2011年10月1期ボクシングボクシングは実戦で何の役にも立たない。★5 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
【不人気】パッキャオ、地上波の歴史で最低視聴率
WBAはスーパー王座を廃止しろ!
ホプキンスとトニーが全盛期同士で対戦したら 
【イタリアの】ステファノ・ゾフ Part3【技巧派】


ボクシングは実戦で何の役にも立たない。★5


1 :11/04/25 〜 最終レス :11/11/02
スタンドのみ
頭突き無し
組み付き無し
キック無し
ブレイクあり
グローブあり
ガチガチの階級
これらのルールが無いとボクシングの技術は何の役にも立たない。
前スレ
ボクシングは実戦で何の役にも立たない。★4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1296483042/

2 :
以下1000までダナヲvs知恵遅れボクヲタの低レベルな争い

3 :
他格闘技からボクシングへの転向例
空手家から転向した徳山昌守が、WBCスーパーフライ級王座2度戴冠
日本拳法から24歳で転向した渡辺二郎が3年でWBAスーパーフライ級王座獲得
土木作業員の輪島功一が25歳でデビュー後3年でWBA・WBCジュニアミドル級王座獲得
レスリングミュンヘン五輪代表から外され、ボクシングを始めた工藤政志が転向後5年でWBAジュニアミドル級王座獲得
キックボクシングから25歳で転向したビタリ・クリチコが転向後3年でWBO世界ヘビー級王座獲得
キックボクシングから27歳で転向したジェームズ・ワーリングが転向後6年でIBF世界クルーザー級王座獲得
K-1で全敗のペレ・リードにKOされたクリチコが現役最強王者
テコンドー世界王者のマルコ・フックがWBOクルーザー級王座獲得
ムエタイから転向したセンサク・ムアンスリンわずか3戦でWBAジュニア・ウェルター級王座獲得
ムエタイから26歳で転向したウィラポンが転向後9ヶ月でWBAバンタム級王座獲得
ムエタイから転向したヨックタイ・シスオーが転向後2年でWBAスーパーフライ級王座獲得
ムエタイの落ちこぼれ、シリモンコンが転向後2年でWBAバンタム級王座獲得
ムエタイの落ちこぼれ、カオサイ・ギャラクシーが転向後4年でWBAスーパーフライ級王座獲得、19度防衛
ムエタイの落ちこぼれ、ポンサクレックが、WBCフライ級王座17度防衛
ムエタイから転向したサーマートが転向後4年でWBCジュニアフェザー級王座獲得
ボクシングの世界王者になるのって、簡単なんだね(笑)
世界で一番簡単な格闘技ボクシング(笑)

4 :
・マット・スケルトン(キックボクシング出身、キック戦績:11勝7敗)
K−1でパッとしないまま35歳でボクシングに転向
転向後ボクシングで18連勝を果たしルスラン・チャガエフのWBA世界ヘビー級王座に挑戦、あと一歩まで王者を追い詰める
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=141021&cat=boxer
*ボクシング戦績:25勝6敗
・アレクサンダー・ウスティノフ(K-1、キック戦績:47勝9敗)
K-1、総合格闘技でキャリアを積み29歳でボクシングへ転向
転向後ボクシングで22連勝中
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=314868&cat=boxer
*ボクシング戦績:22勝0敗
・ビタリ・クリチコ(キックボクシング出身)
キックボクシングではパッとしないまま25歳でボクシングへ転向
(日本でキックボクシングの試合経験有り(プロレスラーとローキック禁止ルールで対戦))
ボクシングでは長年絶対王者として君臨している
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=7033&cat=boxer
*ボクシング戦績:41勝38KO2敗 現IBF・WBO世界ヘビー級チャンピオン

