ストーンズ★毎時間１曲ずつ議論するスレpart1

1 ：10/12/01 〜 最終レス ：11/12/26

毎時間0分に最も近いレスをした者が議題曲の決定権を得られます。
決定権獲得者が議題曲を提示せぬまま3分が経過した場合は、
決定権放棄と見なされ、
決定権獲得者の次にレスをした者が二次決定権獲得者となり、
議題曲決定権を得られます。
以降、同じ法則で三次、四次と続きます。
決定権を連続して得られれば、
時間をまたいで同一曲を議論する事も可能です。
荒れる、または過疎化する事は必至です。
ご了承願います。

2 ：

サティスファクション

3 ：

まずはサティスファクションから。
ストーンズがビートルズに肩を並べた曲。
ローリング・ストーン誌が発表した偉大な500曲の第2位にも選ばれています。
（1位はボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーン）
サティスファクションかヘルプかのどちらが好きかで
ストーンズ派とビートルズ派に分かれる指標ともなる超重要曲です。

4 ：

GET OFF OF MY CLOUD
一人ぼっちの世界

5 ：

GET OFF OF MY CLOUD（一人ぼっちの世界）
…SATISFACTIONよりも衝撃的だった。自分にとっては60年代ストーンズの最高傑作。
サティスファクションと同様にブリッジもギターソロも無く、同じ調子で最後まで続くので途中から聴くのがやや辛くなるのが難点。

6 ：

最初なにいってるのかわかんなかった
へい、ひー　アタマイカー　って聞こえるな

7 ：

おめえがごみスレ立てて語れば語るほどファンが減ってますます増す売り上げも減るんだよゴミコム

8 ：

人から受け入れられない人間なんだから一生自分にこもって出てこないほうがよい
自分が嫌われるだけじゃなく他人様に不快感を与える

9 ：

ストーンズみたいなゴミとラノベラーメンを一緒にしてほしくないっす！

10 ：

>>3
この曲から、バンドの主導権がブライアンからジャガリチャに移っていくんだよね？

11 ：

タイムイズオンマイサイド

12 ：

Kai Windingのバージョンはジェリーラガヴォイのコンピで初めて聞いたが、
ほとんど歌詞もついてるじゃんｗ
むしろトロンボーンが邪魔ｗ
アーマのバージョンはアラン・トゥーサンが絡んでるのかな

13 ：

Time is〜のA面のAnyone Who Knows What Love Is (Will Understand)も、
悪くはないんだけど、完全にB面に位負けしてるよな

14 ：

タイムイズオンマイサイドは
あのあやしげなイントロがいいよね　でミックのヴォーカルも最高
いえすいてぃーーーず！

15 ：

ギターイントロバージョンの方が好き

16 ：

このｽﾚは伸びないｗ

17 ：

レットイットブリードのようなシブかっこいい曲を
わかる男がオレだ

18 ：

再びタイム・イズ・オン・マイ・サイド

19 ：

タイム・イズ・オン・マイ・サイド
>>15
自分もギターイントロが好き。最初にこっちを聞いたのもあるけど。ギターレスイントロは拍子抜けする。
>>10ですね。

20 ：

タイム・イズ・オン・マイ・サイド 好きが結構いますねー
ガールグループ、ガールシンガーの曲を、
ブリティッシュビートのグループがカバーするのってカッコイイ！
ビートルズのベビイッツユー、マンフレッド・マンのシャララ、
フーのダンシンインザストリート、サーチャーズのWhen You Walk In The Room

21 ：

次「ザ　ラスト　タイム」を語れ

22 ：

The Last Time
ザ・ラスト・タイム

23 ：

ザ・ラスト・タイム
初めの頃は結構好きだったんだが・・・
今となってはやはり青臭く感じる。
でも GOT LIVE の編集でこの曲に切り替わる瞬間は今でも好きだなあ。

