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2011年10月1期武道・武芸「新体道」「剣武天真流」青木宏之氏について
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キャハの正体ショウリンジャー?
【柔道】内股を語ろう
普段見てるスレ無いし、雑談スレでも立てるか
新極真会 その1
「新体道」「剣武天真流」青木宏之氏について
- 1 :11/09/04 〜 最終レス :11/12/15
- 「新体道」「剣武天真流」青木宏之氏について、批判、賞賛、自由に語るスレ。
- 2 :
- 青木さんって 剣術は 下手なんだろ?
- 3 :
-
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1313068926/259
お疲れ様です & ありがとうございます
- 4 :
- >>2
参考資料 ↓
(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=GKDRhGX06Fw
(その2)
http://www.youtube.com/watch?v=w_dBvmrTHPE&feature=related
(その3)
http://www.youtube.com/watch?v=2n3-wk1jMUQ&feature=related
(その4)
http://www.youtube.com/watch?v=Gq8Qu2-28Hw&feature=related
- 5 :
- 腕前はともかく、狂信的な信者をつくるのは上手いよ。
- 6 :
- 鹿島神流には稲葉先生系と筑波大系の二派があり筑波の方が商標登録
して本家を強調しているね
しかし稲葉先生も國井翁に亡くなる前の最晩年に1年習っただけで
流派を継げと云われたのか疑問が残りますねA木と一緒で自称だった
りして
チャンネル桜の女性剣士は稲葉先生系かな?学歴や武歴が凄いようだが
最高学府に頂点を極めても原発はクリーンなエネルギーなんて云うのか
ね
- 7 :
- 黒田先生のとかと比較すると力んで遅いと思う。
見ただけではすべての良否は語れないけど。
- 8 :
- 国井は、青木からは「勝った」と言われ、泰治からは「逃げた」と言われた。
稲葉は、武道コンプからは嫉妬され、鉄山信者からは「力んでる、遅い」と言われるか。
鹿島神流は、よく他流の売名行為に利用される流派だな。
- 9 :
- この、芸人との絡みはやらせではないと思う。
しかしその代わり、先制攻撃をかけてつぶしているということは、
弟子相手にするみたいに待っていて受け流すことはできないと
判断したということ。だが逆に真実味がある。
どんな稽古をしていていても、練習どおりにはいかないという。
ttp://www.youtube.com/watch?v=8gYNM9euxXQ&feature=related
- 10 :
- 黒田一門は、國井翁が余りに無礼なので相手にしなかっただけ。
國井が○○に来い勝負しろなんてよく云えたものだな。
稲葉系VS筑波系さあどっちが本家なんだい。
- 11 :
- 甲野、BAB、壮神社に宣伝してもらう前はただの田舎道場だからな。
有名流派を利用したり、
嫉妬してケチつけたい気持ちは解るよ。
売名が成功して良かったね。
- 12 :
- 国井スレなの?
国井先生が下した武道家、
青木先生が下した武道家、
それぞれ御存知でしたら教えていただけませんか?
- 13 :
- 青木スレなのに、わざわざ鹿島神流の話を持ち出して貶すとは、よほどコンプレックスが強いんだな。
- 14 :
- 青木さんがヒイヒイ言いながらやっとこさ竹を斬ってる動画で色々目が覚めたわ
無慈悲にも関連動画でサクサク斬ってる直心影の爺様が出てるし
- 15 :
- 鹿島神流武道連盟←こちらが正統団体のようだな
- 16 :
- 笹森順三はなぜ海兵隊教官との立合い相手として、泰治ではなく、
「無礼」を働いた挙句「逃げた」国井を選んだんのだろうか?
泰治の実力では勝てるか不安だったのかなw
- 17 :
- 亡くなられた人の勝負がどうのこうのって、どうでもいいじゃん!
- 18 :
- 死人に口無しをいいことに、
亡くなられた人の名声を利用して売名行為を始めたのは、
青木と黒田じゃないか。
盗人猛々しいとはこのことだなw
- 19 :
- まぁ、江上先生も実際は彼の独立をどう思っていたかなんてわからないし。
- 20 :
- >>12
遅レスで失礼します
青木センセイの「実践歴」 ↓
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/529
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/569
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/573
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/644
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/848
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/997
(ご参考)
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/486
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/487
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/531
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/598
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/871
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/998
これもまあ、実践歴と言えば実践歴 ↓
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/760
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/budou/1284357666/761
- 21 :
- >>20
ご丁寧にありがとうございます。
全部読ませていただきましたが、あんた俺を殴ったな、のエピソードには驚きました。
甲野さんの本だったと思いますが、空手の有名人が下段払いで吹っ飛ばされて男泣に〜の相手は御存知ありませんか。
- 22 :
- >>21
甲野氏の本(だかムック)だったかで、日本拳法のチャンピオンを国井氏(青木氏ではなく)
が一撃で破り(下段払いだかどうだかは不明)「それでもチャンピオンか!」
と叱咤した・・・・とか云うのは読んだことがあるように覚えていますが、名前は存じません。
「青木勝負歴」を見て、それらに一貫する特徴・疑問点を帰納すると、
・結局すべて青木の自己申告(乃至、自己申告の聞き書き)であること。(← これに尽きると思う)
・加えて、相手サイド、乃至、第三者による記録が皆無であること
(相手側からの「当方が負けたと云うのはウソで、逆にこちらが勝ったのだ」とする主張さえない。
なお、甲野氏は青木の言い分をそのまま書いているだけなので、この場合第三者ではない)
・どの話においてもすべて、「(青木が)勝負した」と称する相手に対する確認が不可能であること
(名前が明瞭な者は故人。年代のみが比較的明らかなものは「外人チャンピオン」やら「武田某」やら。
一方で、相手の名前さえも不明なのに「極真の道場破り」「合気道の武田某」は、流派は妙にはっきりしている。
→ 「そう云う不明瞭な『相手』をことさらに『勝負話』の相手に選んでいる」と云う推測は、もちろん可能である)
・青木大センセイの旧著を読むと、その主張や、ご本人の主張するご経歴には、かなりの異同があること。
(娑婆の勤めなら、履歴書に偽りを書くとそれだけで「信用できない人間」とされるのは「社会人の常識」。
さて、武道家の「武歴」「経歴」はどうなるのか? 「私の履歴書」ではないのか?)
こんなところでしょうか。
このお方に疑問を感じる点は種々あるのですが、敢えて「勝負歴」に限って挙げてみました。
- 23 :
- >>6
>チャンネル桜の女性剣士
URLお願いします。
- 24 :
- 心のある人なら、百歩譲って
仮に国井氏に勝ったとしても
人前でひけらかさないでしょう。
それが、人間としての美徳だし、口に出したり
ましてや、本に書くことではないですよ。
ユーシンリューのナガノさんと同じ系列と疑いたくなります。
- 25 :
- 国井氏が晩年病状に臥しているとき、
青木先生が強引に起こして立ち会わせたのです。
もしも青木先生との勝負が無かったら、
国井氏は何年も苦しい寝たきり状態が続き
周囲の人たちもその介護で大変だったはずです。
つまり青木先生は国井氏やその周囲に同情し
愛から国井氏を尊厳死させてやったわけです。
青木先生は絶対的に正しい!
