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2011年10月1期文学文学者のランク付けをしよう
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文学者のランク付けをしよう
1 :10/09/13 〜 最終レス :11/10/13 S ホメロス、シェイクスピア、ドストエフスキー AA セルバンテス、ラブレー、プーシキン、ヘミングウェイ、プルースト A カフカ、カミュ、ジョイス、ツヴァイク、オーウェル、フローベール、ツルゲーネフ B バルザック、ボルヘス、H.ジェイムズ、マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ソルジェニーツィン、プラトーノフ、スタインベック
2 : 著作を武器にした殴り合いの強さ番付です。
3 : アホだろ
4 : 凡人が好きなもの ・ランキング ・平均
5 : S シェイクスピア A ダンテ B バルザック C セルバンテス D ドストエフスキー
6 : まだサッカーに喩える方がいいよ。なんだよランクって?
7 : 時代とか地域とか言語圏を違えて比較とかできんくね?
8 : おやはや(笑)
9 : 少なくともどういう観点から評価してるランキングなのか明示すべきだよ。
10 : ヘミングウェイとバルザックの位置は逆が妥当
11 : ツヴァイクは好きだけどランク高すぎね? ゴーゴリ低すぎね?
12 : シェイクスピアそんな高いか? エドワード3世以外は読んだがダジャレ多すぎで辛かった
13 : ヘミングウェイやドストエフスキーは明らかに過剰評価
14 : トルストイもワイルドもヘッセも団鬼六も居ないランキングなんて
15 : ヘミングウェイが過大評価されている意見には同意 決してつまらなくはないが長編は冗長、短編はポーやマンスフィールドみたくしっかりとした構成がとれてない作家 あと、特に長編に蔓延するマチョイズムが真性だろうがフェイクだろうが鬱陶しいだけだ
16 : 現代っ子(中年w)が好みそうなラインナップ。 現今の売れ線とほぼ一致してるとこが 限りなくバカっぽいw
17 : ナボコフが選ぶロシア作家 1位 トルストイ 2位 ゴーゴリ 3位 チェーホフ 4位 ツルゲーネフ 別格 プーシキンとレールモントフ ぼくもドストエフスキーよりチェーホフのほうがすごいと思います
18 : >>16 と、武陽は言う訳ですが、これらの作家はかつての連中も褒めておるではありませんか(笑) 例えばプラトーノフは原卓也が訳しておるではありませんか(笑)原卓也は昭和の価値観を背負っておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) プーシキン。ゴーゴリなどは新訳などはほとんどなく、昔の訳をみな読んで折るように思われるのですけれどもねぇ(笑) ボルヘス、カフカ、ジョイスなどは現代っ子が好みそうなことは納得できます(笑)しかしこれとて訳しておるのはどれも歳を食った連中、という訳でして(笑) これらの作家を現代人が理解できておる、と私は思われませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
19 : 武陽の好きなイーヴリン・ウォーなんぞも、現代人の好きそうな作家ではありませんか(笑) ですがウォーは底意地の悪い作家であり、到底武陽が好むような作家ではないと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
20 : アメリカ代表 メルヴィル フランス代表 ユゴー バルザック プルースト ロシア代表 トルストイ イギリス代表 ディケンズ ドイツ代表 ヘッセ 日本代表 谷崎 中国代表 魯迅
21 : 現代人て何?
22 : スタンダールはAAクラス
23 : ユゴー、バルザック、スタンダールを順位つけるとどうだろ?
