2011年10月1期ビートルズボーカロイドがもし60年代にあったら。 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ガツンとクるビートルズの曲
2004年版「SMiLE」を再度冷静に語るスレ
♀♀ビートルズファンに女がいないのはナゼ?♀♀
みんなカート・ベッチャーは嫌いなの?


ボーカロイドがもし60年代にあったら。


1 :11/09/19 〜 最終レス :11/12/21
ビートルズのボーカロイドは無いだろうが、あの時代に
ボーカロイドが出来てたら、絶対音楽の流れも変わってたよな?
日本に置いても、世界に置いても絶対変わってたよね?

2 :

3 :
ミクの声はあの時代向きじゃない。リン・レンも。
KAITOの場合は昭和でもいける。キヨテルも。
ルカはフレンチポップス、ボサノバ向きだから限られるが良い。
MEIKOもギリギリ。

4 :
KAITOってポールの曲ならいけそうな気すんだけど?

5 :
つかそもそも電卓ですら超巨大かつ超高額だったあの時代にはPCが存在しないだろ
〜糸冬〜

6 :
ビートルズのメンバーの中でボカロ向きは誰?

7 :
今まで立った中で一番つまらんスレ認定
終了

8 :
>>5が代弁してくれてた
糞スレ終了

9 :
久しぶりにこの板覗いてこのスレ来て見たら
何かビー板も変わったよな。
前は70年代に2ちゃんがあったらとか
ジョンが○○と結婚していたらとか
想像力のあるスレも少なくなかったのに。
いつから変わったんだろな?ココ。

10 :
ボーカロイドって歌うロボットというかアンドロイドでしょ?
PCに拘るからおかしいんだよ。
現状のボカロは確かにPC内用だけど、PC抜きでも
歌わせる方法は他にもあるだろうに。

11 :
猫村いろはに五輪真弓のカバーをして欲しい
鏡音レンの低音で「少女」とかも良いと思うんだが
平成のデュオで悪いが、平川地一丁目をカイト&レン、
あるいはがくぽ&レン、ピコ&レンで聴いてみたい
関係ないけど森山良子と北陽の虻川は似てると思う

12 :
謎の歌謡曲「おじさまイヤ?」と「キッスして」を
KAITOとミクに歌わすのはどう?あんな曲でも
ボカロでさわやかになるのかな?
あとゴーゴーじょんがらも歌わせたい。

13 :
>>12
ミクは何をどうしてもミクだけど(声の限界に挑戦している人はいるものの、もはや楽器だった)
KAITOは結構幅広い声が出るから、いかがわしくもできそう。
ハイレベルな使い手だったら可能性はあるかも。

14 :
60年代にヴォーカルを生成できる何らかの機械が存在したら、という仮定にした方がいいのかもね。
かえって手間暇かかる人間のヴォーカルの付加価値が上がって、ビートルズの評価がもっと高くなったんじゃないかな。

15 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4094314
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1254646
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1426690

16 :
カレン・カーペンターっぽいど 来い!

17 :
チップマンクスとかナポレオンなんちゃらみたいな類いのキワモノ盤が増えただけだろうな。

18 :
ABBAっぽいど出ないかな〜
GUMIは太田裕美カバーいい感じにいけるんじゃないか(あれ60年代じゃないか)
キワモノ盤も時代によっては彩りのひとつになると思ってる
ただ現代の空気にはそぐわないだろうな

19 :
タイニーゼビウスって曲KAITOで知った人が多かったよな。

20 :
昭和に本当にボーカロイドの元祖が存在してたんだね。

21 :
>>12その曲じゃないけどミリオンナイツ系のカヴァーなら
ミクもKAITOもしてるよ。
スナッキーとか雪子のロックとか。

22 :
家にKAITOと氷山キヨテルしか無い場合は
KAITOがジョンでポールがキヨテルかな。
ジョージとリンゴもKAITOかな?
家にがくぽとKAITOしか無い場合は
がくぽがジョンでKAITOがポールだよね?

23 :
ブレンダ・リーかルルのボカロあれば良いのにな。

24 :
>>19 私のことだ
ソウルフル歌唱ができるボカロが発売されるのはいつの日になるだろう
「人間が歌えばよくね?」というのはナシで
だって自分の声じゃ燃えないし音痴だし頼める人いないし
「この声で聴きたい!」というのもあるから

25 :
無印からAppendでだいぶマシになったと思うが

26 :
でもアペはKAITOファンにはごっつー評判悪いよ。

27 :
ジョン=がくぽ
ポール=KAITO
ジョージ=キヨテル
これが理想だけど。
恋のアドバイスに関しては
ジョン&ポールがKAITO
ジョージがキヨテルで良いやって思う。

28 :
マリアンヌ・フェイスフルは美人だけど
ぽいどとしては微妙かもな。
キャラ立ちはするだろうけど、声が向かない。

29 :
久々にクソみたいなスレを発見!

