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2011年10月1期文学天才小説家現る! 山本浩貴は文壇の救世主 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

天才小説家現る! 山本浩貴は文壇の救世主


1 :11/01/17 〜 最終レス :11/10/09
若くしてすでに文学界の選考委員に認められ、これからの日本文学を背負っていく才能。
山本の文章は今後多くの日本人に感動を与えるだろう。
誰にも真似できない独創性を持っているので、凡人には理解できない可能性はあるが。
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7791
http://mainichi.jp/sp/kindai_b/2009/2009s_taisho.html
これが新時代の新しい文学だ。

2 :
>>1『僕は二日前の記録を頼りに街路樹のうつろいを確かめるのだった。』をよみました。
とてもいいんじゃないかな。文体も洗練されており、問題がない。文章として上手い。とても。
これから、さまざまな賞に応募し、といっても大手のものといわずいろんな自分の好きな賞に応募してみたらいかが?
きっと認められるでしょう。あなたの夢の小説を書いて暮らす、という目標もきっと叶うでしょう。
 もし文学論ぶるなら、ポスト村上春樹的な文ですね。いい意味でも悪い意味でもなく。軽やかということ。
内容が村上春樹式に毒々しくないのも好感がもてる。ポッポ風の「詩的いいまわし」はこれから勉強していくともっといいのかも。

3 :
誰かと思えばポッポを批判してる人が「ポッポより遥に凄い作家」としていつも挙げる奴だな

4 :
と、ポッポ自演スレッドが文学板にもねづきましたとさ。おしまいおしまい。

5 :
1でリンクされてる作品を数行読んでくだらんと思った俺が悪いのか?

6 :
>>4
ポッポの事を無能だと思ってるなら>>2でいちいちポッポなんて名前出すな
名前を出すから付け上がるんだろうが

7 :
>>5
アホに理解できるような軽い文章じゃないからな
前衛的だし 独創性があるから一般人には理解できないと思う

8 :
>>7
どうでも良い事を回りくどく書いてるだけに見えるんだが・・・

9 :
>>5
ポップ文学を単純に純文学化するとこういう流れになるのでは?
少なくとも、僕は彼のこういうものが書店に流通してたら買いますね。かなりできがいい。
>>6は? ポッポは新世代の旗手じゃん。
どうみても石原慎太郎や村上春樹なんかより千倍以上優秀じゃないですかね? なにをみているんだ。
 芸術批評や世間の理解というのは本当の場所。決して嘘はつかない。ついた嘘は時の流れに洗われる。
それは川と同じだ。川は大きなゴツゴツとしたどうでもない岩を決して海まで流さない。
同じく、芸術と世間は「本物」しか歴史の上に流さない。
いつわりの名誉も、賞閥も、学歴も賞歴も永遠の文学史の前ではなんの意味も持っていない。
そこに残る巌は必ず、こま石のごとく極限まで洗練されたもののみだ。
 私はポッポ(=山本氏の自演)の制作品にはこれらを覚える。
それはすでに洗練されていて、私の評にかかわらず、遠くまで流れていくだろう。
 文芸とは、貴様ごとき村上春樹に近づける流れでは初めからない。貴様の流れていたのは支流であり、ドブ川だ。
老兵は去れ。もし去らねばわれわれから大勢の前で首を取られる老醜を全世界全時代に晒すであろう。
丸で偶像のまがいものを崇めさせていた貴様等お得意のその風景の如くな。すでに奴等の首はない。
 老醜を晒す土民よ。理解できぬものを叩くな。それは貴様が凡俗なとるにたらぬ証拠でしかない。芸術は理解できないほど高い代物。
ポッポはなるほど自己弁護の癖がある。それは傷つきやすい繊細なる己れへの保護の必要からきていると私は思うが。
しかし、「わかりやすい人柄」と思えばいいのだ。深層心理に澱みがない。大江がそうなようにね。けどそういう人間がいても別にいい。