24 ：

青臭い？それは違うな。ロックんろーる
あるいはリズム＆ブルースのプリミティブな感覚
原木をぶったぎるような粗野な感じ
あれがいいんだよ

25 ：

あんまそんな感じはしないがなー＞粗野、プリミティブ
むしろクールな印象、ちょっと余裕が出てきたかなと

26 ：

去年の今頃はいつものとおり出所不明でグラストンベリーのヘッドライナーだのと噂を立てたが
見事に無視されてたな

27 ：

議題曲
COME ON
カム・オン

28 ：

ズンズンドッコ ズンズンドッコ、ほあん ほあん ほあん
ズンズンドッコ ズンズンドッコ、ほあん ほあん ほあん
駄作と言われればそうかもしれないが、何故かクセになる。
ズンズンドッコのリズムと、天まで響く様なすっとぼけたハーモニカに血沸き肉躍る。これぞストーンズのズンドコ節。

29 ：

和を乱すストーンズがフェスティバルの鳥なんてことになったら他のミュージシャンは出演拒否だろ
普通に考えて

30 ：

議題曲
POISON IVY
ポイズン・アイヴィー

31 ：

ポイズン・アイヴィー
公式は現在２つのバージョンがあるが、ショート・バージョンの方が断然いい。
“POISON IVY”のフレーズの前に素っ頓狂なギターが鳴るがご愛嬌。
NOT FADE AWAY、ROUTE 66、WALKING THE DOG といったデビュー時期の名カバーを上回るインパクトがあり、半世紀近く経った今もなお忘れられない一曲だ。

32 ：

ポイズン・アイヴィー って結構ブリティッシュビートのグループがカバーしてるんだな
コースターズってピーター・バラカンも好きだったらしいし、そのころのイギリスで人気があったんだろうな

33 ：

Gcupのエロカワ娘
http://www.cityheaven.net/s/le_seine/A6GirlDetailProfile/?girlId=468123&of=y

34 ：

どこかにストーンズ村作ってやれ誰か

35 ：

TELL ME
テル・ミー

36 ：

【議題曲：TELL ME（テル・ミー）】
殆ど忘れ去られた、初の自作曲。

37 ：

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38 ：

クズコムに居場所を与える2ｃｈは閉鎖しろよ

39 ：

しかし改めてこのバカコムの過去レスみても屁理屈ばかりで
いかにも学問がない低学歴って感じだな
恥ずかしくないのかね

40 ：

IT'S ALL OVER NOW
イッツ・オール・オーヴァー・ナウ

41 ：

IT'S ALL OVER NOW
イントロは超カッコよくギターソロはキンクス並みに超ダサい。
1964年当時の曲にしては少々長く聴いてて疲れる。
初の全英ナンバーワンシングル。

42 ：

オアシスとかブラーとかレディオヘッドとか、まともなミュージシャンの曲を語るスレにしようぜここ
こんな焼き畑農業式音楽屋の無意味な曲に議論？の余地はないだろ

43 ：

だいたい、ストーンスレに常駐してるのがくそコムで
こいつはネットやその他から仕入れたゴミ自慢、というよりゴミを鉾に喧嘩を売りに来てるだけで
各自が楽しくストーンズを語ることができないんだから

44 ：

じゃ、次
コックサッカーブルースについて語れ

45 ：

まずは木曽節から。
長野県が群馬県に肩を並べた曲。
ローリング・ストーン誌が発表した偉大な500曲の第2位にも選ばれています。
（1位は八木節）
サティスファクションかヘルプかのどちらが好きかで
ストーンズ派とビートルズ派に分かれる指標ともなる超重要曲です。

46 ：

じゃ次のお題。
ミックストエモーションズ

47 ：

ミックスト・エモーションズ

48 ：

Mixed Emotions
これは凄い。ストーンズの新曲だ！…で、結局また糞か、いや、それ程悪くない…でもやっぱりこれが限界か。複雑な気持ちに駆られる。
何が凄いかというと、全米5位を記録した事だ。スタートミーアップを作り上げたグループと同じとは思えないほど劣化した様が逆に揺るぎないステータスを感じさせる。
そして何よりこれは若い奴らに意外とウケが良かった。ストーンズを初めて受け入れた奴も多かったんじゃないか。
それを考えると意義のある作品だった。トータル的なベスト盤には必ず入れるべき曲である。

