イケメン、美女だと思う作家 （過去形もOK)

1 ：10/09/22 〜 最終レス ：11/11/29

萩原朔太郎、中原中也
綿矢りさ、若い頃の曽野綾子

2 ：

ダントツで、小川国夫。

3 ：

バイロン

4 ：

未英子さんも入れてくださいよ

5 ：

太宰治？

6 ：

三島由紀夫

7 ：

漱石先生

8 ：

水嶋ヒロ

9 ：

出ると思った

10 ：

樋口一葉

11 ：

中上健次

12 ：

志賀直哉

13 ：

島崎藤村

14 ：

またカンサイ人スレ

15 ：

埴谷雄高
久坂葉子

16 ：

吉本ばなな

17 ：

冗談なしな

18 ：

ディケンズ（過去形）

19 ：

ぶっちぎりで山尾悠子だね

20 ：

長塚節

21 ：

文壇の貴公子こと島田雅彦

22 ：

このお題でここまで忘れられてた貴公子…
存在感ないな水嶋ヒロにも遅れをとって

23 ：

実篤
武者小路実篤

24 ：

芥川龍之介

25 ：

水嶋ヒロ

26 ：

漱石にもう一票

27 ：

川上弘美
鷺沢萌

28 ：

>>2
たしかに。いい男だw
>>6
有名なポートレートは美青年っぽいけど、
実像の三島由紀夫は永六輔に酷似してるよw
本人はそれを言われると気をそうとう悪くするという話は有名だw
しかし声もマズいし演技もマズい。あれほど身体レベルがダメな人も珍しい。
ボディビルに走ったのうなづける。

29 ：

ラディゲ（新潮文庫の写真は参考にならないよ）
ラヒリ（デビューしたての頃）

30 ：

アナイス・ニン

31 ：

梶井と横光のツートップ

32 ：

ジョルジュ・サンド
フランソワーズ・サガン

33 ：

マルケン

34 ：

小川国夫は日本文学史上、
マジで一、二を争う美男だと思う。
だけど、戦死したなんとかと言う詩人が
とにかくすごい美形だったと聞いたことがある。
どうしても名前が思い出せないんだが、知ってる人いる？
けっこうマイナーな詩人なんだけど…

35 ：

川上ミエコたん

36 ：

ポー

37 ：

中上、大江

38 ：

ベケットは本当に格好いい。スタイルもいいし、スポーツマンでもあった。
小川国夫と同系統の顔立ちだと思う。
あと決して男前ではないにしろ、古井由吉は晩年の緒形拳に似てる。

39 ：

この前亡くなった三浦哲郎は若いころとても美男だった。

40 ：

川上ミエコは派手なだけで美人じゃないだろ。
付け睫毛と化粧で誤摩化してるけどな。

41 ：

>>39
国語便覧で見た若い頃の細身のイケメンっぽい写真しか知らなかったから
亡くなった時に最近の写真見て同じ人かと疑っちゃった・・・ｗ　面影がなくて
五木寛之なんかは今も若い頃とあまり変わらないんだけど

42 ：

内田百�閧ｩな

43 ：

吉行淳之介の名がなぜない？

44 ：

吉行さんは確かにいかにもプレイボーイだったんだろうなぁという自信が溢れてる顔だった

45 ：

マーガニータ・ラスキは美人だろう。

46 ：

>>28
三島は顔だけ撮ると、撮り方によってはそこそこ美男に見えるけど、
身体全体として、どことなくちぐはぐで不均衡な感じがする

47 ：

三島は顎歪んじゃってるのはなんでだろ

48 ：

吉屋信子

49 ：

>>46
ならば永六輔もそうかな。
彼も見方によってはいい男だw

50 ：

芥川

51 ：

蓮田善明、島尾敏雄、花田清輝

52 ：

宇野千代によれば今東光の若い頃は美少年だったとか
筒井康隆も昔の写真を見るとそこそこ美男
どちらも若い頃の面影が全くなくなってしまったが・・・
その点、五木寛之はあまり若い頃と変わらない

53 ：

朝吹亮二、朝吹真理子親娘

54 ：

明治のイケメンの代表は川上眉山といわれてる（いろいろな証言あり）。
しかし写真でみる限り、どこがイケメンかまったくわからない（う〜ん…と唸ってしまう）。
川上眉山イケメン伝説というお題で本一冊書けそうだな(笑)

55 ：

井上ひさし

56 ：

>>28
実物見たことあるの？あんた一体、歳いくつなの？
永六輔とか（笑）６０近い人ですか？

57 ：

>>46
身体全体まで言及したら、作家なんか全員ダメでしょ。着物で隠れてわからなかっただけで。
何も三島だけ攻撃しなくても。また武陽の自演かな。

58 ：

>>54
まったく同じこと思ってた
内田魯庵の「思い出す人々」でも、川上眉山のことを、平たい言い方で言えば
とにかくもの凄い美青年で、男でも惚れるほどで、役者でもここまでの美男はいないだろう
という大絶賛ぶりなんだけど、写真を見る限りではどこが美男なのかさっぱり解らない
まだ巌谷小波（若い頃）のほうが理解できる