5 :
・フランソワ・ボタ(ボクシング戦績:47勝5敗)
IBF世界ヘビー級王者を獲得後タイソン、マイケル・モーラー、シャノン・ブリッグス、レノックス・ルイス、ウラジミール・クリチコらと激闘を繰り広げる
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=3307&cat=boxer
ウラジミール・クリチコ戦(2002年)の翌年(2003年)K-1へ参戦、現役バリバリのヘビー級ボクサーがK-1へ参戦したことで活躍が期待される、しかし藤本祐介に左フックでダウンを奪われるなどK-1参戦は失敗に終わる(K-1戦績:2勝9敗)
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=botha
その後ボクシングへ復帰しWBF世界ヘビー級王座を獲得、イベンダー・ホリフィールドなどと対戦
・ヴィンス・フィリップス(ボクシング戦績:48勝12敗1分)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=1629&cat=boxer
コンスタンチン・チューをKOしIBF世界ジュニア・ウェルター級王座を獲得、アイク・クォーティー、バーノン・フォレスト、リッキー・ハットンなどと対戦
リッキー・ハットンと対戦した半年後、K-1のリングへ上がり魔裟斗にKOで敗れる
その後ボクシングへ復帰し地域タイトルを獲得
・ジェームス・トニー(ボクシング戦績:73勝6敗3分)
ボクシングで世界3階級制覇後(ヘビー級王座も獲得するがドーピングが発覚し剥奪される)
満を持してUFCに挑戦(当時WBAヘビー級ランキング5位)、しかし47歳のランディー・クートゥアに秒される
その後ボクシングへ復帰しIBA世界ヘビー級王座獲得
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=1437&cat=boxer

6 :
・土屋修平(キックボクシング出身、キック戦績:12戦8勝(3KO)3敗1分)
キックボクシングではパッとしないままボクシングへ転向
ボクシング転向後、2010年ボクシング全日本新人王&MVP獲得の大活躍中
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=504308&cat=boxer
*ボクシング戦績:9戦9勝9KO
・三浦広光(MMA戦績:9勝6敗)
MMAでパッとしないまま28歳でボクシングへ転向
ボクシング転向後6連勝中
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=533664&cat=boxer
*ボクシング戦績:6勝0敗
・アダム・ワット(K-1、キックボクシング戦績:47勝10敗)
K-1、キックボクシングでキャリアを積み29歳からボクシングを始める
その後、OPBF東洋太平洋クルーザー級王座を獲得しWBO世界クルーザー級王座へ挑戦
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=14301&cat=boxer
*ボクシング戦績:14勝4敗
・ダニエル・ドーソン(K-1、キック戦績:53勝12敗)
K-1、キックボクシングでキャリアを積み25歳からボクシングを始める
その後ボクシングで29連勝を果たし、WBO世界スーパーウェルター級タイトル挑戦
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=149812&cat=boxer
*ボクシング戦績:36勝3敗

7 :
・デューウィー・クーパー(K-1戦績:5勝9敗)
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=cooper
K-1でパッとしないなか27歳からボクシングを始める
その後ボクシングで引き分けを挟み18連勝をあげる
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=70915&cat=boxer
*ボクシング戦績:18勝3敗3分
・グレゴリー・トニー(キック戦績:20勝7敗)
キックボクシング、K-1でパッとしないなか28歳からボクシングを始める
その後ボクシングで12連勝をあげ、ヨーロッパヘビー級王座挑戦を果たす
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=379545&cat=boxer
*ボクシング戦績:13勝1敗
・ポール・ブリッグス(キックボクシング戦績:54勝5敗1分)
キックボクシングでキャリア(日本で試合経験有り)を積み19歳でボクシングへ転向
その後、OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王座を獲得、名王者ホルヘ・カストロなどを破り、トマシュ・アダメクのWBC世界ライトヘビー級王座へ2度挑戦、判定2-0で惜しくも敗れる
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=15669&cat=boxer
*ボクシング戦績:26勝4敗
・トスカ・ペトリディス(キックボクシング出身)
K-1でアーネスト・ホースト、チャンプア・ゲッソンリットに敗れ、28歳でボクシングを始める
ボクシング2戦目でアイラン・バークレーを破る快挙
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=6299&cat=boxer