30 :
>>29っていうかお前の書き込みが一番のクソなんだが。

31 :
ボカロアンチだろ。放っとけ!

32 :
フランス・ギャルぽいどは欲しいよな。

33 :
いろんな方面でボカロは人気ですね
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira046963.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira046964.jpg

34 :
これすごい
KAITO越えた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15672487

35 :
ココから勝手にボカロ小説書きます。
♀マスターは台湾人。
―今日は待ちに待ったボーカロイドが届く日。
ネットで日本のモノを多く取り扱ってる某サイトから購入したモノ。
ピンポーンとチャイムの音
マスター:はーい。
代金払って念願のソフトのパッケージを開けてみる。
そこには『KAITO』という文字が。日本からのモノだ!私はwktkで
早速開けてみた。
大好きなビートルズの曲を歌わせたい、初めはそういう思いから購入したモノだった。
YOUTUBEやニコ動でKAITOの声は前々から気になってたし、ミクちゃんも欲しかったけど
ビートルズ歌わせるなら音域とか考えてKAITOだろと思ってた。
ジョン、ポール、ジョージは問題無いだろと思ってたし。
ただ、日本の製品だから英語が微妙だったり危かったりするが、でどうにかなるだろうと思い購入した。
早速インストールしてみた。すると暫く経ってから後ろを振り返ると
青い髪の青年が立ってた。
パッケージと同じ恰好のアノKAITOが目の前に居る。
これが噂のKAITOだ・・。すると青年は落ち着いた口調で挨拶を始めた。

36 :
KAITO:初めまして、僕、KAITOです、マスター。
とニコリと微笑んで見せた。
うわ、本物だ!と思い内心興奮と感動覚えつつも、気持ちを抑え
マスター:はじめまして宜しくね。
と握手をしてみた。よろしくお願いしますとKAITOが微笑む。
思ってたよりも柔らかく、ほんのり温かかった。
最初に歌わせるのはビートルズと決めていたから手始めに
「イエスタディ」の楽譜を渡し、歌わせる事にした。
KAITO:イエスタディー・・ですか?
マスター:そうよ?日本語の歌の方が良かったかな?
KAITO:・・・・。
マスター:じゃあ、テストという事でハミングで良いから歌ってみて。
KAITO:はい。
早速歌わせてみた。
思ってたよりも、柔らかく耳障りの良い優しい歌声だった。

37 :
で、今度は英語で歌わせてみるとやはり、難点が出てしまうのだ。
マスター:どうも歌詞というか単語がスムースじゃないんだよね。
KAITO:はあ・・・スミマセン、マスター。
マスター:ちょっとやり方変えてみるから。
ネットでKAITOの操作その他について調べてみた。
しょうがないので耳コピを使ったやり方で入れてみた。
さっきよりは確かにソレっぽく聞こえたし、ポールとは違うけど
KAITOの声は結構マッチして聞こえた。
こうしてる間にお腹がすいてきたので何か作る事にした。

38 :
マスター:今日はココまで。お腹空いたし、日本式の焼そば作ってあげるね。
KAITO:はい、ありがとうございますマスター。
私はキッチンに向い、キャベツとニンジンと豚肉と麺を用意し、調理に取りかかった。
奥の部屋からKAITOがやってきて僕にも手伝わせて下さいと言って来た。
マスター:良いのよ、KAITOはテーブルのとこに座ってて適当にTVも見て良いからね。
お皿に盛ってテーブルに運ぼうとしたら、KAITOがやってきた。
KAITO:マスター、おいしそうですね。僕お皿を持っていきます。
そういって結局手伝ってくれた。
2人でテーブルにつき、やきそばとペプシを2人で食した。
姉は出張で居ないもんだから、1人で食べるのが当たり前状態だったけど
こうして2人っきりでの食事は久しぶりだった。
私はちょっと不安になりながらもKAITOが焼そばを口に運ぶ様子を眺めていた。
マスター:どう?KAITOの口に合うかどうかわからないけど・・。
KAITO:マスター、大丈夫です。ちゃんとおいしいです。
マスター:本当に?良かった。
KAITOの笑顔で安堵の気持ちになった。箸を止める事無く口に運んでる事
思えば、本当にお腹空いてたんだろうな。と思った。
そうだ!マスターはある事思い出した。KAITOと言えばそうアイスだ。
早速冷蔵庫に向い冷凍庫からたまたまあったアイスクリームパックを取り出し
2人分を硝子の容器に盛りテーブルに運んだ。