49 ：

レットイットブリードについて語れ

50 ：

レット・イット・ブリード

51 ：

LET IT BLEED
堂々のアルバムタイトル曲である。しかも名盤の。
どれほどのドス黒さ、恐怖、悲哀が詰まった曲かと思いきや、流れてきたのはベガーズバンケットの余韻でしかなかった。
腑抜けなミックのボーカルは、まるで別人だ。カントリーホンクの方がまだマシだった。ケーキのジャケットもなんじゃらほい。ワケわかんねえ。
ギミーシェルターこそ60年代の総括だ。こっちをアルバムタイトルにして欲しかったよ。

52 ：

その感想はありえないが
レットイットブリードこそミックのラフな歌い方もふくめて
カントリーロックでありブルースであり
その豪胆で野放図でありながら爽快な野性味をたたえた
このアルバムの本当の代表作だろう　
ギミーシェルターよりもこの曲がキモだ

53 ：

レットイットブリードのホンキートンクなカントリーロック
カントリーロックつってもふぃドルやらスチールギターのロックではない
ホンキートンクな酔いどれカントリーロック
そういうものを作ったストーンズはかっこいい

54 ：

あらためて聴いたらレットイットブリードのかっこよさにしびれた
俺の感想でした

55 ：

http://www.youtube.com/watch?v=XCamHEA64uo
アーシーなロック

56 ：

LIB厨はビー板で一人だけ見たことがある

57 ：

日本国民知らない人がだれもいない草津節について。

58 ：

次
ダイスを転がせ

59 ：

2120southmichiganavenueの歌詞おしえてください

60 ：

TUMBLING DICE ダイスを転がせ

61 ：

ダイスを転がせ
LPならず者には、不要な2曲がある。ハッピーとこれだ。
アルバムから完全に浮いている。
残念でならない。

62 ：

いつまで続けるのかねこのーチビは

63 ：

THE SINGER, NOT THE SONG
シンガー・ノット・ザ・ソング

64 ：

シンガーノットザソング
1965年。GOTTA GET AWAY、BLUE TURNS TO GREY、I'M FREE、SAD DAYと並ぶ隠れた名曲。
LADY JANE、AS TEARS GO BYといった著名なバラッドよりも数段出来が良い。

65 ：

じゃあこの曲を知らない俺が感想かいたるわ
youtube行ってくる

66 ：

youtubeにないわ

67 ：

Everybody Needs Somebody To Love
エブリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥー・ラブ
1965
ご存知ソロモン・バークの傑作
ストーンズの他にはウィルソン・ピケット、ブルースブラザーズがカバ
スモールフェイセズのWhatcha Gonna Do About Itの元ネタ
だけど、そっちの方がかっこいいのは内緒だ

68 ：

これギターの音色がかっこいい
シンプルなギターのリズムがいい

69 ：

NO.2のロングVer.がカッコいいが、
NOWのショートVer.の最初のヴァースでミックが早口で歌い上げる部分も捨てがたい。
NOWのVer.がWikiでは5分数秒と記載されているが、実際は3分台の誤りではないか？少なくともCDではそうだ。

70 ：

訂正
ショートVer.は丁度3分位だから3分を切ってるかもしれない。失礼

71 ：

Citadel 魔王のお城

72 ：

魔王のお城
ストーンズのサイケデリックナンバーで一番衝撃を受けた。
何か知らんがブライアンの病的な顔とキラキラ衣装が迫ってくるようだ。
この曲に限らず、サタニックというアルバムはとても面白い。

