2011年10月1期文学【天才】丹生谷貴志【にぶにゃん】
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【天才】丹生谷貴志【にぶにゃん】
- 1 :11/04/09 〜 最終レス :11/11/26
- 語ろう
- 2 :
- http://www.cafecreole.net/travelogue/tmp.html
- 3 :
- 単著
光の国 あるいはvoyage en vain 朝日出版社 1984年
天使と増殖 Ding an sich 朝日出版社 1985年(週刊本)
砂漠の小舟 筑摩書房(水星文庫) 1987年
死体は窓から投げ捨てよ 河出書房新社 1996年
ドゥルーズ・映画・フーコー 青土社 1996年
死者の挨拶で夜がはじまる 河出書房新社 1999年
天皇と倒錯 現代文学と共同体 青土社 1999年
女と男と帝国 グローバリゼーション下の哲学・芸術 青土社 2000年
家事と城砦 河出書房新社 2001年
三島由紀夫とフーコー〈不在〉の思考 青土社 2004年
共著
(四方田犬彦、松浦寿輝、柳瀬尚紀) 吉田健一頌 書肆風の薔薇 1990年
翻訳
原子と分身 ジル・ドゥルーズ 原田佳彦共訳 哲学書房 1986
自由の新たな空間 闘争機械 フェリックス・ガタリ、アントニオ・ネグリ 朝日出版社 1986
イタリア絵画史 ロベルト・ロンギ(it:Roberto Longhi) 和田忠彦・柱本元彦共訳 筑摩書房 1997
- 4 :
- http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38239/
もしも不正がバレずにずっと建ってたら311に倒壊したわけだな
要するに
- 5 :
- http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-20572120110412
- 6 :
- ……
- 7 :
- 「……」(三点リーダー)を指して、蓮實重彦の川上未映子に告げて曰く。
「あれが許されるのは、歌謡曲の世界でしょう。あとは丹生谷貴志さんくらい。」
『WASEDA BUNGAKU FreePaper』vol.022_2011_spring p.6
- 8 :
- http://www.bungaku.net/wasebun/read/pdf/wb22_hasumi_kawakami.pdf
これか
- 9 :
- 1951 川村湊 高橋源一郎
1952 渡部直己 若島正
1953 四方田犬彦 井口時男
1954 丹生谷貴志 松浦寿輝 清水良典
1956 斎藤美奈子
1957 富岡幸一郎
- 10 :
- つまんね
- 11 :
- ばか
- 12 :
- 悲しすぎる
- 13 :
- にぶやん、好き好き
早く「光の国」再刊してよん〜
- 14 :
- 最近、人気ないのかなぁ。。。
- 15 :
- イーストウッドしか言わないんだもの
- 16 :
- 90年代は輝いていた。あの不思議と説得的な文章に魅せられたなぁ〜
まだ隠居には早すぎるよ、にぶやん!
- 17 :
- ついったのtttなんちゃらが色々言ってる
- 18 :
- 何これ
- 19 :
- マルローイベント@神戸映画資料館
http://www.kobe-eiga.net/event/
東大講演会
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2011/07/04/
- 20 :
- >>19
東大での講演の趣旨で「現在刊行準備中の仕事」とあるね。
ひさびさ、新刊が出るのかぁ〜
というオメデタイ話題と講演の成功を願ってageるね。
- 21 :
- 映画芸術に掲載されてた蓮實重彦論みたいな文章が面白かった。
- 22 :
- >>17
tttというのは2ch住人だそうだ。昔やたらしつこく絡まれた覚えがあるが、あいつだったか。
- 23 :
- 中沢に「ニブヤ君は早く狂っちゃえばいいのに」とか言われてた。
- 24 :
- tttはもうついったから撤退したようだね
- 25 :
- 2011年9月1日(木)〜9月5日(月)
江戸糸あやつり人形座
創立7周年記念特別公演 『アルトー24時』
脚色・構成・演出:芥正彦
人形演出・結城一糸
原作脚本:鈴木創士
http://www.red-theater.net/article/14015287.html
- 26 :
- ttt消えたか、それはよかったことだ。あれはホークスは見てない、とか宣言していたほどの偽物だったからな。
- 27 :
- お前と喧嘩してたのはtttなのか?
- 28 :
- tttが作成した丹生谷書誌、ところどろこ見落としがある
- 29 :
- そんなら漏れを埋めてくれないか
- 30 :
- アッー
- 31 :
- 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区) :2011/07/04(月) 11:02:39.76 ID:22rnq+MN0
たまされるなよ!