10 :
これは酷いとも言えず、凡庸な印象を覚えるな。案の定安部公房、ベケットではいはい前衛前衛といった感じ。

11 :
>>8ジョイスとピンチョンへのツッコミなら気がきいてる。けど、冗談ばかりで世間が通るわけではないw
>>10凡庸? 今の 純文学(=文芸四大誌掲載の小説) をちらっとでも読んでいますよね? あれらに比べ、凡庸?
明らかに大いに前進していますよ。脈絡ない筋の交錯。これだけでも朝吹と同列以上にならぶべき功績だ。
誠実な批評なら権威に媚びる者を贔屓すべきではない。

12 :
不肖俺でもこいつぐらいの年齢には安部公房やベケットその他の前衛に被れていたが、もうそこからは抜け出してしまったな。
その両者にしても通り一遍の捉え方しか出来ていないのではないだろうか。
そういう読み方は、ある種の青春の麻疹として忘れ去るべきものだ。前衛よりも、むしろ後衛になれ。オーソドキシーを押さえている作家は少ない。

13 :
山本とポッポは別人
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=205319
これがポッポ

14 :
>>11
ふむ。だがそれはもうかつての文学運動で行われていることだと思うが。別に文芸誌に範囲を限定する必要性はあるまい。

15 :
ダダイズムもどきの詩は一時期の文学青年がみんな書いていた。もどきもどきとどの作家にも大概もどきが生まれる訳であって、成功した者は数少ないだろう。

16 :
>>12
それは根本が間違った批評である。
「時代の前衛は後代の後衛である」。そして「時代の後衛は後代の凡俗である」
 明治を例にとれば、当時は大衆文学として数数え切れない戯作の名残りがあった。それらは、
今の時代では貴方のいうオーソドキシー(≒真っ当さ)を備えた自然主義の前衛よりはるか後ろに溜まっていた。
花袋『蒲団』がいかに当時の文人に衝撃をあたえたかはかりしれない。その当時も貴方に類する批評やは、
おそらくまっとうさは戯作にあると述べていたに違いない。ところが、今では自然主義でなければ小説ではないとでもいう状況。
私は最前衛しか信じない。村上春樹が25年前にもっていた役割と同じだ。

17 :
>>13
最近は2ちゃんねらーもレベル上がってきたなw
文章センスが飛び抜けているw

18 :
>>16
ふむ。だが後衛は前衛と照らし合わせたとき、そこから脱落するもの、つまり時代から取り残されるものを掬い上げる役目があると俺は思うが。

19 :
>>16
前衛にこだわってオーソドキシーを見失ってるのが多くの作家の問題じゃないの?
例えばyamamotoの文章は前衛的な事をやってきた作家達の影響を受けて書いてるだけの二番煎じでしょ。

20 :
>>15
成功する「確率」が低いと評価するに足らない? それなら崖から飛んでいく鴎らの子らはみんなバカものなのか?
飛ばねばならない。これが文芸の本懐だ。飛ぶ勇気がないなら文芸など志すべきではない。
一生涯、というか未来永劫ガラパゴスの独白土民になればいい。
実際、絶滅危惧種にはなろうが、ある少数の私小説伝統芸者は生き残るであろうから。綿矢・金原みたいのだ。
私はガラパゴスの奇形に評価を与えるほどお人好しにはなりきれないな。笑われる為の芸? 東洋の黄色い猿芸だろうそれは。

21 :
>>20
飛ぶ勇気が無いから山本みたいに前衛的な作家の技法を借りるんだろう。

22 :
>>18ガラパゴス日本では「大アジア博物館」の役目があるからですね。勿論あなたの批評が掬い上げた論点だがw
ただ、私は ミュージアム(ミューズの城) が骨董品で埋め尽くされているのも知っている。そこに若者が極度に少ないのも。
骨董趣味を先端技術と勘違いしてはいけない。先端技術市は現に繁栄に向かっている。
博物館員は博物館の学芸会に終始すればいいだろうが、
そのふるまいを全世界化することも不可であるばかりか、ガラパゴス日本の不思議な逸話でしかないはずだ。
 要するに、骨董趣味を時代の先端産業市場で発揮してもなんにもならない。そこでは『先端さ』が一番の命題だからだ。
文芸誌はネットの登場で従来の役割を終えたのだ。
>>19まっとうな自然主義を書いていればいいじゃないですか。