39 :
マスター:ね、KAITO。デザートにアイス食べる?ちょうどうちにあったんで。
KAITO:はい、いただきます。
アイスクリームを口に入れた時の彼の瞬間は目の輝きとかさっきと全く違っていた。
KAITO:マスター、これ何てアイスですか!凄くおいしいのと同時に僕の中で、何かがパァって
弾けた感じがするんですよ!
マスター:これ、輸入モノのアイスで確かニュージーランドの何だったっけ?
パッケージを見たらフレーバーはホーキーポーキーと書いてあった。
食べ終わったあと片付けようとした瞬間KAITOが口を開いた。
KAITO:あとは僕が全部します。マスターはゆっくり休んでて下さい。
これ位はさせて下さい。
マスター:でも、今日は初対面だしあなたは・・
KAITO:いいえ、マスター僕はお客さんじゃありませんし、これからお世話になる身です。
本当に僕はマスターのお手伝いがしたいんです、ただでさえマスターは僕に歌をみてくれた上に
食事まで作ってくれたじゃないですか、何カ月も歌を歌わせて貰えない
ボーカロイドだっているんです、マスターは最初に歌わせてくれたでしょ?
僕にとっては凄く大切な事なんです。お礼というのはおかしいですが
これ位はさせて下さい。
マスター:わかったわ、KAITO。じゃあお願い・・ね。
KAITO:はい、マスター。
満面の笑顔をマスターに向けた。

40 :
―時間が経過し、時計を見たら8時を回ってた。
2人で、動画サイトのマージービートやビートルズの曲聴いてくうちに
時間が過ぎていた。
マスター:ね、KAITO。もう1曲だけしようか?
KAITO:本当ですか?今度は何て曲ですか?
マスター:そう・・ね、じゃあピーター&ゴードンの「愛なき世界」にしようか?
KAITO:3番目に聞いたデュオの別曲ですね。
マスター:うん。これも実はポールが作った曲だよ。2人に提供した曲。
KAITO:ポールってポール・マッカートニーでしょ?
マスター:そう。この曲もなんとなくKAITOの雰囲気に合うかなって。KAITOが
歌うと1人P&Gかな。
KAITO:そうですね、僕1人で何人分のパート出ますし、僕一台で
クインテットもできますから。
マスター:じゃあデュオは簡単だね。
KAITO:はい。マスターの次第ですけどね。
と笑顔を向けた。この何気に屈託の無いような笑顔に何故かマスターは照れを感じた。

41 :
マスター:じゃあ今度は歌詞から歌ってみよう。
パソコンの前に行き、マスターは座った状態であり、KAITOはPCの斜め前に立った状態だ。
さっそく歌わせてみると、案の定ちょっと棒っぽい歌い方だが
初見だし、まあそれは後で調整するとして。
さっきのイエスタディもそうだが、思った程そう悪くないので結構できる方かも知れないと
マスターは確信した。
♪プリ〜ズ・ロックミ・あウェイ〜・・
この作業に気がついたら11時を回ってた。
マスター:はあ〜疲れた。
椅子にもたれ首だけ後ろに反らすとマスターの真後ろでニッコリ笑うKAITOがいた。
KAITO:お疲れ様、マスター。僕のためにありがとうございます。
と後ろからマスターの両肩に手をポンと置いた。
マスターが体を起こし素早く振り向きながら言った。
マスター:ね、KAITO、あなたの寝るとこだけど今日だけ姉貴の部屋で寝て良いよ。
KAITO:お気遣い無くマスター。僕はソファーで良いですよ。
マスター:それじゃ駄目だよ。客用の部屋はあるにはあるけどエアベッドは
明日用意しとくから、今夜は姉さんのとこで寝て。ね?
KAITO:わかりました。じゃあ、ご厚意に甘えます。マスター。
この時のマスターはKAITOにただ好印象を持ってるだけであった。
しかし、KAITOの見せる笑顔になんとなく弱いと思うマスターであった。

