全国優勝を狙う強豪テニス部のエース。
学年美少女三傑‘三女神’の一柱で‘氷の女神’と称されるように、感情を表に出さない…
が、本当はとても優しい。
コミッククリアでのコミカライズも順調！
そんなミッフィーを愛する者達よ存分に愛でよう！語ろう！
FBOnline ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/01menu/01menu.html
ファミ通コミッククリア ttp://www.famitsu.com/comic_clear/
9/24 FBOnlineで特別短編公開＆10月発売刊のあらすじ
10/30 短編集第2弾にして、原作小説最終巻となる「学校の階段の踊り場2」発売
とらのあなで買うと四姉妹イラストカードがもらえる
来週FBOnlineで公開の暑中見舞いイラストは美冬らしい
未だ詳細不明
特典楽しみ
とらのあな特典
http://www.toranoana.jp/mailorder/bok/pagekit/0000/00/03/000000039740/index.html
コミックス1巻get!
巻末の原作者と絵師お祝いコメント＆イラストのページ
美冬がエロすぎ
ともかく、さすが希春ちゃんの妹だ！エロカワイイよ！！
明後日の暑中見舞いイラスト、24日の特別短編とまだまだお楽しみは続く
でも絶対領域や良し！
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/02sp/1008d_shochu/index.html
本スレの情報によると
どうも来週配信の特別短編、10/30発売の踊り場2は美冬の出番は無さそうだ＿＿＿嗚呼……
刈谷と幸宏の恋愛ネタ＆筋肉部成分大増量では
美冬は出て来れないよなぁ
嗚呼、踊り場2出番無しかよ
もうだめだ、おしまいだぁ
何という糠喜び（一応保存したが）
1：恋愛とチョコレート 09年3月公開
三島の幸宏スキスキ心情描写SS。9巻のバレンタインイベントに繋がる
2：エンドレスフォー 09年8月公開
刈谷を巡るゆうこ、中村、遊佐のSS バレンタイン終了後、10巻序盤あたりの話
3：チョコレートと恋愛 来週公開
1と対となる話、あやめの幸宏スキスキSS。9巻バレンタインに繋がる
4：筋肉研究部 書き下ろし 熱望に答えたガチムチ男たちのSS
そしてその他1つ書き下ろし
見事なディスられぶり、美冬メインSSは無い…
9/15発売 コミックス1巻のオマケ絵での
9/17配信 液体が滴るいやらしいビキニ姿
もう嫌な予感しかしない(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
まさかこんな結果になろうとは思ってもみませんでした
はぁ〜……
‘崇拝される凄い美人、テニスが強い、天ヶ崎泉とレズ’というだけのただのサブキャラだ
全編通して幸宏に対し一言も好意を口にしていない
そもそも会話が無い、スキンシップも無い不毛な仲
胸の内の心情描写も無いし態度で好意を示す事も無い
こんな奇怪なヒロインがいるだろうか？
喜びの声で盛り上がるどころかこの寒々しい静けさとは
……何ということだ
保存はお早めに
ありがたく保存しますた
明日いよいよ踊り場2のあらすじ公開・・・どうなることやら
本スレより
37 ：イラストに騙された名無しさん：2010/09/24(金) 10:14:44 ID:urHEQQRe
踊り場2に収録の5編内容判明！！！ 三島vsあやめ、ゆうこvs中村の決着は付かない模様
大人気学園グラフィティ、待望の短編集第2弾！
大晦日の夜に神社の1000段におよぶ階段を駆け上がる恒例イベントで起こった騒動『年越しの階段』、
バレンタインチョコを幸宏に渡す三島＆御神楽の乙女【ライバル】心を描く
『恋愛とチョコレート』＆『チョコレートと恋愛』、
卒業間近の九重、刈谷、遊佐、中村の微妙な四角関係『エンドレスフォー』、
そして新学期、天栗浜高校に入学した井筒奈美は階段部と出会う――『予兆』。
ビバ、青春の無駄足！ それぞれの「心の階段レース」を描く待望の短編集第2弾!!
