3階級制覇ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝが山中ごときにビビるわけない

1 ：11/03/06 〜 最終レス ：11/12/09

山中のパンチじゃ絶対に亀田の硬いガードは崩せないし
山中はガードが甘いから亀田のカウンターに反応できない。
亀田にとって山中はやりやすい相手だな。

2 ：

俺の亀がこんなにヘタレクズなわけがない

3 ：

そうだそうだー　はいはい

4 ：

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

5 ：

価値の無い三階級制覇

6 ：

亀田が山中に勝ったらアンチは終わりだから
対戦が実現しないのを祈ってるのはアンチ亀田側だな

7 ：

ﾜﾗﾀ

8 ：

日本チャンプ＞日本１位＞＞＞＞＞＞３階級なんちゃら

9 ：

>>1
亀田が逃げまわる山中慎介の戦績
亀田興毅　24戦 KO勝ち15回
・その内、相手が前試合で負けている→【12回（80％）】
・その12回の内、前試合でKO負けしている相手を選んでのKO→【10回】
・KO勝した対戦相手15人の近々6試合の合計→【29勝44敗1分】
（つまり近々で負け越してる相手ばかり倒してる）
山中慎介　14戦 KO勝ち10回
・その内、相手が前試合で負けている→4回（40％）
・その4回の内、前試合でKO負けしている相手をKO→3回
・KO勝した対戦相手10人の近々6試合の合計→【46勝11敗3分】
（平均して近々で4〜5勝1敗の相手を倒してる）
どこをどう擁護しろと？

10 ：

真面目な話、山中レベルじゃ亀田に勝てないだろ
昨日初めて見たけど全然強いと思わんかった
パンチのバリエーションは少ないしディフェンス下手くそだし

11 ：

亀田昭雄ネタ飽きた

12 ：

亀田ってテクニックもないしパンチ力もないよね。
山中には勝てないでしょ。

13 ：

ニワカなアンチは圧倒的に山中が強いと思ってるみたいだけど
実際は紙一重くらいの実力差

14 ：

ニワカｗｗ
アンチｗｗ
亀信者は馬鹿の一つ覚えみたいにそればっかり
ニワカは果たしてどっちだろうねえ

15 ：

岩佐だから耐えれただけで山中のパンチ力は物凄いぞ
ランダエタ程度のパンチでぶっ倒されてる亀田なら
５ＲくらいまでにはＫＯできる

16 ：

>>13
３階級制覇＝日本チャンピオン　実力拮抗？
聞き捨てならないな　ごきぶり一家はどんだけ八百なんだよｗ

17 ：

>>11
プライヤーが同時期に居たのが昭雄さんの運なんだよな

18 ：

内藤が勝つとか言ってたニワカアンチの見る目の無さは覚えてるよ

19 ：

実際にこのカードが実現する可能性って何パーセントくらい？

20 ：

>>19
０％

21 ：

帝拳パワー込みで1%
試合指令まではいけるかもしれないけど、そうなったら亀は返上だろうな

22 ：

これでまた逃げるようなら世間一般はおいといて業界やマニアからは本当に総すかんだよ

23 ：

亀田が強いと思ってるやつが１番ニワカやん 大爆笑

24 ：

内藤に直々に挑戦状持って行ったんだから
山中から受けた挑戦状も受けるよね　天下の亀田なら

25 ：

ドネアと対戦したがってんだから山中なんか余裕で勝てるだろ

26 ：

今ノッテル山中としたら負けるだろな！三階級制覇は作られた者だから(笑)亀田は山中に挑戦状出されても逃げるだろ、冒険マッチはスルーして階級下げて４階級目に移行する９８％こうする２％は亀田にプライドがあればの見込みな