- 26 :
-
>>24
同意します。ただし、百歩ゆずる必要もないと私は思っています。
◎:実際に国井氏に会って話したと称しているにも関わらず、会話の内容が伝わっていないこと。
↓
経験上、人と会ったことの記憶とは、具体的な印象の集積です。 (誰しもそうだろうと思います)
「相手はにこやかだった/いらいらしていた」「早口だった/ゆっくり話した」
「共通の知人の話で盛り上がった」「激励された/叱咤された」・・・・等々。
『餅をご馳走になりながら話を聞くうち気を感じて云々・・・』と情景は妙に鮮明なのに、
「では何を話していたのか」が全く出てこないのが不思議です。
武道を修行する者が国井善弥のもとを訪れて武道の話でも聞いて帰ってきたというなら、
その話の内容は「気を感じた(かもしれない)」なんて話より本来よほど価値がありますし、
本当に訪ねたのなら、まず記憶に残るのはこうした「具体的な内容」のはずです。
【逆に、会ったことも無い人間を相手の具体的な会話と云うのは、捏造は相当に困難なものです】
国井氏との会話の内容(武道観とか人物評とか)なんて(もし実際の話だったら、だが)、武道やる者にとっては
青木本人の薄っぺらい世渡り講釈よりもよほど価値があるだろうと思います。
- 27 :
-
その2
◎:青木本人の自己申告しかないこと
↓
国井サイドの記録がないという点は、敢えて脇におきます。
その上で、江上・青木サイドの記録について考えてみたいと思います。
青木氏の旧著によれば、それまで武道に縁がなかった青木(←この点にも疑義があるが、取り敢えず措く)が
演劇用の体力をつけようとして大学入学後に空手を始めた・・・・とあります。
どこにも齟齬がなければ、せいぜい三〜四年の江上門下の修行で、国井の剣気を察するまでに上達したわけです。
強調するが、相手が国井善弥です。
(大学入学後に剣道を始めた者が柔道ヤマシタをあしらった・・・・と云うようなものだが、これも取り敢えず措く)
実話なら、「固い空手」に対する「柔らかい空手」を研究していた時の江上氏にとって
「私の考えや理論は、間違っていなかったのだ。我が数年の指導でここまでなった者がいるのだ」
と考えるのには、なによりの理論実証であり、ビッグトロフィーだったろうと思います。 しかしながら、
仮に、江上茂氏本人は「人間としての奥ゆかしさ」から敢えて「国井善弥」の名を出さずにいたにしても、
江上氏関係の著作で「私の指導した修行者が、著名な剣道家の剣気を察した」とあるものや、安田英治氏他、
江上空手で修行した人々の著作・談話でも、この件に触れられているものは菅見では皆無です。
【当時はまだ『新体道』を創設する前のはずだが、中大空手部ではこれはどう伝えられているのか。
実話なら部員獲得の宣伝にはもってこいだと思う。「ウチでがんばりゃ四年で国井」とか】
- 28 :
-
◎:気について
↓
剣道やる者なら「相手をどうしようと思った瞬間にそれを言い当てる」サトリとかいうモノノケの類の話を、
なにかしら聞いたことがあろうかと思います。
ボクシングなんかでも「やるぞ、と見えたら、もうやられているのだ」とか聞きます。
それに比べると、今武蔵・国井善弥と話すうちに『ぞわぞわする気分を感じて→貫手を構えた』なんぞという、
まるで風呂の湯加減を調整するようなのんきな対応が可能であったというのは、私にはかなり驚きです。
「ピッときたので身構えた」とでも言うなら、まだ実話としての信憑性を感じます。
本気でやる気があったのでしょうか? (しかし本気でなければ、後で頭を下げたりはしますまいw)
長嶋茂雄は、バッティングのコツを人から尋ねられた際に、大真面目に
「球が眼の前にパッと飛んでくる。それをね、バーンと打つんだ」
と答えたそうです。私はこの話に、長嶋の「選手としての感覚」と彼の正直さを感じました。
長嶋は「打てそうな球はぞわぞわとくるんだ」とは言わなかったろうと思います。
◎:決闘話のバージョンが多すぎること
↓
2001年度版では『木刀の気配を感じた』『結局、試合はなかった(頭を下げられただけ)』とあるのが、
『上段の構えは満開の桜のようだった』(←なんだ、実際に木刀握って構えてるじゃないか)
『お茶を出されたので、勝負したくないのだと思った』(←お茶くらい出さないか? ふつー。勝ち負け関係ないだろ)
と、本当に会ったのならなんでこんなにバージョンがあるのが不思議です。
長野峻也の前スレではとうとう『二回立ち会って足技で倒した』なんぞと云う新バージョンまで出てきていた。
なあ、 >>25 さんや。
他流をおとしめ、師匠をダシにホラ話を作るなんて、普通に武道やってるもんには考えもつかない話だが、
元々ホラ吹きのお師匠さんの下だと、弟子も平気でホラ話量産ってわけだ。
新体道なんて、所詮その程度のもんだよな(嘲
- 29 :
- 師匠の江上氏の著書における、控えめ且つ誠実な表現と
その弟子であった、青木氏の著書での表現の違いには驚くばかりですね。
- 30 :
- そんなやばいの?
- 31 :
-
>>25
>つまり青木先生は国井氏やその周囲に同情し
>愛から国井氏を尊厳死させてやったわけです。
>青木先生は絶対的に正しい!
尊厳死させて「やった」というのも、すごい言い草だよな。
地下鉄の毒ガスをまいて多くの死者を出した団体の親玉が、犠牲者のことを
「ポアされてよかったね」
と言ったのは、新聞記事にもなったよな。あなたの文章をみて、久しぶりにイヤな話を思い出したよ。
そうそう、そういえば。
俺は「新体道の青木先生」のスレで見たのだが、あの事件の際に新体道の本部にも警察の取り調べが入ったって話、
あれ本当なのか?
さて。
国井善弥氏の没年は昭和41年、青木は30歳のはずだ。
元の話をよく見てごらん。 お仲間は「一説によれば、青木が大学生の時、国井氏を訪れた」と書いているぜ。
いくら馬鹿でもさ、30歳まで大学においては貰えないんじゃないのか。
二浪したとは聞いているが、一学年を二回やったって無理だぜ。
すぐばれるようなウソをたんとついてハッタリとオノレ自慢、他者批判。
バレると論点外して逃げてごまかす。
お宅ら新体道一門のそうした体質は、実際なんとかならんのか?
