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2011年10月1期将棋・チェス森下卓はなぜ終わってしまったのか? TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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もう羽生より渡辺の方が強いんじゃね
なぜ羽生は渡辺に勝てないのか
なぜ羽生オタは渡辺叩きに必死なのか?
きもはげメガネ渡辺


森下卓はなぜ終わってしまったのか?


1 :11/02/06 〜 最終レス :12/01/01
彼に何があったのだろうか?

2 :
胡錦濤

3 :
>>1の人生はもっと終わってる

4 :
マジレスするとタイトルをとr

5 :
C1落ち確実
順位戦全敗中

6 :
5:00
起床。水垢離で精神を引き締める

7 :
一日一森下

8 :
いや矢倉指せないからだろ?
矢倉は最近は少ないからなー

9 :
腰痛で長時間つらい説
最近のスキあらば主導権を取る将棋についていけない説

10 :
タカミチと同格の棋士なのにな
何故差がついた・・・

11 :
降級点持ってないじゃん
何で今からC1とか書いてんだ

12 :
終盤が弱すぎ

13 :
駒得を重視したから

14 :
研究を知られてしまったからじゃないのかな
絶えず新ネタは作っていかないと

15 :
時代が森下には速過ぎた

16 :
実は矢倉が苦手

17 :
名人挑戦して、将来を嘱望されたのに、信じられない急降下。
A級棋士でもおかしくない「格」をもっているのに。
ひと昔前の、南芳一をみているようだ。

18 :
▲7五銀△9四飛で後手良し

19 :
そもそも始まりそうで始まらないままの棋士。

20 :
つうか、パッと見、まだ全然若いのに
発言がやたらと『老い』を主張してて痛いな
羽生と似たような年だろ
隠居まで、あと20年あるぞ

21 :
長々とA級に居たんだから、地力はあるんだし…。
いっそ、オールラウンダーになってはどうか。

22 :
無冠の帝王の最後の輝きはJT杯か
ま、らしくていいかもね…

23 :
>>16
矢倉より対振りの勝率が高いことは案外知られていない。
タカミチと律儀先生は隠れた振飛車キラー

24 :
順位戦:0-8
他棋戦:11-8
実はそれほど終わってもいない
B2の降級点も来期回避すればいいだけだし

25 :
順位戦だけダメって普通の逆パターンだなw

26 :
まさか朝早起きしすぎなのがたたって夜までもたないんじゃないだろうな。

27 :
泉正樹(B2在籍18期目)
順位戦:4-4
他棋戦:1-9
順位戦のプロはこうする

28 :
これが○○流ですか!とか言ってるようじゃな・・・

29 :
>>27
泉先生は実績もない上に10年ぐらい前から他棋戦は惨敗だから
森下とは追い込まれ方の度合いが違うと思うんだ

30 :
棋風からいって衰えにくいと思ってたけど、わからんもんやね。
ケイレン将棋の師匠の方が長持ちした。

31 :
JT杯の優勝二連覇が最後の輝きでしたね

32 :
屋敷ですらしぶとくB1をキープしているのに森下と来たら・・・

33 :
屋敷はキープどころかA級昇格候補なんだが。

34 :
フリクラ宣言して順位戦の負担をなくして
何か1つのタイトル戦に絞って戦え
今なら王位戦がいいんじゃないか
広瀬になら勝てそうだ

35 :
>>34
無理

36 :
単純に努力しなくなっただけじゃないの
最新の序盤事情とか疎そうだし

37 :
>>10
タイトルも取ってて名人獲得寸前まで行った棋士と
タイトル獲得数0回の棋士が同格はないわ。

38 :
h

39 :
普段やらない8五歩戦法の本を書き上げ
燃え尽きて白い灰になったのさ

40 :
若い頃の自分は、俗に言う”才能”という概念には実感は無かったのだが、
「自分ほど将棋に熱意を持って勉強してる棋士は居ない」と思っていた。
だからそんな自分が勝ち続ける当然の現象で、負けたら「いやあ不思議な事もあるもんだ」とすら思ってた。
ところが25歳くらいの頃からぱたっと将棋(の勉強)へのモチベーションが上がらなくなったしまった。
自分でも「これではいけない」と思っていたのだが、どうしても「熱」が戻らない。
その後に将棋人生は、それまでの「貯金」を食い潰してやってた様なものだったんです。
実はあの羽生との名人戦の時も既にそんな「貯金生活モード」に入ってた頃で、
だから周囲はおしかった、残念だったと言ってくれたが、自分の中では当然の結果だった。
最近羽生名人とじっくり長く話す機会があったのですが、
彼はもう40になるのに今だに凄い。
正に「鋼鉄の意志」とでも言うべき存在だ。
「ああ、この『差』だったんだ・・・当たり前の結果だ」と改めて思った。
(本人談)