42 :
KAITO:じゃあ、お風呂入れますね。
と早速お湯を蛇口にひねて湯の温度もちゃんと適温に設定した。
KAITO:マスター、お湯入れましたからお先に入って下さいね。入浴剤も入れておきました。
マスター:ありがとう。あとは自分でやるから良いよ。
マスターは部屋から着替えと下着を持って脱衣所にいき、KAITOはソファに腰かけ
脚を組んで雑誌を見ていた。
マスターがバスルームにいくとエメラルドグリーンの入浴剤の香りが広がり
シャンプーもリンスもボディソープもキチンと揃えていた。
いつも無造作に置くマスターは驚いた。
マスター:へえ何これ!きっちりそろえてある。KAITOってもしかしてA型?
などと考えながら湯船に浸かるマスターであった。
お風呂から上がるとソファーの所でKAITOが何か口ずさんでいるのがわかった。

43 :
メロトロンに声吹き込んだら原始的なボーカロイドになるんじゃね?

44 :
オルガンみたいなヤツ?

45 :
>>42からの続き。
マスター:良いお湯だったわよ。良かったら入る?
KAITO:はい。入ります。
マスター:お風呂上がりにサーシ(沙士)とコーラが冷えてるから適当に飲んで。
KAITO:ありがとうございます。
KAITOがお風呂に入ってる間マスターはPC閲覧し、KAITOのエディターのまま
Youtubeでマージービートを聴いていた。
しばらくするとKAITOがお風呂から上がって来た。
あらかじめ用意してた上下濃い水色のスウェットに着替えていた。
マスター:サイズが合ったみたいだね。
KAITO:そうみたいですね。
マスター:冷蔵庫に赤っぽい缶のが沙士だから飲んでね。
KAITOが冷蔵庫から沙士を取り出し缶をあけた。
KAITO:じゃあいただきます。マスター。

46 :
KAITO:マスター、これ夕食の時のと違う飲み物ですね。それに変わった味ですね。
マスター:おや?沙士こそ台湾を代表する国民飲料だぞ?でも、外国人には好き嫌い分れる味だね。
KAITO:マスターが作ってくれた焼そばと一緒に飲んだのは・・
マスター:ああペプシね。ペプシコーラってんだけどあれで最後だったから切れてんの。
でもさ、沙士もそのうちなれてくるよ。
KAITO:いや、あの不味くはなかったんですよ。ただ違うなってだけで。
マスター:明日バニラアイス買ってきて、フロートみたいにアイスを浮かせて食べるとおいしいよ。きっと。
KAITO:本当ですか?楽しみですね。
と満面の笑みをマスターに向けた。
KAITOの笑顔は可愛いと思えるマスターであった。

47 :
KAITOが来て一ヶ月が過ぎ、KAITOの歌もみるみる上達していった。
マスターにとってもが楽しくてしょうがなかった。
ある日、マスターは初めてオリジナル曲っぽいものをKAITOに渡した。
マスター:あのねKAITO、初めてあんたに曲作ったんだ。
KAITO:本当ですか!マスターが僕のために・・。
オケはちょっとしょぼいものだが、とりあえずKAITOの声を乗せてみた。
元々はいつものカバーを歌わせる気だったが、その時に聞いた曲が
フランス・ギャルの「On se ressemble toi et moi(恋はふしぎ)」であり
マスターのフェイバリットだったが、KAITOには向かないと思っていた。
だが、コード進行やドラムの部分を残しつつメロディーラインは丸っきり違う物に
作り変えていた。曲の雰囲気というか面影はあるものの歌詞もメロディーラインも
違うものだったのでオリジナルと言っても過言では無いと考えていた。
誰が聞いてもかなり「恋はふしぎ」に影響受けた曲なのは間違い無かっただろう。
サビも若干は影響が残っている。ただ、KAITOが歌うものであり、内容がかけ離れてるので
普通はわからないだろう。ましてや台湾では殆どの人間がこの曲については
知らない筈だ。まあいかにも素人臭さのある曲だし、動画サイトにアップするなんざ
考えもしなかったろう。
それはともかく「On se ressemble toi et moi」をカバーさせるならミクが
妥当だろうと考えるマスターであった。

48 :
ボーカロイド?