73 ：

次のお題
ミス・アマンダ・ジョーンズ

74 ：

これかっこいいだろ

75 ：

ミスアマンダジョーンズ

76 ：

ミス・アマンダ・ジョーンズは、ビトゥウィーンの中ではコネクションと並んで最もゴキゲンなナンバーだ。
ストーンズはアフターマスからサタニックまでいわゆる「混乱期」だが、特に支離滅裂な印象の曲が目立つビトゥウィーンの他の曲に比べると、とてもシンプルで軽快だ。
まだ青さがあるが、70年代ストーンズに通じる音で、その第一歩になった曲だと思う。
この流れはリヴ・ウィズ・ミーへ、そしてラヴィング・カップ、ブラウン・シュガーへと引き継がれていった。

77 ：

ON WITH THE SHOW
(1967)
収録アルバム：
サタニック・マジェスティーズ

78 ：

オンウィズザショウ
隠れた名曲。ビートルズは苦し紛れのアデイインザライフでアルバムを締めたが、どう聴いてもあれは浮いている。
一方ストーンズのオンウィズザショウは幻想的な世界から一気に現実へと引き戻すというコンセプトを見事に表現した。
この辺りがイマイチ評価されていない。（何故ならプロの評論家は、好きな音楽は全部聴くが興味無いものは5分でディスクチェンジするからだ。）

79 ：

またプロバイダーから警告が来るかもしれないけどこのくそコムだけはほんと滅ぼしたい
一度人生リセットしてからまた来い

80 ：

一生同じこと言い続けて死ぬんだろうなｗ

81 ：

＞またプロバイダーから警告が来るかもしれないけど
　　（大笑）
ｗｗｗwｗｗｗｗしんどけクズｗｗｗｗｗwwｗｗｸｿｷﾒｪｗwｗｗｗｗ

82 ：

アンダー・マイ・サム
UNDER MY THUMB

83 ：

アンダー・マイ・サム
UNDER MY THUMB
タイトル通りストーンズ三本の「指」に入る名曲。
今演奏しても全く古さを感じさせないという点ではサティスファクションやゲット・オフ・オブ・マイ・クラウドを上回る。

84 ：

私が裏切り者になったもうひとつの理由は個人的なことだが、ちっとも重要なことではないから
ほんとうは書きたくないが、辻褄が合わなくなるので書いておく。
私は、昔を懐かしむ元ストーンズ・ファンのじじいの軍団の一員になるのが嫌だったのである。

85 ：

サティスファクション
…初めてアメリカのマーケットに媚びた曲。

86 ：

おーのぅ
どんちゅばだぁみ
おーのっ
(ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ)

87 ：

ホンキートンクウィメン

88 ：

HONKY TONK WOMEN
イギリスではカム・トゥゲザー／サムシングやレットイットビーよりヒットした。
まさにストーンズが頂点を極めた曲。

89 ：

おーのぅ
どんちゅばだぁみ
おーのっ
(ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ)

90 ：

曲の途中でピッチ変化してるよね？

91 ：

おーのぅ
どんちゅばだぁみ
おーのっ
(ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ)

92 ：

>>90
間奏のとこか？

93 ：

100超えたので揚げ

94 ：

べぃべばっ　どぅれすとんぶらっ
しぅばばとんぞぉ　だうのんばっ
はほぉ〜　てっぺんとう
しーぼぉけんにどぉえんしけんとぉー

95 ：

おーのぅ
どんちゅばだぁみ
おーのっ
(ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ)

96 ：

俺はストーンズ研究家なので、なんでも質問があればどうぞ。。
即レスだから

97 ：

べぃべばっ　どぅれすとんぶらっ
しぅばばとんぞぉ　だうのんばっ
はほぉ〜　てっぺんとう
しーぼぉけんにどぉえんしけんとぉー

98 ：

>>96
ブギとは何ですか？

99 ：

>>98
おーのぅ
どんちゅばだぁみ
おーのっ
(ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ ﾁｭｰｲﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝﾁｭｨﾝ)

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