2011年10月1期創作文芸レトリック・修辞に優れた作品・作家
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レトリック・修辞に優れた作品・作家
- 1 :11/06/22 〜 最終レス :11/11/22
- レトリック・修辞に優れた作品・作家を挙げていこう!
可能なら例文も引用どうぞ。
- 2 :
- 私は長文を書くこともできます、コピペではなく長文を書くことができます。
しかしながら、長文を書くということはν速的ではないのです。
ν速において長文を書くということは、読むなと言っているに等しいのです。
読まれないレスなど何の意味がありましょうか?
たとえその文章が森の奥に咲く花のように美しくとも
読まれなければ価値がないのです。
あなたは長文を書き、スルーされたときの悲しさをしっていますか?
私は知っています。一生懸命書いて、なんどもなんども推敲して
やっと書きこみ、誰かレスをしてくれるだろうと思ったら、誰もレスを返してくれない、
悲しいじゃありませんか。私はニ時間かけて必死に書いたレスでそのような経験をしました。
私は年甲斐もなくパソコンの前で泣きました。私のニ時間はなんだったのだと。
私の思いは誰にも届かなかったのだと。
それから私は長文を書くことをやめました。私は学んだのです。
しかし、今回に限り長文を書くことにします。しかしながら、おそらくこの文も読まれることは少ないでしょう。
ν速において文章力というものは必要ないのです。
必要なのは文のセンスであり、ユーモアであり、エスプリなのです。
文章力など何の意味もありません。
- 3 :
- <これは一体何なのだろう?子供染みた疑念が、意識の腋をくすぐっているような
奇妙な感覚だった。金属線を巻きつけられて目一杯引っ張られた羊の腸が、
指で弾かれたり、馬の尻から伸びた毛で摩擦されたりして、世にも美しく鳴り響いている。
そして、それに合わせて繰り返されるのは、「聖なるかな、聖なるかな、……」という言葉!
少年の若い声帯が、大人の男にはもう決して届かない高みの音を、
失われた無垢そのもののように響かせてみせる。------死を嘆き、悲しむというのは、
人間特有の崇高な感情なのだという。しかし、その感情は、こんな馬鹿な道化じみた遊びで
、慰められるように出来ているのだろうか?こんな、ちんどん屋に毛の生えたようなのに、
涙ながらに聞き入って、心静かに死んだ人間のことを思うのが、美しい人間というわけか!
清らかだ!……ああ、いかにも浄らか!……>(決壊 下巻 p. 377)
- 4 :
- >>3
それ、うまいか?
- 5 :
- >>4
そんなことどうでもいいよ
おまえが上手いと思う文章を
ここに書けよ
- 6 :
- ガチャリ
その時だった。裸生門の楼から一人の男が降りてきた。
この雨の夜に、この裸生門の上で、火をともしているからは、どうせただの者ではない。
その者、筋骨隆々とし遠野は咄嗟に逃走しようとした。
「おのれ、どこへ行く。」
どこへ行くつもりもない。遠野は行くあてがないのだ。
ならばいっそのこと、一か八かこの男に賭けてみようと思い、遠野は一歩出た足を戻した。
「何をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」
その男はいきなり、水着の鞘を払って、黒い鋼の筋肉をその眼の前へつきつけた。
「己は検非違使の庁の役人などではない。今し方この門の下を通りかかった旅の者だ。
だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はない。
ただ、今時分この門の下で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだ。」
遠野は事情を話した。
「うちさぁ・・・屋上あるんだけど・・・泊まってかない?」
遠野の話が完ると、男は嘲るような声で念を押した。
男は名を田所と言った。行くあてもない遠野は、その男の好意に甘える他なかった。
ギッギッギッ
梯子を登ると、そこには玄関のような入口があった。
「入って、どうぞ!(迫真)」
「はぇ〜広いっすね・・・」
裸生門の中は思ったよりもずっと広かった。
屋上へ案内された遠野はそこで冷茶を田所に出してもらった。
いつの間にか遠野は、饑死をするか男優になるかに、迷う以前に、ほとんど何も考える事さえ出来ないほど、意識が外に追い出されていた。
- 7 :
- 裸生門
ある日のくれ方のことである。遠野が裸生門の下で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々丹塗の剥げた、大きな円に、セミ兄貴が一匹とまっている。
羅生門が、下北沢にある以上は、この男のほかにも、雨やみをするTNOKやTDNが、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。
作者はさっき、「遠野が雨やみを待っていた」と書いた。