49 :
ともかくテスト用の未完成曲ではあったが、KAITOに歌わせた。
3日前遡るが、ホリーズとピーターセラーズの「アフター・ザ・フォックス」の
ホリーズの部分はほぼ完璧に歌いこなすまでになっていた。
アフター・ザ・フォックスとはピーター・セラーズ主演の「泥棒紳士」の主題歌だった。
他マスターが気にいってたのがOP部分のアニメーション部分だった。
可愛いきつねが出て来るくだりだった。
そこをトレースしてキツネをKAITOに置き換えるフラッシュを作る作業にとりかかっていた。
この日辺りからKAITOの態度にも徐々に変化の兆候が見えていた。

50 :
ビートルズ”歌ってみた”コンテスト開催。アカペラ、弾き語り、ボーカロイド何でもおkで賞金3万円!
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1319176848/

51 :
デビュー50周年! ビートルズ“歌ってみた”“演奏してみた”コンテスト開催
もうすぐレコードデビュー50周年を迎えるザ・ビートルズを記念して、EMIミュージック・ジャパンが「ビートルズみんなでうたおうコンテスト」を開催している。
同コンテストは、発売中のアルバム『ザ・ビートルズ 1』に収録されている27曲の中から好きな1曲を演奏し、その動画を投稿して応募するというもの。
演奏はアカペラでも、合唱でも、ギター1本でも、ボーカロイドでも、打ち込みでも、バンドでも、何でもOKとなっている。
応募は動画をYouTubeかニコニコ動画へ投稿して、コンテスト特設ページからそのURLを送って行う。締め切りは12月12日まで。
最優秀賞1名に賞金30,000円+ビートルズ・グッズ、それ以外に応募者のなかから3名に参加賞として、抽選でビートルズ・グッズが贈られる。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/10/21/82256.html
http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/161292.jpg
http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/161293.jpg
http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/161294.jpg

52 :
>>49からの続き
実はマスターが作ったFLASHアニメは2回目だった。絵柄はちょっと古い感じの
カートゥーン・テイストだったがポップで動きの良いアニメだった。
前回初めて作ったのは「Do You Want to Know a Secret」のだったが、動きが単調そのもので
マスターが参考にしたのは「Beatles Cartoon」の4人がステップ踏んだり踊ったりするシーンだが
KAITOのそれはKAITOが同じステップで歩くだけのパターンと正面向いて止まってるパターンの
2種類だけだった。ただ途中で投げたのか、未完成なままだった。
前回の時は、KAITOは作業中のマスターに花茶と深夜突入だった事もあり
低カロリーのお菓子を持って来るだけだったが、今回はFLASHの動きが格段に
上がってるだけにKAITOにとってよほど嬉しかったのか、マスターの肩を抱こうとしたり
傍からなかなか離れようとしなかった。
異性からのそういう態度になれてないマスターはKAITOの変化に少し戸惑っていた。
マスター:ちょっと、KAITOあんた近すぎるよ。これじゃ作業しにくいって!
KAITO:あっ!ゴメンナサイ!でも、僕マスターの作業見ていたいんですよ。良いでしょ?
この笑顔で来られると何も言えなくなるのと、少しなんか異性としてちょっと
ドキッとし出してたのだった。
「On se ressemble toi et moi」「Wishin' And Hopin'」「Between Us」「I'll Never Fall in Love Again」

53 :
そう、KAITOにオリジナル曲を初めて作った時だ、フランス・ギャルの「On se ressemble toi et moi」を
ベースにダスティン・スプリングフィールドの「Wishin' And Hopin'」ラトルズの「Between Us」
バカラックの「I'll Never Fall in Love Again(恋よさようなら)」を
チャンポンにしたような代物だった。歌詞は非恋愛モノだったが。
60年代色丸出しのモノだったが、KAITOにとってはとにかく嬉しかったのだ。
KAITO:(あのマスターが初めてボクのために書いてくれた!)
喜びはこの1点だけだったが、KAITOの馴れ馴れしさは増すばかりであった。

54 :
>>50-51 ボカロ参加のビートルズコンテストなんて初めてじゃない?