- 32 :
-
その4
◎:自称の経歴上の異同
「からだは宇宙のメッセージ」「新からだ主義宣言」等、若い頃に著した青木大センセイの旧著を読むと
「親や兄弟が戦災死した為、孤独でさみしい少年時代だった。引っ込み思案だった」
「大学に入って演劇を志したが、体力づくりの為にと思って空手部に入った」
(たまたま型の演武の映像を見て、一人でもできるものだと思ったとのこと)と云う主張は共通している。
しかしながら、本2011年の7月には、NPO天真会の主催で「青木宏之武道60周年チャリティー演武会」
なるイベントが行われており、これで計算すれば「青木大センセイの武道開始」は60年前、即ち1951年
(昭和26年)と云うことになる。
昭和11年生まれの大センセイは15歳。 これで当時の中央大学には入学できたということになる。
上記「新からだ宣言」には、大センセイご自身が「二浪した」と書かれているのだが。
天真会HPには「最初は柔道を稽古し云々」とあり、まあ好意的に解釈してこの年に柔道を始めていたのだとする。
しかし、ならばなぜ、旧著では大学以前の武歴は省略したのか。 忘れていたということはありえまい。
無視しうる程度の稽古しか柔道ではしていなかったのなら「60周年記念チャリティショーの題名」が泣くだろう。
柔道では負けてばかりいて触れるのもいやだったのなら、それが数年後に国井善弥に勝つに至るというのは凄い話で、
こうなるとなんだか格闘系のヨカッタネ漫画でも読まされているような気がするのである。
(というより、武道的強者へのルサンチマンの強さを感じる。自己の流儀での試合排除もそのためか)
ちなみに「剣武天真流」とやらのDVDジャケットを見ると「(宗家青木宏之は)幼少時の頃より武道に親しみ云々」と、
旧著はおろか「60周年」をも軽く放りだすようなご経歴が書かれている。
http://www.queststation.com/products/DVD/SPD-7605.html
言うまでもないが、履歴書に偽りを記入した場合、娑婆の会社では通常「信用できぬ者」として解雇の対象になる。
自己の経歴すら平気で変造する者が「日本一の名人に会って勝った(・・・・と思う)」と主張している場合、
「これだけは本当なのだ」
と考えることのできる人だけが、国井と決闘して勝ったなどというホラを本気にできることだろう。
- 33 :
-
その5
◎:江上茂氏とのこと
http://www.yutenkai.com/egami_sensei.htm
江上氏を語る青木大センセイの口調は、温かい。 うるわしい師弟愛みたいな話が多く、涙を誘われる。
「奥様が病気でも台所に立たなかった」江上氏が、稽古に励む青木には夜食を作ってくれたと青木の著書にはある。
『或る晩、瞑想するうちに霊が体を離れた。江上先生の家へ行ってみたが、夜分でもあり、言い争う様子でもあり、
門前で引きかえした。翌日先生の家へ行くと、先生と奥さんが昨晩青木が来たとか来ていないとかで言い争っていた。
事情を話したら江上先生は“変な気を使いやがって”と苦笑していた』などと云う話が「新からだ主義宣言」にある。
何気なく「苦笑」してしまうあたり、江上先生もすごい。 こうなるとこちらも師弟愛の深さに脱帽せざるをえない。
(この本には似たような話が他にもたくさん載っており「新体道」「青木宏之」を考える上ではかなり参考になる)
こんなことが本当にできるのなら、郵便だの電話・FAXだのなんぞと云う文明の利器は不要だろうから、
新体道協会の幹部は霊魂どうしで会合するのか・・・、とも思ったのだが、なんでもかんでも自慢する同会の現存幹部の発言に、
そんな話は全く出てこない。 現存者ではできないようだ。
そう、真偽を確かめようにも、江上先生は既に鬼籍に入っておられるのである。(青木の分離の10数年後、昭和56年)
踏み台にしている(国井善弥)のか、おのれ自慢の旗ジルシに使っている(江上茂)のかと云う違いがあるだけで、
本質的に「死人に口なし」的なやり口そのものは双方において全く変わらない。
また「それほどうるわしい師弟愛があったなら、なんで先生と同じ道・同じ流派に骨を埋めずにセクト分離したのか」
と云う疑問に正面から答えてくれるものは、例によって「青木サイドの自己申告」以外には見当たらない。
なお、江上氏の息子さんの一人は当初新体道と行を共にして一が時堯名があったが、後に脱退されている。
その件については、この様な説も出されている。 ↓
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1304745949/l50/629
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1304745949/l50/635
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1304745949/l50/603
- 34 :
- 単純に、S濤会にいたら
参加費10万円の○○セミナーを
開催しづらいから独立したんじゃないのかな?
違うかもしれないけど・・・
- 35 :
-
その6
◎:楽天会
「からだは宇宙のメッセージ」を見ると、江上茂先生から「真に効く技の追究を任されて」設立したのが、かの「楽天会」
だとあるが(初版発行年当時の公式発表)、例によって異同があり、ここでは若干ちがっている。
http://www.geocities.jp/shintaidoukarate/shinntaidou-.html
それはともかく、真の強さを追究していた「楽天会の猛稽古」のはずだったのが、終わってみれば
「争い否定」の新体道になってしまったのは本当に不思議である。
いくら関係者の発言を追っても、この「転向」の納得のいく理由がさっぱり分からない。
真に効く技の追究にせよ、あるいは実力ある後継者の育成のためにせよ、
「楽天会の稽古には、全員が遺書を書いて参加した」
「号令者(青木宏之)に背後からいきなり攻撃をかけることも許されていた」
「猛烈な斬り合いをしていた楽天会会員が、明け方に突然、皆申し合わせたように木刀を天に指し上げた。これが栄光の始まりである」
「木刀を構えて心気を統一していると、気がつくと明け方になっていて、木刀から全身にかけて霜が降っていた」
(普通の人間には体温というものがあるので、全身に霜が降りたら、それは死んでしまっているのではないかと思う)
等々、モノスゴい伝説(ただし、全部自己申告)は色々残っており、事故や怪我人がなかったか、人ごとながら心配になってしまうのだが、
おのれの死をも賭してまで真の技を追究した結果が「天真五相」と「栄光」だというなら、その目的と結果との乖離は、
心配したこちらの腰が砕けてしまう程である。
オリンピックの強化合宿が、終わってみたら選手全員「オリンピックで勝つなんて、意味無いよ〜」と言い出したら、
主催者はやはり困るのではあるまいか。
目的と結果とのこのような乖離に対し、死をも覚悟の参加者からは、なんの疑問も葛藤もなかったのか。
なお、上で挙げたHPの始めの方には「楽天会時代」との題で、楽天会の“猛”稽古だかの画像が掲載されている。
また、真の強さを追究する稽古などというものをもしも「本当に」システマチックに追究したのであれば、どのような稽古を行ったのか、
根拠となる理論・方法論は何か、積極的に公開あうればそれこそオリンピック等の選手強化に資するところ大であろう。が・・・
- 36 :
- 争いの否定でしたら、江上先生も「平法」を提唱されてますから
それが独立の理由にはならない気がしますが・・・
- 37 :
-
http://www.youtube.com/watch?v=hej2M2bzrEI
彼らに言わせるとこれが武道ということになっているらしい。
試しに道路なり公園なりでこれをやってみれば?
前に帽子でも置いとくのを忘れるな。
きっと幾人か、ゼニ放ってくれるぜ。(あまり多くはないだろうけれど)
音楽も、こちらを使った方がいい。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=trG0bE38s7E&feature=fvwp&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=dZIm4I_07nk&feature=related
いっそここまでやったら?(新体道のはずかしい演武画像見ると、いつも連想してしまうw)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=3agkaCexlZo&feature=related
- 38 :
- >>37
ド○フに失礼だよ!
でも、あれにお金を払って見に行く人がいるんだねぇ。
- 39 :
- >>37
動画4つとも見て損をした…
>きっと幾人か、ゼニ放ってくれるぜ。(あまり多くはないだろうけれど)
過剰評価し過ぎ!あまり多くないどころか一人もおらん
>>38
>でも、あれにお金を払って見に行く人がいるんだねぇ。
見に行くのは新体道の仲間と、新体道のこと何も知らん者と、
バカ息子の晴れ舞台を見に来た両親だけに決まっておろう
その後、バカ息子に更に幻滅した両親から
恥ずかしいので辞めなければ親子の縁を切ると言われたことは想像に難くない…
- 40 :
- 大昔、といってもバブル華やかりし頃だけど、
胡散臭さ100%のコンサルタント船井幸雄のセミナーだったかその取り巻き関連で、
青木が講演したのを聴いたことがある。
聴いていた奴らはほとんど武道の心得もないサラリーマンや中小企業経営者ばかりで、
何人かの中年女性は、その新体道とやらの信奉者だったなw
船井とつるんでいたことからも分かるように、贋物臭100%だったのが懐かしくもあるねwww
- 41 :
- >>40
はっ? なに言ってんの?