27 ：

>>25
なかった事にしてアルセアルセ言ってるよw
Sバンタムでやってるから、何を言っても平気だしな

28 ：

山中から逃げんな亀田

29 ：

アルセも衰えてるけど亀のパンチじゃ止まらないんじゃないの　ごりごり潰されそう

30 ：

吹かしに決まってんじゃん

31 ：

亀田は世界の亀田だからなあ

32 ：

本当にコイツは馬鹿としか言いようがない
ファンが見たいのは、単純にどっちが強いか、っていうカード
だからこそ、昨日のホールのチケットがあっという間に完売し、あれだけ観客が熱狂したんだろ
亀田　お前の試合でここまで観客を熱狂させた試合があるか
本当のボクサーなら　漢なら　ドネアとでもとは言わんから　山中の挑戦を受けてみろよ

33 ：

ボクシングファンを認めさせる絶好の機会なのになぁ
これ逃げたらまじでどうしようもねえぞ亀田

34 ：

しかし亀田もチキンすぎだよな、山中の試合１日前に海外逃亡(笑)山中が勝てば挑戦状出されるの見越してたよな(笑)情けねーやつ普通の感覚なら次期挑戦者候補で視察がてら観に来て次は俺とやろう位言えねーのか！フィリピンで人目無いとこでこっそり見てそうだな

35 ：

山中×岩佐の一戦は日本タイトルマッチの素晴らしさを表した感じだ
どっちが勝って世界へ行くのか!って感じがね
良いカードの日本タイトルを本当は地上波のいい時間帯テレビでやるべき､無名でも熱や凄い試合なのかは伝わる
ＮＨＫが生中継やってくれれば

36 ：

しかしHONDAも山中の気持ちくんで勢いのある今交渉ガンガンしていけつーの、チャンスがあればとか言ってんの？水さしてんじゃねーよ！

37 ：

亀田と対戦する場合って誰と交渉すればいいの？

38 ：

亀田プロモーション

39 ：

五十嵐紀行だろ

40 ：

社長が亀田なのに
やるわけないｗ

41 ：

>>36
推測だがバックがかぶってる可能性が高い

42 ：

とりあえず交渉ガンガンしていけつーの、それであーでこーで逃げるやろうけど関係者やコアファンは亀田追い出しを推進してるから山中とやらざるおえんよ！奴も来年末まではバンタムで行くらしいし

