★現存する８１歳の達人

1 ：11/05/05 〜 最終レス ：11/12/21

香港（Hong Kong）で、強盗目的の若者の集団に襲われた81歳の男性が、若者たちを撃退し、
数人に手痛い傷を負わせた。警察が2日明らかにした
　男性は午前4時ごろ朝の体操に向かっていたところを歩行者用トンネルの中で15〜19歳の集団
に背後から襲われ、地面に押し倒された。金品を奪われそうになったが、猛烈に反撃したため、
集団は何も奪わずに逃走したという。
　通報を受けた警察が地面に残っていた血痕をたどっていくと、近くのアパートに行き着いた。そこで、
ひっかき傷などのけがを負った少年5人、少女3人の計8人を逮捕した。うち数人は病院での手当が必要だったという。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2798115/7163554
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中国武術の達人かどうかは、わからんが、
武板ならではの、「どうやって撃退したのか？」について、詳しいやつの仮説を希望する。

2 ：

荒巻在日
荒巻在日

3 ：

語ろうよ

4 ：

つまらない

5 ：

dim makですね。

6 ：

猫

7 ：

多分このじーさん南派少林阿吽拳の使い手かもしれん。

8 ：

いねーよ。

9 ：

ポイントは相手に、「ひっかき傷」を負わせて、複数の若者を撃退していることだ。
「鷹爪拳」か、「猿候拳」では？
両方とも、爪を効果的に使うから、
高度な内功、外功が無くても、即効性があり、
体力が衰えた老後でも実用的に使える。

10 ：

猫形蛇形拳なつかしす。

11 ：

合気道とか、大東流合気柔術、そして中国拳法でも日本に入ってきた形意拳などは、
伝説（笑）ばかりが好きで、習得に長いことかかるわりに、
護身術としては、まったく役にたたない、最悪のもの。
しかし、本当の中国武術は、爪を使った様々な護身術もあるし、
暗器を使った攻撃法、護身法など超実用的。
ただ、それを日本で月謝とって教えるなんて不可能。
青少年の育成には悪いしね。
その代わり、詐欺としての「内功を積んで神秘の力で吹っ飛ばす」なんて、
騙しは無い。
この老人は、そういう中国武術を学んでいたんだろうな。

12 ：

陳孺性も東南アジアの太極拳では雲手の実戦用法は乱戦ではマブタを引っかくとか本に書いてたな。

13 ：

>>12
そうか、雲手って、喧嘩で相手の顔を引っ掻くイメージね。
重要な口伝、ありがとう。
NKKの太極拳教室では、伝えられない用法だな（笑）

14 ：

雲手は、実は接近戦での顔面引っ掻き戦法。
太極拳は、実戦では強いんだ‥。

15 ：

本来は自分の持っている力をどんなに頑張っても
リミッターが利いているため７０％程度しか出せないが、
人間は死ぬほどの身の危険を感じた時などにだけ
一時的にリミッターが外れ、
１００％に近い力を出せるんだそうだ。

16 ：

貫耳や拘手みたいな技をガンガン使ったのかも

17 ：

>>11
＞その代わり、詐欺としての「内功を積んで神秘の力で吹っ飛ばす」なんて、
騙しは無い。
現実には勁力を発したり相手の芯をとらえたりして吹っ飛ばすわけだしな

18 ：

　↓現存する８１歳の小学生魔。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1315304064/1-100

19 ：

↓現存する８１歳の、ひき逃げ犯。
　http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315693598/1-100
↓現存する８１歳の蘇生を拒否する婆さん。
　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1315653267/1-100

20 ：

８１歳でも、爪や暗器を使う中国武術に習熟していれば、
体力が弱っていても、複数人相手でも、十分強いってことだ。

21 ：

老人ホームで見たぞ
リハビリ受けてた。

22 ：

世の中には
爺さんが好きな人たちがいるんだね。
すぐ信じちゃうんだな。

23 ：11/12/21

「一生強い」こそ男の夢。
パワー偏重主義には晩年に限界があるからな。