- 42 :
- >>40
ああワカル。
船井は「本物」とか言って、人物やら商品やらを紹介して、セミナーやら公演会やら著作で稼いでいたよな。
紹介した商品が役に立たないとクレームが入ったら
「俺は紹介しただけで、品質に責任を持つとは言ってない」て開き直ってた。
コンサルタントなんていい加減な商売だと思ったよ。
ヤオハンも潰れたしな。
青木はスピリチュアル性をアピールするクセに、
ギャラにはうるさかったらしいよ。
- 43 :
- ギャラにはうるさかったらしいよ。
→つまり、これが江上先生を見限った理由でしょうね。
金・金・金!ってことだね。
- 44 :
- >>42
武板にも当時の事分かっていた人がいて、良かったよwww
船井は、怪しげな水をイオン水だの気の水だのとアピールして、
セミナーで紹介したりしていた。
船井は自分のツルッパゲにその怪しげな水をつけたら毛が生えてきたといって、
大々的に宣伝してた。
もちろん毛が生えるわけはないwww
また合気道の植芝翁とか藤平氏とかをえらく持ち上げてたね。
船井自身気を使えるとか言って、セミナーの会場内で打ち合わせなしに
前に座っていた人に術を掛けたことがあった。
私はその被験者と知り合いだったので、
あとで話聞いたら全く気なんか来なかったとさ(大爆笑)。
青木もその一環で紹介され、当時新体道のPRをかねて講演したんだよ。
中年女性たちの称賛ぶりがキモ過ぎて、引きまくった記憶があよ。
麻原のオウムが話題になる少し前だったけど、
こいつらもその予備軍の資格は大いにあると思うよwww
- 45 :
- 楽天会の内部の性の乱れの話は色々あるみたいだね。
まぁ、噂だから、真実はどうかはわからないけど・・・
- 46 :
- 青木氏の隠し子も、もういい歳だろな。
- 47 :
- 隠し子なんていないでしょう。
それにしても、大学卒業後に
一切、正業に就くことなく
4人の子供を養ったのはスゴイよね。
空手ってそんなに儲かるの?
- 48 :
- 料金高いし弟子は信者じゃん
小宗教だもん
いわゆるカルト
- 49 :
- オ○ムも高学歴の信者が多かったけど、
ここも確かにそうだよね。
心のすきまを埋めて欲しいのかもね・・・
なんか、寂しいね。
- 50 :
-
>>47
>隠し子なんていないでしょう。
へえ、そうなの?
>603 :名無しさん@一本勝ち:2011/06/15(水) 05:18:15.73
>結局、弟子にしか同調現象は起こりにくい訳だに
>A師範のオカルト趣味
>@フィリピンの心霊手術をフィールドワークに行くも99%は嘘だが1%は本物がいるといっていたそうだwww
>A先日他界したインドの超能力者サイババツアーに行き指輪をもらって喜んでいたwww
>B船井の紹介で、長崎県佐世保市のアンデルセンという喫茶店のマスターが超魔術系の手品を客に見せるのだが、
> 本物を見たように凄いと本に書いていたwww
>
>A師範ーーーーー奥さんの実の妹にも子供(A師範の)がいるのはS体道幹部の間では有名な話だ
> アメリカ人女性との間に子供がいることはA師範自身が公言されている
>※ 余談だが、ユリゲラーが超能力で売り出す前の職業は「マジシャン」だったのだよ
出典はここ。ご参考まで。
↓
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1304745949/l50
おおっぴらにさらしてるんだから、もはや「隠し」子ではないのだ、とでも言うのでしょうか。
こんな言い訳もアリみたいだが。w
>604 :名無しさん@一本勝ち:2011/06/15(水) 06:20:30.10
>アメリカの新興キリスト教団体では三十人の妻と100人くらい子供いる牧師も珍しくない。
>605 :名無しさん@一本勝ち:2011/06/15(水) 06:36:11.86
>そういやこないだ漫画版古事記と日本書記読んでたらヤマトタケルのミコトだかその親戚だかが妻の後妻に妻の妹をめとる話があった気がす。(@_@)
- 51 :
-
>>47
>空手ってそんなに儲かるの?
空手は、別にカネ儲けのためにやるもんじゃなかろうから、そもそも儲かりゃせんでしょう。
武道に限らずカルチャーセンターっぽく多角化(内容不問)すれば、どうだか知りませんが、
そうなると「空手」より商売のうまい下手の次元ではないでしょうか。
愚直に「武道修行の団体です」を通していれば、こんなもんもできないでしね。
↓
http://tenshinkai.jp/shop/index.html
○ モトダネは「武道」だが、敢えてこだわらず、他分野を強引に関連付ける。
○ その道に素人であっても、有名人の名は積極的に活用する。
○ 客観的な優劣のつきにくい分野を選んで勝負する。
→ 「感性」「真理」「能力開発」と言った、漠然とした用語の駆使
(試合否定の空手とか、真剣を使うから逆に勝負ができない居合(『当流では試斬は重視しないのです』w)とか、
もろに「感性勝負」でイケる書道、瞑想教室とか)
今後進出するとしたら、絵画教室(但し抽象画)、コミュニケーション教室、英語教室、音楽教室
逆に、手を出しそうにないもの
弓道(マトに当てなくてもいい工夫をすれば進出するかも)、あらゆる格闘技、囲碁・将棋関係
- 52 :
- まあ、宗教団体になろうとしたときありましたよね
あん時が最初のガッカリだったかも知れません
その次が竹林でゼイゼイいってるつべの動画ですか
- 53 :
- 竹林でヒーハーしながら真剣に遊ばれている(ある意味有名なw)映像だが。
全身力みだらけ、無駄な力で無理に斬ろうとしているのが、アリアリ。
こういうおバカな映像見ても、信者はまだ目が覚めないわけ?www
この竹林、青木氏の所有なのか?
もし違うのなら、他人の所有物に対してこんなに乱暴をはたらく行為は、
訴えられても文句言えないレベルだなwww
- 54 :
- 衝撃だったのは持ち方を変えて切り下ろすって教えてるの所だな
そんな剣術あってたまるかよ
- 55 :
-
>>54
http://www.youtube.com/watch?v=2n3-wk1jMUQ&feature=related
これの0:30あたりでしょう。(噴気孔での演武とか、地下足袋はいての道場での演武でもやってるが)
あれは本当に驚きました。 そして笑いました。
居合の宗家を名乗るくせに、手の内とか刃筋とか云う感覚が全くわかっちゃいないんですな、このお方は。
自分でわかっちゃいないから直しようがない、しかし現実には「(左手を前にした)持ち替え刀法」では斬れない、
だからあのお粗末なる竹斬り画像でも(これまた下手っくそな)右袈裟ばかりが延々と続く、と云うことなんでしょう。
(竹斬りの途中でちょこっとだけ左袈裟から?斬っている箇所があるが、細いのを文字通りちょちょ斬り)
別段名人でもない他人が見た方が本人以上に欠点や原因もよく分かる「宗家」というのも、随分みじめなものです。
>居合・抜刀を学ぶ「剣武・天真流」は、世界の体技の奇跡とまで言われた「新体道」の創始者であり、
>前衛武道家として知られた青木宏之が心魂を注いで開発した現代人のための最新の剣術です。
>宗家・青木宏之は新体道の創始者として武道界では非常に有名ですが、はじめ柔道を習い、大学からは
>日本に空手道を初めて伝えた沖縄の富名越義珍師の直弟子で空手の技を大改革した名人・江上茂師に
>12年間にわたって師事し空手道と合気柔術を修行しました。
・・・というのが動画像のコメントですが「心魂を注いで」(普通なら注ぐのは「心血」だろうけれどw)
あの程度なら、自称「世界の体技の奇跡」ってのもどうってことはないだろうなあ、と思うのは、
むしろ常識的な感想だと思います。
ホラ話やオカルトっぽい自慢話はたんとあっても、上記の常識的感想を引っ繰り返すに足りるご実績
(もちろん実話)を示すことは結局できていませんしね。
>>55
信者の竹林じゃないですか?