23 :
もし後衛こそが「時代からとりこぼされるものを掬い上げる」役割の故に、
当時の刷新であり次世代の標準を担う作物よりも高い評価をくだされるべき、と仮定しよう。マグナこと柄谷氏のいうごとく。
もしそうなら、志賀直哉は夏目漱石よりも、トーマスマンはピンチョンよりも、上田秋成はハルキムラカミよりも、評価されるべきとなるだろう。
 この観点が真に正統的だろうか? 志賀直哉が全世界で読まれる日がくるだろうか? 
ピンチョンの主人公(みたいなもの)が山登りしないので貶められる日がくるか? 雨月物語が親しまれる普遍性をもつか? 私は必ずしもそうは思えない。
それらは「玄人の自慢」だ。
そして玄人の自慢を、時代の先端を走ってもらうべき若者・新世代の批評に摘要すべきでもない。彼らには別の役割があるのだ。
綿矢・金原へあなたの理論が摘要されてきた結果、いかにかれらの私小説が奇形なものか。
私はポッポ(=山本氏の自演)の方がはるかに健全にして真っ当な世界文学であるとみとめざるをえない。
この通り。↓
http://www.docodemo.jp/twil/view/hiroki_yamamoto/3e5cec31c95aeec81dd543cc886ae24a/20100819-143152.html

24 :
平野啓一郎のレベルが低くなれば山本になるってだけだろうな。
平野なら10代の頃にもっと優秀な文章を書けただろう

25 :
ポッポはIP抜かれた通り淡路島
山本は1にあるように愛媛だろ
ぜんぜん別人だから一緒にするなよ

26 :
平野氏は擬擬古文を初めて(笑)つくりあげた功績はありますが、あれそのものは一種の亜流ですからね。
いわば暴走族万葉仮名の文壇版w いずれ暗黒史になるでしょうが、その後はましなものもたまにあるので。
ただ、私は平野氏よりも山本氏の作風がレベルでは上と思います。山本氏は正直である。そこがとてもいい。
読んでいて「いやだな」と思うところがほとんどない。それは普遍性の基本条件ですよ。

27 :
>>25
もちろん一緒にはしない。
山本にはまだポッポの様な表現力は無い。
これから学んでポッポに追い付く様に頑張れば良いのさ。

28 :
佐藤秀明
「ダタイズムの詩やロラン・バルトの評論も読んでいるらしい勉強家で頭のいい高校生が書いた戯文、
というのが私の評価だ」
これって将来性が無いって事みたいだね。

29 :
まぁここ最近のポッポ騒動に山本某が一枚噛んでいることは確かだろうな。
でなければ、ここまで宣伝されるはずはない。

30 :
面白いのはポッポ騒動後に>>1の投稿サイトが2chからのアクセスを封じ始めたこと。
前後して山本のスレが立ち(これが最初ではなく、また別のスレが一つあったはずだ)、凄い凄いと褒められ始めたこと。
ポッポ騒動以前から山本の名前は知っていたが、大した奴とは思えなかった。

31 :
山本は文学界で何かの賞を貰った後 文学界スレで自分を宣伝してた疑惑がある。
現代詩フォーラムのサイトも本人以外だと見つけにくいし
そしてアンチポッポは何度も山本はポッポより遥に優れているという書き込みを続けている。
アンチポッポは山本ではないのか

32 :
鈴木 ◆k021/uj.Nk=山本じゃないよな?w

33 :
>>29
ポッポのスレhttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1295100575/で山本以下って書か
れたポッポが腹立ててこのスレ立てたんだろw
時間的にもピッタリだし
山本は前から創文でたびたび話題になってたよ
っていうかマグナお前がポッポなんじゃねえのか?
前からずいぶんポッポの話に口挟むよな
ポッポがIP抜かれたときも、お前覗いてたんじゃねえの?
IPが淡路島なんでポッポとしか断定されなかっただけで
あの状況でマグナがサイトを覗かなかったってのはおかしいよな

