2011年10月1期ビリヤードビリヤード始めたきっかけ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ビリヤード始めたきっかけ


1 :11/11/16 〜 最終レス :11/12/15
語ってけ

2 :
そうあれはたしか10年前
雪の降る夜のことだった・・・

3 :
下山中に足を滑らして崖から転落し、木に掴まって助けを求めていると偶然一人の男が通りかかった。
その男は背中に背負っている箱からおもむろにキューを取り出し、こう言ったのだ。
「これに掴まりなさい」

4 :
私は、手が悴む中で夢中でキューにしがみついた。
男はキューを引き上げ、体を手繰り寄せた。
「ありがとうございます!助かりました!」とお礼を言うと男は
「いえいえ、偶然通りかかって良かった。お怪我はありませんか?この雪の降る夜に下山は無理でしょう。良かったら近くにある私のペンションで休んでいきませんか?」
確かにこの雪の中での下山は無謀だ。有り難く休んでいく事にした。

5 :
そこで…
キューをもらった…
…………
…てな事があってね…

6 :
そのもらったキューを大事に小脇に抱えて
また下山を始めたのだが、途中の池で休憩していた時に
うっかり…

7 :
あああ・・・せっかくいただいた大事なキューを
池に落としてしまった orz
どーしよーかと考えあぐねていると、目の前で池の水が
ブクブクと泡を出し始めた
いったい何事かと身を怯ませながら様子を伺っていると
なんといまだかつて見たこともないほど美しく、
目映いほどの光をまとった女性が水面に立っているではないか!!
私は言葉を失いただただ呆然としていると
あなたが落としたのはこちらのすばらしいキューですか?
それともこちらのみすぼらしいキューですか?

8 :
すばらしいキューの方です。と嘘をついてしまった。
そしたらその女性の表情が豹変し、俺の方へ迫ってきたんだ。
やられるっ!!と思った瞬間、俺は服を剥ぎ取られ、裸にさせられていた。
恐る恐る薄目を開けると、女性も裸になっているではないか・・・
美しい女体を目の前にして、そんな姿を見ると興奮してしまい、
キューの事など頭から離れていた・・・・・

9 :
そこで…
キューをもらった…
…………
…てな事があってね…

10 :
俺は一心不乱に撞いた

11 :
そう、撞いて突いてつきまくってやったのだ。
あまりの激しさに、何度も果てたその美女は事が済んだ後に
「すごかった・・・・こんなのはじめて・・・
お礼にこちらのすばらしいキューをあげましょう」
と、このキューを手に入れたのだよ。
場末のビリヤード場で酔っ払うたびにそのときのキューを片手に話すのであるが
例によってだれも聞いちゃいない。
「まぁ・・そりゃ信じるわけねーか」
いつも通りボソリと小さくつぶやいた私だったが
その日ばかりは少し違った。

12 :
となりで飲んでたエフレンが、

13 :
fdda

14 :
>>5
>>9
「えーーーっ!!?」
「お・・・終わりか!?」
「他に何かなかったのーーーっ!!? それ・・・ただ拾っただけじゃないか・・・!!」
ってフーミンばりに突っ込めよお前ら・・・さみしいじゃないか

15 :
じゃ俺が。
おまえさん、やるね!!
ちょっと勝負しよう。
ゲームはハポン嫌いな14.1ね。

16 :
レイズのようになりたくて

17 :
練習しまくった。
なぜなら
その14.1で言わずもがなぼろ負けしたからである。

18 :
あの美女がくれたキューのせいだ。
外見だけ素晴らしいが
見越しでまくりパワー無しで性能悪いキューだったのだ。

19 :
よーしこーなったらハイテクシャフトをつけてやる!!
ジョイントを確認するべくシャフトをはずしてみたら・・・・・

20 :
ujだった。

21 :
MEZZかよ!!(三村)

22 :
Mezzだよ!(三木)

23 :
>>22
おれは評価する

24 :
真面目な理由。
小学生の頃 筋肉番付を見てやりたいと思った。それからといもの父親とGEOいった時はせがんでやらせて貰ってた。まぁルールなんて知らない。
そして高校生になって、月イチぐらいで友達と漫画喫茶で撞くようになる。その頃はルールも知ってて、やってるよオーラ出してた。いわゆる高2病? でも趣味にする気はなかったかな
最近のはなし。 大学通いのため下宿すると、歩いて1分のところに球屋があった。夜暇な時とかに一人でもいくようになり、常連と知り合い、HTも参加して、気付いたらキューケースを担いでた。
キッカケは子供の頃みたテレビ番組なのかな?だんだんディープになってきた

25 :
と、玉屋の端っこでビールを飲みながら語っている。
もう今年で40になるおっさんだ

26 :
そんな妄想してりると

27 :
一緒に上海から戻ってきた

28 :
ウーチャーチンが呟いた・・・

29 :
たまきん

30 :
おっさんもつぶやいた
…青春マタンキ

31 :
するとウーが突然おっさんのキューを握り締め(どちらのキューかはあなたの
想像にお任せ)言った「こいつを俺にくれ!」

32 :
20年前大卒で入社したての俺に「飲み行くぞ」と連れて行かれたのが名古屋のプールバー、
「えっ、ここ?」。
先輩「ビリ上手いと女にもてるぜ!」と、そこでスタンダードブリッジを教えてもらい
仕事終わりに週3くらいで3ヶ月くらい行きました。
やはり最初は盆場ーオンリーだったけど、狙って弱く撞くと入ることがわかり仲間内では
負けないくらいになった。
でも、今入らなくて悩んでる・・・

33 :
小6の時かある日親父に連れられ球屋へ。内心サッカーしたかった。適当にぶち撞いているとヒゲのモッサリした色黒プータローが笑いながら台に近付いて来た。「ホニャララホニャララ」何語かわからん。更に後ろから店のオッサンが通訳「教えてくれるってさエフレンレイズのオジサンが」
これがきっかけ

34 :11/12/15
>>33
なにその漫画。読みたい。
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