松本の発言なんてたいした問題じゃない。
こっちのニュース隠すための演出なんだから。
【政治】菅首相の資金管理団体、北の拉致容疑者親族所属政治団体から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に6250万円献金★24
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309732853/
政府に怒りをぶつけるならこっちの話題をもっともちあげろ!
- 32 :
- じゃあ補足
●「空虚な現前の思考者 ブランショと「無神論」」、『ユリイカ』1985年4月号「特集=モーリス・ブランショ」
→改題「モネの花畑のように」、『砂漠の小船』所収
●「恋する身体 2 映し身の都市」、感覚地理研究会『感覚地理の発想』、リブロポート、1990
→改題「ミシェル・フーコーと恋する身体」『女と男の帝国』所収
●「ロラン・バルトと終わりのなき倦怠」、鈴村和成『現代思想の冒険者たち バルト テクストの快楽』付録、講談社、1996
→加筆して『女と男の帝国』所収
- 33 :
- ●「砂浜の上に消えてゆく肖像」、ミシェル・フーコー『マネの絵画』、筑摩書房、2006
- 34 :
- >>27
あれはtttではなかったか。まぁ微妙なやつだったよな。読まずに語る、ということを公言してて、あくまで書誌的情報ぐらいしか提示する事ができない奴だったからな。
奴が凄いとか言っているブログ見たがまぁ確かにボルヒェルトとか読んでるのは面白いとおもったが褒めるほどではない。
- 35 :
- ●「小ささについて」、『d/sign 季刊デザイン』no.14「特集=小さな画面のデザイン」
- 36 :
- @livre_a_venir
【書誌メモ】丹生谷貴志「敗走者の生と真理──大岡昇平をめぐって」、
『外国学研究』79号(「文化交流の視点からの「近代」再検討」)、神戸市外国語大学、2011年3月。
きょうのUTCP講演のきっかけとなった論考。青土社近刊の単行本に収録予定。
http://bit.ly/lienhn
約11時間前 webから
- 37 :
- 本日の講演、どうだったんですか?
- 38 :
- >>26 なんか復活してる
http://twitter.com/ttt_cellule
- 39 :
- お元気そうでしたか?
- 40 :
- 「野生の激怒」、『現代思想』1999年3月号、『ルネ・シャール全詩集』広告特設ページ(?)
- 41 :
- 【報告】丹生谷貴志: UTCPレクチャー「戦後日本における生と真理」
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/blog/2011/07/post-468/
- 42 :
- 〈真理〉への勇気
現代作家たちの闘いの轟き
丹生谷 貴志 著
201109刊/四六判/288頁
C1010 定価2520 円(本体2400 円)
ISBN978-4-7917-6626-0
これがわれわれの希望でなければならない
あらゆる人間的なものに激怒する 「天使」 たちと、望みなく敗走する者たち
、社会に内属できず 《外》 に生きる者たちのコンパッション。イーストウッ
ドの 「陥没」、タランティーノの 「絶望」、大岡昇平の 「敗北」、フーコ
ーの 「肉」 と 「真理」・・・・・・。世界とその崩壊の緩衝地帯に世界を生成す
る線を引き続ける作家たちの営みを闘いとして肯定し、新たな 「生」 として
轟かせる闘争宣言。長篇書き下ろし論考収録。
- 43 :
- 何この盛り上がりのなさ、ageるぞなうエブリバディ
- 44 :
- 『死者の挨拶で夜がはじまる』を、どうしても新品で手に入れたいよう
- 45 :
- tttのコメントはないのか
- 46 :
- 買う金がないんじゃないの
だれか送ってやれ
- 47 :
- 川上 三点リーダ問題ですね。今は句点をみっつ、というのもありますが。。。
どちらも使うと雰囲気が出るんですよね……(笑)。
蓮實 その雰囲気は、散文のものではないんです。あれが許されるのは歌謡曲の世界でしょう。あとは丹生谷貴志さんくらい。
- 48 :
- 新刊出たのに寂しいスレ・・・
読んだ猛者はおらんのかっ!
- 49 :
- 新刊出たのに寂しいスレ・・・
読んだ猛者はおらんのかっ!
- 50 :
- まずてめーでよめ
- 51 :11/11/26
- 郊外造成地 イーストウッド ゴダール フーコー
どうせそんな感じ
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