38 ：イラストに騙された名無しさん：2010/09/24(金) 10:30:34 ID:+J7gzMtI
よし、キターーーー！
『年越しの階段』…9巻冒頭にあった「大晦日に集合してレースした」というやつか
『恋愛とチョコレート』＆『チョコレートと恋愛』…9巻248p〜のイベントに繋がる話
『エンドレスフォー』…バレンタイン後の微妙な4人衆
『予兆』…10巻の最後p275〜276に出てきた井筒妹。唯一の新年度新学年突入の後日談か、入部する？
恋愛ネタ3編、階段部ネタ2編か
これでお終いとはちと寂しい気もするなぁ
美冬を始め四姉妹完全スルー！！残念ながら、美冬の幸宏への心情は永遠に謎のままということに＿＿＿
微妙なアピールでは無く、 はっきりとした
「いつ、どのように好きになったか？どれくらい好きか？」が明かされる（結局最後まで告白はしないが）
希春さんは本編では全て猛アタック、踊り場では巻頭カラーを独占して好意を描写
（嘘か誠か処○と称している）
美冬だけが微妙なアプールで尾張か・・・好意か悪意か気まぐれか、彼女の胸の内は不明
嗚呼…やんぬるかな
結局のところ美冬は‘スゴい美人’という記号、お飾り、お人形に過ぎなかった
ストーリーに関わりある登場人物ではない
まともに会話した相手は天ヶ崎泉だけ
先週のビキニは追悼企画だったか…
序盤中盤と執拗に嫌っていじめ？ていたのも…
終盤急に好意？をちょろっと見せたのも…
謎のままだぁ〜
そもそも
感情を表に出さない、幸宏に対しては一線引いて積極的に関わろうとしない
という設定だから仕方ないといえばそれまでだが
最後まで説明も心情描写も無しということで
幸宏へのあれこれは全て美冬の気まぐれだった……ということだな
あえて役割があるとすれば【天ヶ崎泉専用レズヒロイン】
幸宏に対しては全て気まぐれであり、含むところは無い
あとはせめて漫画版で4話での風呂場でニアミス、7話での中村の企みを知った！のように
小説に無い独自の場面が
「心配している、本当は優しい」ことがはっきりわかる描写がされることを願うばかり
7話に続いて今回も出番ある模様
http://www.famitsu.com/blog/web_comic/1239505_1993.html
会話も無い、目も合わせない、辛く当たるばかりでは……
まともに会話するのは9巻の112〜123pまで待たねばならない（しかも一緒に下校したのは何とこの時が始めて！）
こんな奇妙奇天烈なヒロインはそういない
また漫画オリジナル来たな、DQNにバケツ蹴られた直後の遭遇シーン
これが「心配している」ということになるのか
ただ幸宏視点では「嫌われている、冷たい、怖い」ということに変わりなしで次回の爆発イベントに突入
これが限界か
美冬は‘幸宏に対して一線を引いて積極的に関わろうとしない、会話もしない’
という縛り設定がある以上どうしようもないよな
3巻から登場の凪原
5巻から登場の山上桔梗学園の連中
6巻から登場のあやめ
あらゆる人物が幸宏に絡んでいく中で美冬だけがずっと平行線のまま
交わり仲良くなることは決して無い……oaaaa
収録されるのは階段レース1本、恋愛ネタは三島、あやめ、中村メイン。後日談で井筒妹メイン。
本編10巻は新年度新学年に突入した4月で終わっている（井筒妹登場）
10巻発売前に出た踊り場1に何故か収録された後日談『盂蘭盆会』は幸宏高2、美冬高3のお盆の話
この間の4ヶ月に何があったのか？？
・美冬に刺々しさが無くなり、幸宏に見せるためにオシャレするように
・幸宏が湯に浸かってふと天井を見上げると何故か美冬のエロい姿が脳内に＿＿
・お手々繋いで花火見る
美冬と幸宏の、不仲→仲良し？になった経緯はもう永久に語られない
・「私は特別、周りはヴァカ」という思春期特有の思考
・VIPならではの御家の事情による悩み
階段部員以外でメインとして扱われるのは何らかの問題を抱えている者に限られる。
テニスの実力はプロ云々言われるほどの逸材、頭良し、生活態度良し、さらに崇拝される程の美人