しかし、遠野は雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。
ふだんなら、勿論、主人の元へ帰る可き筈である。所がその主人からは、四五日前に暇を出された。
前にも書いたように、当時下北沢の町は一通りならず衰微していた。
今この下人が、永年、使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。
だから「遠野が雨やみを待っていた」と云うよりも「雨にふりこめられた遠野が、行き所がなくて、途方にくれていた」と云う方が、適当である。
どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない。
選んでいれば、築土の下か、道ばたの土の上で、饑死をするばかりである。
そうして、この門の上へ持って来て、犬のように棄てられてしまうばかりである。
選ばないとすれば――遠野の考えは、何度も同じ道を低徊した揚句に、やっとこの局所へ逢着した。
しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。
下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、
当然、その後に来る可き「男優になるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。
- 8 :
- 気がつくと、そこは薄暗い楼の中だった。
さきほどの田所とかいう男が自分の体の上に乗り、遠野の髪を愛でていた。
遠野は、六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、暫時は呼吸をするのさえ忘れていた。
「お、気がついたか。」
「田所さん、何やってんすか!」
「お前のことが好きだったんだよ!」
「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
遠野は、すばやく、田所の着物を剥ぎとった。
そうして二人は交わりに交わった。
それには京の華やかさはなかったが、衰微とはかけ離れた激しいものがあった。
行為後、しばらく、死んだように倒れていた田所が、でかい枕の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。
田所はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。
そうして、そこから、短い禿頭を倒にして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。
遠野の行方は、誰も知らない。
- 9 :
- さすがコネデビュー作家ひらのさんはへたくそな比喩ですね。(笑)
- 10 :
- 山崎俊夫。特に「伽羅小袖」とか「夕化粧」とか。
- 11 :
- バーセルミにブローティガン
- 12 :
- ちいさいおやじ日記には勝てない
- 13 :
- この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。
信じてもらえないかもしれないけど、本当に、女子大生みたいな女が当たり前に、麻雀牌をツモるように、ポーカーフェイスで、その大学イモの皿を掴みました。
マジでこの2つのつぶらな瞳ではっきりと目撃しました。
その女子大生みたいな女の頭脳は一体どの段階で寿司屋で大学イモはアリだと判断したのか。店に入る前から「もし大学イモが回っていたらいってしまえ」っていう考えがあったのか、
もしくは大学イモが回ってるのを見てから「これはこれで私は嫌いじゃない」っていう疑心暗鬼、暗中模索の中、葛藤の末での判断なのか。
どっちにしても寿司屋で大学イモを食べたことがあるっていう十字架をその女子大生みたいな女はこれから一生背負っていくことになった。
今までそういう寿司屋になかった食材でもハンバーグ巻きとかアボガド巻きとかなんとか寿司に絡ませて、寿司っぽくして回していたから黙ってたけど、
大学イモをそのまま皿に乗せて回すのがアリなら本当に世の中なんでもアリってことになります。
道徳とかモラルとか良心とか、そういうもので世の中が成り立ってるのにそれを全部無視して大学イモをそのまま回す、ここ何年かで一番頭に血が上りました。
例えば逆に大学イモ屋に行ってサイドメニューで寿司があったら「寿司をなめんな」みたいなことになるのに寿司屋は何を回しても許されるんでしょうか。
こんなことを許してたら、たぶんその内、からあげ君とかをそのまま回し出します。もし近い将来、寿司屋でからあげ君に爪楊枝刺さってそのまま回ってきたとしたら、
その時は本当に自分が自分でいられる自信がありません。
- 14 :
- たとえば「批評」をめぐって書きつがれようとしながらいまだ言葉たることができず、ほの暗く
湿った欲望としての自分を持てあましていただけのものが、その環境としてある湿原一帯に