34 :
>>33
つまりあの状況で淡路島のIPしか覗かなかったという事は
アンチポッポはお前しかいなかったって事だなwww
普通はアンチポッポが複数いるなら、そいつらも覗く可能性が高いよな?w
複数IPが覗いてれば、それがマグナの可能性もあるw
しかしお前はマグナが覗いてない、あるいはマグナ=淡路島のIPだと言ってるww
つまりアンチポッポはお前しか存在しなかったって事か?ww
自演失敗か?wwww

35 :
>>33
時間ぴったりという事は、山本もポッポスレにいたかもしれないな
それでポッポを潰す為にスレを立てて逆効果になったわけか

36 :
>>33
検索したがそれ程話題になっているとも思えないが。
そもそも最初にあのスレに山本作品を晒したのは俺だった。

37 :
>>34
ポッポ?が誘導したサイトに来たのも一人らしいよw
複数のポッポ批判が書かれてるのに、来たのは一人だってさw
アンチポッポは低能w

38 :
>>34
わるいけど俺はあのサイト見たよ
でもあのときマグナのIP抜けなかったって書き込みがたしかあったからそう書いただけ
過去スレ見てみろよ
たぶんマグナに対して何か知ってたかなんかだろ?
住所か使ってるOSかなんかさ
俺も覗いたからIP抜かれてるよ
なんならお前(ポッポ)のIPと一緒に公開してもらうか?
俺は東京だし身バレしないからぜんぜんいいんだ
お前がいいっていうなら公開してくれって何箇所かコピペ貼るぜ
>>35
時間ピッタリと山本とどう関係あるんだ?
なんかお前ずいぶん必死だな
やっぱポッポ=マグナなのか?

39 :
>>37
ポッポがIP抜かれたときは不意打ちだろ
その後でポッポが誘導するサイトなんて復讐だと思うし、普通覗こうとするかよ
でもお前が一人しか見に来てないっていうから俺は見に行ってやったぜ
それでもお前は一人しか見に来てないって言い続けたな
元々0人だったのに一人って嘘ついてたか、何人か来たんだろ
かまわないからIPスクショデででも公開してみろよ
嘘ばっか言ってんじゃねえぞ

40 :
>>39
859 :吾輩は名無しである :2010/12/30(木) 11:04:50
アンチポッポもポッポも似た所あるんじゃね?
一次落ちというかデビューできないワナビが言いそうな事。
お前等も同じ事を思ってるだろ?
この書き込みで誘導サイトのURLが貼られてたんだがw
むしろ普通に覗くだろうw そして来たのが一人だと指摘されたらアンチポッポの書き込みが一気に減ったww
そして話を終わらせる為に「もう飽きたw じゃあな^^」かww
おもしれーwwww

41 :
山本スレでポッポの自演疑惑について書き込みするアンチポッポ
こいつがどれだけポッポに必死かわかるな
佐藤秀明
「ダタイズムの詩やロラン・バルトの評論も読んでいるらしい勉強家で頭のいい高校生が書いた戯文、
というのが私の評価だ」
佐藤に反論しないと山本擁護にならんぞ?w

42 :
山本なんて擁護しねえよ
素人がこんなスレ立てられて揶揄されるのはかわいそうだが、特に評価もしてないし
しかしポッポはあいかわらず話をはぐらかすだけだな
なんで自分が言ってることを公開も証明もできないのかね

43 :
>>37
オレもあの日ポッポの誘導サイトにいったよ。それも話題になっているタイミングで短時間に二回。だからオレのことをアンチポッポと勘違いしてるのかと思って、スレに書き込もうとしたけど規制されていて出来なかった。
あオレ東京のひととは別ね。
まあしかしよく嘘つけるよな。

44 :
アンチポッポ
「山本の独特な文章を物真似というなら、お前(ポッポ)のどこにでもある文章はどうなるんだ?」
「yamamotoの作品は一目見てポッポの駄作よりも100倍上だってのは明らかだよ」
「 だからなんであんな中学生でも書ける話(ポッポの作品)で自信満々なのかと」
「山本のはヌーボーロマンの影響だとわかるが、ポッポのはただの中学生のポエム」

