1．タワラ
2．ブリッグス
3．差本
1位がタワラなのは改めて述べるまでもないし、2位のブリッグスも妥当なとこだろう
3位はタワラと何度も互角の戦いをして、差本ともほぼ互角の戦績だった長井でも良かったが、
長い間国際大会で安定して上位に入り込んでた差本にしておいた
タワラがいなかったら長井も国際大会でもっと活躍できていただろうけど、たらればの話に
なってしまうので
福見も今のような活躍がこれからも続くなら、近いうちに3位以内に入ってくるだろう
52kg級
1．洗東妹
2．レストー
3．ベル弟子蛙
やはり洗東妹のオリンピックでの2連覇及びその前後の国際大会での安定した戦いぶりは、
1位となるに十分な内容だと思う
レストーは受けの面でやや不安な部分があったが、大舞台に非常に強かったので
ベル弟子蛙は楢崎に対戦成績で大きく負け越してたが、大試合では勝ってたし、国際大会でも
長い間安定して上位に食い込んでいたので
57kg級
1．ケー寸費
2．ゴンザレス
3．フェルナンデス
ケーは苦手な相手が特にいなかったのに対して、ゴンザレスは溝口を苦手にしていたので、
とりあえずその点で差をつけたが、この両者は実力的にほぼ互角だと思う
フェルナンデスは特別強いわけではないが、その老獪なスタイルは特筆すべきものがあるので
1．谷本歩実
2．デコス
3．上野順恵
谷本は何と言ってもオリンピック2連覇及び、その決勝で分の良くなかったデコスに見事な一本勝ち
を収めたので
デコスは谷本や順恵に分が良かったが、世界では一回しか勝ってないし、谷本や順恵が一蹴してた
ウィルボーダスに何度も負けてるので
順恵はデコスにはともかく、谷本には非常に分が良いのではあるが、やはり結果として谷本ほどの
インパクトを国際大会では与えてないので
他にバンデカーベイやフローリも3位以内に入っておかしくないのではあるが、バンデカーベイは
肝心な時によく負けてたし、フローリも今ほどレベルが高い時期での活躍ではなかったので
70kg級
1．上野雅恵
2．曹敏仙
3．べラネス
やはりオリンピックと世界2連覇の雅恵だろう
曹も相当強く立ち技は強力であるが、雅恵はそれを凌ぐ巧さを有してると思う
アジア選手権では巧みな寝技で曹に一本勝ちしてる
3位は飢えるブルックやレベ、ディディエも候補だと思うが、全盛期における巧さと強さを兼ね備えた
選手としてはべラネスがややよいのではないかと
1．ベルグマンス
2．阿武教子
3．ラボルデ
80年代という、今よりも明らかにレベルが低い女子柔道黎明期に大活躍した選手であり、さらには
自分の階級より無差別でより強さを発揮した選手ではあるが、単に実績の凄さと言うだけではなく、
その力強さとテクニックは昔の選手ではあっても現在の選手とそう遜色ないと思うので1位にした
阿武は技は大して切れないし全然多彩でもないが、その組み手の巧さ、試合運びの巧さなどは
ベルグマンスをも凌ぐ可能性はあるものの、総合的に見た場合、オリンピックでの2度の初戦負けは
かなりのマイナス要素にならざるを得ない
ラボルデは長い間安定して世界の上位に食い込んでいたので3位にした
78kg超級
1．糖分
2．荘暁岩
3．塚田真希
少し前までは荘暁岩が力強さや巧さで糖分を上回ってるのではとも思ったが、今や糖分はその荘をも
上回るに十分な地位にまで上がってきたと言えるだろう
3位は演歌や孫福明でもおかしくないんだが、あえて塚田を持ってきたのは、糖分を敵地であそこまで
追い詰めた点や、長い間安定して世界の上位に位置して糖分以外の選手にはほとんど負けていない点
を踏まえてで、それに対して演歌や孫福明は塚田ほど長い間安定してたわけではないので
特に孫は二宮にパリ世界選手権で一本負けして以降、長い間低迷してた点はかなりのマイナスだろう
それと、初期の重量級の強豪である高鳳蓮は、実績はかなりのものだが技術的には単調な方ので
今の中村なら洗東妹に勝てるんじゃないかな・・てか洗東妹って52だっけ？
いや、洗の全盛期のアテネのころとはまだ差がある
中村の場合、強引に奥襟つかんで頭を下げさせるタイプへの
対処がいまいちなので
それを克服して、この階級でこれから安定した成績を上げ続けて
いけば、洗を上回ることになるだろう
実績は強力だけど
阿武は組み手や試合運びはほんとに巧いんだけど、長身でなおかつ圧倒的な実力を
有してる相手に対しては今いちその利点を活かしきれた戦いができてるとは思えない
96福岡のウエルブルック戦、97オーストリアの曹戦、それにシドニーでのピエラントッチ戦
(この時のピエラントッチにはすでに全盛期の力などなかったとはいえ)あたりを見ると