みなぎる前言語的地熱の高揚を共有しつつようやくおのれを外気にさらす覚悟をきめ、すでに
書かれてしまったおびただしい数の言葉たちが境を接しあって揺れている「文学」と呼ばれる
圏域に自分をまぎれこまそうと決意する瞬間、あらかじめ捏造されてあるあてがいぶちの疑問符が
いくつもわれがちに立ち騒いでその行く手をはばみ、そればかりか、いままさに言葉たろうと
しているもののまだ乾ききってもいない表層に重くまつわりついて垂れさがってしまうので、
だから声として響く依然に人目に触れる契機を奪われてしまうその生まれたての言葉たちは、
つい先刻まで、自分が言葉とは無縁の領域に住まっていたという事態を途方もない虚構として
忘却し、すでに醜く乾涸びたおのれの姿をもはや郷愁すら宿ってはいない視線で撫でてみるのが
せいぜいなのだが、そんなできごとが何の驚きもなく反復されているいま、言葉たるために
耐えねばならぬ屈辱的な試練の嘆かわしい蔓延ぶりにもかかわらず、なお「批評」をめぐって
書きつがれる言葉でありたいと願う湿った欲望たらしめているものが、言葉そのものの孕む
不条理な夢の磁力といったものであり、しかも、その夢の目指すところのものが、言葉自身に
よる「批評」の廃棄というか、「批評」からそれが批評たりうる条件をことごとく奪いつくすことで
「批評」を抹し、無効とされた「批評」が自分自身を支えきれずに崩壊しようとするとき、かりに
一瞬であるにせよ、どことも知れぬ暗闇の一劃に、人があっさり「文学」と呼んでしまいながら
究めたこともないものの限界、つまりはその境界線を投影し、かくして「批評」の消滅と「文学」の
瞬間的な自己顕示とが同時的に進行すべく言葉を鍛えておきたいという書くことへの背理の
確認であるとすれば、誰しも、おのれ自身の言葉の幾重にも奪われているさまに改めて目覚め、
書き、そして読むことの不条理に意気阻喪するのもまた当然といわねばならぬ。
- 15 :
- ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はをやってるミキ、学校にナイショで
で働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
- 16 :
- 「わたくし――藤井さんと一夜を共に致しました」
痩躯の女はそう云うと、もう一人の女の愕然とした表情に満足したのであろう、のろのろとした造作で視線を外し、
何処か優越感に満ち充ちた表情で私を凝と見る。只緊迫した場を傍観する身でしかなかった私は、突然状況へと放り
込まれた。私は少し狼狽し、彼女――緒方理奈の視線からなんとか逃げようと画策する。彼女の熱の込められた視線
は、元来鬱病気味の私には何如にも堪え難いものであった。
私は視線を徨迷わせる、その先に、
細い肩を怒らせ、蛸のように真ッ赤な顔をして、怨みの込もる視線で私と理奈とをねめつける――私の細君である
森川由綺の、地獄の業火のような狂気を目にした。
「冬弥君、」
それだけ云うと、由綺は、閑、閑、と云う渇いた足音を立て、地獄の豪鬼のような怒りと共に、私と理奈の方に近付いて来た。
鬱が始まりかけていた私は、痴呆のように口を半開きにして由綺の怒りを感じながら、何如して何時もこのような
事になってしまうのであろう、と溜息を吐いた。
- 17 :
- 遅刻しそうなんだよ遅刻しそうなんだよ誰のせいじゃお前のせいじゃお前がわけも分からずクローゼットん中で寝とるからいかんのやもん
とかわめき立てる幼馴染みの長森が糞虫みたいにうざったいので自分は奴の颶のある辺りを拳骨で殴り潰そうとするが苛立たしいことに長森
糞女瑞佳は器用なことに我が愛の拳を疾走ながらスウェイバックでかわしやがるんでなんだか突き出した拳が恥ずい恥ずかしい恥ずかしいわー
なんやちうねん関西人がツッコミ失敗してどないするんねやーおいっと自分は一人悲しくなる。「浩平、前見なさいや前前前」などと糞女長森
がわめき立てるんで仕方がなしに前を見るとなんだか見慣れたおさ毛がこっちに向けて疾走してきやがってとてもかわせそうにないので俺
はもうこれは義務じゃろうってんでこう肘をがっしり構え毎日夜遅くまで練習しとる空手の奥義を奴にぶつけようと思うた。これは義務であり
MUSTであり俺っちの七瀬男女留美への愛情表現でありまするわかってくださいお姉様義務じゃん仕方ないやんなあみんな。一瞬男女の絶望と糞
にまみれたいやんな表情が見えたがそんなもん知るかばかん。俺様は全力で男女に音速拳をぶつけましたまる。解体される黒豚のような悲鳴を
あげて男女はの落ちとる道路に向けてゴム毬みたく弾け飛ぶんだわ、うっわあ痛そうあれ絶対死んでるどーなあ長森ちゃん、ってなんや
その呆れた表情は俺を馬鹿にしとるんかーと云いたいがそんな場合じゃねえだろ糞、あー学校にはおてんと様が生きとる限りは間にあわんなーこりゃ。
- 18 :
- 中学生のカップルはお互いの肉体を求め合いながら何度も何度も生のおをおから出し入れし、最高の快感を味わいます。