24 : S 川端康成 大江健三郎 〜〜〜〜〜ノーベル文学賞の壁〜〜〜〜〜 AAA 夏目漱石 森鴎外 谷崎潤一郎 三島由紀夫 AA 芥川龍之介 泉鏡花 安部公房 寺山修司 A 太宰治 遠藤周作 B 志賀直哉 武者小路実篤 有島武郎 C 安岡賞太郎 北杜夫 筒井康隆 島田雅彦 高橋源一郎 D 村上春樹 村上龍 E 舞城王太郎
25 : 鴎外とか芥川とか三島って過大評価の典型だろ
26 : て
27 : >>24 川端康成が一番評価していた作家ってご存知? ちなみにその表には載っていない。
28 : 日本の作家の格付けはこっちのほうが良いかも 鴎外・漱石・芥川・谷崎・太宰・川端・三島・志賀・藤村 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284489205/
29 : >>27 畏友・横光利一? 川端が共に捧げた弔辞は今でも胸を打つ。 「横光君。僕は、日本の山河を魂として君の後を生きていく。」 俺は横光と川端こそ、21世紀に再評価すべき巨人と思ってる。
30 : 徳田秋声だよ。
31 : 芹沢光治良でしょう(笑)何を自明なことを(笑)
32 : ご名答>>30 秋声だ。 よく知ってるね。
33 : 西鶴だよ
34 : >>32 晩飯時間の銀座の資生堂は、いつに変わらず上も下も一杯であった。
35 : >>34 了解! うん、あの出だしね。あれにあったやつね。
36 : >>35 笹村が妻の入籍を済ましたのは、二人のなかに産れた幼児の出産届と、ようやく同時くらいであった。
37 : >>36 なんだか嬉しい。 とりあえずまたね。
38 : 単なる懐古主義で古い作家を崇めてる奴ら多過ぎ。 太宰の言った通り古典に入った作家は本人の意図せぬ所まで深読みされ、 存命の作家は重箱の隅をつつかれやれパクリだ二番煎じだと叩かれる運命なんだよな。 川端とか大したことないし。筒井康隆の方がよっぽど小説というものを理解してる。
39 : >>38 太田光w
40 : 筒井wとか読んで喜んでる馬鹿は文学板出入り禁止な
41 : S 大林望 豊崎弓 東博徳 A 津原なんちゃら B 川上ミエコ 安部和重 中原中也 そのホモ友達他 C 諏訪 円城 りさたん ピアス 舞城 D その他適当に
42 : しかし、ほんとうに読書量の少ない奴ばかりだな 太宰、筒井、www
43 : なんで滝本竜彦の名前が入ってないの にわかなの
44 : >>42 太宰と筒井を一緒にするな。 筒井は所詮、星新一と小松左京の間に生まれた 少し非凡なジュブナイル作家だってのw
45 : 後になって深読みされて再評価されたってのだと、メルヴィルが好例か。 白鯨なんか、19世紀当時はわけわからん退屈な小説として全く相手にされなかったのが、 20世紀になると哲学や神学を交えて様々な解釈がなされて世界史に残る超名作にまで登ってしまった。 まあ、一度世にはなってしまった以上は、様々な読み方や解釈をされるのは当然であるし、それを否定してもしょうがないと思うな。 ただ、この板全体に漂う純文学以外を異様に敵視する風潮はなんだろうね? まあ、オタクにはありがちな反応だけど
46 : いいからもっと本読め
47 : なんでここ蛙や鍋や炎上がいるの?
48 : スティーヴン・キングを忘れてるぞ 『IT』は文学入りさせてもいい傑作
49 : じゃあシドニィ・シェルダンも入れてやれよw 森博先生も大好きといってる大作家であられるぞ 血族は十数年続くベストセラーだ
50 : 徳田秋声の『仮装人物』は傑作だと思う。 しかし、川端康成が漱石をけなして秋声を持ち上げる論法には引っかかったな。 『明暗』も『雪国』も重要な作品だ。
51 : >>48 俺の一番好きなのはランゴリアーズとシャイニング しかし中期作品はみんな傑作だね。ファイアスターターなんかは荒木ひろひこにぱくられてるし(バオー来訪者)
52 : お前らは何のために本読んでるんだと言いたくなる糞スレだな 文学部行ってげんなりした友達の気持ちが少しわかったわ
53 : >>38 深読みなんかまるでできないのが秋声の小説。 試みに『黴』でも読みたまえ。 深読みがこれほど出来ない近代小説はない。 年季の入った文章で、しょーもない男女のことが描出されているだけ。 読後感はむしろ太宰治のほうが屁理屈こねてウザく感じられるほどだよ。 秋声にはいわゆる深読みすべき思想が欠けている。 それだからありきたりの批評がしにくいのさ。
54 : 武陽は深読み=小説に表象されておる思想を深読みすることだと思っておるようですが間違いです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