だからベルグマンスを相手にした場合も、接戦になるだろうが厳しい戦いになるかもしれない
乙
けっこう興味深く読ませてもらいました。
やっぱトウブンは抜けてますよね。ありゃ全日本学生選手権の男子団体で
どっかの大学のレギュラーとして出しても、かなり勝ちそうな感じだｗ
到底敵わないんじゃないかと
格闘技ではないけど、基礎体力が大きくものを言う陸上の場合、女子の世界記録は
男子で言えば中学最高か高１最高程度で、高２以上のパフォーマンスには到底かな
わなくなるし、水泳の場合に至っては、女子の世界記録はほとんどの種目が中学最高
をかなり下回ること考えると、やはり男女の力の差というものは実際思ってるよりかなり
大きいものがあるのではないかと
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100105/mrt1001051927004-n1.htm
あるいは長い間安定して主要な大会で上位に位置してた点などを総合的に
判断して、順位付けするのが妥当だと思われる
おおよそのランク付けをしてみたが、人それぞれの見方によって充分入れ替え可能だろう
48キロ級
1 谷
2 ブリッグス
3 サボン
4 ドゥミトル
5 長井
6 福見
7 ノバック
8 ジョシネ
9 ベルモイ
10 山岸
52キロ級
1 洗東妹
2 レストー
3 ベルデシア
4 レンドル
5 山口
6 楢崎
7 ケースンヒ
8 中村
9 サボン
10 ジュンジ
1 ケー
2 ゴンザレス
3 フェルナンデス
4 ルペティ
5 ベニシュ
6 ブラスコ
7 鄭善溶
8 フェアブラザー
9 アルノー
10 立野
63キロ級
1 谷本
2 デコス
3 上野
4 ゴンザレス
5 フローリ
6 バンデカーベイ
7 鄭成淑
8 バンデアンド
9 ベル
10 ゾルニール
１ 上野
２ 曹敏仙
3 ベラネス
4 ウエルブルック
5 ディディエ
6 レベ
7 ホーウエイ
8 ボッシュ
9 ピエラントッチ
10 エマヌ
1 ベルグマンス
2 阿武
3 ラボルデ
4 金美廷
5 田辺
6 ルブラン
7 ドゥコック
8 クラッセン
9 楊 秀明
10 ルナ
1 糖分
2 荘暁岩
3 塚田
4 孫福明
5 袁華
6 高鳳蓮
7 ロドリゲス
8 セリーゼ
9 ベルトラン
10 張穎
願わくばこの勢いがロンドンまで続いてくれたらよいんだけど
というわけで、とりあえず簡易的ではあるが作成しておいた
48 浅見八瑠奈になってほしい
52 中村美里で決まり
57 松本薫でほぼ決まり
63 上野順恵かな
70 上野巴恵か田知本遥になってほしい
78 緒方亜香里だろう
78超 また塚田真希か、田知本愛もありかな
道理で女にしては異様にパワーがありすぎると思った
糖分に限らず、あの国の女子重量級は昔からパワーが異様だったが、
結局そういうわけだったんだな
何かおかしいとは思ってたけど
糖分もドーピングやってたことが発覚したことだし、どうもあの国の女子重量級の異常なまでのパワーを見ると、
それこそ高鳳蓮の頃から組織的なドーピングをやってた可能性があるな
それが事実なら、塚田が女子柔道史上最強の選手ということになるな
すごいよね。
ソースは女子パワーリフティング日本ランカーの人が言ってました。
松本薫の場合は抑え込みだけでなく、絞めや関節も使いこなせるから
一味違う
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%96%AB_(%E6%9F%94%E9%81%93)
Finale -57Kg MATSUMOTO (JPN)-RIBOUT (FRA)
http://www.judotv.fr/media/36431/tpif-2010-finale--57kg.html
Grand Prix Dusseldorf 2010 Final -57kg Matsumoto (JPN)-Monteiro (POR)
http://www.youtube.com/watch?v=VbAvcXn38UM
でもこいつを柔道家とは呼びたくないプロＪＵＤＯ屋だろ
ただし技の切れ味は女子重量級の選手として史上最強じゃないの
5連覇を狙ったベルグマンスが高鳳蓮に阻止された試合だろう
試合終了後のベルグマンスのあきれ果てた顔が非常に印象的
柔道でロンドンで金と言いながら、国会議員の高給を手にした途端、
引退。うまく騙したって感じ。
あの女、受けは相当強かったからな
全盛期はほとんどポイントとられてないだろう
that laser beam focus stare!