私としては、刀で斬っている背後で「ギコギコ」とノコギリを使うような音がしているのと、
宗家が最後に自慢げに放り出した竹の斬り口との関係がとても気になります。w
- 56 :
- 青木さんの知り合いで、
自宅の裏山の竹林でよく竹を斬る刀鍛冶が九州にいる。
動画の竹林は、もしかするとその竹林かも知れない。
左右の手を持ち変える流派はある。
相手にわからないように左手前にして、間合いを狂わすためだ。
但し半身でないと間合いを狂わす効果はあまりないが、動画を見る限り青木さんはあまり半身をとらないようだ。
とすれば青木さんが何のために左右を持ち変えるのか?その意図は不明だが、
想像するに、単に御得意の棒術の手の使い方を踏襲しているに過ぎないとも思える。
- 57 :
-
>>56
剣術流派ではないが、武田惣角などは刀の持ち替えで間合いを狂わせて「剣道の名人」を破った・・・・と云う話を、津本陽の本
(小説ではなく実録物)で読んだことがあります。ただ、“「世界の体技の奇跡」の創始者”の場合は、
1. 既に素振りでも持ち替えていること(基本としてこうするものだとのお考え)
2. にも関わらず、実際に「持ち替え握り」で左袈裟を斬っている画像は皆無(技として成立していないからできない)
3. 評判高いあの力任せの竹斬り画像
を考え併せる限り、刃筋を立てると云う考えがそもそも全くなく「刀と云うものはぶん回して当てればいい」と思っている
・・・・・と云うことだと思います。 棒と同じに考えていると言えば、結果的にそう云うことになるのかもしれませんが。
それにしても、もしも刀鍛冶さんの竹林での場面だとしたら、そしてもしもあの刀がその刀鍛冶さんの作だとしたら。
自分が丹精こめて鍛えた刀を、目の前で、あんな滅茶苦茶なお粗末な使い方をされて一体どんな気がしたことか、
心底気の毒な気がします。 それとも、信者になってしまえば平気なのでしょうか。
以下は、二度書きですが ↓
>居合・抜刀を学ぶ「剣武・天真流」は、世界の体技の奇跡とまで言われた「新体道」の創始者であり、
>前衛武道家として知られた青木宏之が心魂を注いで開発した現代人のための最新の剣術です。
>宗家・青木宏之は新体道の創始者として武道界では非常に有名ですが、はじめ柔道を習い、大学からは
>日本に空手道を初めて伝えた沖縄の富名越義珍師の直弟子で空手の技を大改革した名人・江上茂師に
>12年間にわたって師事し空手道と合気柔術を修行しました。
・・・というのが動画像のコメントですが「心魂を注いで」(普通なら注ぐのは「心血」だろうけれどw)
あの程度なら、自称「世界の体技の奇跡」ってのもどうってことはないだろうなあ、と思うのは、
むしろ常識的な感想だと思います。
- 58 :
- >こういうおバカな映像見ても、信者はまだ目が覚めないわけ?www
まあご本人の技の凄まじさを知ってる者達からすればねえ・・・w
ああ遊んでるなとしか思わんよね。
- 59 :
-
>>58
危なくて見ちゃおれんようなブン回し刀法の画像をアップして
(そもそもなにが危ないのかも分かっていないだろ、あんたがたw)
ご本人の技のご実績は「死人に口なし」国井善弥ニ勝チマシタ
(あんた、こんな話、信じるのか?w)
なるほど、遊びみたいなもんだよな。www
- 60 :
- http://www.youtube.com/watch?v=GKDRhGX06Fw
この動画は全てに渡ってダメダメ過ぎます。
これが日本の武道の一部として海外に知られることは大変に困ります。
>>55の動画もそうですが、彼らは剣と棒の違いが全く解らないようです。
竹が斬れるギリギリの角度で力んで斬っている為にたまに失敗したり、
握りが固く、肩が上がるなど全てどこからどう見ても悪い見本です。
55の動画では爪先を上げた踵でのスリ足などおかしな所が多過ぎます。
真理や本物の技に立脚した上で、サトリを得る、宇宙と一体になる、
と言うならともかく高い月謝を払って武道のマネ事をして何になるのでしょうか?
私は別に新体道を否定しているわけではなく
〃武道をマネたパフォーマンス〃してやっていくなら立派に通用すると思っています。
ただ、武道して宣伝する以上完全な詐欺行為、日本の恥となりましょう…
- 61 :
- >>58
ここまで言えるのも信者の信者たる所以だよねぇ…www。
なぜにハーハー、ゼーゼーしているんだ?
遊んでいるという雰囲気ではなく、
必死こいて竹と格闘しているように見えるがw。
>>60さんも書いているように、力み過ぎ、肩が上がり過ぎで話にならない。
刀の柄の持ち替えも爆笑ものだね。
あれも、上で指摘されているように、棒術の持ち替えからの思い付きだろうw。
- 62 :
- >>58
ヘボさを指摘されると「いや、あれは本気ではないのだ。遊びなのだ」なんて、まるで長野峻也のブログの様だ。
実力不相応に見えを張ろうとすると、結局そんなとこまでそっくりになっていらっしゃるんだな。
で? これも「お遊び」か? 当然そうなんだろ? 好意的に解釈してやるよw
http://www.youtube.com/watch?v=hej2M2bzrEI
http://www.youtube.com/watch?v=BeFPrGMwao4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=1jNDJlpBcks
http://www.youtube.com/watch?v=STG1gTX_N9s
http://www.youtube.com/watch?v=y3uEcBJd1HA
http://www.youtube.com/watch?v=XMngG6oUh-w&feature=related
これなんか、一体何のつもりなの?
新体道のキャプションはついているが、いくらなんでも、これが「本気の武道」ですとは言うまいな。w
http://www.youtube.com/watch?v=WhtcYC40ji0&feature=related
ちなみに、青木が後ろ足で砂を引っ掛けた松濤館(新体道から見ると「本家のいとこ」になるのか?)の画像
http://www.youtube.com/watch?v=FsYfrr_9_YU
http://www.youtube.com/watch?v=85zsvr-B518&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=NwtNPs3_hdU&feature=relate
見比べると「空手を発展させて新体道」どころか、もろに「空手のデッドコピー」にしか見えんがね。
ああ、そう言われると、これまた居合の画像と同様に「あの画像は遊び」だとか言い出すんか?
