2011年10月1期ビリヤード◆◆◆ビリヤード広辞苑◆◆◆ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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趣味がビリヤードてイタイ
オレのホームのここがイヤ
ビリヤード経験者の皆さまへ。
おい!そこの奴!彼女をビリヤード場に釣れてくんな!


◆◆◆ビリヤード広辞苑◆◆◆


1 :05/08/21 〜 最終レス :10/03/20
2ちゃんねるお馴染みの用語集がビリ板に登場!
ビリヤードで使われる独特の語彙をわかりやすく解説しよう。
知ったかぶりOK!
ルールは簡単
・前のレスで書き込んだ人の用語を解説し、次にレスする人のために
 用語を提示しておこう。
≪下記の形式を参考に書き込むこと≫
例:【穴】
  ずばり 入れると気持ちイイもの
  【マス割り】
次にレスする人は【マス割り】を解説してください!
では、どーぞ

2 :
2げっと

3 :
3なのよ

4 :
【マスワリ】
糞スレが立つこと。
次【削除以来】

5 :
【削除以来】
糞スレが立つこと。

次【削除以来】

6 :
【検索】
ビリ用語位検索すれば問題ない。

7 :
【終了】
糞スレが終わること

8 :
【なりふり構わず】
球なりでいいや、とかふりもかまわないで、玉と撞いていくと、やがて手詰まりになるとの意。
このことから、一般的には、なりふり構わずというのは、自爆するとの意になって、使用されている。
【タッチの差】
もとは、玉撞きにおいて、タッチの差が玉に与える影響は、大きいの意
一般人に転用され、現在では「タッチの差」は、ほとんど変わらないぐらいの差しかないと誤用されている。
もとは、タッチの差は大きいというのが本来の意

9 :
【たまたま】
玉と玉が当たるのは、ほんとうにめったにない出来事の意。
一般語に転用され、極まれにといった意で使われる。
【イングリッシュ】
英国人が、手玉の横を「そないにひねらないでどーすんねん」と撞いてみたのが始まり。
現在では、手玉にひねりをかけることをイングリッシュと呼ぶ。

10 :
【ニップドロー】
レストを組む際に、中指、薬指、小指をまるめることを言う。
語源は、ニップ・ドローという人がやり始めたため。
(類義語)
・オープンレスト:フィリピンのオープンという人がやり始めたレスト。
【アントレ】
フランスの最高級のお菓子のひとつ。中世ヨーロッパでは、貴族がビリヤードの競技を観戦する際に食べていた。

11 :
【行き当たりばったり】
もとは、玉撞き用語で、行きに当たったはいいが、その後、ばったり当たりが無くなるの意。
一般に転用され、何も考えずに行動すると、悪い結果になるの意になった。
【面白くない】
もとは、自分の玉(白玉)を撞かずに、他の色の玉を撞くことは、無効になるとの意。ちなみに面は玉の表面のこと。
一般に転用され、面白くないの意になった。
【詰まらない】
もとは、玉撞き用語で、撞き慣れていないテーブルで、玉を撞くと、クッションの詰まり方が違うことを台のせいにして、
詰まらないと言ったのが始まり。
一般に転用され、「興味がない」、「撞けない点数で撞かされているのに後戻りできない」などの意に使用されている。

12 :
【隅いっぱい出すぎなし】
社会の隅で細々と生活している人は、出すぎたマネをすることは無いので、隅でいっぱいいっぱいがんばりましょうの意。
後に、ビリヤード用語に転用され、隅一杯に向かって撞けば、出すぎたマネをして高点者の機嫌を損ねないとの意になった。
【JAPAN】
日本でしか行われていない、ポケットのゲーム。
日本でしか行われていないので、外国では通用しない。
熱狂的なプレーヤーがいるので、店も他のお客さんの迷惑にならないように1台に埋め込むことが多い。

