向田邦子

1 ：11/07/04 〜 最終レス ：12/01/04

前スレ
向田邦子2
http://unkar.org/r/books/1067392464
【合掌】向田邦子を語りましょう【合掌】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1018252027/l50

2 ：

【向田邦子】久世光彦総合スレッド【ホームドラマ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1188654754/
向田邦子
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1309680767/

3 ：

胡桃の部屋ドラマ化するね
本も再読しなきゃだ

4 ：

>>1
実質は
向田邦子3スレです。

5 ：

この間BSでやってた「おまえなしでは生きていけない」
向田邦子の役をミムラが演じてたけど、ふとした表情やら何やらが
本物に結構似ていて感心した。
マミオは本物に比べて大分美猫になってたけどw

6 ：

向田邦子が好きだった元カノに電話してみた。

7 ：

20年前、20代の時に読んだ阿修羅のごとくを読み直してたが
40代の大人になってから読むと違った発見や感じ方ができたよ

8 ：

前スレでN氏との恋愛話が書いてあったけど
N氏以外との恋愛はあったのだろうか？
wikiに見合いしたけど収入が高いって理由で見合いを断られたって
エピソードが載ってたね

9 ：

>>3
これだね次のドラマ
【テレビ】松下奈緒さん「本性を出せないところも魅力」･･･向田邦子さん原作のNHKドラマ10「胡桃の部屋」制作会見
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309673638/

10 ：

>>5
ミムラの役作りは良かったよね。彼女の好演だけでなく、演出の良さも
向田さんの持つ怜悧さと裏腹のはかなげな空気を良く引き出してた。
こういうところはNHKの腕だねえ。
久世さん他が協力したはずの山口智子のがまるでダメだったのと対称的。

11 ：

>>5
これだね観たかったなあ
http://www.nhk.or.jp/bs/temporary/cat.html

12 ：

>>10
第二回の内田百�閧ﾌときもなかなかよかった。
こういうところはNHKの腕っていうの、同意です。
あと2回は観てないから知らないけど…
>>11
再放送があるみたいですよ。
先の放送順の通りなら、多分向田邦子の回は7月24日、10：05〜
ちなみに全4回の再放送は7月10日、17日、24日、31日の各日10：05〜

13 ：

>>12
有難う御座います。
次回の再放送が楽しみだ。

14 ：

山口智子のドラマの方はいまいちだったんだね
ゲオかTSUTAYAで借りようかと思ってたが 別の向田ドラマを借りることにする
小説もドラマも年月経過してから見直すと新しい発見があるので楽しい

15 ：

ブックオフで、亡くなったすぐぐらいの追悼の文庫本を買った
未だ読んで無いけど、山口瞳やら森繁さんやらの追悼文や在りし日のなんだかんだが載ってる
ゆっくり読もうと思う

16 ：

すみません、エッセイで、[七万の猫]とか[ナナマン!と呼ばれていた]という文章が出てくるタイトルを教えてください。探しても見つからなくて…

17 ：

私も探したけど見つかりませんでした。
お力になれず済みません。

18 ：

>>13
ごごごごめんなさい
再放送があるみたいって書きましたが、今日もう一度調べなおしてみたら、
放送があるのは「NHKワールドプレミアム」であって、
「NHKBSプレミアム」ではないようです。
楽しみにさせておきながらほんとごめんなさい！

19 ：

金も時間もかけて、人気俳優を起用してつくったミニシリーズだし
猫ネタと有名作家の組み合わせという視聴率稼げる番組だから
いずれ地上波の深夜枠で再放送するよ。

20 ：

馬鹿

21 ：

今日は向田邦子さんが亡くなって。ちょうど30年。
そして今日、竹脇無我さんがかれました。
合掌。

22 ：

胡桃の部屋見ていて向田邦子さん思い出した。
この

23 ：

ムック本出たんだ

24 ：

太田光が向田邦子本出してるんだ…サイアクorz
テレビで物凄く的外れな向田邦子論を語ってたな

25 ：

太田光は人気商売だから話があれば何でも書いて出すだろうから的外れな意見が出るのは当然
人気商売の人間にまとわりついて乗っかろうとする人間が駄目なだけ

26 ：

age

27 ：

test

28 ：

30年なんてあっというまだね。年を取るはずだ。

29 ：

向田作品の根底にあるもの。それは、父への憎しみ・罪悪感である。
作品というより向田本人の根底にあるもの。それが憎しみと罪悪感である。
父とは社会の象徴である。憎しみは相手を否定し自分を正当化しようとする未熟者の未熟なゆえの試みである。
この家族構造は僑胞家族によく見られる光景である。それは時に僑胞同士が結束するために日本人に向けられたりする。
そんなものを、日本の文学　として精神病院の鉄格子の中にいるような顔をしたコメディアンが、妄想のような話を
テレビで垂れ流し、販売促進する。そんなものが芸術で社会を良くするだろうか？それが現在の日本の文学界である。
残念ながら戦後の文学というのはそうした側面がある。半島から帰化し日本人名を名乗った未熟者が未熟者の憎しみで日本を変えてしまったのだ。
向田邦子もそのコメディアンもその類。昨今の韓流ブームの類の人間と同じである。低俗なものを日本文化と言い張り大金をせしめ喜んでいる。
戦後、日本に来た僑胞が、日本文学界を侵食しダメにしてしまったのである。日本をダメにしたのはそうした反日僑胞である。

30 ：12/01/04

正月にテレビをにぎわす、コメディアン、漫画のようなタレント、お下劣で偉そうな超肥満のオカマ。
みんなどこかしら精神医学・心理学的に問題がある僑胞がタレントとして、テレビにでてきて騒ぎ立てる。
それが、僑胞達の考える　楽しさ　であったり、正しさであったりするのだ。
向田作品を読むということは、こうしたテレビを子供に見せて、あなたもああなりなさい　と言う様なものだ。