45 :
しかし周りが全部敵って妄想はよくきくけど、敵は一人しかいないって妄想はオリジナリティあるよな。

46 :
ポッポの歪んだ自己愛から、おれを嫌ってるヤツが複数いるわけない!一人しかいない!
って思いたいんだろうなw

47 :
山本スレでポッポについて語る可哀想な一次落ち発見
佐藤秀明
「ダタイズムの詩やロラン・バルトの評論も読んでいるらしい勉強家で頭のいい高校生が書いた戯文、
というのが私の評価だ」
山本に将来性は無い

48 :
山本には朝吹やポッポみたいな文章は絶対に書けないだろう

49 :
1の自画自賛わろたw
ライトノベルじゃんw

50 :
おい文学通、バルトの評論がどこで山本と共通するのか言ってみろ。

51 :
ヌーヴォーロマンとはどうなんだ。さぁ言ってみろw

52 :
審査員のほとんどが「山本は読書家」と言ってるね。
大学生になれば何の価値も無いだろう

53 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo=ポッポだったのか…

54 :
アンチポッポは逃げたか
山本のどこがヌーボーロマンやバルトの影響なのか説明できそうにないな。

55 :
おーいヌー坊はどこへ消えた? お前にとって奇跡の文学であるはずの山本が批判されているぞw

56 :
ポッポ>朝吹>綿矢>山本

57 :
奴はよくいるフランス文学被れであり、二十世紀の文学がヌーヴォーロマンだけだと勘違いしていそうだな。
二十世紀にはジョイスもナボコフもベケットもいる。まずそこを認識しないと、お前はただの馬鹿で終わってしまうぞ。

58 :
こういう奴に限ってヤーンは読んでいない、マンディアルグは読んでいない、アンジェラ・カーターは読んでいない、ボルヒェルトは読んでいない、ダニロ・キシュは読んでいないんだからな。
全く程度が低い、笑わせるなw

59 :
いや、以上の中堅どころか、カルヴィーノ、ボルヘス、ゴンブロヴィッチあたりでさえ読んでいるか怪しい。

60 :
山本ってわかりやすい大物だけ読んでるって感じ

61 :
ポッポが40手前のオッサンなのに比べて山本は10代、すでにおままごとみたいな駄文を凌駕しかつ認められてる
どっちもほとんど読書してない段階で片や(第111回文學界新人賞3次通過だからなw
つか愛媛なんて住んでる割に文化的には充実してる家庭っぽいし。なんつーか、育ちがいいんだよ、ポッポとかいう自演カスと違って。
アンゲロプロスなんて都内でもそうそう見れない。俺はバウスシアターで全部抑えたけど。
写真にも興味以上のものを持ってそうだし実作も結構いいし。金村修や畠山直哉あたりにちょっとリンクしてそう
バルトの明るい部屋とか当然読んでるんだろうが、普通田舎の高校生じゃ手に取らないよ
せいぜいちくま文庫に入ってるのをこづかいで買うのがせいぜい
まあポッポや、悔しいのはわかるがあんまカッカすんなよw
愉快犯はまた面白がってポッポの方がすごいすごい言ってくれるからそれを慰めにして、ま、がんばれや〜♪

62 :
ポッポは綿矢辺りと年齢が近いと言ってたな
アンチはどうやら自分がオッサンである事を気にしているのか、ポッポを40代にしたくて必死らしい。

63 :
>>61
山本みたいな駄作を二十代で発表するわけにはいかんだろうw

64 :
>>62
まじかよ。。。27、8か。。。応援したくなったわ.....;ω;
>>63
之迄うpしてきたのが市場で相手にされないぽいってこと本人も自覚してるみたいだから進歩してくんじゃないの
ただあれらはこっち駄作とは思わんな。若書きにしても大したものだと思う

65 :
綿矢と同世代って事は25〜28かな
朝吹も同じ世代だよな 
この年齢は注目されそうな人多いな
これからもまだ出てくるのかもしれない

66 :
山本は筆力はあるよ
ただ山本の欠点は平野を絶対に越える事はできないというとこじゃないか?
ポッポの場合は自分独自の文学を作っていきそうだが
山本は何年経ってもやってる事は同じな気がする