8 :
・アーサー・ウィリアムス(ボクシング戦績:47勝17敗1分)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=2109&cat=boxer
元IBF世界クルーザー級王者、2004年に現ヘビー級王者デビット・ヘイと対戦、同年K-1のリングに上がりアレクセイ・イグナショフに敗れる
その後ボクシングへ復帰し地域タイトルを獲得
・チ・インジン(ボクシング戦績:31勝3敗1分)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=9120&cat=boxer
WBC世界フェザー級王者、韓国ボクシングの低迷から現役ボクシング世界王者ながらチャンピオンベルトを返上しK-1への転向を宣言、約2年の準備期間を経てK-1デビューするも芳しい戦績は残せなかった
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=in_jin_chi
K-1戦績:1勝1敗
・鈴木悟(ボクシング戦績:23勝6敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=15730&cat=boxer
元ボクシング日本ミドル級王者、日本ミドル級王座9度防衛
日本ミドル級タイトルマッチで敗れた4ヶ月後にK-1のリングへ上がる、しかし0勝4敗と思わぬ苦戦を強いられた
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=satoru_suzuki
K-1戦績:0勝4敗
・渡邉一久(ボクシング戦績:15勝3敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=270404&cat=boxer
元日本フェザー級王者、ボクシング引退から1年半の準備期間をとりK-1のリングへ上がる、しかし1勝4敗と思わぬ苦戦を強いられる(アマレスラー宮田和幸、総合格闘家DJ.Taiki戦にK-1ルールで敗れる)
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=kazuhisa_watanabe
K-1戦績:1勝4敗

9 :
・マイケル・ラーマ(ボクシング戦績:29勝10敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=7842&cat=boxer
WBO世界スーパーウェルター級王座に挑戦した6ヶ月後K-1のリングで須藤元気に敗れる
・ヤン・ノルキヤ(ボクシング戦績:10勝0敗、K-1戦績:7勝21敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=14124&cat=boxer
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=nortje
ほぼ同時期にボクシング、K-1デビュー
ボクシングでは全勝もK-1では大きく負け越す
・モハメド・アズーイ(ボクシング戦績:25勝5敗3分)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=96251&cat=boxer
2000年シドニーオリンピック、ボクシングヘビー級アルジェリア代表
2001年K-1デビューするも3戦全敗
http://www.k-1.co.jp/k-1gp/fighter/muhammed_ali.htm
K-1戦績:0勝3敗
その後ボクシングへ復帰し数々の地域タイトルを獲得しWBO世界クルーザー級王座へ挑戦するなど活躍
・マイク・ベルナルド(K-1戦績:30勝17敗2分2無効試合)
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?index=bernardo
(ボクシング戦績:11勝1敗1分)ボクシングWBF世界ヘビー級王者
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=27138&cat=boxer
ボクシングって簡単だね

10 :
低能乙

11 :
ボクシングの実践って試合じゃねーの。それで金貰ってんだから。
ケンカや総合が実践って。。

12 :
頭悪いスレ主乙
はやく就職しなさいな

13 :
この手のスレ主は全てダナヲ(笑)

14 :
リアルで無視され続けたからレスが欲しいんだろ。
哀れすぎる

15 :
またボクシングが負けたのか・・・

16 :
ダナヲが立てた糞スレは全部土遁するべ

17 :
WBAバンタム級世界チャンピオンと身長164pのグラビアアイドルが並んだらどうなるか
http://www.sanspo.com/geino/images/110508/gnj1105080501000-p4.jpg
ボクシングって障害者スポーツだろw

18 :
格闘技としては失格
だって弱すぎるから

19 :
でも総合で強い奴はみんなボクシングが上手いよ!

20 :
>>17
おまえの脳にこそ障害がある。

21 :
亀田の内なるパワーなめんなよ!

22 :11/11/02
カス
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
【不人気】パッキャオ、地上波の歴史で最低視聴率
WBAはスーパー王座を廃止しろ!
ホプキンスとトニーが全盛期同士で対戦したら 
【イタリアの】ステファノ・ゾフ Part3【技巧派】