2011年10月1期文学辻原登
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辻原登
- 1 :11/11/25 〜 最終レス :11/11/25
- エッセイ集てきなのをざっと流し読んだ。
どうもなんというかぬるさのようなものを感じるのだが気のせいか。
- 2 :
-
まぐな がらやは いつも とおまわしに
できるひとを おとしめる ことをするから しんようならぬ
- 3 :
- 辻原って選考委員とかでは良く見かけるし、丸谷グループの重鎮としても知られているのだが、
その小説は絶版も多く読まれてない気がする。
- 4 :
-
まぐなが かつどうを ひっしにしはじめたら
それは とおまわしに ある できるものを おとしめるため だと かんがえたほうがいいぞ
ぼくは まえ それをみた
まぐな=からたに は ぶんげーに というか ぶんげーしに きせいしているのだ
- 5 :
- 芥川龍之介賞、読売文学賞、谷崎淳一郎賞、川端康成賞、
毎日芸術賞、大佛次郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞…
受賞歴はかなりのもんだよね。文壇でかなりの高評価なのは
間違いないだろう。その割にあまり話題にならないけれど。
- 6 :
-
ぶんだん ひはん を くりかえしてきた まぐな からたに が とつぜん てのひらを かえし、
「ぶんだん」 なる きょこう を きずきなおそうとする。
りゆうは、ぶんげーし の ほうかいを くいとめて じぶんの おかせぎ を ふっかつさせ、
その まもりを きょうこにしたいから。 あほな れんちゅーだ。いっしょう やってろ、すなの しろ
- 7 :11/11/25
- 断言できる。このスレは伸びない。
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