2011年10月1期文学絲山秋子
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絲山秋子
- 1 :10/12/16 〜 最終レス :11/10/16
- イトヤン大好き☆彡
- 2 :
- 今も愛している。
- 3 :
- じゃあ俺も愛している
- 4 :
- 溢れる愛……イトヤンへの想い……
- 5 :
- おれもおれも
- 6 :
- 終了
- 7 :
- いえいえ終わりません
- 8 :
- 法政大学で教鞭?!
イトヤン出世したなぁ。
- 9 :
- 1限目りさたん
2限目イトヤン
3限目奥泉光
4限目古井由吉
そんな文学部に行きたい。
- 10 :
- 絲山に大人のキスを教えてやりたい。
- 11 :
- 俺チューすると歯が当たるんだよな。別に出っ歯じゃないんだけど。
- 12 :
- ここらで町田と超然対談してほしい。
- 13 :
- 「ただで本くれ」とか「ただで蛇口くれ」とか
物乞いしてくるやつがいるなんてイトヤンもたいへんだな。
- 14 :
- くだらん。終了
- 15 :
- いつの間にかばかもの公開されてたんだね。
観た人いる?
- 16 :
- age
- 17 :
- anan 林真理子の書棚を拝見インタビュー
最近面白かった5冊の中で絲山秋子のばかものをュしてた
- 18 :
- age
- 19 :
- イトヤン具合が悪そうだな。
お大事に……。
- 20 :
- いつものことじゃない
- 21 :
- 来月のダヴィンチに新刊のインタビューあるよ
- 22 :
- イトヤン、地震でやたら張り切ってる。急にいい人じゃん。
- 23 :
- 逃亡タケヤミソを読んだのだが、逃亡→帰還がテーマなら病院へ戻るところまで話を続けて頂かないと
完成を急いだのかね
- 24 :
- 脳内でストーリーを補うかな(投票日も近いし)
- 25 :
- 少し驚いたが、しかしどうでもよかった。なるべく力を入れて花田の腕を掴み、全力で走った。
花田は倒れ、引き摺られたが私は止まらなかった。私は別に逃げる必要はなかったが、
怯えている花田のように逃げなければならない、と思っていた。いや、というより、私にはこういう風に、わざと馬鹿な演技をするほうが、似合っていると思った。私にはそういうのが、似合っているのだった。
- 26 :
- そういう感情だろうかと、考えた。少なくとも東国原氏、あるいはわたみ会長へでも投票しておけば、
私は何かをしでかすことなく、自分の世界というか空間を、境界で囲うことができるはずだった。
それは、私が誰にも
- 27 :
- 最近『勤労感謝の日』をはじめて読んで爆笑した。素晴らしいわ
特にウェスト66という数字が神がかり的
- 28 :
- ウェスト66のどこがですか?
- 29 :
- >>28 笑われるかもしれないが自分の考えでは普通の女性にはウェスト60の壁があると想像します
なので、実際65ぐらいなら平気でサバを読んで59というのでは?
ここでは、主人公は、あっさり66と事実を嘘偽りなく述べることで、
「お前になんか別に好かれたくねーんだよ」という本音をぶっちゃけている、それが素晴らしいと感じた次第です。
もちろんスリーサイズを訊かれた直後の、逆にの長さと直径を訊こうかと思ったくだりも爆笑です
- 30 :
- テスト
- 31 :
- イトヤン長生きしてね
- 32 :
- いとやんサイン会やるらしいな
- 33 :
- なんだよ豊崎も来るのかよ
- 34 :
- いとやんが
恋愛に縛られない男女関係描いているのは
そもそも本人が恋愛できる容貌でないからだろうとも思う。
- 35 :
- いい作家だよな。
時代の言葉のはめ方最高。
- 36 :
- 公式トップページのイトヤンのでっかい背中が好きだ。
- 37 :11/10/16
- http://unkar.org/r/dame/1259223657
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/9882/tensai.html
出世したな
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