随分色々探して差し上げても上の画像に似たり寄ったりのもんしかないんだが、そろそろ「本気の画像」を出してくれよ。
そう、凄まじい実力、とかいうやつwww。 「国井善弥に勝ってみせた時の写真」(但し本物)なんてのでもいいぜww
- 63 :
- >>62
最初の動画、こんな風にふわふわ動くのは見た目より重いし速いよ。
重心ごと動いてるから。
- 64 :
-
>>61
「宗家」(つまり流儀の最高技術者)ご自身が刃筋も手の内も全く分かっていない! と云う衝撃の事実を
はしなくも自ら露呈しているのがこの画像。(その1 の 0:55あたり)
http://www.tenshinkai.jp/kenbu/movie.html
ちょっとでも剣術なり抜刀術なりをかじった人間があの握り方やら構え方やらを見れば、もうそれだけで
「・・・・はあ?」という感じなのだが、画像の中で、刀を構えなつつのたまう「宗家」のご解説が噴飯ものである。
最初聞いたとき、バッティングの解説でもしているのかと思った。
このお方は、棒(バット)で殴るのと刀でモノを斬るのとの区別がついていない(というより、元々全く分かっていない)
(刃筋を立てる、というのは試斬のAでありZ。 「居合の宗家」(但し自称)のそもそもそんなことも分かっていないのは、
いろはを書けぬくせに手習い師匠をやっている様なもので、恥ずかしいなどというレベルさえ超越している)
刀の持ち替えと云い、この「スイング」と云い、この男はおそらく竹刀の剣道さえやったことはないのに違いない。
知らないのは、素人としてなら、別に恥でもあるまい。しかし
「俺様は“世界の体技の奇跡”の創始者なのだから、多少のハッタリは構わないのだ」
という根性で、知りもしない武術の分野で「宗家」を名乗るのは、過去の幾多の先人、現在の修行者すべてに対し傲慢であり、
また、とことん無礼というものであろう。
そう、会ってもいない人をダシに「気を察したから俺様の勝ちなのだ」などと捏造話を吹きまくる根性と、根は一つである。
- 65 :
- 全体的に「いつかない」「ぶつかりあわない」をテーマにしてるわけでしょ。
だけど、宗教色が強すぎて胡散臭く見える。
- 66 :
- >>63
お前さん、いったいどこに目をつけているんだ?www
その最初の動画、0:14の左拳での中段突きで、
向きを変えた時にブレまくって姿勢の修正を余儀なくされているだろう(大爆笑)。
みっともなくも足を置き直して、ふらつく姿勢を矯正している。
信者の盲信、妄言もいい加減にせえよwww
- 67 :
- ヒップアップの島崎に似てるよね
- 68 :
-
>>63
なんだ、あれは「遊び」じゃなかったんですか。 失礼しました。
重心ごと動くと見た目より重いし速いのだ、という根拠がまるで分かりません。
一般論として通用する話ですか、それ。
(例えば、同じ打撃系の動きでボクシングとか)
また、重心ごと動いている、と云うのは画像のどの辺の動きのことなのかも、
さっぱり分かりません。
せっかく画像を出しているのですから、この際、部外者にも納得いくような解説を
是非、お願いします。
脱力すれば技は通じるのだ(その割に「宗家」の竹斬り画像は力みまくりなのが不思議だが)とか、
体が柔軟だと技が通じるのだ(剣武なんとか流の稽古光景でも開脚柔軟体操やってますね)とか、
ウチワ話でなく体技一般に通用する話なのかどうか、聞いてみたいことはたんとあります。
それから、これは決して皮肉ではありませんが、
・重心がブレまくっているのに「宗家」があんなに竹斬りに苦闘しているのは何故ですか?
(遊びだから?)
・他の画像は「遊び」なんでしょうか? (特に七番目)
- 69 :
- >このお方は、棒(バット)で殴るのと刀でモノを斬るのとの区別がついていない(というより、元々全く分かっていない)
それでも竹とか斬ってると、だんだんコツが分かってくるもんだけどね。
青木大先生はよっぽど鈍感なのか?
弟子達が刀を棒のように扱ってても注意しない。
青木大先生自身知らないから注意できないのか?
よっぽどのド素人でなければどんな馬鹿でも分かることを、
秘伝とか言ってわざと隠しているのか?w
- 70 :
- >>62
>そろそろ「本気の画像」を出してくれよ。
自分で挙げてるじゃん。
松涛館より伸びやかで角がなくタメや極めが廃された玄人好みなヤツを。
- 71 :
-
>>70
なに、あれが本気の画像なの? あんたら信者さんたちの云うことは分からんね。
>自分で挙げてるじゃん。
>松涛館より伸びやかで角がなくタメや極めが廃された玄人好みなヤツを。
「伸びやかで角がなくタメや極めが廃された」動きの最高権威wの筈の「宗家」大センセイが、
竹斬り画像では全くまともに斬りができていないことを突っ込まれたら、青木信者が
「あれは(大センセイが)遊んでいるのだ」
とか言い訳みたいな(と云うより言い訳そのもの)ことを言いだしたわけだろ?
今度は遊びじゃありませんというんなら、竹(それも青いヤツ)くらいすっぱり斬ってみせて、
画像をアップして見せてくれよ、是非。 (あの調子じゃあ当分無理だろうけどな)
それから、あのオンボロ演武を指して「玄人好みなヤツ」とのお言葉には心底恐れ入った。
さすがは信者さんだ。ww
お前ら、自分で玄人のつもりなのかよ。 さすが「国井善弥に勝った」大センセイのお弟子さんだ。ww
竹斬り画像、剣術稽古画像なんか、どれみたって素人以下だぜ。
「宗家大センセイ自身が分かっちゃいないということが、見た者には分かってしまう」と云うシロモノなのだが、
そんなことも分からんのだろ? 何を言われているのかも分かっていないらしい自称玄人さんww
追
>>68 ではいくつか質問挙げてあるので、答えられたら答えてくれよ、自称玄人の信者さん。
そもそも「伸びやかで角がなくタメや極めが廃」されれば無条件に技が効くのかどうかってのも知りたいね。
ああ、勿論、正面から答えられないなら無理せんでいいぜ。 かわいそうだからな。
- 72 :
- ま、あの型の動きで安田英治は大山道場で予告蹴りの喧嘩十段と恐れられ
澤井健一も屠れるまでになったんだからあの動きを否定するのは素人だな
竹斬りがヘタなら体術の応用が効かずホントにヘタなのか
普通にスパッと斬ってもしょうがないから新しいものを生み出そうとしてるか
普通にスパッと斬ってもしょうがないからデタラメにやって遊んでるか
のいずれかなんじゃないの
- 73 :
- >>68
門外漢なのでその辺はよくわかりません。
竹を切っている動画、確かに力んでるしぶれてますよね。
でも演武は力まない、極めない動きが速いし重いのは確かですよ。
元となった北派少林拳はこんな風に動くんです。
- 74 :
-
>>72
おお、人をつかまえて素人よばわりするお方の話は、実に面白い。ww
>竹斬りがヘタなら体術の応用が効かずホントにヘタなのか
これは論理が逆立ちしてるだろ。
体術の応用を効かせる程の基本なんか何もないから、竹一つ斬ってもあのざまなのだ。
握り方やら手の内やら、いろはのいの字が分かっていないからあのざまなのだ。
そんなことはここでも既にさんざんかかれているではないか。
自称玄人の信者さんたちには、やっぱり意味が分かっていないのか?
>普通にスパッと斬ってもしょうがないから新しいものを生み出そうとしてるか
>普通にスパッと斬ってもしょうがないからデタラメにやって遊んでるか
>のいずれかなんじゃないの
これも同じ。 こんなことは、まともに斬って見せるだけの実力がある者が言うことだ。
体術の応用を効かせる程の基本なんか何もないから、竹一つ斬ってもあのざまで、ご大層な口を叩くもんじゃないよ。
それからね、国井善弥だのアメリカのチャンピオンだのと、うさんくさい勝負歴しか示せない者のお弟子ども
(と云うより信者たち)は、同流同門と云うことでか、こういう時には安田英治を引き合いに持ち出すけどね、
1. 安田英治は別に青木の弟子ではない。安田氏自身、青木については何ら言及してはいない
2. そもそも喧嘩十段と言われ澤井健一を予告蹴りで倒したのは極真会館に転身した後である
と云う事実は無視しちゃっていいのか?ww さすが国井善弥に勝ったと称するお方のお弟子さんだ。ww
そこらへんの話はここで暴かれている(632〜714 で延々とやっている)から、よく読んでからもう一度掲示しな。
↓
http://unkar.org/r/budou/1284357666
- 75 :
- >>74
そんなことは、江上系空手の技を体験した者がいう事だ。
生で見た事もない立場で、ご大層な口を叩くもんじゃないよ。
- 76 :
-
>>75
すごく面白いぞ。
まず第一。
「生で見た事もない立場で、ご大層な口を叩くもんじゃないよ」だとさ。 論点そらさないと、議論に対しては反論できないのか?