中学生同士の若い性器がニュルニュルとこすれあう感触を直に感じることができるのでとても気持ちよいはずです。
中学生の女の子のおは締め付けも強いのです。女の子のおの粘膜が男の子のおをぎゅうぎゅう締め付け快感を与えます。
その上膣内のヒダが男の子の射精を促すために、おに絡みつき、おを刺激します。
それによって気持ちよくなった男の子はガマン汁を出しながら女の子の膣に、おを出し入れし続けます。
激しく興奮している中学生同士の男女の結合部からは愛液があふれ出すはずです。そうしているうちに射精しそうになってきた男の子はピストン運動を止め、
おをおの奥まで深く挿入します。そして中学生の男の子は絶頂に達し、同級生の女の子のおの中で射精します。
おを脈打たせながら気持ちよさそうに女の子のおの奥に「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込むのです。
まだ中学生である男の子は本能に従って女の子のおに深くおを突っ込んで射精しているため、おに女の子のおの粘膜が絡みついたままです。
温かくて締め付けが強いおに根元までおをいれ、その状態で思う存分をするわけですから相当気持ちよいはずです。
そんな肉体的な快感を味わうと同時に、男の子は自分の射精した精液が、同級生の女の子のおなかの中に流れ込んでいることを実感しています。
同じ中学生である女の子のおなかの中に自分の遺伝子を送り込み子孫を残す行為を行っていることを実感し、性的な本能は満たされます。
同級生の女の子と子孫を残す行為を行っていることを実感している男の子は強い満足感を味わい、性的な興奮も最高潮となるのです。
また、男の子が射精しているとき、女の子は自分のおに挿入されているおが激しく脈打っているのを感じることができます。
それにより女の子は、男の子が自分のおの中に精子を出していることを実感し、激しく興奮します
ttp://blog-imgs-41-origin.fc2.com/s/o/r/soroblog/163_3.jpg
ttp://soroblog.blog71.fc2.com/blog-entry-98.html
- 19 :
- もし訳ないけど、おじちゃんこれじゃあ、ちっとも興奮できまへん
これじゃあ、という名の拷問です
- 20 :
- ふつうにイソップの寓話集
- 21 :
- 839 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2011/07/23(土) 13:58:45.51 ID:CKXqirJw
>>834
何の為の参考だよ
いろんな意味で、
ゆきあつ「頭湧いてんのか?お前」
まず、あの花はおもしろい
小説もアニメも
でもこの冒頭、初見じゃ全くの意味不明なんだよ
映像ありのアニメでもイマイチ状況掴めなかったのに、映像なしの小説じゃ余計に状況掴めない
そんなものがもし本スレに事前情報なしで晒されたらどうなる?
「状況説明が足りない」と批判コメントの嵐だろ
というか間違いなくお前もそう言うだろ
ここの連中は全部読んでないのに無理矢理判断して平気で感想書くような連中なんだから
そりゃ、ここの基準を抜きにすれば魅力的な文だし、少し我慢して待てば状況も説明される
状況説明っていうのは急がずゆっくりやっていけばいいんだよ
問題はそれがここで通じるかって事だ
どや顔でプロの文晒して(ラノベ読者ならいくらでも手元にプロの文章あるのに)お前は何がしたいの?
その文章のどこがいいか具体的に理解してるの?
その文章からワナビの役に立つ物が何か説明できるの?
その文章からこの晒しスレで活かせる技術があるの?
どうせ薄っぺらい考えの癖に著作権違反してまで転載してんじゃねぇよ
おとといきやがれ!
- 22 :
- ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はをやってるミキ、学校にナイショで
で働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
- 23 :
- 186 +1:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 20:58:38.16 ID: aRx6ZR4I (1)
>>74
好きって絶望だよね
187:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 22:14:06.42 ID: /6agkxOw (1)
>>186
ドブスの胸に突き刺さる
- 24 :
- ブローティガンのロンメル進軍
- 25 :
- 荒天にアズレンスプレー
- 26 :
- >>24
熊手ぼうきで墓場を均すバカには読めない高レベル詩集
- 27 :11/11/22
- 水の迷宮の中の都市
さしずめブローティガンの小説はそういう風景だ。
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