何ら問題が無いどころか理想的な優等生の美冬には出る幕は無かった……
ほんのわずかの出番も‘点’ばかりで‘線’が無いので何のことやらわからない
いわば美冬は寿司のガリ的存在だったと
対戦相手の「お願いだから負けてくれ！」
という罠に引っ掛かって負けIHへの切符を逃す……それが原因でスランプ
まぁこれも結局は問題を抱えるいずみの引き立て役に過ぎなかったわけだが
これが唯一のまともな出番で以降はいずみとのカップリングを除き、寿司のガリとなる
3巻で何より凄いのは同じ家で暮らしているのに
幸宏は美冬の悩みどころか、そもそもテニスの実力も知らなかった！？という驚くべき設定
二人の並大抵ではない不毛ぶりが強調されている
嗚呼、やんぬるかな
（某白いシスターが拾って飼っているスフィンクスの方がまだマシ）
いずみ、あやめくらいにしっかりとキャラが確立されていれば
ヒロイン談義など起こる余地は無かったんだよな……
幸宏を巡るあやめとの争いのため練習に身が入らない三島
陸上部の二ノ宮先輩に連れられテニスコートにやってくるわけだ
そこでテニス部=美冬と連想した三島は「まさか彼女と話をさせるつもりなのか？それだけは嫌だ」とﾋﾞｸﾋﾞｸする
だが、実際に用があるのは瀬野部長なんだが
（彼女は去年の三島、すなわちあやめに真っ先に声を掛けられ便利な犬として使われていた）
ふと美冬を見た三島は「美人は得だな、何をしても絵になる」と自分の普通さに落ち込む
出番これだけ……
もう無念でならんがこの水着姿で満足するしかない
ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm26278.png
女神に選ばれるほどの凄い美人という設定も全くの無意味
まるで姫神秋沙のようだ……
【謎の特別追悼企画（姫神追悼祭）】
本編、ガンガン版での不遇っぷりを憐れに思ったか、
08年6月第二回『禁書目録』フェスティバルの裏でひっそりと行われた。
同時発売された3冊のあとがきでそれぞれの作者による姫神が描かれている。
特にガンガン版2巻の競泳水着姫神は、一見の価値有り。
こんなところまでそっくり
全くどうでもいい不要なキャラだった
もうこのスレ要らないだろ……
確かに原作小説はもうおしまいだけども、
漫画はまだまだ続くし、美冬は原作には無い+αもされている
おそらく漫画独自のENDを迎えることになるだろう
>>42の水着、胸を隠してなければもっと良かったのに
美冬かわいいよ美冬
色白ツルツル滑らかお肌という不思議？？
テニスを始めた翌年、中学2年の夏に
天馬グループ企業主催のU-15のグレードの高いプロの大会に招待され準決勝まで行く
怖ろしい上達ぶりだ（いずみのテニス、波佐間のバドミントンは幼少の頃からの仕込みというのに）
小学3年以降、音沙汰無しの幸宏の言葉をずっと覚えていたというのもある意味凄いが
何年も沙汰が無い幸宏の影響でテニス部に入ったと・・・かわいいとこあるじゃないか
階段部員及びそのヒロインなど深い関係者の視点がメインで、脇役である‘美冬視点の話’が存在しないので
美冬の心中が分かりにくいのがしんどい所だなぁ
漫画版ではそこが少しは改善されているから、これからも期待したい
中でも注目は後日談『予兆』（新学期、天栗浜高校に入学した井筒奈美は階段部と出会う）
しかしそうなると
階段の最終epは踊り場1収録の『盂蘭盆会』（後日談、幸宏高2の夏休みお盆）ということになる
この話の中でよくわからなかったのが、
美冬が名残惜しそうに呟いた「あと半年ね…」
これは一体何を意味するのか？不明なままだ
幸宏は「ああ、美冬姉さん受験だよね」といったが、美冬は「そっちじゃなくて！」らしい。では何だろう？？
8月のインハイ優勝
全国大会優勝選手は学校ではスター扱い
間違い無く特殊進路だろうな
早○田、マ×チなどがあらゆる特典を用意して特待生としてスカウトしに来るだろうし
もしくは進学せずプロに転向するか