13 :
【アダーチ】
キューメーカーの名前。もとは足立区にあったが、今はどこにあるのかわからない。
(類義語) CUTEC、ルカシー、マクダモット
【初心者マッセ禁止】
ビリヤードの初心者の中には、すぐにマッセショットができるプレーヤーがいるのに、店は、ラシャが痛むのを口実に
技術が無いとできないショットであると言い張っているの意。
【キューを台上でゴロゴロ転がす】
店のハウスキューが曲がっていることを隠すために、店が「キューをゴロゴロ転がすなんて初心者だよ」とすること。
オープン戦あたりでこれをやると、かなりウケルこと間違いなし。

14 :
【SA】
A級以上の公式試合で、優勝したもののみが得られる称号。
したがって、1公式試合でSAになれるのは、1名なので、ファイナルリストなどといったものは存在しない。(女子も含む)

15 :
【入れイチ】
入れ一番しちゃうよ?の略。
イレのみで、出しはまったく考えない。
自らセーフティー自爆となり、相手にフリーを与える。
【イメージボール】
妄想球の外来語。
妄想族が編み出した球の厚みをイメージしてショットする。
2ちゃんねらーの人たちが得意。

16 :
【奥村さんみたいな球だったね】
巷の球屋で幾度となく言われる形容詞。
手球のコース、力加減が絶妙で、とても人間技とはおもえないくらいピタリとネクストが決まったとき
(類義語)
なんや今のエフレンかとおもうたわ

17 :
【ポケットモンスター】
とにかくスゴいプレイヤー
対戦するごとにレベルや経験値が上がっていく

18 :
【出たとこ勝負】
もとは、ビリヤード用語で、手玉が出たところが勝負という意。
一般的には、「出たところがよければ、いいじゃん」ぐらいの意味で使われていることが多い。

19 :
【当たらず触らず】
もとはビリヤード用語で、的玉に当てたり、触ったりすると得点になってしまい、上級者の機嫌を損ねてしまうので、「当たらず、触らず」にしておいたほうがよいという処世訓。
現在では、一般用語として転用され、ややこしい人間関係にしないようにとの意味をこめて使用されることが多い。
(反意語):ふれあい

20 :
【ガリ勉】
もとは、ビリヤード用語で、おもに関西方面で使用された。
もともとの意味は、ラシャをガリガリやってまで、勉強するように玉を撞く人のことをさしていたが、その後、ガリオン台の愛好家の意になった。
現在では死語となっている。

21 :
【点取り娘】
もとはビリヤード用語で、客の当てた点数をつける女性従業員のことをさしていたが、一般転用され「嫁にもいかず、勉強ばかりして大学に進学する娘」の意になった。
現在は死語となっている。
【ハスラー】
語源は、英語のhustlerで、「女たらし」の意。ビリヤード用語に転用され、腕のわからないプレイヤーの意になった。
現在は、腕がばれている場合が多い。
【ニッケ】
日本毛織の略、毛布を作ったりしていたが、ビリヤードのラシャにも転用できることに目をつけ、薄い毛布をラシャとしてビリヤード場に販売していたメーカー。
現在は、シモニスなどのメーカーが主流になり、あまり聞かれなくなったメーカー。

22 :
【ナインボール】
ポケットビリヤードの種目のひとつで、はずしたら、負けのゲーム。
「今のはセーフティで」とかは、本来は言えないゲーム。
【スリークッション】
もともと難しいものをさらに難しい条件にした上で、「当ててみろコラ」と威圧されながら行うゲーム。

23 :
【七転び八起き:なな・ころび・や・おき】
ビリヤード用語で、7つ転んでは、自滅するのに、8つ転べば、いいことあるとの意。
一般用語としては、「努力は実る」といった意味で使用されることが多い。
(類似語):七転八倒
【毛利タップ】
毛利さんという人が開発、製造している積層系のタップのこと。
用語例としては「昔の毛利は良かった。」等、なお、毛利の部分は、別の名前でも十分使用できるところがミソといえばミソ。
(類義語) モラビアタップ  モラ・ビアータというめがねの大きいイケメンおじさんが絶賛するタップのこと。(アーティスティックお・疲・れ・さ・ま)
 

