2011年10月1期文学なぜ「文学性がある」と評される小説は文が臭えのか
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なぜ「文学性がある」と評される小説は文が臭えのか
- 1 :11/10/19 〜 最終レス :11/11/15
- 良い匂いがしたためしがない
- 2 :
- 「俺はバカじゃない」オーラが強いからとか?
- 3 :
- 具体例出してくれ
- 4 :
- 右側面の一帯よりは裸漢が長大の身軀より発せし酸敗の汗臭紛々として親しみ寄る
臭即是空と悟らんと欲せし頑固の嗅神経も衆多の汚臭に抗し得ず、敢えなく之を頭脳に導けば
頭脳は忽ちしんしんとして煩悶苦痛を惹き起さんとす
- 5 :
- >>4
ようは「臭え」ってことか。
そう書けばいいのに…。
これは臭ってきそうな文章だな。
- 6 :
- 読む気がしない
- 7 :
- 3月11日、今日は日曜日で
私の窓から見えているノオトル・ダアムの尖塔から四方へ散ってゆく鐘の音は
朝の空気にもはやどことなく春らしい朗らかな響きを伝えています
- 8 :
- 評価する人間が、臭いものばかり取り上げるから。
その結果、どうでもいい作品ばかり増える。
- 9 :
- 運と根により出。
- 10 :
- 書評する人が、臭い文好きなんじゃないの
- 11 :
- 文学性って、何かね
- 12 :
- 大江の飼育とか凄いよね。筋肉質の黒人兵の体臭が漂ってる。
- 13 :
- >>12
ねばねばした文体に衝撃受けたよ
- 14 :
- もう大江はネバネバしてないんだよね。ネバネバしてるほうがいいのにね。
- 15 :
- 人に読ましていないから。
自分だけで終わってる。
- 16 :
- 駄洒落にマジスレ会場
- 17 :
- 自分の中だけで遊んでる感じだなおい
- 18 :
- 臭いって、そのシーンなりの意味で俗ってことだろ?
評価しますなんつーアピール自体が媚びた行為だからな、マスメディア上での。
臭くならないわけがない
自分は臭くないと思ってても他人としてアピールされる方にはとっては臭くて臭くて仕方がない
- 19 :
- >>14
精液が枯れたんだよ
あのネバネバは大江の精液
- 20 :
- >>12
大学時代にそれを書いたというのがすごい。
群像に連載してたコギトとかどうなんだろうね
- 21 :
- コギトとかつまらないから打ち切り、大江先生の次回作にご期待ください
大江の初期がすごいのじゃなくすごい作家群がいた時代に初期の大江がぱくって食いつないでた
だけだよ、同時代の作家と比べれば大江の小ささがよくわかる
- 22 :
- >>21
例えば?三島って言うんじゃないだろうね?
- 23 :
- 高橋和巳
- 24 :
- 文藝賞第一回受賞作
- 25 :
- ゆうすけちゃんは水死読んだの?
- 26 :
- 大江と比べるのは三島に失礼だろうw
- 27 :
- 平野啓一郎君は臭いと思ふ。
- 28 :
- 文学と|は臭いほどいい
- 29 :11/11/15
- >>25
半分読んだ
>>27
平野君は小便臭いよね。
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