理事会＆教員大喜び。天栗浜高校としては大変名誉なことだろう
ということで今の暮らしができるのが、幸宏と一緒にいられるのがあと半年ということだろう
それよりもいつの間に口も利かない目も合わせない
というギクシャク感が無くなり仲良くなった？ こちらも完全に不明のままだ
不足ならキバヤシのように頭を働かせて大胆な推理と仮説でカバーだ
階段部顧問で幸宏の衝動の理解者
さらに踊り場1で明かされたが、幸宏の母御のことをよく知っている
という鍵を握る重要人物だったが・・・美冬は何だったのか？ようわからん
主人公とはお互い無関心冷戦状態の従姉弟同士というだけ
これほど無意味などうでもいいキャラも珍しいなｗｗｗ
名前もイラストも要らねーだろｗｗｗｗｗ
まず、ブーイング覚悟で正直にいいます。
今回は、美冬姉さんの出番はほとんどありません。何かすみません！
でも、皆様の祈りが届けば、思わぬ形で彼女に再会できるかもしれません。
どうかご期待ください。
どういうことだってばよ！？
思わぬ形で再会とな！？
・美冬メインの外伝
・漫画版でオリジナル展開、出番増量
・キャラグッズ発売
といったところか？
…期待しすぎだな。
やはりマンガで補完、出番増量か？おまけや特典も含めて
あるいはドラマCD、ゲーム、アニメなど更なるメディアミックス？？
いずれにせよひとつ期待したいところだ。このまま尾張じゃ悲し過ぎる
>42はリンク切れだったんで、持ってたら上げて欲しいです。
好きとも嫌いとも一言も無いまま、美冬の幸宏への気持ちが一切不明なまま終わるとはな
5巻のデート追尾、8巻のダンスパーティー、9巻のバスイベント＆バレンタインは一体何だったんだ
彼女はイラストだけの客寄せパンダだったと！？
嗚呼、嗚呼……
でもそんなネタがあるのなら短編集に収録されるよな
ただのリップサービスかも
踊り場2で本当におしまい・・・・・・ということになってるしな
嘆くヒマがあるのなら
美冬との再会期待してます。と、アンケートを送るべきだ
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/18mail/18mail.html
腕とお腹に滴る液体は何だよｗ
保存しといてよかたよかた
だだし
階段原作小説最後のイラスト（甘福先生のあとがきのオマケ絵）は
美冬のメイド姿？なので記念に買うべし
これからは漫画版で楽しもう
やはりマンガオリジナルで補完ということか（既に幾つかされているが）
三島の『恋愛とチョコレート』の
「彼女と話をさせる気なのだろうか。それはやめて欲しかった。そんなこと、できるわけがない」
あやめの『チョコレートと恋愛』の
「二年の知り合いの中にも可愛いって言ってる人がいたわね。まあ、その程度なら問題ないけど……
従姉の、美冬さん。彼女はどうなのかしら？あまり話したことないから、本心はよくわからないわ」
これだけ
よくわからない謎キャラのままおしまいと・・・
美冬が何故か泣く？マンガ9話は11月5日配信
3巻、夏合宿2日目の夜
6巻、色々あって選挙に出ることを決意した幸宏と夜中に台所で遭遇
9巻、バスの中
踊り場1、盂蘭盆会でのワンシーン
美冬が幸宏と会話をするには条件が必要。『夜』、『二人きり』という条件がな
どんな形かは不明なれど美冬と再会できるのならばこれに勝る喜び無し
注意深く見守っていきたい
>美冬姉さんが幸宏のことを男として好きなのか、家族として好きなのかが分からん
ケツホモＸ4（7Ｄ）は完全に抜いてるなｗｗ
ついに泣きイベントが来たか・・・
でも
喧嘩の後、謝るシーンでの「美冬姉さんのこと結構好きだよ」はカットされて「ありがとう」になってるな
新刊読んで美冬って本当に何だったのかって思ったよｗ
美冬は1人称の場面が皆無だから何考えてるか分からないのがなぁ
三島さんとか今まであんまり好きじゃなかったけど、今回の1人称の部分読んで好きになったし
やっぱり大事だよ
美冬は実は年齢が近いってことで、照れ隠ししてただけなのかもしれないしな。