真希たんは引退したので普通に杉本だろうが
上野順は個人的には好きだが俺の中学の後輩田中に選んで欲しい、とりあえず来年の世界大会を制する事が最低条件か(それか上野順より好成績を残すか)
それ以外は同感
確かに強いね
アメリカの女子プロレスラーを瞬したし
それが書かれてるの今年2月だろう
あの時点での杉本は世界選手権であれほどの活躍しそうな雰囲気はまるでなかった
現地点で言えば当然杉本ということになるだろう
それと上野相手では非常に厳しいものがあるが、田中が活躍するなら今しかない
この階級には超高校級の世界ジュニアチャンピオンである田代未来が控えてるからね
２月だーーーー
どんだけスレの進行が遅いんだ
旗判定なった時点で負けだと思った。
内容は１００％完全に、圧倒的に、文句無しに、１００人見れば１００人福見の勝ちだったが、
中国で中国人相手の決勝で判定まで行った時点で絶対に負けになるのわかってたから。
一本以外は負けにされるぐらいの気持ちでいかなかった福見が悪い。
まーよっぽど完璧な一本じゃないと中国で中国人相手だと有効ぐらいにされちゃうけど。
ポイントぐらい奪えよ！あんな雑魚ちゃんころに負けた福見にもムカつく。
田村で金
谷で金
政治家で金（カネ）
マンセーする人が多すぎて腹が立ちます。
全盛期だったら、1階級上の52でも世界チャンピオンになれただろうけど
48時代に俵に一蹴された150cmしかないキューバのベルデシアが、52では長年に渡って
トップレベルで活躍してたくらいだから
57ではあの身長だとさすがにきつくなるだろうが、長身の相手に奥襟掴まれて不利な
体勢になっった時の打開策として、かつての徳野やワザガシビリなんかがよく使ってた
肩車風の横落をマスターして技の幅を広げたら、低身長の不利を克服して57でも世界で
戦えたかもしれない
それより上の階級はさすがに無理だろう
男 ソビロフ
女 松本
60 ソビロフ
66 ガダノフ
73 秋本
81 金
90 小野
100 穴井
100超 エルシャハビ
48 浅見
52 西田
57 松本
63 上野
70 デコス
78 ハリソン
78超 杉本
1 俵 61連勝 1996年12月の福岡国際初戦から2008年8月の北京オリンピック準々決勝まで
2 浅見 46連勝 2007年12月の嘉納杯3決から2010年2月のGPデュッセルドルフ準決勝まで
3 福見 42連勝 2008年10月の世界団体準決勝から2010年11月のアジア大会準決勝まで
4 中村 41連勝 2009年2月のGPハンブルク初戦から現在まで継続中
5 松本 35連勝 2009年12月のGS東京初戦から2011年1月のマスターズ準決勝まで
俵 11年７ヶ月で61連勝
浅見 ２年２ヶ月で46連勝
福見 ２年１ヶ月で42連勝
中村 ２年で41連勝
松本 １年１ヶ月で35連勝
俵がどれだけサボったかわかるな。
福見は2008年9月の東アジア選手権から勝ってるから
多分45連勝してる
いや、最近はランキング制とかいって半強制的に国際大会に出るようになったからでしょ。
だから最近は、それほどでもない国際大会の中途半端な相手が多数混じってるということにも
なるかな。
結構対戦してる
それに現在の方が以前より全体的なレベルも高いし、そんな中で連戦が続く国際大会を
勝ち続ける今の選手の方がきついだろう
それでもこれだけ連勝を記録してる
ヨーロッパ選手権三連覇王者
パリ国際柔道優勝者
世界柔道2005優勝者
これほどの顔ぶれを全て直接対決で下して女子48kg級を制した、2007年の谷亮子は女王というより魔王だった。
いや、逆に11年7カ月もトップに君臨している方が凄いぞ。
てかオリンピックには負けているが、実際にはもっと長い間君臨してた。
バルセロナオリンピック 前年敗れたブリッグスを散々引きずり回して反則負けに追い込んだのは
圧巻だったが、ノワクの巧妙な駆け引きからの足取りに対応できず
ハミルトン世界選手権 決勝はやや慎重になったが、問題なくまとめてようやくチャンピオンに
幕張世界選手権 ジョシネ戦以外は怒涛の攻めで相手に付け入る隙を与えず圧勝
アトランタオリンピック 決勝の終盤はやや雑な攻めとなり、思わぬ伏兵に不覚を取る
パリ世界選手権 勢いだけでなくうまさも加わった円熟の内容でまとめ上げる
バーミンガム世界選手権 一番お粗末な内容だったが、今までの貯金で優勝をものにする
シドニーオリンピック 準決勝はやや苦戦するも、それを乗り越えた決勝は圧勝
ミュンヘン世界選手権 決勝こそ2−1の旗判定で辛勝だが、全般的にはまずまずだった
大阪世界選手権 決勝はやや厳しかったが、全般的にはまだまだ勢いのあるところを示せた
アテネオリンピック 決勝のジョシネ戦は今までで一番いい内容での勝利だった
リオ世界選手権 当時の強豪を悉く破っての優勝は全盛期を思わせるものがあった