55 : >>54 私が言ってるわけではなくて(まあ私もそうは思ってるのだが)、 秋声研究ではよく言われていることだよ。 まあ君が秋声読んだことがないのがバレバレだがw しかし古井由吉スレで 君は自演バレたり預言書が西洋だとかトンデモ説いったりして エラい恥かいたからって、つきまとってくるのは止めて頂きたいな。 一年中一日中パソコンに張り付いた変質者につきまとわれるのはネット上とはいえ、正直気持ち悪いです。 お外にでてお仕事しましょうね、引きこもりさんo(^▽^)o
56 : 文学部なんてラノベや本格ミステリーばかり読んでるやつが多いでしょ
57 : >>56 身も蓋もない言い方をすれば、 その大学の偏差値が高ければ高いほどその割合は低くなるし、 逆に偏差値が低くければ低いほどその割合(もちろんラノベやミステリーを読む率…というより活字を読む率がだね)も低くなるんだよねw 偏差値が高すぎでも低すぎでも、ミステリー及びラノベの読者は少なくなるわけね。 わかるかな?この理屈。
58 : 実に武陽は愚かですねぇ(笑)そのように機械的に人間は動かぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
59 : >>58 女って生き物は基本的に愚かですよね。 武陽はその最たるもんだけどww
60 : ランクとか書いたら、どうせ糞コテが沸くんだじゃねえの? あぼ〜ん設定しているから知らんが。
61 : >>58 ありゃりゃ やっぱバカだ(笑) 大学行ったことないのかねw レベル高い大学の文学部、そこそこ読書家がいる。ミステリーはともかくラノベなんか読んだこともない“真面目”(?)な学生もたくさんだよ。 あと偏差値低いレベルの大学で教えてる友人がたくさんいるんでね(ほとんどみんな専任じゃないから給料安いけどさ)。 バカ大学はすげーよ。ラノベすら読まない。 ていうか君みたいな田舎の引きこもりは実体験が乏しいよな(憫笑) しかし古井由吉スレでの名無し自演はみっともねえよなw 恨み節w つくづく気持ちわりいよな引きこもりってw
62 : ラノベ読みが漫画読みを見下し、エンタメ読みがラノベオタを叩き、文学読みがエンタメ全体を鼻で笑うんですな。
63 : おやはや(笑)そう断言できるものでしょうかねぇ(笑)こっそり読んでおるかもしれませんし、実際はということはあるかも知れぬではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) もう少し分かりやすくたとえることもできますが(笑)おやはや(笑)
64 : >>63 院生の友人とか皆無なんだな…ま、友人自体いないんだろうねw ていうか、そんな話しょっちゅうだよ。 単純もなにも偏差値でだいたい決まる。私がいったのはウン十人分のサンプルがあってのことさ しかし君は引きこもりだからやはりものを知らないな(空疎な概念や論理に飛躍が多い。やたら簡単に反証しやすい可能な命題ばかりを挙げたがるのは素人くさいね)
65 : あぼ〜ん設定されているわざわざ書き込み、まさしく徒労だね。
66 : >>65 狸様ですかw まあ自演すごい方です。お友達がリアルでまったくいらっしゃらない方だから顔コテがお好きみたいなんですねw 情けないヒッキーな日常、お察しいたしますo(^▽^)o 一生、小説家志望のヒッキーとして人生をまっとうされるのでしょうが、 くれぐれも人様に迷惑をかけるような人間にはならないでくださいねw 引きこもりキモ〜イ(笑)きゃはははバーカ
67 : >>66 引きこもりの何処が悪いのか理解に苦しむなあ。 少なくともお前みたいなキチガイみたいに 人を不快にさせる方がよっぽど問題だぞ。 お前のやってることは犯罪に等しい。早く逮捕されろ。 俺は狸さんのファンだから断固擁護する。
68 : >>67 また狸様本人か…(笑) ヒッキーなんて穀潰しじゃないかなw ふつうにまともな人間からしたらクズだよ。 だいたいヒッキーにヒッキーっていって小馬鹿にしてなにか悪いのかねえ(笑) よくわからないんだよな私(笑) とにかくさー、きもちわりいじゃん引きこもりは ヤバい奴らの予備軍みたいなもんだし きゃはははバーカヒッキー
69 : >>68 アホダラ経を唱えている 精神異常者にしか思えないwww
70 : おやはや(笑)武陽はそればかりですからねぇ(笑)
71 : >>70 古井由吉で恨み節〜w あの名無しはバレバレでマズいだろw ていうか気にしないっていうんなら、これからもヒッキーを枕ことばみたいにして つけてくよw 引きこもりってきもちわりい とかさw しかし一年中張り付いてるよな君は。 小説家になりたいとか引きこもりらしくてバカみたいな逃避的な妄想だよね
72 : >>71 おやはや(笑)それは確かに一理ある意見ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) なぜ私の自演が分かったのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) 分からぬように努力しておるつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