67 :
>>66
やってる事は同じだとは思わんが、
物真似しないと書けないというのは何年経っても同じかもしれん

68 :
ある意味大人びているのだろう。だがそれだけだ。

69 :
ポッポの場合は褒めししても、もうそれはそういうギャグあるいは自己宣伝行為って定着してるからいいようなものの山本の場合はシャレにならないような希ガするよ
「あぁ、立てた奴はやまもとに嫉妬して、反発してこんなスレタイにしたんだなぁ〜」ってのが丸出しになっちゃってる
だからいわゆるアンチも新規ではできにくいし、実際作品読んだ‘レトロな前衛に疎い層’は「なにこれすごい、、、」ってなっちゃう可能性もある
これが 「天才小説家現る!ポッポは文壇の救世主」 だと宣伝に辟易してる奴はさらにアンチになるし、
アンチと、ぽっぽの自演と、ぽっぽの自演を演じて遊んでる(つもりの)連中がgdgd馴れ合うだけの場になっちゃう
ま文学板は常識的な反応を返してくれる層が大半だから、相手してもらって嬉しい連中が調子乗っちゃうのもわかんなくはないんだけどねw

70 :
山本は物語が書けないみたいだね

71 :
>>69
お前もわかっているだろうが、山本はポッポの足元にも及ばんよ。
朝吹は芥川賞選考で「ポテンシャルがずば抜けている」と言われてるが、ポッポの方がポテンシャルは高い。

72 :
>>70
そういえば最近の作家は物語性など興味ない云々とわめきだすぞw

73 :
山本のは物語も無い 含蓄のある話も無い 方法論は物真似 
ただ若かったから大目に見てもらえたってだけだろうな。

74 :
>>73いやあ、いい皮肉だなw それって、ずばぬけたポテンシャル(笑)の話ですよね?

75 :
>>70>>72
いんにゃ、書けないと思うよ
だってこのこオースティンとかハーディを読まずに「英文学の古典だとトリストラム・シャンディってのがいけてんだろ?」つってそれで済ましちゃってそうだもん
だって入口が安部公房で、ベケットにル・クレジオで、同時代だと横田創と青木淳悟(aokiは記憶曖昧だが)でしょ?
でもまだ、だからこそ詰め込む余地は断然あるしわけで、これから大学生活なのがなにより浦山。。
時間は腐るほどあるんじゃん、その気になれば半年〜一年半で文学全集レベルは網羅できるでそ。
そのあと積み上げで白水社とか同学社とか国書で出してるの抑えていけば問題ないと思うよ。実作に生かせるかは知らんけど。
>>73
で、方法論があるのかすら疑わしいと思うんだな。
天埜裕文が文章を携帯で積上げてったパタンに少し似てて、このこはスマフォ入力がデフォらしいじゃん。
別のとこでも書いたが、円城の小説じゃないけど、予測変換の高度化で半分は自動生成みたいなことになってると思うの
自分自身の入力パタンに意識的に呑まれにいってるって書いたんだけど、今改めて遠路市街とか見てるとそこまででもないかな
って何を熱く語ってるんだ俺は

76 :
>>75
予測変換のおかげで底上げされた若者の小説って多そうだよねw

77 :
山本氏の潜在性(笑)はどうみても朝吹級ですわな。
別にやってることかわらんし、どっちかといえば文体は洗練されてる。作者名なる付属物なくせばほぼ同じ。
それでもマグナ(笑)は「最近の若手は物語がないぞ焦」とか言う。あったら何ってことですが。どれだけ綿谷が好きなんだw

78 :
>>75
俺だって読書の入り口はほぼ安部公房のようなものなのだがな。中学の半ばも行っていないころのことだw
前も言ったとおり俺も高校でベケットやカルヴィーノなどを読んだが、今はもう熱が醒めているというか、面白い作家だがしかし、と……躊躇してしまう。
それから武陽のように幼いころからベケットを読むと成人して帰って反動で渋いオーソドックス小説好きに化けることもある。俺はそこまで行くほどの読書量はないが。

79 :
ポストモダン文学を手法の引用あっただけで欠点視できたってのならちゃんちゃら可笑しい。
過去の手法を焼き直したらそれが駄作な証拠は? したら村上春樹なぞ『アフターダーク』除いて全て贋作ですわな。
それすら映画のはしがきといわれたらもう終わりだ。
つまり、マグナのいう後衛なオーソドキシー(笑)とは小谷野先生のごとき正統的わたくし小説なのでは???