話を関係ない方にそらすもんじゃないよ。 それからね、松濤館にせよシンタイドウにせよ、生で見るだけなら「あります」、念の為。
後者は下らなかったぞ、踊りじゃねえか。
あんなヘボい天真流の竹斬り見て「新しいものを生み出そうとしている」なんてのどかなことを言っているお前さんは、
まず間違いなくまともな他流の試斬なんか生で見た事もないのだろ? ものを知らぬと要らぬ恥をかいて気の毒だな。
第二。
そもそも青木にせよ安田氏にせよ、江上空手から飛び出して極真なり新体道なりに行ったんだろ。
技の有効性を証明する際に、自分の流派の技でなしに飛びだした元居所の(しかもこれまた飛びだした)他人の武勇伝を使うのって、
どう言うことよ。 意味無い上に、みっともないだけだろ。
自分自身の流派(新体道)の技の有効性を証明する武歴なんてものはないではないか。 国井善弥との勝負かい?ww
第三。
よ〜く、上の方を読んでくれな。
松濤館(江上空手の系統か)に比べて、新体道の空手の動きがデッドコピーだと言っているのだ。 (そう、両方見てw)
デッドコピーと言われた方が、元ネタを自慢してど〜うすんの。
「江上空手をおん出ましたが、その分、これだけ技が効くようになりました」と言えるんでなければ、それこそデッドコピーではないか。
http://unkar.org/r/budou/1284357666
↑ 既にこのスレから
『聞かれたことは無視して、都合よく論点をそらす』
『答えられなくなると「実際に見ろ」「新体道上級者の技を受けていないやつには話が分からん』
ああ〜あ、やっぱり新体道って宗教だよな。wwww
- 77 :
-
昔々、ある所に、エガミと云う大きなおうちがありました。
そこにエイジくんとヒロユキくんと云う二人の若者がおりました。
二人とも元気がよく、大きなおうちで「その他おおぜい」で暮らすのはいやでした。
そこでエイジくんは東京へ、ヒロユキくんは横浜へと出奔しました。
エイジくんはがんばって、働きました。 厳しい仕事でしたががんばりました。
お客さん相手に結果を予告したうえでその通りに仕事をすすめて、東京でも評判になりました。
出奔したさきの東京の仕事場で、かれは段つきで尊敬されています。
ヒロユキくんは、本当はがんばるのがきらいでした。
がんばらずに働くために、仲間とあつまって「楽してテ〜ン」会というのをつくりました。
でも、がんばったふりをするだけでは、やはり世の中はあまり相手にしてはくれません。
いつしか「楽してテ〜ン」会では、あやしげな宗教グッズなども売るようになりました。
エイジくんの名前が東京で評判になると、ヒロユキくんは
「あいつとおれとは、同じエガミのおうちで、同じ釜の飯を食べたのだ。だからあいつにできたんなら、
おれにもできたはずなのだ。 あいつの示した実績は、おれがやったのとおなじなのだ」
というようになりました。
エイジくんの武勇伝が伝わるたびに「おれにだってできるのだ。同じ釜の飯だ」と言っています。
「楽してテ〜ン」会のみんなは、ヒロユキくんのこの話を信じています。
「でも、二人ともエガミのおうちがいやで、そこから出ちゃったんだろ。エガミのおうちは二人とも関係ないじゃん」
と言うと、「テ〜ン」会の人が「じゃあ、エイジくんみたいにお前やれるのかよ」と騒ぎだすそうです。
↑
ちょうどこんな感じかね。
次はまた「上級者の技を身に受けてから言え」とか、お馴染みの論点外しをやるのかな?ww
ワンパタを言いだすのを楽しみにしているぜw
- 78 :
- ケンブはアレだけど、江上先生が青木さんのことかってたのは確かじゃないの?
専門家に贈る空手道だっけ?
あれのモデルやらせてるし、おれもあの本見たことあるけど松涛会の空手家として素晴らしく上手いと思ったよ
- 79 :
- 松涛館というから紛らわしい。
松涛会動画の型を見れば同じものとわかる。
>「新体道上級者の技を受けていないやつには話が分からん」
一度受ければデッドコピーだの安田が強いのは極真以降じゃないかだのと妄言が言えなくなるからだろうな。
- 80 :
- 松涛会(正確には松濤会)=江上流
松濤館流=日本空手協会=中山正敏
ちなみに、松濤会の本部道場は「松濤館」ですが、
日本空手協会の本部道場はただの「本部道場」と呼称します。
ややこしいけど、記述は正確に!!
>>78
お山の大将になってしまうと、
修行できなくなるんだろうね。
江上先生っていう指導者の下では
素晴らしい技量だったのが、
離れてからは自分に甘く劣化したのかもしれない。
武道に限らず、「道」を修めようとする人に
自分に厳しくするのは、これだけ難しいのだ!
江上先生の下で、素晴らしい演武をしていた自分も
こんな風に易々と劣化するのだから、心して修行せよ!と
A木先生は、身をもって後輩に教えてくれているんだと
感謝しています。
- 81 :
- もう武道の「武」の字すら分からない人を騙し続けるのは難しいと思うな…
だから青木氏は、もう動画をUPしない。見学禁止。仲間内でひっそり稽古する。
今までのようにオカルト雑誌で信者を集うとかしないと新怠道を維持するのは難しいのでは?
- 82 :
- 一般的現代日本人の日本刀に対するありがちなイメージ。↓
http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1316682291/1
またもや事件発生。
- 83 :
-
>>78
「専門家におくる空手道」でしょう。 随分昔ですが、親戚に借りて読んだのを覚えています。
青木大センセイ(但し当時)の写真も記憶しています。
見開き(だったと思う)の大きな写真で、右側から飛び蹴りをかけているのに対し、左側で物凄く
腰を落とした姿勢で受けを取っている大センセイの雄姿と、水平線を背にやはりうんと腰を落とした
姿勢で構えをとっている写真があったのを今でもよく覚えています。
今でも覚えているくらいですから、当時あの写真を見ていかに感心したか、記憶は生々しいほどです。
だからこその「デッドコピー」論です。 そう思いませんか?
同じ人間が別々の流派?をやって、片方ではあの雄姿、もう片方では音楽つきダンスです。
絶版だったかのはずで、あの本の写真をここに載せることはできませんが、髣髴させるものとして、
たとえばこういうのがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/tutom2000/1857538.html
http://www.shotokai.jp/japanese/about/20lessons.html
随分色々画像や写真を漁りましたが、少なくとも私、この二番目のやつの一番下の写真ほどのレベルの
画像なり写真なりを、シンタイドウ関係では(ダンスや踊りは色々見たが)見たことがありません。
だからこその「デッドコピー」論です。
江上先生が、青木大センセイを買っていたのは、もちろん事実だと思います。
また、青木大センセイの江上空手時代の実力は、否定するつもりはありません。
しかし、ならばなぜ大センセイが江上空手からおん出たのか(大センセイがなにを考えたのか)と、
おん出た後で何をしているかは、江上先生の思いとはまた全く別であろうと思います。
- 84 :
-
>>79
>一度受ければデッドコピーだの安田が強いのは極真以降じゃないかだのと妄言が言えなくなるからだろうな。
ああ、そうかい。 デッドコピー論については上の通り。
>ある日、大山道場によく出入りしていた太気拳創始者澤井健一が、次々と拳法の動きで 初段クラスの3、4人の門下生を、
>あっという間に倒した。大山倍達は「このままではまずい」 と思い、安田に澤井と組手をさせる事にした。
>行う前に大山は安田へ近づき、ボソッと「当てて構わん」と言った。そして組手が始まり、安田の前蹴りで澤井は
>腸断裂の重傷を負ったという逸話がある。なお、その様子は偶然、道場に居合わせた記者の手により写真に収められている。
これはウィキからの引用だけど、なんだって? 妄言?