73 : 小説家になる、といっておる者は数多くいる気もいたしますが(笑)おやはや(笑) それを全て夢幻といわれても、という気がしますが(笑)
74 : >>72 私につきまとうなマジでキモいんだ。 あと都合が悪い質問には答えないじゃなくて単に答えない(オマエみたく年がら年中パソコンにかじりついつてるヒマ人引きこもりじゃねえんだよ)。 たとえばオマエがストローブ=ユイレなにみたとか訊いてきたのがあったが、答えなかったのまったりしたかなかったからだ(いちいち会話したかねえんだよキモいから。)。 曾野綾子のスレの質問もくだらないから無視(あの題の才女は代名詞だからよいと思ってる。ちなみに年寄りの知人肉親は納得してた)。 それからあまりに低学力の茶々レスが多い(昨日の一般における新派イメージの鏡花と鏡花宗をごっちゃにしてるとかは本来無視)。 ウォーの小説云々は呆れて完全に無視だ。ウォーが狂信的なクリスチャンだということも知らないんだからな。 ウォーが信仰作家であるはオコナーに通じるものがある。オコナーもブラックなんだよある意味。 ついでにいえばウォーはオマエ向きじゃなく私向きだ(シブタツの文学全集入りの話があったらしいがシブタツの誤り。ジュネがシブタツ向きではないのと同じ ジュネはシブタツが読めるお耽美作家じゃないんだよ実は。中上健次のほうが読めるね資質としては)。 ウォーはそもそも訳出されてない主要作品がある。 とにかくくだらねえ程度の低い質問とかに対応してられねえんだよ 昨日は特別だ 預言書の話をしてるときに西洋を知る知らないとかも本来なら無視だ(聖書読んでない奴とレスのやりとりしたかない) ベケットもくだらない(いい加減ゴドーですますなよ。私はベケットではゴドーがいちばんつまらない。 ゴドー持ち出すのはオマエがベケット好きじゃないってのがよくわかるよ)。 基本的な学識だとか読書量だとか研究態度がまったくない そういうしようもない質問に答えなきゃいけない義理もないし つきあいたくもないんだ >>73 俺はビッグになる(小説家はビッグじゃないなw)とか世間知らずがいってるのとおんなじだよwなれるわけないじゃんおっちゃんw そのまま老人だなwだいたい2ちゃんで年がら年中書き込みしてるのはダメだろ 才能あったら書きまくってる
75 : 曾野綾子のとこので 一般名詞の才女と代名詞として使用された才女の違いがつかないのもウンザリしたな あれは学力が足りてない証拠だよ なんであそこまでバカなんだろうか それに曾野綾子と有吉が才女という代名詞と枕ことばつきで 超有名だったのは知られてる話なのに(完全な代名詞才女の作家はあの二人だけ。わかるか?代名詞だからな?トンJンなことまたいってくんな) そんなことも知らないで曾野綾子のスレにいるんだからな くだらねえな まあ私は有吉のほうが好きだがな(芝居がいい)
76 : >>74 おやはや(笑)ウォーに関しては原書も数冊持っておるほどなのですけれどもねぇ(笑) 武陽が読んだのは「ブライズヘッド」だけであり、「大転落」などを読んでみればオコナーと比較することの駄目さ加減が明らかになるでしょう(笑) フラナリーと比べるのもよくない(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) ウォーはもともと耽美的なものに引かれるものを切り捨ててきた人間であり、「大転落」など冒頭を読んでみるだけでそれが分かるはずです(笑) ブラックなだけではなく飄逸なのですよ(笑)おやはや(笑)「神に愛されしもの」などになるともはや向こうのカトリックが一枚岩ではないことぐらい分かるでしょう(笑) プロテスタントの武陽はカトリックを差別するでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) 澁澤の文学全集入りの話は知りませんでしたけれどもねぇ(笑) ジュネは確かに新しい見方が提示されておりますが、実際に文学少女ぶりたい女がジュネジュネといっておるのを見たこともあり、まだそういう見方が残っておることは確かなのでは(笑)おやはや(笑) それだけ日本に浸透しておる作家、ということでしょう(笑)おやはや(笑) ベケットでゴドーを出したのは、あれだけ読んでおれば一応一般教養としてはよい面がある、という外面的理由からに過ぎません(笑)おやはや(笑) 私がベケットをあまり好きではないのは明言しておる(笑)三部作も精読はせず教養目的で一日一冊というスピードで読み飛ばしたものであったはずです(笑)おやはや(笑)
