柳下毅一郎

1 ：10/09/30 〜 最終レス ：11/10/02

HP
ttp://www.ltokyo.com/yanasita/
１　柳下毅一郎って誰？
柳下毅一郎は翻訳家です。柳下は特殊翻訳家を名乗っており、普通の翻訳家が
手を出さない妙ちきりんな本を好んで翻訳しています。また、柳下は映画評論家でもあります。
柳下毅一郎の名前以外にガース柳下のペンネームを使うこともあります。
柳下は東京都文京区小石川に住んでいますが、ストーカーやが来ると恐いので、
住所は明らかにしていません。柳下に連絡を取りたい場合はメールを送るのがもっとも確実でしょう。
(以下略
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1095861580/

2 ：

あ、また立った良かった
だけど前スレのログとってないんだよなー
とりあえずバラード自伝刊行おめ
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488015282

3 ：

映画秘宝の邦画連載終わっちゃうの？

4 ：

前スレってこれ？
http://2chnull.info/r/book/1095861580/1-1001

5 ：

>>3
あれつまらんからしょうがない

6 ：

相手がな…単独でやりゃいいのに

7 ：

バラードってスレないの?! SFになくここにもなく

8 ：

まあ鯖落ちしちゃったし。立てるならSF板だな。

9 ：

だからなんで文学板に立てるの？
ＳＦ板か映画板のどっちかにしろ
こいつはほとんどＳＦしか翻訳してねえよ

10 ：

>>9
ここでしか相手にしてもらえないから。
文学板はアウトローの最後の拠り所。

11 ：

十分文学だろ バロウズとか

12 ：

ていうか柳下さんはどう考えても文学だろ。

13 ：

『フロム・ヘル』キました。内蔵ムギュって
された感じ。この方、サブカルは、あくまで
ほんの通過点でしかなかったのでは？　って変な詮索。
サブカルは女性憎悪っぽいけど、この人の作品は、
私は、あまりそれが感じられない気がしたので。

14 ：

バラード自伝発売あげ
http://www.amazon.co.jp/dp/448801528X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1288366613&sr=8-1
訳者あとがき見たら意外やこの著者も妻子を愛したひとだったそうで

15 ：

女なんかサブカルに限らずみんな大嫌い
おとなしく股だけ開いてればいい

16 ：

ボクたちは 必死になって モコスレ壊滅を止めようとしていた。
しかし 重要なことは モコスレ壊滅を止めることではなく
その日を 生き延びることにあったんだ！
そのことをモコは 教えてくれた。
だから、重要なことは 最後の審判の日を止めることではなく
最後の審判の日を 生き延びることにあったんだ！
そのことをモコは 教えてくれていたんだ。
モコ派の未来は すでに確定しているのかもしれない…
それは ボクたちには分からない！　＊
しかし まだ 希望は 残っている！
モコ派は 戦い続ける！！ ＊
戦いは たった今、始まったばかりだ！！
と 書いてた方がいました＊
モコは その方の意見に賛成です＊
必死になって モコスレ壊滅を止めようとしても 無意味なんです☆
キチガイのように必死になって モコスレ壊滅をもくろむキチガイたちは
もう 自由に好き放題に ヤらせておけば イイのです＊
もう いっそのこと モコスレをキチガイどもの 解放区にすれば イイのです＊
むしろ そうしたほうが 逆に 犯罪率が低下するのです☆
モコスレ壊滅を止めようとしてしまったことによって 逆に 逆上して
カーッとなって ナイフで刺す人もいますからネ。
それが 怖いのです☆
だから、モコスレ壊滅をしたい人には ヤらせておけば イイのです＊
こっちがムキになると 相手も ムキになってくるでしょ☆
低レベルのクズと同じ土俵に上がってはいけません＊
もしも 同じ土俵に上がったならば、
世間からは こちらも同じ低レベルのカスなんだと
見られてしまうのです＊
だから キチガイは 相手にしてはいけません☆

17 ：

明日バラードで書店トークあるねそういや
ABC？

18 ：

アスペクトの村崎百郎本に寄稿してるみたいだな 実は文字で言及は初じゃないか？

19 ：

前は好きだったけど、ツイッターやってると、この人は馬鹿なんだと思うようになった。馬鹿がいきがってる感じ。ガルシア=マルケスやバルガス=リョサをマルケスやリョサって表記してたし。知ったかもいいとこ。

20 ：

そんな事でバカ認定するんだ。新聞の読者投稿欄で日本語の乱れについて怒るおじいちゃんみたいだね。

21 ：

>>20
日本語の乱れじゃないんだけど。
知識の問題。
いつも上から目線で語ってるやつがこういう無知をしばしばさらすから笑えるって話。

22 ：

例え話ですよ。翻訳の仕事をしてる人だよ？知ってて言ってるに決まってるじゃない。
「バルガス＝リョサよりガルシア＝マルケスの方が好き」ってツイッターで書くほうがよっぽどバカみたいだよ。