59 ：

三島由紀夫

60 ：

小池真理子は美人だ

61 ：

test

62 ：

島田雅彦先生

63 ：

小野小町

64 ：

永山則夫
あまりいい写真が無いけどきちんと撮影すれば堀が深いしイケメンだと思う

65 ：

東郷平八郎

66 ：

わが国で容貌の美しい女性作家といえば
後にも先にも
永井路子さんだろう。

67 ：

ダントツで津原やすみ
自他共に認める男前だし、ギターがプロ級の腕前
演奏している姿をみたら同性でも惚れてしまう
文章に音楽に知識に、天才的才能の持ち主。

68 ：

>>66
武陽隠士さん、あんた、矢っ張り恥知らずの「大嘘つき」だなあ！！！
貴女の批評の傾向や個人的センスはつまりこういう典型からも
うかがい知られてしまう。ご参考までに。↓
永井路子さんが新作「岩倉具視」　構想４０年
ttp://book.asahi.com/clip/TKY200803200050.html

69 ：

小川洋子

70 ：

原民喜
北原なんとか
高橋新吉
小林秀雄
ｷｷﾀﾞﾀﾞﾏﾏﾏｷｷ

71 ：

>>57
身体抜きで三島の顔は不気味

72 ：

川上

73 ：

三島由紀夫

74 ：

島田雅彦

75 ：

若いころの川端。
まあ、既に病的な雰囲気は感じるけど

76 ：

アンナ・カレーニナ

77 ：

亀井勝一郎

78 ：

>>68
「小説とは、美しい女性が書くものと、長い間、信じこんでいる。
（中略）私は少年時代から、永井路子さんを知っている。私と同郷なのだが、旧制女学校の生徒の頃から永井路子さんは、町では有名な存在だった。美貌と才気でよく知られていたのである。
終戦直後、私の義兄が、一時、町で貸本屋を開いていた。
（中略）店によく現れる美しい女性がいた。痩せて色が白かった。小柄だが、ひどく均整のとれた体つきをしていた。
義兄からその女性が永井路子さんであることを教えられた。東京女子大に通っているのだという。
私は、その女性が店に現れるたびに注意して、観察の目を投げるようになった。まともに顔を合わせるのは、恥ずかしい。（中略）。
ある日、永井さんは、どんな本を読んでいるのだろうかと好奇心を起こした。借本の台帳をめくると、外国のの作品名がずらっとならんでいる。作者の名前もきいたこともなければ、作品名もはじめてみるものばかりだ。大半は岩波文庫だった。
このように難解な本を読みこなす女性は、少年の私には、神秘的な存在におもえた。そうおもう底には、淡い憧れの感情が沈んでいなかったとはいえない。
小林久三『永井路子さんのこと』

79 ：

三島由紀夫

80 ：

1位：フォークナー
2位：芥川
3位：カミュ

81 ：

自意識のごときものをまじえれば
梶井は渋い
おまえらステロタイプやめろな

82 ：

藤沢周

83 ：

四十代の吉行

84 ：

加藤周一

85 ：

若い村松剛

86 ：

スタンダール、バルザック、ナボコフ、チャールズ・ブコウｽｷｰ、
村上龍、中上健二。

87 ：

お父しゃん（別名：町田康）

88 ：

>>86
スタンダールは不男だろう。実際、もてなくて失恋も多かったみたいだし。
バルザックは女にもてそうだな。

89 ：

梶井基次郎

90 ：

谷崎って、年取ってからの脂の乗った狸親父の写真しかないけれど、
数多くの女性スキャンダルがまとわりついていたわけだし、やっぱ若いころは美男だったのかな

91 ：

意外に思うだろうが
色川武大の若い頃は苦みばしったイケメン。
中年以降太ってしまったが。

92 ：

奥泉光も角度によっては
ものすごく端正な顔立ちだと思う。

93 ：

見沢知廉がすごいイケメン
自しちゃったけど

94 ：

野溝七生子

95 ：

>>42
内田百�閧ﾍジジイになってからのヘの字を結んだ口の印象が強いけれど、
陸軍士官学校の教官を勤めていた頃の写真は中々の男前だよね。

96 ：

川端康成

97 ：

>>90
21歳のときの写真
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Jun'ichir%C5%8D_Tanizaki_%26_Inaz%C5%8D_Nitobe_1908.jpg

98 ：

バイロン、Ｄ・Ｈ・ロレンス、チェーホフ、若いころのツルゲーネフ

99 ：

大岡昇平

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