77 : >>76 ありゃりゃ(笑)オコナー読んだことないみたいだね(笑)また無知がバレたなw …ブラックってのを真に受けすぎだぜw ブラックの意味にふくらみがあるのもわからんのかな? オコナーも剽逸なんだよ。短篇集読んでみろよw キリスト教保守主義(カトリック、アングロカソリックおよびある種のプロテスタントを含む)とユーモアのつながりがよくわかってないみたいだね。 チェスタトンもそうなのさ。 以上に述べたような事柄は論文が多々あるよ(紀要と論文集だな)。 大学図書館に行ってチェックするこった。 ああ!そっかw 引きこもりだったねwごめんねw気にさわることいってw
78 : おやはや(笑)フラナリー・オコナーは未読ですねぇ(笑)フランク・オコナーなら読みましたが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) キリスト教保守主義とユーモアのつながりはそれなりには分かるつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) チェスタトンなどは面白い作家ですよ(笑)武陽が理解できておるとは思えませんが(笑)武陽になぜユーモアが欠乏しておるか分かるような気がいたしますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
79 : >>78 また逃げ口上の後付けかよw もう無知まるだしw 預言者が西洋とかいってるバカにキリスト教保守主義とユーモアのつながりなんてわかるのかよw 私のレスでそういう問題設定知ったのになw ていうか私のレスで物を知るようじゃ オマエとやりとりする時間が無駄無駄ねw ああ引きこもりのバカはいやだね〜
80 : セルバンデス・ラブレーとヘミングウェイが並ぶって独善的すぎないか
81 : >>79 おやはや(笑)いつ私が預言者が西洋などといったのです(笑) 私はただ単に武陽は西洋で扱われることが多い価値観に弱い、といっただけなのでしてねぇ(笑)おやはや(笑) この議題では武陽は上手くイーヴリン・ウォーのことからずらそうしておる(笑) 武陽の限界が露呈しておる、といえましょうか(笑)「大転落」についてはどうなのです(笑)「大転落」は(笑)
82 : >>81 ありゃりゃ(笑) また言い訳かよw いってたよw古井スレでw言い訳見苦しいなw話は逸らすしw オコナーは読まずに語るわ、キリスト教保守主義とユーモアの件も 私に指摘されたから初めて知ったような体たらくなのにな(笑) ていうかさ後付け逃げ口上の屁理屈ばっかんじゃん(笑)
83 : 狸生きてたのか。久しぶりにみたな。 ところでマグナってやつ知ってるか?そいつと同一人物か?
84 : 他のスレでもこの2人言い争ってるよ 醜い
85 : 蚋が必死こいて丸善へ大転落(岩波文庫)を買いに行く姿が見えますねw 本当にこのキチガイ女は話のすり替えに長けている。おそらくジュリアン&グレアム・グリーンも大して読んでないと見た。 アンドレ・ジイドも狭き門くらいしか読んでないんでは♪
86 : 狸はもう皆知ってるんだから わざわざ分けてレスするんじゃなくてまとめてやれ
87 : アメリカと言えばメルヴィル ロシアと言えばドストエフスキー、トルストイ フランスと言えばユゴー、バルザック、スタンダール みたいに言えるけど、 そういうポジションの作家って、イギリスだと誰だろ? ディケンズ?
88 : >>87 イギリスだと小説家よりも詩人の方が評価されそうだ。 スペンサー、バイロン、シェリー、ワーズワースetc
89 : ヘンリー・フィールディングじゃないかな?
90 : イタリアは? ダンテってのは無しな。 あれ戯曲家だし。
91 : イタリアやドイツ、オーストリアなどの中欧って、あんまり小説は目立たないような。 逆に音楽や絵画とかなると圧倒的に強くなるけど。
92 : イタリアは「いいなづけ」のアレッサンドロ・マンゾーニ
93 : イタリアならマンゾーニ、もしかしてボッカチオ。小説、なら。
94 : S ホメロス、シェイクスピア、ダンテ AA セルバンテス、ラブレー、プーシキン、トルストイ、ドストエフスキー、プルースト、ユゴー A カフカ、カミュ、ジョイス、オーウェル、フローベール、ツルゲーネフ、ヘミングウェイ、メルヴィル B バルザック、ボルヘス、H.ジェイムズ、T.マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ソルジェニーツィン、プラトーノフ、スタインベック
95 : Sは聖書編者
96 : なんというか権威主義というか 有名な人でしかランキング作ってない気がする
97 : 変なランキングつくろうぜ
98 : ランキングみたいなのはあってもいいと思うが、それならそれでなぜS、Aランクなのか理由を一言二言述べてくれよ
99 : 一人一人について述べると スゲー長くなる
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