも自宅でも貧乏団地
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1317287292/21 
★相手のレスが図星なほど、自己紹介乙、お前の方が、と一部改変でオウム返しと機転が利かない
 ズーム君(zoom君),ラムダ君と名乗る "塩キャラメルおばさん"煽り厨は非常に惨めで哀れで無様な人生
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1264859334/564
★低脳低学歴でドジッ子のため、男に無縁な寂しさを埋めようと嘘と虚栄で孤独になり
 孤独の寂しさを埋めようとするも卑劣な性格が災いし他人を誹謗中傷し貶めて繋がりを求めるも墓穴を掘って笑いを提供中w
 そして同世代のお仲間はこうなった→ http://www.j-cast.com/tv/2011/09/28108345.html?p=1
★年齢的に若年性アルツハイマーで物覚えが悪く物忘れが酷い天然ドジッ子の塩キャラメルおばさんは不幸の極みw
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★『塩キャラメルおばさん』を筆頭とする貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達は"アンカーを付けずに"不特定で煽り
 逆鱗に触れたレスがつくと必ず共通認識の複数ある変なあだ名で呼びだし喚きはじめ趣味の男の下か排泄と下劣ネタで粘着w
※おばさん煽り厨は特徴的で一様に生・塩キャラメル,自演,発狂,脱糞,露出,,馬鹿,阿呆,キチガイ(当て字含む)
 ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、、、と喚きだし疑いのない相槌と低脳さで一目瞭然っすw
★命名、認定厨とも発覚した自称ズーム、ラムダ君こと塩キャラメルおばさん煽り厨は
 バブル時代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ底辺世帯出身の低脳低学歴で意地っ張りな暇人ニートおばさん
 軽度の痴呆と天然のドジッ子婆で構成された集団・塩宗教に属して似たような悪さに興じているw
 塩宗教の教祖★塩キャラメルおばさん煽り厨が気に食わない匿名の複数名を1つの仮想人格に作り上げようとして破綻した決定的瞬間
→ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1233768152/50

92 :11/12/21
● AB型 塩キャラメルのプロフィール
大阪住之江区でショッパイ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のニート生活を送る
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズームこと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明w
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
 妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
ズーム真理教は(母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名)甘くてショッパイ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意w
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ(当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうw
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的だったが 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら攪乱・陽動・火消しの日々w
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