41 :
>>29 泉は十段リーグ(予選枠2人)にいたことあるぞ>>実績

42 :
一時は棋界で五本の指に入るほどの棋士だったのにね

43 :
量産型塚田だと思えば

44 :
対局や研究でも真面目すぎて燃え尽きたんだよ
全盛期の頃も、タイトル戦の合間のどうでもいい対局なのに
疲れるまで全力で指してタイトル戦をへろへろで指すことがあった

45 :
学校の先生に向いてそうだよね

46 :

今や辛口評論家だな
王座戦で
藤井の片矢倉を酷評してたのが懐かしい

47 :
プライドばかり高くなっちゃったから

48 :
【名人戦で実際に起きた、タイトル戦史上最大の大悪手 森下、一手詰を見落とす! 魔の108手目】
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=3353
上の棋譜画面で107手目の▲7七玉の局面を見てください。ここで次に指した森下の手がそう。
燦然と、そしてあまりにもムゴい、棋譜に輝く「108(手目)△8三桂」の文字。
まさに羽生名人投了一手前で、何と!森下が負けました。これは将棋界であまりにも有名です。
この局面で△9五金と打てば羽生名人は(まず)投了です。それを局後に指摘された森下が言いました。
「△9五金は▲3五金と、角を取られちゃいますよね」 ← この発言が「一手詰」の見落としです!
羽生「え、え?▲3五金は8八飛成の一手詰めですよ」
森下「・・・」
(△9五金とすれば、羽生には以下の3通りしか選択の余地がありません。このうちABは論外でしょう。
@投了 A意味のない▲7五歩や▲6五歩の延命だけの指し手 B悪あがきの王手)

49 :
この人を嫌ってる人も多いみたいだけど、俺は大好きだな

50 :
俺も好きだ
率直に物を言うから特定の棋士のファンから恨まれてるんだろうが
素人にも包み隠さず本音で喋ってくれてる感じがいい

51 :
まぁ森下は一番の被害者だな
羽生の本当の意味での強さがまだ知れ渡ってない頃だし。
羽生とやると誰もが終盤にちょんぼをする

52 :
「はー、そう指すもんですか〜」
NHK杯解説者の中で最もイラつくセリフNo.1

53 :
穴熊嫌いなんだよね
だから振り飛車党の弱い

54 :
四間飛車が消えたからだろ

55 :
森下は左美濃で振り飛車撃退してたからな。
あの大山相手に全勝して、
自分は矢倉の研究で忙しいから振り飛車なんて左美濃で十分、と豪語した。

56 :
羽生の無策四間飛車に4連敗だった名人戦
あれで森下は牙を抜かれた

57 :
左美濃を絶滅させたのは藤井先生

58 :
「えっ?これは、驚きましたね〜」
NHK解説者の中でイラつくセリフN.O2
森下テーブルとか言うスレ好きだったw

59 :
>>50 銀英ヲタとかな

60 :
森下「は〜そう指すもんですか〜」
品川「あ〜そっちかあ〜」

61 :
ハイ、終わりましたw

62 :
終わっていません

63 :
0-8
w

64 :
将棋の強さを相撲にたとえて考えてみた。
才能(将棋むきの脳味噌)=体格(体がでかくて手は長いが足は短い)、ふつうに頭の良さ=運動神経、
詰め将棋など訓練持久力=筋力根性(しこなど)
例えばひふみんなんかは体格がばかでかくて、ろくに筋トレしなくても腕力が馬鹿強いとか。
羽生はどれにも恵まれてる(千代の富士がもう少し体格に恵まれてるイメージ)、
渡辺は体格はずば抜けてすばらしいが、稽古嫌いでいまいちだったのが心を入れ替えてそれを生かした近年とかね。
なによりも先に衰えていくのは、頭の良さ=運動神経。
ここに頼ってたカテゴリーに入るのは、塚田、森下、深浦。(鍛錬を怠り落ち出すと早い、体が小さい)
才能=体に頼ってたのは、内藤やひふみんや南、天下はとれなかったがゆっくりと落下していく。
南なんかは頭=運動神経は平均より悪いかもしれん。だけどトップからはカタンと落ちたが急激には落下しない。
アマの小池なんとかも同タイプでは。
体格は平凡だが小柄ちうほどではなく頭の良さと鍛錬に優れてるのはタニーや森内。
森下は若い頃小柄だがガチガチに鍛えていて、すばしっこく動いてたのが、筋トレやめて勝てなくなった。
塚田は鍛錬もせずに運動能力だけで勝ってたから年齢とともに激しく落ちていってる。