55 :
割り込みゴメンだが、他のボカロ小説を書かせて欲しい。
マスター信一、ミク×KAITO
俺はビートルズのリアルタイム経験者では無かったが、ビートルズは好きだった。
中学の時に嵌ったのがきっかけだった。
そんな俺はあれから大分経つが、マンガの連載の合間に作ってたのが
ビートルズの曲を題材にしたFLASH動画だった。俺は半年前に購入した
初音ミクとKAITOを仕事にかまけてずっと放置していた。
ついこないだやっとこさ、コイツらをPCヘ解放した。
俺が今手掛けてるのはビートルズの『アンナ』って曲だ。
思春期の時の少し苦い思い出があった曲だったが、今では好きな曲だ。
こいつは失恋ソングだ。
要するに女に振られる曲だが、こいつらでPVもどきのFLASHを作ってるのだ。
内容はKAITOがミクに振られるといったものだ。
静止絵数点、少しだけKAITOを動かしてるのがあるが、涙が出そうになってるシーンだ。
場面的に歌詞でいうと“ぼくはまだ君を愛しているが、君はそいつの処へ行くのかい”って
くだりのとこだ。ミクの表情は完成した。“ごめんなさい、彼のとこへ行く・・”っていう表情のだ。
ココでのKAITOは感情を抑えてるが、元の歌詞からしてそうせざる得ないだろう。
「わかった、ソイツの処へ行きなよ」って内容だから・・。
あえて何故こいつらで作らなければならないかって聞かれても、俺が持ってる
ボーカロイドはKAITOとミクだからと答えるしか無い。
連載が終わり、このFLASHを完成させるのに述べ一週間は掛った。

56 :
普通に仕事してなきゃ2日も掛らないだろうが、連載の合間の息抜き時間で
作ったものだ。ニコニコ動画にアップすれば途端にカイミクのタグが付けられる。
俺は二種類ボカロの『アンナ』動画を作った。
1作目はビートルズの曲そのまま使用のとKAITOでリメイクしたのだ。
All of my life I've been searching for
a girl to love me like I love you
oh now but every girl I've ever had
ココのは、妥協を許さぬ位のやはり力を入れたモノであったが
問題はココからであった。
breack my heat and leaves me sed
から以降、KAITOが思う通りに歌ってくれないのだ、力を入れてる
場所だけに、俺のイライラも頂点に立った。

57 :
何度やっても気にいらない、どうしたこった!それまでは比較的順調に
歌えてたのだ、それなのに何故だ?が上手くいかない。
目の前にもし、KAITOが実体化してれば殴ってたであろうが、
仮に殴った所で上手く歌えるとは思えん。
兄貴が殴られてる姿を目にするのもミクも辛いだろう。
まあ、俺は人を簡単に殴る男では無いが、短気で我慢強い方では無い。
それでも漫画稼業で随分我慢強くなった方ではあるが、元来は短気だ。
肝心な個所なのに何故だKAITO答えてくれと何度もいう俺であった。

58 :
疲れた俺は、今夜はおとなしくシャワーを浴びて寝る事にした。
眠ってる筈だが、意識だけは確りと起きている感覚だった。
喉が渇いた俺は冷蔵庫へ向っている。そして冷蔵庫からジュースを取り出し
飲んでいると、目の前に何とKAITOとミクが立っていた。
驚いた俺は目を擦った。
「え?」
よく見たら、初音ミクとKAITOが俺の目の前で並んで突っ立ってる。
「お、お前ら何でココに居るんだ??」
KAITO
「わかりません。あの、マスターが作ったFLASHのPV拝見しました。」
ミク
「わたしも見ました。」

59 :
俺は目の前で起こってる事がちょっと掴めずにいた。
「見ましたってお前ら・・」
KAITO
「マスターが動揺するのも無理ありません、僕らも同じですから」
「・・・・」
KAITO
「マスターの僕らのFLASH、画を素敵に作って下さってありがとうございます」
ミク
「マスター、ミクを美人に描いて下さってありがとうございます」
「まあ、お前らのために作ったのもあるが、それ以上に俺の思い出の曲だからな。
だが、KAITOお前に言いたい事があるんだが、何故アノ部分が
俺の思う通りにならないんだよ!お前、ボーカロイドだろ」
KAITO
「マスターの期待に添えられないのは申し訳無いです・・・」
ミク
「あの、マスター神しようとしたんですか?」
「ああ、そうだよ」

60 :
KAITO
「あの、マスター、僕に原曲を聞かせて下さい」
「お前、そんなの聞いてどうすんだよ、聞いたところで良くは・・」
KAITO
「とにかく聞かせて下さい、悪いようには絶対しません!」
KAITOの奴、PCお借りしますと言って部屋に行きやがった。
奥の部屋から声がした。
KAITO
「暫くココで待ってて下さい、マスター」
時間が経過し、KAITOがキッチンに戻ってきた。
KAITO
「お待たせしました、マスター来て下さい、ミクも一緒に」
で、あいつについてPCのとこへ向った。
KAITO
「お待たせしましたマスター」
と流れて声音に俺は驚愕してしまったのだ。