23 ：

>>22
いや、よく意味がわからない。知ってて間違えてると思うの？それじゃバカなうえに失礼で救いようないじゃん。

24 ：

ツイッターは140文字しか書けないんだから必ずしも毎度わざわざ正式な名称を使う必要もないでしょう。それで通じるんだからさ。

25 ：

いや、正式な名称の問題じゃないんだよ。ガルシア=マルケスって姓なの、それをマルケスって略してしまうのはやってはいけない初歩的な間違い。ツイッターだろうとそれはだめだよ。素人ならいいけど、君が言うように翻訳家でもあるんだからさ。

26 ：

そんな鬼の首を取ったように騒ぎ立てる事でもないじゃん。中学生じゃないんだからさ。
略称としてマルケスやリョサは市民権を得てるし、それで通じるでしょ。ミスですらないよ。

27 ：

市民権を得てないよ！君が無知なだけ。
わかったよ。君のようなファンに支えられてるんだね。

28 ：

ら抜き言葉とかで異常に怒る頭の固いおじいちゃんみたいですよ。

29 ：

だから、日本語の乱れの問題じゃないんだって(笑)
もういいっす…。

30 ：

どんなクレーマーだよ。
単なる俗称なんだから正式な文書でもない限り構わないだろ。
ツイッターで本人に言え。

31 ：

た・ん・に・140字制限だからだろー　頭おかしいんじゃねーの

32 ：

柳下の馬鹿さのつつき方としては間違いすぎ

33 ：

>>1のltokyo.comは死んでるぞ。修正ぐらいしようよ。

34 ：

主にtwitterになっちゃった？

35 ：

映画評論家として嫁さんの音楽評価してるのかな

36 ：

876 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/12/01(水) 19:38:43 ID:XPjssL+F
既出かもしれんが柳下さんが自ブログで追悼本出版告知＆追悼文をアップ
してる。
「いやぁこの人はつくづく『黒田くん』が好きだったんだなぁ！」
って内容。はっきり言うと非常に「らしく」ない。
＞小説「パープル・ナイト」が懐かしくも感動的だった。中に、交通事故現場の「お花畑」に行く場面が出てくる。最初のうちこそ花も毎日供えられているが、やがて数も減り、お花畑はいつのまにか枯れてゆく。
　>>死んだ人間はそうやってゆっくりと忘れられていく。
　>>薄情なようだけどそのほうが健全だと思う。いつまでも他人の死を悼み続けるのは
　>>どうあったって不健康だし。
　
＞不健康かもしれないね。でもぼくは忘れないよ。絶対に忘れない。

37 ：

渋谷リブロでセレクト本棚やってる
http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-fb59.html

38 ：

駕篭真太郎のマンガで、
主人公が柳下さん風で名前が「黒田」だったのはそういうことだったんだな。

39 ：

>>37
教えてくれてありがとうございます。行ってみます！

40 ：

>>39
本屋まで行ってウィンドーショッピングできるなら
はやくブラバン読め

41 ：

フェアも終わったことだし、
どなたか「柳下毅一郎の本棚」選書リストお教え願いませぬか？

42 ：

>>41
ブラバン

43 ：

次は「きことわ」の本棚だそうで今

44 ：

ハリウッド・バビロン復刊に解説かいてた

45 ：

どうしたんだぁ。事情聴取受けたって。

46 ：

デモかなあ。バビロンおそるべし。

47 ：

フェイスブックに詳細が

48 ：

なんかヤバい話ですか？

49 ：

警官に「お前どこ見てんだよ!?」って連れてかれたらしい

50 ：

…

51 ：

デモって原発の？

52 ：

行ったかどうかは知りませんけど…

53 ：

世田谷一家人事件の事で聞かれたって。
された旦那は東大時代の先輩だって。

54 ：

えー！！なんでTwitterで嬉々として語らないんだろう。人評論家としての意見を求められたのかしら？

55 ：

疑われてるんじゃないの？

56 ：

まさかねえ…宮澤さんSF研だったの？

57 ：

警察が手詰まりなんだろ。
大学時代の遠い知り合いまで話を聞きにくるというのは。

58 ：

あの事件は本当に謎が多いよねえ。全く犯人像が絞れない。まず犯行現場で犯人は何をしていたのか？

59 ：

日本で柳下さんしか見てないはずの「もしドラ」が今週３位

60 ：

評論読みました。ワロタｗ

61 ：

「人を新しい人間にするのは、テクノロジーではなく愛の力なのかもしれない」
映画『ジェネシスとレディ・ジェイのバラッド』に寄せて、柳下毅一郎が語る新しい人類の形とは
http://bit.ly/oMTGdJ

62 ：11/10/02

保守