めっちゃ初心者なんだけど
ちなみに4月から高校生です
弓道は市の体育館で習います
やっぱり的中を妥協するべきではない
結局は、離れの瞬間左右のバランスが整っていれば中る
それから的中かな。最初は的中気にしなくていいんじゃないかな。
まあ、それなりに慣れてきたら、中てないと意味ないけどね。
それと、弓具揃えるのにお金はいるね。
道具は体育館で借りられるみたい
やっと書き込めた
正射必中と言いますし、その間で礼儀作法や上下関係を教え込まれます
最初に中りすぎると調子を崩したときに戻れないことも有りますし、しっかりと覚悟して基礎をする事をオススメします
有為の離れである一文字の射では正直な矢飛びを修得し、十文字の射では無為の離れを修得し、大文字の射では伸び合いの極致を修得し、奥義の射では身弓の真髄を修得した。
また、一文字の射では中を得、十文字の射では無心を得、大文字の射では真体を得、奥義の射では貫を得た。
これによって、射は一極に至り、一文字の射に転ずるを得た。
即ち、無為の離れは我にも離れを知られぬものであり、離れ自体は自然の摂理に従うものである。
それ故、無為の離れによる奥義の射、即ち最大弓力を最大効率で正直な矢飛びに変換することは、本来、久を得るものではない。
故に、有為の離れである一文字の射に立ち戻り、自らの意思で離すのである。
つまり、無為の射を極めれば、一方の極、即ち有為の離れに転ずる。
無為な離れは、それ自体が目的ではなく、それを深めることによって、射の本質を深く理解し、射の真体に至る為に必要であったのだ。
この立ち戻った有為の離れには、無為の離れを極めなければ得られない智慧と技能が収蔵されている。
即ち、ここに至れば、射の本質に於いて、離すことと離れとが同質なのである。
唯一異なるのは、発の時期を自らに決するという点である。
これにより、より安定して、最大弓力を最大効率で正直な矢飛びに変換することが可能になる。
また、発の時期が分かる分、事前の詰め合いなどの時間が短縮でき、肉体的にも精神的にも疲労度が少なくて済む。
これで、久を得、射の中貫久を具現する射手に至る。
これから為される射は、有為で離れる十文字の射、大文字の射、奥義の射であるが、従前まで出現確率の少なかった難易度の高い射がその確率を高めるに違いない。特に伸び合いの極致で離せば良いから、大文字の射が大勢を占めだろう。
そして、それに呼応して奥義の射の出現確率が高まる筈である。
今後、弓の改良に取り掛かり、奥義の射を成立させる要素を加えていく。
この事により、更に奥義の射の出現確率を高め、一手の矢にて奥義の射をご覧頂ける様にと、考えている。
中学生にんなこと今言っても分からんだろアホが
一度中るようになると、早気になってしまう人が多いから、意識して保てるようになるといいお！
それでも弓道って始められるものですか？
レンズを斜めから除いても歪まないメガネなら大丈夫（安い奴は歪んで見えちゃう）
但し、弦で顔をはらってメガネを壊す奴は結構な割合でいる
猫背は意識すれば治るよ
やっぱ腕力ってけっこういるんですか？
中学の時は陸上やってて腕なんか鍛えたことないんですが・・・
力はあるに越したことないけど、無くても弱い弓使えばいいだけだから問題ない
重ね合わせより、鉄砲魚の感覚で狙った方が正確だわ。。。
好い射が多かったので、矢が抜けなくて握力付いたわ。
高校2年生から卒業まで弓道部でした。
それから３７年経って、３年前の春にまた始めました。
実に、奥深いね。
そして、楽しいね。
北海道の函館なので今は庭の雪かきをして、そこで巻き藁を的に練習しています。
他に趣味は、サイクリング・哲学・温泉・幸せです。
若者の皆さん、よろしくね。