好きかどうかは定かではない･･･。っても、いずみには色々相談とかしてる風な雰囲気はあったよね。
そっちでは幸宏のことを好きだと言っていたのかもしれないし。
いずみともうくっつけばいいよ･･･
まあ、美冬の場合は一人称のエピソードがあったとしても
やっぱり、なに考えてるのかわからん子だね
こんなんじゃ缶の恋愛対象になることはないか
ただでさえ缶はにぶいのに
何も言わなくてもわかってほしいというのは、最初から勝つつもりがないと思います
三島さんは積極的に動くようになったし
あやめさんには友情に厚い参謀がついたし
ますます勝負にならない
ヒロイン筆頭のはずだったのに部活メインになって恋愛絡める余裕がなくなり、
ツン期が長いせいで作者がデレさせるタイミングをつかめず
三島や御神楽にヒロインの座を明け渡す・・・
残念ですねえ
文学少女の琴吹ななせと似たようなタイプ
ななせと違うのは告白してないから振られることすらできなかった
というわけだ
盂蘭盆会、美冬の手を握るのみ。
最終的には勝ち組だろ。
平和なのお姉様のスレだけとか……
web特集での櫂末先生の
>皆様の祈りが届けば、思わぬ形で彼女に再会できるかもしれません。どうかご期待ください。
という予告？に藁にもすがる思いで期待したい
とりあえずwebアンケート送ったけども
美冬の一人称描写がある踊り場1
「夜明けの階段」泉といちゃつきまくりの異常な仲の良さ、お風呂場で繰り合い
「サンタ同盟」小さい頃サンタを信じていた
ということがわかった、だが肝心の幸宏への感情は全くわからない
本編でも幸宏に関して心中を吐露することが無いので不明。5巻のデート追跡、8巻のダンスの誘い…さっぱりだ
しかし、9巻120p前後の場面、（まともにお話したのはこれが初！？）、バレンタイン
>>91の通りの場面と
それとなく描写した場面はあるけど、いずれも会話が尻切れトンボになっていて、肝心なことは不明
さらに本編最終の10巻234pを見て欲しい。これは幸宏の心中だろう
「温かい感触。慣れ親しんだ香り。そして、少し冷たくて本当は優しい声。」＿＿という場面
これもそれとない描写だが、いつの間に悪くない関係になったのかは不明
踊り場2でスルーされて謎のまま終わりと……
美冬好きとしては、遺跡を発掘して全体図を想像するように、あくまで欠片を元に想像するしかできない
やはりアンケートの結果によるのだろうな
ぜひ美冬と再会したいものだ、新たなネタがあるかもしれない
このwebのやつでも
ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/18mail/18mail.html
本に挟まっている葉書でもどっちでもいいんだろ？
何らかの形で美冬と再会とやらが来るまでは、二次創作で補完するしかないと……
みっふぃーメインの何かが来るというわけだ
最終巻に出番無く、最も肝心な事がわからないのはもどかしい
「脱落した」だの「勝負にならない」だの言われ放題だ
ttp://book.akahoshitakuya.com/b/4047268208
ttp://bibliomania.jp/mydear/diary/article.php?id=8224
ttp://d.hatena.ne.jp/bluets8/20101101#1288602179
美冬ってメインヒロインだったのか！？
またまたご冗談をｗ
幸宏のことを好きだと確認できる美冬視点、一人称の場面は全く無く
（踊り場に美冬の一人称があるが、いずみとのアブナイ仲の良さ、サンタさんはいるんだ！ということしかわからないｗ）
何より最終巻でハブられてるとこからしてヒロインじゃねえだろｗｗｗ
答えが出たじゃないか
天ヶ崎泉専用レズヒロインだったんだよ！！
メインヒロインなどとその気になっていた美冬信者の姿はお笑いだったぜｗ
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