61 :
「う、嘘だろ!・・・全て格段に良くなってる・・・嘘だろ、ありえねーよ、お前まさか」

KAITO
「ちょっとさせて貰いました、勝手な事してるのは重々承知してるのですが・・」
「すげー・・完璧だ。俺が望む以上だ・・」
KAITO
「僕がパラメーターとか弄ったりするのは反則ですが、マスターの納得される音にしたくてつい」
「KAITO、ありがとう、俺のは相当ヘボかったんだな」

KAITO
「マスター、焦らず長い時間かけて下さい。誰だって最初から神なんてできませんから」
「俺、お前に酷い事言ったな。すまなかった」
KAITO
「いいえ、マスターがして下さる事自体が僕らボーカロイドにとって喜びですから」
ミク
「今度はミクの曲もよろしくお願いします」
とペコリとミクは頭下げた。

62 :
KAITO
「じゃあ、僕たちはこれで消えます。さよならマスター」
そう、あいつらが消えた瞬間だ、顔に朝陽が差し掛かり、俺は目覚めた。
やはり、夢だった。
俺はベッドから起き上ってPCへ向った。
すると調整が昨日とは丸っきり違っていて俺は心底腰を抜かした。
奇跡としか言いようが無い位にKAITOの声が良くなってたのだ。
「そんな馬鹿な!」
俺はKAITOとミクのPVをニコニコにアップしてみた。もちろんKAITOの声の方のだ。
ニコ動でのアクセス数や評判で手答えを感じた。
俺はKAITO達が起こしてくれた奇跡に感謝してもしきれない思いだった。
― おわり

63 :
不思議なのは何故ミクちゃんでマリアンヌ・フェイスフルの曲が無いのだ?

64 :
マリアンヌって言えば「涙あふれて」だけミクに合うかもだ。
あと辛うじて「可愛い鳥」かな。

65 :
CVが嫌いなわけじゃないが、英語ボカロの声の深みが好きだ
特にアンとプリマ

66 :
LEONは好きだけど、声が80年代以降のポップス向きだよな。
テクノとかダンスミュージックとか古くても70年代末期のとか
60年代やましてや50年代は合わない。ビッグアルも同様。
70年代以前ならKAITOが意外に向くがいかんせんがなー。
克美しげるとか洋物だったらポルナレフが相性が良い。

67 :
ジャミロクワイっぽいどが出てくれたらいいのに
ボカロ化後に知った、ミリアム・ストックリーのCDを買った。何と良い声なんだ

68 :
あえてアダモの歌をLEONかTONINOに歌わせたいな。
ブルージーンと革ジャンパー
夢の中に君がいるとかさ。

69 :
マスター×リン+LEON
ニコ厨予備軍のマスターである自分は、ある動画に惹かれてたんだ。
そう、フランス・ギャルの「Der Computer Nr. 3」て曲だ。
フランスがドイツの歌番組に出演した時のだが、ニコ動ではその動画しかその音源が無い。
リン・レンとミクは予め購入してあったが、男声のはうちには無かった。
Der Computerにはコーラスというより台詞だが、男声が入るし曲の都合上どうしてもいる。
そこでKAITOかがくぽかLEONかのいずれを入れようかと思ったところ、自分は
LEONを導入する事に決めた。BIGーALも考え無かったわけでは無かったが、日本では
特にLEONの方が海外組では購入者が多いので、なんとなく・・・。
で、此間初めてうちにLEONが来たし、リンとレンとは特にその日のうちに仲良くなった。
髪の毛の色が近いせいかもしれない。で、オケはとっくにできてたのでリンとLEONに
楽譜を渡してみた。
マスター:はい、新しい曲だよ。
リン:えーマスター、これドイツ語?! リンドイツ語わからなーい!
マスター:大丈夫だよ、一昨日動画見せてあげただろ?LEONも。
LEON:ボク、デフォは英語なんだけど?それにコーラスですら無いし。
マスター:まあLEONのとこはセリフだね。君の初仕事はこれだよ。そのために
君を購入したんだからさ。
LEON:OKマスター、そこまで言うんなら。
さっそく音合わせが始まった。