北京オリンピック ドゥミトルとの一戦は読みを間違えて、らしからぬ試合を展開してしまった
(´･ω･)y-〜 田辺陽子って言ってみる
一方、同じ階級の阿武は世界大会で5度優勝している
87年の福岡国際無差別ではあの荘暁岩にも微妙な判定ながら勝ってたし、
89年の世界選手権無差別でもメダル取ってたからね
それに田辺より背が低くて体重も80kgくらいしかなかったルピノが重量級で
活躍してたくらいだから
そして何といってもライバルだったベルグマンスも無差別で大活躍してたからな
マーガレット・（U.S.A.）
劉歓緑(195cm、120kg) 劉シンユン(210cm？130kg？)、スベトラーナ・グンダレンコ
(191cm、150kg)などは単なる独活の大木
カストロは世界大会で何度もメダルを取ってたが、女子柔道初期のレベルが非常に
低かった頃のことだから いまだったらまず無理だね
しかし、これだけの巨女だと存在だけでも絵にはなる
ケイト・ホーウェイ(イギリス) 物凄いパワフルな双手の使い手 圧倒的な破壊力だった
セシル・ノバク(フランス) まだガキだった俵に対して大人気なく馬鹿にしきった態度を貫いて、実際勝った
ジェラ・バンデカバイエ(ベルギー) 美人選手 結果的に日本選手の引き立て役になっていたけど
アルムデナ・ムニョス(スペイン) いくら地元とはいえ、腰を引きまくってのへタレ柔道で金メダルを取ってしまった点
ヨハンナ・ハーグン(ドイツ) 阿武と大して変らない体格だったのに結果として勝ってしまった点
エディス・ボッシュ(オランダ) 2回りもちっこい上野に世界大会では何度やっても完敗してた点
湯礼紅(中国) 初期の頃とはいえ俵に完勝してたので、後にドーピングが発覚した点も含めて
鄭成淑(韓国) この相手には長い間あと一歩まで追い詰めながらなかなか勝てなかった点
レグナ・ベルデシア(キューバ) あのへタレ袖釣はそれを多用してたキューバ女子の中でも特に印象的
48kg級
1位 浅見 1910 2位 福見 1830 5位 山岸 936
52kg級
1位 西田 1830 2位 中村 1660
57kg級
1位 松本 1850 4位 佐藤 1040 12位 宇高 562
63kg級
1位 上野 1888 13位 田中 600
70kg級
5位 國原 1140 6位 田知本 1028
78kg級
1位 緒方 1424 12位 岡村 650
78kg超級
1位 田知本 1770 2位 杉本 1210
柔道でオリンピックに行きたいという想いから採用されて2ヶ月で退職しました。
その後、コマツに入社しました。
な ん で 岩 手 県 の 教 員 受 け た の ？
生徒たちも正直ドン引きです。
あの絞め技最高。
イギリスと言えば、谷以前に48kg級の女王だったブリッグスも印象的だな
ベオグラード世界選手権決勝では、高校生ながら寝技のエキスパートであり、数ヶ月前には
階級を下げてきた山口香を横四方固で一蹴して引退に追い込んだ江崎史子に対して、開始早々
三角絞めの態勢から腕を掬って上四方固に持ち込んでたくらいだからな
他には側面に大きく回転させるあの独特の横巴投げも凄かった
一蹴していたというわけではないけど
それにしても近代柔道の山口香引退特集号の写真はキモい
もう少しましな写真ないのかｗ
それと、エアロビクス柔道はまだやってんのか
双手刈、朽木倒、掬い投げと、みんな同じようなスタイルの没個性的な柔道をやっていてつまらなかった
日本の女子選手はかくの如きスタイルに多少戸惑いながらも、全体的にはキューバ勢をそれほど苦手
にはしていなかったけど
田村も阿武(階級変更以降)もキューバ勢には一度も負けなかった
楢崎や溝口も田辺も対戦成績では大きくリードしていたし、二宮や立野はほぼ互角だった
最近のキューバ女子はルール改正の影響もあるだろうが、世代交代もあまりうまくいってないから
以前のような活躍は見られない
だからコーチであるあの超デブのおっさんも最近はあまり見かけない
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314009832/l50
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011082200056
すげー力だっていってたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=W3zwKOs45aw
82年福岡でしてた！
山口香や神取忍が現役バリバリの頃だった！
今は千葉の大原で大漁って言う店やってるらしいね。
確かに82年の女子体重別66kg超級で優勝しているが、当時は福岡でなく講道館で開催されていた
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