43 ：

亀の試合なんて汚らわしくて見る気がしないから
山中はほか当たってくれよ

44 ：

指名挑戦者がパーラーだから塩試合で判定勝ち
あとは鎌瀬挑戦者選んだりランク外の選手を世界ランカーにしたりでしばらくは安泰だな

45 ：

>>18

46 ：

亀田が強いな

47 ：

総合的なボクシングの技術はやはり亀田が上
だが、亀田は顎が弱い
山中にも十分チャンスはある

48 ：

糞亀なんて山中がちょちょいのちょいで料理できるだろ
買収したインチキジャッジフル動員してもＴＫＯかＫＯされて負けるだろ亀は

49 ：

>>47
それはヤオやら買収やらも含めた総合的なものですよね

50 ：

亀は色々言われるけど、リング外戦術においては日本ボクシング史上最高峰だと思う

51 ：

実力が伴ってないからな
とはいうものの山中も圧勝はせんだろ

52 ：

亀田なら負ける

53 ：

実力で勝る山中と、リング外の圧力は日本一の亀田。
勝つのはどちらか？

54 ：

山中じゃ亀田は倒せないと思うなぁ……
判定にもつれこんだら亀田が勝つだろうし、難しい

55 ：

>>54
サウスポーのおじいちゃんにボコボコにされるぐらいなのに
山中に亀が勝てるわけがない　失禁KO必至

56 ：

亀田興「KO勝ち、よかった」＝Sフライ級挑戦も視野―ボクシング
時事通信 5月8日(日)12時5分配信
　世界ボクシング協会（WBA）バンタム級タイトルマッチ（7日、大阪府立体育会館）
で初防衛に成功した王者の亀田興毅（亀田）が8日、大阪市内のホテルで一夜明けの
記者会見を行った。6度目の世界戦で初めてのKO勝ち。その実感を問われて「まだ体が
疲れていてしんどい。でも、大阪でKO勝ちできてよかった」と笑顔で話した。
　2度目の防衛戦については「ペースとしては3カ月後くらい。8月か9月」と話したが、
スーパーフライ級などへ転級しての4階級制覇も視野に入れている。
「自分にはスーパーフライ級の方が合うと思う。（期間を）区切ってはいないが、
バンタム級で長くはやらないと思う」と語った。　
山中や上位ランカーとの対戦を逃避ｗ
さっそく逃げる口実をいう亀田ｗｗｗ

57 ：

ニワカの亀田嫌いなんだけどさ
前に内藤や坂田には、勝てないから亀田逃げてるとかボク板で見た
でも実現したらボコられたのは内藤や坂田だった
お前ら信じてたからストレス溜まったよ
この山中さんてのは、マジで強いのかい？
やってボコられたらヤオとか言い訳しないでね

58 ：

内藤や坂田が若い時は逃げまくって
衰えてきてもう引退って時にやってるからね
俺だってタイソンが80歳くらいになったら勝てる

59 ：

山中はたいして強くない
日本ランカーにどっこいどっこいの試合しか出来ない
世界レベルとは全然思えない

60 ：

真面目な話山中じゃ亀田は厳しいと思うぞ
ただ帝拳は環境が異常にいいから抜いていきそうだけど
年齢は亀田のほうが下だけど環境含め伸び代は山中だと思う

61 ：

ボコられてから衰えてたからとか、言い訳に過ぎないと思います
実際相手選んでやってるんだろうけど、あの試合見る限り全盛期でも微妙だったんじゃないですか？

62 ：

あの動きでどうやって勝つつもりだ？

63 ：

>>57
プロに入ってからの伸びしろがハンパないだろ　山中は
アマチュア時代には粟生にも土つけてるし
今が一番充実してる時期だから今戦って欲しいわ
名指しで「戦いたい」って言われたんだから、男なら受けるべきだな
それできちんと勝ったら、俺は亀1をちゃんと認めるよ

64 ：

今後、バンタム級での防衛戦継続については
「長くはやらんと思う。正直、スーパーフライ級の方がええかなと思うし。練習して力つけてバンタム級で通用するならば続けるし」と言うにとどまった。
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20110508-772627.html
どうやら分が悪くなったら王座を返上して、しばらく放浪してSフライで美味しいチャンスを待つ模様ですｗ

65 ：

故郷に錦を飾りはした。亀田興が出身地の大阪で初めての世界戦を戦い、
世界戦では初となるＫＯ勝利を収めた。「ＫＯで勝つとうれしい。大阪、サイコー」とリングで声を張り上げた。
だが、手放しでほめていいものか。挑戦者のディアスは、２００７年に北米の地域王者になったのがキャリアの最高峰。
１０回戦しか経験していないうえ、１年余りのブランク後の試合が初の世界戦だった。
１４位という下位からの抜擢（ばってき）に、試合前の会見では４度も
「挑戦の機会を与えてくれたことを感謝する」と繰り返し、タナボタの世界挑戦を喜んでいた。
実際、スピードもパンチも世界レベルとは言い難く、技術も凡庸。
初回から亀田興の左が簡単に当たり、８回に左を食らってダウンすると、１１回終了後、コーナーから出てこなかった。
長身でやりにくい相手ではあったが、ＫＯ勝ちは「３階級王者」なら当然といった相手。
勝てる相手を見つけるマッチメークのうまさは絶妙だが、
こういった相手との試合を重ねていては真の王者として尊敬を集めることは難しいだろう。
差し引くなら、初の大阪、被災地復興と銘打った試合で力みがあったという。
「落ち着いて普通にボクシングしたら、スピードを使ってもっといけるのに、と思いながらやってた。
（バンタム級の）手応えはつかんだ」と亀田興。その「手応え」は、手応えのある相手との勝負で証明するしかない。
　（中野謙二）
【ボクシング】興毅凱旋　“タナボタ挑戦者”またもマッチメーク - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110508/mrt11050800210000-n1.htm
勝って雄叫びをあげる亀田興毅＝７日、大阪府立体育会館（森田達也撮影）
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110508/mrt11050800210000-p1.jpg