24 :
【芝キュー】
最近では、「しばくキュー」の略語としても使用されているが、もとは「芝にでも転がっていて誰も使わないキュー」の意。
ゴルフ用語が語源の説もある。
【ネオナインボール】
4つ玉をポケットしたら、Hを落とす権利が発生し、Hを落とすと勝ちになるゲーム。
(類似語) : ネオ麦茶
【JBC】
現在、用語審査協議会で審議中のため、ビリヤードに関係した用語になるかは、不明。
(類似語) CWPJ、JPPA

25 :
つまんねぇの山ほど書き込むんじゃねぇ、ぼけ

26 :
>1を箱にいれてかたずけよう
   ∧ ∧__
 /(*゚ー゚) /\
/| ̄∪ ∪ ̄|\/
 | `_? |/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

27 :
 【らっく】
   ゲームスタート時に的球を密集させならべた状態、股 其れに使う枠
  ピンチになると常にラックが浮いた状態になるトコロから、転じて
  一般に 水上で貝類を石を使って割って食べ、主に仰向けになって
  浮かんでいるイタチ科の中型水性哺類の名前となった

28 :
>>27
それは、ラッコ。
類似語:カラコ

29 :
【マス割り】
ナインボールのゲーム時に、スコアをつける用紙に、Hまでノーミスで入れた場合、ボーラードで使用する用紙の□の部分に凾ニ書いて、□(枡:マス)を割った(凵j
としていたことから、マスワリとなったのが由来。

30 :
【5先】
ナインボールをセットマッチ形式で行い、先に5セット取れば勝ちになるという意味。
用語例:「A級同士の5先なんて、短くてどっちが勝つなんてわかんねえよ」

31 :
29 満へぇ〜です!

32 :
【ちょんまげ】
もともとはチ○コを他人の頭に乗せるの意だったが、現在では主に土手突きミスでキューが手玉の上に乗ってしまう意で使われている。
デートでビリヤードを利用した際「ちょんまげ」の由来を女の子に話すと食えるのは有名な話。

33 :
【ヘタの横好き】
ヘタクソほど、イキって捻って飛ばす事。もっと球勉強しろ。

34 :
【縦横無尽‖じゅう・おう・むじん】
撞点でも、横だけ、縦だけではなく、縦横を自在に使えるようになれば、限りなくいろいろなことが出来るの意。
類似語:無人くん

35 :
初めてビリヤードしたとき、何処でプレイしたらいいか解らずに
ボーリングのシマに来てしまい、球を流してしまった
店員がデカイピンセットのようなもので一球一球取り除いた時に
「お前わざとか?」と言われた
俺は全然悪くないのにイヤミいわれてアタッマきた。

36 :
>>35オメー、ワリーよ

37 :
>>35
迷惑の極み。解らないときは、まず聞くべし。

38 :
>>35の言ってることがわかんない

39 :
たぶんこう
ボーリングとビリヤードの複合のとこって、「ビリヤード」と言って球を受け取ったが、
どこでプレーしていいか解らず、とりあえずボーリングの所にてくてく歩いていったら、
球皿をひっくりかえして球をぶちまけてしまった。

40 :
>>39
多分ボーリングの玉の出てくる機械に入れたんでね?
でかいピンセット使ったって言ってるし
まあ>>35には俺が店員でも同じ事言うな

41 :
相手がいたらうまく突けんス
なんか気になんのよね
どしたらよろス?

42 :
ボウリングの玉を数個、色違いでエンヤコラサと運んできてビリヤード台に転がし、
ガツンガツンぶつけあって穴に入らんぞと騒いでたら・・・・・みたいな話

43 :
ボリヤードやったことのある人いませんか?