80 :
山本は需要無さそうだ

81 :
佐藤秀明
「ダタイズムの詩やロラン・バルトの評論も読んでいるらしい勉強家で頭のいい高校生が書いた戯文、
というのが私の評価だ」
これが山本の全てじゃないか。正直でも無く普遍的でも無い。
佐藤に反論できる?

82 :
>>79
鈴木の流星は最前衛なのか?w

83 :
>>81反論というか、別にそれで何がわるいのと。
なら綿谷は「少々自意識過剰な高校生で容姿をナルシってる単なる高2病者」だったろうし。
それより山本氏を貶めたがる理由がまったくわからない。男は叩くべきなの?笑

84 :
>>81
というかバルトをまともに読んでいればああいうスタイルで小説が書けるわけがない。

85 :
>>82宇宙にはたくさんあるが、私有物にはなっていませんね。彼らが何と戦ってるのかはしりませんが。

86 :
>>78
自分が早くに卒業した、ここでは前衛性とやらを山本がまたぞろ無邪気に踏襲してると映ってる故の反発なわけね
おいらも三島の書簡体でレスしてるガキ見たときはイラ壁ってなったからわからなくもない
>>81
それはその通りだが、それが、何か?という感じ
別においらもありがたがってる訳じゃない
直近の世代にこういうのが出てきたら期待したくなるじゃん、そんだけだよ
山本の作品とか才能というのに対して、それが完成されたものとして肯定したり否定したりじゃないような気がするわけよまだ
まあ駄文駄文言われてても擁護せんわwややこしくなるだけだ

87 :
衒学っぽいのはたしかに、マグナさんのおっしゃる通りかれの弱点かも。それがもしなければ、「高校生ですごい!」と素直に。
けど、てらいも一種の文壇芸ですからね。伝統芸能のまなこでみれば。大江、平野といった大物は大抵衒学趣味でやってきてる。
かれは半ばそっちへ行きたいのでは? そういう世界もある。
大江氏なぞ最初から最期までそれだけで喰って大権威に成り上がった成り上がり者である。成り上がり上等なら衒学趣味。間違いない。

88 :
>>83
綿谷には蹴りたい背中の冒頭の様な名文があるが、山本には無いね。
綿谷は山本と近い年齢の頃にあの文章を書いたんだが。

89 :
>>88
あなたが名文だって言ったって、何しろさみしさはナル。耳を割るほどなんちゃらなんだから、それ高2病ですよ。
ありがたくもなんともないw
はっきりいうと恥ずかしいだけw

90 :
>>89
内容ではなく文章力だよ。山本には書けないでしょう。
山本の文章は花村萬月が遊びで書けると思う。

91 :
>>90そうですよね。恋空もkagerouも、決して書けますもんね!微笑

92 :
23でリンクされてるのは自分のツイッターへ携帯等から応募する時のURLかな
よくわからんが普通山本本人でなければ23のURLはリンクしないんじゃないのか?

93 :
92 応募じゃなくて投稿

94 :
鈴木=山本?

95 :
新参か

96 :
おいこれ鈴木=山本っぽいなw

97 :
鈴木って5年くらい前からいた現在28くらいのおじさんだよ新参のぽっぽちゃん

98 :
おーいおいおいこれ鈴木=山本決定だぞw

99 :
おもいーこんだーらー試練ーのみーちーを
                     ゆーくがーおとーこのー
      _     _
     / ヽ  /  ヽ
     i    !.i     i
     !  ● i i●  i
   /ヽ _ ノ ヽ _ ノヽ、
  / 、        , ヽ
 {  {  ` ‐-‐ ´  ,i  .}
 ヽ .ヽ ,  -‐‐- 、 ノ 丿
   ヽ , ` .‐--‐ ´  /
   _ / ' ‐‐‐ 'ヽ _
 (´ `{ ヽ     / }´ `)
  ゝ  ヽ ゝ   ノ / /
   ` > !,!,!、_,!,!,! <´
    `ー´     `ー´

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