66 ：

山中には負けん

67 ：

だから帝拳も亀ジムもグルでＪＢＣのうまい汁すってる仲間なんだから
興毅と山中の試合なんて組むわけないっての

68 ：

帝拳．ＣＯＭに山中の記事が載っててまたまた亀１を挑発する発言ｗｗｗ
いつも堅苦しい書き方してんのに珍しく緩い感じだったから露骨に亀１に当て付けてる臭が漂ってるな

69 ：

山中がＷＢＡ１位になったな

70 ：

山中がほんとにコウキとやりたいならこうきが内藤にやったように試合後リングにあがって挑発したらいい

71 ：

こんだけ挑発されて逃げ続ける亀１もチキンやな
金玉ついてないんとちゃうか

72 ：

悪のアンチ亀田のデタラメ書き込みを野放しにしてはならない！
正義の声を上げて真実は訴え続けなければならない！これが真実だ！
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回に頭のラッキーパンチでダウンも、驚異的な粘りと精神力で挽回、スプリット判定で薄氷勝利、初挑戦で世界王座奪取
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
華麗なアウトボクシングで３−０の大差判定勝ち、この試合でアウトボクシングもできることを証明、因縁の対決に完全決着をつけた
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
王者の強打を鉄壁のブロックで封じ３−０の大差判定勝利ち
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
名王者ポンサクレックの卓越した技巧に苦戦、偶然のバッティングで流血という不運も重なるも、脅威の精神力で試合を捨てず奮闘したが、惜しくも０−２の僅差判定負け
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
鉄壁のブロックで相手の強打を封じ、日本人キラーのムニョスに３−０の大差判定勝ち
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
序盤、相手との体格差にてこずったが、徐々に地力の差をみせつけ、１１Ｒ終了ＴＫＯで圧勝
ニカラグアのホープに格の違いを見せつけた
ディアスの試合後のコメント「亀田は素晴らしいチャンピオンだ」

73 ：

>>70
興毅は自分が内藤にした事を棚にあげて怒ると思う。。 「世界チャンピオンへの敬意がない」とか言うんだろうな。

74 ：

ランダ１はバスケス返上でミニマムのランダとフライの興毅が空き巣狙い
当時ポンサクレックが「彼は金銭合意していたのに突然階級を変えた」と暴露。
また、韓国人ジャッジの不可解判定が話題に。
ランだ２はランダがランキング据え置きでダイレクトリマッチ
ライトフライランキング上位だったレベコと対戦せず。
ＷＢＡの指名挑戦者でありながら、指名権放棄し坂田との対戦拒否
内藤のリングに上がるなどパフォーマンスをする間も
ブリセニョとのIBFの暫定戦を画策。
後に対戦するはずであった坂田とは大毅が対戦する事に。
ポンサクとの統一戦に挑むも手数も出せずいいとこ無し。
明確なポイント差がありながら、今回も1人のジャッジが不可解なドロー判定を付けた。
ムニョス・・・ドネアさんが知らない名も無きボクサーである(笑)
ダニエルディアス　突然のランク入りで「亀田との対戦相手臭い」と言う書き込みがあったりするなど
疑惑のボクサーと亀田は切っても切れない関係に。
デラモーラ・・・メキシコのカマセ愛好家。メキシコの亀田と言う人もいる。
グーグルで検索すると、マタドールがヒットするなど23戦無敗にもかかわらず無名のボクサー。
無敗のボクサーであるマレスと比較される、笑いのネタになっている。