65 :
森下は理事を辞めてから むしろ筋トレに明け暮れてるはずだが
それが役立つどころかハードすぎて疲労骨折しちゃってる印象

66 :
ついこの前までAだと思ったら、今では・・・
この劣化具合は将来のF先生を見てるようだw

67 :
森下は将棋に向かなかったのかもね

68 :
こんなもんよ

69 :
仮にも名人挑戦経験者が44歳でB2降級点とはな

70 :
もともと将棋が強かったのではなく、その一部である矢倉が得意なだけだったのかな

71 :
このご時世に相撲にたとえる奴がいるとは

72 :
中座飛車や一手損角換わり、ゴキゲン・角交換・早石田という序盤の流れに
取り残された。「そんなもん、邪道だ」。という意識があったのだと思う。
同じように矢倉・左美濃を看板にしていた地道先生がモデルチェンジして
今では8五飛を原動力にAで奮戦しているのを見るとそう感じる。

73 :
森下さん好きだけどなぁ〜
終わったかどうかは微妙だが
島さんと仲良く降級してるなw

74 :
新人類と言われた世代が指す将棋を「コピー将棋」と馬鹿にしていた高段の棋士が結局コピー将棋に負けていた
のに似ているな やっぱ若い世代の将棋を取り込んでいかないと駄目なのか

75 :
棋力の衰えはこの前のNHK杯の解説で明白だったな。悲しいけど。

76 :
島のほうが年上だけど棋力は上だと思う

77 :
>>72
結局、時代の流れについていけなかったの棋士ですね
藤井先生と同じ。

78 :
>>76
島は腐っても元タイトルホルダーだからな

79 :
森下、タイトルひとつ取れてれば、発言もちがうんだろうけどなあ。
ほんとうに運の無い男だと思う。
まあ、世の中、それより運の無い男ばっかりなんだけどね。

80 :
戦法に名前を残し、かつタイトルも取っている棋士
藤井(藤井システム) 塚田(塚田スペシャル) 升田(升田式石田流など)
戦法に名前を残し、かつタイトルを取っていない棋士
森下(森下システム) 中座(中座飛車)
○○流とか○○囲いといった形で名前がついた棋士を除いて他にいたかな?

81 :
角田式ひねり飛車かな。しかし、森下さんは8五飛車の名書あったのに
なぜ横歩にいかなかったのかね。

82 :
>>79
そそ
羽生と比べるのが間違いなんだよ
タイトル挑戦やA級在位のキャリアを考えれば、やはり一流のプロ棋士
その他、大勢のプロ棋士や、プロ棋士になれずに将棋界を去っていった
幾多の神童たちと比べれば、森下は将棋の星の王子様だっつうの
ま、ちょっと寂しい王子様ではあるが

83 :
櫓って難し〜

84 :
寂しいったって、一生A級にもタイトル戦にも縁がない棋士の方が多いんだぞ
それにくらべれば大活躍だよ

85 :
>>84
確かにそのとおり。
今まで体系づけられていなかった一部の戦法を
森下システムとして体系づけた。
これはなかなかできることじゃないよ。
惜しむらくはタイトルが取れなかったこと。
実際、矢倉の中だけに納まる棋士じゃないし、
わかってるやつはわかってるよ。

86 :
森下の将棋はオワコン

87 :
そろそろ最終局かと思って順位戦の状況見に行ったら
0-8でびっくりしたわ
同郷だから寂しい限りだ

88 :
森下は滅びぬ、何度でも蘇るさ

89 :
A級はタイトルではないがタイトルに近いという説がある

90 :
登場回数合計6、獲得0(獲得無しでの挑戦最多)
一般棋戦優勝合計8回
花村の秘蔵っ子
森下システム
「駒得は裏切らない」
律儀先生
さらに数々の毒舌
なんか、改めて見直すと怪人だな
怪傑というか

91 :
Aに昇級なんてせいぜいタイトル挑戦と同格がいいところだろ。
なんだかんだで棋士の3割はAまで行ってるわけだからな。
一方のタイトル獲得経験者はその半分もいない。
挑戦経験ありの人間ならばA昇級経験有とほぼ同数。

92 :
女流とでもしてみたらなんか変わるかも知れん

93 :
学会員らしいけど本当?

94 :
>>80
脇システム

95 :
>>80
脇システム
飯島流引き角
立石流
石田流
天野矢倉

96 :
タイトルなしで、名人戦4連敗まで、師匠に似なくてもいいのにね。

97 :
結局この人は、羽生世代の超一流棋士と比べて将棋が好きじゃなかったんだよ。
早朝に水垢離をして気合を入れて将棋の勉強に励んだ、というエピソードが
それを如実に示している。
例えば羽生が、朝起きて、さあ今日も将棋の勉強を頑張るぞと思うだろうか。
彼は、もっと空気を吸うような感覚で将棋のことをいつも考え続けているように思う。

98 :
努力をして将棋を頑張るというタイプの棋士は限界があるということかなあ。
最後は本当に将棋が好きで、天才タイプの羽生、佐藤、先崎のような棋士が生き残るということか。

99 :
でも、天才タイプじゃなくても衰えが遅い人も居るんじゃないの?

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なぜ羽生は渡辺に勝てないのか
なぜ羽生オタは渡辺叩きに必死なのか?
きもはげメガネ渡辺