44 :
渡辺ヤードならあります

45 :
そういや今日はバイトの日か。

46 :
>>35わざわざスロサロからの出張乙w

47 :
>>35
それ俺もやった事あるよ・・・
周りに大笑いされて逃げてきたけど・・・OTZ

48 :
>>35がにしこり

49 :
マンセー

50 :
【マイキュー】
男は小さいのを一本必ず所有しており、試合の時使用出来ない。

51 :

52 :
[プロフェッショナル]
まれにすごく良い場合がある様。

53 :
>>46
アルサロ?

54 :
桑田がメジャーに挑戦するわけだが

55 :
そんなばながー

56 :
【エフレン・レイズ】
ミスショットをすると後ろ頭が痒くなる人。
痒いのをかかずに済ませていると、周りで
今のショットがどういう意図で撞かれたのか
について議論が始まる。

57 :
【単刀直入】
たんとうちょくにゅう
過去と現在では少し、変化している言葉であり、
現在では一般的に、前置き抜きで、いきなり本題に入る事と、認識され使われている言葉だが 昔は問答無用で短刀を相手の体に直角に入れる(刺す)事。

58 :
【単刀直入】に関する佐藤氏のコメント
「単刀直入に言うと、ビリヤードとは何の関連も無いレスだ。」

59 :
 

60 :
釣りじゃ無いです。
りく撞きと、切り引き、の意味と、撞き方を教えてくれません?
お願いします。

61 :
【赤西】
意気揚々と他店へ乗り込むが、60分程で帰って来ること 

62 :
【自称A級】
実質B級のこと

63 :
【藤田】
インターネット掲示板で女子プロの誹謗中傷文を書くこと

64 :
らっきょ
酸っぱいフロッグが出る事 →ラッキー

65 :
【ュ】
A級とB級の技術の差が最も現れるショット
A級がコールしてB級に入れて出されるとかなり恥ずかしいw
たまにダブルヒットと間違われる

66 :
>>65は、シュートアウトじゃないの?

67 :
ュ又はュアウトは比較的新しい言い方
シュートアウトは古い言い方
全く同じ意味でどっちでもおk
世界的にはュ又はュアウトで統一

68 :
>>67
情報ありがと

69 :
【コラム】 『広辞苑』のすごさについて調べてみた
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9122.html

70 :
薄み(うすみ)
従来は厚みという用語で玉の狙い方をとらえていたが、最近薄みから厚みを割り出す方法が発見された。

71 :
広辞苑は日本の宝だよ

72 :
ワロタ

73 :
(笑)

74 :
広辞苑はあなどれないな。

75 :
ぶりぶりぶりぶーーーーーぷっ

76 :
【当たり前】
球は前から当たるのが当然で後から当たることは無いの意味。当て前とも言う。
【当たりゲン】
あと一点当たれば、上がりのこと。現在ではワンモアになった。
【当たらず触らず】
当たるなり、触るなりしておけば得点できたのにとの意。俗に抜け、または見せるセーフティとも言う。
【当たり前田のクラッカー】
昔、当たると景品で前田製菓のクラッカーが貰えたという逸話から転じて、よく当たる選手には亀ちゃんというスポンサーがつくという意になった。
(参考:亀ちゃん語録 「この球当てたら3万円」)
【当たりが出たらもう一本】
四つ球で、高得点を重ねている相手を讃える意味で「もう一本いっとけ」と掛け声をかけること。声をかける間合いを間違えると、相手も調子が狂うので使用は慎重にとの故事もある。
【当てるか?】
とても想像のつかない取り方で相手に得点された時に使う言葉。なお、この言葉がでないと毎年ベルギーの国歌を聞かされることになる。
【当てど暮らせど】
当てても当てても、強い相手がいっぱいいるので大変の意。
【当てもなく】
本来は、いくら配置を見直しても当たるラインがなく、考えあぐねた末に、やっと見つかるラインのこと。
当てはかならずあるのであきらめてはならないとの意。
【当てはめる】
当てた後にテーブルの隅に相手の球をくっつけてはめてしまうこと。この配置にすることにより、次に自分が当てれば得点になり、はずしたら相手の撞ける撞点は狭くなるため効果的となる。
【当てずっぽ】
あてはめると同意。正式には「当てずっぽ(し)」