75 ：

　　　　　　　　,.　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　'　。ﾟ ／|: : : : : : : :＼::＼
　　　　　　　・ 。；ﾟ／　　＼＼: : : : : : l::　l
　　　　　　　ﾟ。ﾟ /　＼__,.　 ￣￣／／|::　|
　　ヾ｡　・。, 　./　_ ￣　　{､ ＜＜: : ::|::　|
　　ゝ　 　 ＿ノ___h　　｝　 }＾'　　|: : :/　/　＿＿＿＿＿＿
　ﾐ 。∴>ゝ、　　　　^　／／三￣￣￣￣三/￣　/　三￣￣￣
　彡　　　＼￣＼＿　〃三　　　　 　　　　l | 　　｜三 　　>>1 ｸｿｽﾚたてんな、ｸｽﾞ
　　　｡　・：｝}ヽ￣￣￣|l三　/　　｝三 　　三ヽ＿_ヽ 三　＿＿＿
　　　　　 ＿＼＿＿ ヽ＼__（___,ノ　／　／￣　ニニニ──
　　　　／　　　ヽ￣￣／　＼､三ノ　ノ
　　　　|　　　　　｝　 　|　　　　　l￣
　　　　|　　　　/＼　 ﾉミ　　__ノ ⌒ヽ
　　　　ト　　　　 　｝／、__ ／,. ──-､
　　　　ヽ　＼　　 ´　　ﾉ　　(　 　　 　　）
実際には山中から全力で逃げてるｸｾによ…

76 ：

>>1
良スレありがとう

77 ：

悪のアンチ亀田のデタラメ書き込みを野放しにしてはならない！
正義の声を上げて真実は訴え続けなければならない！これが真実だ！
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回に頭のラッキーパンチでダウンも、驚異的な粘りと精神力で挽回、スプリット判定で薄氷勝利、初挑戦で世界王座奪取
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
華麗なアウトボクシングで３−０の大差判定勝ち、この試合でアウトボクシングもできることを証明、因縁の対決に完全決着をつけた
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
王者の強打を鉄壁のブロックで封じ３−０の大差判定勝利ち
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
名王者ポンサクレックの卓越した技巧に苦戦、偶然のバッティングで流血という不運も重なるも、脅威の精神力で試合を捨てず奮闘したが、惜しくも０−２の僅差判定負け
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
鉄壁のブロックで相手の強打を封じ、日本人キラーのムニョスに３−０の大差判定勝ち
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
序盤、相手との体格差にてこずったが、徐々に地力の差をみせつけ、１１Ｒ終了ＴＫＯで圧勝
ニカラグアのホープに格の違いを見せつけた
ディアスの試合後のコメント「亀田は素晴らしいチャンピオンだ」

78 ：

亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回にラフな返しのパンチでダウン、終止ペースを許しスタミナの無さと未熟さを露呈、終盤ダウン寸前のピンチ追い込まれながらもスプリットで判定勝ち
試合後局に6万件以上のクリームが到
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
ニワカ仕込みのアウトボクシング？で３−０の判定で勝利、ランダエタの手数とやる気の無さが目立つ試合だった
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
ピークを過ぎた王者の強打をブロックで封じ３−０の判定で勝利、この試合後バンテージルールが改正されるなど何かと物議や疑惑を醸し出す後味の悪い試合だった
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
ピークの過ぎた元王者ポンサクの技巧に終止圧倒され、自ら仕掛けたバッティングで流血という自業自得、０−２の判定負けでも内容は大惨敗
試合後事務局長への同月問題で父史朗氏がボクシング界永久追放という異例の事態へ
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
ガード主体のアウトボクシングで引退間際のムニョスと凡戦、３−０の判定勝ち、この試合に何故タイトルがかけられたかは未だ謎
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
長身だけの相手を攻めきれず終盤スタミナがキレた相手に恫喝、唐突に１１Ｒ終了、ＴＫＯ勝利
ニカラグアのカマセに対して格の違いを見せ付けられなかった