70 :
思ったとおり声的にはこの曲はリンで正解だったと思う。ミクよりかは。
だが、ドイツ語はリンは苦戦してるようだ、確かに英語の歌でさえ怪しいけど。
仕方ないので、カタカナでふりがなを打ってやる。
逆にLEONはというとドイツ語は読めるには読めるが、思った以上に微妙だった。
KAITOよりはまだできると思って購入したのに。LEONも違う理由で苦戦。
確かに英語みたいに一発で理解は無理か。
LEON:マスター、これボクも意味わからないよ。
マスター:しょうがないな。でもさ、あんたこれから日本語の歌も歌っていくんだよ?
そう、LEONは旧式の上にドイツ語対応機能がそなわって無かったし、ちょっと
面倒臭い事しなきゃならなかった。それでもまだKAITOやがくぽよりはマシかも知れない。
発音的に綺麗にネイティブってわけにはいかなかったが、まあ今回は棒でも問題の無い
ヤツだったのでトークロイドはできなくても良かったのが助かったのだ。
お腹空いたので休憩に入ることにした。
しばらくすると、ゲームを終えたレンも入ってきた。
マスター:お腹空いたし、何か食べようっか?
リン:じゃあ、リンがごはん作ってあげる!
LEON:ボクも何か手伝おっかな。
マスター:リン作ってくれるんだ、簡単なので良いよ。
LEON:じゃあボクも。
マスター:LEONも一緒に作るんだ、楽しみだね!期待してるよ。
それにしてもエプロン姿のリンとLEONはなんだか可愛いし、なんせ
2人仲良く作ってる姿がほほえましく思える。あの笑顔がイイ。

71 :
レンはマスターの隣にいた。
レン:レオ兄ぃ結構ゲームとか強いんだよー。昨日対戦したら負けちゃったし。
マスター:へえLEONと?何で呼んでくれなかったの?
レン:だってマスターいそうがしそうだったじゃん。
マスター:あっそっか。昨日、オケ作業してたもんね。
リン&LEON:できたー!
キッチンからリンとLEONの声がした。
テーブルに並べられた料理は、野菜サラダとマカロニ&チーズというこってりグラタンと
きゅうりとオリーブのピクルスが並んでる。
リン:2人で作ったの久しぶり!ミク姉ぇがいた時以来だから凄く楽しい。
レオ兄ぃってすっごく上手なんだよ。
そうだリンのこんなに楽しそうな笑顔ってミクが静岡行ってから初めてだ。
並んでる料理もおいしそうだ。
全員:いっただきまーす!
レン:このグラタンすっげー!ウマイ!
リン:これ、本当に共同作業だったんだよ。チーズソースの味付けレオ兄なんだよ。
LEON:実はデザートも作ったんで。
リン:デザートはレオ兄特製。
マスター:本当においしい。LEONって歌よりこっちの方が才能あったりして。
LEON:酷いなー。歌だって実力ありますよ。

72 :
とにかく笑顔の絶えない食事風景って良いもんだな。
こうやってみんなで笑い合えるのって、幸せの基本中の基本だもんね。
LEON:そろそろデザート持ってくるね。
そういうとLEONはキッチンに向い、4人分のデザート持ってきてくれた。
運ばれたのは白いババロアかムースみたいなのだった。そこに赤いソースが掛ってる。
リン:うわぁー可愛い!おいしそう。
レン:レオ兄すげー!
マスター:まさかのこれ、あんたが作ったの?
LEON:ハイ。さあさ皆さま召し上がれ!ふふ
口に入れたとたん上品なチーズとベリーの香りが広がる。男だてらにこんなの作れるとは
正直、悔しいし嫉妬に値するレベルだが、とにかくふんわりしておいしい。
LEON:良かった!こんなに喜んで貰えて。
LEONの満面の笑顔は人的に可愛すぎる。こんな笑顔見られるなら本当
購入して良かったと改めて思った。

73 :
それからまた歌の作業に入ったが、あれから3時間は作業しただろうが、もう
寝る時間になった。
LEONはシャワーで良いらしいし、リンもレンも自分より後に入ると言いだした。
マスター:じゃあ先に入ってるよ。
自分の後リン、レンが入った。
LEON:ボク、最後で良い。マスターお疲れでしょ?
マスター:いずれはだけど、もっと出番のある曲用意するよ。じゃお休み。
リン・レン:おやすみなさーいマスター
LEON:マスターお休みなさい。

74 :11/12/21
● AB型 塩キャラメルのプロフィール
大阪住之江区でショッパイ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のニート生活を送る
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズームこと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明w
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
 妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
ズーム真理教は(母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名)甘くてショッパイ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意w
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ(当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうw
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的だったが 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら攪乱・陽動・火消しの日々w
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