77 :
【一か八か】
ワンポケットをするかエイトボールをするか相談すること。
【いの一番】
いろはで「い」が先頭にくることから、一番をコールショットの際に必ずコールする。
コールしない場合は、いろはの「い」が抜けるので「ろは」となり、金銭を支払わなくてもよい意味になるので必ずコールすること。
【意味芯】
先玉の芯を撞きなさいとの意味。深い意味は無い。
【犬も歩けば棒に当たる】
歩きながら球を撞くと、キューに当たる場合があるので、歩かずに撞くようとのこと。
俗説では関東で使われる言葉。関西では「一瞬先は闇」

78 :
【鵜の目、鷹の目】
ビリヤードプレイヤーの中には球センス抜群なプレイヤーがおり、そういったプレイヤーは、通常、人間より秀でた鵜や鷹の目を持っているの意。

79 :
【江戸前】
球の取り方を江戸前鮨のネタの食べる順をいちいちク垂れて講釈する輩の意。
うまい鮨は誰が食べてもうまいのであーる。
【江頭2:50】
ファイブ&ハーフで右上の撞点を撞く時に、撞点を時計の文字盤に見立てて3時近辺を撞くとの意。よく撞けた場合、「よ!江頭!」と言えたら通。

80 :
【鬼引き】
主に秋田地方で使われることばで、「わるい子はおらんかね」と言いながら球を引くことを指す。玉屋には悪い子などいてもたかが知れているので現在ではあまり使用されなくなった。
【大場久美子】
大箱の変形で、素人には無理な取り方。
と言ってる当人は実際はただの客。

81 :
【亀ちゃん】
一人で不景気を吹き飛ばす力を持つとても愉快な人。
【カツオ】
ご存じサザエさんとこの波平の息子。猫のタマもいるが、犬のポチはなぜかいない。

82 :
【切り引き】
あまり使われなくなったことば。切るとはいかにも日本人風

83 :
【くの字】
ポケットと先玉と手玉を線で捕らえた時に「く」になる配置のこと。
この配置が出なくなると用語自体もなくなる。

84 :
【蹴り上げ】
59の時に、9番サイドの配置が自分にまわってくるように、前の奴が撞いている背後から蹴り上げること。
【ケッヘルの法則】
すべての球体は、減り始めているという法則。

85 :
【小森・小林】
木へんの字を持つ選手でこの他にもさまざまなプレイヤーがいるが、どうやら木へんの名前を持っている選手は名だたる選手がいることが最近、日本漢字検定協会で判定された。ちなみに都市伝説

86 :
ぱるぷんて
何が起こるか
わからないショット
取り切られるのを覚悟で
トラブルを壊す時は
メガンテ

87 :
【お●がり ま●ひろ】
  お●がり ま●ひろ が
  まだ独身なのは
  がちのホモだからです。 しかもキューの
  りペア職人を
  
  まシンガントークで、誹謗中傷した
  さい強の基地外であり、
  ひまさえあれば、すぐ2ちゃんに糞スレ乱立する
  ろくでもない人間です。
  は〜ら〜を中傷したのも、こいつであり
  やすみの日には、石鹸を売っています。 もし、
  く●ーンズ モードという店で
  しん性のホモに出会った時は、十分にご注意
  ねがいます。

88 :10/03/20
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ビリヤード経験者の皆さまへ。
おい!そこの奴!彼女をビリヤード場に釣れてくんな!