79 ：

>>78
氏ねクズ
嘘ばかり書き込むなゴミ野郎

80 ：

悪のアンチ亀田のデタラメ書き込みを野放しにしてはならない！
正義の声を上げて真実は訴え続けなければならない！これが真実だ！
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回に頭のラッキーパンチでダウンも、驚異的な粘りと精神力で挽回、スプリット判定で薄氷勝利、初挑戦で世界王座奪取
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
華麗なアウトボクシングで３−０の大差判定勝ち、この試合でアウトボクシングもできることを証明、因縁の対決に完全決着をつけた
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
王者の強打を鉄壁のブロックで封じ３−０の大差判定勝利ち
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
名王者ポンサクレックの卓越した技巧に苦戦、偶然のバッティングで流血という不運も重なるも、脅威の精神力で試合を捨てず奮闘したが、惜しくも０−２の僅差判定負け
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
鉄壁のブロックで相手の強打を封じ、日本人キラーのムニョスに３−０の大差判定勝ち
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
序盤、相手との体格差にてこずったが、徐々に地力の差をみせつけ、１１Ｒ終了ＴＫＯで圧勝
ニカラグアのホープに格の違いを見せつけた
ディアスの試合後のコメント「亀田は素晴らしいチャンピオンだ」

81 ：

>>80
次やっても勝てる自信がある(たぶん)上に、金のなる木だから悪くは言わないだろ。

82 ：

亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回にラフな返しのパンチでダウン、終止ペースを許しスタミナの無さと未熟さを露呈、終盤ダウン寸前のピンチ追い込まれながらもスプリットで判定勝ち
試合後局に6万件以上のクリームが到
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
ニワカ仕込みのアウトボクシング？で３−０の判定で勝利、ランダエタの手数とやる気の無さが目立つ試合だった
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
ピークを過ぎた王者の強打をブロックで封じ３−０の判定で勝利、この試合後バンテージルールが改正されるなど何かと物議や疑惑を醸し出す後味の悪い試合だった
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
ピークの過ぎた元王者ポンサクの技巧に終止圧倒され、自ら仕掛けたバッティングで流血という自業自得、０−２の判定負けでも内容は大惨敗
試合後事務局長への同月問題で父史朗氏がボクシング界永久追放という異例の事態へ
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
ガード主体のアウトボクシングで引退間際のムニョスと凡戦、３−０の判定勝ち、この試合に何故タイトルがかけられたかは未だ謎
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
長身だけの相手を攻めきれず終盤スタミナがキレた相手に恫喝、唐突に１１Ｒ終了、ＴＫＯ勝利
ニカラグアのカマセに対して格の違いを見せ付けられなかった

83 ：

３買級王者ｗ
帝拳からは買えません
だから逃げるのです

84 ：

>>83
逆に帝拳も買おうと必死

85 ：

帝拳の黒さは史郎さん以上

86 ：

>>85
勝てば官軍。
そして、亀田家のお陰で悪者の罪を全部亀田家にかぶせる？

87 ：

悪のアンチ亀田のデタラメ書き込みを野放しにしてはならない！
正義の声を上げて真実は訴え続けなければならない！これが真実だ！
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回に頭のラッキーパンチでダウンも、驚異的な粘りと精神力で挽回、スプリット判定で薄氷勝利、初挑戦で世界王座奪取
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
華麗なアウトボクシングで３−０の大差判定勝ち、この試合でアウトボクシングもできることを証明、因縁の対決に完全決着をつけた
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
王者の強打を鉄壁のブロックで封じ３−０の大差判定勝利ち
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
名王者ポンサクレックの卓越した技巧に苦戦、偶然のバッティングで流血という不運も重なるも、脅威の精神力で試合を捨てず奮闘したが、惜しくも０−２の僅差判定負け
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
鉄壁のブロックで相手の強打を封じ、日本人キラーのムニョスに３−０の大差判定勝ち
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
序盤、相手との体格差にてこずったが、徐々に地力の差をみせつけ、１１Ｒ終了ＴＫＯで圧勝
ニカラグアのホープに格の違いを見せつけた
ディアスの試合後のコメント「亀田は素晴らしいチャンピオンだ」