あんたらが我がことのように誇る(本来ひとごとのはずなんだがw)「安田が澤井氏を倒した武勇伝」は、
大山道場で、しかも大山倍達の使唆によるものとされているぞ。
それともなに? 新体道関係者の間では「あの時安田氏は江上空手の技だけを使ったのだ」とでもなってるの?
極真でのプラスアルファはなかったものと考えているわけか?
安田氏は当初(大学で江上空手を修行する前)剛柔流を学んだとも聞いているが、そっちも無視しちゃっていいわけ?
他流の道場で師範代までつとめている身でなおも「おん出た」流派の技にこだわるのなら(←仮に、の話です。為念)、
なんでわざわざ他流(極真)に転じたのか、ご高説を是非うかがいたいもんだよ。ww
「オリンピック柔道無差別で日本選手が金メダルを取った/私は日本人で、しかも道場が同じだ/だから私も外人選手に勝てる」
という三段論法を、普通の人はおかしいと思うだろう。あんたら新体道の言ってるのはまさにこの「変な理屈」ではないか。
安田氏が勝てば、なんで(現在の)青木が強いことになるのさ。
拳法の名人を予告蹴りで腸断裂の目に会わせるのと、正面から稽古生に腹を突かれて怒って相手を半しにするのとじゃあ、
同じ流派にはいたのかもしれないが、技も器量も随分差があるものだと、そう思わされるがね。w
- 85 :
-
>>79
同じ道場で柔道やっていたものが、片方がブラジリアン柔術に進み、もう片方が「ジュウドウ踊り」を創始した。
ブラジリアンが名を上げるにつれ、ジュウドウ踊りが「元は同じ道場だ。ほれ、この技がおんなじだ。だから強いど」と言っても、
聞いている方は「はあ?」というものだ。 そう、信者的な弟子でもなければな。
あんたらは我がことのように(本来ひとごとなんだが)安田氏の戦歴を誇るけどな、逆に、
なんで安田氏は青木大センセイの「国井善弥に勝った」とか云う武勇伝を指して「あれ、俺の同流なんだぜ」と言わないのか、
あなた方はどれだと思う?
1.安田氏は「同じ流派にいた事がある」と云うつながりしかない他人の実績で自分のキラを飾ろうとは思っていない
2.安田氏は「以前の流派とは決別した。立派になるのが恩返しだ」と思って、おん出た流派をダシに自分のキラを飾ろうとしない。
3.安田氏は「気を感じて国井を制した」などというホラ話は相手にもしない。
安田氏が澤井氏を予告蹴りで倒したのは極真に転じて以後だ、などという平明な事実を指摘するだけで、
「そんなことは、江上系空手の技を体験した者のいうことだ」とか、わけのわからん回答を寄こすのが青木信者さんだが
(そんな非論理的なことでは、オカルトにハまるぞw)正面から反論できなくなると、またぞろ
「上級者の技を受けてから言え」とか、問答無用の論点はずしや一部引用やら始めるのかね。
月曜までみられないのだが、まじに楽しみにしているよ。w
まあ、そうなっていたら、ここからちっとも進化していないわけだよなw ↓
http://unkar.org/r/budou/1284357666
そうそう、明確に江上空手と違う新体道の特徴に「技の舞踏化」と並んでこういうの↓があると思うが、信者さん、あなた買った?
http://tenshinkai.jp/shop/index.html
- 86 :
- 松○会時代に、○木センセイが
偶然にも門弟の突きがに腹に当ったことに
怒りまくり、その門弟を半しにしたってのは
有名な話だよね。
- 87 :
- >>84
>なんでわざわざ他流(極真)に転じたのか
存分にガチって試したり場数踏みたかったんでしょ。
>「あの時安田氏は江上空手の技だけを使ったのだ」とでもなってるの?
>極真でのプラスアルファはなかったものと考えているわけか?
>安田氏は当初(大学で江上空手を修行する前)剛柔流を学んだとも聞いているが、そっちも無視しちゃっていいわけ?
新体道関係者とかここの支持者達の考えはしらんけど
空手で江上系以上の前蹴りなんてなかなかお目にかかれないよ。
まあ粘着してるID:vrzwkinh0も楽天会等のベテランの技を食らえば
ID:vrzwkinh0が信者と呼んでる人達の言ってることの意味がわかるよ。
- 88 :
- なんで予想されている通りのことを書きこむのかねぇ。
それじゃ何の反論にもならないやろ。
たとえベテランの技を食らって感心したとしても、青木氏の虚言疑惑は解消されんのやが。
- 89 :
- ベテランって、一体どこに行けば、その素晴らしいかもしれない(?)
技を食らわしてくれるのかな???
体験すればわかるって・・・、マインドコントロールされてるから
大したことのないものも、凄いものに見えるのさ!
- 90 :
- >>89
いやマインドコントロールなんかじゃない!
入門初日のスブ初心者から幹部連中、青木大センセイに至るまで
世界中のシンタイドーマンの技を食らえばその恐ろしさが分かるであろう!
明治維新の頃まで切腹時の介錯は示現流を指名する者が多かった。
示現流ならば、しくじる事なくスパーッ!と一発で首を落としてくれるので苦しまずに楽にあの世に行けるからだ。
しかし、あの時代にシンタイドーがあったなら、
シンタイドーマンに介錯を指名する者は一人もおらんかっただろう。
後ろ首に刀が食い込んだまま悶絶するところを想像して見たまえ!
シンタイドーマンの突きに関しても同じことが云える。
あの皮膚を上にスリ上げる突きを食らうと皮膚がスリ剥け一週間はその痛さで苦しむのである!
シンタイドーマンの突き一発では小学生でさえ倒すことは出来ないが、一発食らうと一週間は痛みが取れない。
この凄まじい技をシンタイドーマンの間では、
三年しならぬ 一週間痛ませ と呼んでいるらしい…
以上、シンタイドーの技の恐ろしさが理解できたかな?
ここでシンタイドーの悪口を書いてる者どもは、
一度シンタイドーの恐るべき技を食らってその恐ろしさを体験したまえ!
- 91 :
- 日本の代表的な洗脳武術だな。
- 92 :
- 極真やってても誰もかなわなかった沢井先生を一撃で倒せたってのは
やはり江上空手のお陰なんだろうな
- 93 :
- 新体道に直突きは無いのだろ?
アレは下からアゴ打つ技だろ?
- 94 :
- 結局、江上先生が素晴らしかったってことじゃん!
だったら、新体道ではなく本家の松濤会で稽古すればいいよね。
松濤会も奇声をあげて走り回る、障碍者みたいな信者に来られても迷惑だろうけどさ。
- 95 :
- 空手だけでなく天真五相等の心身開発や棒術なんかもやりたい人にはいいんじゃない
- 96 :
- 松濤会や遊天会系列でも棒術練習してるところはあるよ!
ちなみに、「阿吽の行」って名前で「心身開発」も
「空手道入門」に載ってますよ。
だって、青木さんは江上先生に教えられてた
不肖の弟子だからさ。
- 97 :
- 「新体道上級者の技を受けていないやつには話が分からん」って
体験しないと、わからないみたいなことを新体道シンパは常に言いますが
ホンモノであれば、映像であっても、それなりの迫力は映し出されるはずです。
- 98 :
- まぁ百歩譲って、映像では迫力が映し出されず、威力も分からんにしても、
根本的な部分、技術的に間違っている部分が多過ぎるでしょう。
- 99 :
- >>95
武道に似て非武道の新体道でなければ心身開発が出来ない…と仮定すると、
本物の武道の動きでは心身開発が出来ないことになります。
>棒術なんかもやりたい人にはいい
棒術じゃなくて棒踊りをしたい人にはいい。
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