88 ：

はいはい、じゃあ正解ね（面倒だ）
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回にラフな返しのパンチでダウン、終止ペースを許しスタミナの無さと未熟さを露呈、終盤ダウン寸前のピンチ追い込まれながらもスプリットで判定勝ち
試合後局に6万件以上のクリームが到
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
ニワカ仕込みのアウトボクシング？で３−０の判定で勝利、ランダエタの手数とやる気の無さが目立つ試合だった
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
ピークを過ぎた王者の強打をブロックで封じ３−０の判定で勝利、この試合後バンテージルールが改正されるなど何かと物議や疑惑を醸し出す後味の悪い試合だった
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
ピークの過ぎた元王者ポンサクの技巧に終止圧倒され、自ら仕掛けたバッティングで流血という自業自得、０−２の判定負けでも内容は大惨敗
試合後事務局長への同月問題で父史朗氏がボクシング界永久追放という異例の事態へ
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
ガード主体のアウトボクシングで引退間際のムニョスと凡戦、３−０の判定勝ち、この試合に何故タイトルがかけられたかは未だ謎
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
長身だけの相手を攻めきれず終盤スタミナがキレた相手に恫喝、唐突に１１Ｒ終了、ＴＫＯ勝利
ニカラグアのカマセに対して格の違いを見せ付けられなかった

89 ：

これもな…
ランダ１はバスケス返上でミニマムのランダとフライの興毅が空き巣狙い
当時ポンサクレックが「彼は金銭合意していたのに突然階級を変えた」と暴露。
また、韓国人ジャッジの不可解判定が話題に。
ランだ２はランダがランキング据え置きでダイレクトリマッチ
ライトフライランキング上位だったレベコと対戦せず。
ＷＢＡの指名挑戦者でありながら、指名権放棄し坂田との対戦拒否
内藤のリングに上がるなどパフォーマンスをする間も
ブリセニョとのIBFの暫定戦を画策。
後に対戦するはずであった坂田とは大毅が対戦する事に。
ポンサクとの統一戦に挑むも手数も出せずいいとこ無し。
明確なポイント差がありながら、今回も1人のジャッジが不可解なドロー判定を付けた。
ムニョス・・・ドネアさんが知らない名も無きボクサーである(笑)
ダニエルディアス　突然のランク入りで「亀田との対戦相手臭い」と言う書き込みがあったりするなど
疑惑のボクサーと亀田は切っても切れない関係に。
デラモーラ・・・メキシコのカマセ愛好家。メキシコの亀田と言う人もいる。
グーグルで検索すると、マタドールがヒットするなど23戦無敗にもかかわらず無名のボクサー。
無敗のボクサーであるマレスと比較される、笑いのネタになっている。

90 ：

悪のアンチ亀田のデタラメ書き込みを野放しにしてはならない！
正義の声を上げて真実は訴え続けなければならない！これが真実だ！
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回に頭のラッキーパンチでダウンも、驚異的な粘りと精神力で挽回、スプリット判定で薄氷勝利、初挑戦で世界王座奪取
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
華麗なアウトボクシングで３−０の大差判定勝ち、この試合でアウトボクシングもできることを証明、因縁の対決に完全決着をつけた
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
王者の強打を鉄壁のブロックで封じ３−０の大差判定勝利ち
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
名王者ポンサクレックの卓越した技巧に苦戦、偶然のバッティングで流血という不運も重なるも、脅威の精神力で試合を捨てず奮闘したが、惜しくも０−２の僅差判定負け
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
鉄壁のブロックで相手の強打を封じ、日本人キラーのムニョスに３−０の大差判定勝ち
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
序盤、相手との体格差にてこずったが、徐々に地力の差をみせつけ、１１Ｒ終了ＴＫＯで圧勝
ニカラグアのホープに格の違いを見せつけた
ディアスの試合後のコメント「亀田は素晴らしいチャンピオンだ」

91 ：

はいはい、じゃあ正解ね（面倒だ）
亀田興毅の世界戦
２００６．８．２
○　判定１２Ｒ（２−１）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座獲得（決定戦）
初回にラフな返しのパンチでダウン、終止ペースを許しスタミナの無さと未熟さを露呈、終盤ダウン寸前のピンチ追い込まれながらもスプリットで判定勝ち
試合後局に6万件以上のクリームが到
２００６．１２．２０
○　判定１２Ｒ（３−０）　ファン・ランダエタ（ベネズエラ）（１位）
ＷＢＡ世界ライトフライ級王座初防衛（返上）
ニワカ仕込みのアウトボクシング？で３−０の判定で勝利、ランダエタの手数とやる気の無さが目立つ試合だった
２００９．１１．２９
○　判定１２Ｒ（３−０）　内藤　大助（日本）（王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座獲得（世界タイトル２階級制覇達成）
ピークを過ぎた王者の強打をブロックで封じ３−０の判定で勝利、この試合後バンテージルールが改正されるなど何かと物議や疑惑を醸し出す後味の悪い試合だった
２０１０．３．２７
●　判定１２Ｒ（０−２）　ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）（暫定王者）
ＷＢＣ世界フライ級王座陥落
ピークの過ぎた元王者ポンサクの技巧に終止圧倒され、自ら仕掛けたバッティングで流血という自業自得、０−２の判定負けでも内容は大惨敗
試合後事務局長への同月問題で父史朗氏がボクシング界永久追放という異例の事態へ
２０１０．１２．２６
○　判定１２Ｒ（３−０）　アレクサンデル・ムニョス（ベネズエラ）（５位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座獲得（決定戦）（世界タイトル３階級制覇達成）
ガード主体のアウトボクシングで引退間際のムニョスと凡戦、３−０の判定勝ち、この試合に何故タイトルがかけられたかは未だ謎
２０１１．５．７
○　ＴＫＯ１１Ｒ終了　ダニエル・ディアス（ニカラグア）（１４位）
ＷＢＡ世界バンタム級王座初防衛
長身だけの相手を攻めきれず終盤スタミナがキレた相手に恫喝、唐突に１１Ｒ終了、ＴＫＯ勝利
ニカラグアのカマセに対して格の違いを見せ付けられなかった

92 ：

亀田は山中ごとき相手してる時間はないでしょ。
こんなヤツに勝ってもメリット0．
山中が世界レベルになってたら相手にしてあげてね。

93 ：

山中は興毅の指名戦の相手ではないし。

94 ：

山中対岩佐の試合見たけど、レベル低いね。
亀田も決して高いとは思わないけど、山中は亀田とすれば恥をかくだけ。

95 ：

>>92-94
はいはいご苦労さん
指名戦なんて、そもそも亀はやってないじゃん（逃げてるし）
自分が指名挑戦者になっても逃げてたし
亀なんて岩佐に負けるレベルだ

96 ：

そもそも対戦指令出てないしな。亀田の防衛は常に例外状態
マジな話で長男が今の山中にガチで勝てれば相応の評価はするよ。バンタムで国内最強ってことになるからね
まあバンタムでそれができるならわざわざ雑魚相手に決定戦して雑魚相手に防衛戦してないだろうけど
フライですら内藤の旬が過ぎるのを縮こまって待ち、清水から逃げ、地域タイトルを確実に獲れるかすら不明だった長男ｗ

97 ：

そうやって全ての事柄が亀田に原因があると思いこんでりゃいいよ

98 ：

>>97
どうしたﾊﾞｶ信者？
いじけちゃったのか？ｗ

99 ：

山中のインキチ決定戦晒し上げ。
上の山中推しアンチ亀がクソ笑えるｗｗｗｗ

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